日曜日ドラフトに参加しましたよ
2018年11月25日 ローカル
三連休は全部仕事だったけど、最終日だけ何とか休みが取れたんでラノワールの日曜日イベントに行ってきました。フォーマットはラヴニカのブースタードラフトで、参加者8名のスイス式3回戦。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Haazda Marshal/ハズダーの司法官
1 Fresh-Faced Recruit/初々しい補充兵
1 Runaway Steam-Kin/遁走する蒸気族←2パック目 7手目
1 Goblin Cratermaker/ゴブリンのクレーター掘り←2パック目 2手目
1 Legion Guildmage/軍勢のギルド魔道士←3パック目
2 Ornery Goblin/気難しいゴブリン←1パック目 2手目
1 Skyline Scout/天空の斥候
1 Tenth District Guard/第10管区の守備兵
1 Legion Warboss/軍勢の戦親分←1パック目 初手
1 Wojek Bodyguard/ウォジェクの護衛
1 Roc Charger/突撃するロック鳥←3パック目 初手
2 Blade Instructor/刃の教官
1 Inspiring Unicorn/鼓舞する一角獣
1 Swathcutter Giant/薙ぎ払いの巨人
1 Maniacal Rage/狂った怒り
1 Gird for Battle/戦いの覚悟←1パック目 3手目
2 Take Heart/奨励
2 Sure Strike/確実な一撃
1 Maximize Velocity/最大速度
1 Luminous Bonds/光明の縛め
1 Boros Guildgate/ボロスのギルド門
8 Plains/平地
7 Mountain/山
【Sideborad】
2 Fearless Halberdier/恐れなき矛槍兵
2 Garrison Sergeant/駐屯地の兵長
1 Ledev Guardian/レーデヴの守護者
1 Flight of Equenauts/乗馬兵の飛行←2パック目 初手
1 Take Heart/奨励
1 Righteous Blow/正義の一撃
1 Gravitic Punch/重力殴打
初手が《軍勢の戦親分》《虚報活動》《霧から見張るもの》の三択から《軍勢の戦親分》。その後微妙なボロスパーツとディミーアパーツの群れが流れてくる中、もう青黒には戻れずにボロス被り上等で白赤に突き進む。結局、下2人が青黒モロ被りながらも十分なデッキを作り上げ、ボロスは出が悪かったのか2人が撤退して純正ボロスは卓上にけんけん一人しかいなかった。
■1回戦目:緑白黒@対面
(先手)一本目、《狂った怒り》した《軍勢の戦親》を全力ブロックされて《奨励》で相討ちに取り、4/4の《猛り狂う聖像》を《光明の縛め》して《鼓舞する一角獣》で押す。しかし戦闘中に《押し潰す梢》されて《縛め》を失い《聖像》が戦線復帰し、こちらのアタッカーを失って敗北した。二本目、《初々しい補充兵》《気難しいゴブリン》を《有毒ガス》で一掃され、後続が弱く展開負け。→××
■2回戦目:白緑赤@上々家
(後手)一本目、相手1マリガン。《遁走する蒸気族》《軍勢の戦親分》と猛展開も、2体とも《光明の縛め》で止められる。しかし《親分》がトークンを産み続け、《刃の教官》を《最大速度》し、後続の《突撃するロック鳥》も《最大速度》再活で押し切った。二本目、《ハズダーの司法官》《ゴブリンのクレーター掘り》《軍勢の戦親分》と好展開。《刃の教官》を《クレーター掘り》で焼くも、《宇宙粒子波》で《ハズダーの司法官》とゴブリントークンを失った。ここから《空騎士の軍団兵》に《刃の教官》で対抗し、展開で優っている分《危険因子》にはライフを支払った。その後《戦親分》と《教官》を《戦いの覚悟》し、《親分》を《狂った怒り》して展開勝ち。→〇〇
■3回戦目:青赤@上家
(後手)一本目、《遁走する蒸気族》《第10管区の守備兵》に《最大速度》を加えて押し込み、《火小僧》2体がブロッカーに立ちはだかるも《刃の教官》を《最大速度》再活し、《狂った怒り》を加えて殴りきる。二本目、後手から土地1枚キープしてそのまま土地が1枚で止まって敗北した。2マナ域の強いところに《戦いの覚悟》《軍勢の戦親分》があったんでキープしてしまった。三本目、対戦相手がダブりマリガン死。→〇×〇
つーことで、2-1でした。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Haazda Marshal/ハズダーの司法官
1 Fresh-Faced Recruit/初々しい補充兵
1 Runaway Steam-Kin/遁走する蒸気族←2パック目 7手目
1 Goblin Cratermaker/ゴブリンのクレーター掘り←2パック目 2手目
1 Legion Guildmage/軍勢のギルド魔道士←3パック目
2 Ornery Goblin/気難しいゴブリン←1パック目 2手目
1 Skyline Scout/天空の斥候
1 Tenth District Guard/第10管区の守備兵
1 Legion Warboss/軍勢の戦親分←1パック目 初手
1 Wojek Bodyguard/ウォジェクの護衛
1 Roc Charger/突撃するロック鳥←3パック目 初手
2 Blade Instructor/刃の教官
1 Inspiring Unicorn/鼓舞する一角獣
1 Swathcutter Giant/薙ぎ払いの巨人
1 Maniacal Rage/狂った怒り
1 Gird for Battle/戦いの覚悟←1パック目 3手目
2 Take Heart/奨励
2 Sure Strike/確実な一撃
1 Maximize Velocity/最大速度
1 Luminous Bonds/光明の縛め
1 Boros Guildgate/ボロスのギルド門
8 Plains/平地
7 Mountain/山
【Sideborad】
2 Fearless Halberdier/恐れなき矛槍兵
2 Garrison Sergeant/駐屯地の兵長
1 Ledev Guardian/レーデヴの守護者
1 Flight of Equenauts/乗馬兵の飛行←2パック目 初手
1 Take Heart/奨励
1 Righteous Blow/正義の一撃
1 Gravitic Punch/重力殴打
初手が《軍勢の戦親分》《虚報活動》《霧から見張るもの》の三択から《軍勢の戦親分》。その後微妙なボロスパーツとディミーアパーツの群れが流れてくる中、もう青黒には戻れずにボロス被り上等で白赤に突き進む。結局、下2人が青黒モロ被りながらも十分なデッキを作り上げ、ボロスは出が悪かったのか2人が撤退して純正ボロスは卓上にけんけん一人しかいなかった。
■1回戦目:緑白黒@対面
(先手)一本目、《狂った怒り》した《軍勢の戦親》を全力ブロックされて《奨励》で相討ちに取り、4/4の《猛り狂う聖像》を《光明の縛め》して《鼓舞する一角獣》で押す。しかし戦闘中に《押し潰す梢》されて《縛め》を失い《聖像》が戦線復帰し、こちらのアタッカーを失って敗北した。二本目、《初々しい補充兵》《気難しいゴブリン》を《有毒ガス》で一掃され、後続が弱く展開負け。→××
■2回戦目:白緑赤@上々家
(後手)一本目、相手1マリガン。《遁走する蒸気族》《軍勢の戦親分》と猛展開も、2体とも《光明の縛め》で止められる。しかし《親分》がトークンを産み続け、《刃の教官》を《最大速度》し、後続の《突撃するロック鳥》も《最大速度》再活で押し切った。二本目、《ハズダーの司法官》《ゴブリンのクレーター掘り》《軍勢の戦親分》と好展開。《刃の教官》を《クレーター掘り》で焼くも、《宇宙粒子波》で《ハズダーの司法官》とゴブリントークンを失った。ここから《空騎士の軍団兵》に《刃の教官》で対抗し、展開で優っている分《危険因子》にはライフを支払った。その後《戦親分》と《教官》を《戦いの覚悟》し、《親分》を《狂った怒り》して展開勝ち。→〇〇
■3回戦目:青赤@上家
(後手)一本目、《遁走する蒸気族》《第10管区の守備兵》に《最大速度》を加えて押し込み、《火小僧》2体がブロッカーに立ちはだかるも《刃の教官》を《最大速度》再活し、《狂った怒り》を加えて殴りきる。二本目、後手から土地1枚キープしてそのまま土地が1枚で止まって敗北した。2マナ域の強いところに《戦いの覚悟》《軍勢の戦親分》があったんでキープしてしまった。三本目、対戦相手がダブりマリガン死。→〇×〇
つーことで、2-1でした。
スタンダード・ショーダウンに参加しましたよ
2018年11月19日 ローカル
日曜日の続きで、夜の部のショーダウンにも参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはいつもの赤緑怪物を最近のメタゲームに合わせてちょっとだけ作り替えたもの。参加者10名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Regisaur Alpha/レギサウルスの頭目
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
3 Fight with Fire/火による戦い
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
2 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
2 Ripjaw Raptor/切り裂き顎の猛竜
2 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
■1回戦目:青赤フェニックス
(先手)一本目、相手1マリガン。《マーフォークの枝渡り》《マーフォークの枝渡り》と連打して、遅れて登場した《野茂み歩き》を《溶岩コイル》で失った。しかし後続が《翡翠光のレインジャー》と強く、《ゴブリンの電術師》を《溶岩コイル》で葬り《苦悩火》でフィニッシュした。二本目、相手1マリガン。《クロールの銛撃ち》2体で先行し、《弾けるドレイク》を《押し潰す梢》する。素出しの《弧光のフェニックス》に《レギサウルスの頭目》で対峙し、《翡翠光のレインジャー》を追加する。何度も攻撃に突っ込み《フェニックス》と相討ちつつもライフを削り、ついに《弧光のフェニックス》3体が帰還する。しかし《ビビアン・リード》が後続を供給し、《殺戮の暴君》が速攻して最後の数ライフを削り切る。→〇〇
■2回戦目:白単+赤アグロ
(後手)一本目、《善意の騎士》を《溶岩コイル》し、《マーフォークの枝渡り》3連打で土地を探し求める。《ベナリア史》《アダントの先兵》相手に殴り合い、《レギサウルスの頭目》が《溶岩コイル》されるも恐竜トークンが3/3とデカい。さらに後続が《殺戮の暴君》と強く、攻守が入れ替わってフルアタックに《苦悩火》を加えて焼き切った。二本目、《ベナリアの軍司令》に手こずりライフを失い、《再燃するフェニックス》を《議事会の裁き》で追放された。相手の攻撃時に《押し潰す梢》で《裁き》を割って《フェニックス》を取り戻す。これで相手の場からクリーチャーがいなくなり、翌ターンには《切り裂き顎の猛竜》を加えて攻撃に出る。こちらのライフは3しかないので、《稲妻の一撃》を引かれる前に殴り勝つ必要があった。しかし《軍勢の切先、タージク》をトップされての速攻に敗北してしまう。三本目、相手1マリガン。《不屈の護衛》を《溶岩コイル》して《再燃するフェニックス》2体を送り込む。しかしこれが《議事会の裁き》2枚に追放されたが、《ビビアン・リード》で1枚を割って取り戻す。さらに後続が《レギサウルスの頭目》と強く、サイズで押し切り殴り勝つ。→〇×〇
■3回戦目:ボロスアグロ
(先手)一本目、《軍勢の戦親分》を《苦悩火》し、《レギサウルスの頭目》から《殺戮の暴君》を速攻して《アダントの先兵》とのライフレースを一撃でひっくり返して殴り切る。二本目、《野茂み歩き》2体が《翡翠光のレインジャー》2体で探検して大変なことになり、《正義の模範、オレリア》相手に《再燃するフェニックス》3体で押し返す。対戦相手が土地を並べてターンを返すので、万が一の《残骸の漂着》をケアして攻撃を止めて睨み合い。その間に淡々と土地を並べ、《火による戦い》キッカーで焼き切った。→〇〇
つーことで、3-0でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Regisaur Alpha/レギサウルスの頭目
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
3 Fight with Fire/火による戦い
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
2 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
2 Ripjaw Raptor/切り裂き顎の猛竜
2 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
■1回戦目:青赤フェニックス
(先手)一本目、相手1マリガン。《マーフォークの枝渡り》《マーフォークの枝渡り》と連打して、遅れて登場した《野茂み歩き》を《溶岩コイル》で失った。しかし後続が《翡翠光のレインジャー》と強く、《ゴブリンの電術師》を《溶岩コイル》で葬り《苦悩火》でフィニッシュした。二本目、相手1マリガン。《クロールの銛撃ち》2体で先行し、《弾けるドレイク》を《押し潰す梢》する。素出しの《弧光のフェニックス》に《レギサウルスの頭目》で対峙し、《翡翠光のレインジャー》を追加する。何度も攻撃に突っ込み《フェニックス》と相討ちつつもライフを削り、ついに《弧光のフェニックス》3体が帰還する。しかし《ビビアン・リード》が後続を供給し、《殺戮の暴君》が速攻して最後の数ライフを削り切る。→〇〇
■2回戦目:白単+赤アグロ
(後手)一本目、《善意の騎士》を《溶岩コイル》し、《マーフォークの枝渡り》3連打で土地を探し求める。《ベナリア史》《アダントの先兵》相手に殴り合い、《レギサウルスの頭目》が《溶岩コイル》されるも恐竜トークンが3/3とデカい。さらに後続が《殺戮の暴君》と強く、攻守が入れ替わってフルアタックに《苦悩火》を加えて焼き切った。二本目、《ベナリアの軍司令》に手こずりライフを失い、《再燃するフェニックス》を《議事会の裁き》で追放された。相手の攻撃時に《押し潰す梢》で《裁き》を割って《フェニックス》を取り戻す。これで相手の場からクリーチャーがいなくなり、翌ターンには《切り裂き顎の猛竜》を加えて攻撃に出る。こちらのライフは3しかないので、《稲妻の一撃》を引かれる前に殴り勝つ必要があった。しかし《軍勢の切先、タージク》をトップされての速攻に敗北してしまう。三本目、相手1マリガン。《不屈の護衛》を《溶岩コイル》して《再燃するフェニックス》2体を送り込む。しかしこれが《議事会の裁き》2枚に追放されたが、《ビビアン・リード》で1枚を割って取り戻す。さらに後続が《レギサウルスの頭目》と強く、サイズで押し切り殴り勝つ。→〇×〇
■3回戦目:ボロスアグロ
(先手)一本目、《軍勢の戦親分》を《苦悩火》し、《レギサウルスの頭目》から《殺戮の暴君》を速攻して《アダントの先兵》とのライフレースを一撃でひっくり返して殴り切る。二本目、《野茂み歩き》2体が《翡翠光のレインジャー》2体で探検して大変なことになり、《正義の模範、オレリア》相手に《再燃するフェニックス》3体で押し返す。対戦相手が土地を並べてターンを返すので、万が一の《残骸の漂着》をケアして攻撃を止めて睨み合い。その間に淡々と土地を並べ、《火による戦い》キッカーで焼き切った。→〇〇
つーことで、3-0でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
日曜日モダンに参加しましたよ
2018年11月18日 ローカル
ラノワールの日曜イベントに行ってきました。フォーマットはモダンで、使用したのはFOILの赤緑土地破壊。参加者10名のスイス式4回戦は以下通り。
■モダン使用デッキ
【Main Deck】
4 Arbor Elf/東屋のエルフ
2 Birds of Paradise/極楽鳥
2 Courser of Kruphix/クルフィックスの狩猟者
2 Tireless Tracker/不屈の追跡者
2 Pia and Kiran Nalaar/ピア・ナラーとキラン・ナラー
4 Bloodbraid Elf/血編み髪のエルフ
2 Inferno Titan/業火のタイタン
2 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
4 Lightning Bolt/稲妻
4 Utopia Sprawl/楽園の拡散
4 Blood Moon/血染めの月
4 Stone Rain/石の雨
3 Molten Rain/溶鉄の雨
1 Kessig Wolf Run/ケッシグの狼の地
4 Wooded Foothills/樹木茂る山麓
4 Windswept Heath/吹きさらしの荒野
4 Stomping Ground/踏み鳴らされる地
7 Forest/森
1 Mountain/山
【Sideboard】
3 Anger of the Gods/神々の憤怒
3 Kitchen Finks/台所の嫌がらせ屋
2 Ancient Grudge/古えの遺恨
2 Choke/窒息
2 Relic of Progenitus/大祖始の遺産
2 Scavenging Ooze/漁る軟泥
1 Damping Sphere/減衰球
■1回戦目:青赤《裂け目の突破》
(先手)一本目、両者1マリガン。《東屋のエルフ》経由で2T目に《血染めの月》が通り、《東屋のエルフ》を加えて4T目に《業火のタイタン》を送り込む。これが《稲妻》2発に沈み、《焼けつく双陽》で《東屋のエルフ》2体を失った。後続の《クルフィックスの狩猟者》で2点クロックを刻むと、《裂け目の突破》から《引き裂かれし永劫、エムラクール》が速攻する。滅殺6で《狩猟者》以外のパーマネントを生贄に捧げたが、《稲妻》2発を撃ち込んで相手ライフ6。ここから3ターンの間に回答を引かれず、《クルフィックスの狩猟者》で殴り切った。二本目、《楽園の拡散》経由の《石の雨》が《差し戻し》されるも、翌ターンの《血編み髪のエルフ》が《窒息》を追加する。《血編み》2号機が《溶鉄の雨》を続唱し、後続の《業火のタイタン》が最後の3ライフを焼き切った。→〇〇
■2回戦目:戦士Zoo
(先手)一本目、《極楽鳥》経由の《溶鉄の雨》が《寺院の庭》を破壊し、《血染めの月》が刺さって相手の後続が出てこない。ここから《東屋のエルフ》と《楽園の拡散》でマナを伸ばし、《業火のタイタン》で殴り切る。二本目、《極楽鳥》経由の《台所の嫌がらせ屋》2体が《野生のナカティル》《ナーナムの改革派》と相討ち、《台所の嫌がらせ屋》2号機に《稲妻》《稲妻》《ピア・ナラーとキラン・ナラー》と叩きつけて展開勝ち。久しぶりに使ったけど、《台所の嫌がらせ屋》超強いな。→〇〇
■3回戦目:青黒白《幽霊議員オブゼダート》
(先手)一本目、初動《楽園の拡散》から2T目にランデス体制が整うが、対戦相手がフェッチ2枚を使わずにドローゴーなので動けない。ここから3T目の《反逆の先導者、チャンドラ》が通り、4T目に《業火のタイタン》が登場して《流刑への道》に消える。ここから《ピア・ナラーとキラン・ナラー》《石の雨》《溶鉄の雨》して《未練ある魂》表裏に対処し、《チャンドラ》がエンブレムを達成する。相手の場にも《ヴリンの神童、ジェイス》が変身し、《ヴェールのリリアナ》が奥義を達成したが、エンブレムビームで本体だけを狙って焼き切った。二本目、《東屋のエルフ》《漁る軟泥》と展開したが、《エルフ》を《集団的蛮行》で失い土地が2枚で止まる。すぐに《グルマグのアンコウ》が登場し、最後まで土地が2枚で止まって敗北した。三本目、《ヴリンの神童、ジェイス》を《稲妻》し、《血染めの月》を通すも土地が3枚で止まる。《ヴリンの神童、ジェイス》2号機が登場してすぐに変身し、《グリセルブランド》を《御霊の復讐》されて21ドローを許す。結局、最後まで土地が3枚で止まり、《幽霊議員オブゼダート》に敗北した。→〇××
■4回戦目:鱗親和
(先手)一本目、《極楽鳥》経由の《溶鉄の雨》で土地を壊し、後続の《血編み髪のエルフ》が《溶鉄の雨》2枚目を続唱して相手の場から土地がなくなった。しかし《硬化した鱗》が定着してしまい、0マナから1/1の《歩行バリスタ》2枚に《搭載歩行機械》2体が登場する。ついに土地を引かれて《オパールのモックス》から《電結の荒廃者》が追加される。こちらも《ピア・ナラーとキラン・ナラー》《反逆の先導者、チャンドラ》を追加して相手ライフを8まで削ったが、《歩行バリスタ》に《電結の荒廃者》が+1/+1カウンターをばら撒いての一撃ビーム死。二本目、《ダークスティールの城塞》《オパールのモックス》《溶接の壺》から1T目に《電結の荒廃者》が登場し、2T目にも2枚目の《モックス》を経由しての《ウルザの後継、カーン》が追加されて構築物トークン(すでに6/6)を産む。翌ターンにも構築物トークンが追加され、サイドインした《古えの遺恨》を1枚握ってはいるが《溶接の壺》2枚を超えられずに糞圧敗。→××
つーことで、2-2でした。
■モダン使用デッキ
【Main Deck】
4 Arbor Elf/東屋のエルフ
2 Birds of Paradise/極楽鳥
2 Courser of Kruphix/クルフィックスの狩猟者
2 Tireless Tracker/不屈の追跡者
2 Pia and Kiran Nalaar/ピア・ナラーとキラン・ナラー
4 Bloodbraid Elf/血編み髪のエルフ
2 Inferno Titan/業火のタイタン
2 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
4 Lightning Bolt/稲妻
4 Utopia Sprawl/楽園の拡散
4 Blood Moon/血染めの月
4 Stone Rain/石の雨
3 Molten Rain/溶鉄の雨
1 Kessig Wolf Run/ケッシグの狼の地
4 Wooded Foothills/樹木茂る山麓
4 Windswept Heath/吹きさらしの荒野
4 Stomping Ground/踏み鳴らされる地
7 Forest/森
1 Mountain/山
【Sideboard】
3 Anger of the Gods/神々の憤怒
3 Kitchen Finks/台所の嫌がらせ屋
2 Ancient Grudge/古えの遺恨
2 Choke/窒息
2 Relic of Progenitus/大祖始の遺産
2 Scavenging Ooze/漁る軟泥
1 Damping Sphere/減衰球
■1回戦目:青赤《裂け目の突破》
(先手)一本目、両者1マリガン。《東屋のエルフ》経由で2T目に《血染めの月》が通り、《東屋のエルフ》を加えて4T目に《業火のタイタン》を送り込む。これが《稲妻》2発に沈み、《焼けつく双陽》で《東屋のエルフ》2体を失った。後続の《クルフィックスの狩猟者》で2点クロックを刻むと、《裂け目の突破》から《引き裂かれし永劫、エムラクール》が速攻する。滅殺6で《狩猟者》以外のパーマネントを生贄に捧げたが、《稲妻》2発を撃ち込んで相手ライフ6。ここから3ターンの間に回答を引かれず、《クルフィックスの狩猟者》で殴り切った。二本目、《楽園の拡散》経由の《石の雨》が《差し戻し》されるも、翌ターンの《血編み髪のエルフ》が《窒息》を追加する。《血編み》2号機が《溶鉄の雨》を続唱し、後続の《業火のタイタン》が最後の3ライフを焼き切った。→〇〇
■2回戦目:戦士Zoo
(先手)一本目、《極楽鳥》経由の《溶鉄の雨》が《寺院の庭》を破壊し、《血染めの月》が刺さって相手の後続が出てこない。ここから《東屋のエルフ》と《楽園の拡散》でマナを伸ばし、《業火のタイタン》で殴り切る。二本目、《極楽鳥》経由の《台所の嫌がらせ屋》2体が《野生のナカティル》《ナーナムの改革派》と相討ち、《台所の嫌がらせ屋》2号機に《稲妻》《稲妻》《ピア・ナラーとキラン・ナラー》と叩きつけて展開勝ち。久しぶりに使ったけど、《台所の嫌がらせ屋》超強いな。→〇〇
■3回戦目:青黒白《幽霊議員オブゼダート》
(先手)一本目、初動《楽園の拡散》から2T目にランデス体制が整うが、対戦相手がフェッチ2枚を使わずにドローゴーなので動けない。ここから3T目の《反逆の先導者、チャンドラ》が通り、4T目に《業火のタイタン》が登場して《流刑への道》に消える。ここから《ピア・ナラーとキラン・ナラー》《石の雨》《溶鉄の雨》して《未練ある魂》表裏に対処し、《チャンドラ》がエンブレムを達成する。相手の場にも《ヴリンの神童、ジェイス》が変身し、《ヴェールのリリアナ》が奥義を達成したが、エンブレムビームで本体だけを狙って焼き切った。二本目、《東屋のエルフ》《漁る軟泥》と展開したが、《エルフ》を《集団的蛮行》で失い土地が2枚で止まる。すぐに《グルマグのアンコウ》が登場し、最後まで土地が2枚で止まって敗北した。三本目、《ヴリンの神童、ジェイス》を《稲妻》し、《血染めの月》を通すも土地が3枚で止まる。《ヴリンの神童、ジェイス》2号機が登場してすぐに変身し、《グリセルブランド》を《御霊の復讐》されて21ドローを許す。結局、最後まで土地が3枚で止まり、《幽霊議員オブゼダート》に敗北した。→〇××
■4回戦目:鱗親和
(先手)一本目、《極楽鳥》経由の《溶鉄の雨》で土地を壊し、後続の《血編み髪のエルフ》が《溶鉄の雨》2枚目を続唱して相手の場から土地がなくなった。しかし《硬化した鱗》が定着してしまい、0マナから1/1の《歩行バリスタ》2枚に《搭載歩行機械》2体が登場する。ついに土地を引かれて《オパールのモックス》から《電結の荒廃者》が追加される。こちらも《ピア・ナラーとキラン・ナラー》《反逆の先導者、チャンドラ》を追加して相手ライフを8まで削ったが、《歩行バリスタ》に《電結の荒廃者》が+1/+1カウンターをばら撒いての一撃ビーム死。二本目、《ダークスティールの城塞》《オパールのモックス》《溶接の壺》から1T目に《電結の荒廃者》が登場し、2T目にも2枚目の《モックス》を経由しての《ウルザの後継、カーン》が追加されて構築物トークン(すでに6/6)を産む。翌ターンにも構築物トークンが追加され、サイドインした《古えの遺恨》を1枚握ってはいるが《溶接の壺》2枚を超えられずに糞圧敗。→××
つーことで、2-2でした。
FNMに参加しましたよ
2018年11月16日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットはラヴニカのドラフトで、参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←2パック目 8手目
2 Child of Night/夜の子←2パック目 5手目/9手目
1 Burglar Rat/泥棒ネズミ←2パック目 7手目
1 Wall of Mist/霧の壁←1パック目 10手目
1 Whispering Snitch/囁く情報屋←3パック目 5手目
1 House Guildmage/家門のギルド魔道士←2パック目 6手目
1 Veiled Shade/隠された影←3パック目 8手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←1パック目 11手目
1 Pitiless Gorgon/冷酷なゴルゴン←3パック目 2手目
1 Whisper Agent/囁く工作員←1パック目 7手目
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員←1パック目 5手目
1 Rampaging Monument/猛り狂う聖像←1パック目 4手目
1 Murmuring Mystic/つぶやく神秘家←1パック目 2手目
1 Douser of Lights/光を遮るもの←3パック目 6手目
1 Watcher in the Mist/霧から見張るもの←2パック目 3手目
1 Gatekeeper Gargoyle/門番のガーゴイル←3パック目 初手
2 Dazzling Lights/眩惑の光←2パック目 4手目/3パック目 13手目
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←2パック目 初手
1 Thought Erasure/思考消去←3パック目 7手目
1 Disinformation Campaign/虚報活動←1パック目 初手
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←1パック目 6手目
1 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門←2パック目 2手目
8 Swamp/沼
8 Island/島
【Sideborad】
1 Never Happened/なかったことに←2パック目 10手目
1 Unmoored Ego/漂流自我←1パック目 8手目
1 Boros Challenger/ボロスの挑戦者←1パック目 3手目
1 Parhelion Patrol/パルヘリオンの巡視兵←2パック目 12手目
1 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪
1 Hellkite Whelp/ヘルカイトの仔←3パック目 3手目
1 Sure Strike/確実な一撃←3パック目 11手目
1 Gird for Battle/戦いの覚悟←1パック目 9手目
1 Sonic Assault/音波攻撃←2パック目 11手目
1 Expansion/発展+Explosion/発破←3パック目 4手目
ディミーア、イゼット、ボロスのカードと取って、本当はボロスに行きたかったんだけど、弱いプールから何とか使えそうなディミーアに方針を決める。2パック目にボロスパーツが駄々流れる中、そこそこディミーアのカードをピック出来る。3パック目もボロス駄々洩れを見て敗北を確信し、実際にディミーア三人被りの最下家だった。卓上に純正ボロスは一人もいなかったが、流したカードはレアだけでも《軍勢の切先、タージク》《反応+反正》《実験の狂乱》なのでどこかで舵を切れなかったかを反省中。
■1回戦目:青赤+白@対面
(先手)一本目、相手1マリガン。《思考消去》で《ピストン拳のサイクロプス》を抜くも、《ディミーアの密告者》が並んで《実験の狂乱》が登場する。《猛り狂う聖像》が《音波攻撃》され続けてダメージが通らず、4/4の《門番のガーゴイル》を《捕獲球》されて《夢喰い》に敗北した。二本目、相手1マリガン。《家門のギルド魔道士》《冷酷なゴルゴン》《囁く工作員》と好展開。《囁く情報屋》も追加して諜報コンボが完成するが、《ギルド魔道士》を《捕獲球》されて続かない。ここから《なかったことに》で《標の稲妻》を追放し、《思考消去》で《霧から見張るもの》で落とし、最後に手札に残った《実験の狂乱》を《泥棒ネズミ》する。《門番のガーゴイル》を《ゴブリンのクレーター掘り》で失うも、手札差が展開量の差になって押し切った。三本目、互いにライフ3対3の最終盤、《霧から見張るもの》が睨み合って相手の場には《実験の狂乱》が登場済み。諜報カードを引き当てると《囁く情報屋》1点ドレインしてのフルアタックで殴りきれたが、《闇刃の工作員》を追加するのみ。翌ターンに《夢喰い》が登場し、《霧から見張るもの》を失い敗北した。→×〇×
■2回戦目:青黒@上家
(後手)一本目、4T目の《夜帷の捕食者》が最後まで止まらず敗北した。二本目、《なかったことに》で《致命的な訪問》を落とし、《囁く工作員》を《悪意ある妨害》される。《薬術師の眼識》表裏で手札差を広げ、《巧みな叩き伏せ》2枚と《切断された糸》を使わせる。ここから《虚報活動》でリソース差を広げ、《夜帷の捕食者》相手に物量で押し切った。三本目、相手1マリガン。《つぶやく神秘家》を《切断された糸》で失い、《門番のガーゴイル》は《悪意ある妨害》される。《夜帷の捕食者》が登場してこれを止められず、地上から押し返すも《巧みな叩き伏せ》2枚で耐えられて敗北した。→×〇×
■3回戦目:緑黒白@上々々家
(後手)一本目、緑黒デッキが《迂回路》で《平地》2枚を手に入れる。《囁く工作員》が《反応》で焼かれ、《クロールの銛撃ち》《ゴルガリの拾売人》《包囲ワーム》が《華麗》で強化されてのフルアタックを受ける。《ワーム》を《冷酷なゴルゴン》で相討ち、《眩惑の光》でパワーを下げて《つぶやく神秘家》がトークンを産む。ここを耐えて《家門のギルド魔道士》が《群集のギルド魔道士》をタップし続け、後続の《門番のガーゴイル》で殴りきる。二本目、相手1マリガン。《背骨ムカデ》《猛り狂う聖像》で先行し、《虚報活動》がリソース差を広げ、《猛り狂う聖像》を強化し続けて殴りきった。→〇〇
つーことで、1-2でした。
1週目で《ボロスの挑戦者》しかまともな赤白のカード見てないのに、それでもボロスに行かないと生き残れないってのは難易度が高過ぎるやろ。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←2パック目 8手目
2 Child of Night/夜の子←2パック目 5手目/9手目
1 Burglar Rat/泥棒ネズミ←2パック目 7手目
1 Wall of Mist/霧の壁←1パック目 10手目
1 Whispering Snitch/囁く情報屋←3パック目 5手目
1 House Guildmage/家門のギルド魔道士←2パック目 6手目
1 Veiled Shade/隠された影←3パック目 8手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←1パック目 11手目
1 Pitiless Gorgon/冷酷なゴルゴン←3パック目 2手目
1 Whisper Agent/囁く工作員←1パック目 7手目
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員←1パック目 5手目
1 Rampaging Monument/猛り狂う聖像←1パック目 4手目
1 Murmuring Mystic/つぶやく神秘家←1パック目 2手目
1 Douser of Lights/光を遮るもの←3パック目 6手目
1 Watcher in the Mist/霧から見張るもの←2パック目 3手目
1 Gatekeeper Gargoyle/門番のガーゴイル←3パック目 初手
2 Dazzling Lights/眩惑の光←2パック目 4手目/3パック目 13手目
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←2パック目 初手
1 Thought Erasure/思考消去←3パック目 7手目
1 Disinformation Campaign/虚報活動←1パック目 初手
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←1パック目 6手目
1 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門←2パック目 2手目
8 Swamp/沼
8 Island/島
【Sideborad】
1 Never Happened/なかったことに←2パック目 10手目
1 Unmoored Ego/漂流自我←1パック目 8手目
1 Boros Challenger/ボロスの挑戦者←1パック目 3手目
1 Parhelion Patrol/パルヘリオンの巡視兵←2パック目 12手目
1 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪
1 Hellkite Whelp/ヘルカイトの仔←3パック目 3手目
1 Sure Strike/確実な一撃←3パック目 11手目
1 Gird for Battle/戦いの覚悟←1パック目 9手目
1 Sonic Assault/音波攻撃←2パック目 11手目
1 Expansion/発展+Explosion/発破←3パック目 4手目
ディミーア、イゼット、ボロスのカードと取って、本当はボロスに行きたかったんだけど、弱いプールから何とか使えそうなディミーアに方針を決める。2パック目にボロスパーツが駄々流れる中、そこそこディミーアのカードをピック出来る。3パック目もボロス駄々洩れを見て敗北を確信し、実際にディミーア三人被りの最下家だった。卓上に純正ボロスは一人もいなかったが、流したカードはレアだけでも《軍勢の切先、タージク》《反応+反正》《実験の狂乱》なのでどこかで舵を切れなかったかを反省中。
■1回戦目:青赤+白@対面
(先手)一本目、相手1マリガン。《思考消去》で《ピストン拳のサイクロプス》を抜くも、《ディミーアの密告者》が並んで《実験の狂乱》が登場する。《猛り狂う聖像》が《音波攻撃》され続けてダメージが通らず、4/4の《門番のガーゴイル》を《捕獲球》されて《夢喰い》に敗北した。二本目、相手1マリガン。《家門のギルド魔道士》《冷酷なゴルゴン》《囁く工作員》と好展開。《囁く情報屋》も追加して諜報コンボが完成するが、《ギルド魔道士》を《捕獲球》されて続かない。ここから《なかったことに》で《標の稲妻》を追放し、《思考消去》で《霧から見張るもの》で落とし、最後に手札に残った《実験の狂乱》を《泥棒ネズミ》する。《門番のガーゴイル》を《ゴブリンのクレーター掘り》で失うも、手札差が展開量の差になって押し切った。三本目、互いにライフ3対3の最終盤、《霧から見張るもの》が睨み合って相手の場には《実験の狂乱》が登場済み。諜報カードを引き当てると《囁く情報屋》1点ドレインしてのフルアタックで殴りきれたが、《闇刃の工作員》を追加するのみ。翌ターンに《夢喰い》が登場し、《霧から見張るもの》を失い敗北した。→×〇×
■2回戦目:青黒@上家
(後手)一本目、4T目の《夜帷の捕食者》が最後まで止まらず敗北した。二本目、《なかったことに》で《致命的な訪問》を落とし、《囁く工作員》を《悪意ある妨害》される。《薬術師の眼識》表裏で手札差を広げ、《巧みな叩き伏せ》2枚と《切断された糸》を使わせる。ここから《虚報活動》でリソース差を広げ、《夜帷の捕食者》相手に物量で押し切った。三本目、相手1マリガン。《つぶやく神秘家》を《切断された糸》で失い、《門番のガーゴイル》は《悪意ある妨害》される。《夜帷の捕食者》が登場してこれを止められず、地上から押し返すも《巧みな叩き伏せ》2枚で耐えられて敗北した。→×〇×
■3回戦目:緑黒白@上々々家
(後手)一本目、緑黒デッキが《迂回路》で《平地》2枚を手に入れる。《囁く工作員》が《反応》で焼かれ、《クロールの銛撃ち》《ゴルガリの拾売人》《包囲ワーム》が《華麗》で強化されてのフルアタックを受ける。《ワーム》を《冷酷なゴルゴン》で相討ち、《眩惑の光》でパワーを下げて《つぶやく神秘家》がトークンを産む。ここを耐えて《家門のギルド魔道士》が《群集のギルド魔道士》をタップし続け、後続の《門番のガーゴイル》で殴りきる。二本目、相手1マリガン。《背骨ムカデ》《猛り狂う聖像》で先行し、《虚報活動》がリソース差を広げ、《猛り狂う聖像》を強化し続けて殴りきった。→〇〇
つーことで、1-2でした。
1週目で《ボロスの挑戦者》しかまともな赤白のカード見てないのに、それでもボロスに行かないと生き残れないってのは難易度が高過ぎるやろ。
スタンダード・ショーダウンに参加しましたよ
2018年11月12日 ローカル
日曜日の続きで、夜の部のショーダウンにも参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのは赤緑怪物。参加者12名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Demanding Dragon/厄介なドラゴン
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
4 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
3 Fight with Fire/火による戦い
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
2 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
2 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
■1回戦目:青単アグロ
(後手)一本目、《霧まといの川守り》に《執着的探訪》が付き、《溶岩コイル》が《呪文貫き》に阻まれる。《執着的探訪》2枚目が追加されて《苦悩火》も《魔術師の反駁》され、《厄介なドラゴン》も打ち消されての糞圧敗。二本目、《夢呼びのセイレーン》を《クロールの銛撃ち》し、《マーフォークの枝渡り》が《本質の散乱》されて《放逐紅蓮術師》が定着する。《再燃するフェニックス》が通って《大嵐のジン》を《溶岩コイル》し、そのまま物量で押し切った。三本目、相手1マリガン。《翡翠光のレインジャー》が通って3/2で残り、《再燃するフェニックス》2体も追加して飛行で押し切った。→×〇〇
■2回戦目:赤単アグロ
(後手)一本目、緑マナしかない手札をキープし、《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》と探検する。遅れて手に入れた赤マナが《森林の地溝》2枚と後手を踏み続けるも、《貪る死肉あさり》2体を費やしてライフを回復する。相手の場に《実験の狂乱》が登場したが、《森林の地溝》2枚から《厄介なドラゴン》を展開する。《ドラゴン》が殴って相手ライフを1まで詰め、ブロッカーに《クロールの銛撃ち》を追加してこちらライフ4。相手の場には4/4の《遁走する蒸気族》と《狂信的扇動者》と《実験の狂乱》と数枚の《山》。ここから《蒸気族》がカウンターを取り除いてマナに変換し、このマナで《実験の狂乱》を破壊する。手札から《ゴブリンの鎖回し》が登場して残りライフ3。《狂信的扇動者》を生贄に捧げて《クロールの銛撃ち》に追加の1点が飛んでブロッカーがいなくなる。最後に《遁走する蒸気族》2号機が追加され、場にいる《遁走する蒸気族》が3/3へと成長し・・・最後の3ライフを削り切られて敗北した。二本目、土地2枚ストップ死。なんやこれ。→××
■3回戦目:黒単アグロ
(先手)一本目、相手1マリガン。《悪運尽きた造反者》をコストに《劇の悪魔》が登場したが、《マーフォークの枝渡り》《貪る死肉あさり》《再燃するフェニックス》《厄介なドラゴン》《殺戮の暴君》と叩きつけて押し切った。二本目、《縫い師への供給者》が墓地を肥やして《墓地の司令官》がトークンを産むが、《再燃するフェニックス》で耐えて《ビビアン・リード》が手札を供給する。その後フルアタックに《煤の儀式》を絡めて《フェニックス》以外を一掃されたが、《ビビアン》が奥義を達成して殴り切った。→〇〇
つーことで、2-1でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
白系アグロが増えてきたからメインの構成を作り直そう。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Demanding Dragon/厄介なドラゴン
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
4 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
3 Fight with Fire/火による戦い
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
2 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
2 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
■1回戦目:青単アグロ
(後手)一本目、《霧まといの川守り》に《執着的探訪》が付き、《溶岩コイル》が《呪文貫き》に阻まれる。《執着的探訪》2枚目が追加されて《苦悩火》も《魔術師の反駁》され、《厄介なドラゴン》も打ち消されての糞圧敗。二本目、《夢呼びのセイレーン》を《クロールの銛撃ち》し、《マーフォークの枝渡り》が《本質の散乱》されて《放逐紅蓮術師》が定着する。《再燃するフェニックス》が通って《大嵐のジン》を《溶岩コイル》し、そのまま物量で押し切った。三本目、相手1マリガン。《翡翠光のレインジャー》が通って3/2で残り、《再燃するフェニックス》2体も追加して飛行で押し切った。→×〇〇
■2回戦目:赤単アグロ
(後手)一本目、緑マナしかない手札をキープし、《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》と探検する。遅れて手に入れた赤マナが《森林の地溝》2枚と後手を踏み続けるも、《貪る死肉あさり》2体を費やしてライフを回復する。相手の場に《実験の狂乱》が登場したが、《森林の地溝》2枚から《厄介なドラゴン》を展開する。《ドラゴン》が殴って相手ライフを1まで詰め、ブロッカーに《クロールの銛撃ち》を追加してこちらライフ4。相手の場には4/4の《遁走する蒸気族》と《狂信的扇動者》と《実験の狂乱》と数枚の《山》。ここから《蒸気族》がカウンターを取り除いてマナに変換し、このマナで《実験の狂乱》を破壊する。手札から《ゴブリンの鎖回し》が登場して残りライフ3。《狂信的扇動者》を生贄に捧げて《クロールの銛撃ち》に追加の1点が飛んでブロッカーがいなくなる。最後に《遁走する蒸気族》2号機が追加され、場にいる《遁走する蒸気族》が3/3へと成長し・・・最後の3ライフを削り切られて敗北した。二本目、土地2枚ストップ死。なんやこれ。→××
■3回戦目:黒単アグロ
(先手)一本目、相手1マリガン。《悪運尽きた造反者》をコストに《劇の悪魔》が登場したが、《マーフォークの枝渡り》《貪る死肉あさり》《再燃するフェニックス》《厄介なドラゴン》《殺戮の暴君》と叩きつけて押し切った。二本目、《縫い師への供給者》が墓地を肥やして《墓地の司令官》がトークンを産むが、《再燃するフェニックス》で耐えて《ビビアン・リード》が手札を供給する。その後フルアタックに《煤の儀式》を絡めて《フェニックス》以外を一掃されたが、《ビビアン》が奥義を達成して殴り切った。→〇〇
つーことで、2-1でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
白系アグロが増えてきたからメインの構成を作り直そう。
マジック・ウィークエンド(inラノワール)に参加しましたよ
2018年11月11日 ローカル
ラノワールのマジック・ウィークエンドに行ってきました。フォーマットは「ラヴニカのギルド」を4パック使ったブースタードラフトで、参加者10名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←2パック目 13手目
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者←2パック目 5手目
2 Burglar Rat/泥棒ネズミ←1パック目 3手目/4パック目 9手目
1 Dimir Spybug/ディミーアの偵察虫←2パック目 3手目
1 House Guildmage/家門のギルド魔道士←3パック目 2手目
2 Dimir Informant/ディミーアの密告者←3パック目 6手目//4パック目 7手目
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員←3パック目 7手目
1 Thief of Sanity/正気泥棒←2パック目 初手
2 Spinal Centipede/背骨ムカデ←1パック目 8手目/9手目
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員←4パック目 2手目
1 Undercity Necrolisk/地底街のネクロリスク←1パック目 2手目
1 Nightveil Predator/夜帷の捕食者←3パック目 4手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←3パック目 9手目
2 Dead Weight/死の重み←2パック目 2手目/2パック目 9手目
1 Price of Fame/名声の代価←3パック目 初手
1 Capture Sphere/捕獲球←3パック目 5手目
1 Thought Erasure/思考消去←2パック目 8手目
1 Disinformation Campaign/虚報活動←2パック目 4手目
1 Connive/詭謀+Concoct/奇策←1パック目 初手
1 Watery Grave/湿った墓←3パック目 10手目
2 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門←2パック目 10手目/4パック目 6手目
8 Swamp/沼
6 Island/島
【Sideboard】
1 Narcomoeba/ナルコメーバ←3パック目 4手目
1 Vedalken Mesmerist/ヴィダルケンの催眠術師←4パック目 11手目
1 Wall of Mist/霧の壁←2パック目 7手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←2パック目 6手目
2 Bartizan Bats/張り出し櫓のコウモリ←1パック目 5手目
1 Moodmark Painter/感情化粧師
1 Douser of Lights/光を遮るもの←4パック目 10手目
1 Necrotic Wound/壊死性の傷←3パック目 8手目
1 Severed Strands/切断された糸←1パック目 11手目
1 Never Happened/なかったことに←3パック目 11手目
1 Notion Rain/概念の雨←4パック目 13手目
1 Quasiduplicate/模写←4パック目 初手
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←2パック目 12手目
1 Healer’s Hawk/癒し手の鷹←1パック目 6手目
1 Conclave Guildmage/議事会のギルド魔道士←1パック目 4手目
1 Swarm Guildmage/群集のギルド魔道士←3パック目 3手目
1 Ochran Assassin/オクランの暗殺者←4パック目 5手目
1 Tajic, Legion’s Edge/軍勢の切先、タージク←4パック目 3手目
1 Boros Guildgate/ボロスのギルド門
1 Golgari Guildgate/ゴルガリのギルド門
3 Selesnya Guildgate/セレズニアのギルド門
■1回戦目:青黒赤
(後手)一本目、こちら1マリガン。《夜の子》《跳び蛙》に《闇刃の工作員》《泥棒ネズミ》《泥棒ネズミ》で対峙し、《家門のギルド魔道士》を追加するも相手後続が《つぶやく神秘家》と強い。《虚報活動》を《悪意ある妨害》で打ち消され、《巧みな叩き伏せ》を喰らって《神秘家》がトークンを産み、そのまま飛行が止まらずに敗北した。二本目、《ディミーアの偵察虫》《泥棒ネズミ》《背骨ムカデ》《地底街のネクロリスク》と序盤好調。《つぶやく神秘家》を《切断された糸》して《闇刃の工作員》を追加し、初動の《偵察虫》がようやく《捕獲球》された。その後《奇策》を《悪意ある妨害》で打ち消されたが、《門番のガーゴイル》を《捕獲球》で封じて攻め続ける。後続に《闇刃の工作員》《ディミーアの密告者》を追加し、諜報で土地を全部落とし続けて土地4枚できっちり止めて無駄なく殴り切った。三本目、こちら1マリガン。《ディミーアの偵察虫》《泥棒ネズミ》と序盤好調で、後続の《思考消去》で《ピストン拳のサイクロプス》を抜く。ここから《夜帷の捕食者》《背骨ムカデ》と後続が強く、《捕食者》が《クロールの群れ》と相討つも即座に《奇策》でリアニメイトした。さらに後続の《正気泥棒》が《巧みな叩き伏せ》を奪い取り、ブロッカーを排除して殴り切った。→×〇〇
■2回戦目:青赤
(後手)一本目、《泥棒ネズミ》《闇刃の工作員》に《ディミーアの偵察虫》《泥棒ネズミ》と好展開。《思考消去》で《詩神のドレイク》を落とし、《死の重み》が《悪意ある妨害》された。その後《高熱仮説》に《偵察虫》を焼かれたが、《虚報活動》が回り始めて圧勝した。二本目、《泥棒ネズミ》《虚報活動》で手札を攻め、《思考消去》で《パルン、ニヴ=ミゼット》を抜いたら相手の手札がほぼ空になる。相手の場は《賽銭ガニ》2体と《詩神のドレイク》3体で非常に硬いが、《虚報活動》で物量展開する。最終的に《詭謀》で《壁過の達人》を奪い取り、これが《背骨ムカデ》をブロック不可にして殴り切った。→〇〇
■3回戦目:緑黒ベースの5色
(先手)一本目、《夜帷のスプライト》を《死の重み》し、《泥棒ネズミ》《闇刃の工作員》《ディミーアの偵察虫》と先行する。《クロールの銛撃ち》を《眩惑の光》で討ち取り《駐屯地の兵長》も《名声の代価》で倒し、後続に《夜帷の捕食者》を追加して殴り切る。二本目、こちら1マリガン。青マナの出ない手札をキープし、そのまま青マナが詰まってしまう。その間に《都市の楽園》2枚に大量のギルド門から5/5の《庁舎の歩哨》と《生皮収集家》が登場した。ここから《生皮収集家》を《詭謀》で奪い、戦闘ダメージに《死の重み》を加えて《庁舎の歩哨》を葬った。回収→展開と2ターンに1回のペースで《歩哨》は墓地から帰還するが、除去を惜しみなく使って延べ3回《歩哨》が復帰した。その間に諜報で回答を探し求め、4度目の《庁舎の歩哨》を召喚酔いのうちに《捕獲球》することに成功した。多大な犠牲を支払って《歩哨》を封じ込め、ここから巻き返そうと思っていた矢先に《千の目、アイゾーニ》が登場する。これが宿根のトークンを産むだけには止まらず、封じ込めた《庁舎の歩哨》を生贄に捧げて回収サイクルが再開する。数ターンだけ耐えてみたが、《アイゾーニ》も《歩哨》もどうしようもなく投了した。三本目、《雇われた毒殺者》《家門のギルド魔道士》と序盤好調で、《思考消去》で《千の目、アイゾーニ》を落として《夜帷の捕食者》を追加する。《管区の案内人》が門をサーチして《ギルドパクトの大剣》を追加するが、《死の重み》で葬り《背骨ムカデ》を加えて殴り切った。→〇×〇
つーことで、3-0でした。
■今日のMVP
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←2パック目 13手目
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者←2パック目 5手目
2 Burglar Rat/泥棒ネズミ←1パック目 3手目/4パック目 9手目
1 Dimir Spybug/ディミーアの偵察虫←2パック目 3手目
1 House Guildmage/家門のギルド魔道士←3パック目 2手目
2 Dimir Informant/ディミーアの密告者←3パック目 6手目//4パック目 7手目
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員←3パック目 7手目
1 Thief of Sanity/正気泥棒←2パック目 初手
2 Spinal Centipede/背骨ムカデ←1パック目 8手目/9手目
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員←4パック目 2手目
1 Undercity Necrolisk/地底街のネクロリスク←1パック目 2手目
1 Nightveil Predator/夜帷の捕食者←3パック目 4手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←3パック目 9手目
2 Dead Weight/死の重み←2パック目 2手目/2パック目 9手目
1 Price of Fame/名声の代価←3パック目 初手
1 Capture Sphere/捕獲球←3パック目 5手目
1 Thought Erasure/思考消去←2パック目 8手目
1 Disinformation Campaign/虚報活動←2パック目 4手目
1 Connive/詭謀+Concoct/奇策←1パック目 初手
1 Watery Grave/湿った墓←3パック目 10手目
2 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門←2パック目 10手目/4パック目 6手目
8 Swamp/沼
6 Island/島
【Sideboard】
1 Narcomoeba/ナルコメーバ←3パック目 4手目
1 Vedalken Mesmerist/ヴィダルケンの催眠術師←4パック目 11手目
1 Wall of Mist/霧の壁←2パック目 7手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←2パック目 6手目
2 Bartizan Bats/張り出し櫓のコウモリ←1パック目 5手目
1 Moodmark Painter/感情化粧師
1 Douser of Lights/光を遮るもの←4パック目 10手目
1 Necrotic Wound/壊死性の傷←3パック目 8手目
1 Severed Strands/切断された糸←1パック目 11手目
1 Never Happened/なかったことに←3パック目 11手目
1 Notion Rain/概念の雨←4パック目 13手目
1 Quasiduplicate/模写←4パック目 初手
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←2パック目 12手目
1 Healer’s Hawk/癒し手の鷹←1パック目 6手目
1 Conclave Guildmage/議事会のギルド魔道士←1パック目 4手目
1 Swarm Guildmage/群集のギルド魔道士←3パック目 3手目
1 Ochran Assassin/オクランの暗殺者←4パック目 5手目
1 Tajic, Legion’s Edge/軍勢の切先、タージク←4パック目 3手目
1 Boros Guildgate/ボロスのギルド門
1 Golgari Guildgate/ゴルガリのギルド門
3 Selesnya Guildgate/セレズニアのギルド門
■1回戦目:青黒赤
(後手)一本目、こちら1マリガン。《夜の子》《跳び蛙》に《闇刃の工作員》《泥棒ネズミ》《泥棒ネズミ》で対峙し、《家門のギルド魔道士》を追加するも相手後続が《つぶやく神秘家》と強い。《虚報活動》を《悪意ある妨害》で打ち消され、《巧みな叩き伏せ》を喰らって《神秘家》がトークンを産み、そのまま飛行が止まらずに敗北した。二本目、《ディミーアの偵察虫》《泥棒ネズミ》《背骨ムカデ》《地底街のネクロリスク》と序盤好調。《つぶやく神秘家》を《切断された糸》して《闇刃の工作員》を追加し、初動の《偵察虫》がようやく《捕獲球》された。その後《奇策》を《悪意ある妨害》で打ち消されたが、《門番のガーゴイル》を《捕獲球》で封じて攻め続ける。後続に《闇刃の工作員》《ディミーアの密告者》を追加し、諜報で土地を全部落とし続けて土地4枚できっちり止めて無駄なく殴り切った。三本目、こちら1マリガン。《ディミーアの偵察虫》《泥棒ネズミ》と序盤好調で、後続の《思考消去》で《ピストン拳のサイクロプス》を抜く。ここから《夜帷の捕食者》《背骨ムカデ》と後続が強く、《捕食者》が《クロールの群れ》と相討つも即座に《奇策》でリアニメイトした。さらに後続の《正気泥棒》が《巧みな叩き伏せ》を奪い取り、ブロッカーを排除して殴り切った。→×〇〇
■2回戦目:青赤
(後手)一本目、《泥棒ネズミ》《闇刃の工作員》に《ディミーアの偵察虫》《泥棒ネズミ》と好展開。《思考消去》で《詩神のドレイク》を落とし、《死の重み》が《悪意ある妨害》された。その後《高熱仮説》に《偵察虫》を焼かれたが、《虚報活動》が回り始めて圧勝した。二本目、《泥棒ネズミ》《虚報活動》で手札を攻め、《思考消去》で《パルン、ニヴ=ミゼット》を抜いたら相手の手札がほぼ空になる。相手の場は《賽銭ガニ》2体と《詩神のドレイク》3体で非常に硬いが、《虚報活動》で物量展開する。最終的に《詭謀》で《壁過の達人》を奪い取り、これが《背骨ムカデ》をブロック不可にして殴り切った。→〇〇
■3回戦目:緑黒ベースの5色
(先手)一本目、《夜帷のスプライト》を《死の重み》し、《泥棒ネズミ》《闇刃の工作員》《ディミーアの偵察虫》と先行する。《クロールの銛撃ち》を《眩惑の光》で討ち取り《駐屯地の兵長》も《名声の代価》で倒し、後続に《夜帷の捕食者》を追加して殴り切る。二本目、こちら1マリガン。青マナの出ない手札をキープし、そのまま青マナが詰まってしまう。その間に《都市の楽園》2枚に大量のギルド門から5/5の《庁舎の歩哨》と《生皮収集家》が登場した。ここから《生皮収集家》を《詭謀》で奪い、戦闘ダメージに《死の重み》を加えて《庁舎の歩哨》を葬った。回収→展開と2ターンに1回のペースで《歩哨》は墓地から帰還するが、除去を惜しみなく使って延べ3回《歩哨》が復帰した。その間に諜報で回答を探し求め、4度目の《庁舎の歩哨》を召喚酔いのうちに《捕獲球》することに成功した。多大な犠牲を支払って《歩哨》を封じ込め、ここから巻き返そうと思っていた矢先に《千の目、アイゾーニ》が登場する。これが宿根のトークンを産むだけには止まらず、封じ込めた《庁舎の歩哨》を生贄に捧げて回収サイクルが再開する。数ターンだけ耐えてみたが、《アイゾーニ》も《歩哨》もどうしようもなく投了した。三本目、《雇われた毒殺者》《家門のギルド魔道士》と序盤好調で、《思考消去》で《千の目、アイゾーニ》を落として《夜帷の捕食者》を追加する。《管区の案内人》が門をサーチして《ギルドパクトの大剣》を追加するが、《死の重み》で葬り《背骨ムカデ》を加えて殴り切った。→〇×〇
つーことで、3-0でした。
■今日のMVP
《Nightveil Predator/夜帷の捕食者》 (青)(青)(黒)(黒)3/3飛行は十分な勝ち手段だし、呪禁を持ってるので除去されない。アグレッシブに攻める構成で使ってこそ真価を発揮すると思う。
クリーチャー ― 吸血鬼(Vampire) GRN Uncommon
飛行、接死
呪禁(このクリーチャーは、対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象にならない。)
3/3
FNMに参加しましたよ
2018年11月9日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットはラヴニカのドラフトで、参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Thoughtbound Phantasm/思考繋ぎの幻←2パック目
1 Barrier of Bones/骨の障壁
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者
1 Lazav, the Multifarious/万面相、ラザーヴ←1パック目 2手目
1 Child of Night/夜の子
1 Whispering Snitch/囁く情報屋
2 Dimir Informant/ディミーアの密告者
2 Spinal Centipede/背骨ムカデ
1 Blood Operative/血の刺客
1 Undercity Necrolisk/地底街のネクロリスク
1 Douser of Lights/光を遮るもの
1 Citywatch Sphinx/街見張りのスフィンクス←3パック目 3手目
1 Dead Weight/死の重み←2パック目
1 Unexplained Disappearance/原因不明の消失
2 Severed Strands/切断された糸
1 Dazzling Lights/眩惑の光
1 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←3パック目 初手
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット
1 Watery Grave/湿った墓
3 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門
7 Swamp/沼
6 Island/島
【Sideboard】
1 Silent Dart/静かな隠し矢
1 Golgari Locket/ゴルガリのロケット
1 Assassin’s Trophy/暗殺者の戦利品←2パック目 初手
1 Kraul Foragers/クロールの食料隊
1 Vigorspore Wurm/活胞子ワーム
1 Skyknight Legionnaire/空騎士の軍団兵←1パック目 初手
1 Conclave Guildmage/議事会のギルド魔道士
1 Golgari Guildgate/ゴルガリのギルド門
2 Overgrown Tomb/草むした墓
■1回戦目:青赤@対面
(先手)一本目、《静電場》を止められないが、諜報で墓地に落とした《囁く情報屋》を《万面相、ラザーヴ》でコピーしてドレインする。《地底街のネクロリスク》が《捕獲球》され、《街見張りのスフィンクス》も《捕獲球》2枚目されるが《軽蔑的な一撃》で打ち消した。2枚の《音波攻撃》表裏で《スフィンクス》がタップされ続けて《静電場》のダメージを加わるが、《ネクロリスク》を《原因不明の消失》でバウンスして再展開。ここから《ネクロリスク》をサイズアップし続けて威迫で殴りきる。二本目、《夜の子》《背骨ムカデ》《地底街のネクロリスク》と好展開も、《ネクロリスク》は《捕獲球》に捕まった。後続の《街見張りのスフィンクス》も《捕獲球》2枚目されるが、《原因不明の消失》でバウンスしての再展開から殴り切った。→〇〇
■2回戦目:青黒赤@下々々家
(後手)一本目、《思考繋ぎの幻》《万面相、ラザーヴ》と展開するも、《幻》の方を《巧みな叩き伏せ》で除去される。《街見張りのスフィンクス》を《軽蔑的な一撃》されるも《ラザーヴ》がこれをコピーし、《嵐の行使》でされてクロックが残らない。《背骨ムカデ》と《血の刺客》を食って成長した《地底街のネクロリスク》が《賽銭ガニ》を乗り越えるが、これも《切断された糸》されて攻め手を欠く。《血の刺客》も《捕獲球》で封じ込めれて再利用すら出来ず、ついに登場した《破滅を囁くもの》を《軽蔑的な一撃》するが・・・《悪意ある妨害》に阻まれて敗北した。二本目、《思考繋ぎの幻》が育ったところを《捕獲球》され、《虚報活動》に手札を攻められる。《薬術師の眼識》表裏で手札を取り戻したが、《街見張りのスフィンクス》を《軽蔑的な一撃》されて攻め切れない。ついに手札が空になり、悠々と《破滅を囁くもの》が登場して敗北した。→××
■3回戦目:緑黒@上々家
(先手)一本目、相手1マリガン。《地底街のネクロリスク》が《致命的な訪問》されて《クロールの銛撃ち》《冷酷なゴルゴン》が止まらず、《光を遮るもの》に《光を遮るもの》で対峙する。相手後続が《群集のギルド魔道士》《包囲ワーム》と強く、ダブルブロックしたところに《壊死性の傷》を喰らって戦線が崩壊して敗北した。二本目、《ゴルガリの拾売人》に《死の重み》を再利用され、《光を遮るもの》を《致命的な訪問》されてサイズで押される。頼みの《街見張りのスフィンクス》も《クロールの銛撃ち》に撃ち落され、《ギルドパクトの大剣》も《デヴカリンの造反者》も止まらずにすぐに敗北した。→××
つーことで、1-2でした。
デッキが弱いのは開封パックの都合上仕方ないとしても、せっかくギルドランド3枚に門4枚が取れてるんだから3色にすべきだった。デッキに勝つカードが少なすぎて《活胞子ワーム》すら頼もしく見える。飛んでるのが《スフィンクス》1体しかおらず、除去も二流品ってのはデッキが糞な証拠。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Thoughtbound Phantasm/思考繋ぎの幻←2パック目
1 Barrier of Bones/骨の障壁
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者
1 Lazav, the Multifarious/万面相、ラザーヴ←1パック目 2手目
1 Child of Night/夜の子
1 Whispering Snitch/囁く情報屋
2 Dimir Informant/ディミーアの密告者
2 Spinal Centipede/背骨ムカデ
1 Blood Operative/血の刺客
1 Undercity Necrolisk/地底街のネクロリスク
1 Douser of Lights/光を遮るもの
1 Citywatch Sphinx/街見張りのスフィンクス←3パック目 3手目
1 Dead Weight/死の重み←2パック目
1 Unexplained Disappearance/原因不明の消失
2 Severed Strands/切断された糸
1 Dazzling Lights/眩惑の光
1 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←3パック目 初手
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット
1 Watery Grave/湿った墓
3 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門
7 Swamp/沼
6 Island/島
【Sideboard】
1 Silent Dart/静かな隠し矢
1 Golgari Locket/ゴルガリのロケット
1 Assassin’s Trophy/暗殺者の戦利品←2パック目 初手
1 Kraul Foragers/クロールの食料隊
1 Vigorspore Wurm/活胞子ワーム
1 Skyknight Legionnaire/空騎士の軍団兵←1パック目 初手
1 Conclave Guildmage/議事会のギルド魔道士
1 Golgari Guildgate/ゴルガリのギルド門
2 Overgrown Tomb/草むした墓
■1回戦目:青赤@対面
(先手)一本目、《静電場》を止められないが、諜報で墓地に落とした《囁く情報屋》を《万面相、ラザーヴ》でコピーしてドレインする。《地底街のネクロリスク》が《捕獲球》され、《街見張りのスフィンクス》も《捕獲球》2枚目されるが《軽蔑的な一撃》で打ち消した。2枚の《音波攻撃》表裏で《スフィンクス》がタップされ続けて《静電場》のダメージを加わるが、《ネクロリスク》を《原因不明の消失》でバウンスして再展開。ここから《ネクロリスク》をサイズアップし続けて威迫で殴りきる。二本目、《夜の子》《背骨ムカデ》《地底街のネクロリスク》と好展開も、《ネクロリスク》は《捕獲球》に捕まった。後続の《街見張りのスフィンクス》も《捕獲球》2枚目されるが、《原因不明の消失》でバウンスしての再展開から殴り切った。→〇〇
■2回戦目:青黒赤@下々々家
(後手)一本目、《思考繋ぎの幻》《万面相、ラザーヴ》と展開するも、《幻》の方を《巧みな叩き伏せ》で除去される。《街見張りのスフィンクス》を《軽蔑的な一撃》されるも《ラザーヴ》がこれをコピーし、《嵐の行使》でされてクロックが残らない。《背骨ムカデ》と《血の刺客》を食って成長した《地底街のネクロリスク》が《賽銭ガニ》を乗り越えるが、これも《切断された糸》されて攻め手を欠く。《血の刺客》も《捕獲球》で封じ込めれて再利用すら出来ず、ついに登場した《破滅を囁くもの》を《軽蔑的な一撃》するが・・・《悪意ある妨害》に阻まれて敗北した。二本目、《思考繋ぎの幻》が育ったところを《捕獲球》され、《虚報活動》に手札を攻められる。《薬術師の眼識》表裏で手札を取り戻したが、《街見張りのスフィンクス》を《軽蔑的な一撃》されて攻め切れない。ついに手札が空になり、悠々と《破滅を囁くもの》が登場して敗北した。→××
■3回戦目:緑黒@上々家
(先手)一本目、相手1マリガン。《地底街のネクロリスク》が《致命的な訪問》されて《クロールの銛撃ち》《冷酷なゴルゴン》が止まらず、《光を遮るもの》に《光を遮るもの》で対峙する。相手後続が《群集のギルド魔道士》《包囲ワーム》と強く、ダブルブロックしたところに《壊死性の傷》を喰らって戦線が崩壊して敗北した。二本目、《ゴルガリの拾売人》に《死の重み》を再利用され、《光を遮るもの》を《致命的な訪問》されてサイズで押される。頼みの《街見張りのスフィンクス》も《クロールの銛撃ち》に撃ち落され、《ギルドパクトの大剣》も《デヴカリンの造反者》も止まらずにすぐに敗北した。→××
つーことで、1-2でした。
デッキが弱いのは開封パックの都合上仕方ないとしても、せっかくギルドランド3枚に門4枚が取れてるんだから3色にすべきだった。デッキに勝つカードが少なすぎて《活胞子ワーム》すら頼もしく見える。飛んでるのが《スフィンクス》1体しかおらず、除去も二流品ってのはデッキが糞な証拠。
日曜日スタンダードに参加しましたよ
2018年11月5日 ローカル
引き続きラノワールの日曜日イベントに参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのは最近気に入ってる赤緑怪物。参加者12名のスイス式3回戦は以下の通り。あと今日はショーダウンじゃないんだね。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Demanding Dragon/厄介なドラゴン
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
4 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
3 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
3 Fight with Fire/火による戦い
2 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
1 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
■1回戦目:青赤スペル
(後手)一本目、《マーフォークの枝渡り》《クロールの銛撃ち》が《ショック》連打で葬られ、《弾けるドレイク》2体を《苦悩火》2枚で撃ち落とす。後続の《翡翠光のレインジャー》2体が土地4枚を供給し、適当に殴って火力に倒れる。ここで《パルン、ニヴ=ミゼット》が登場したが、これは《クロールの銛撃ち》で討ち取った。マナフラッドする中ようやく《殺戮の暴君》を引き当て、これがライフ6まで削って《弾けるドレイク》3号機と相討つ。最後の3ライフを《厄介なドラゴン》で削りにかかるが《イオン化》に阻まれ、ここから両者土地を並べてドローゴー。ライフはこちら8対相手3で、先に《火による戦い》を引き当てられてのキッカー死。二本目、初動の《クロールの銛撃ち》がライフを削り、後続の《貪る死肉あさり》《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》《再燃するフェニックス》が焼かれたり打ち消されたり。しかし2T目の《クロールの銛撃ち》が延々とダメージを通し続け、《弾けるドレイク》を《押し潰す梢》で退けて殴りきる。三本目、こちら1マリガン。初動の《マーフォークの枝渡り》が土地を供給して《ショック》に倒れ、次のアクションは6T目の《殺戮の暴君》。7T目にも《殺戮の暴君》2号機を追加し、呪禁無双で殴りきる。→×〇〇
■2回戦目:緑黒ミッドレンジ
(先手)一本目、相手1マリガン。《クロールの銛撃ち》で先行して《野茂み歩き》を《溶岩コイル》で倒し、《マーフォークの枝渡り》が相討ち《再燃するフェニックス》を《ヴラスカの侮辱》で失った。地上生物を相討ちで消耗するが、先に《貪る死肉あさり》を引き当て殴りきる。二本目、相手1マリガン。地上の探検生物が適当に相打って消耗戦。相手の場には《貪欲なチュパカブラ》1体で、こちらの場には4/3《翡翠光のレインジャー》1体。これが殴ってスルーされ、相手のライフが10を切ったところに《火による戦い》10点キッカーで焼き切った。→〇〇
■3回戦目:青黒白コントロール
(後手)一本目、《マーフォークの枝渡り》が土地を供給せずに(緑)(緑)が出ずに《翡翠光のレインジャー》がプレイ出来ない。《クロールの銛撃ち》を《悪意ある妨害》され、《放逐紅蓮術師》を《ヴラスカの侮辱》で葬られる。後続の《再燃するフェニックス》も《軽蔑的な一撃》され、《厄介なドラゴン》も《中略》に打ち消されて残らない。ようやく2枚目の緑マナソースを引き込むも《森林の地溝》でタップイン。遅れて《翡翠光のレインジャー》するも《喪心》に倒れ、《再燃するフェニックス》2号機にも《ヴラスカの侮辱》を当てられる。その間に《ドミナリアの英雄、テフェリー》が延々とドローを続けてエンブレムまで辿り着き、《変遷の龍、クロミウム》も追加されて敗北した。二本目、《マーフォークの枝渡り》《クロールの銛撃ち》が《煤の儀式》に一掃されて《クロールの銛撃ち》が《喪心》に倒れる。後続の《殺戮の暴君》が《残骸の漂着》に消えて《再燃するフェニックス》も《悪意ある妨害》に打ち消された。さらに《厄介なドラゴン》も《悪意ある妨害》され、《再燃するフェニックス》が通るも《ドミナリアの英雄、テフェリー》が登場してライブラリーに戻される。返しに《殺戮の暴君》が通って《テフェリー》を倒すも《廃墟の地》で《フェニックス》がシャッフルされた。この《暴君》は《破滅を囁くもの》と相討ち、《暴君》3号機が2枚目の《残骸の漂着》に追放される。しかしこれで土地が伸び、X=10の《苦悩火》で本体を焼き切った。三本目、互いに土地が止まる間に《マーフォークの枝渡り》《放逐紅蓮術師》で先行する。《紅蓮術師》がルーティングして土地を探し、《煤の儀式》で一掃された。返しの《厄介なドラゴン》が5点を与え、《黎明をもたらす者ライラ》を《押し潰す梢》して殴りきった。→×〇〇
つーことで、3-0でした。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Demanding Dragon/厄介なドラゴン
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
4 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
3 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
3 Fight with Fire/火による戦い
2 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
1 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
■1回戦目:青赤スペル
(後手)一本目、《マーフォークの枝渡り》《クロールの銛撃ち》が《ショック》連打で葬られ、《弾けるドレイク》2体を《苦悩火》2枚で撃ち落とす。後続の《翡翠光のレインジャー》2体が土地4枚を供給し、適当に殴って火力に倒れる。ここで《パルン、ニヴ=ミゼット》が登場したが、これは《クロールの銛撃ち》で討ち取った。マナフラッドする中ようやく《殺戮の暴君》を引き当て、これがライフ6まで削って《弾けるドレイク》3号機と相討つ。最後の3ライフを《厄介なドラゴン》で削りにかかるが《イオン化》に阻まれ、ここから両者土地を並べてドローゴー。ライフはこちら8対相手3で、先に《火による戦い》を引き当てられてのキッカー死。二本目、初動の《クロールの銛撃ち》がライフを削り、後続の《貪る死肉あさり》《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》《再燃するフェニックス》が焼かれたり打ち消されたり。しかし2T目の《クロールの銛撃ち》が延々とダメージを通し続け、《弾けるドレイク》を《押し潰す梢》で退けて殴りきる。三本目、こちら1マリガン。初動の《マーフォークの枝渡り》が土地を供給して《ショック》に倒れ、次のアクションは6T目の《殺戮の暴君》。7T目にも《殺戮の暴君》2号機を追加し、呪禁無双で殴りきる。→×〇〇
■2回戦目:緑黒ミッドレンジ
(先手)一本目、相手1マリガン。《クロールの銛撃ち》で先行して《野茂み歩き》を《溶岩コイル》で倒し、《マーフォークの枝渡り》が相討ち《再燃するフェニックス》を《ヴラスカの侮辱》で失った。地上生物を相討ちで消耗するが、先に《貪る死肉あさり》を引き当て殴りきる。二本目、相手1マリガン。地上の探検生物が適当に相打って消耗戦。相手の場には《貪欲なチュパカブラ》1体で、こちらの場には4/3《翡翠光のレインジャー》1体。これが殴ってスルーされ、相手のライフが10を切ったところに《火による戦い》10点キッカーで焼き切った。→〇〇
■3回戦目:青黒白コントロール
(後手)一本目、《マーフォークの枝渡り》が土地を供給せずに(緑)(緑)が出ずに《翡翠光のレインジャー》がプレイ出来ない。《クロールの銛撃ち》を《悪意ある妨害》され、《放逐紅蓮術師》を《ヴラスカの侮辱》で葬られる。後続の《再燃するフェニックス》も《軽蔑的な一撃》され、《厄介なドラゴン》も《中略》に打ち消されて残らない。ようやく2枚目の緑マナソースを引き込むも《森林の地溝》でタップイン。遅れて《翡翠光のレインジャー》するも《喪心》に倒れ、《再燃するフェニックス》2号機にも《ヴラスカの侮辱》を当てられる。その間に《ドミナリアの英雄、テフェリー》が延々とドローを続けてエンブレムまで辿り着き、《変遷の龍、クロミウム》も追加されて敗北した。二本目、《マーフォークの枝渡り》《クロールの銛撃ち》が《煤の儀式》に一掃されて《クロールの銛撃ち》が《喪心》に倒れる。後続の《殺戮の暴君》が《残骸の漂着》に消えて《再燃するフェニックス》も《悪意ある妨害》に打ち消された。さらに《厄介なドラゴン》も《悪意ある妨害》され、《再燃するフェニックス》が通るも《ドミナリアの英雄、テフェリー》が登場してライブラリーに戻される。返しに《殺戮の暴君》が通って《テフェリー》を倒すも《廃墟の地》で《フェニックス》がシャッフルされた。この《暴君》は《破滅を囁くもの》と相討ち、《暴君》3号機が2枚目の《残骸の漂着》に追放される。しかしこれで土地が伸び、X=10の《苦悩火》で本体を焼き切った。三本目、互いに土地が止まる間に《マーフォークの枝渡り》《放逐紅蓮術師》で先行する。《紅蓮術師》がルーティングして土地を探し、《煤の儀式》で一掃された。返しの《厄介なドラゴン》が5点を与え、《黎明をもたらす者ライラ》を《押し潰す梢》して殴りきった。→×〇〇
つーことで、3-0でした。
日曜日レガシーに参加しましたよ
2018年11月4日 ローカル
ラノワールの日曜日イベントに行ってきました。フォーマットはレガシーで、使用したのはグリクシス・コントロール。レガシーは、デスタクとスニーク・ショー以外ほぼすべて自力で組めるので色んなデッキを試してみようキャンペーン中。参加者4人の総当たり3回戦は以下の通り。
■レガシー使用デッキ
【Main Deck】
4 Baleful Strix/悪意の大梟
3 Snapcaster Mage/瞬唱の魔道士
2 Gurmag Angler/グルマグのアンコウ
2 Jace, the Mind Sculptor/精神を刻む者、ジェイス
1 Liliana, the Last Hope/最後の望み、リリアナ
4 Brainstorm/渦まく知識
4 Ponder/思案
4 Force of Will/意志の力
4 Hymn to Tourach/トーラックへの賛歌
3 Kolaghan’s Command/コラガンの命令
2 Thoughtseize/思考囲い
2 Lightning Bolt/稲妻
2 Fatal Push/致命的な一押し
2 Diabolic Edict/悪魔の布告
4 Polluted Delta/汚染された三角州
4 Scalding Tarn/沸騰する小湖
2 Bloodstained Mire/血染めのぬかるみ
3 Underground Sea
2 Badlands
2 Volcanic Island
2 Island/島
2 Swamp/沼
【Sideboard】
3 Surgical Extraction/外科的摘出
2 Blood Moon/血染めの月
2 Flusterstorm/狼狽の嵐
2 Pyroblast/紅蓮破
1 Pithing Needle/真髄の針
1 Grim Lavamancer/渋面の溶岩使い
1 Hydroblast/水流破
1 Dreadbore/戦慄掘り
1 Marsh Casualties/湿地での被災
1 True-Name Nemesis/真の名の宿敵
■1回戦目:ターボデプス
(後手)一本目、《思考囲い》で《意志の力》を失い、《思案》でハンデスを探し出す。《森の占術》が《演劇の舞台》をサーチした返しに《トーラックへの賛歌》で《舞台》を墓地送りに成功した。《悪意の大梟》でドローを追加し、翌ターンには《瞬唱の魔道士》が《トーラックへの賛歌》を再利用して相手の手札を空にする。ここから3点クロックを維持し、ドローステップに《コラガンの命令》が手札とライフを削る。これを2回繰り返し、《瞬唱の魔道士》2号機が3度目の《コラガンの命令》を再利用して焼き切った。二本目、相手1マリガン。《強迫》で《悪魔の布告》を失うも、《思案》連打で回答を探す。後続の《思考囲い》で《瞬唱の魔道士》を失うが、こちらも《トーラックへの賛歌》で手札を攻め返す。すぐに《タルモゴイフ》が登場したが、一撃を受けて《悪意の大梟》を送り込む。この接死の《梟》が《タルモゴイフ》と睨み合い、後続の《精神を刻む者、ジェイス》が奥義に辿り着いてLO勝ち。→〇〇
■2回戦目:赤単バーン
(後手)一本目、《僧院の速槍》を《致命的な一押し》し、《溶岩の撃ち込み》《裂け目の稲妻》と撃たれるも《トーラックへの賛歌》2発で相手の手札を空にする。《大歓楽の幻霊》を《コラガンの命令》して《グルマグのアンコウ》を送り込み、《精神を刻む者、ジェイス》で蓋をして殴りきった。二本目、《ゴブリンの先達》を《致命的な一押し》し、《先達》2号機を《悪魔の布告》する。《稲妻の連鎖》2発を受けるも《トーラックへの賛歌》で相手の手札を空にする。ここで《極上の炎技》を落とせたのは大きかった。その後、《大歓楽の幻霊》を《コラガンの命令》で倒し、《幻霊》2号機は5マナ支払っての《意志の力》で打ち消した。《発展の代価》には《渦まく知識》《稲妻》《瞬唱の魔道士》で《稲妻》再利用からのストームを稼いで《狼狽の嵐》で打ち消し、《コラガンの命令》をハンデスと本体火力で使って殴りきる。→〇〇
■3回戦目:赤単ゴブリン
(後手)一本目、《霊気の薬瓶》が通り、《ゴブリンの女看守》連打からの《ゴブリンの群衆追い》を《致命的な一押し》する。《悪意の大梟》《グルマグのアンコウ》で対峙するも、《ゴブリンのクレーター掘り》にバックアップされた《ゴブリンの鎖回し》が止まらない。さらに《群衆の親分、クレンコ》が登場し、《コラガンの命令》と《最後の望み、リリアナ》の合わせ技で葬るも4体のトークンを漏らしてしまう。追加の《群衆追い》こそ《コラガンの命令》したが、フルアタックで《リリアナ》を失い、二度目のフルアタックで本体を狙われる。ついにライフ2まで落ち込み、《タール火》に焼かれて敗北した。二本目、黒マナのない手札をキープしてしまい、軽量ドロースペル連打で土地を探すも見つからない。ようやく《Underground Sea》に辿りついたが、トークン量産体制に入った《群衆の親分、クレンコ》への回答なく敗北した。→××
つーことで、2-1でした。
■レガシー使用デッキ
【Main Deck】
4 Baleful Strix/悪意の大梟
3 Snapcaster Mage/瞬唱の魔道士
2 Gurmag Angler/グルマグのアンコウ
2 Jace, the Mind Sculptor/精神を刻む者、ジェイス
1 Liliana, the Last Hope/最後の望み、リリアナ
4 Brainstorm/渦まく知識
4 Ponder/思案
4 Force of Will/意志の力
4 Hymn to Tourach/トーラックへの賛歌
3 Kolaghan’s Command/コラガンの命令
2 Thoughtseize/思考囲い
2 Lightning Bolt/稲妻
2 Fatal Push/致命的な一押し
2 Diabolic Edict/悪魔の布告
4 Polluted Delta/汚染された三角州
4 Scalding Tarn/沸騰する小湖
2 Bloodstained Mire/血染めのぬかるみ
3 Underground Sea
2 Badlands
2 Volcanic Island
2 Island/島
2 Swamp/沼
【Sideboard】
3 Surgical Extraction/外科的摘出
2 Blood Moon/血染めの月
2 Flusterstorm/狼狽の嵐
2 Pyroblast/紅蓮破
1 Pithing Needle/真髄の針
1 Grim Lavamancer/渋面の溶岩使い
1 Hydroblast/水流破
1 Dreadbore/戦慄掘り
1 Marsh Casualties/湿地での被災
1 True-Name Nemesis/真の名の宿敵
■1回戦目:ターボデプス
(後手)一本目、《思考囲い》で《意志の力》を失い、《思案》でハンデスを探し出す。《森の占術》が《演劇の舞台》をサーチした返しに《トーラックへの賛歌》で《舞台》を墓地送りに成功した。《悪意の大梟》でドローを追加し、翌ターンには《瞬唱の魔道士》が《トーラックへの賛歌》を再利用して相手の手札を空にする。ここから3点クロックを維持し、ドローステップに《コラガンの命令》が手札とライフを削る。これを2回繰り返し、《瞬唱の魔道士》2号機が3度目の《コラガンの命令》を再利用して焼き切った。二本目、相手1マリガン。《強迫》で《悪魔の布告》を失うも、《思案》連打で回答を探す。後続の《思考囲い》で《瞬唱の魔道士》を失うが、こちらも《トーラックへの賛歌》で手札を攻め返す。すぐに《タルモゴイフ》が登場したが、一撃を受けて《悪意の大梟》を送り込む。この接死の《梟》が《タルモゴイフ》と睨み合い、後続の《精神を刻む者、ジェイス》が奥義に辿り着いてLO勝ち。→〇〇
■2回戦目:赤単バーン
(後手)一本目、《僧院の速槍》を《致命的な一押し》し、《溶岩の撃ち込み》《裂け目の稲妻》と撃たれるも《トーラックへの賛歌》2発で相手の手札を空にする。《大歓楽の幻霊》を《コラガンの命令》して《グルマグのアンコウ》を送り込み、《精神を刻む者、ジェイス》で蓋をして殴りきった。二本目、《ゴブリンの先達》を《致命的な一押し》し、《先達》2号機を《悪魔の布告》する。《稲妻の連鎖》2発を受けるも《トーラックへの賛歌》で相手の手札を空にする。ここで《極上の炎技》を落とせたのは大きかった。その後、《大歓楽の幻霊》を《コラガンの命令》で倒し、《幻霊》2号機は5マナ支払っての《意志の力》で打ち消した。《発展の代価》には《渦まく知識》《稲妻》《瞬唱の魔道士》で《稲妻》再利用からのストームを稼いで《狼狽の嵐》で打ち消し、《コラガンの命令》をハンデスと本体火力で使って殴りきる。→〇〇
■3回戦目:赤単ゴブリン
(後手)一本目、《霊気の薬瓶》が通り、《ゴブリンの女看守》連打からの《ゴブリンの群衆追い》を《致命的な一押し》する。《悪意の大梟》《グルマグのアンコウ》で対峙するも、《ゴブリンのクレーター掘り》にバックアップされた《ゴブリンの鎖回し》が止まらない。さらに《群衆の親分、クレンコ》が登場し、《コラガンの命令》と《最後の望み、リリアナ》の合わせ技で葬るも4体のトークンを漏らしてしまう。追加の《群衆追い》こそ《コラガンの命令》したが、フルアタックで《リリアナ》を失い、二度目のフルアタックで本体を狙われる。ついにライフ2まで落ち込み、《タール火》に焼かれて敗北した。二本目、黒マナのない手札をキープしてしまい、軽量ドロースペル連打で土地を探すも見つからない。ようやく《Underground Sea》に辿りついたが、トークン量産体制に入った《群衆の親分、クレンコ》への回答なく敗北した。→××
つーことで、2-1でした。
FNMに参加しましたよ#2
2018年11月3日 ローカル
引き続きラノワールのFNMに参加しました。フォーマットもラヴニカのドラフトで、参加者6名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←3パック目 3手目
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者←3パック目 初手
1 Child of Night/夜の子←1パック目 11手目
1 Burglar Rat/泥棒ネズミ←2パック目 6手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←1パック目 5手目
1 Dimir Informant/ディミーアの密告者←1パック目 7手目
2 Darkblade Agent/闇刃の工作員←1パック目 4手目/2パック目 3手目
1 Thief of Sanity/正気泥棒←1パック目 初手
1 Bartizan Bats/張り出し櫓のコウモリ←1パック目 10手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク←2パック目 8手目
1 Kraul Swarm/クロールの群れ←3パック目 4手目
1 Watcher in the Mist/霧から見張るもの←3パック目 5手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←1パック目 12手目
1 Dead Weight/死の重み←2パック目 2手目
1 Capture Sphere/捕獲球←3パック目 2手目
1 Price of Fame/名声の代価←2パック目 4手目
2 Deadly Visit/致命的な訪問←1パック目 3手目/2パック目 4手目
1 Discovery/発見+Dispersal/発散←3パック目 6手目
1 Disinformation Campaign/虚報活動←2パック目 初手
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←2パック目 7手目
1 Sinister Sabotage/悪意ある妨害←1パック目 2手目
9 Swamp/沼
8 Island/島
【Sideborad】
1 Pilfering Imp/物盗りインプ←1パック目 8手目
1 Vedalken Mesmerist/ヴィダルケンの催眠術師←2パック目 12手目
1 Veiled Shade/隠された影←1パック目 13手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←2パック目 15手目
1 Severed Strands/切断された糸←1パック目 6手目
1 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃←2パック目 11手目
2 Never Happened/なかったことに←1パック目 9手目/14手目
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←2パック目 10手目
1 Boros Challenger/ボロスの挑戦者←2パック目 9手目
1 Cosmotronic Wave/宇宙粒子波←3パック目 8手目
■1回戦目:緑白+赤
(先手)一本目、《背骨ムカデ》が《ヴァーナーディーの盾仲間》と相討ち《詩神のドレイク》が2/4へと成長する。《駐屯地の兵長》を《捕獲球》で封じ、《薔薇たてがみのケンタウルス》を《悪意ある妨害》で打ち消した。《包囲ワーム》を《致命的な訪問》で倒し、《霧から見張るもの》をブロッカーに立てて2/4飛行の《詩神のドレイク》で押す。相手の不穏なフルアタックを受け、バットリならここで使ってもらおうと《霧から見張るもの》《闇刃の工作員》をブロックに差し出し、《癒し手の鷹》をスルーした。するとよりにもよってこの解答が《力の報奨》で、こちらの戦線が崩壊した。よくターンから《ドレイク》をブロッカーに回し、すぐに《正気泥棒》を引き当てる。この《正気泥棒》が相手のデッキからブロッカーを供給し続け、最後まで飛行が止められずに殴りきった。二本目、《背骨ムカデ》《詩神のドレイク》が序盤を止め、《薔薇たてがみのケンタウルス》と《包囲ワーム》を《致命的な訪問》する。膠着後の《宇宙粒子波》を《軽蔑的な一撃》し、《裁きの一撃》も《悪意ある妨害》で打ち消した。《正気泥棒》がブロッカーを供給してさらに地上が固くなり、そのまま飛行が止められずに殴りきった。→〇〇
■2回戦目:青黒+赤
(後手)一本目、序盤に《沼》しか引かずに青いスペルが手札に溜まり、延命と諜報目的に《致命的な訪問》《致命的な訪問》《名声の代価》と一気に3枚の除去を使い切る。相手の《正気泥棒》を《死の重み》してこちらも《正気泥棒》を送り込むが、満を持して登場した《破滅を囁くもの》への回答なくライフ3対3から敗惜敗した。二本目、土地が3枚で止まり、《霧から見張るもの》《破滅を囁くもの》と連打されての糞圧敗。→××
■3回戦目:緑白
(先手)一本目、《正気泥棒》を《議事会の裁き》で失い、《闇刃の工作員》も《反応》に焼かれる。しかし地上を固めて《虚報活動》で相手の手札を空にし、《霧から見張るもの》で殴りきる。二本目、《議事会の騎兵》と《ヘルカイトの仔》を《致命的な訪問》2発で倒し、《霧から見張るもの》でけん制する。しかし横に広がり《敬慕されるロクソドン》が+1/+1カウンターをばら撒く。後続も《樹木園の精霊》と強く、サイズと数で押されてすぐに敗北した。三本目、こちら1マリガンからの《沼》3枚ストップ死。無念。→〇××
つーことで、1-2でした。
色マナ供給源が基本土地しかないし、実際に何度も色マナ事故を起こしたんだから《ディミーアのロケット》はメインに採用すべきだったんだろう。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←3パック目 3手目
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者←3パック目 初手
1 Child of Night/夜の子←1パック目 11手目
1 Burglar Rat/泥棒ネズミ←2パック目 6手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←1パック目 5手目
1 Dimir Informant/ディミーアの密告者←1パック目 7手目
2 Darkblade Agent/闇刃の工作員←1パック目 4手目/2パック目 3手目
1 Thief of Sanity/正気泥棒←1パック目 初手
1 Bartizan Bats/張り出し櫓のコウモリ←1パック目 10手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク←2パック目 8手目
1 Kraul Swarm/クロールの群れ←3パック目 4手目
1 Watcher in the Mist/霧から見張るもの←3パック目 5手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←1パック目 12手目
1 Dead Weight/死の重み←2パック目 2手目
1 Capture Sphere/捕獲球←3パック目 2手目
1 Price of Fame/名声の代価←2パック目 4手目
2 Deadly Visit/致命的な訪問←1パック目 3手目/2パック目 4手目
1 Discovery/発見+Dispersal/発散←3パック目 6手目
1 Disinformation Campaign/虚報活動←2パック目 初手
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←2パック目 7手目
1 Sinister Sabotage/悪意ある妨害←1パック目 2手目
9 Swamp/沼
8 Island/島
【Sideborad】
1 Pilfering Imp/物盗りインプ←1パック目 8手目
1 Vedalken Mesmerist/ヴィダルケンの催眠術師←2パック目 12手目
1 Veiled Shade/隠された影←1パック目 13手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←2パック目 15手目
1 Severed Strands/切断された糸←1パック目 6手目
1 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃←2パック目 11手目
2 Never Happened/なかったことに←1パック目 9手目/14手目
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←2パック目 10手目
1 Boros Challenger/ボロスの挑戦者←2パック目 9手目
1 Cosmotronic Wave/宇宙粒子波←3パック目 8手目
■1回戦目:緑白+赤
(先手)一本目、《背骨ムカデ》が《ヴァーナーディーの盾仲間》と相討ち《詩神のドレイク》が2/4へと成長する。《駐屯地の兵長》を《捕獲球》で封じ、《薔薇たてがみのケンタウルス》を《悪意ある妨害》で打ち消した。《包囲ワーム》を《致命的な訪問》で倒し、《霧から見張るもの》をブロッカーに立てて2/4飛行の《詩神のドレイク》で押す。相手の不穏なフルアタックを受け、バットリならここで使ってもらおうと《霧から見張るもの》《闇刃の工作員》をブロックに差し出し、《癒し手の鷹》をスルーした。するとよりにもよってこの解答が《力の報奨》で、こちらの戦線が崩壊した。よくターンから《ドレイク》をブロッカーに回し、すぐに《正気泥棒》を引き当てる。この《正気泥棒》が相手のデッキからブロッカーを供給し続け、最後まで飛行が止められずに殴りきった。二本目、《背骨ムカデ》《詩神のドレイク》が序盤を止め、《薔薇たてがみのケンタウルス》と《包囲ワーム》を《致命的な訪問》する。膠着後の《宇宙粒子波》を《軽蔑的な一撃》し、《裁きの一撃》も《悪意ある妨害》で打ち消した。《正気泥棒》がブロッカーを供給してさらに地上が固くなり、そのまま飛行が止められずに殴りきった。→〇〇
■2回戦目:青黒+赤
(後手)一本目、序盤に《沼》しか引かずに青いスペルが手札に溜まり、延命と諜報目的に《致命的な訪問》《致命的な訪問》《名声の代価》と一気に3枚の除去を使い切る。相手の《正気泥棒》を《死の重み》してこちらも《正気泥棒》を送り込むが、満を持して登場した《破滅を囁くもの》への回答なくライフ3対3から敗惜敗した。二本目、土地が3枚で止まり、《霧から見張るもの》《破滅を囁くもの》と連打されての糞圧敗。→××
■3回戦目:緑白
(先手)一本目、《正気泥棒》を《議事会の裁き》で失い、《闇刃の工作員》も《反応》に焼かれる。しかし地上を固めて《虚報活動》で相手の手札を空にし、《霧から見張るもの》で殴りきる。二本目、《議事会の騎兵》と《ヘルカイトの仔》を《致命的な訪問》2発で倒し、《霧から見張るもの》でけん制する。しかし横に広がり《敬慕されるロクソドン》が+1/+1カウンターをばら撒く。後続も《樹木園の精霊》と強く、サイズと数で押されてすぐに敗北した。三本目、こちら1マリガンからの《沼》3枚ストップ死。無念。→〇××
つーことで、1-2でした。
色マナ供給源が基本土地しかないし、実際に何度も色マナ事故を起こしたんだから《ディミーアのロケット》はメインに採用すべきだったんだろう。
FNMに参加しましたよ#1
2018年11月2日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットはラヴニカのブースタードラフトで、参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Healer’s Hawk/癒し手の鷹←2パック目 3手目
1 Goblin Banneret/ゴブリンの旗持ち←2パック目 4手目
1 Ornery Goblin/気難しいゴブリン←1パック目 9手目
1 Runaway Steam-Kin/遁走する蒸気族←2パック目 初手
1 Bounty Agent/報奨密偵←3パック目 7手目
1 Swiftblade Vindicator/速太刀の擁護者←3パック目 2手目
1 Boros Challenger/ボロスの挑戦者←3パック目 初手
1 Legion Guildmage/軍勢のギルド魔道士←1パック目 初手
2 Skyknight Legionnaire/空騎士の軍団兵←1パック目 3手目/2パック目 2手目
1 Parhelion Patrol/パルヘリオンの巡視兵←3パック目 6手目
2 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪←1パック目 11手目/2パック目 8手目
2 Intrusive Packbeast/押し入る荷役獣←1パック目 4手目/2パック目 12手目
1 Gird for Battle/戦いの覚悟←3パック目 3手目
2 Take Heart/奨励←1パック目 8手目/3パック目 11手目
2 Sure Strike/確実な一撃←1パック目 7手目
1 Integrity/完全+Intervention/間隙←1パック目 2手目
1 Direct Current/直流←2パック目 5手目
1 Cosmotronic Wave/宇宙粒子波←2パック目 10手目
2 Boros Guildgate/ボロスのギルド門←3パック目 9手目/10手目
8 Mountain/山
7 Plains/平地
【Sideboard】
1 Tenth District Guard/第10管区の守備兵←1パック目 10手目
1 Vernadi Shieldmate/ヴァーナーディーの盾仲間←2パック目 6手目
1 Sworn Companions/刎頸の友←2パック目 15手目
1 Loxodon Restorer/ロクソドンの修復者←1パック目 12手目
1 Collar the Culprit/罪人逮捕←2パック目 9手目
1 Maximize Velocity/最大速度←1パック目 6手目
1 Inescapable Blaze/逃れ得ぬ猛火←1パック目 5手目
1 Dimir Spybug/ディミーアの偵察虫←3パック目 4手目
1 Find/採取+Finality/最終←3パック目 5手目
■1回戦目:青赤+黒@対面
(先手)一本目、こちら1マリガン。《ゴブリンの旗持ち》で先行し、素出しの《ナルコメーバ》を《直流》して《ボロスの挑戦者》を追加する。《空騎士の軍団兵》が《悪意ある妨害》に打ち消され、《門番のガーゴイル》は《確実な一撃》で討ち取った。後続の《瓦礫帯の猪》がダメージを追加し、2/2の《ゴブリンの旗持ち》が《嵐の行使》に焼かれたが、《空騎士の軍団兵》2号機を速攻して殴りきる。二本目、22体の《霧の壁》に地上を止められるも、横に広げて《確実な一撃》《奨励》で壁を葬った。《空騎士の軍団兵》が《嵐の行使》されて《速太刀の擁護者》も《直流》されるが、《奨励》で《賽銭ガニ》を突破する。その後も後続が《瓦礫帯の猪》《押し入る荷役獣》と強く、物量でねじ込んで殴り切った。→〇〇
■2回戦目:緑白黒@下々家
(後手)一本目、《癒し手の鷹》《報奨密偵》《軍勢のギルド魔道士》と序盤好調で、《ケンタウルスの仲裁者》を《奨励》で突破する。《オクランの暗殺者》と《押し入る荷役獣》が相討ち《レーデヴの勇者》が登場したが、初動の《癒し手の鷹》が最後まで止められずに《軍勢のギルド魔道士》がビームで焼き切った。二本目、こちら1マリガン。《癒し手の鷹》《ゴブリンの旗持ち》と序盤好調で、《旗持ち》が《ケンタウルスの仲裁者》と相討つも《鷹》が2/2へと成長した。ここから《薔薇たてがみのケンタウルス》を《確実な一撃》で討ち取り《野生の角獣》を《間隙》して押し込むも、《議事会のギルド魔道士》《レーデヴの勇者》と地上が固まる。《宇宙粒子波》でブロックを封じて一気にライフを5まで削り、翌ターンに《鷹》が2点与えて《直流》表裏で本体を焼き切ろうと画策する。すると《石像》で《鷹》を失い、あと1点が削れない。フルアタック後に《直流》して相手ブロッカーを《ヴァーナーディーの盾仲間》1体だけにし、《瓦礫帯の猪》にトップした《空騎士の軍団兵》を加えて殴りきる。→〇〇
■3回戦目:黒青+緑@下家
(先手)一本目、相手1マリガン。《速太刀の擁護者》《報奨密偵》で先行し、《血の刺客》を《確実な一撃》で突破する。後続も《押し入る荷役獣》《パルヘリオンの巡視兵》と強く、対戦相手がギルド門タップインでもたつく間に殴りきる。二本目、初動4ターン目のクッソ遅い手札をキープしたら、《押し入る荷役獣》《押し入る荷役獣》《宇宙粒子波》とクッソ重いところだけを引き続けて展開負け。これは要反省。三本目、互いに土地が詰まるが、《癒し手の鷹》《遁走する蒸気族》《空騎士の軍団兵》《空騎士の軍団兵》の高速展開にブロッカーを《直流》して《完全》を打ち込み殴りきる。→〇×〇
つーことで、デッキが強過ぎて圧勝3-0でした。
■今日のMVP
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Healer’s Hawk/癒し手の鷹←2パック目 3手目
1 Goblin Banneret/ゴブリンの旗持ち←2パック目 4手目
1 Ornery Goblin/気難しいゴブリン←1パック目 9手目
1 Runaway Steam-Kin/遁走する蒸気族←2パック目 初手
1 Bounty Agent/報奨密偵←3パック目 7手目
1 Swiftblade Vindicator/速太刀の擁護者←3パック目 2手目
1 Boros Challenger/ボロスの挑戦者←3パック目 初手
1 Legion Guildmage/軍勢のギルド魔道士←1パック目 初手
2 Skyknight Legionnaire/空騎士の軍団兵←1パック目 3手目/2パック目 2手目
1 Parhelion Patrol/パルヘリオンの巡視兵←3パック目 6手目
2 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪←1パック目 11手目/2パック目 8手目
2 Intrusive Packbeast/押し入る荷役獣←1パック目 4手目/2パック目 12手目
1 Gird for Battle/戦いの覚悟←3パック目 3手目
2 Take Heart/奨励←1パック目 8手目/3パック目 11手目
2 Sure Strike/確実な一撃←1パック目 7手目
1 Integrity/完全+Intervention/間隙←1パック目 2手目
1 Direct Current/直流←2パック目 5手目
1 Cosmotronic Wave/宇宙粒子波←2パック目 10手目
2 Boros Guildgate/ボロスのギルド門←3パック目 9手目/10手目
8 Mountain/山
7 Plains/平地
【Sideboard】
1 Tenth District Guard/第10管区の守備兵←1パック目 10手目
1 Vernadi Shieldmate/ヴァーナーディーの盾仲間←2パック目 6手目
1 Sworn Companions/刎頸の友←2パック目 15手目
1 Loxodon Restorer/ロクソドンの修復者←1パック目 12手目
1 Collar the Culprit/罪人逮捕←2パック目 9手目
1 Maximize Velocity/最大速度←1パック目 6手目
1 Inescapable Blaze/逃れ得ぬ猛火←1パック目 5手目
1 Dimir Spybug/ディミーアの偵察虫←3パック目 4手目
1 Find/採取+Finality/最終←3パック目 5手目
■1回戦目:青赤+黒@対面
(先手)一本目、こちら1マリガン。《ゴブリンの旗持ち》で先行し、素出しの《ナルコメーバ》を《直流》して《ボロスの挑戦者》を追加する。《空騎士の軍団兵》が《悪意ある妨害》に打ち消され、《門番のガーゴイル》は《確実な一撃》で討ち取った。後続の《瓦礫帯の猪》がダメージを追加し、2/2の《ゴブリンの旗持ち》が《嵐の行使》に焼かれたが、《空騎士の軍団兵》2号機を速攻して殴りきる。二本目、22体の《霧の壁》に地上を止められるも、横に広げて《確実な一撃》《奨励》で壁を葬った。《空騎士の軍団兵》が《嵐の行使》されて《速太刀の擁護者》も《直流》されるが、《奨励》で《賽銭ガニ》を突破する。その後も後続が《瓦礫帯の猪》《押し入る荷役獣》と強く、物量でねじ込んで殴り切った。→〇〇
■2回戦目:緑白黒@下々家
(後手)一本目、《癒し手の鷹》《報奨密偵》《軍勢のギルド魔道士》と序盤好調で、《ケンタウルスの仲裁者》を《奨励》で突破する。《オクランの暗殺者》と《押し入る荷役獣》が相討ち《レーデヴの勇者》が登場したが、初動の《癒し手の鷹》が最後まで止められずに《軍勢のギルド魔道士》がビームで焼き切った。二本目、こちら1マリガン。《癒し手の鷹》《ゴブリンの旗持ち》と序盤好調で、《旗持ち》が《ケンタウルスの仲裁者》と相討つも《鷹》が2/2へと成長した。ここから《薔薇たてがみのケンタウルス》を《確実な一撃》で討ち取り《野生の角獣》を《間隙》して押し込むも、《議事会のギルド魔道士》《レーデヴの勇者》と地上が固まる。《宇宙粒子波》でブロックを封じて一気にライフを5まで削り、翌ターンに《鷹》が2点与えて《直流》表裏で本体を焼き切ろうと画策する。すると《石像》で《鷹》を失い、あと1点が削れない。フルアタック後に《直流》して相手ブロッカーを《ヴァーナーディーの盾仲間》1体だけにし、《瓦礫帯の猪》にトップした《空騎士の軍団兵》を加えて殴りきる。→〇〇
■3回戦目:黒青+緑@下家
(先手)一本目、相手1マリガン。《速太刀の擁護者》《報奨密偵》で先行し、《血の刺客》を《確実な一撃》で突破する。後続も《押し入る荷役獣》《パルヘリオンの巡視兵》と強く、対戦相手がギルド門タップインでもたつく間に殴りきる。二本目、初動4ターン目のクッソ遅い手札をキープしたら、《押し入る荷役獣》《押し入る荷役獣》《宇宙粒子波》とクッソ重いところだけを引き続けて展開負け。これは要反省。三本目、互いに土地が詰まるが、《癒し手の鷹》《遁走する蒸気族》《空騎士の軍団兵》《空騎士の軍団兵》の高速展開にブロッカーを《直流》して《完全》を打ち込み殴りきる。→〇×〇
つーことで、デッキが強過ぎて圧勝3-0でした。
■今日のMVP
《Boros Guildgate/ボロスのギルド門》もうこんだけデッキが強いと、色マナさえ事故らなければだいたい勝てるからね。
土地 ― 門(Gate) GRN Common
ボロスのギルド門はタップ状態で戦場に出る。
(T):(赤)か(白)を加える。
スタンダード・ショーダウンに参加しましたよ
2018年10月29日 ローカル
日曜日の続きで、夜の部のショーダウンにも参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのは赤緑怪物。参加者14名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Demanding Dragon/厄介なドラゴン
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
4 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
3 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
3 Fight with Fire/火による戦い
2 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
1 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
■1回戦目:ボロス
(先手)一本目、対戦相手が《山》しか引かず、《松明の急使》《軍勢の戦親分》連打を《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》連打で耐える。こちら後続が《再燃するフェニックス》で教導の群れをけん制し、有り余る土地を《放逐紅蓮術師》でルーターする。ようやく《殺戮の暴君》にたどり着き、赤単の相手を押し切った。二本目、3/2の《マーフォークの枝渡り》と《翡翠光のレインジャー》を2枚の《苦悩火》で失い、相手の場に《正義の模範、オレリア》が登場する。《厄介なドラゴン》で迎え撃つも《黎明をもたらす者ライラ》が《オレリア》を強化する。火力2枚で《ライラ》を葬ったが、すぐに《ライラ》2号機が登場した。こちらも《再燃するフェニックス》を追加したが、《軍勢の切先、タージク》の速攻を受けて《フェニックス》でブロックする。しかし《オレリア》がトランプルを付与しているのを見落とし、そのままトランプダメージで敗北した。三本目、《クロールの銛撃ち》《翡翠光のレインジャー》《再燃するフェニックス》と猛展開。《軍勢の切先、タージク》がブロッカーに登場したが、《溶岩コイル》して殴りきる。→〇×〇
■2回戦目:赤単
(先手)一本目、《マーフォークの枝渡り》3体と《翡翠光のレインジャー》2体で計7回の探検を行ったが、これがすべて土地で実を引けず。探検分の土地はすべて対戦相手に公開したが、それ以外のドローが8枚引いてスペル3枚土地5枚の大地主。初期手札がスペル4枚に土地3枚をキープしていたので、最終的にスペル7枚に土地15枚のマナフラッド死。二本目、今度は土地3枚をキープしてそのまま土地が3枚で止まる。《マーフォークの枝渡り》を3/2で送り込み、後続の《野茂み歩き》が《稲妻の一撃》死。《野茂み歩き》2号機を投入するも相手の場には《再燃するフェニックス》が登場した。《フェニックス》の返しに《溶岩コイル》しても良かったが、《マーフォークの枝渡り》で土地を探して4枚目の土地を引き込んでから《コイル》しようと目論むも土地が見つからない。すぐに《フェニックス》2号機が登場し、またも土地3枚で手札には《枝渡り》と《溶岩コイル》。先ほどの裏目を取り返そうとまたも《枝渡り》を優先するも土地は見つからない。何とか《野茂み歩き》がサイズアップしてライフは回復しているが、ついに《再燃するフェニックス》3号機が追加される。相変わらず土地は3枚で止まっており、さすがにもう4/3飛行3体を容認できないので2ターンかけて2枚の《コイル》で《フェニックス》2体を追放した。デカい《野茂み歩き》が相手のライフを削るが、対戦相手は手札を使い切って《実験の狂乱》を設置した。ここから土地3枚のまま殴り合って相手のライフを1まで削るが、《狂乱》からブロッカーが登場して《フェニックス》の飛行を止められない。ようやく引き当てた4枚目の土地が《廃墟の地》で、《根縛りの岩山》《森》《森》で赤のダブルシンボルを支払えない。しかも相手が赤単で《山》しかコントロールしておらず、《廃墟の地》で《山》を探すことすら叶わない。《野茂み歩き》3号機をライフ回復要員に追加するも《狂乱》からの《火による戦い》に葬られた。結局、最後までこの土地状況は変わらず、《再燃するフェニックス》3枚を抱えて最後の1ライフを削れずに敗北した。→××
■3回戦目:青赤スペル
(先手)一本目、《放逐紅蓮術師》で先行し、《苦しめる声》が墓地に送り込んだ《弧光のフェニックス》を《貪る死肉あさり》で追放する。後続の《再燃するフェニックス》こそ《溶岩コイル》に倒れるも、《貪る死肉あさり》が墓地のスペルを喰い続けてライフを削る。その後《奇怪なドレイク》《弾けるドレイク》が登場したが、《クロールの銛撃ち》と《溶岩コイル》で葬り殴りきった。二本目、《翡翠光のレインジャー》《翡翠光のレインジャー》《貪る死肉あさり》を葬られ、《奇怪なドレイク》を《押し潰す梢》して《厄介なドラゴン》が《軽蔑的な一撃》される。その後も《弾けるドレイク》を《溶岩コイル》し、《貪る死肉あさり》2号機も《標の稲妻》に倒れる。ここで土地ゾーンに陥り、最終的にスペル6枚土地11枚になって《奇怪なドレイク》からの一撃死。二本目、《翡翠光のレインジャー》2体に《クロールの銛撃ち》2体が葬られ、手札に除去が溜まってクロックが残らない。素出しの《弧光のフェニックス》を《溶岩コイル》し、《弾けるドレイク》を《押し潰す梢》で葬る。ここで先に《クロールの銛撃ち》を引き当て、手札に除去2枚を余して殴りきった。→〇×〇
つーことで、2-1でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Demanding Dragon/厄介なドラゴン
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
4 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
3 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
3 Fight with Fire/火による戦い
2 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
1 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
■1回戦目:ボロス
(先手)一本目、対戦相手が《山》しか引かず、《松明の急使》《軍勢の戦親分》連打を《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》連打で耐える。こちら後続が《再燃するフェニックス》で教導の群れをけん制し、有り余る土地を《放逐紅蓮術師》でルーターする。ようやく《殺戮の暴君》にたどり着き、赤単の相手を押し切った。二本目、3/2の《マーフォークの枝渡り》と《翡翠光のレインジャー》を2枚の《苦悩火》で失い、相手の場に《正義の模範、オレリア》が登場する。《厄介なドラゴン》で迎え撃つも《黎明をもたらす者ライラ》が《オレリア》を強化する。火力2枚で《ライラ》を葬ったが、すぐに《ライラ》2号機が登場した。こちらも《再燃するフェニックス》を追加したが、《軍勢の切先、タージク》の速攻を受けて《フェニックス》でブロックする。しかし《オレリア》がトランプルを付与しているのを見落とし、そのままトランプダメージで敗北した。三本目、《クロールの銛撃ち》《翡翠光のレインジャー》《再燃するフェニックス》と猛展開。《軍勢の切先、タージク》がブロッカーに登場したが、《溶岩コイル》して殴りきる。→〇×〇
■2回戦目:赤単
(先手)一本目、《マーフォークの枝渡り》3体と《翡翠光のレインジャー》2体で計7回の探検を行ったが、これがすべて土地で実を引けず。探検分の土地はすべて対戦相手に公開したが、それ以外のドローが8枚引いてスペル3枚土地5枚の大地主。初期手札がスペル4枚に土地3枚をキープしていたので、最終的にスペル7枚に土地15枚のマナフラッド死。二本目、今度は土地3枚をキープしてそのまま土地が3枚で止まる。《マーフォークの枝渡り》を3/2で送り込み、後続の《野茂み歩き》が《稲妻の一撃》死。《野茂み歩き》2号機を投入するも相手の場には《再燃するフェニックス》が登場した。《フェニックス》の返しに《溶岩コイル》しても良かったが、《マーフォークの枝渡り》で土地を探して4枚目の土地を引き込んでから《コイル》しようと目論むも土地が見つからない。すぐに《フェニックス》2号機が登場し、またも土地3枚で手札には《枝渡り》と《溶岩コイル》。先ほどの裏目を取り返そうとまたも《枝渡り》を優先するも土地は見つからない。何とか《野茂み歩き》がサイズアップしてライフは回復しているが、ついに《再燃するフェニックス》3号機が追加される。相変わらず土地は3枚で止まっており、さすがにもう4/3飛行3体を容認できないので2ターンかけて2枚の《コイル》で《フェニックス》2体を追放した。デカい《野茂み歩き》が相手のライフを削るが、対戦相手は手札を使い切って《実験の狂乱》を設置した。ここから土地3枚のまま殴り合って相手のライフを1まで削るが、《狂乱》からブロッカーが登場して《フェニックス》の飛行を止められない。ようやく引き当てた4枚目の土地が《廃墟の地》で、《根縛りの岩山》《森》《森》で赤のダブルシンボルを支払えない。しかも相手が赤単で《山》しかコントロールしておらず、《廃墟の地》で《山》を探すことすら叶わない。《野茂み歩き》3号機をライフ回復要員に追加するも《狂乱》からの《火による戦い》に葬られた。結局、最後までこの土地状況は変わらず、《再燃するフェニックス》3枚を抱えて最後の1ライフを削れずに敗北した。→××
■3回戦目:青赤スペル
(先手)一本目、《放逐紅蓮術師》で先行し、《苦しめる声》が墓地に送り込んだ《弧光のフェニックス》を《貪る死肉あさり》で追放する。後続の《再燃するフェニックス》こそ《溶岩コイル》に倒れるも、《貪る死肉あさり》が墓地のスペルを喰い続けてライフを削る。その後《奇怪なドレイク》《弾けるドレイク》が登場したが、《クロールの銛撃ち》と《溶岩コイル》で葬り殴りきった。二本目、《翡翠光のレインジャー》《翡翠光のレインジャー》《貪る死肉あさり》を葬られ、《奇怪なドレイク》を《押し潰す梢》して《厄介なドラゴン》が《軽蔑的な一撃》される。その後も《弾けるドレイク》を《溶岩コイル》し、《貪る死肉あさり》2号機も《標の稲妻》に倒れる。ここで土地ゾーンに陥り、最終的にスペル6枚土地11枚になって《奇怪なドレイク》からの一撃死。二本目、《翡翠光のレインジャー》2体に《クロールの銛撃ち》2体が葬られ、手札に除去が溜まってクロックが残らない。素出しの《弧光のフェニックス》を《溶岩コイル》し、《弾けるドレイク》を《押し潰す梢》で葬る。ここで先に《クロールの銛撃ち》を引き当て、手札に除去2枚を余して殴りきった。→〇×〇
つーことで、2-1でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
日曜日レガシーに参加しましたよ
2018年10月28日 ローカル
ラノワールの日曜イベントに行ってきました。フォーマットはレガシーで、使用したのはアグロローム。参加者4名と寂しい開催ですが、総当たりの3回戦は以下の通り。
■レガシー使用デッキ
【Main Deck】
4 Dark Confidant/闇の腹心
4 Knight of the Reliquary/聖遺の騎士
1 Scavenging Ooze/漁る軟泥
1 Gaddock Teeg/ガドック・ティーグ
3 Liliana of the Veil/ヴェールのリリアナ
3 Punishing Fire/罰する火
3 Assassin’s Trophy/暗殺者の戦利品
1 Abrupt Decay/突然の衰微
1 Sylvan Library/森の知恵
2 Green Sun’s Zenith/緑の太陽の頂点
2 Life from the Loam/壌土からの生命
4 Chalice of the Void/虚空の杯
4 Mox Diamond/モックス・ダイアモンド
1 Dryad Arbor/ドライアドの東屋
1 Maze of Ith/イス卿の迷路
1 Karakas/カラカス
1 Ghost Quarter/幽霊街
4 Wasteland/不毛の大地
1 Barren Moor/やせた原野
1 Bojuka Bog/ボジューカの沼
1 Tranquil Thicket/平穏な茂み
3 Grove of the Burnwillows/燃え柳の木立ち
4 Verdant Catacombs/新緑の地下墓地
2 Windswept Heath/吹きさらしの荒野
2 Bayou
1 Badlands
1 Savannah
1 Scrubland
1 Taiga
1 Forest/森
【Sideboard】
4 Leyline of the Void/虚空の力線
2 Thalia, Guardian of Thraben/スレイベンの守護者、サリア
2 Golgari Charm/ゴルガリの魔除け
2 Swords to Plowshares/剣を鍬に
2 Choke/窒息
1 Liliana, the Last Hope/最後の望み、リリアナ
1 The Tabernacle at Pendrell Vale
1 Chains of Mephistopheles
■1回戦目:ターボデプス@ブルさん
(後手)一本目、相手1マリガン。《強迫》で《モックス・ダイアモンド》を失い、《闇の腹心》を送り込む。後続に《聖遺の騎士》を追加し、《輪作》経由で《演劇の舞台》《暗黒の深部》のコンボを決められる。20/20のマリット・レイジが登場し、《聖遺の騎士》は召喚酔いのままだが場には素引きした《カラカス》があるのでこれでバウンスして展開勝ち。ブルさん、相手の場はよく確認しような。二本目、《思考囲い》で《剣を鍬に》を失い、《闇の腹心》を送り込む。《真髄の針》が《カラカス》を封じて《闇の腹心》2号機を追加すると、《吸血鬼の呪詛術士》《暗黒の深部》コンボから20/20が登場する。これは先のターンに引き込んでいた2枚目の《剣を鍬に》で追放し、《緑の太陽の頂点》から《聖遺の騎士》を送り込む。《思考囲い》がスカって《聖遺の騎士》2号機も追加し、相手の土地を割り続けて《聖遺の騎士》で殴りきる。→〇〇
■2回戦目:グリクシス・コントロール@別所
(先手)一本目、《漁る軟泥》が《悪魔の布告》に倒れるも、X=1の《虚空の杯》が通って相手の展開を阻害する。後続も《聖遺の騎士》《闇の腹心》《聖遺の騎士》と強く、《瞬唱の魔道士》から《悪魔の布告》を再利用されるも《聖遺の騎士》がデカ過ぎて展開勝ち。二本目、こちら1マリガン。《コジレックの審問》で《ゴルガリの魔除け》を失うも、《虚空の杯》を引き当てる。土地→《モックス・ダイアモンド》→《モックス・ダイアモンド》から《目くらまし》をケアして《虚空の杯》をX=1で送り込むが・・・これが《意志の力》に阻まれて1T目にして手札0枚に。その後《コラガンの命令》で《闇の腹心》を焼かれて《モックス》を失い、《悪意の大梟》と《グルマグのアンコウ》に敗北した。三本目、《モックス》経由でX=1の《虚空の杯》が1T目に通り、《最後の望み、リリアナ》が《意志の力》に打ち消される。《窒息》が通って《思考囲い》で《暗殺者の戦利品》を失い、《緑の太陽の頂点》から《聖遺の騎士》を送り込むもすぐに《悪魔の布告》された。ここから《精神を刻む者、ジェイス》が通るが、その代償として《沼》以外のすべての土地が《窒息》されてアンタップ出来なくなった。《グルマグのアンコウ》は《イス卿の迷路》で完封しているが、《ジェイス》がこちらのドローを検閲して有効牌を許さない。ついに《ジェイス》の忠誠心が12に達し、翌ターンには奥義を許してしまう局面。こちらのライブラリートップを「そのまま」にされたので、《新緑の地下墓地》でシャッフルしてトップデックする権利を手に入れる。すると待望の《罰する火》を引き当て、2枚の《燃え柳の木立ち》から《罰する火》エンジンが回り始めての逆転勝ち。→〇×〇
■3回戦目:ターボデプス
(先手)一本目、《強迫》で《暗殺者の戦利品》を失い、《虚空の杯》をX=1で送り込む。その後《吸血鬼の呪詛術士》《暗黒の深部》コンボから20/20が登場したが、《聖遺の騎士》が《カラカス》を探し出してバウンス出来た。ここから《聖遺の騎士》2号機に《森の知恵》を追加し、相手の土地を縛って5/5の《騎士》2体で殴りきる。二本目、《真髄の針》が《カラカス》を封じるが、《不毛の大地》で土地を割って《壌土からの生命》で回収する。相手の土地は0枚だが2枚の《Elvish Spirit Guide》から《生ける願い》がプレイされ、これが《フェアリーの忌み者》に変わって《壌土からの生命》と《不毛の大地》を失った。しかし相手の土地が0枚であることには変わりなく、後続の《ヴェールのリリアナ》で延々と手札を攻め続けたら投了された。→〇〇
つーことで、3-0でした。
■レガシー使用デッキ
【Main Deck】
4 Dark Confidant/闇の腹心
4 Knight of the Reliquary/聖遺の騎士
1 Scavenging Ooze/漁る軟泥
1 Gaddock Teeg/ガドック・ティーグ
3 Liliana of the Veil/ヴェールのリリアナ
3 Punishing Fire/罰する火
3 Assassin’s Trophy/暗殺者の戦利品
1 Abrupt Decay/突然の衰微
1 Sylvan Library/森の知恵
2 Green Sun’s Zenith/緑の太陽の頂点
2 Life from the Loam/壌土からの生命
4 Chalice of the Void/虚空の杯
4 Mox Diamond/モックス・ダイアモンド
1 Dryad Arbor/ドライアドの東屋
1 Maze of Ith/イス卿の迷路
1 Karakas/カラカス
1 Ghost Quarter/幽霊街
4 Wasteland/不毛の大地
1 Barren Moor/やせた原野
1 Bojuka Bog/ボジューカの沼
1 Tranquil Thicket/平穏な茂み
3 Grove of the Burnwillows/燃え柳の木立ち
4 Verdant Catacombs/新緑の地下墓地
2 Windswept Heath/吹きさらしの荒野
2 Bayou
1 Badlands
1 Savannah
1 Scrubland
1 Taiga
1 Forest/森
【Sideboard】
4 Leyline of the Void/虚空の力線
2 Thalia, Guardian of Thraben/スレイベンの守護者、サリア
2 Golgari Charm/ゴルガリの魔除け
2 Swords to Plowshares/剣を鍬に
2 Choke/窒息
1 Liliana, the Last Hope/最後の望み、リリアナ
1 The Tabernacle at Pendrell Vale
1 Chains of Mephistopheles
■1回戦目:ターボデプス@ブルさん
(後手)一本目、相手1マリガン。《強迫》で《モックス・ダイアモンド》を失い、《闇の腹心》を送り込む。後続に《聖遺の騎士》を追加し、《輪作》経由で《演劇の舞台》《暗黒の深部》のコンボを決められる。20/20のマリット・レイジが登場し、《聖遺の騎士》は召喚酔いのままだが場には素引きした《カラカス》があるのでこれでバウンスして展開勝ち。ブルさん、相手の場はよく確認しような。二本目、《思考囲い》で《剣を鍬に》を失い、《闇の腹心》を送り込む。《真髄の針》が《カラカス》を封じて《闇の腹心》2号機を追加すると、《吸血鬼の呪詛術士》《暗黒の深部》コンボから20/20が登場する。これは先のターンに引き込んでいた2枚目の《剣を鍬に》で追放し、《緑の太陽の頂点》から《聖遺の騎士》を送り込む。《思考囲い》がスカって《聖遺の騎士》2号機も追加し、相手の土地を割り続けて《聖遺の騎士》で殴りきる。→〇〇
■2回戦目:グリクシス・コントロール@別所
(先手)一本目、《漁る軟泥》が《悪魔の布告》に倒れるも、X=1の《虚空の杯》が通って相手の展開を阻害する。後続も《聖遺の騎士》《闇の腹心》《聖遺の騎士》と強く、《瞬唱の魔道士》から《悪魔の布告》を再利用されるも《聖遺の騎士》がデカ過ぎて展開勝ち。二本目、こちら1マリガン。《コジレックの審問》で《ゴルガリの魔除け》を失うも、《虚空の杯》を引き当てる。土地→《モックス・ダイアモンド》→《モックス・ダイアモンド》から《目くらまし》をケアして《虚空の杯》をX=1で送り込むが・・・これが《意志の力》に阻まれて1T目にして手札0枚に。その後《コラガンの命令》で《闇の腹心》を焼かれて《モックス》を失い、《悪意の大梟》と《グルマグのアンコウ》に敗北した。三本目、《モックス》経由でX=1の《虚空の杯》が1T目に通り、《最後の望み、リリアナ》が《意志の力》に打ち消される。《窒息》が通って《思考囲い》で《暗殺者の戦利品》を失い、《緑の太陽の頂点》から《聖遺の騎士》を送り込むもすぐに《悪魔の布告》された。ここから《精神を刻む者、ジェイス》が通るが、その代償として《沼》以外のすべての土地が《窒息》されてアンタップ出来なくなった。《グルマグのアンコウ》は《イス卿の迷路》で完封しているが、《ジェイス》がこちらのドローを検閲して有効牌を許さない。ついに《ジェイス》の忠誠心が12に達し、翌ターンには奥義を許してしまう局面。こちらのライブラリートップを「そのまま」にされたので、《新緑の地下墓地》でシャッフルしてトップデックする権利を手に入れる。すると待望の《罰する火》を引き当て、2枚の《燃え柳の木立ち》から《罰する火》エンジンが回り始めての逆転勝ち。→〇×〇
■3回戦目:ターボデプス
(先手)一本目、《強迫》で《暗殺者の戦利品》を失い、《虚空の杯》をX=1で送り込む。その後《吸血鬼の呪詛術士》《暗黒の深部》コンボから20/20が登場したが、《聖遺の騎士》が《カラカス》を探し出してバウンス出来た。ここから《聖遺の騎士》2号機に《森の知恵》を追加し、相手の土地を縛って5/5の《騎士》2体で殴りきる。二本目、《真髄の針》が《カラカス》を封じるが、《不毛の大地》で土地を割って《壌土からの生命》で回収する。相手の土地は0枚だが2枚の《Elvish Spirit Guide》から《生ける願い》がプレイされ、これが《フェアリーの忌み者》に変わって《壌土からの生命》と《不毛の大地》を失った。しかし相手の土地が0枚であることには変わりなく、後続の《ヴェールのリリアナ》で延々と手札を攻め続けたら投了された。→〇〇
つーことで、3-0でした。
FNMに参加しましたよ
2018年10月26日 ローカル
所用で木曜日から実家に戻っていたので、@ほ~むのFNMに行ってきました。フォーマットはスタンダードで、使用したのは赤緑怪物のラヴニカ対応版。参加者4人の総当たり3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Demanding Dragon/厄介なドラゴン
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
3 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
3 Fight with Fire/火による戦い
3 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
■青赤《弾けるドレイク》
(先手)一本目、《クロールの銛撃ち》《翡翠光のレインジャー》《翡翠光のレインジャー》と序盤好調で、《小柄な竜装者》相手に横に並べて押す。4/3の《レインジャー》を焼かれるも、後続の《レインジャー》3号機が4/3で登場して物量で押し切った。二本目、3/2の《マーフォークの枝渡り》で押し、《弾けるドレイク》1号機を《溶岩コイル》して《ドレイク》2号機を《クロールの銛撃ち》で討ち取った。後続も《再燃するフェニックス》《ビビアン・リード》と強く、そのまま飛行で殴り切った。→〇〇
■青赤ウィザード
(先手)一本目、《放逐紅蓮術師》を《ショック》で失い、《遁走する蒸気族》を《溶岩コイル》して《燃えがらの風、エイデリズ》と《クロールの銛撃ち》が格闘して相討つ。《厄介なドラゴン》が火力2枚で殉職し、相手の場に《実験の狂乱》が登場した。ここから延々と土地を引く間に火力を本体に打ち込まれ、最終的にスペル6枚に土地12枚で敗北した。二本目、両者1マリガン。《翡翠光のレインジャー》《再燃するフェニックス》が火力連打で葬られ、後続の《翡翠光のレインジャー》2体が探検にスタックして《ショック》に散る。《危険因子》一発目にライフを支払って《貪る死肉あさり》でライフを回復し、これが《ヴィーアシーノの紅蓮術師》の群れと相討つ。ようやく引き当てた《再燃するフェニックス》2号機が飛行でダメージを通し、《貪る死肉あさり》2号機が地上を受け止め殴り勝つ。三本目、《ギトゥの溶岩走り》《ヴィーアシーノの紅蓮術師》連打に《クロールの銛撃ち》《翡翠光のレインジャー》で対峙するが、火力でブロッカーを焼かれてライフがきつい。何とか《厄介なドラゴン》を送り込むも《反逆の行動》されて一気にライフが一桁に。しかしここから《貪る死肉あさり》二連打で耐えて生き残り、《ドラゴン》への回答なく5/5飛行で殴り切る。→×〇〇
■青赤白《弾けるドレイク》
(先手)一本目、3/2の《マーフォークの枝渡り》が《標の稲妻》に倒れ、《再燃するフェニックス》を追加する。《ドミナリアの英雄、テフェリー》を《苦悩火》で倒し、地上の群れが《轟音のクラリオン》に巻き込まれて《フェニックス》トークンも追加の火力に葬られた。しかし6マナ目に辿り着いて《殺戮の暴君》を送り込み、ブロッカーに登場した《弾けるドレイク》を《溶岩コイル》で退けて殴り切った。二本目、こちら1マリガン。《クロールの銛撃ち》《翡翠光のレインジャー》で押し、《アズカンタの探索》を《押し潰す梢》する。1/4の《弾けるドレイク》を《クロールの銛撃ち》2体で葬り一気にライフを削るが、《轟音のクラリオン》で場を一掃された。しかし翌ターンに《ビビアン・リード》が通り、これが《殺戮の暴君》を供給する。その《殺戮の暴君》で一撃を加え、そのままX=6の《苦悩火》で焼き切った。→〇〇
つーことで、3-0でした。
青赤絶対殺すマン構成で行ったら、他の参加者全員が青赤だったでござるw
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Demanding Dragon/厄介なドラゴン
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
3 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
3 Fight with Fire/火による戦い
3 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
2 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
■青赤《弾けるドレイク》
(先手)一本目、《クロールの銛撃ち》《翡翠光のレインジャー》《翡翠光のレインジャー》と序盤好調で、《小柄な竜装者》相手に横に並べて押す。4/3の《レインジャー》を焼かれるも、後続の《レインジャー》3号機が4/3で登場して物量で押し切った。二本目、3/2の《マーフォークの枝渡り》で押し、《弾けるドレイク》1号機を《溶岩コイル》して《ドレイク》2号機を《クロールの銛撃ち》で討ち取った。後続も《再燃するフェニックス》《ビビアン・リード》と強く、そのまま飛行で殴り切った。→〇〇
■青赤ウィザード
(先手)一本目、《放逐紅蓮術師》を《ショック》で失い、《遁走する蒸気族》を《溶岩コイル》して《燃えがらの風、エイデリズ》と《クロールの銛撃ち》が格闘して相討つ。《厄介なドラゴン》が火力2枚で殉職し、相手の場に《実験の狂乱》が登場した。ここから延々と土地を引く間に火力を本体に打ち込まれ、最終的にスペル6枚に土地12枚で敗北した。二本目、両者1マリガン。《翡翠光のレインジャー》《再燃するフェニックス》が火力連打で葬られ、後続の《翡翠光のレインジャー》2体が探検にスタックして《ショック》に散る。《危険因子》一発目にライフを支払って《貪る死肉あさり》でライフを回復し、これが《ヴィーアシーノの紅蓮術師》の群れと相討つ。ようやく引き当てた《再燃するフェニックス》2号機が飛行でダメージを通し、《貪る死肉あさり》2号機が地上を受け止め殴り勝つ。三本目、《ギトゥの溶岩走り》《ヴィーアシーノの紅蓮術師》連打に《クロールの銛撃ち》《翡翠光のレインジャー》で対峙するが、火力でブロッカーを焼かれてライフがきつい。何とか《厄介なドラゴン》を送り込むも《反逆の行動》されて一気にライフが一桁に。しかしここから《貪る死肉あさり》二連打で耐えて生き残り、《ドラゴン》への回答なく5/5飛行で殴り切る。→×〇〇
■青赤白《弾けるドレイク》
(先手)一本目、3/2の《マーフォークの枝渡り》が《標の稲妻》に倒れ、《再燃するフェニックス》を追加する。《ドミナリアの英雄、テフェリー》を《苦悩火》で倒し、地上の群れが《轟音のクラリオン》に巻き込まれて《フェニックス》トークンも追加の火力に葬られた。しかし6マナ目に辿り着いて《殺戮の暴君》を送り込み、ブロッカーに登場した《弾けるドレイク》を《溶岩コイル》で退けて殴り切った。二本目、こちら1マリガン。《クロールの銛撃ち》《翡翠光のレインジャー》で押し、《アズカンタの探索》を《押し潰す梢》する。1/4の《弾けるドレイク》を《クロールの銛撃ち》2体で葬り一気にライフを削るが、《轟音のクラリオン》で場を一掃された。しかし翌ターンに《ビビアン・リード》が通り、これが《殺戮の暴君》を供給する。その《殺戮の暴君》で一撃を加え、そのままX=6の《苦悩火》で焼き切った。→〇〇
つーことで、3-0でした。
青赤絶対殺すマン構成で行ったら、他の参加者全員が青赤だったでござるw
スタンダード・ショーダウンに参加しましたよ
2018年10月22日 ローカル
日曜日の続きでPPTQ後にショーダウンに参加しました。使用したのは赤単ゴブリンで、参加者10名のスイス式3回戦。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Skirk Prospector/スカークの探鉱者
2 Fanatical Firebrand/狂信的扇動者
2 Goblin Cratermaker/ゴブリンのクレーター掘り
4 Wily Goblin/ずる賢いゴブリン
4 Goblin Instigator/ゴブリンの扇動者
4 Goblin Chainwhirler/ゴブリンの鎖回し
4 Goblin Trashmaster/ゴブリンの損壊名手
4 Volley Veteran/斉射の古参兵
4 Siege-Gang Commander/包囲攻撃の司令官
4 Fight with Fire/火による戦い
24 Mountain/山
【Sidebaord】
4 Goblin Warchief/ゴブリンの戦長
4 Legion Warboss/軍勢の戦親分
4 Shock/ショック
2 Experimental Frenzy/実験の狂乱
1 Vanquisher’s Banner/勝者の戦旗
■1回戦目:青赤《弾けるドレイク》
(後手)一本目、相手の場に《弾けるドレイク》が4体並び、こちらの《包囲攻撃の司令官》2体が葬られる。横に並んで相手ライフを13まで削り、手札に《火による戦い》があって場には《スカークの探鉱者》がいる。フルアタックで3点は削れるが、そうすると生贄用のゴブリンを失って10マナには届かない。その間に《発破》で焼かれて《弾けるドレイク》に殴られ敗北した。二本目、《スカークの探鉱者》が《ショック》され、《ゴブリンのクレーター掘り》も焼かれ、《包囲攻撃の司令官》が《本質の散乱》されて《司令官》2号機も《イオン化》される。その間に《ゴブリンの扇動者》トークンがライフを削って残りライフ10。最終的にこちらの場が真っさらになり、場には土地が8枚で手札には《火による戦い》が4枚溜まる。なんやこの面白手札はと思いつつも、その後何とか10枚目の土地にたどり着いて10点キッカーで焼き切った。三本目、土地2枚ストップ死。ホンマに・・・。→×〇×
■2回戦目:赤単ゴブリン
(先手)一本目、こちらの《ゴブリンの鎖回し》が《火による戦い》で焼かれ続け、相手の《包囲攻撃の司令官》を《火による戦い》で焼き続ける。しかしどこまで行っても土地が3枚で止まり、《包囲攻撃の司令官》を3枚抱えて敗北した。二本目、相手の《スカークの探鉱者》を《ショック》し、《ゴブリンのクレーター掘り》《軍勢の戦親分》《ゴブリンの損壊名手》と叩きつけて圧勝した。三本目、相手の1/1の群れを《ゴブリンの鎖回し》で一掃するも、今度はこちらの群れを《鎖回し》で一掃される。再展開から相手の《軍勢の戦親分》を何とか相討ちに取って場がフラットになったが、先に《包囲攻撃の司令官》に辿りついて展開勝ち。→×〇〇
■3回戦目:青赤ウィザード
(後手)一本目、後手から《スカークの探鉱者》で開始するも、最後まで土地1枚で止まって敗北した。二本目、今度は土地9枚並んでマナフラッド死。なんやこれ。→××
つーことで、1-2でした。《スカークの探鉱者》をより強く使うためにも《実験の狂乱》はメインに要るね。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Skirk Prospector/スカークの探鉱者
2 Fanatical Firebrand/狂信的扇動者
2 Goblin Cratermaker/ゴブリンのクレーター掘り
4 Wily Goblin/ずる賢いゴブリン
4 Goblin Instigator/ゴブリンの扇動者
4 Goblin Chainwhirler/ゴブリンの鎖回し
4 Goblin Trashmaster/ゴブリンの損壊名手
4 Volley Veteran/斉射の古参兵
4 Siege-Gang Commander/包囲攻撃の司令官
4 Fight with Fire/火による戦い
24 Mountain/山
【Sidebaord】
4 Goblin Warchief/ゴブリンの戦長
4 Legion Warboss/軍勢の戦親分
4 Shock/ショック
2 Experimental Frenzy/実験の狂乱
1 Vanquisher’s Banner/勝者の戦旗
■1回戦目:青赤《弾けるドレイク》
(後手)一本目、相手の場に《弾けるドレイク》が4体並び、こちらの《包囲攻撃の司令官》2体が葬られる。横に並んで相手ライフを13まで削り、手札に《火による戦い》があって場には《スカークの探鉱者》がいる。フルアタックで3点は削れるが、そうすると生贄用のゴブリンを失って10マナには届かない。その間に《発破》で焼かれて《弾けるドレイク》に殴られ敗北した。二本目、《スカークの探鉱者》が《ショック》され、《ゴブリンのクレーター掘り》も焼かれ、《包囲攻撃の司令官》が《本質の散乱》されて《司令官》2号機も《イオン化》される。その間に《ゴブリンの扇動者》トークンがライフを削って残りライフ10。最終的にこちらの場が真っさらになり、場には土地が8枚で手札には《火による戦い》が4枚溜まる。なんやこの面白手札はと思いつつも、その後何とか10枚目の土地にたどり着いて10点キッカーで焼き切った。三本目、土地2枚ストップ死。ホンマに・・・。→×〇×
■2回戦目:赤単ゴブリン
(先手)一本目、こちらの《ゴブリンの鎖回し》が《火による戦い》で焼かれ続け、相手の《包囲攻撃の司令官》を《火による戦い》で焼き続ける。しかしどこまで行っても土地が3枚で止まり、《包囲攻撃の司令官》を3枚抱えて敗北した。二本目、相手の《スカークの探鉱者》を《ショック》し、《ゴブリンのクレーター掘り》《軍勢の戦親分》《ゴブリンの損壊名手》と叩きつけて圧勝した。三本目、相手の1/1の群れを《ゴブリンの鎖回し》で一掃するも、今度はこちらの群れを《鎖回し》で一掃される。再展開から相手の《軍勢の戦親分》を何とか相討ちに取って場がフラットになったが、先に《包囲攻撃の司令官》に辿りついて展開勝ち。→×〇〇
■3回戦目:青赤ウィザード
(後手)一本目、後手から《スカークの探鉱者》で開始するも、最後まで土地1枚で止まって敗北した。二本目、今度は土地9枚並んでマナフラッド死。なんやこれ。→××
つーことで、1-2でした。《スカークの探鉱者》をより強く使うためにも《実験の狂乱》はメインに要るね。
FNMに参加しましたよ#2
2018年10月20日 ローカル
引き続きラノワールのFNMに参加しました。フォーマットもラヴニカのドラフトで、参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Wall of Mist/霧の壁←1パック目 12手目/3パック目 10手目
1 Ornery Goblin/気難しいゴブリン←2パック目 5手目
1 Fire Urchin/火小僧←2パック目 7手目
1 Goblin Electromancer/ゴブリンの電術師←2パック目 11手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク←1パック目 5手目
1 Erratic Cyclops/奇矯なサイクロプス←1パック目 初手
1 Crackling Drake/弾けるドレイク←2パック目 3手目
1 Watcher in the Mist/霧から見張るもの←2パック目 初手
1 Swathcutter Giant/薙ぎ払いの巨人←2パック目 6手目
1 Sure Strike/確実な一撃←1パック目 8手目
1 Response/反応+Resurgence/反正←3パック目 2手目
1 Lava Coil/溶岩コイル←2パック目 2手目
2 Direct Current/直流←1パック目 2手目/2パック目 4手目
1 Sonic Assault/音波攻撃←3パック目 8手目
1 Beacon Bolt/標の稲妻←2パック目 8手目
1 Command the Storm/嵐の行使←3パック目 初手
1 Hypothesizzle/高熱仮説←3パック目 3手目
1 Radical Idea/急進思想←3パック目 6手目
1 Ionize/イオン化←1パック目 4手目
1 Glaive of the Guildpact/ギルドパクトの大剣←1パック目 6手目
1 Boros Locket/ボロスのロケット←3パック目 11手目
1 Steam Vents/蒸気孔←3パック目 12手目
2 Izzet Guildgate/イゼットのギルド門←3パック目 5手目/9手目
2 Boros Guildgate/ボロスのギルド門←2パック目 9手目/3パック目 4手目
6 Island/島
5 Mountain/山
1 Plains/平地
【Sideboard】
1 Vedalken Mesmerist/ヴィダルケンの催眠術師←2パック目 10手目
2 Goblin Locksmith/ゴブリンの鍵師←2パック目 15手目/3パック目 13手目
1 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪←2パック目 12手目
2 Garrison Sergeant/駐屯地の兵長←1パック目 9手目/11手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←1パック目 15手目
1 Gravitic Punch/重力殴打←2パック目 14手目
1 District Guide/管区の案内人←1パック目 3手目
2 Selesnya Guildgate/セレズニアのギルド門←1パック目 7手目/10手目
1 Izzet Locket/イゼットのロケット←3パック目 7手目
■1回戦目:緑黒青@対面
(先手)一本目、こちら1マリガン。《急進思想》で土地を探し、《隠された影》2体相手に《詩神のドレイク》《霧から見張るもの》で対峙する。パンプ可能な《影》に触れず、《薙ぎ払いの巨人》が《捕獲球》に捕まる。《標の稲妻》で《影》を焼き、《音波攻撃》で地上を誤魔化し飛行で押す。後続に《奇矯なサイクロプス》を追加すると、《よろめく根茎》が4/4で登場して《奇策》が諜報3の末に《隠された影》を釣り上げた。しかし《音波攻撃》再活でブロッカーを減らし、《反正》の2回攻撃で殴りきった。二本目、《用心深いオカピ》2体を《直流》で焼き、《霧から見張るもの》が飛行で押して《霧の壁》で守る。後続の《真夜中の死神》を《溶岩コイル》で焼いてドローを許さず、《最終》の-4/-4に巻き込まれて場がリセットされた。しかし翌ターンに《奇矯なサイクロプス》をトップし、《隠された影》を《嵐の行使》で焼いて殴りきる。→〇〇
■2回戦目:黒緑+青@上家
(後手)一本目、初動《ボロスのロケット》から《薙ぎ払いの巨人》のクッソ遅い手札をキープし、《群集のギルド魔道士》《デヴカリンの造反者》《背骨ムカデ》にシバかれて虫の息。頼みの《巨人》も《死の重み》2枚で1/1に縮小し、その後ライフ3で耐えて横に並べるも《群集のギルド魔道士》の「威迫、+1/+1」に敗北した。二本目、5/4に育った《野生の角獣》を《嵐の行使》で倒し、《弾けるドレイク》で殴って《霧の壁》で守る。《ドレイク》が《優しいインドリク》との格闘に倒れるも《霧から見張るもの》を追加し、《音波攻撃》で相手の攻撃を二度耐える。《霧から見張るもの》への《巧みな叩き伏せ》を《イオン化》で打ち消し、《直流》を再利用して本体を焼き切った。三本目、相手1マリガン。《闇刃の工作員》を《直流》し、《霧から見張るもの》を《巧みな叩き伏せ》で失う。しかし後続が《薙ぎ払いの巨人》《奇矯なサイクロプス》と強く、これらが除去されずにサイズで押し切った。→×〇〇
■3回戦目:白赤@上々々家
(後手)一本目、《空騎士の軍団兵》《鼓舞する一角獣》の展開を《押し入る荷役獣》で押し込まれる。しかしこちらも《ゴブリンの電術師》《霧の壁》《奇矯なサイクロプス》で耐え、《高熱仮説》《溶岩コイル》《標の稲妻》と除去連打から《奇矯なサイクロプス》をサイズアップして殴りきった。二本目、こちら1マリガン。初動の《癒し手の鷹》に《狂った怒り》が付き、《ウォジェクの護衛》《空騎士の軍団兵》と叩き込まれてすぐに敗北した。三本目、《直流》《溶岩コイル》で耐えて《ギルドパクトの大剣》を展開する。《薙ぎ払いの巨人》が《議事会の裁き》に倒れ、《ゴブリンの電術師》に《剣》を装備して《瓦礫帯の猪》と相討つが、飛行の《パルヘリオンの巡視兵》が止まらない。《押し入る荷役獣》に《霧の壁》に対峙するが《光明の縛め》でブロックを封じられ、先の《巡視兵》も止まらずに敗北した。→〇××
つーことで、2-1でした。
■今日のMVP
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Wall of Mist/霧の壁←1パック目 12手目/3パック目 10手目
1 Ornery Goblin/気難しいゴブリン←2パック目 5手目
1 Fire Urchin/火小僧←2パック目 7手目
1 Goblin Electromancer/ゴブリンの電術師←2パック目 11手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク←1パック目 5手目
1 Erratic Cyclops/奇矯なサイクロプス←1パック目 初手
1 Crackling Drake/弾けるドレイク←2パック目 3手目
1 Watcher in the Mist/霧から見張るもの←2パック目 初手
1 Swathcutter Giant/薙ぎ払いの巨人←2パック目 6手目
1 Sure Strike/確実な一撃←1パック目 8手目
1 Response/反応+Resurgence/反正←3パック目 2手目
1 Lava Coil/溶岩コイル←2パック目 2手目
2 Direct Current/直流←1パック目 2手目/2パック目 4手目
1 Sonic Assault/音波攻撃←3パック目 8手目
1 Beacon Bolt/標の稲妻←2パック目 8手目
1 Command the Storm/嵐の行使←3パック目 初手
1 Hypothesizzle/高熱仮説←3パック目 3手目
1 Radical Idea/急進思想←3パック目 6手目
1 Ionize/イオン化←1パック目 4手目
1 Glaive of the Guildpact/ギルドパクトの大剣←1パック目 6手目
1 Boros Locket/ボロスのロケット←3パック目 11手目
1 Steam Vents/蒸気孔←3パック目 12手目
2 Izzet Guildgate/イゼットのギルド門←3パック目 5手目/9手目
2 Boros Guildgate/ボロスのギルド門←2パック目 9手目/3パック目 4手目
6 Island/島
5 Mountain/山
1 Plains/平地
【Sideboard】
1 Vedalken Mesmerist/ヴィダルケンの催眠術師←2パック目 10手目
2 Goblin Locksmith/ゴブリンの鍵師←2パック目 15手目/3パック目 13手目
1 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪←2パック目 12手目
2 Garrison Sergeant/駐屯地の兵長←1パック目 9手目/11手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←1パック目 15手目
1 Gravitic Punch/重力殴打←2パック目 14手目
1 District Guide/管区の案内人←1パック目 3手目
2 Selesnya Guildgate/セレズニアのギルド門←1パック目 7手目/10手目
1 Izzet Locket/イゼットのロケット←3パック目 7手目
■1回戦目:緑黒青@対面
(先手)一本目、こちら1マリガン。《急進思想》で土地を探し、《隠された影》2体相手に《詩神のドレイク》《霧から見張るもの》で対峙する。パンプ可能な《影》に触れず、《薙ぎ払いの巨人》が《捕獲球》に捕まる。《標の稲妻》で《影》を焼き、《音波攻撃》で地上を誤魔化し飛行で押す。後続に《奇矯なサイクロプス》を追加すると、《よろめく根茎》が4/4で登場して《奇策》が諜報3の末に《隠された影》を釣り上げた。しかし《音波攻撃》再活でブロッカーを減らし、《反正》の2回攻撃で殴りきった。二本目、《用心深いオカピ》2体を《直流》で焼き、《霧から見張るもの》が飛行で押して《霧の壁》で守る。後続の《真夜中の死神》を《溶岩コイル》で焼いてドローを許さず、《最終》の-4/-4に巻き込まれて場がリセットされた。しかし翌ターンに《奇矯なサイクロプス》をトップし、《隠された影》を《嵐の行使》で焼いて殴りきる。→〇〇
■2回戦目:黒緑+青@上家
(後手)一本目、初動《ボロスのロケット》から《薙ぎ払いの巨人》のクッソ遅い手札をキープし、《群集のギルド魔道士》《デヴカリンの造反者》《背骨ムカデ》にシバかれて虫の息。頼みの《巨人》も《死の重み》2枚で1/1に縮小し、その後ライフ3で耐えて横に並べるも《群集のギルド魔道士》の「威迫、+1/+1」に敗北した。二本目、5/4に育った《野生の角獣》を《嵐の行使》で倒し、《弾けるドレイク》で殴って《霧の壁》で守る。《ドレイク》が《優しいインドリク》との格闘に倒れるも《霧から見張るもの》を追加し、《音波攻撃》で相手の攻撃を二度耐える。《霧から見張るもの》への《巧みな叩き伏せ》を《イオン化》で打ち消し、《直流》を再利用して本体を焼き切った。三本目、相手1マリガン。《闇刃の工作員》を《直流》し、《霧から見張るもの》を《巧みな叩き伏せ》で失う。しかし後続が《薙ぎ払いの巨人》《奇矯なサイクロプス》と強く、これらが除去されずにサイズで押し切った。→×〇〇
■3回戦目:白赤@上々々家
(後手)一本目、《空騎士の軍団兵》《鼓舞する一角獣》の展開を《押し入る荷役獣》で押し込まれる。しかしこちらも《ゴブリンの電術師》《霧の壁》《奇矯なサイクロプス》で耐え、《高熱仮説》《溶岩コイル》《標の稲妻》と除去連打から《奇矯なサイクロプス》をサイズアップして殴りきった。二本目、こちら1マリガン。初動の《癒し手の鷹》に《狂った怒り》が付き、《ウォジェクの護衛》《空騎士の軍団兵》と叩き込まれてすぐに敗北した。三本目、《直流》《溶岩コイル》で耐えて《ギルドパクトの大剣》を展開する。《薙ぎ払いの巨人》が《議事会の裁き》に倒れ、《ゴブリンの電術師》に《剣》を装備して《瓦礫帯の猪》と相討つが、飛行の《パルヘリオンの巡視兵》が止まらない。《押し入る荷役獣》に《霧の壁》に対峙するが《光明の縛め》でブロックを封じられ、先の《巡視兵》も止まらずに敗北した。→〇××
つーことで、2-1でした。
■今日のMVP
《Lava Coil/溶岩コイル》 (1)(赤)たった2マナでタフネス4まで倒せるのは非常に強い。
ソーサリー GRN Uncommon
クリーチャー1体を対象とする。溶岩コイルはそれに4点のダメージを与える。このターン、そのクリーチャーが死亡するなら、代わりにそれを追放する。
FNMに参加しましたよ#1
2018年10月19日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットはラヴニカのドラフトで、参加者12名を二分割してのスイス式3回戦。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者←1パック目 7手目
1 Thoughtbound Phantasm/思考繋ぎの幻←2パック目 初手
1 Narcomoeba/ナルコメーバ←1パック目 8手目
1 Burglar Rat/泥棒ネズミ←2パック目 6手目
1 Whispering Snitch/囁く情報屋←3パック目 6手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←2パック目 3手目
2 Pitiless Gorgon/冷酷なゴルゴン←1パック目 4手目/3パック目 8手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク←3パック目 2手目
1 Nightveil Predator/夜帷の捕食者←1パック目 2手目
1 Bartizan Bats/張り出し櫓のコウモリ←1パック目 5手目
1 Murmuring Mystic/つぶやく神秘家←2パック目 4手目
1 Douser of Lights/光を遮るもの←3パック目 11手目
1 Citywatch Sphinx/街見張りのスフィンクス←1パック目 初手
1 Dead Weight/死の重み←2パック目 7手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←1パック目 10手目
1 Artful Takedown/巧みな叩き伏せ←1パック目 3手目
1 Ritual of Soot/煤の儀式←3パック目 3手目
1 Deadly Visit/致命的な訪問←3パック目 5手目
1 Selective Snare/選択的な罠←1パック目 6手目
1 Thought Erasure/思考消去←3パック目 7手目
1 Notion Rain/概念の雨←3パック目 4手目
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←2パック目 2手目
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←1パック目 11手目
9 Swamp/沼
7 Island/島
【Sideborad】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←3パック目 12手目
1 Omnispell Adept/万呪文の達人←3パック目 10手目
1 Enhanced Surveillance/諜報強化←3パック目 14手目
1 Guild Summit/ギルド会談←1パック目 14手目
1 Never Happened/なかったことに←1パック目 12手目
1 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃←2パック目 13手目
1 Mission Briefing/任務説明←1パック目 9手目
1 Necrotic Wound/壊死性の傷←3パック目 9手目
1 Severed Strands/切断された糸←2パック目 5手目
1 Tajic, Legion’s Edge/軍勢の切先、タージク←3パック目 初手
■1回戦目:緑白黒@対面
(後手)一本目、《レーデヴの勇者》を《死の重み》して《乗馬兵の飛行》を《思考消去》で抜く。《冷酷なゴルゴン》《背骨ムカデ》で押して《オクランの暗殺者》と《夜帷の捕食者》が相討ち、《乗馬兵の飛行》2号機が登場した。序盤に土地が詰まっていたので諜報で《致命的な訪問》を落としており、この4/5飛行が止まらない。《街見張りのスフィンクス》を6/5に強化して対峙するも、《光明の縛め》で封じられて敗北した。二本目、《群集のギルド魔道士》《管区の案内人》に《光を遮るもの》で対峙するも、《光明の縛め》で止められる。《包囲ワーム》を《致命的な訪問》して《オクランの暗殺者》が追加され、これは《煤の儀式》に巻き込み一掃した。ここから《レーデヴの勇者》を《冷酷なゴルゴン》で止め、《街見張りのスフィンクス》が飛行で殴りきる。三本目、《往時軍の強兵》《鋼胴の甲虫》相手に《泥棒ネズミ》《囁く情報屋》で対峙し、《薬術師の眼識》で土地を引き込み《街見張りのスフィンクス》を送り込む。後続も《つぶやく神秘家》と強く、《千の目、アイゾーニ》を《巧みな叩き伏せ》で倒して残ったトークンも《煤の儀式》で一掃した。《スフィンクス》を《光明の縛め》されて攻め手を失うも、《薬術師の眼識》再活と《ディミーアのロケット》で後続を探し出し、物量で押して殴りきる。→×〇〇
■2回戦目:白赤@下々家
(後手)一本目、相手1マリガン。《癒し手の鷹》を《死の重み》して、《囁く情報屋》《冷酷なゴルゴン》で地上を止めて《空騎士の軍団兵》の速攻を受ける。《サンホームの重鎮》《ゴブリンのクレーター掘り》と相手後続が強いが《煤の儀式》で一掃し、《光を遮るもの》《夜帷の捕食者》とサイズで押して《選択的な罠》で「人間」2体をバウンスして殴りきる。二本目、対戦相手が1マリガン。《思考繋ぎの幻》《冷酷なゴルゴン》で地上を止めて、《つぶやく神秘家》を追加する。ここから《癒し手の鷹》を《死の重み》して《概念の雨》で手札を補充し、対戦相手がマナフラッドする間に物量で押し切った。→〇〇
■3回戦目:白赤@上家
(先手)一本目、こちら1マリガン。《泥棒ネズミ》の返しに《軍勢の戦親分》が登場したが、《詩神のドレイク》を追加して、迎え撃つ。後続の《つぶやく神秘家》で地上を固め、《街見張りのスフィンクス》を展開する。《ボロスの挑戦者》が追加されたので《煤の儀式》で一掃し、飛行で殴りきった。二本目、《雇われた毒殺者》《泥棒ネズミ》に《思考繋ぎの幻》《囁く情報屋》と相手の速度に付いていくが、《溶解区のミノタウルス》を《狂った怒り》されてサイズで負ける。これをブロック後に《壊死性の傷》に巻き込み除去することに成功したが、土地が3枚で止まって《空騎士の軍団兵》《ヘルカイトの仔》《突発的な兵長》連打に敗北した。三本目、《泥棒ネズミ》で手札を攻め、《ディミーアのロケット》でマナを確保して2マナ生物連打を《煤の儀式》で一掃する。後続の《軍勢の戦親分》に接死2体で対峙し、《夜帷の捕食者》を追加する。しかしこれが《イゼットのロケット》からの《軽蔑的な一撃》に打ち消されるが、《つぶやく神秘家》がトークンを産み続けて飛行で殴りきる。→〇×〇
つーことで、3-0でした。
■今日のMVP
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者←1パック目 7手目
1 Thoughtbound Phantasm/思考繋ぎの幻←2パック目 初手
1 Narcomoeba/ナルコメーバ←1パック目 8手目
1 Burglar Rat/泥棒ネズミ←2パック目 6手目
1 Whispering Snitch/囁く情報屋←3パック目 6手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←2パック目 3手目
2 Pitiless Gorgon/冷酷なゴルゴン←1パック目 4手目/3パック目 8手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク←3パック目 2手目
1 Nightveil Predator/夜帷の捕食者←1パック目 2手目
1 Bartizan Bats/張り出し櫓のコウモリ←1パック目 5手目
1 Murmuring Mystic/つぶやく神秘家←2パック目 4手目
1 Douser of Lights/光を遮るもの←3パック目 11手目
1 Citywatch Sphinx/街見張りのスフィンクス←1パック目 初手
1 Dead Weight/死の重み←2パック目 7手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←1パック目 10手目
1 Artful Takedown/巧みな叩き伏せ←1パック目 3手目
1 Ritual of Soot/煤の儀式←3パック目 3手目
1 Deadly Visit/致命的な訪問←3パック目 5手目
1 Selective Snare/選択的な罠←1パック目 6手目
1 Thought Erasure/思考消去←3パック目 7手目
1 Notion Rain/概念の雨←3パック目 4手目
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←2パック目 2手目
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←1パック目 11手目
9 Swamp/沼
7 Island/島
【Sideborad】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←3パック目 12手目
1 Omnispell Adept/万呪文の達人←3パック目 10手目
1 Enhanced Surveillance/諜報強化←3パック目 14手目
1 Guild Summit/ギルド会談←1パック目 14手目
1 Never Happened/なかったことに←1パック目 12手目
1 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃←2パック目 13手目
1 Mission Briefing/任務説明←1パック目 9手目
1 Necrotic Wound/壊死性の傷←3パック目 9手目
1 Severed Strands/切断された糸←2パック目 5手目
1 Tajic, Legion’s Edge/軍勢の切先、タージク←3パック目 初手
■1回戦目:緑白黒@対面
(後手)一本目、《レーデヴの勇者》を《死の重み》して《乗馬兵の飛行》を《思考消去》で抜く。《冷酷なゴルゴン》《背骨ムカデ》で押して《オクランの暗殺者》と《夜帷の捕食者》が相討ち、《乗馬兵の飛行》2号機が登場した。序盤に土地が詰まっていたので諜報で《致命的な訪問》を落としており、この4/5飛行が止まらない。《街見張りのスフィンクス》を6/5に強化して対峙するも、《光明の縛め》で封じられて敗北した。二本目、《群集のギルド魔道士》《管区の案内人》に《光を遮るもの》で対峙するも、《光明の縛め》で止められる。《包囲ワーム》を《致命的な訪問》して《オクランの暗殺者》が追加され、これは《煤の儀式》に巻き込み一掃した。ここから《レーデヴの勇者》を《冷酷なゴルゴン》で止め、《街見張りのスフィンクス》が飛行で殴りきる。三本目、《往時軍の強兵》《鋼胴の甲虫》相手に《泥棒ネズミ》《囁く情報屋》で対峙し、《薬術師の眼識》で土地を引き込み《街見張りのスフィンクス》を送り込む。後続も《つぶやく神秘家》と強く、《千の目、アイゾーニ》を《巧みな叩き伏せ》で倒して残ったトークンも《煤の儀式》で一掃した。《スフィンクス》を《光明の縛め》されて攻め手を失うも、《薬術師の眼識》再活と《ディミーアのロケット》で後続を探し出し、物量で押して殴りきる。→×〇〇
■2回戦目:白赤@下々家
(後手)一本目、相手1マリガン。《癒し手の鷹》を《死の重み》して、《囁く情報屋》《冷酷なゴルゴン》で地上を止めて《空騎士の軍団兵》の速攻を受ける。《サンホームの重鎮》《ゴブリンのクレーター掘り》と相手後続が強いが《煤の儀式》で一掃し、《光を遮るもの》《夜帷の捕食者》とサイズで押して《選択的な罠》で「人間」2体をバウンスして殴りきる。二本目、対戦相手が1マリガン。《思考繋ぎの幻》《冷酷なゴルゴン》で地上を止めて、《つぶやく神秘家》を追加する。ここから《癒し手の鷹》を《死の重み》して《概念の雨》で手札を補充し、対戦相手がマナフラッドする間に物量で押し切った。→〇〇
■3回戦目:白赤@上家
(先手)一本目、こちら1マリガン。《泥棒ネズミ》の返しに《軍勢の戦親分》が登場したが、《詩神のドレイク》を追加して、迎え撃つ。後続の《つぶやく神秘家》で地上を固め、《街見張りのスフィンクス》を展開する。《ボロスの挑戦者》が追加されたので《煤の儀式》で一掃し、飛行で殴りきった。二本目、《雇われた毒殺者》《泥棒ネズミ》に《思考繋ぎの幻》《囁く情報屋》と相手の速度に付いていくが、《溶解区のミノタウルス》を《狂った怒り》されてサイズで負ける。これをブロック後に《壊死性の傷》に巻き込み除去することに成功したが、土地が3枚で止まって《空騎士の軍団兵》《ヘルカイトの仔》《突発的な兵長》連打に敗北した。三本目、《泥棒ネズミ》で手札を攻め、《ディミーアのロケット》でマナを確保して2マナ生物連打を《煤の儀式》で一掃する。後続の《軍勢の戦親分》に接死2体で対峙し、《夜帷の捕食者》を追加する。しかしこれが《イゼットのロケット》からの《軽蔑的な一撃》に打ち消されるが、《つぶやく神秘家》がトークンを産み続けて飛行で殴りきる。→〇×〇
つーことで、3-0でした。
■今日のMVP
《Ritual of Soot/煤の儀式》 (2)(黒)(黒)制約があるとは言え、やっぱマスデスは強いですわ。
ソーサリー GRN Rare
点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャーをすべて破壊する。
祝日ドラフトに参加しましたよ
2018年10月8日 ローカル
ラノワールの祝日ドラフトに参加しました。フォーマットはラヴニカのブースタードラフトで、参加者12名を二分割しての6人卓は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Thoughtbound Phantasm/思考繋ぎの幻
1 Barrier of Bones/骨の障壁
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者
1 Burglar Rat/泥棒ネズミ
1 Whispering Snitch/囁く情報屋←1パック目 2手目
1 House Guildmage/家門のギルド魔道士←1パック目 7手目
1 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち←2パック目 5手目
1 Swarm Guildmage/群集のギルド魔道士
1 Ochran Assassin/オクランの暗殺者←2パック目 初手
1 Dimir Informant/ディミーアの密告者
1 Murmuring Mystic/つぶやく神秘家←1パック目 3手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク
1 Kraul Foragers/クロールの食料隊
1 Citywatch Sphinx/街見張りのスフィンクス←3パック目 3手目
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識
1 Notion Rain/概念の雨
1 Disinformation Campaign/虚報活動←3パック目 2手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←3パック目 初手
1 Unexplained Disappearance/原因不明の消失
1 Artful Takedown/巧みな叩き伏せ←1パック目 初手
1 Crushing Canopy/押し潰す梢←1パック目
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット
1 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門←3パック目 8手目
1 Gateway Plaza/ギルド門通りの公有地←3パック目 7手目
6 Island/島
6 Swamp/沼
2 Forest/森
【Sideboard】
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員
1 Lotleth Giant/ロッテスの巨人
1 Portcullis Vine/落とし格子の蔦
1 Wary Okapi/用心深いオカピ
1 Siege Wurm/包囲ワーム
1 Rhizome Lurcher/よろめく根茎
1 Conclave Guildmage/議事会のギルド魔道士
1 Unmoored Ego/漂流自我
1 Silent Dart/静かな隠し矢
1 Mephitic Vapors/有毒ガス
1 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃
1 Devious Cover-Up/悪賢い隠蔽
1 Vicious Rumors/悪意ある噂
1 Never Happened/なかったことに
青赤と青黒しか入ってないパックが流れる中、純正2色では組めないと踏んで緑を摘み始めたが、1周目で2枚出た《ゴルガリのギルド門》を1枚も確保出来ず。1周目の時点で《押し潰す梢》をタッチすることを決めていたので、これは今日イチのミスピックではなかろうか。3パック目初手も特に目ぼしいものはなく、《眩惑の光》と《ギルド門通りの公有地》の二択と悲しい限り。セレズニアのパーツはぶんぶん回ってたので、卓に一人もいないと思われる。問題はボロスで、1-1と1-2で連続で流した《ウォジェクの護衛》が戻って来なかったので一人はいるのかもしれないが、デッキが組めるほどパーツが揃っているのかは不明。6ドラ中5名が青いんじゃないのかと思う。
■1回戦目:白赤@対面
(先手)一本目、こちら1マリガン。《ハズダーの司法官》《突撃するロック鳥》に対し、《思考繋ぎの幻》《ディミーアの密告者》で対峙し、《ロック鳥》を《原因不明の消失》して諜報から《思考繋ぎの幻》を育てる。再展開された《ロック鳥》を《巧みな叩き伏せ》して小粒なクリーチャーで押し返すが、後続も《オクランの暗殺者》《囁く情報屋》とサイズが頼りない。ここから相手後続が《ゴブリンの旗持ち》《ウォジェクの護衛》《ウォジェクの護衛》《ボロスの挑戦者》と強く、大した抵抗も出来ずに展開負け。二本目、《癒し手の鷹》を《ボロスの挑戦者》が教導するが、絆魂の《鷹》は《静かな隠し矢》で葬った。《虚報活動》が《議事会の裁き》されて再利用できないが、後続の《泥棒ネズミ》も手札を攻める。《思考繋ぎの幻》を《骨の障壁》で育てるも《奨励》に突破されて地上が止まらない。後続の《クロールの食料隊》がライフを回復するも《ボロスの挑戦者》が《狂った怒り》で強化されて止まらない。《街見張りのスフィンクス》でこれと相打ちを望んだが、《挑戦者》の能力はタフネスも上がることを見落として一方的に討ち取られた。しかし諜報2が後続のブロッカーを探し出し、相手の場に4/5《ボロスの挑戦者》1体しかいない間に《クロールの食料隊》で殴りきる。三本目、《サンホームの重鎮》から《ゴブリンの旗持ち》《ボロスの挑戦者》と相手の展開がすこぶる強い。《雇われた毒殺者》で《重鎮》をブロックし、《眩惑の光》で《重鎮》のパワーを下げるも《確実な一撃》で突破されて展開負け。やっぱ卓イチのボロスは強いな。→×〇×
■2回戦目:青赤@上家
(後手)一本目、《思考繋ぎの幻》を《骨の障壁》で育て、《泥棒ネズミ》で手札を攻める。《ピストン拳のサイクロプス》相手に《つぶやく神秘家》で対峙し、《虚報活動》を使い回してリソース差が広がる。相手の土地が詰り気味の中、6/6の《思考繋ぎの幻》とイリュージョン・トークンで殴り勝つ。二本目、こちら1マリガン。《ピストン拳のサイクロプス》に《クロールの銛撃ち》で対峙し、《ヘルカイトの仔》を《原因不明の消失》でバウンスして《軽蔑的な一撃》で打ち消した。《オクランの暗殺者》が《直流》されて押され始め、《詩神のドレイク》も《嵐の行使》に葬られる。ようやく《クロールの食料隊》を投じてライフも回復したが、《実験の狂乱》から《宇宙粒子波》を受けて残りライフ一桁に。翌ターンに《標の稲妻》で《食料隊》を焼かれ、フルアタックに敗北した。三本目、初動の《囁く情報屋》が《溶岩コイル》に焼かれ、《サイクロプス》を許して《薬術師の眼識》でドローを進める。《クロールの銛撃ち》と《オクランの暗殺者》が手札にあったが緑マナに恵まれずに展開出来ず、加えて《押し潰す梢》をドローするのが悲しい限り。ここから《イゼット副長、ラル》を《軽蔑的な一撃》し、《家門のギルド魔道士》が《任務説明》からの《溶岩コイル》に焼かれて諜報出来ず。さらに《跳び蛙》2体と《ヴィダルケンの催眠術師》に攻められるが、ライフ一桁で生き残って《詩神のドレイク》で耐える。諜報の過程で《クロールの食料隊》を墓地に落としたが、まだ緑マナには辿り着いていない。ここで《実験の狂乱》が登場してパーマネントがじわじわ増え、《街見張りのスフィンクス》を投入するも《直流》で2点食らっての《跳び蛙》フルアタックを泣く泣くブロックした。ライブラリ残り10枚まで掘り進んでようやく《ギルド門通りの公有地》を引き当てたが、《実験の狂乱》から《直流》2枚目を表裏で本体に打ち込まれて敗北した。→〇××
■3回戦目:青赤+黒緑@下家
(先手)一本目、《ディミーアの密告者》《詩神のドレイク》《つぶやく神秘家》でガッチリ構え、《泥棒ネズミ》と《虚報活動》でリソース差をつける。《小柄な竜装者》を《押し潰す梢》で倒し、《腐れ巨人》を《原因不明の消失》する。その後《雇われた毒殺者》で地上を固め、《街見張りのスフィンクス》で殴り切った。二本目、《思考繋ぎの幻》《家門のギルド魔道士》《虚報活動》から、諜報で《幻》を育てて《虚報活動》を回収する好展開。その後《破滅を囁くもの》を《軽蔑的な一撃》で打ち消し、《街見張りのスフィンクス》を送り込んで手札差が1:7くらいになったら対戦相手が投了した。→〇〇
つーことで、1-2でした。6ドラなんだからもっとゴリゴリの3色デッキを組むべきだった。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Thoughtbound Phantasm/思考繋ぎの幻
1 Barrier of Bones/骨の障壁
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者
1 Burglar Rat/泥棒ネズミ
1 Whispering Snitch/囁く情報屋←1パック目 2手目
1 House Guildmage/家門のギルド魔道士←1パック目 7手目
1 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち←2パック目 5手目
1 Swarm Guildmage/群集のギルド魔道士
1 Ochran Assassin/オクランの暗殺者←2パック目 初手
1 Dimir Informant/ディミーアの密告者
1 Murmuring Mystic/つぶやく神秘家←1パック目 3手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク
1 Kraul Foragers/クロールの食料隊
1 Citywatch Sphinx/街見張りのスフィンクス←3パック目 3手目
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識
1 Notion Rain/概念の雨
1 Disinformation Campaign/虚報活動←3パック目 2手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←3パック目 初手
1 Unexplained Disappearance/原因不明の消失
1 Artful Takedown/巧みな叩き伏せ←1パック目 初手
1 Crushing Canopy/押し潰す梢←1パック目
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット
1 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門←3パック目 8手目
1 Gateway Plaza/ギルド門通りの公有地←3パック目 7手目
6 Island/島
6 Swamp/沼
2 Forest/森
【Sideboard】
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員
1 Lotleth Giant/ロッテスの巨人
1 Portcullis Vine/落とし格子の蔦
1 Wary Okapi/用心深いオカピ
1 Siege Wurm/包囲ワーム
1 Rhizome Lurcher/よろめく根茎
1 Conclave Guildmage/議事会のギルド魔道士
1 Unmoored Ego/漂流自我
1 Silent Dart/静かな隠し矢
1 Mephitic Vapors/有毒ガス
1 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃
1 Devious Cover-Up/悪賢い隠蔽
1 Vicious Rumors/悪意ある噂
1 Never Happened/なかったことに
青赤と青黒しか入ってないパックが流れる中、純正2色では組めないと踏んで緑を摘み始めたが、1周目で2枚出た《ゴルガリのギルド門》を1枚も確保出来ず。1周目の時点で《押し潰す梢》をタッチすることを決めていたので、これは今日イチのミスピックではなかろうか。3パック目初手も特に目ぼしいものはなく、《眩惑の光》と《ギルド門通りの公有地》の二択と悲しい限り。セレズニアのパーツはぶんぶん回ってたので、卓に一人もいないと思われる。問題はボロスで、1-1と1-2で連続で流した《ウォジェクの護衛》が戻って来なかったので一人はいるのかもしれないが、デッキが組めるほどパーツが揃っているのかは不明。6ドラ中5名が青いんじゃないのかと思う。
■1回戦目:白赤@対面
(先手)一本目、こちら1マリガン。《ハズダーの司法官》《突撃するロック鳥》に対し、《思考繋ぎの幻》《ディミーアの密告者》で対峙し、《ロック鳥》を《原因不明の消失》して諜報から《思考繋ぎの幻》を育てる。再展開された《ロック鳥》を《巧みな叩き伏せ》して小粒なクリーチャーで押し返すが、後続も《オクランの暗殺者》《囁く情報屋》とサイズが頼りない。ここから相手後続が《ゴブリンの旗持ち》《ウォジェクの護衛》《ウォジェクの護衛》《ボロスの挑戦者》と強く、大した抵抗も出来ずに展開負け。二本目、《癒し手の鷹》を《ボロスの挑戦者》が教導するが、絆魂の《鷹》は《静かな隠し矢》で葬った。《虚報活動》が《議事会の裁き》されて再利用できないが、後続の《泥棒ネズミ》も手札を攻める。《思考繋ぎの幻》を《骨の障壁》で育てるも《奨励》に突破されて地上が止まらない。後続の《クロールの食料隊》がライフを回復するも《ボロスの挑戦者》が《狂った怒り》で強化されて止まらない。《街見張りのスフィンクス》でこれと相打ちを望んだが、《挑戦者》の能力はタフネスも上がることを見落として一方的に討ち取られた。しかし諜報2が後続のブロッカーを探し出し、相手の場に4/5《ボロスの挑戦者》1体しかいない間に《クロールの食料隊》で殴りきる。三本目、《サンホームの重鎮》から《ゴブリンの旗持ち》《ボロスの挑戦者》と相手の展開がすこぶる強い。《雇われた毒殺者》で《重鎮》をブロックし、《眩惑の光》で《重鎮》のパワーを下げるも《確実な一撃》で突破されて展開負け。やっぱ卓イチのボロスは強いな。→×〇×
■2回戦目:青赤@上家
(後手)一本目、《思考繋ぎの幻》を《骨の障壁》で育て、《泥棒ネズミ》で手札を攻める。《ピストン拳のサイクロプス》相手に《つぶやく神秘家》で対峙し、《虚報活動》を使い回してリソース差が広がる。相手の土地が詰り気味の中、6/6の《思考繋ぎの幻》とイリュージョン・トークンで殴り勝つ。二本目、こちら1マリガン。《ピストン拳のサイクロプス》に《クロールの銛撃ち》で対峙し、《ヘルカイトの仔》を《原因不明の消失》でバウンスして《軽蔑的な一撃》で打ち消した。《オクランの暗殺者》が《直流》されて押され始め、《詩神のドレイク》も《嵐の行使》に葬られる。ようやく《クロールの食料隊》を投じてライフも回復したが、《実験の狂乱》から《宇宙粒子波》を受けて残りライフ一桁に。翌ターンに《標の稲妻》で《食料隊》を焼かれ、フルアタックに敗北した。三本目、初動の《囁く情報屋》が《溶岩コイル》に焼かれ、《サイクロプス》を許して《薬術師の眼識》でドローを進める。《クロールの銛撃ち》と《オクランの暗殺者》が手札にあったが緑マナに恵まれずに展開出来ず、加えて《押し潰す梢》をドローするのが悲しい限り。ここから《イゼット副長、ラル》を《軽蔑的な一撃》し、《家門のギルド魔道士》が《任務説明》からの《溶岩コイル》に焼かれて諜報出来ず。さらに《跳び蛙》2体と《ヴィダルケンの催眠術師》に攻められるが、ライフ一桁で生き残って《詩神のドレイク》で耐える。諜報の過程で《クロールの食料隊》を墓地に落としたが、まだ緑マナには辿り着いていない。ここで《実験の狂乱》が登場してパーマネントがじわじわ増え、《街見張りのスフィンクス》を投入するも《直流》で2点食らっての《跳び蛙》フルアタックを泣く泣くブロックした。ライブラリ残り10枚まで掘り進んでようやく《ギルド門通りの公有地》を引き当てたが、《実験の狂乱》から《直流》2枚目を表裏で本体に打ち込まれて敗北した。→〇××
■3回戦目:青赤+黒緑@下家
(先手)一本目、《ディミーアの密告者》《詩神のドレイク》《つぶやく神秘家》でガッチリ構え、《泥棒ネズミ》と《虚報活動》でリソース差をつける。《小柄な竜装者》を《押し潰す梢》で倒し、《腐れ巨人》を《原因不明の消失》する。その後《雇われた毒殺者》で地上を固め、《街見張りのスフィンクス》で殴り切った。二本目、《思考繋ぎの幻》《家門のギルド魔道士》《虚報活動》から、諜報で《幻》を育てて《虚報活動》を回収する好展開。その後《破滅を囁くもの》を《軽蔑的な一撃》で打ち消し、《街見張りのスフィンクス》を送り込んで手札差が1:7くらいになったら対戦相手が投了した。→〇〇
つーことで、1-2でした。6ドラなんだからもっとゴリゴリの3色デッキを組むべきだった。
FNMに参加しましたよ#2
2018年10月6日 ローカル
引き続きラノワールのFNMに参加しました。フォーマットもラヴニカのドラフトで、参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←3パック目 9手目
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者←3パック目 7手目
1 Child of Night/夜の子←3パック目 7手目
1 Narcomoeba/ナルコメーバ←3パック目 初手
2 Dimir Spybug/ディミーアの偵察虫←1パック目 3手目/2パック目 4手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←1パック目 8手目
3 Pitiless Gorgon/冷酷なゴルゴン←1パック目 6手目/2パック目 5手目/2パック目 8手目
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員←2パック目 3手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク←3パック目 2手目
1 Douser of Lights/光を遮るもの←1パック目 7手目
1 Kraul Swarm/クロールの群れ←3パック目 8手目
2 Citywatch Sphinx/街見張りのスフィンクス←1パック目 初手/2手目
1 Find/採取+Finality/最終←1パック目 5手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←1パック目 9手目
2 Dead Weight/死の重み←1パック目 4手目/2パック目 初手
1 Severed Strands/切断された糸←3パック目 6手目
1 Capture Sphere/捕獲球←2パック目 2手目
1 Radical Idea/急進思想←2パック目 14手目
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←1パック目 11手目
2 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門←3パック目 6手目/11手目
1 Watery Grave/湿った墓←3パック目 3手目
8 Swamp/沼
5 Island/島
【Sideboard】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←3パック目 14手目
1 Passwall Adept/壁過の達人←3パック目 9手目
1 Wall of Mist/霧の壁←3パック目 4手目
2 Never Happened/なかったことに←1パック目 10手目.2パック目 12手目
1 Drowned Secrets/水没した秘密←2パック目 15手目
1 Mephitic Vapors/有毒ガス←2パック目 11手目
1 Healer’s Hawk/癒し手の鷹←3パック目 10手目
1 Skyknight Legionnaire/空騎士の軍団兵←3パック目 5手目
1 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪←3パック目 13手目
1 Hammer Dropper/槌落とし←1パック目 12手目
1 Swathcutter Giant/薙ぎ払いの巨人←3パック目 12手目
1 Gird for Battle/戦いの覚悟←2パック目 10手目
1 Boros Guildgate/ボロスのギルド門←1パック目 14手目
1 Izzet Guildgate/イゼットのギルド門←2パック目 13手目
1 Selesnya Guildgate/セレズニアのギルド門←3パック目 15手目
■1回戦目:白緑
(先手)一本目、《ナルコメーバ》《背骨ムカデ》で先行し、相手の場に1/1の絆魂トークンが並ぶ。《議事会の騎兵》が登場したが4/5の《光を遮るもの》でビタ止まり。その間に《詩神のドレイク》を追加して飛行で押す。後続の《街見張りのスフィンクス》は《捕食》で《議事会の騎兵》と相討ったが、《レーデヴの勇者》は《死の重み》で許さない。《ディミーアの偵察虫》も追加して《採取》の諜報でサイズアップし、最後まで飛行が止められずに押し切った。二本目、《雇われた毒殺者》《背骨ムカデ》と地上を固め、《ディミーアの偵察虫》《詩神のドレイク》が飛行で押す。《ケンタウルスの仲裁者》が何体も並ぶが4ライフ回復の方がありがたい。ここから《樹木園の精霊》が登場したが、《冷酷なゴルゴン》を並べて地上は通さない。《街見張りのスフィンクス》が《罪人逮捕》に倒れたが、《クロールの群れ》を追加して飛行で殴り勝つ。→〇〇
■2回戦目:赤白
(先手)一本目、《サンホームの重鎮》を《死の重み》で倒すと、《溶解区のミノタウルス》が《狂った怒り》で強化されて《ウォジェクの護衛》も加わった。しかし《冷酷なゴルゴン》三連打で地上を止め、《クロールの群れ》《街見張りのスフィンクス》が飛行で殴り切った。二本目、対戦相手が《山》2枚で止まる間に、《ディミーアの偵察虫》を《骨の障壁》諜報で強化する。後続の《詩神のドレイク》も飛行で攻撃に回り、《採取》の諜報が《偵察虫》をさらに強化して飛行で殴り切った。→〇〇
■3回戦目:青黒+緑
(後手)一本目、《ナルコメーバ》《背骨ムカデ》と並べ、《泥棒ネズミ》で手札を失う。相手の場に《霧の壁》《賽銭ガニ》《背骨ムカデ》が追加されるも、《ムカデ》は《捕獲球》で封じて《ナルコメーバ》が飛行で殴る。その後《跳び蛙》と相討ち《よろめく根茎》が4/4で登場する。その後のフルアタックを受けて《クロールの群れ》で《よろめく根茎》を受け止めたが、《巧みな叩き伏せ》が《捕獲球》されている《ムカデ》を葬る。これで《ムカデ》が死亡して+1/+1カウンターが《よろめく根茎》に追加され、この5/5に《クロールの群れ》に討ち取られた。《光を遮るもの》を引き当て更地の自陣に送り込んだが、5/5の《よろめく根茎》が止められない。毎ターン5点ずつライフを失い、次に後続を引かねばチャンプブロックも仕方ないと思っていたら、瞬速の《夢喰い》にバウンスされての突然死。二本目、《物盗りインプ》に《ディミーアの偵察虫》で対峙し、《冷酷なゴルゴン》三連打。相手の土地が止まって《インプ》をハンデスに回し、《なかったことに》を失った。延命の《致命的な訪問》に《ゴルゴン》を失い、《夢喰い》に《ゴルゴン》をバウンスされた。後続の《街見張りのスフィンクス》が《夢喰い》と相討ち、《煤の儀式》で流されるも被害は少ない。ここから《ディミーアの偵察虫》とバウンスされた《冷酷なゴルゴン》を出し直し、《詩神のドレイク》を加えて飛行で殴り切る。三本目、《跳び蛙》と《ナルコメーバ》が相討ち、《ディミーアのロケット》《雇われた毒殺者》と追加する。相手の展開が《賽銭ガニ》と弱く、《詩神のドレイク》で殴って《光を遮るもの》を《致命的な訪問》で失った。6/6の《門番のガーゴイル》を《捕獲球》で封じ、《冷酷なゴルゴン》で地上を止めて《クロールの群れ》で押す。《よろめく根茎》が6/6で登場したが、飛行の5点クロックを止められずに殴り切った。→×〇〇
つーことで、3-0でした。
■今日のMVP
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←3パック目 9手目
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者←3パック目 7手目
1 Child of Night/夜の子←3パック目 7手目
1 Narcomoeba/ナルコメーバ←3パック目 初手
2 Dimir Spybug/ディミーアの偵察虫←1パック目 3手目/2パック目 4手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←1パック目 8手目
3 Pitiless Gorgon/冷酷なゴルゴン←1パック目 6手目/2パック目 5手目/2パック目 8手目
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員←2パック目 3手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク←3パック目 2手目
1 Douser of Lights/光を遮るもの←1パック目 7手目
1 Kraul Swarm/クロールの群れ←3パック目 8手目
2 Citywatch Sphinx/街見張りのスフィンクス←1パック目 初手/2手目
1 Find/採取+Finality/最終←1パック目 5手目
1 Dazzling Lights/眩惑の光←1パック目 9手目
2 Dead Weight/死の重み←1パック目 4手目/2パック目 初手
1 Severed Strands/切断された糸←3パック目 6手目
1 Capture Sphere/捕獲球←2パック目 2手目
1 Radical Idea/急進思想←2パック目 14手目
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←1パック目 11手目
2 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門←3パック目 6手目/11手目
1 Watery Grave/湿った墓←3パック目 3手目
8 Swamp/沼
5 Island/島
【Sideboard】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←3パック目 14手目
1 Passwall Adept/壁過の達人←3パック目 9手目
1 Wall of Mist/霧の壁←3パック目 4手目
2 Never Happened/なかったことに←1パック目 10手目.2パック目 12手目
1 Drowned Secrets/水没した秘密←2パック目 15手目
1 Mephitic Vapors/有毒ガス←2パック目 11手目
1 Healer’s Hawk/癒し手の鷹←3パック目 10手目
1 Skyknight Legionnaire/空騎士の軍団兵←3パック目 5手目
1 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪←3パック目 13手目
1 Hammer Dropper/槌落とし←1パック目 12手目
1 Swathcutter Giant/薙ぎ払いの巨人←3パック目 12手目
1 Gird for Battle/戦いの覚悟←2パック目 10手目
1 Boros Guildgate/ボロスのギルド門←1パック目 14手目
1 Izzet Guildgate/イゼットのギルド門←2パック目 13手目
1 Selesnya Guildgate/セレズニアのギルド門←3パック目 15手目
■1回戦目:白緑
(先手)一本目、《ナルコメーバ》《背骨ムカデ》で先行し、相手の場に1/1の絆魂トークンが並ぶ。《議事会の騎兵》が登場したが4/5の《光を遮るもの》でビタ止まり。その間に《詩神のドレイク》を追加して飛行で押す。後続の《街見張りのスフィンクス》は《捕食》で《議事会の騎兵》と相討ったが、《レーデヴの勇者》は《死の重み》で許さない。《ディミーアの偵察虫》も追加して《採取》の諜報でサイズアップし、最後まで飛行が止められずに押し切った。二本目、《雇われた毒殺者》《背骨ムカデ》と地上を固め、《ディミーアの偵察虫》《詩神のドレイク》が飛行で押す。《ケンタウルスの仲裁者》が何体も並ぶが4ライフ回復の方がありがたい。ここから《樹木園の精霊》が登場したが、《冷酷なゴルゴン》を並べて地上は通さない。《街見張りのスフィンクス》が《罪人逮捕》に倒れたが、《クロールの群れ》を追加して飛行で殴り勝つ。→〇〇
■2回戦目:赤白
(先手)一本目、《サンホームの重鎮》を《死の重み》で倒すと、《溶解区のミノタウルス》が《狂った怒り》で強化されて《ウォジェクの護衛》も加わった。しかし《冷酷なゴルゴン》三連打で地上を止め、《クロールの群れ》《街見張りのスフィンクス》が飛行で殴り切った。二本目、対戦相手が《山》2枚で止まる間に、《ディミーアの偵察虫》を《骨の障壁》諜報で強化する。後続の《詩神のドレイク》も飛行で攻撃に回り、《採取》の諜報が《偵察虫》をさらに強化して飛行で殴り切った。→〇〇
■3回戦目:青黒+緑
(後手)一本目、《ナルコメーバ》《背骨ムカデ》と並べ、《泥棒ネズミ》で手札を失う。相手の場に《霧の壁》《賽銭ガニ》《背骨ムカデ》が追加されるも、《ムカデ》は《捕獲球》で封じて《ナルコメーバ》が飛行で殴る。その後《跳び蛙》と相討ち《よろめく根茎》が4/4で登場する。その後のフルアタックを受けて《クロールの群れ》で《よろめく根茎》を受け止めたが、《巧みな叩き伏せ》が《捕獲球》されている《ムカデ》を葬る。これで《ムカデ》が死亡して+1/+1カウンターが《よろめく根茎》に追加され、この5/5に《クロールの群れ》に討ち取られた。《光を遮るもの》を引き当て更地の自陣に送り込んだが、5/5の《よろめく根茎》が止められない。毎ターン5点ずつライフを失い、次に後続を引かねばチャンプブロックも仕方ないと思っていたら、瞬速の《夢喰い》にバウンスされての突然死。二本目、《物盗りインプ》に《ディミーアの偵察虫》で対峙し、《冷酷なゴルゴン》三連打。相手の土地が止まって《インプ》をハンデスに回し、《なかったことに》を失った。延命の《致命的な訪問》に《ゴルゴン》を失い、《夢喰い》に《ゴルゴン》をバウンスされた。後続の《街見張りのスフィンクス》が《夢喰い》と相討ち、《煤の儀式》で流されるも被害は少ない。ここから《ディミーアの偵察虫》とバウンスされた《冷酷なゴルゴン》を出し直し、《詩神のドレイク》を加えて飛行で殴り切る。三本目、《跳び蛙》と《ナルコメーバ》が相討ち、《ディミーアのロケット》《雇われた毒殺者》と追加する。相手の展開が《賽銭ガニ》と弱く、《詩神のドレイク》で殴って《光を遮るもの》を《致命的な訪問》で失った。6/6の《門番のガーゴイル》を《捕獲球》で封じ、《冷酷なゴルゴン》で地上を止めて《クロールの群れ》で押す。《よろめく根茎》が6/6で登場したが、飛行の5点クロックを止められずに殴り切った。→×〇〇
つーことで、3-0でした。
■今日のMVP
《Pitiless Gorgon/冷酷なゴルゴン》 (1)(黒/緑)(黒/緑)地上を止めて飛行で勝つ戦略に大いに貢献してくれた。ただの壁だとセレズニアのデカブツに押し切られることがあるんで、接死持ってるのは非常に強い。
クリーチャー ― ゴルゴン(Gorgon) GRN Common
接死
2/2
FNMに参加しましたよ#1
2018年10月5日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットはラヴニカのブースタードラフトで、参加者10名を一纏めにしてのスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Healer’s Hawk/癒し手の鷹←3パック目 9手目
1 Fresh-Faced Recruit/初々しい補充兵←1パック目 3手目
1 Skyline Scout/天空の斥候←3パック目 6手目
2 Tenth District Guard/第10管区の守備兵←1パック目 5手目2パック目 6手目
1 Bounty Agent/報奨密偵←2パック目 5手目
1 Goblin Cratermaker/ゴブリンのクレーター掘り←1パック目 初手
2 Wojek Bodyguard/ウォジェクの護衛←2パック目 8手目/3パック目 2手目
1 Roc Charger/突撃するロック鳥←3パック目 初手
1 Blade Instructor/刃の教官←1パック目 2手目
1 Skyknight Legionnaire/空騎士の軍団兵←2パック目 4手目
2 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪←2パック目 10手目/11手目
2 Truefire Captain/真火の隊長←2パック目 3手目/3パック目 4手目
1 Barging Sergeant/突発的な兵長←2パック目 12手目
1 Maniacal Rage/狂った怒り←3パック目 7手目
1 Sure Strike/確実な一撃
1 Lava Coil/溶岩コイル←2パック目 初手
1 Direct Current/直流←1パック目 4手目
1 Collar the Culprit/罪人逮捕←2パック目 13手目
1 Command the Storm/嵐の行使←1パック目 8手目
2 Boros Guildgate/ボロスのギルド門←1パック目 11手目/3パック目 12手目
8 Mountain/山
7 Plains/平地
【Sideboard】
2 Fire Urchin/火小僧←2パック目 7手目/9手目
1 Fearless Halberdier/恐れなき矛槍兵←2パック目 14手目
1 Erratic Cyclops/奇矯なサイクロプス←2パック目 2手目
1 Maniacal Rage/狂った怒り←3パック目 11手目/14手目
1 Crush Contraband/禁制品潰し←3パック目 3手目
1 Goblin Electromancer/ゴブリンの電術師←1パック目 6手目
1 Nightveil Sprite/夜帷のスプライト←3パック目 5手目
1 Passwall Adept/壁過の達人←1パック目 7手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク←1パック目 9手目
1 Wishcoin Crab/賽銭ガニ←1パック目 13手目
1 Radical Idea/急進思想←1パック目 10手目
1 Capture Sphere/捕獲球←1パック目 12手目
1 Sinister Sabotage/悪意ある妨害←3パック目 8手目
■1回戦目:緑黒
(先手)一本目、両者1マリガン。《光胞子のシャーマン》を《直流》し、《ウォジェクの護衛》《刃の教官》《突発的な兵長》とゆっくりと並べる。《冷酷なゴルゴン》相手に《真火の隊長》で対峙すると、これは《死の重み》2枚に倒れる。《直流》を再活して《冷酷なゴルゴン》を倒し、教導持ちが相討って《癒し手の鷹》を2/2まで育てるが、《優しいインドリク》に格闘死。しかしこれを《罪人逮捕》で倒し、物量で押し切って殴りきる。二本目、《疫病造り師》二連打を受けて序盤のクロックを失うが、《突撃するロック鳥》《空騎士の軍団兵》と飛行で押す。後続の《瓦礫帯の猪》が飛行を強化して翌ターンにはこれに《突撃するロック》が飛行を与える。《クロールの食料隊》がライフを回復したが《罪人逮捕》で葬った。しかし後続の《孵卵場の蜘蛛》が《群集のギルド魔道士》を連れて登場し、《罪人逮捕》を浪費してこれに触れない。横に並んで膠着したが、フルアタックにトップした《嵐の行使》を打ち込み《蜘蛛》を葬った。ここから後続が《真火の隊長》と強く、最後の3ライフを削りきる。→〇〇
■2回戦目:白赤+黒
(後手)一本目、《ヴァーナーディーの盾仲間》《刃の教官》相手に《初々しい補充兵》《ウォジェクの護衛》《第10管区の守備兵》で殴り合うも、《駐屯地の兵長》《槌落とし》と相手の後続も強い。しかし《瓦礫帯の猪》の+2/+0に加えて《空騎士の軍団兵》も速攻し、先に詰めろな状況を作ってタップアウトの隙に《狂った怒り》で《癒し手の鷹》を強化して殴りきる。二本目、相手の土地が《山》2枚で止まる間に《報奨密偵》《初々しい補充兵》《ゴブリンのクレーター掘り》で押し、地上が適当に相打つも《空騎士の軍団兵》を速攻して押し切った。→〇〇
■3回戦目:青黒
(先手)一本目、《第10管区の守備兵》《ウォジェクの護衛》から《隠された影》を《直流》して押す。後続も《真火の隊長》と十分だが、戦闘に《巧みな叩き伏せ》を合わせられて詰め切れない。ついに《破滅を囁くもの》が登場して相手の場には《家門のギルド魔道士》《囁く工作員》がいる。ここで《工作員》の攻撃を受けてこれをスルー。ここで《嵐の行使》を引き当て《ギルド魔道士》を焼き、3/3の《第10管区の守備兵》と3/3の《空騎士の軍団兵》が《悪魔》に突っ込み、《軍団兵》が討ち取られて相手ライフ2。ターンが戻ってこれを《直流》再活で焼き切った。二本目、こちら1マリガン。《第10管区の守備兵》《ウォジェクの護衛》で序盤攻勢も《虚報活動》で少ない手札を責められる。さらに《囁く工作員》が瞬速して《眩惑の光》も加わり《ウォジェクの護衛》を失い、《名声の代価》《致命的な訪問》と除去連打と受ける。1枚目の《真火の隊長》はハンデスで失ったが、《真火の隊長》2号機を戦場に送り込むことに成功したが、《張り出し櫓のコウモリ》と相打ちするわけにも行かず攻め込めない。次第に《虚報活動》分のリソース差が表れ、《破滅を囁くもの》《クロールの群れ》と飛行が登場して敗北した。三本目、相手1マリガン。《報奨密偵》《ウォジェクの護衛》で押し、《霧の壁》を《確実な一撃》で突破する。後続の《家門のギルド魔道士》も《溶岩コイル》で葬り、《瓦礫帯の猪》を追加して殴りきる。→〇×〇
つーことで、3-0でした。
■今日のMVP
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Healer’s Hawk/癒し手の鷹←3パック目 9手目
1 Fresh-Faced Recruit/初々しい補充兵←1パック目 3手目
1 Skyline Scout/天空の斥候←3パック目 6手目
2 Tenth District Guard/第10管区の守備兵←1パック目 5手目2パック目 6手目
1 Bounty Agent/報奨密偵←2パック目 5手目
1 Goblin Cratermaker/ゴブリンのクレーター掘り←1パック目 初手
2 Wojek Bodyguard/ウォジェクの護衛←2パック目 8手目/3パック目 2手目
1 Roc Charger/突撃するロック鳥←3パック目 初手
1 Blade Instructor/刃の教官←1パック目 2手目
1 Skyknight Legionnaire/空騎士の軍団兵←2パック目 4手目
2 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪←2パック目 10手目/11手目
2 Truefire Captain/真火の隊長←2パック目 3手目/3パック目 4手目
1 Barging Sergeant/突発的な兵長←2パック目 12手目
1 Maniacal Rage/狂った怒り←3パック目 7手目
1 Sure Strike/確実な一撃
1 Lava Coil/溶岩コイル←2パック目 初手
1 Direct Current/直流←1パック目 4手目
1 Collar the Culprit/罪人逮捕←2パック目 13手目
1 Command the Storm/嵐の行使←1パック目 8手目
2 Boros Guildgate/ボロスのギルド門←1パック目 11手目/3パック目 12手目
8 Mountain/山
7 Plains/平地
【Sideboard】
2 Fire Urchin/火小僧←2パック目 7手目/9手目
1 Fearless Halberdier/恐れなき矛槍兵←2パック目 14手目
1 Erratic Cyclops/奇矯なサイクロプス←2パック目 2手目
1 Maniacal Rage/狂った怒り←3パック目 11手目/14手目
1 Crush Contraband/禁制品潰し←3パック目 3手目
1 Goblin Electromancer/ゴブリンの電術師←1パック目 6手目
1 Nightveil Sprite/夜帷のスプライト←3パック目 5手目
1 Passwall Adept/壁過の達人←1パック目 7手目
1 Muse Drake/詩神のドレイク←1パック目 9手目
1 Wishcoin Crab/賽銭ガニ←1パック目 13手目
1 Radical Idea/急進思想←1パック目 10手目
1 Capture Sphere/捕獲球←1パック目 12手目
1 Sinister Sabotage/悪意ある妨害←3パック目 8手目
■1回戦目:緑黒
(先手)一本目、両者1マリガン。《光胞子のシャーマン》を《直流》し、《ウォジェクの護衛》《刃の教官》《突発的な兵長》とゆっくりと並べる。《冷酷なゴルゴン》相手に《真火の隊長》で対峙すると、これは《死の重み》2枚に倒れる。《直流》を再活して《冷酷なゴルゴン》を倒し、教導持ちが相討って《癒し手の鷹》を2/2まで育てるが、《優しいインドリク》に格闘死。しかしこれを《罪人逮捕》で倒し、物量で押し切って殴りきる。二本目、《疫病造り師》二連打を受けて序盤のクロックを失うが、《突撃するロック鳥》《空騎士の軍団兵》と飛行で押す。後続の《瓦礫帯の猪》が飛行を強化して翌ターンにはこれに《突撃するロック》が飛行を与える。《クロールの食料隊》がライフを回復したが《罪人逮捕》で葬った。しかし後続の《孵卵場の蜘蛛》が《群集のギルド魔道士》を連れて登場し、《罪人逮捕》を浪費してこれに触れない。横に並んで膠着したが、フルアタックにトップした《嵐の行使》を打ち込み《蜘蛛》を葬った。ここから後続が《真火の隊長》と強く、最後の3ライフを削りきる。→〇〇
■2回戦目:白赤+黒
(後手)一本目、《ヴァーナーディーの盾仲間》《刃の教官》相手に《初々しい補充兵》《ウォジェクの護衛》《第10管区の守備兵》で殴り合うも、《駐屯地の兵長》《槌落とし》と相手の後続も強い。しかし《瓦礫帯の猪》の+2/+0に加えて《空騎士の軍団兵》も速攻し、先に詰めろな状況を作ってタップアウトの隙に《狂った怒り》で《癒し手の鷹》を強化して殴りきる。二本目、相手の土地が《山》2枚で止まる間に《報奨密偵》《初々しい補充兵》《ゴブリンのクレーター掘り》で押し、地上が適当に相打つも《空騎士の軍団兵》を速攻して押し切った。→〇〇
■3回戦目:青黒
(先手)一本目、《第10管区の守備兵》《ウォジェクの護衛》から《隠された影》を《直流》して押す。後続も《真火の隊長》と十分だが、戦闘に《巧みな叩き伏せ》を合わせられて詰め切れない。ついに《破滅を囁くもの》が登場して相手の場には《家門のギルド魔道士》《囁く工作員》がいる。ここで《工作員》の攻撃を受けてこれをスルー。ここで《嵐の行使》を引き当て《ギルド魔道士》を焼き、3/3の《第10管区の守備兵》と3/3の《空騎士の軍団兵》が《悪魔》に突っ込み、《軍団兵》が討ち取られて相手ライフ2。ターンが戻ってこれを《直流》再活で焼き切った。二本目、こちら1マリガン。《第10管区の守備兵》《ウォジェクの護衛》で序盤攻勢も《虚報活動》で少ない手札を責められる。さらに《囁く工作員》が瞬速して《眩惑の光》も加わり《ウォジェクの護衛》を失い、《名声の代価》《致命的な訪問》と除去連打と受ける。1枚目の《真火の隊長》はハンデスで失ったが、《真火の隊長》2号機を戦場に送り込むことに成功したが、《張り出し櫓のコウモリ》と相打ちするわけにも行かず攻め込めない。次第に《虚報活動》分のリソース差が表れ、《破滅を囁くもの》《クロールの群れ》と飛行が登場して敗北した。三本目、相手1マリガン。《報奨密偵》《ウォジェクの護衛》で押し、《霧の壁》を《確実な一撃》で突破する。後続の《家門のギルド魔道士》も《溶岩コイル》で葬り、《瓦礫帯の猪》を追加して殴りきる。→〇×〇
つーことで、3-0でした。
■今日のMVP
《Direct Current/直流》 (1)(赤)(赤)ブロッカー焼いてもよし、本体焼いてもよし。愚直に殴るボロスだとどちらでも2回使えるのが非常に強い。
ソーサリー GRN Common
クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。直流はそれに2点のダメージを与える。
再活(あなたはあなたの墓地から、このカードを、これの他のコストの支払いに加えてカード1枚を捨てることで唱えてもよい。その後、このカードを追放する。)