日曜日スタンダードに参加しましたよ
2021年10月11日 ローカル
引き続きで夜の部のイベントにも参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはFOILのグルールアグロ。参加者10名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Jaspera Sentinel/ヤスペラの歩哨
4 Magda, Brazen Outlaw/厚顔の無法者、マグダ
2 Outland Liberator/辺境地の罠外し
3 Reckless Stormseeker/無謀な嵐探し
3 Briarbridge Tracker/茨橋の追跡者
4 Moonveil Regent/月の帳の執政
2 Saryth, the Viper’s Fang/バイパーの牙、サリス
2 Wrenn and Seven/レンと七番
4 Esika’s Chariot/エシカの戦車
2 Ranger Class/レンジャー・クラス
2 Shatterskull Smashing/髑髏砕きの一撃
4 Thundering Rebuke/轟く叱責
2 Den of the Bugbear/バグベアの居住地
4 Lair of the Hydra/ハイドラの巣
4 Rockfall Vale/落石の谷間
4 Cragcrown Pathway/岩山被りの小道
5 Forest/森
5 Mountain/山
【Sideboard】
4 Burning Hands/バーニング・ハンズ
4 Roiling Vortex/乱動する渦
2 Play with Fire/火遊び
2 Snakeskin Veil/蛇皮のヴェール
2 Tangletrap/絡み罠
1 Wrenn and Seven/レンと七番
■1回戦目:緑赤+白狼男アグロ
(先手)一本目、こちら1マリガン。《ヤスペラの歩哨》を《火遊び》で失い、《水蓮のコブラ》《ケッシグの自然主義者》が登場する。こちらも《厚顔の無法者、マグダ》《エシカの戦車》で対抗し、クリーチャー化した《戦車》を《粗暴な聖戦士》される。しかし後続が《月の帳の執政》《エシカの戦車》《レンジャー・クラス》と強く、サイズと物量で上回り殴り勝つ。二本目、《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》《辺境地の罠外し》と展開し、《水蓮のコブラ》に続いての《粗暴な聖戦士》で《罠外し》を失う。後続の《月の帳の執政》が《絡み罠》に倒れるも、《無謀な嵐探し》が夜面で登場してブロッカーを《バーニング・ハンズ》して殴りきる。→〇〇
■2回戦目:青赤ターン
(先手)一本目、両者1マリガン。《厚顔の無法者、マグダ》を《燃えがら地獄》で失い、《無謀な嵐探し》は《ゼロ除算》される。《ヤスペラの歩哨》からの《無謀な嵐探し》再展開が《ジュワー島の撹乱》に遭い、《レンジャー・クラス》も《否認》される。ここから《エシカの戦車》を投入し、《月の帳の執政》は《霜と火の戦い》に巻き込まれた。《記憶の氾濫》を計3発も許しているので相手の手札は強いが、《レンと七番》が通ってトークンを《エシカの戦車》でコピーする。しかし《感電の反復》で《アールンドの天啓》をコピーされ、《消えゆく希望》でツリーフォークトークンを失い敗北した。二本目、相手1マリガン。《レンジャー・クラス》が通り、3T目にレベルアップしての攻撃を《バーニング・ハンズ》される。ここで手札に《蛇皮のヴェール》があったにも関わらずこれを通すというよく分からない糞プレイで序盤のクロックを失う。その後、土地が4枚で止まって手札に《エシカの戦車》3枚と《月の帳の執政》が溜まって大きく出遅れるも、かなりの時間を要して相手ライフを4まで削る。しかし最終的に《マスコット展示会》を《感電の反復》でコピーされ、《アールンドの天啓》が決まって《ストーム・ジャイアントの聖堂》に敗北した。これは驚くほど下手だった。→××
■3回戦目:白黒履修アグロ
(先手)一本目、こちら1マリガン。《レンジャー・クラス》から《エシカの戦車》《茨橋の追跡者》と続けて一気にライフを詰める。しかしどこまで行っても土地しか見えず、《レンジャー・クラス》をレベル3に上げてもトップが土地なので何もできず。それでも相手ライフを3まで削ったところで《忘れられた大天使、リーサ》が登場し、さらにこれを《農家の勇気》が裏表で強化して飛行・絆魂に耐えられずに敗北した。二本目、《厚顔の無法者、マグダ》経由で3T目に《月の帳の執政》を送り込む。後続も《月の帳の執政》2号機と強く《撲滅する戦乙女》を《轟く叱責》し、《忘れられた大天使、リーサ》を《髑髏砕きの一撃》で焼いて殴りきる。三本目、《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》の好展開から《光輝の学部長、シャイル》を《火遊び》で焼く。後続に《無謀な嵐探し》を投入したが、ここから《墨の決闘者、キリアン》を《導きの声》《拡張解剖学》《農家の勇気》《農家の勇気》で強化されて8/8威迫・絆魂との不利な殴り合い。これを《エシカの戦車》と猫トークン2体でブロックするが、《悪意の打ちつけ》でトークン1体を除去されて戦線が崩壊して敗北した。→××
つーことで、1-2でした。
《蛇皮のヴェール》プレイし忘れが一番致命傷だったけど、他にも色々と小さなミスがたくさんあったので1-2は順当に思う。ただ《バイパーの牙、サリス》は非常に良かったです。これ青赤にも緑単にも有効だし。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Jaspera Sentinel/ヤスペラの歩哨
4 Magda, Brazen Outlaw/厚顔の無法者、マグダ
2 Outland Liberator/辺境地の罠外し
3 Reckless Stormseeker/無謀な嵐探し
3 Briarbridge Tracker/茨橋の追跡者
4 Moonveil Regent/月の帳の執政
2 Saryth, the Viper’s Fang/バイパーの牙、サリス
2 Wrenn and Seven/レンと七番
4 Esika’s Chariot/エシカの戦車
2 Ranger Class/レンジャー・クラス
2 Shatterskull Smashing/髑髏砕きの一撃
4 Thundering Rebuke/轟く叱責
2 Den of the Bugbear/バグベアの居住地
4 Lair of the Hydra/ハイドラの巣
4 Rockfall Vale/落石の谷間
4 Cragcrown Pathway/岩山被りの小道
5 Forest/森
5 Mountain/山
【Sideboard】
4 Burning Hands/バーニング・ハンズ
4 Roiling Vortex/乱動する渦
2 Play with Fire/火遊び
2 Snakeskin Veil/蛇皮のヴェール
2 Tangletrap/絡み罠
1 Wrenn and Seven/レンと七番
■1回戦目:緑赤+白狼男アグロ
(先手)一本目、こちら1マリガン。《ヤスペラの歩哨》を《火遊び》で失い、《水蓮のコブラ》《ケッシグの自然主義者》が登場する。こちらも《厚顔の無法者、マグダ》《エシカの戦車》で対抗し、クリーチャー化した《戦車》を《粗暴な聖戦士》される。しかし後続が《月の帳の執政》《エシカの戦車》《レンジャー・クラス》と強く、サイズと物量で上回り殴り勝つ。二本目、《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》《辺境地の罠外し》と展開し、《水蓮のコブラ》に続いての《粗暴な聖戦士》で《罠外し》を失う。後続の《月の帳の執政》が《絡み罠》に倒れるも、《無謀な嵐探し》が夜面で登場してブロッカーを《バーニング・ハンズ》して殴りきる。→〇〇
■2回戦目:青赤ターン
(先手)一本目、両者1マリガン。《厚顔の無法者、マグダ》を《燃えがら地獄》で失い、《無謀な嵐探し》は《ゼロ除算》される。《ヤスペラの歩哨》からの《無謀な嵐探し》再展開が《ジュワー島の撹乱》に遭い、《レンジャー・クラス》も《否認》される。ここから《エシカの戦車》を投入し、《月の帳の執政》は《霜と火の戦い》に巻き込まれた。《記憶の氾濫》を計3発も許しているので相手の手札は強いが、《レンと七番》が通ってトークンを《エシカの戦車》でコピーする。しかし《感電の反復》で《アールンドの天啓》をコピーされ、《消えゆく希望》でツリーフォークトークンを失い敗北した。二本目、相手1マリガン。《レンジャー・クラス》が通り、3T目にレベルアップしての攻撃を《バーニング・ハンズ》される。ここで手札に《蛇皮のヴェール》があったにも関わらずこれを通すというよく分からない糞プレイで序盤のクロックを失う。その後、土地が4枚で止まって手札に《エシカの戦車》3枚と《月の帳の執政》が溜まって大きく出遅れるも、かなりの時間を要して相手ライフを4まで削る。しかし最終的に《マスコット展示会》を《感電の反復》でコピーされ、《アールンドの天啓》が決まって《ストーム・ジャイアントの聖堂》に敗北した。これは驚くほど下手だった。→××
■3回戦目:白黒履修アグロ
(先手)一本目、こちら1マリガン。《レンジャー・クラス》から《エシカの戦車》《茨橋の追跡者》と続けて一気にライフを詰める。しかしどこまで行っても土地しか見えず、《レンジャー・クラス》をレベル3に上げてもトップが土地なので何もできず。それでも相手ライフを3まで削ったところで《忘れられた大天使、リーサ》が登場し、さらにこれを《農家の勇気》が裏表で強化して飛行・絆魂に耐えられずに敗北した。二本目、《厚顔の無法者、マグダ》経由で3T目に《月の帳の執政》を送り込む。後続も《月の帳の執政》2号機と強く《撲滅する戦乙女》を《轟く叱責》し、《忘れられた大天使、リーサ》を《髑髏砕きの一撃》で焼いて殴りきる。三本目、《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》の好展開から《光輝の学部長、シャイル》を《火遊び》で焼く。後続に《無謀な嵐探し》を投入したが、ここから《墨の決闘者、キリアン》を《導きの声》《拡張解剖学》《農家の勇気》《農家の勇気》で強化されて8/8威迫・絆魂との不利な殴り合い。これを《エシカの戦車》と猫トークン2体でブロックするが、《悪意の打ちつけ》でトークン1体を除去されて戦線が崩壊して敗北した。→××
つーことで、1-2でした。
《蛇皮のヴェール》プレイし忘れが一番致命傷だったけど、他にも色々と小さなミスがたくさんあったので1-2は順当に思う。ただ《バイパーの牙、サリス》は非常に良かったです。これ青赤にも緑単にも有効だし。
日曜日パイオニアに参加しましたよ
2021年10月10日 ローカル
ラノワールの日曜日イベントに行ってきました。フォーマットはパイオニアで、使用したのはFOILのアブザンアグロ。参加者6名のスイス式3回戦は以下の通り。
■パイオニア使用デッキ
【Main Deck】
4 Warden of the First Tree/始まりの木の管理人
4 Voice of Resurgence/復活の声
3 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
1 Thalia, Heretic Cathar/異端聖戦士、サリア
1 Kunoros, Hound of Athreos/エイスリオスの番犬、クノロス
3 Anafenza, the Foremost/先頭に立つもの、アナフェンザ
2 Yasharn, Implacable Earth/鎮まらぬ大地、ヤシャーン
2 Stonecoil Serpent/石とぐろの海蛇
3 Gideon, Ally of Zendikar/ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 Heart of Kiran/キランの真意号
4 Thoughtseize/思考囲い
4 Fatal Push/致命的な一押し
2 Dromoka’s Command/ドロモカの命令
2 Baleful Mastery/悪意の熟達
4 Blooming Marsh/花盛りの湿地
4 Concealed Courtyard/秘密の中庭
4 Darkbore Pathway/闇孔の小道
4 Brightclimb Pathway/陽光昇りの小道
4 Temple Garden/寺院の庭
2 Forest/森
2 Plains/平地
【Sideboard】
3 Go Blank/真っ白
3 Portable Hole/ポータブル・ホール
1 Duress/強迫
1 Gideon, Ally of Zendikar/ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 Infernal Grasp/冥府の掌握
1 Kunoros, Hound of Athreos/エイスリオスの番犬、クノロス
1 Legion’s End/軍団の最期
1 Nissa, Who Shakes the World/世界を揺るがす者、ニッサ
1 Rest in Peace/安らかなる眠り
1 Shadowspear/影槍
1 Yasharn, Implacable Earth/鎮まらぬ大地、ヤシャーン
■1回戦目:緑単信心
(後手)一本目、《エルフの神秘家》の返しに《思考囲い》で《老樹林のトロール》を抜く。《神秘家》2枚目に《漁る軟泥》と後続が展開され、こちらも《クロールの銛撃ち》《エイスリオスの番犬、クノロス》で対抗する。相手後続が出てこないので攻撃に転じると、《集合した中隊》から《老樹林のトロール》と《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ》が登場して敗北した。二本目、対戦相手のマナが詰まって《ニクスの祭殿、ニクソス》が機能しない間に《クロールの銛撃ち》《異端聖戦士、サリア》で押し切った。三本目、《神秘家》経由で2T目に《ガラクの先触れ》が登場する。黒除去が当たらないので《クロールの銛撃ち》をブロッカーに送り込むも、《アーク弓のレインジャー、ビビアン》に討ち取られて《ガラクの先触れ》が《ガラクの先触れ》2号機を回収する。後続の《異端聖戦士、サリア》も5/4の《ガラクの先触れ》を止められず、さらに《ガラクの先触れ》が追加された。片方の《先触れ》は《ドロモカの命令》で強化した《サリア》で討ち取ったが、《ビビアン》への回答もなくライフが持たずに物量に敗北した。→×〇×
■2回戦目:ナヤウィノータ
(先手)一本目、こちら1マリガン、相手ダブルマリガン。《エルフの神秘家》《飛行機械技師》に《復活の声》《異端聖戦士、サリア》で対抗する。相手の場にも《復活の声》2体が加わったが、こちらも《始まりの木の管理人》《エイスリオスの番犬、クノロス》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と数で押す。《始まりの木の管理人》をサイズアップして《ギデオン》も加えて攻撃に転じ、ダブルブロックされた処を《悪意の熟達》で《復活の声》を追放する。ここで《異界の進化》より《軍団のまとめ役、ウィノータ》が登場し、フルアタックを受けるも・・・《トヴォラーの猟匠》から追加された狼トークンもすべてタップインのため次のターンのブロッカーが足りずに殴り勝つ。《異端聖戦士、サリア》強いわ。二本目、相手1マリガン。《始まりの木の管理人》で開始し、《復活の声》を《軍団の最期》する。後続の《異端聖戦士、サリア》が相手ブロッカーをすべてタップインし、《エシカの戦車》トークンを《ポータブル・ホール》してダメージを通す。ここから《始まりの木の管理人》を追加して《刃の歴史家》を《冥府の掌握》し、《異界の進化》から《トヴォラーの猟匠》が現れたが・・・やっぱりトークンも含めて全部タップインなので1T差で殴り切ることが出来た。→〇〇
■3回戦目:青緑+赤壁コンボ
(先手)一本目、こちら1マリガン、相手ダブルマリガン。《クロールの銛撃ち》《先頭に立つもの、アナフェンザ》《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》が《策略の龍、アルカデス》と高タフネスの壁の群れを越えられない。開幕からスペルを引けずにモジモジしてると、《破滅の終焉》から《記憶の壁》が登場する。その後、《双つ身の炎》で《記憶の壁》と《斧折りの守護者》がコピーされての無限マナが発生し、《破滅の終焉》を撃ち込まれて敗北した。二本目、《始まりの木の管理人》《復活の声》から《斧折りの守護者》を《ドロモカの命令》で倒し、《策略の龍、アルカデス》を《悪意の熟達》して殴りきる。三本目、こちらダブルマリガン。《思考囲い》で《迷える思考の壁》を落とし、《クロールの銛撃ち》を展開する。その間に《巧みな軍略》二発を許すも、こちらも《復活の声》と《始まりの木の管理人》を追加する。ブロッカーに登場した《アルカデス》を《悪意の熟達》したが、これで手札がなくなった。ここから今引きの《真っ白》で手札を攻めて墓地を掃除し、《破滅の終焉》から登場した《斧折りの守護者》相手にダメージを通す。その後《サイクロンの裂け目》超過で耐えられたが、《始まりの木の管理人》2号機も加えて殴りきる。→×〇〇
つーことで、2-1でした。賞品のプロモパックは写真3枚目。
■使用した雑感
・《エイスリオスの番犬、クノロス》は弱過ぎるので解雇する。《異端聖戦士、サリア》は強いので増量する。
・土地配分はこれでもまだ不十分だった。《闇孔の小道》と《陽光昇りの小道》は戦場に出る際にどちらの面かを選べるが、一旦戦場に出てしまうと結局1色しか出せないので3色デッキだとそんなに強くない。タップインのリスクを追ってでも《インダサのトライオーム》を試したい。素直にショックランド数枚に替えるだけでもいいな。
・3色デッキだと早い単色デッキに速度で追いつかないね。緑単はサイズもデカいから非常にきつかった。
そんなところ。
■パイオニア使用デッキ
【Main Deck】
4 Warden of the First Tree/始まりの木の管理人
4 Voice of Resurgence/復活の声
3 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
1 Thalia, Heretic Cathar/異端聖戦士、サリア
1 Kunoros, Hound of Athreos/エイスリオスの番犬、クノロス
3 Anafenza, the Foremost/先頭に立つもの、アナフェンザ
2 Yasharn, Implacable Earth/鎮まらぬ大地、ヤシャーン
2 Stonecoil Serpent/石とぐろの海蛇
3 Gideon, Ally of Zendikar/ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 Heart of Kiran/キランの真意号
4 Thoughtseize/思考囲い
4 Fatal Push/致命的な一押し
2 Dromoka’s Command/ドロモカの命令
2 Baleful Mastery/悪意の熟達
4 Blooming Marsh/花盛りの湿地
4 Concealed Courtyard/秘密の中庭
4 Darkbore Pathway/闇孔の小道
4 Brightclimb Pathway/陽光昇りの小道
4 Temple Garden/寺院の庭
2 Forest/森
2 Plains/平地
【Sideboard】
3 Go Blank/真っ白
3 Portable Hole/ポータブル・ホール
1 Duress/強迫
1 Gideon, Ally of Zendikar/ゼンディカーの同盟者、ギデオン
1 Infernal Grasp/冥府の掌握
1 Kunoros, Hound of Athreos/エイスリオスの番犬、クノロス
1 Legion’s End/軍団の最期
1 Nissa, Who Shakes the World/世界を揺るがす者、ニッサ
1 Rest in Peace/安らかなる眠り
1 Shadowspear/影槍
1 Yasharn, Implacable Earth/鎮まらぬ大地、ヤシャーン
■1回戦目:緑単信心
(後手)一本目、《エルフの神秘家》の返しに《思考囲い》で《老樹林のトロール》を抜く。《神秘家》2枚目に《漁る軟泥》と後続が展開され、こちらも《クロールの銛撃ち》《エイスリオスの番犬、クノロス》で対抗する。相手後続が出てこないので攻撃に転じると、《集合した中隊》から《老樹林のトロール》と《ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ》が登場して敗北した。二本目、対戦相手のマナが詰まって《ニクスの祭殿、ニクソス》が機能しない間に《クロールの銛撃ち》《異端聖戦士、サリア》で押し切った。三本目、《神秘家》経由で2T目に《ガラクの先触れ》が登場する。黒除去が当たらないので《クロールの銛撃ち》をブロッカーに送り込むも、《アーク弓のレインジャー、ビビアン》に討ち取られて《ガラクの先触れ》が《ガラクの先触れ》2号機を回収する。後続の《異端聖戦士、サリア》も5/4の《ガラクの先触れ》を止められず、さらに《ガラクの先触れ》が追加された。片方の《先触れ》は《ドロモカの命令》で強化した《サリア》で討ち取ったが、《ビビアン》への回答もなくライフが持たずに物量に敗北した。→×〇×
■2回戦目:ナヤウィノータ
(先手)一本目、こちら1マリガン、相手ダブルマリガン。《エルフの神秘家》《飛行機械技師》に《復活の声》《異端聖戦士、サリア》で対抗する。相手の場にも《復活の声》2体が加わったが、こちらも《始まりの木の管理人》《エイスリオスの番犬、クノロス》《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》と数で押す。《始まりの木の管理人》をサイズアップして《ギデオン》も加えて攻撃に転じ、ダブルブロックされた処を《悪意の熟達》で《復活の声》を追放する。ここで《異界の進化》より《軍団のまとめ役、ウィノータ》が登場し、フルアタックを受けるも・・・《トヴォラーの猟匠》から追加された狼トークンもすべてタップインのため次のターンのブロッカーが足りずに殴り勝つ。《異端聖戦士、サリア》強いわ。二本目、相手1マリガン。《始まりの木の管理人》で開始し、《復活の声》を《軍団の最期》する。後続の《異端聖戦士、サリア》が相手ブロッカーをすべてタップインし、《エシカの戦車》トークンを《ポータブル・ホール》してダメージを通す。ここから《始まりの木の管理人》を追加して《刃の歴史家》を《冥府の掌握》し、《異界の進化》から《トヴォラーの猟匠》が現れたが・・・やっぱりトークンも含めて全部タップインなので1T差で殴り切ることが出来た。→〇〇
■3回戦目:青緑+赤壁コンボ
(先手)一本目、こちら1マリガン、相手ダブルマリガン。《クロールの銛撃ち》《先頭に立つもの、アナフェンザ》《鎮まらぬ大地、ヤシャーン》が《策略の龍、アルカデス》と高タフネスの壁の群れを越えられない。開幕からスペルを引けずにモジモジしてると、《破滅の終焉》から《記憶の壁》が登場する。その後、《双つ身の炎》で《記憶の壁》と《斧折りの守護者》がコピーされての無限マナが発生し、《破滅の終焉》を撃ち込まれて敗北した。二本目、《始まりの木の管理人》《復活の声》から《斧折りの守護者》を《ドロモカの命令》で倒し、《策略の龍、アルカデス》を《悪意の熟達》して殴りきる。三本目、こちらダブルマリガン。《思考囲い》で《迷える思考の壁》を落とし、《クロールの銛撃ち》を展開する。その間に《巧みな軍略》二発を許すも、こちらも《復活の声》と《始まりの木の管理人》を追加する。ブロッカーに登場した《アルカデス》を《悪意の熟達》したが、これで手札がなくなった。ここから今引きの《真っ白》で手札を攻めて墓地を掃除し、《破滅の終焉》から登場した《斧折りの守護者》相手にダメージを通す。その後《サイクロンの裂け目》超過で耐えられたが、《始まりの木の管理人》2号機も加えて殴りきる。→×〇〇
つーことで、2-1でした。賞品のプロモパックは写真3枚目。
■使用した雑感
・《エイスリオスの番犬、クノロス》は弱過ぎるので解雇する。《異端聖戦士、サリア》は強いので増量する。
・土地配分はこれでもまだ不十分だった。《闇孔の小道》と《陽光昇りの小道》は戦場に出る際にどちらの面かを選べるが、一旦戦場に出てしまうと結局1色しか出せないので3色デッキだとそんなに強くない。タップインのリスクを追ってでも《インダサのトライオーム》を試したい。素直にショックランド数枚に替えるだけでもいいな。
・3色デッキだと早い単色デッキに速度で追いつかないね。緑単はサイズもデカいから非常にきつかった。
そんなところ。
FNMに参加しましたよ
2021年10月8日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットは『イニストラード:真夜中の狩り』のドラフトで、参加者10名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフト記録
【Main Deck】
1 Falkenrath Pit Fighter/ファルケンラスの闘技士 2-7
2 Voldaren Stinger/ヴォルダーレンの刺剣士 1-4/2-6
1 Vampire Interloper/吸血鬼の侵入者 1-1
1 Vampire Socialite/吸血鬼の社交家 1-2
3 Falkenrath Perforator/ファルケンラスの打ち抜く者 1-3/1-7/1-8
2 Arrogant Outlaw/尊大な無法者 2-1/2-3
1 Hobbling Zombie/引きずり足のゾンビ 2-5
2 Bat Whisperer/コウモリに囁く者 3-2/3-8
2 Famished Foragers/飢えた餌あさり 1-10/2-9
1 Stolen Vitality/盗まれた活力 2-10
1 Immolation/炎の供犠 3-4
1 Eaten Alive/踊り食い 2-4
4 Moonrager’s Slash/月の憤怒獣の切りつけ 1-6/2-2/3-5/3-6
1 Abandon the Post/前哨地の放棄 2-11
1 Haunted Ridge/憑依された峰 3-1
9 Mountain/山
7 Swamp/沼
【Sideboard】
1 Obsessive Astronomer/偏執的な天文学者 3-9
1 Lambholt Harrier/ラムホルトの侵略者 3-12
1 Brimstone Vandal/硫黄の蛮人 1-11
2 Harvesttide Infiltrator/収穫祭の潜入者 1-5/2-12
1 Tavern Ruffian/酒場のごろつき 3-14
1 Diregraf Horde/戦墓の大群 3-3
1 Hungry for More/貪欲な食欲 1-13
1 Raze the Effigy/似姿焼き 2-13
1 Stolen Vitality/盗まれた活力 2-14
1 Pack’s Betrayal/群れの裏切り 3-11
1 Duress/強迫 1-10
1 Blood Pact/血の契約 1-9
1 No Way Out/八方塞がり 2-8
1 Bereaved Survivor/先立たれた生存者 3-13
1 Shipwreck Sifters/難破船の選別者 3-10
1 Plummet/垂直落下 1-14
1 Brood Weaver/群れの織り手 3-7
■1回戦目:白黒
(先手)一本目、《月皇の古参兵》から《ネファリアのグール呼び、ジャダー》と相手の展開が強く、ほぼ2キルで心折れそう。初動の《ファルケンラスの闘技士》をすぐにドローに変えて《引きずり足のゾンビ》《飢えた餌あさり》と展開する。相手の場に《古参兵》2号機3号機が加わりライフ回復が倍増するが、こちらも《吸血鬼の社交家》から後続の吸血鬼を強化し、ブロッカーの《愛される物乞い》を数で押す。途中で相手の不自然なチャンプブロックを見て後続の展開を止めると、満を持しての《大群退治》で場を一掃される。《引きずり足のゾンビ》が腐乱トークンを産み、《ファルケンラスの打ち抜く者》を追加する。《ガヴォニーの罠師》の返しに腐乱トークン込みでの攻撃を通して相手ライフ4。ここから毎ターン《光明の幻影》が降霊し、《ガヴォニーの罠師》が《ファルケンラスの打ち抜く者》をタップする。しかし《戦墓の大群》が登場した際に対戦相手がタップアウトし、翌ターンに《ファルケンラスの打ち抜く者》の攻撃誘発ビームに《月の憤怒獣の切りつけ》本体を加えて最後の4ライフを焼き切った。二本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《ファルケンラスの打ち抜く者》から《病的な日和見主義者》を《月の憤怒獣の切りつけ》で焼く。《グールの行進》が登場して《ファルケンラスの打ち抜く者》を《冥府の掌握》されるが、《コウモリに囁く者》《飢えた餌あさり》《ファルケンラスの打ち抜く者》と後続は十分。ここから《魂標グリフ》を《盗まれた活力》で突破し、最後のブロッカーを《炎の供犠》して殴りきる。→〇〇
■2回戦目:白黒
(先手)一本目、初動《吸血鬼の社交家》から《尊大な無法者》と好展開も、ブロック出来ないはず《復讐に燃えた絞殺者》にブロックされて《社交家》を失う。テキストはよく読もう。それでも《引きずり足のゾンビ》《吸血鬼の侵入者》《ヴォルダーレンの刺剣士》と展開し、相手の《吸血鬼の侵入者》《ガヴォニーの銀鍛冶師》に対抗する。ここから《銀鍛冶師》を《踊り食い》で倒してフアタックでライフを削り、《輝かしい聖戦士、エーデリン》が戦場にいるも《飢えた餌あさり》からの赤マナで《月の憤怒獣の切りつけ》を本体に撃ち込み次のターンに「詰めろ」でターンを渡す。翌ターンに2体のブロッカーを差し出し9点のライフを守り、飛行がブロックされずに殴りきる。二本目、黒マナ出ない手札をキープしたら、一生《沼》引けずに《輝かしい聖戦士、エーデリン》に瞬殺された。三本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《吸血鬼の社交家》《吸血鬼の侵入者》と好展開から、ブロッカーを《炎の供犠》《月の憤怒獣の切りつけ》で葬りつつ《コウモリに囁く者》を加えて圧勝した。→〇×〇
■3回戦目:緑赤+白
(先手)一本目、相手1マリガン。、《ヴォルダーレンの刺剣士》《吸血鬼の社交家》《飢えた餌あさり》と展開し、《ケッシグの自然主義者》を《月の憤怒獣の切りつけ》して《影野獣の目撃》を乗り越え殴りきる。二本目、両者1マリガン。スペル2枚に土地4枚の6枚を渋々キープしたら、一向にスペルを引けずに《酒場のごろつき》が《酒場破り》変身する弱い展開にすら対応できずに敗北した。三本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《ファルケンラスの打ち抜く者》《尊大な無法者》の好展開から、《猟犬調教師》を《月の憤怒獣の切りつけ》して一気にライフを詰める。後続の《収穫祭の潜入者》も《炎の供犠》で倒し、《前哨地の放棄》を余して殴りきる。→〇×〇
つーことで、3-0でした。開けるパック糞弱かったけど、平運貰えたんで勝てました。
■今日のMVP
■ドラフト記録
【Main Deck】
1 Falkenrath Pit Fighter/ファルケンラスの闘技士 2-7
2 Voldaren Stinger/ヴォルダーレンの刺剣士 1-4/2-6
1 Vampire Interloper/吸血鬼の侵入者 1-1
1 Vampire Socialite/吸血鬼の社交家 1-2
3 Falkenrath Perforator/ファルケンラスの打ち抜く者 1-3/1-7/1-8
2 Arrogant Outlaw/尊大な無法者 2-1/2-3
1 Hobbling Zombie/引きずり足のゾンビ 2-5
2 Bat Whisperer/コウモリに囁く者 3-2/3-8
2 Famished Foragers/飢えた餌あさり 1-10/2-9
1 Stolen Vitality/盗まれた活力 2-10
1 Immolation/炎の供犠 3-4
1 Eaten Alive/踊り食い 2-4
4 Moonrager’s Slash/月の憤怒獣の切りつけ 1-6/2-2/3-5/3-6
1 Abandon the Post/前哨地の放棄 2-11
1 Haunted Ridge/憑依された峰 3-1
9 Mountain/山
7 Swamp/沼
【Sideboard】
1 Obsessive Astronomer/偏執的な天文学者 3-9
1 Lambholt Harrier/ラムホルトの侵略者 3-12
1 Brimstone Vandal/硫黄の蛮人 1-11
2 Harvesttide Infiltrator/収穫祭の潜入者 1-5/2-12
1 Tavern Ruffian/酒場のごろつき 3-14
1 Diregraf Horde/戦墓の大群 3-3
1 Hungry for More/貪欲な食欲 1-13
1 Raze the Effigy/似姿焼き 2-13
1 Stolen Vitality/盗まれた活力 2-14
1 Pack’s Betrayal/群れの裏切り 3-11
1 Duress/強迫 1-10
1 Blood Pact/血の契約 1-9
1 No Way Out/八方塞がり 2-8
1 Bereaved Survivor/先立たれた生存者 3-13
1 Shipwreck Sifters/難破船の選別者 3-10
1 Plummet/垂直落下 1-14
1 Brood Weaver/群れの織り手 3-7
■1回戦目:白黒
(先手)一本目、《月皇の古参兵》から《ネファリアのグール呼び、ジャダー》と相手の展開が強く、ほぼ2キルで心折れそう。初動の《ファルケンラスの闘技士》をすぐにドローに変えて《引きずり足のゾンビ》《飢えた餌あさり》と展開する。相手の場に《古参兵》2号機3号機が加わりライフ回復が倍増するが、こちらも《吸血鬼の社交家》から後続の吸血鬼を強化し、ブロッカーの《愛される物乞い》を数で押す。途中で相手の不自然なチャンプブロックを見て後続の展開を止めると、満を持しての《大群退治》で場を一掃される。《引きずり足のゾンビ》が腐乱トークンを産み、《ファルケンラスの打ち抜く者》を追加する。《ガヴォニーの罠師》の返しに腐乱トークン込みでの攻撃を通して相手ライフ4。ここから毎ターン《光明の幻影》が降霊し、《ガヴォニーの罠師》が《ファルケンラスの打ち抜く者》をタップする。しかし《戦墓の大群》が登場した際に対戦相手がタップアウトし、翌ターンに《ファルケンラスの打ち抜く者》の攻撃誘発ビームに《月の憤怒獣の切りつけ》本体を加えて最後の4ライフを焼き切った。二本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《ファルケンラスの打ち抜く者》から《病的な日和見主義者》を《月の憤怒獣の切りつけ》で焼く。《グールの行進》が登場して《ファルケンラスの打ち抜く者》を《冥府の掌握》されるが、《コウモリに囁く者》《飢えた餌あさり》《ファルケンラスの打ち抜く者》と後続は十分。ここから《魂標グリフ》を《盗まれた活力》で突破し、最後のブロッカーを《炎の供犠》して殴りきる。→〇〇
■2回戦目:白黒
(先手)一本目、初動《吸血鬼の社交家》から《尊大な無法者》と好展開も、ブロック出来ないはず《復讐に燃えた絞殺者》にブロックされて《社交家》を失う。テキストはよく読もう。それでも《引きずり足のゾンビ》《吸血鬼の侵入者》《ヴォルダーレンの刺剣士》と展開し、相手の《吸血鬼の侵入者》《ガヴォニーの銀鍛冶師》に対抗する。ここから《銀鍛冶師》を《踊り食い》で倒してフアタックでライフを削り、《輝かしい聖戦士、エーデリン》が戦場にいるも《飢えた餌あさり》からの赤マナで《月の憤怒獣の切りつけ》を本体に撃ち込み次のターンに「詰めろ」でターンを渡す。翌ターンに2体のブロッカーを差し出し9点のライフを守り、飛行がブロックされずに殴りきる。二本目、黒マナ出ない手札をキープしたら、一生《沼》引けずに《輝かしい聖戦士、エーデリン》に瞬殺された。三本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《吸血鬼の社交家》《吸血鬼の侵入者》と好展開から、ブロッカーを《炎の供犠》《月の憤怒獣の切りつけ》で葬りつつ《コウモリに囁く者》を加えて圧勝した。→〇×〇
■3回戦目:緑赤+白
(先手)一本目、相手1マリガン。、《ヴォルダーレンの刺剣士》《吸血鬼の社交家》《飢えた餌あさり》と展開し、《ケッシグの自然主義者》を《月の憤怒獣の切りつけ》して《影野獣の目撃》を乗り越え殴りきる。二本目、両者1マリガン。スペル2枚に土地4枚の6枚を渋々キープしたら、一向にスペルを引けずに《酒場のごろつき》が《酒場破り》変身する弱い展開にすら対応できずに敗北した。三本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《ファルケンラスの打ち抜く者》《尊大な無法者》の好展開から、《猟犬調教師》を《月の憤怒獣の切りつけ》して一気にライフを詰める。後続の《収穫祭の潜入者》も《炎の供犠》で倒し、《前哨地の放棄》を余して殴りきる。→〇×〇
つーことで、3-0でした。開けるパック糞弱かったけど、平運貰えたんで勝てました。
■今日のMVP
《Vampire Socialite/吸血鬼の社交家》 (黒)(赤)2T目にこいつ出して生きてターンが戻って来たら大体勝つわ。威迫付いてるからダメージ通しやすいし、吸血鬼14体も入ってるし。
クリーチャー ― 吸血鬼(Vampire)・貴族(Noble) MID Uncommon
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
吸血鬼の社交家が戦場に出たとき、このターンに対戦相手がライフを失っていた場合、あなたがコントロールしていてこれでない各吸血鬼(Vampire)の上にそれぞれ+1/+1カウンター1個を置く。
このターンに対戦相手がライフを失っているかぎり、あなたがコントロールしていてこれでない各吸血鬼はそれぞれ追加で+1/+1カウンター1個が置かれた状態で戦場に出る。
2/2
2021 Mリーグ開幕
2021年10月6日
今年も誰が座ってもラス引く席があったけど、今年のパイレーツはそこには座ってなかった!!10月5日2戦目の寿人はその席に座ってたけど、失点を最小限に抑える一番いい内容の麻雀打ってたように思う。コバゴーは写真1枚目の聴牌形からノーチャンスの7mで満貫放銃したけど、48900持ちのトップ目なんだから萬子と字牌は全部降りて欲しかったわ。3着目が3900 or 8000を自摸和了っても、2着目が親被りしてくれるんだし。
◆10月5日(火) 2戦目
1位 黒沢(雷電)+50.4
2位 瑞原(Pirates)+8.5
3位 魚谷(フェニックス)▲16.1
4位 寿人(麻雀格闘倶楽部)▲42.8
◆10月5日(火) 1戦目
1位 萩原(雷電)+58.6
2位 滝沢(麻雀格闘倶楽部)+13.4
3位 小林(Pirates)▲11.0
4位 茅森(フェニックス)▲61.0
◆10月4日(月) 2戦目
1位 たろう(ドリブンズ)+60.0
2位 日向(ABEMAS)+15.4
3位 堀(サクラナイツ)▲25.1
4位 松ヶ瀬(風林火山)▲50.3
◆10月4日(月) 1戦目
1位 松本(ABEMAS)+53.1
2位 松ヶ瀬(風林火山)+6.0
3位 園田(ドリブンズ)▲16.5
4位 岡田(サクラナイツ)▲42.6
◆10月5日(火) 2戦目
1位 黒沢(雷電)+50.4
2位 瑞原(Pirates)+8.5
3位 魚谷(フェニックス)▲16.1
4位 寿人(麻雀格闘倶楽部)▲42.8
◆10月5日(火) 1戦目
1位 萩原(雷電)+58.6
2位 滝沢(麻雀格闘倶楽部)+13.4
3位 小林(Pirates)▲11.0
4位 茅森(フェニックス)▲61.0
◆10月4日(月) 2戦目
1位 たろう(ドリブンズ)+60.0
2位 日向(ABEMAS)+15.4
3位 堀(サクラナイツ)▲25.1
4位 松ヶ瀬(風林火山)▲50.3
◆10月4日(月) 1戦目
1位 松本(ABEMAS)+53.1
2位 松ヶ瀬(風林火山)+6.0
3位 園田(ドリブンズ)▲16.5
4位 岡田(サクラナイツ)▲42.6
日曜日スタンに参加しましたよ
2021年10月4日 ローカル
引き続き夜の部のイベントにも参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはFOILのグルールアグロ。参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Jaspera Sentinel/ヤスペラの歩哨
4 Magda, Brazen Outlaw/厚顔の無法者、マグダ
2 Prosperous Innkeeper/裕福な亭主
4 Reckless Stormseeker/無謀な嵐探し
4 Briarbridge Tracker/茨橋の追跡者
4 Moonveil Regent/月の帳の執政
2 Froghemoth/フロギーモス
2 Ranger Class/レンジャー・クラス
4 Esika’s Chariot/エシカの戦車
1 Wrenn and Seven/レンと七番
1 Shatterskull Smashing/髑髏砕きの一撃
4 Thundering Rebuke/轟く叱責
2 Den of the Bugbear/バグベアの居住地
4 Lair of the Hydra/ハイドラの巣
4 Rockfall Vale/落石の谷間
4 Cragcrown Pathway/岩山被りの小道
6 Forest/森
4 Mountain/山
【Sideboard】
3 Burning Hands/バーニング・ハンズ
3 Roiling Vortex/乱動する渦
3 Snakeskin Veil/蛇皮のヴェール
2 Outland Liberator/辺境地の罠外し
2 Play with Fire/火遊び
2 Tangletrap/絡み罠
■1回戦目:青赤コントロール
(後手)一本目、《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》《無謀な嵐探し》と展開し、《くすぶる卵》2体相手に《月の帳の執政》が速攻して殴りきる。二本目、《ヤスペラの歩哨》から《裕福な亭主》と続けるも《ジュワー島の撹乱》に阻まれる。後続の《茨橋の追跡者》が《ドラゴンの火》されるも《蛇皮のヴェール》でこれを守り切る。その後《ドラゴンの火》2発目で《追跡者》を失ったが、よくよく考えたら《追跡者》のタフネスは4なので死んでなかった気がしないでもない(ドラゴンを公開されたかどうかすら覚えていない)。ここから《黄金架のドラゴン》の速攻を受けて《バグベアの居住地》で殴り返し、《黄金架のドラゴン》は有り余るマナから《髑髏砕きの一撃》で焼く。その後《くすぶる卵》が変身し、《ヤスペラの歩哨》を《プリズマリの命令》されて《灰口のドラゴン》が2点をビームする。翌ターンに《フロギーモス》を引き当て《バグベアの居住地》を起動するには1マナ足りず、仕方なく単騎で速攻し、相手の墓地からスペル4枚を追放しての4ライフゲインからこちらライフ6。ブロッカーにゴブリントークンを残して相手の《バグベアの居住地》に備え、これで対戦相手がスペルをプレイ出来なければ生き残る算段だ。これでターンを渡すと《灰口のドラゴン》の4点を喰らい、《髑髏砕きの一撃》プレイされて《ドラゴン》のビームに敗北した。三本目、《ヤスペラの歩哨》《無謀な嵐探し》から《エシカの戦車》と《茨橋の追跡者》が速攻して圧勝した。先手ゲー。→〇×〇
■2回戦目:緑単氷雪アグロ
(後手)一本目、《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》から3/3の狼トークンを《轟く叱責》する。《老樹林のトロール》相手に《エシカの戦車》《茨橋の追跡者》を加えて殴り込み、戦闘死した《マグダ》をお代わりする。二度目の戦闘中にキッカーされた《豊穣の碑文》が劇的に刺さって《戦車》を失い、ここから《マグダ》と土地しか引かずに3枚の手がかりトークンをドローに替えるも土地しか見つからない。何とか《ハイドラの巣》をタップインした返しに《不自然な成長》が登場してのフルアタックを受けるも、アタッカーを残しつつギリギリのチャンプブロックで延命してライフ3で生き残る。ターンが戻って有り余るマナと4枚の宝物をフルに注ぎ込んだ《ハイドラの巣》に《茨橋の追跡者》を加え、ライフ13を一撃で差し切った。二本目、相手1マリガン。土地3枚の初手をキープしたら、一生土地引かずにそのまま3枚で止まって敗北した。三本目、相手1マリガン。《辺境地の罠外し》《無謀な嵐探し》と展開し、《群れ率いの人狼》《老樹林のトロール》を焼く。その後互いに《エシカの戦車》を展開し、ターンが戻って《戦車》を起動する。これにスタックして相手の《戦車》も搭乗し、残った手札は1枚でアンタップ状態の土地は《森》1枚。この搭乗にスタックして《辺境地の罠外し》を起動して《戦車》を割る。翌ターンに《ハイドラの巣》を加え、最後の数ライフを物量で押し切った。このゲーム、引いたスペルは《エシカの戦車》1枚だけやぞ。→〇×〇
■3回戦目:白青履修コントロール
(先手)一本目、《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》からの《エシカの戦車》とブン回り。《戦車》が《ゼロ除算》のバウンスされての再展開でトークンを追加し、除去を撃たれることなく物量で押し切った。二本目、初動3T目と遅いが除去に強い打撃ハンドをキープすると、ドローも《茨橋の追跡者》《エシカの戦車》と糞重い。その後《ドゥームスカール》で一度リセットを喰らい、《象徴学の教授》《ゼロ除算》からの《マスコット展示会》からトークンが並んで数で押される。開幕から土地が4枚で止まって手札に3~4マナ圏しかなく、1ターンに1回しかスペルをプレイ出来ずに《アールンドの天啓》に敗北した。三本目、こちらダブルマリガン。土地1枚キープから《ヤスペラの歩哨》を展開し、翌ターンに土地を引けずに《ヤスペラの歩哨》2号機を追加する。次のターンに《ヤスペラ》経由で《厚顔の無法者、マグダ》を展開し、その次のターンにようやく2枚目の土地を引き込んだが・・・予顕経由の《ドゥームスカール》を喰らって糞圧敗。→〇××
つーことで、2-1でした。このデッキ、やってることはまんまFiresやな。《無謀な嵐探し》が《ヤヴィマヤの火》で《エシカの戦車》が《はじける子嚢》っぽくて懐かしい感じがする。マナクリ引く順番で強かったり弱かったりするトコロもまんまFires。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Jaspera Sentinel/ヤスペラの歩哨
4 Magda, Brazen Outlaw/厚顔の無法者、マグダ
2 Prosperous Innkeeper/裕福な亭主
4 Reckless Stormseeker/無謀な嵐探し
4 Briarbridge Tracker/茨橋の追跡者
4 Moonveil Regent/月の帳の執政
2 Froghemoth/フロギーモス
2 Ranger Class/レンジャー・クラス
4 Esika’s Chariot/エシカの戦車
1 Wrenn and Seven/レンと七番
1 Shatterskull Smashing/髑髏砕きの一撃
4 Thundering Rebuke/轟く叱責
2 Den of the Bugbear/バグベアの居住地
4 Lair of the Hydra/ハイドラの巣
4 Rockfall Vale/落石の谷間
4 Cragcrown Pathway/岩山被りの小道
6 Forest/森
4 Mountain/山
【Sideboard】
3 Burning Hands/バーニング・ハンズ
3 Roiling Vortex/乱動する渦
3 Snakeskin Veil/蛇皮のヴェール
2 Outland Liberator/辺境地の罠外し
2 Play with Fire/火遊び
2 Tangletrap/絡み罠
■1回戦目:青赤コントロール
(後手)一本目、《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》《無謀な嵐探し》と展開し、《くすぶる卵》2体相手に《月の帳の執政》が速攻して殴りきる。二本目、《ヤスペラの歩哨》から《裕福な亭主》と続けるも《ジュワー島の撹乱》に阻まれる。後続の《茨橋の追跡者》が《ドラゴンの火》されるも《蛇皮のヴェール》でこれを守り切る。その後《ドラゴンの火》2発目で《追跡者》を失ったが、よくよく考えたら《追跡者》のタフネスは4なので死んでなかった気がしないでもない(ドラゴンを公開されたかどうかすら覚えていない)。ここから《黄金架のドラゴン》の速攻を受けて《バグベアの居住地》で殴り返し、《黄金架のドラゴン》は有り余るマナから《髑髏砕きの一撃》で焼く。その後《くすぶる卵》が変身し、《ヤスペラの歩哨》を《プリズマリの命令》されて《灰口のドラゴン》が2点をビームする。翌ターンに《フロギーモス》を引き当て《バグベアの居住地》を起動するには1マナ足りず、仕方なく単騎で速攻し、相手の墓地からスペル4枚を追放しての4ライフゲインからこちらライフ6。ブロッカーにゴブリントークンを残して相手の《バグベアの居住地》に備え、これで対戦相手がスペルをプレイ出来なければ生き残る算段だ。これでターンを渡すと《灰口のドラゴン》の4点を喰らい、《髑髏砕きの一撃》プレイされて《ドラゴン》のビームに敗北した。三本目、《ヤスペラの歩哨》《無謀な嵐探し》から《エシカの戦車》と《茨橋の追跡者》が速攻して圧勝した。先手ゲー。→〇×〇
■2回戦目:緑単氷雪アグロ
(後手)一本目、《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》から3/3の狼トークンを《轟く叱責》する。《老樹林のトロール》相手に《エシカの戦車》《茨橋の追跡者》を加えて殴り込み、戦闘死した《マグダ》をお代わりする。二度目の戦闘中にキッカーされた《豊穣の碑文》が劇的に刺さって《戦車》を失い、ここから《マグダ》と土地しか引かずに3枚の手がかりトークンをドローに替えるも土地しか見つからない。何とか《ハイドラの巣》をタップインした返しに《不自然な成長》が登場してのフルアタックを受けるも、アタッカーを残しつつギリギリのチャンプブロックで延命してライフ3で生き残る。ターンが戻って有り余るマナと4枚の宝物をフルに注ぎ込んだ《ハイドラの巣》に《茨橋の追跡者》を加え、ライフ13を一撃で差し切った。二本目、相手1マリガン。土地3枚の初手をキープしたら、一生土地引かずにそのまま3枚で止まって敗北した。三本目、相手1マリガン。《辺境地の罠外し》《無謀な嵐探し》と展開し、《群れ率いの人狼》《老樹林のトロール》を焼く。その後互いに《エシカの戦車》を展開し、ターンが戻って《戦車》を起動する。これにスタックして相手の《戦車》も搭乗し、残った手札は1枚でアンタップ状態の土地は《森》1枚。この搭乗にスタックして《辺境地の罠外し》を起動して《戦車》を割る。翌ターンに《ハイドラの巣》を加え、最後の数ライフを物量で押し切った。このゲーム、引いたスペルは《エシカの戦車》1枚だけやぞ。→〇×〇
■3回戦目:白青履修コントロール
(先手)一本目、《ヤスペラの歩哨》《厚顔の無法者、マグダ》からの《エシカの戦車》とブン回り。《戦車》が《ゼロ除算》のバウンスされての再展開でトークンを追加し、除去を撃たれることなく物量で押し切った。二本目、初動3T目と遅いが除去に強い打撃ハンドをキープすると、ドローも《茨橋の追跡者》《エシカの戦車》と糞重い。その後《ドゥームスカール》で一度リセットを喰らい、《象徴学の教授》《ゼロ除算》からの《マスコット展示会》からトークンが並んで数で押される。開幕から土地が4枚で止まって手札に3~4マナ圏しかなく、1ターンに1回しかスペルをプレイ出来ずに《アールンドの天啓》に敗北した。三本目、こちらダブルマリガン。土地1枚キープから《ヤスペラの歩哨》を展開し、翌ターンに土地を引けずに《ヤスペラの歩哨》2号機を追加する。次のターンに《ヤスペラ》経由で《厚顔の無法者、マグダ》を展開し、その次のターンにようやく2枚目の土地を引き込んだが・・・予顕経由の《ドゥームスカール》を喰らって糞圧敗。→〇××
つーことで、2-1でした。このデッキ、やってることはまんまFiresやな。《無謀な嵐探し》が《ヤヴィマヤの火》で《エシカの戦車》が《はじける子嚢》っぽくて懐かしい感じがする。マナクリ引く順番で強かったり弱かったりするトコロもまんまFires。
日曜日モダンに参加しましたよ
2021年10月3日 ローカル
ラノワールの日曜日イベントに行ってきました。フォーマットはモダンで、使用したのはFOILの赤単(+緑)サーガ。参加者6名のスイス式3回戦は以下の通り。
■モダン使用デッキ
【Main Deck】
4 Dragon’s Rage Channeler/ドラゴンの怒りの媒介者
4 Tarmogoyf/タルモゴイフ
4 Seasoned Pyromancer/歴戦の紅蓮術士
4 Fury/激情
3 Wrenn and Six/レンと六番
1 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
4 Unholy Heat/邪悪な熱気
4 Mishra’s Bauble/ミシュラのガラクタ
1 Shadowspear/影槍
1 Pithing Needle/真髄の針
1 Relic of Progenitus/大祖始の遺産
1 Soul-Guide Lantern/魂標ランタン
4 Talisman of Impulse/衝動のタリスマン
2 Shatterskull Smashing/髑髏砕きの一撃
2 Ghost Quarter/幽霊街
4 Urza’s Saga/ウルザの物語
4 Copperline Gorge/銅線の地溝
4 Wooded Foothills/樹木茂る山麓
2 Stomping Ground/踏み鳴らされる地
6 Mountain/山
【Sideboard】
4 Obsidian Charmaw/黒曜石の焦がし口
2 Roiling Vortex/乱動する渦
1 Alpine Moon/高山の月
1 Ancient Grudge/古えの遺恨
1 Brittle Effigy/脆い彫像
1 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
1 Choke/窒息
1 Gaea’s Blessing/ガイアの祝福
1 Pithing Needle/真髄の針
1 Tormod’s Crypt/トーモッドの墓所
1 Void Mirror/虚空の鏡
■1回戦目:青赤モンキー
(後手)一本目、《ミシュラのガラクタ》《血清の幻視》に素出しの《大祖始の遺産》で対抗する。こちら後続に《ミシュラのガラクタ》《レンと六番》と続けて《ドラゴンの怒りの媒介者》を焼く。《ドラゴンの怒りの媒介者》2号機を対処するために《大祖始の遺産》を使い潰して昂揚を崩し、《レン》で焼く。さらに《タルモゴイフ》を加えて相手ライフを一桁まで削って7/7の《濁浪の執政》が登場する。ピッチの《激情》に《邪悪な熱気》を加えたが、《熱気》が《否定の力》されてスペルの順番を間違えたことに気づかされる。その後《歴戦の紅蓮術士》を加えるも土地しか引けず、《濁浪の執政》と睨み合い。今引きの《激情》も《対抗呪文》され、《執政》2号機と《ラガバン》がブロッカーに追加され、飛行が止まらずに敗北した。これは《執政》1号機が出たターンにもう少しやりようがあったと思う。二本目、《ミシュラのガラクタ》《タルモゴイフ》《影槍》と展開し、《思考掃き》で《タルモゴイフ》のサイズが上がる。これを《稲妻》二発で退けられて《ウルザの物語》から構築物を呼ぶも、《邪悪な熱気》に倒れて疾駆の《ラガバン》が止まらない。《レンと六番》も《対抗呪文》されて7/7の《執政》が登場し、《反逆の先導者、チャンドラ》を戦闘で失い3/3の《ドラゴンの怒りの媒介者》を《髑髏砕きの一撃》で焼く。結局、マナフラッドして飛行の《濁浪の執政》への回答なく敗北したが、序盤の《ウルザの物語》で《脆い彫像》を準備しておかなかったのが敗因っぽい。→××
■2回戦目:ジャンド《ドラゴンの伝令》アグロ
(先手)一本目、《極楽鳥》経由の《芽吹くトリナクス》相手に《衝動のタリスマン》《レンと六番》《タルモゴイフ》で対抗するも、《トリナクス》に《怨恨》がついて《レンと六番》を失う。しかしここから2枚の《ウルザの物語》で構築物を量産し、《ドラゴンの伝令》から《ヘルカイトの首領》が登場したが8/8構築物の群れで押し切った。二本目、《ミシュラのガラクタ》《ウルザの物語》で墓地の種類が増え、2体の《タルモゴイフ》を《影槍》で強化してダメージレースで優位に立つ。ブロッカーがそれなりに登場した、《激情》で一掃して殴り勝つ。→〇〇
■3回戦目:緑単鱗親和
(先手)一本目、《ドラゴンの怒りの媒介者》《衝動のタリスマン》と展開すると、相手も《硬化した鱗》《電結の働き手》《電結の働き手》と序盤が強い。2/2の《働き手》をピッチの《激情》で葬り《影槍》を装備した4/4の《媒介者》で先行する。ここから《搭載歩行機械》《鋼の監視者》と続くも、こちらも《ドラゴンの怒りの媒介者》2号機を追加して7点クロックで一気に押す。《媒介者》が《墨蛾の生息地》と相討ち6/6の《搭載歩行機械》と殴り合うが、《影槍》の絆魂でまだこちらのライフは20を超えている。結局、《搭載歩行機械》を生贄に捧げる手段なく、飛行が止まらずにそのまま押し切った。二本目、《墨蛾の生息地》を見て1枚目の《真髄の針》でこれを封じ、《歩行バリスタ》《搭載歩行機械》を《邪悪な熱気》する。《ウルザの物語》が構築物を産み、《精神迷わせの秘本》が2枚登場して相手の手札が空になる。ここで《ウルザの物語》の第三章を解決し、2枚目の《真髄の針》で《秘本》を封じる。さらに《タルモゴイフ》を追加し、ブロッカーを《激情》して殴りきる。→〇〇
つーことで、2-1でした。
■使用した雑感
・《タリスマン》は良い選択だったが、《精神石》と違ってドローに変えることが出来ないので3枚くらいで良かった。ただ2T目にマナ加速して《ドラゴンの怒りの媒介者》や《邪悪な熱気》用の有色マナを捻出出来るのは非常に使い易かった。
・とにかく《ウルザの物語》がマナを食う上に戦場からなくなる土地なので、《タリスマン》等のマナファクトが役に立つ。土地22枚に《タリスマン》4枚に《髑髏砕きの一撃》2枚程度に手厚くマナをサポートして初めて有効に機能するデッキだったが、その分、《ウルザの物語》を引けないとものすごいマナフラッド感がある。実際、1回戦目の2本目はそれで負けている。
・《タリスマン》のマナ加速が3T目の《反逆の先導者、チャンドラ》を可能にするので、これはメインに増量しても良いかもしれん。とにかくデッキに手を加えれば手を加えるほど《ウルザの物語》への依存度が増している気がするので、《チャンドラ》のような別な勝ちパターンを増やすのは良いことだと思う。
・メインに割いてる《幽霊街》が非常に不満。土地に触れないから仕方なく採用してるけど、ここは何かもっと良くしたいもの。
・有色マナの比率は問題なかった。試行錯誤で《踏み鳴らされる地》を2枚にしたのも正しかったように思う。
・《ドラゴンの怒りの媒介者》は昂揚を前提にしているので《タルモゴイフ》と相性が良い。あと相手が《媒介者》を使う場合も勝手に墓地の種類が増えるので、結局、《タルモゴイフ》と相性が良い。
・《タリスマン》は対抗色版もあるので、赤単+Xの《ウルザの物語》デッキは全色作れるな。色々試してみたい。
・《歴戦の紅蓮術士》はただ強カードなので、この手のデッキには4枚必須に思う。ジャンドサーガが《ルールス》のために《紅蓮術士》を不採用にしてるけど、あれはデッキが弱体化してるだけだと思う。
そんなところ。
■モダン使用デッキ
【Main Deck】
4 Dragon’s Rage Channeler/ドラゴンの怒りの媒介者
4 Tarmogoyf/タルモゴイフ
4 Seasoned Pyromancer/歴戦の紅蓮術士
4 Fury/激情
3 Wrenn and Six/レンと六番
1 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
4 Unholy Heat/邪悪な熱気
4 Mishra’s Bauble/ミシュラのガラクタ
1 Shadowspear/影槍
1 Pithing Needle/真髄の針
1 Relic of Progenitus/大祖始の遺産
1 Soul-Guide Lantern/魂標ランタン
4 Talisman of Impulse/衝動のタリスマン
2 Shatterskull Smashing/髑髏砕きの一撃
2 Ghost Quarter/幽霊街
4 Urza’s Saga/ウルザの物語
4 Copperline Gorge/銅線の地溝
4 Wooded Foothills/樹木茂る山麓
2 Stomping Ground/踏み鳴らされる地
6 Mountain/山
【Sideboard】
4 Obsidian Charmaw/黒曜石の焦がし口
2 Roiling Vortex/乱動する渦
1 Alpine Moon/高山の月
1 Ancient Grudge/古えの遺恨
1 Brittle Effigy/脆い彫像
1 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
1 Choke/窒息
1 Gaea’s Blessing/ガイアの祝福
1 Pithing Needle/真髄の針
1 Tormod’s Crypt/トーモッドの墓所
1 Void Mirror/虚空の鏡
■1回戦目:青赤モンキー
(後手)一本目、《ミシュラのガラクタ》《血清の幻視》に素出しの《大祖始の遺産》で対抗する。こちら後続に《ミシュラのガラクタ》《レンと六番》と続けて《ドラゴンの怒りの媒介者》を焼く。《ドラゴンの怒りの媒介者》2号機を対処するために《大祖始の遺産》を使い潰して昂揚を崩し、《レン》で焼く。さらに《タルモゴイフ》を加えて相手ライフを一桁まで削って7/7の《濁浪の執政》が登場する。ピッチの《激情》に《邪悪な熱気》を加えたが、《熱気》が《否定の力》されてスペルの順番を間違えたことに気づかされる。その後《歴戦の紅蓮術士》を加えるも土地しか引けず、《濁浪の執政》と睨み合い。今引きの《激情》も《対抗呪文》され、《執政》2号機と《ラガバン》がブロッカーに追加され、飛行が止まらずに敗北した。これは《執政》1号機が出たターンにもう少しやりようがあったと思う。二本目、《ミシュラのガラクタ》《タルモゴイフ》《影槍》と展開し、《思考掃き》で《タルモゴイフ》のサイズが上がる。これを《稲妻》二発で退けられて《ウルザの物語》から構築物を呼ぶも、《邪悪な熱気》に倒れて疾駆の《ラガバン》が止まらない。《レンと六番》も《対抗呪文》されて7/7の《執政》が登場し、《反逆の先導者、チャンドラ》を戦闘で失い3/3の《ドラゴンの怒りの媒介者》を《髑髏砕きの一撃》で焼く。結局、マナフラッドして飛行の《濁浪の執政》への回答なく敗北したが、序盤の《ウルザの物語》で《脆い彫像》を準備しておかなかったのが敗因っぽい。→××
■2回戦目:ジャンド《ドラゴンの伝令》アグロ
(先手)一本目、《極楽鳥》経由の《芽吹くトリナクス》相手に《衝動のタリスマン》《レンと六番》《タルモゴイフ》で対抗するも、《トリナクス》に《怨恨》がついて《レンと六番》を失う。しかしここから2枚の《ウルザの物語》で構築物を量産し、《ドラゴンの伝令》から《ヘルカイトの首領》が登場したが8/8構築物の群れで押し切った。二本目、《ミシュラのガラクタ》《ウルザの物語》で墓地の種類が増え、2体の《タルモゴイフ》を《影槍》で強化してダメージレースで優位に立つ。ブロッカーがそれなりに登場した、《激情》で一掃して殴り勝つ。→〇〇
■3回戦目:緑単鱗親和
(先手)一本目、《ドラゴンの怒りの媒介者》《衝動のタリスマン》と展開すると、相手も《硬化した鱗》《電結の働き手》《電結の働き手》と序盤が強い。2/2の《働き手》をピッチの《激情》で葬り《影槍》を装備した4/4の《媒介者》で先行する。ここから《搭載歩行機械》《鋼の監視者》と続くも、こちらも《ドラゴンの怒りの媒介者》2号機を追加して7点クロックで一気に押す。《媒介者》が《墨蛾の生息地》と相討ち6/6の《搭載歩行機械》と殴り合うが、《影槍》の絆魂でまだこちらのライフは20を超えている。結局、《搭載歩行機械》を生贄に捧げる手段なく、飛行が止まらずにそのまま押し切った。二本目、《墨蛾の生息地》を見て1枚目の《真髄の針》でこれを封じ、《歩行バリスタ》《搭載歩行機械》を《邪悪な熱気》する。《ウルザの物語》が構築物を産み、《精神迷わせの秘本》が2枚登場して相手の手札が空になる。ここで《ウルザの物語》の第三章を解決し、2枚目の《真髄の針》で《秘本》を封じる。さらに《タルモゴイフ》を追加し、ブロッカーを《激情》して殴りきる。→〇〇
つーことで、2-1でした。
■使用した雑感
・《タリスマン》は良い選択だったが、《精神石》と違ってドローに変えることが出来ないので3枚くらいで良かった。ただ2T目にマナ加速して《ドラゴンの怒りの媒介者》や《邪悪な熱気》用の有色マナを捻出出来るのは非常に使い易かった。
・とにかく《ウルザの物語》がマナを食う上に戦場からなくなる土地なので、《タリスマン》等のマナファクトが役に立つ。土地22枚に《タリスマン》4枚に《髑髏砕きの一撃》2枚程度に手厚くマナをサポートして初めて有効に機能するデッキだったが、その分、《ウルザの物語》を引けないとものすごいマナフラッド感がある。実際、1回戦目の2本目はそれで負けている。
・《タリスマン》のマナ加速が3T目の《反逆の先導者、チャンドラ》を可能にするので、これはメインに増量しても良いかもしれん。とにかくデッキに手を加えれば手を加えるほど《ウルザの物語》への依存度が増している気がするので、《チャンドラ》のような別な勝ちパターンを増やすのは良いことだと思う。
・メインに割いてる《幽霊街》が非常に不満。土地に触れないから仕方なく採用してるけど、ここは何かもっと良くしたいもの。
・有色マナの比率は問題なかった。試行錯誤で《踏み鳴らされる地》を2枚にしたのも正しかったように思う。
・《ドラゴンの怒りの媒介者》は昂揚を前提にしているので《タルモゴイフ》と相性が良い。あと相手が《媒介者》を使う場合も勝手に墓地の種類が増えるので、結局、《タルモゴイフ》と相性が良い。
・《タリスマン》は対抗色版もあるので、赤単+Xの《ウルザの物語》デッキは全色作れるな。色々試してみたい。
・《歴戦の紅蓮術士》はただ強カードなので、この手のデッキには4枚必須に思う。ジャンドサーガが《ルールス》のために《紅蓮術士》を不採用にしてるけど、あれはデッキが弱体化してるだけだと思う。
そんなところ。
FNMに参加しましたよ
2021年10月1日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットは『イニストラード:真夜中の狩り』のドラフトで、参加者10名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Novice Occultist/新米密教信者 1-6/1-9
1 Vampire Interloper/吸血鬼の侵入者 1-4
1 Siege Zombie/包囲ゾンビ 3-5
1 Slaughter Specialist/殺戮の専門家 3-1
1 Candlegrove Witch/蝋燭林の魔女 1-2
1 Cathar Commando/聖戦士の奇襲兵 1-5
1 Ambitious Farmhand/野心的な農場労働者 3-4
1 Fleshtaker/肉削ぎ屋 3-10
1 Loyal Gryff/忠実なグリフ 2-2
1 Hobbling Zombie/引きずり足のゾンビ 3-7
1 Search Party Captain/捜索隊の隊長 2-4
1 Gavony Silversmith/ガヴォニーの銀鍛冶師 2-6
1 Baneblade Scoundrel/破滅刃の悪漢 2-10
1 Soul-Guide Gryff/魂標グリフ 2-5
1 Liesa, Forgotten Archangel/忘れられた大天使、リーサ 1-1
1 Crawl from the Cellar/地下室からの這い上がり 3-6
1 Homestead Courage/農家の勇気 1-3
1 Bladebrand/焼印刃 2-7
1 Eaten Alive/踊り食い 3-3
1 Infernal Grasp/冥府の掌握 2-1
2 Olivia’s Midnight Ambush/オリヴィアの真夜中の待ち伏せ 2-3/3-1
9 Swamp/沼
8 Plains/平地
【Sideboard】
1 Ecstatic Awakener/有頂天の呼び覚ます者 3-8
1 Novice Occultist/新米密教信者 2-8
1 Cathar Commando/聖戦士の奇襲兵 2-12
1 Arrogant Outlaw/尊大な無法者 2-11
1 Celestus Sanctifier/セレスタスの奉納者 1-8
1 Rotten Reunion/腐敗した再会 2-13
1 Duress/強迫 1-10
1 Bladebrand/焼印刃 3-13
1 No Way Out/八方塞がり 1-7
1 Sungold Barrage/日金の連射 2-9
1 Ritual of Hope/希望の儀式 3-11
1 Ghoulcaller’s Harvest/グール呼びの収穫 1-12
1 Bird Admirer/鳥の称賛者 2-14
1 Path to the Festival/収穫祭への道 1-14
1 Might of the Old Ways/旧き道の力 3-14
1 Firmament Sage/天空の賢者 3-9
1 Startle/驚愕 3-12
2 Evolving Wilds/進化する未開地 1-11/1-13
■1回戦目:赤黒
(後手)一本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《吸血鬼の侵入者》《尊大な無法者》の猛攻に、《包囲ゾンビ》《蝋燭林の魔女》に《農家の勇気》を加えて耐えるのみ。《コウモリに囁く者》まで加わりコウモリトークンも追加し、こちらも《ガヴォニーの銀鍛冶師》を加えてサイズアップで耐えるのみ。残念なことに土地が4枚で止まり、さらに内訳が《平地》《平地》《平地》《沼》で黒マナが一つしかない。手札には《新米密教信者》《踊り食い》《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》があるのだが、次のターンに対戦相手が6枚目の土地をプレイすると2体の《ヴォルダーレンの刺剣士》がこちらの4/4二体を超えることが出来るのでフルアタックを受けることになる。土地が5枚のままであれば2/1飛行と1/1飛行の二体だけの攻撃に止まるので、《吸血鬼の侵入者》を《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》するだけでよい。ターンを渡すとすんなりと6枚目の土地が追加されてのフルアタックを受け、《尊大な無法者》を《ガヴォニーの銀鍛冶師》で、《ヴォルダーレンの刺剣士》2体を4/4の《蝋燭林の魔女》《包囲ゾンビ》でブロックした。1体の《刺剣士》が二度パンプしたところを《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》し、翌ターンに土地を引けずに《包囲ゾンビ》をコストに《踊り食い》で《吸血鬼の侵入者》を倒して残りライフ5。ここからコウモリトークンが止まらず土地も引けず、《飢えた餌あさ》からの物量展開に耐えられずに敗北した。《沼》くれよ。二本目、《ヴォルダーレンの末裔、フロリアン》を《冥府の掌握》し、《吸血鬼の社交家》を《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》して《捜索隊の隊長》でドローを進める。しかし《ヴォルダーレンの刺剣士》の群れが止まらず《ヴォルダーレンの伏兵》で攻め手も失い、スペル7枚土地11枚のマナフラッド死。白黒って攻めるカードと守るカードの役割分担が明確に分かれてるので、引きムラですごく弱い展開になるよな。→××
■2回戦目:青白赤
(後手)一本目、相手の展開がすごく弱く、適当に展開して《忘れられた大天使、リーサ》で蓋をして殴りきる。二本目、こちら1マリガン。相手の展開がすごく弱く、《破滅刃の悪漢》《忘れられた大天使、リーサ》を《農家の勇気》して殴りきる。→〇〇
■3回戦目:青黒
(後手)一本目、相手ダブルマリガン。《怪しげな密航者》を《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》するも、《十三嗜好症》《心悪しき隠遁者》とレアしか出てこない。さらに後続が《スカーブの世話人》と守りも固く、腐乱ゾンビが並び続けてタッパーを越えられない。小粒な2/2を《ガヴォニーの銀鍛冶師》で強化してライフ8まで削ったが、すぐに《不吉な休息地》《戦慄の猟犬》《グールの行進》と並んで敗北した。二本目、《新米密教信者》を《ガヴォニーの銀鍛冶師》する弱い展開に、相手の《有頂天の呼び覚ます者》が変身する。互いに《破滅刃の悪漢》を追加してどちらも変身したが、地上を固められて飛行の《突風漂い》が止まらずに敗北した。守るカードだけで攻めねばならない初手はマリガンすべきだったように思う。→××
つーことで、1-2でした。白黒ってすごく「細い」わ。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Novice Occultist/新米密教信者 1-6/1-9
1 Vampire Interloper/吸血鬼の侵入者 1-4
1 Siege Zombie/包囲ゾンビ 3-5
1 Slaughter Specialist/殺戮の専門家 3-1
1 Candlegrove Witch/蝋燭林の魔女 1-2
1 Cathar Commando/聖戦士の奇襲兵 1-5
1 Ambitious Farmhand/野心的な農場労働者 3-4
1 Fleshtaker/肉削ぎ屋 3-10
1 Loyal Gryff/忠実なグリフ 2-2
1 Hobbling Zombie/引きずり足のゾンビ 3-7
1 Search Party Captain/捜索隊の隊長 2-4
1 Gavony Silversmith/ガヴォニーの銀鍛冶師 2-6
1 Baneblade Scoundrel/破滅刃の悪漢 2-10
1 Soul-Guide Gryff/魂標グリフ 2-5
1 Liesa, Forgotten Archangel/忘れられた大天使、リーサ 1-1
1 Crawl from the Cellar/地下室からの這い上がり 3-6
1 Homestead Courage/農家の勇気 1-3
1 Bladebrand/焼印刃 2-7
1 Eaten Alive/踊り食い 3-3
1 Infernal Grasp/冥府の掌握 2-1
2 Olivia’s Midnight Ambush/オリヴィアの真夜中の待ち伏せ 2-3/3-1
9 Swamp/沼
8 Plains/平地
【Sideboard】
1 Ecstatic Awakener/有頂天の呼び覚ます者 3-8
1 Novice Occultist/新米密教信者 2-8
1 Cathar Commando/聖戦士の奇襲兵 2-12
1 Arrogant Outlaw/尊大な無法者 2-11
1 Celestus Sanctifier/セレスタスの奉納者 1-8
1 Rotten Reunion/腐敗した再会 2-13
1 Duress/強迫 1-10
1 Bladebrand/焼印刃 3-13
1 No Way Out/八方塞がり 1-7
1 Sungold Barrage/日金の連射 2-9
1 Ritual of Hope/希望の儀式 3-11
1 Ghoulcaller’s Harvest/グール呼びの収穫 1-12
1 Bird Admirer/鳥の称賛者 2-14
1 Path to the Festival/収穫祭への道 1-14
1 Might of the Old Ways/旧き道の力 3-14
1 Firmament Sage/天空の賢者 3-9
1 Startle/驚愕 3-12
2 Evolving Wilds/進化する未開地 1-11/1-13
■1回戦目:赤黒
(後手)一本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《吸血鬼の侵入者》《尊大な無法者》の猛攻に、《包囲ゾンビ》《蝋燭林の魔女》に《農家の勇気》を加えて耐えるのみ。《コウモリに囁く者》まで加わりコウモリトークンも追加し、こちらも《ガヴォニーの銀鍛冶師》を加えてサイズアップで耐えるのみ。残念なことに土地が4枚で止まり、さらに内訳が《平地》《平地》《平地》《沼》で黒マナが一つしかない。手札には《新米密教信者》《踊り食い》《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》があるのだが、次のターンに対戦相手が6枚目の土地をプレイすると2体の《ヴォルダーレンの刺剣士》がこちらの4/4二体を超えることが出来るのでフルアタックを受けることになる。土地が5枚のままであれば2/1飛行と1/1飛行の二体だけの攻撃に止まるので、《吸血鬼の侵入者》を《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》するだけでよい。ターンを渡すとすんなりと6枚目の土地が追加されてのフルアタックを受け、《尊大な無法者》を《ガヴォニーの銀鍛冶師》で、《ヴォルダーレンの刺剣士》2体を4/4の《蝋燭林の魔女》《包囲ゾンビ》でブロックした。1体の《刺剣士》が二度パンプしたところを《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》し、翌ターンに土地を引けずに《包囲ゾンビ》をコストに《踊り食い》で《吸血鬼の侵入者》を倒して残りライフ5。ここからコウモリトークンが止まらず土地も引けず、《飢えた餌あさ》からの物量展開に耐えられずに敗北した。《沼》くれよ。二本目、《ヴォルダーレンの末裔、フロリアン》を《冥府の掌握》し、《吸血鬼の社交家》を《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》して《捜索隊の隊長》でドローを進める。しかし《ヴォルダーレンの刺剣士》の群れが止まらず《ヴォルダーレンの伏兵》で攻め手も失い、スペル7枚土地11枚のマナフラッド死。白黒って攻めるカードと守るカードの役割分担が明確に分かれてるので、引きムラですごく弱い展開になるよな。→××
■2回戦目:青白赤
(後手)一本目、相手の展開がすごく弱く、適当に展開して《忘れられた大天使、リーサ》で蓋をして殴りきる。二本目、こちら1マリガン。相手の展開がすごく弱く、《破滅刃の悪漢》《忘れられた大天使、リーサ》を《農家の勇気》して殴りきる。→〇〇
■3回戦目:青黒
(後手)一本目、相手ダブルマリガン。《怪しげな密航者》を《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》するも、《十三嗜好症》《心悪しき隠遁者》とレアしか出てこない。さらに後続が《スカーブの世話人》と守りも固く、腐乱ゾンビが並び続けてタッパーを越えられない。小粒な2/2を《ガヴォニーの銀鍛冶師》で強化してライフ8まで削ったが、すぐに《不吉な休息地》《戦慄の猟犬》《グールの行進》と並んで敗北した。二本目、《新米密教信者》を《ガヴォニーの銀鍛冶師》する弱い展開に、相手の《有頂天の呼び覚ます者》が変身する。互いに《破滅刃の悪漢》を追加してどちらも変身したが、地上を固められて飛行の《突風漂い》が止まらずに敗北した。守るカードだけで攻めねばならない初手はマリガンすべきだったように思う。→××
つーことで、1-2でした。白黒ってすごく「細い」わ。
MOスタンダードチャレンジの使用カード枚数集計
2021年9月29日「イニストラード:真夜中の狩り」リリース直後のStandard Challenge 4回分の使用カード枚数を集計しました。単色デッキが上位に名を連ねてるからこんな結果になるよね。ただ4イベントすべてに入賞してる人が何人かいるけど、それらのほぼすべてが緑単アグロでした。つまりそれだけ強いってことですね。すぐに単色アグロ絶対殺すマンみたいなコントロールデッキが出てきそう。あと、イニストラードのリスト見た時点で、「時期スタン環境は《絡み罠》をサイドに積む時代になりそう」と見抜いていたけんけんはセンスあるで。
◆Standard Challenge 4回分における使用カード枚数集計
====================================
420 Snow-Covered Forest/冠雪の森
253 Esika’s Chariot/エシカの戦車
210 Forest/森
187 Ranger Class/レンジャー・クラス
176 Burning Hands/バーニング・ハンズ
165 Faceless Haven/不詳の安息地
148 Snow-Covered Swamp/冠雪の沼
144 Wrenn and Seven/レンと七番
142 Werewolf Pack Leader/群れ率いの人狼
141 Mountain/山
136 Snow-Covered Plains/冠雪の平地
135 Riverglide Pathway/河川滑りの小道
134 Alrund’s Epiphany/アールンドの天啓
134 Shatterskull Smashing/髑髏砕きの一撃
129 Jaspera Sentinel/ヤスペラの歩哨
122 Goldspan Dragon/黄金架のドラゴン
121 Lair of the Hydra/ハイドラの巣
117 Island/島
116 Expressive Iteration/表現の反復
108 Cragcrown Pathway/岩山被りの小道
108 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃
107 Kazandu Mammoth/カザンドゥのマンモス
103 Outland Liberator/辺境地の罠外し
100 Memory Deluge/記憶の氾濫
100 Reckless Stormseeker/無謀な嵐探し
095 Briarbridge Tracker/茨橋の追跡者
094 Plains/平地
094 Rockfall Vale/落石の谷間
089 Dragon’s Fire/ドラゴンの火
089 Negate/否認
087 Blizzard Brawl/吹雪の乱闘
087 Snakeskin Veil/蛇皮のヴェール
084 Inscription of Abundance/豊穣の碑文
084 Old-Growth Troll/老樹林のトロール
084 Snow-Covered Island/冠雪の島
081 Snow-Covered Mountain/冠雪の山
080 Malevolent Hermit/心悪しき隠遁者
079 Elite Spellbinder/精鋭呪文縛り
076 Brutal Cathar/粗暴な聖戦士
072 Branchloft Pathway/枝重なる小道
072 Fateful Absence/運命的不在
072 Toski, Bearer of Secrets/秘密を知るもの、トスキ
071 Burn Down the House/家の焼き払い
069 Cinderclasm/燃えがら地獄
069 Skyclave Apparition/スカイクレイブの亡霊
069 Smoldering Egg/くすぶる卵
068 Overgrown Farmland/草茂る農地
067 Portable Hole/ポータブル・ホール
065 Lotus Cobra/水蓮のコブラ
065 Prosperous Innkeeper/裕福な亭主
062 Jwari Disruption/ジュワー島の撹乱
062 Tangled Florahedron/絡みつく花面晶体
061 Duress/強迫
060 Saw It Coming/襲来の予測
060 Swamp/沼
059 Hall of Storm Giants/ストーム・ジャイアントの聖堂
059 Infernal Grasp/冥府の掌握
059 Kessig Naturalist/ケッシグの自然主義者
059 Magda, Brazen Outlaw/厚顔の無法者、マグダ
058 Play with Fire/火遊び
056 Arlinn, the Pack’s Hope/群れの希望、アーリン
055 Frost Bite/霜噛み
053 Cathartic Pyre/安堵の火葬
048 Barkchannel Pathway/樹皮路の小道
048 Storm the Festival/収穫祭の襲撃
048 Tovolar, Dire Overlord/不吉な首領、トヴォラー
047 Reidane, God of the Worthy/傑士の神、レーデイン
046 Field of Ruin/廃墟の地
046 Tangletrap/絡み罠
045 Volatile Fjord/移り変わるフィヨルド
044 Frostboil Snarl/凍沸の交錯
044 Luminarch Aspirant/光輝王の野心家
044 Prismari Command/プリズマリの命令
042 Den of the Bugbear/バグベアの居住地
042 Felidar Retreat/フェリダーの撤退
042 Skyclave Shade/スカイクレイブの影
040 Consider/考慮
040 Shambling Ghast/よろめく怪異
039 Cave of the Frost Dragon/フロスト・ドラゴンの洞窟
039 Doomskar/ドゥームスカール
039 Inferno of the Star Mounts/星山脈の業火
038 Hive of the Eye Tyrant/目玉の暴君の住処
038 Intrepid Adversary/剛胆な敵対者
037 Test of Talents/才能の試験
037 The Meathook Massacre/食肉鉤虐殺事件
036 Unnatural Growth/不自然な成長
035 Deserted Beach/さびれた浜
035 Environmental Sciences/環境科学
035 Lolth, Spider Queen/蜘蛛の女王、ロルス
033 Emeria’s Call/エメリアの呼び声
033 Hengegate Pathway/連門の小道
033 Plummet/垂直落下
032 Blood on the Snow/雪上の血痕
031 Divide by Zero/ゼロ除算
031 Mascot Exhibition/マスコット展示会
028 Tainted Adversary/穢れた敵対者
027 Deadly Dispute/命取りの論争
027 Moonveil Regent/月の帳の執政
027 Primal Adversary/原初の敵対者
027 Yasharn, Implacable Earth/鎮まらぬ大地、ヤシャーン
026 Eyetwitch/ひきつり目
025 Crippling Fear/激しい恐怖
025 Soul Shatter/魂の粉砕
024 Haunted Ridge/憑依された峰
024 Usher of the Fallen/堕ちたる者の案内者
023 Crush the Weak/弱者粉砕
023 Fading Hope/消えゆく希望
023 Heated Debate/白熱する議論
022 Blightstep Pathway/荒廃踏みの小道
022 Bloodthirsty Adversary/血に飢えた敵対者
022 Iymrith, Desert Doom/砂漠滅ぼし、イムリス
021 Skullport Merchant/スカルポートの商人
021 Tovolar’s Huntmaster/トヴォラーの猟匠
020 Champion of the Perished/滅びし者の勇者
020 Clearwater Pathway/清水の小道
020 Dungeon Crawler/ダンジョン・クロウラー
020 Legion Angel/軍団の天使
020 Professor of Symbology/象徴学の教授
020 Rootcoil Creeper/根のとぐろの忍び寄るもの
020 Shipwreck Marsh/難破船の湿地
019 Darkbore Pathway/闇孔の小道
019 Murasa Rootgrazer/ムラーサの根食獣
018 Graveyard Trespasser/墓地の侵入者
018 Spikefield Hazard/棘平原の危険
017 Battle of Frost and Fire/霜と火の戦い
017 Binding the Old Gods/古き神々への拘束
017 Borrowed Time/仮初めの時間
016 Brightclimb Pathway/陽光昇りの小道
016 Galazeth Prismari/ガラゼス・プリズマリ
016 Needleverge Pathway/針縁の小道
016 Sunset Revelry/黄昏の享楽
016 Temple of the Dragon Queen/ドラゴンの女王の寺院
016 Thundering Rebuke/轟く叱責
015 Behold the Multiverse/多元宇宙の警告
015 Ebondeath, Dracolich/ドラコリッチ、エボンデス
015 Galvanic Iteration/感電の反復
015 Koma, Cosmos Serpent/星界の大蛇、コーマ
015 Maul of the Skyclaves/スカイクレイブの大鎚
015 Nighthawk Scavenger/夜鷲のあさり屋
015 Showdown of the Skalds/スカルドの決戦
014 Cathar Commando/聖戦士の奇襲兵
014 Froghemoth/フロギーモス
013 Bloodchief’s Thirst/血の長の渇き
013 Guardian of Faith/ガーディアン・オヴ・フェイス
013 Kabira Takedown/カビーラの叩き伏せ
013 Power Word Kill/パワー・ワード・キル
013 Professor Onyx/オニキス教授
013 Teferi, Who Slows the Sunset/日没を遅らせる者、テフェリー
013 Valki, God of Lies/嘘の神、ヴァルキー
012 Firja’s Retribution/ファーヤの報復
012 Hunt for Specimens/検体探し
012 Into the Roil/乱動への突入
012 Jadar, Ghoulcaller of Nephalia/ネファリアのグール呼び、ジャダー
012 Kalain, Reclusive Painter/隠棲した絵描き、カレイン
012 Scute Swarm/硬鎧の大群
012 Sedgemoor Witch/セッジムーアの魔女
012 Shineshadow Snarl/光影の交錯
012 Vanishing Verse/消失の詩句
012 Wight/ワイト
011 Magma Opus/マグマ・オパス
011 Woodland Chasm/森林の地割れ
010 Agadeem’s Awakening/アガディームの覚醒
010 Devouring Tendrils/貪る触手
010 Flunk/落第
010 Immersturm Predator/イマースタームの捕食者
010 Poppet Stitcher/戯れ児の縫い師
009 Bloodline Culling/血統の選別
009 Containment Breach/封印突破法
009 Evolving Wilds/進化する未開地
009 Field Trip/現地調査
009 Katilda, Dawnhart Prime/ドーンハルトの主導者、カティルダ
009 Mind Flayer/マインド・フレイヤー
009 Paladin Class/パラディン・クラス
009 Pithing Needle/真髄の針
009 Reduce to Memory/記憶留出法
009 Silundi Vision/シルンディの幻視
009 Sulfurous Mire/硫黄のぬかるみ
008 Bladestitched Skaab/縫込み刃のスカーブ
008 Check for Traps/罠を探す
008 Clarion Spirit/クラリオンのスピリット
008 Emergent Sequence/創発的配列
008 Falkenrath Pit Fighter/ファルケンラスの闘技士
008 Go Blank/真っ白
008 Hagra Mauling/ハグラの噛み殺し
008 Monk of the Open Hand/素拳のモンク
008 Potion of Healing/治癒のポーション
008 Revitalize/活力回復
008 Search for Glory/栄光の探索
008 Sigarda’s Splendor/シガルダの輝き
008 Spectral Adversary/幽体の敵対者
008 Sungold Sentinel/日金の歩哨
008 The Book of Exalted Deeds/高貴なる行いの書
008 Wandering Archaic/さまようアルカイック
007 Light Up the Night/夜を照らす
007 Silverquill Command/シルバークイルの命令
007 Teachings of the Archaics/アルカイックの教え
006 Adeline, Resplendent Cathar/輝かしい聖戦士、エーデリン
006 Augur of Autumn/秋の占い師
006 Bard Class/バード・クラス
006 Blessing of Frost/霜の祝福
006 Broken Wings/壊れた翼
006 Divine Smite/神聖なる一撃
006 Duel for Dominance/支配を懸けた決闘
006 Grafted Identity/移植された自我
006 Necrotic Fumes/壊死放出法
006 Orcus, Prince of Undeath/不死のプリンス、オルクス
006 Snowfield Sinkhole/雪原の陥没孔
006 Starnheim Unleashed/シュタルンハイムの解放
006 Strixhaven Stadium/ストリクスヘイヴンの競技場
006 Suspicious Stowaway/怪しげな密航者
006 Vanquish the Horde/大群退治
006 Vorinclex, Monstrous Raider/巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス
005 Acererak the Archlich/アーチリッチ、アサーラック
005 Archon of Emeria/エメリアのアルコン
005 Battle Mammoth/戦闘マンモス
005 Expanded Anatomy/拡張解剖学
005 Highland Forest/高地の森
005 Nullpriest of Oblivion/忘却の虚僧
005 Ravenform/鴉変化
005 Ray of Enfeeblement/レイ・オヴ・エンフィーブルメント
005 Shadows’ Verdict/影の評決
005 Sunstreak Phoenix/太陽筋のフェニックス
004 Chaplain of Alms/施しの司祭
004 Charge Through/突っ走り
004 Clever Lumimancer/賢い光術師
004 Codespell Cleric/掟綴りの僧侶
004 Deathbonnet Sprout/シボウタケの若芽
004 Dragonsguard Elite/龍護りの精鋭
004 Florian, Voldaren Scion/ヴォルダーレンの末裔、フロリアン
004 Furycalm Snarl/怒静の交錯
004 Ghoulish Procession/グールの行進
004 Glacial Floodplain/氷河の氾濫原
004 Guiding Voice/導きの声
004 Homestead Courage/農家の勇気
004 Inkling Summoning/墨獣召喚学
004 Kazuul’s Fury/カズールの憤怒
004 Leonin Lightscribe/レオニンの光写し
004 Liesa, Forgotten Archangel/忘れられた大天使、リーサ
004 Magic Missile/マジック・ミサイル
004 Magmatic Channeler/マグマの媒介者
004 Masked Vandal/仮面の蛮人
004 Nadaar, Selfless Paladin/無私のパラディン、ナダール
004 Necroblossom Snarl/屍花の交錯
004 Path to the Festival/収穫祭への道
004 Pest Summoning/害獣召喚学
004 Poison the Cup/杯に毒
004 Prismari Campus/プリズマリの学舎
004 Return to Nature/自然への回帰
004 Roil Eruption/乱動の噴火
004 Sacred Fire/聖なる火
004 Scourge of the Skyclaves/スカイクレイブの災い魔
004 The Celestus/セレスタス
004 Treasure Vault/宝物庫
004 Triumphant Adventurer/勝利した冒険者
004 Unnatural Moonrise/不自然な月の出
004 Vampire Socialite/吸血鬼の社交家
004 Village Rites/村の儀式
003 Ashaya, Soul of the Wild/野生の魂、アシャヤ
003 Cleansing Wildfire/浄化の野火
003 Dire-Strain Rampage/凶兆の血の暴行
003 Gavony Dawnguard/ガヴォニーの黎明護衛
003 Glasspool Mimic/玻璃池のミミック
003 Kolvori, God of Kinship/種族の神、コルヴォーリ
003 Mavinda, Students’ Advocate/学生の代言者、マビンダ
003 Ray of Frost/レイ・オヴ・フロスト
003 Swarm Shambler/群れのシャンブラー
003 Targ Nar, Demon-Fang Gnoll/悪魔牙のノール、ターグ・ナール
003 Weathered Runestone/風化したルーン石
002 Ambitious Farmhand/野心的な農場労働者
002 Arcane Infusion/秘儀の注入
002 Cragplate Baloth/岩山鎧のベイロス
002 Crawl from the Cellar/地下室からの這い上がり
002 Crawling Barrens/這い回るやせ地
002 Culling Ritual/選別の儀式
002 Dancing Sword/ダンシング・ソード
002 Demon Bolt/悪魔の稲妻
002 Diregraf Rebirth/戦墓の再誕
002 Eye of Vecna/アイ・オヴ・ヴェクナ
002 Gnarled Professor/節くれだった教授
002 Gnottvold Slumbermound/ノットヴォルドの眠り塚
002 Introduction to Annihilation/殲滅学入門
002 Jace, Mirror Mage/鏡映魔道士、ジェイス
002 Mage Duel/魔道士の決闘
002 Mortality Spear/定命の槍
002 Pack’s Betrayal/群れの裏切り
002 Plumb the Forbidden/禁忌の調査
002 Roiling Vortex/乱動する渦
002 Sejiri Shelter/セジーリの防護
002 Turn the Earth/掘り返し
002 Valentin, Dean of the Vein/血流の学部長、ヴァレンティン
002 Varis, Silverymoon Ranger/銀月街のレンジャー、ヴェイリス
002 Vineglimmer Snarl/蔦明の交錯
002 Westgate Regent/西門の主
002 Witherbloom Command/ウィザーブルームの命令
002 You Find Some Prisoners/君は囚人を見つけた
001 Academic Probation/謹慎補講
001 Burning-Rune Demon/燃えルーンの悪魔
001 Confront the Past/過去対面法
001 Dragon Turtle/竜亀
001 Draugr’s Helm/ドローガーの兜
001 Eaten Alive/踊り食い
001 Enduring Angel/不朽の天使
001 Gisa, Glorious Resurrector/素晴らしき復活術師、ギサ
001 Loyal Warhound/忠実な軍用犬
001 Malakir Rebirth/マラキールの再誕
001 Multiple Choice/複数の選択
001 Raze the Effigy/似姿焼き
001 Skyclave Cleric/スカイクレイブの僧侶
001 Spirit Summoning/スピリット召喚学
001 Zariel, Archduke of Avernus/アヴェルナスの大公、ザリエル
◆ソース
====================================
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-09-19
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-09-20
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-09-26
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-09-27
◆Standard Challenge 4回分における使用カード枚数集計
====================================
420 Snow-Covered Forest/冠雪の森
253 Esika’s Chariot/エシカの戦車
210 Forest/森
187 Ranger Class/レンジャー・クラス
176 Burning Hands/バーニング・ハンズ
165 Faceless Haven/不詳の安息地
148 Snow-Covered Swamp/冠雪の沼
144 Wrenn and Seven/レンと七番
142 Werewolf Pack Leader/群れ率いの人狼
141 Mountain/山
136 Snow-Covered Plains/冠雪の平地
135 Riverglide Pathway/河川滑りの小道
134 Alrund’s Epiphany/アールンドの天啓
134 Shatterskull Smashing/髑髏砕きの一撃
129 Jaspera Sentinel/ヤスペラの歩哨
122 Goldspan Dragon/黄金架のドラゴン
121 Lair of the Hydra/ハイドラの巣
117 Island/島
116 Expressive Iteration/表現の反復
108 Cragcrown Pathway/岩山被りの小道
108 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃
107 Kazandu Mammoth/カザンドゥのマンモス
103 Outland Liberator/辺境地の罠外し
100 Memory Deluge/記憶の氾濫
100 Reckless Stormseeker/無謀な嵐探し
095 Briarbridge Tracker/茨橋の追跡者
094 Plains/平地
094 Rockfall Vale/落石の谷間
089 Dragon’s Fire/ドラゴンの火
089 Negate/否認
087 Blizzard Brawl/吹雪の乱闘
087 Snakeskin Veil/蛇皮のヴェール
084 Inscription of Abundance/豊穣の碑文
084 Old-Growth Troll/老樹林のトロール
084 Snow-Covered Island/冠雪の島
081 Snow-Covered Mountain/冠雪の山
080 Malevolent Hermit/心悪しき隠遁者
079 Elite Spellbinder/精鋭呪文縛り
076 Brutal Cathar/粗暴な聖戦士
072 Branchloft Pathway/枝重なる小道
072 Fateful Absence/運命的不在
072 Toski, Bearer of Secrets/秘密を知るもの、トスキ
071 Burn Down the House/家の焼き払い
069 Cinderclasm/燃えがら地獄
069 Skyclave Apparition/スカイクレイブの亡霊
069 Smoldering Egg/くすぶる卵
068 Overgrown Farmland/草茂る農地
067 Portable Hole/ポータブル・ホール
065 Lotus Cobra/水蓮のコブラ
065 Prosperous Innkeeper/裕福な亭主
062 Jwari Disruption/ジュワー島の撹乱
062 Tangled Florahedron/絡みつく花面晶体
061 Duress/強迫
060 Saw It Coming/襲来の予測
060 Swamp/沼
059 Hall of Storm Giants/ストーム・ジャイアントの聖堂
059 Infernal Grasp/冥府の掌握
059 Kessig Naturalist/ケッシグの自然主義者
059 Magda, Brazen Outlaw/厚顔の無法者、マグダ
058 Play with Fire/火遊び
056 Arlinn, the Pack’s Hope/群れの希望、アーリン
055 Frost Bite/霜噛み
053 Cathartic Pyre/安堵の火葬
048 Barkchannel Pathway/樹皮路の小道
048 Storm the Festival/収穫祭の襲撃
048 Tovolar, Dire Overlord/不吉な首領、トヴォラー
047 Reidane, God of the Worthy/傑士の神、レーデイン
046 Field of Ruin/廃墟の地
046 Tangletrap/絡み罠
045 Volatile Fjord/移り変わるフィヨルド
044 Frostboil Snarl/凍沸の交錯
044 Luminarch Aspirant/光輝王の野心家
044 Prismari Command/プリズマリの命令
042 Den of the Bugbear/バグベアの居住地
042 Felidar Retreat/フェリダーの撤退
042 Skyclave Shade/スカイクレイブの影
040 Consider/考慮
040 Shambling Ghast/よろめく怪異
039 Cave of the Frost Dragon/フロスト・ドラゴンの洞窟
039 Doomskar/ドゥームスカール
039 Inferno of the Star Mounts/星山脈の業火
038 Hive of the Eye Tyrant/目玉の暴君の住処
038 Intrepid Adversary/剛胆な敵対者
037 Test of Talents/才能の試験
037 The Meathook Massacre/食肉鉤虐殺事件
036 Unnatural Growth/不自然な成長
035 Deserted Beach/さびれた浜
035 Environmental Sciences/環境科学
035 Lolth, Spider Queen/蜘蛛の女王、ロルス
033 Emeria’s Call/エメリアの呼び声
033 Hengegate Pathway/連門の小道
033 Plummet/垂直落下
032 Blood on the Snow/雪上の血痕
031 Divide by Zero/ゼロ除算
031 Mascot Exhibition/マスコット展示会
028 Tainted Adversary/穢れた敵対者
027 Deadly Dispute/命取りの論争
027 Moonveil Regent/月の帳の執政
027 Primal Adversary/原初の敵対者
027 Yasharn, Implacable Earth/鎮まらぬ大地、ヤシャーン
026 Eyetwitch/ひきつり目
025 Crippling Fear/激しい恐怖
025 Soul Shatter/魂の粉砕
024 Haunted Ridge/憑依された峰
024 Usher of the Fallen/堕ちたる者の案内者
023 Crush the Weak/弱者粉砕
023 Fading Hope/消えゆく希望
023 Heated Debate/白熱する議論
022 Blightstep Pathway/荒廃踏みの小道
022 Bloodthirsty Adversary/血に飢えた敵対者
022 Iymrith, Desert Doom/砂漠滅ぼし、イムリス
021 Skullport Merchant/スカルポートの商人
021 Tovolar’s Huntmaster/トヴォラーの猟匠
020 Champion of the Perished/滅びし者の勇者
020 Clearwater Pathway/清水の小道
020 Dungeon Crawler/ダンジョン・クロウラー
020 Legion Angel/軍団の天使
020 Professor of Symbology/象徴学の教授
020 Rootcoil Creeper/根のとぐろの忍び寄るもの
020 Shipwreck Marsh/難破船の湿地
019 Darkbore Pathway/闇孔の小道
019 Murasa Rootgrazer/ムラーサの根食獣
018 Graveyard Trespasser/墓地の侵入者
018 Spikefield Hazard/棘平原の危険
017 Battle of Frost and Fire/霜と火の戦い
017 Binding the Old Gods/古き神々への拘束
017 Borrowed Time/仮初めの時間
016 Brightclimb Pathway/陽光昇りの小道
016 Galazeth Prismari/ガラゼス・プリズマリ
016 Needleverge Pathway/針縁の小道
016 Sunset Revelry/黄昏の享楽
016 Temple of the Dragon Queen/ドラゴンの女王の寺院
016 Thundering Rebuke/轟く叱責
015 Behold the Multiverse/多元宇宙の警告
015 Ebondeath, Dracolich/ドラコリッチ、エボンデス
015 Galvanic Iteration/感電の反復
015 Koma, Cosmos Serpent/星界の大蛇、コーマ
015 Maul of the Skyclaves/スカイクレイブの大鎚
015 Nighthawk Scavenger/夜鷲のあさり屋
015 Showdown of the Skalds/スカルドの決戦
014 Cathar Commando/聖戦士の奇襲兵
014 Froghemoth/フロギーモス
013 Bloodchief’s Thirst/血の長の渇き
013 Guardian of Faith/ガーディアン・オヴ・フェイス
013 Kabira Takedown/カビーラの叩き伏せ
013 Power Word Kill/パワー・ワード・キル
013 Professor Onyx/オニキス教授
013 Teferi, Who Slows the Sunset/日没を遅らせる者、テフェリー
013 Valki, God of Lies/嘘の神、ヴァルキー
012 Firja’s Retribution/ファーヤの報復
012 Hunt for Specimens/検体探し
012 Into the Roil/乱動への突入
012 Jadar, Ghoulcaller of Nephalia/ネファリアのグール呼び、ジャダー
012 Kalain, Reclusive Painter/隠棲した絵描き、カレイン
012 Scute Swarm/硬鎧の大群
012 Sedgemoor Witch/セッジムーアの魔女
012 Shineshadow Snarl/光影の交錯
012 Vanishing Verse/消失の詩句
012 Wight/ワイト
011 Magma Opus/マグマ・オパス
011 Woodland Chasm/森林の地割れ
010 Agadeem’s Awakening/アガディームの覚醒
010 Devouring Tendrils/貪る触手
010 Flunk/落第
010 Immersturm Predator/イマースタームの捕食者
010 Poppet Stitcher/戯れ児の縫い師
009 Bloodline Culling/血統の選別
009 Containment Breach/封印突破法
009 Evolving Wilds/進化する未開地
009 Field Trip/現地調査
009 Katilda, Dawnhart Prime/ドーンハルトの主導者、カティルダ
009 Mind Flayer/マインド・フレイヤー
009 Paladin Class/パラディン・クラス
009 Pithing Needle/真髄の針
009 Reduce to Memory/記憶留出法
009 Silundi Vision/シルンディの幻視
009 Sulfurous Mire/硫黄のぬかるみ
008 Bladestitched Skaab/縫込み刃のスカーブ
008 Check for Traps/罠を探す
008 Clarion Spirit/クラリオンのスピリット
008 Emergent Sequence/創発的配列
008 Falkenrath Pit Fighter/ファルケンラスの闘技士
008 Go Blank/真っ白
008 Hagra Mauling/ハグラの噛み殺し
008 Monk of the Open Hand/素拳のモンク
008 Potion of Healing/治癒のポーション
008 Revitalize/活力回復
008 Search for Glory/栄光の探索
008 Sigarda’s Splendor/シガルダの輝き
008 Spectral Adversary/幽体の敵対者
008 Sungold Sentinel/日金の歩哨
008 The Book of Exalted Deeds/高貴なる行いの書
008 Wandering Archaic/さまようアルカイック
007 Light Up the Night/夜を照らす
007 Silverquill Command/シルバークイルの命令
007 Teachings of the Archaics/アルカイックの教え
006 Adeline, Resplendent Cathar/輝かしい聖戦士、エーデリン
006 Augur of Autumn/秋の占い師
006 Bard Class/バード・クラス
006 Blessing of Frost/霜の祝福
006 Broken Wings/壊れた翼
006 Divine Smite/神聖なる一撃
006 Duel for Dominance/支配を懸けた決闘
006 Grafted Identity/移植された自我
006 Necrotic Fumes/壊死放出法
006 Orcus, Prince of Undeath/不死のプリンス、オルクス
006 Snowfield Sinkhole/雪原の陥没孔
006 Starnheim Unleashed/シュタルンハイムの解放
006 Strixhaven Stadium/ストリクスヘイヴンの競技場
006 Suspicious Stowaway/怪しげな密航者
006 Vanquish the Horde/大群退治
006 Vorinclex, Monstrous Raider/巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス
005 Acererak the Archlich/アーチリッチ、アサーラック
005 Archon of Emeria/エメリアのアルコン
005 Battle Mammoth/戦闘マンモス
005 Expanded Anatomy/拡張解剖学
005 Highland Forest/高地の森
005 Nullpriest of Oblivion/忘却の虚僧
005 Ravenform/鴉変化
005 Ray of Enfeeblement/レイ・オヴ・エンフィーブルメント
005 Shadows’ Verdict/影の評決
005 Sunstreak Phoenix/太陽筋のフェニックス
004 Chaplain of Alms/施しの司祭
004 Charge Through/突っ走り
004 Clever Lumimancer/賢い光術師
004 Codespell Cleric/掟綴りの僧侶
004 Deathbonnet Sprout/シボウタケの若芽
004 Dragonsguard Elite/龍護りの精鋭
004 Florian, Voldaren Scion/ヴォルダーレンの末裔、フロリアン
004 Furycalm Snarl/怒静の交錯
004 Ghoulish Procession/グールの行進
004 Glacial Floodplain/氷河の氾濫原
004 Guiding Voice/導きの声
004 Homestead Courage/農家の勇気
004 Inkling Summoning/墨獣召喚学
004 Kazuul’s Fury/カズールの憤怒
004 Leonin Lightscribe/レオニンの光写し
004 Liesa, Forgotten Archangel/忘れられた大天使、リーサ
004 Magic Missile/マジック・ミサイル
004 Magmatic Channeler/マグマの媒介者
004 Masked Vandal/仮面の蛮人
004 Nadaar, Selfless Paladin/無私のパラディン、ナダール
004 Necroblossom Snarl/屍花の交錯
004 Path to the Festival/収穫祭への道
004 Pest Summoning/害獣召喚学
004 Poison the Cup/杯に毒
004 Prismari Campus/プリズマリの学舎
004 Return to Nature/自然への回帰
004 Roil Eruption/乱動の噴火
004 Sacred Fire/聖なる火
004 Scourge of the Skyclaves/スカイクレイブの災い魔
004 The Celestus/セレスタス
004 Treasure Vault/宝物庫
004 Triumphant Adventurer/勝利した冒険者
004 Unnatural Moonrise/不自然な月の出
004 Vampire Socialite/吸血鬼の社交家
004 Village Rites/村の儀式
003 Ashaya, Soul of the Wild/野生の魂、アシャヤ
003 Cleansing Wildfire/浄化の野火
003 Dire-Strain Rampage/凶兆の血の暴行
003 Gavony Dawnguard/ガヴォニーの黎明護衛
003 Glasspool Mimic/玻璃池のミミック
003 Kolvori, God of Kinship/種族の神、コルヴォーリ
003 Mavinda, Students’ Advocate/学生の代言者、マビンダ
003 Ray of Frost/レイ・オヴ・フロスト
003 Swarm Shambler/群れのシャンブラー
003 Targ Nar, Demon-Fang Gnoll/悪魔牙のノール、ターグ・ナール
003 Weathered Runestone/風化したルーン石
002 Ambitious Farmhand/野心的な農場労働者
002 Arcane Infusion/秘儀の注入
002 Cragplate Baloth/岩山鎧のベイロス
002 Crawl from the Cellar/地下室からの這い上がり
002 Crawling Barrens/這い回るやせ地
002 Culling Ritual/選別の儀式
002 Dancing Sword/ダンシング・ソード
002 Demon Bolt/悪魔の稲妻
002 Diregraf Rebirth/戦墓の再誕
002 Eye of Vecna/アイ・オヴ・ヴェクナ
002 Gnarled Professor/節くれだった教授
002 Gnottvold Slumbermound/ノットヴォルドの眠り塚
002 Introduction to Annihilation/殲滅学入門
002 Jace, Mirror Mage/鏡映魔道士、ジェイス
002 Mage Duel/魔道士の決闘
002 Mortality Spear/定命の槍
002 Pack’s Betrayal/群れの裏切り
002 Plumb the Forbidden/禁忌の調査
002 Roiling Vortex/乱動する渦
002 Sejiri Shelter/セジーリの防護
002 Turn the Earth/掘り返し
002 Valentin, Dean of the Vein/血流の学部長、ヴァレンティン
002 Varis, Silverymoon Ranger/銀月街のレンジャー、ヴェイリス
002 Vineglimmer Snarl/蔦明の交錯
002 Westgate Regent/西門の主
002 Witherbloom Command/ウィザーブルームの命令
002 You Find Some Prisoners/君は囚人を見つけた
001 Academic Probation/謹慎補講
001 Burning-Rune Demon/燃えルーンの悪魔
001 Confront the Past/過去対面法
001 Dragon Turtle/竜亀
001 Draugr’s Helm/ドローガーの兜
001 Eaten Alive/踊り食い
001 Enduring Angel/不朽の天使
001 Gisa, Glorious Resurrector/素晴らしき復活術師、ギサ
001 Loyal Warhound/忠実な軍用犬
001 Malakir Rebirth/マラキールの再誕
001 Multiple Choice/複数の選択
001 Raze the Effigy/似姿焼き
001 Skyclave Cleric/スカイクレイブの僧侶
001 Spirit Summoning/スピリット召喚学
001 Zariel, Archduke of Avernus/アヴェルナスの大公、ザリエル
◆ソース
====================================
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-09-19
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-09-20
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-09-26
https://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/standard-challenge-2021-09-27
発売記念パーティーに参加しましたよ#2
2021年9月27日 ローカル
引き続き夜の部のイベントにも参加しました。フォーマットは『イニストラード:真夜中の狩り』を使ったブースタードラフトで、参加者12名を二分割してのスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフト記録
【Main Deck】
1 Ecstatic Awakener/有頂天の呼び覚ます者 2-9
2 Unruly Mob/物騒な群衆 2-3/2-5
1 Candlegrove Witch/蝋燭林の魔女 3-3
1 Siege Zombie/包囲ゾンビ 3-5
1 Fleshtaker/肉削ぎ屋 1-7
3 Novice Occultist/新米密教信者 1-6/2-8/3-8
1 Loyal Gryff/忠実なグリフ 2-2
1 Covert Cutpurse/思慮深き巾着切り 2-4
1 Baneblade Scoundrel/破滅刃の悪漢 1-3
1 Duelcraft Trainer/決闘策の教練者 1-2
1 Odric’s Outrider/オドリックの先導 3-1
1 Soul-Guide Gryff/魂標グリフ 2-7
1 Liesa, Forgotten Archangel/忘れられた大天使、リーサ 3-2
1 Crawl from the Cellar/地下室からの這い上がり 2-14
1 Candletrap/蝋燭罠 1-8
2 Eaten Alive/踊り食い 1-1/1-5
1 Olivia’s Midnight Ambush/オリヴィアの真夜中の待ち伏せ 2-6
1 Sungold Barrage/日金の連射 2-8
1 Defenestrate/窓からの放り投げ 2-1
9 Swamp/沼
8 Plains/平地
【Sideboard】
1 Celestus Sanctifier/セレスタスの奉納者 2-12
1 Shady Traveler/不審な旅行者 2-13
2 Bat Whisperer/コウモリに囁く者 1-10/3-9
1 Bloodtithe Collector/税血の徴収者 2-11
1 Rotten Reunion/腐敗した再会 3-7
1 No Way Out/八方塞がり 3-10
1 Blood Pact/血の契約 1-12
1 Blessed Defiance/祝福された反抗 1-13
1 Thraben Exorcism/スレイベンの除霊 3-11
1 Falkenrath Perforator/ファルケンラスの打ち抜く者 1-11
1 Rise of the Ants/蟻の隆盛 1-4
1 Secrets of the Key/鍵の秘密 1-14
1 Stormrider Spirit/嵐乗りの精霊 3-12
1 Otherworldly Gaze/異世界の凝視 3-14
1 Dissipate/雲散霧消 3-13
1 Jack-o’-Lantern/ジャック・オー・ランタン 1-9
1 Silver Bolt/銀弾 3-6
1 Pithing Needle/真髄の針 3-4
■1回戦目:赤緑@対面
(先手)一本目、相手1マリガン。《新米密教信者》のチャンプアタックに《思慮深き巾着切り》を加えて《伝染病の狼》を葬る。ここから《新米密教信者》2号機に《決闘策の教練者》を追加し、後続の《蝋燭林の魔女》が《炎の供犠》に倒れる。その後も《地下室からの這い上がり》で何度も《新米密教信者》するうちに盤面が有利になり、リソース差で押し切り殴り勝つ。二本目、《牙刃の盗賊》を《日金の連射》するも、《盗まれた活力》を叩き込まれて劣勢に。さらに相討ち用のブロッカー2体を《月の憤怒獣の切りつけ》2発で失い、《浄化するドラゴン》まで登場して糞圧敗。三本目、《物騒な群衆》《肉削ぎ屋》に3体の《新米密教信者》を追加し、《踊り食い》2発でデカブツ2体を葬る。《忠実なグリフ》こそ《月の憤怒獣の切りつけ》に倒れるが、《忘れられた大天使、リーサ》を加えて殴りきる。→〇×〇
■2回戦目:黒青@上家
(後手)一本目、両者1マリガン。《復讐に燃えた絞殺者》相手に《蝋燭林の魔女》で殴り合い、《肉削ぎ屋》を《墓地への幽閉》されて《破滅刃の悪漢》を《冥府の掌握》で失う。相手の土地が3枚で止まって《包囲ゾンビ》を《踊り食い》し、《忠実なグリフ》を加えて殴りきる。二本目、こちら1マリガン。《新米密教信者》《忠実なグリフ》に《新米密教信者》《物騒な群衆》と展開はまずまず。《物騒な群衆》を《不正行為》で失い《突風漂い》を《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》で倒し、《戦墓の大群》も《蝋燭罠》で追放する。さらに《忘れられた大天使、リーサ》を追加して《忠実なグリフ》をコストに《踊り食い》で《モークラットのビヒモス》を葬る。これでターン終了時に《忠実なグリフ》が手札に戻り、《リーサ》を除去から守る構えを貫いて殴りきる。→〇〇
■3回戦目:緑白@下々家
(後手)一本目、土地多めの眠たい手札をうっかりキープしてしまい、順当に土地を引いて劣勢に。それでも5/5の《蝋燭明かりの騎兵》をダブルブロックで葬り、8/7の《凶兆の血の破砕獣》を《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》で-13/-13して倒す。《地下室からの這い上がり》の表裏でブロッカーを再展開し、+1/+1カウンターを追加してサイズでも対抗したが・・・《不自然な成長》が登場して一瞬で敗北した。何やこのレア、ふざけたらアカン。二本目、《鳥の称賛者》と《群れの織り手》の2体の到達持ちを対処して《魂標グリフ》でダメージを通す。これが《支配を懸けた決闘》に倒れたが、《思慮深き巾着切り》が《欲深き霊》に降霊して飛行で殴りきる。三本目、3T目に登場した《茨橋の追跡者》を《ガヴォニーの銀鍛冶師》が強化して5/4警戒にしばかれる。これを2度通してライフ10まで落ち込み、《日金の連射》で倒すも《オドリックの先導》が《粗暴な聖戦士》に追放された。何枚レア入ってんねんこのデッキ。ここから《物騒な群衆》を追加して《新米密教信者》をコストにした《踊り食い》で《聖戦士》を倒したが、相手後続が7/7の《曲芸師の一座》とどこまでも強い。これを《窓からの放り投げ》で葬ったが、《光明の幻影》に+1/+1カウンターが2個乗っての3/3飛行が止まらずに敗北した。やっぱ一本目の糞ハンドキープがすべての敗因だわ。これは何と罵られても文句は言えん。→×〇×
つーことで、2-1でした。
■今日のMVP
■席順とか色分布とか
太陽ぱぱん(黒青)→けんけん(黒白)→さわい(青赤)
↑ ↓
?さん(白緑)←やかべ(緑赤)←へびさん(緑白)
下家の青赤はすぐに分かったけど、上家が黒いのは最後まで分らんかった。
■ドラフト記録
【Main Deck】
1 Ecstatic Awakener/有頂天の呼び覚ます者 2-9
2 Unruly Mob/物騒な群衆 2-3/2-5
1 Candlegrove Witch/蝋燭林の魔女 3-3
1 Siege Zombie/包囲ゾンビ 3-5
1 Fleshtaker/肉削ぎ屋 1-7
3 Novice Occultist/新米密教信者 1-6/2-8/3-8
1 Loyal Gryff/忠実なグリフ 2-2
1 Covert Cutpurse/思慮深き巾着切り 2-4
1 Baneblade Scoundrel/破滅刃の悪漢 1-3
1 Duelcraft Trainer/決闘策の教練者 1-2
1 Odric’s Outrider/オドリックの先導 3-1
1 Soul-Guide Gryff/魂標グリフ 2-7
1 Liesa, Forgotten Archangel/忘れられた大天使、リーサ 3-2
1 Crawl from the Cellar/地下室からの這い上がり 2-14
1 Candletrap/蝋燭罠 1-8
2 Eaten Alive/踊り食い 1-1/1-5
1 Olivia’s Midnight Ambush/オリヴィアの真夜中の待ち伏せ 2-6
1 Sungold Barrage/日金の連射 2-8
1 Defenestrate/窓からの放り投げ 2-1
9 Swamp/沼
8 Plains/平地
【Sideboard】
1 Celestus Sanctifier/セレスタスの奉納者 2-12
1 Shady Traveler/不審な旅行者 2-13
2 Bat Whisperer/コウモリに囁く者 1-10/3-9
1 Bloodtithe Collector/税血の徴収者 2-11
1 Rotten Reunion/腐敗した再会 3-7
1 No Way Out/八方塞がり 3-10
1 Blood Pact/血の契約 1-12
1 Blessed Defiance/祝福された反抗 1-13
1 Thraben Exorcism/スレイベンの除霊 3-11
1 Falkenrath Perforator/ファルケンラスの打ち抜く者 1-11
1 Rise of the Ants/蟻の隆盛 1-4
1 Secrets of the Key/鍵の秘密 1-14
1 Stormrider Spirit/嵐乗りの精霊 3-12
1 Otherworldly Gaze/異世界の凝視 3-14
1 Dissipate/雲散霧消 3-13
1 Jack-o’-Lantern/ジャック・オー・ランタン 1-9
1 Silver Bolt/銀弾 3-6
1 Pithing Needle/真髄の針 3-4
■1回戦目:赤緑@対面
(先手)一本目、相手1マリガン。《新米密教信者》のチャンプアタックに《思慮深き巾着切り》を加えて《伝染病の狼》を葬る。ここから《新米密教信者》2号機に《決闘策の教練者》を追加し、後続の《蝋燭林の魔女》が《炎の供犠》に倒れる。その後も《地下室からの這い上がり》で何度も《新米密教信者》するうちに盤面が有利になり、リソース差で押し切り殴り勝つ。二本目、《牙刃の盗賊》を《日金の連射》するも、《盗まれた活力》を叩き込まれて劣勢に。さらに相討ち用のブロッカー2体を《月の憤怒獣の切りつけ》2発で失い、《浄化するドラゴン》まで登場して糞圧敗。三本目、《物騒な群衆》《肉削ぎ屋》に3体の《新米密教信者》を追加し、《踊り食い》2発でデカブツ2体を葬る。《忠実なグリフ》こそ《月の憤怒獣の切りつけ》に倒れるが、《忘れられた大天使、リーサ》を加えて殴りきる。→〇×〇
■2回戦目:黒青@上家
(後手)一本目、両者1マリガン。《復讐に燃えた絞殺者》相手に《蝋燭林の魔女》で殴り合い、《肉削ぎ屋》を《墓地への幽閉》されて《破滅刃の悪漢》を《冥府の掌握》で失う。相手の土地が3枚で止まって《包囲ゾンビ》を《踊り食い》し、《忠実なグリフ》を加えて殴りきる。二本目、こちら1マリガン。《新米密教信者》《忠実なグリフ》に《新米密教信者》《物騒な群衆》と展開はまずまず。《物騒な群衆》を《不正行為》で失い《突風漂い》を《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》で倒し、《戦墓の大群》も《蝋燭罠》で追放する。さらに《忘れられた大天使、リーサ》を追加して《忠実なグリフ》をコストに《踊り食い》で《モークラットのビヒモス》を葬る。これでターン終了時に《忠実なグリフ》が手札に戻り、《リーサ》を除去から守る構えを貫いて殴りきる。→〇〇
■3回戦目:緑白@下々家
(後手)一本目、土地多めの眠たい手札をうっかりキープしてしまい、順当に土地を引いて劣勢に。それでも5/5の《蝋燭明かりの騎兵》をダブルブロックで葬り、8/7の《凶兆の血の破砕獣》を《オリヴィアの真夜中の待ち伏せ》で-13/-13して倒す。《地下室からの這い上がり》の表裏でブロッカーを再展開し、+1/+1カウンターを追加してサイズでも対抗したが・・・《不自然な成長》が登場して一瞬で敗北した。何やこのレア、ふざけたらアカン。二本目、《鳥の称賛者》と《群れの織り手》の2体の到達持ちを対処して《魂標グリフ》でダメージを通す。これが《支配を懸けた決闘》に倒れたが、《思慮深き巾着切り》が《欲深き霊》に降霊して飛行で殴りきる。三本目、3T目に登場した《茨橋の追跡者》を《ガヴォニーの銀鍛冶師》が強化して5/4警戒にしばかれる。これを2度通してライフ10まで落ち込み、《日金の連射》で倒すも《オドリックの先導》が《粗暴な聖戦士》に追放された。何枚レア入ってんねんこのデッキ。ここから《物騒な群衆》を追加して《新米密教信者》をコストにした《踊り食い》で《聖戦士》を倒したが、相手後続が7/7の《曲芸師の一座》とどこまでも強い。これを《窓からの放り投げ》で葬ったが、《光明の幻影》に+1/+1カウンターが2個乗っての3/3飛行が止まらずに敗北した。やっぱ一本目の糞ハンドキープがすべての敗因だわ。これは何と罵られても文句は言えん。→×〇×
つーことで、2-1でした。
■今日のMVP
《Eaten Alive/踊り食い》 (黒)サクリファイス・デッキの重要なパーツと言うよりも、単純に「除去」だから。プレインズウォーカーも対象に取れるし、破壊でなく追放なのもなかなか強い。
ソーサリー MID Common
この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャー1体を生け贄に捧げるか(3)(黒)を支払う。
クリーチャーやプレインズウォーカーのうち1体を対象とする。それを追放する。
■席順とか色分布とか
太陽ぱぱん(黒青)→けんけん(黒白)→さわい(青赤)
↑ ↓
?さん(白緑)←やかべ(緑赤)←へびさん(緑白)
下家の青赤はすぐに分かったけど、上家が黒いのは最後まで分らんかった。
発売記念パーティーに参加しましたよ#1
2021年9月26日 ローカル
ラノワールの発売記念パーティーに参加しました。フォーマットは『イニストラード:真夜中の狩り』を使ったブースタードラフトで、参加者10名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフト記録
【Main Deck】
3 Voldaren Stinger/ヴォルダーレンの刺剣士 1-13/2-7/3-4
2 Lambholt Harrier/ラムホルトの侵略者 1-10/3-10
2 Candlegrove Witch/蝋燭林の魔女 2-3/3-1
1 Falkenrath Perforator/ファルケンラスの打ち抜く者 2-9
1 Obsessive Astronomer/偏執的な天文学者 2-5
1 Flame Channeler/炎の媒介者 1-7
1 Sungold Sentinel/日金の歩哨 1-1
1 Unruly Mob/物騒な群衆 2-6
1 Bereaved Survivor/先立たれた生存者 2-2
1 Voldaren Ambusher/ヴォルダーレンの伏兵 2-1
1 Clarion Cathars/クラリオン吹きの聖戦士 1-3
1 Gavony Silversmith/ガヴォニーの銀鍛冶師 3-11
1 Hedgewitch’s Mask/垣魔女の仮面 3-5
1 Homestead Courage/農家の勇気 1-6
1 Candletrap/蝋燭罠 2-8
1 Play with Fire/火遊び 2-4
1 Sacred Fire/聖なる火 3-2
1 Neonate’s Rush/新生子の衝動 1-11
1 Sungold Barrage/日金の連射 1-4
1 Abandon the Post/前哨地の放棄 3-6
8 Plains/平地
8 Mountain/山
【Sidebaord】
1 Festival Crasher/祭り壊し 2-12
1 Spellrune Painter/ルーン綴りの絵描き 3-3
1 Famished Foragers/飢えた餌あさり 1-12
1 Mounted Dreadknight/馬上の戦慄騎士 1-9
1 Burn the Accursed/忌み者の火刑 1-8
2 Thraben Exorcism/スレイベンの除霊 3-8/3-9
1 Jack-o’-Lantern/ジャック・オー・ランタン 3-12
1 Tireless Hauler/不屈の運び屋 2-13
1 Siege Zombie/包囲ゾンビ 1-5
1 Eaten Alive/踊り食い 1-2
2 Larder Zombie/食糧庫のゾンビ 1-14/2-10
1 Baithook Angler/餌鉤の釣り人 3-14
1 Unblinking Observer/またたかぬ観察者 3-13
1 Otherworldly Gaze/異世界の凝視 2-14
1 Startle/驚愕 2-11
1 Revenge of the Drowned/溺死者の逆襲 3-7
■1回戦目:白青@対面
(後手)一本目、《ファルケンラスの打ち抜く者》《垣魔女の仮面》《偏執的な天文学者》と展開し、スペル引けずに昼夜変わって《偏執的な天文学者》のルーティングで土地を捨てて手札を入れ替える。《日金の歩哨》《蝋燭林の魔女》を集会してダメージを通すも、《月皇の古参兵》がライフ回復する間に《不朽の天使》が登場して敗北した。一度死んでもライフが3に戻る能力以前に3/3飛行・二段攻撃を越えられんつーの。二本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《ヴォルダーレンの刺剣士》《ヴォルダーレンの伏兵》《先立たれた生存者》と一気に攻め立てる。《蝋燭罠》も《スレイベンの除霊》で対処してクロックを失わず、またも《不朽の天使》が登場する。しかし今度は一度相手のライフを0まで削って3に戻り、ライフが2倍になっても一撃フルパンで殴りきる。三本目、こちらダブルマリガンから《山》1枚キープ。《ヴォルダーレンの刺剣士》《ヴォルダーレンの刺剣士》から《セレスタスの奉納者》を《火遊び》で焼く。ようやく2枚目の土地を引き込み後続の《月皇の古参兵》も《新生子の衝動》で焼き、キャントリップでドローを進める。しかし《愛される物乞い》がライブラリーから墓地に落ちて《気前のいい魂》に降霊し、土地が2枚で止まったまま相手ライフを8まで削ったが4/4飛行・警戒を越えられずに敗北した。土地くれよ。→×〇×
■2回戦目:黒赤@下家
(後手)一本目、こちらダブルマリガン。《ヴォルダーレンの刺剣士》《ファルケンラスの打ち抜く者》から《ヴォルダーレンの伏兵》と続けて《収穫祭の潜入者》を倒す。後続に《太陽筋のフェニックス》が登城するが、これがこちらの地上との相打ちに応じない。ここから《先立たれた生存者》《ラムホルトの侵略者》と追加して《馬上の戦慄騎士》を《蝋燭罠》で追放する。《炎の供犠》で《炎の媒介者》を失ったが、生き残った《ラムホルトの侵略者》がブロックを封じ続けて殴りきる。二本目、スペル6枚に土地9枚のマナフラッドだったけど、《蝋燭林の魔女》を《農家の勇気》と《垣魔女の仮面》で強化して集会で空飛んで殴り切った。→〇〇
■3回戦目:赤緑@対面の1つ上家
(先手)一本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《ファルケンラスの打ち抜く者》《蝋燭林の魔女》《物騒な群衆》の猛攻から《ドーンハルトの再生者》を《日金の連射》で葬り、《ラムホルトの侵略者》でブロックを封じて圧勝した。二本目、相手1マリガン。《ファルケンラスの打ち抜く者》で開始し、《狩りの遠吠え》された《辺境地の罠外し》を《日金の連射》する。《不吉な首領、トヴォラー》《影野獣の目撃》と相手ブロッカーのサイズが大きいが、《日金の歩哨》が集会で緑からの呪禁でライフを削る。《物騒な群衆》を《新生子の衝動》で失い《深夜の災い魔、トヴォラー》が変身しての攻撃をライフ3で生き残り、マナフラッドしたおかげで《ラムホルトの侵略者》の能力を二度起動出来るようになって殴りきる。スペル7枚に土地10枚やぞ。→〇〇
つーことで、2-1でした。
■今日のMVP
■ドラフト記録
【Main Deck】
3 Voldaren Stinger/ヴォルダーレンの刺剣士 1-13/2-7/3-4
2 Lambholt Harrier/ラムホルトの侵略者 1-10/3-10
2 Candlegrove Witch/蝋燭林の魔女 2-3/3-1
1 Falkenrath Perforator/ファルケンラスの打ち抜く者 2-9
1 Obsessive Astronomer/偏執的な天文学者 2-5
1 Flame Channeler/炎の媒介者 1-7
1 Sungold Sentinel/日金の歩哨 1-1
1 Unruly Mob/物騒な群衆 2-6
1 Bereaved Survivor/先立たれた生存者 2-2
1 Voldaren Ambusher/ヴォルダーレンの伏兵 2-1
1 Clarion Cathars/クラリオン吹きの聖戦士 1-3
1 Gavony Silversmith/ガヴォニーの銀鍛冶師 3-11
1 Hedgewitch’s Mask/垣魔女の仮面 3-5
1 Homestead Courage/農家の勇気 1-6
1 Candletrap/蝋燭罠 2-8
1 Play with Fire/火遊び 2-4
1 Sacred Fire/聖なる火 3-2
1 Neonate’s Rush/新生子の衝動 1-11
1 Sungold Barrage/日金の連射 1-4
1 Abandon the Post/前哨地の放棄 3-6
8 Plains/平地
8 Mountain/山
【Sidebaord】
1 Festival Crasher/祭り壊し 2-12
1 Spellrune Painter/ルーン綴りの絵描き 3-3
1 Famished Foragers/飢えた餌あさり 1-12
1 Mounted Dreadknight/馬上の戦慄騎士 1-9
1 Burn the Accursed/忌み者の火刑 1-8
2 Thraben Exorcism/スレイベンの除霊 3-8/3-9
1 Jack-o’-Lantern/ジャック・オー・ランタン 3-12
1 Tireless Hauler/不屈の運び屋 2-13
1 Siege Zombie/包囲ゾンビ 1-5
1 Eaten Alive/踊り食い 1-2
2 Larder Zombie/食糧庫のゾンビ 1-14/2-10
1 Baithook Angler/餌鉤の釣り人 3-14
1 Unblinking Observer/またたかぬ観察者 3-13
1 Otherworldly Gaze/異世界の凝視 2-14
1 Startle/驚愕 2-11
1 Revenge of the Drowned/溺死者の逆襲 3-7
■1回戦目:白青@対面
(後手)一本目、《ファルケンラスの打ち抜く者》《垣魔女の仮面》《偏執的な天文学者》と展開し、スペル引けずに昼夜変わって《偏執的な天文学者》のルーティングで土地を捨てて手札を入れ替える。《日金の歩哨》《蝋燭林の魔女》を集会してダメージを通すも、《月皇の古参兵》がライフ回復する間に《不朽の天使》が登場して敗北した。一度死んでもライフが3に戻る能力以前に3/3飛行・二段攻撃を越えられんつーの。二本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《ヴォルダーレンの刺剣士》《ヴォルダーレンの伏兵》《先立たれた生存者》と一気に攻め立てる。《蝋燭罠》も《スレイベンの除霊》で対処してクロックを失わず、またも《不朽の天使》が登場する。しかし今度は一度相手のライフを0まで削って3に戻り、ライフが2倍になっても一撃フルパンで殴りきる。三本目、こちらダブルマリガンから《山》1枚キープ。《ヴォルダーレンの刺剣士》《ヴォルダーレンの刺剣士》から《セレスタスの奉納者》を《火遊び》で焼く。ようやく2枚目の土地を引き込み後続の《月皇の古参兵》も《新生子の衝動》で焼き、キャントリップでドローを進める。しかし《愛される物乞い》がライブラリーから墓地に落ちて《気前のいい魂》に降霊し、土地が2枚で止まったまま相手ライフを8まで削ったが4/4飛行・警戒を越えられずに敗北した。土地くれよ。→×〇×
■2回戦目:黒赤@下家
(後手)一本目、こちらダブルマリガン。《ヴォルダーレンの刺剣士》《ファルケンラスの打ち抜く者》から《ヴォルダーレンの伏兵》と続けて《収穫祭の潜入者》を倒す。後続に《太陽筋のフェニックス》が登城するが、これがこちらの地上との相打ちに応じない。ここから《先立たれた生存者》《ラムホルトの侵略者》と追加して《馬上の戦慄騎士》を《蝋燭罠》で追放する。《炎の供犠》で《炎の媒介者》を失ったが、生き残った《ラムホルトの侵略者》がブロックを封じ続けて殴りきる。二本目、スペル6枚に土地9枚のマナフラッドだったけど、《蝋燭林の魔女》を《農家の勇気》と《垣魔女の仮面》で強化して集会で空飛んで殴り切った。→〇〇
■3回戦目:赤緑@対面の1つ上家
(先手)一本目、《ヴォルダーレンの刺剣士》《ファルケンラスの打ち抜く者》《蝋燭林の魔女》《物騒な群衆》の猛攻から《ドーンハルトの再生者》を《日金の連射》で葬り、《ラムホルトの侵略者》でブロックを封じて圧勝した。二本目、相手1マリガン。《ファルケンラスの打ち抜く者》で開始し、《狩りの遠吠え》された《辺境地の罠外し》を《日金の連射》する。《不吉な首領、トヴォラー》《影野獣の目撃》と相手ブロッカーのサイズが大きいが、《日金の歩哨》が集会で緑からの呪禁でライフを削る。《物騒な群衆》を《新生子の衝動》で失い《深夜の災い魔、トヴォラー》が変身しての攻撃をライフ3で生き残り、マナフラッドしたおかげで《ラムホルトの侵略者》の能力を二度起動出来るようになって殴りきる。スペル7枚に土地10枚やぞ。→〇〇
つーことで、2-1でした。
■今日のMVP
《Sungold Sentinel/日金の歩哨》 (1)(白)ブロックされなくなる効果が強かった。
クリーチャー ― 人間(Human)・兵士(Soldier) MID Rare
日金の歩哨が戦場に出るか攻撃するたび、墓地にあるカード最大1枚を対象とする。それを追放する。
集会 ― (1)(白):色1色を選ぶ。ターン終了時まで、日金の歩哨はその色からの呪禁を得る。このターン、これはその色のクリーチャーにはブロックされない。あなたがパワーが異なる3体以上のクリーチャーをコントロールしていなければ起動できない。
3/2
段位戦(玉南)。
5巡目リーチを受けてピンフ三色ドラ3の二向聴。生牌の發切ったら裏込みの三倍満放銃してトビラスで終了。現物の6pで一巡凌いでもいずれ振り込むわ。
なお次の半荘も5回リーチ打って和了0回。捲り合い全敗で4回放銃してトビラス。降格戦を2か月かけて脱出したと思いきや1時間で逆戻りですわ。
5巡目リーチを受けてピンフ三色ドラ3の二向聴。生牌の發切ったら裏込みの三倍満放銃してトビラスで終了。現物の6pで一巡凌いでもいずれ振り込むわ。
なお次の半荘も5回リーチ打って和了0回。捲り合い全敗で4回放銃してトビラス。降格戦を2か月かけて脱出したと思いきや1時間で逆戻りですわ。
イニストラード真夜中の狩りプレリに参加しましたよ#2
2021年9月21日 プレリリース
引き続き夜の部のプレリに参加しました。フォーマットはイニストラード真夜中の狩りのシールド戦で、参加者6名のスイス式3回戦は以下の通り。
■開封したレア
1 Ghoulcaller’s Harvest/グール呼びの収穫(プロモFOIL)
1 Curse of Surveillance/監視の呪い
1 Graveyard Trespasser/墓地の侵入者
1 Wrenn and Seven/レンと七番
1 Liesa, Forgotten Archangel/忘れられた大天使、リーサ
1 Slogurk, the Overslime/大スライム、スローグルク
1 Hostile Hostel/敵意ある宿屋
■シールドデッキ(MID×6)
【Main Deck】
1 Vampire Interloper/吸血鬼の侵入者
1 Novice Occultist/新米密教信者
1 Siege Zombie/包囲ゾンビ
1 Timberland Guide/森林地の先達
1 Pestilent Wolf/伝染病の狼
1 Bounding Wolf/跳ねる狼
1 Hobbling Zombie/引きずり足のゾンビ
1 Covert Cutpurse/思慮深き巾着切り
1 Morbid Opportunist/病的な日和見主義者
1 Graveyard Trespasser/墓地の侵入者
1 Dawnhart Rejuvenator/ドーンハルトの再生者
1 Bat Whisperer/コウモリに囁く者
1 Tireless Hauler/不屈の運び屋
1 Morkrut Behemoth/モークラットのビヒモス
1 Shadowbeast Sighting/影野獣の目撃
1 Wrenn and Seven/レンと七番
1 Stuffed Bear/熊の剥製
1 Bramble Armor/棘茨の鎧
1 Rotten Reunion/腐敗した再会
1 Bladebrand/焼印刃
1 Duel for Dominance/支配を懸けた決闘
1 Eaten Alive/踊り食い
1 Diregraf Rebirth/戦墓の再誕
1 Hostile Hostel/敵意ある宿屋
8 Swamp/沼
8 Forest/森
【Sideboard】
1 Shady Traveler/不審な旅行者
1 Arrogant Outlaw/尊大な無法者
1 Dreadhound/戦慄の猟犬
1 Moonsilver Key/月銀の鍵
1 Turn the Earth/掘り返し
2 Path to the Festival/収穫祭への道
1 Might of the Old Ways/旧き道の力
1 Return to Nature/自然への回帰
1 Evolving Wilds/進化する未開地
■1回戦目:白緑+赤
(後手)一本目、相手1マリガン。《新米密教信者》を《棘茨の鎧》して3/3で一気に攻める。後続に《跳ねる狼》《墓地の侵入者》と続け、《墓地の侵入者》は《蝋燭罠》される。これをコストに《踊り食い》を撃ち、《オドリックの先導》を葬った。その後ダブルブロックされた《熊の剥製》を《焼印刃》して相手の戦線を突破し、《伝染病の狼》《包囲ゾンビ》と加えて物量で押し切った。二本目、こちら1マリガン。《熊の剥製》《墓地の侵入者》《不屈の運び屋》と展開するも、《バイパーの牙、サリス》が非常にきつい。《レンと七番》が到達トークンを産むも2T後に戦闘で倒れ、ようやく《サリス》を《踊り食い》する。しかし《決闘策の教練者》が登場して飛行に二段攻撃を付与し、《光の勇者、シガルダ》まで登場して糞圧敗。三本目、《伝染病の狼》《熊の剥製》《不屈の運び屋》《レンと七番》《モークラットのビヒモス》のスペル5枚に土地9枚でマナフラッド死。《レンと七番》の返しに除去二枚を使われてブロッカー全部排除されての戦闘死だったけど、《蝋燭罠》は防衛を得るだけなのでブロックには参加できてたから《レンと七番》は死んではいなかった。テキストはよく読もう。→〇××
■2回戦目:白赤
(後手)一本目、相手1マリガン。1T目の《ヴォルダーレンの刺剣士》に延々とライフを削られたけど、《不屈の運び屋》《レンと七番》《影野獣の目撃》でがっちり止めてのサイズ勝ち。二本目、《伝染病の狼》《墓地の侵入者》と展開し、《墓地の大食い》に変身したところを《日金の連射》に倒れる。しかしすぐに《レンと七番》を投入し、デカいトークンが対処されずに殴りきる。→〇〇
■3回戦目:白緑
(先手)一本目、《病的な日和見主義者》でドローを続けるも、《魂標グリフ》が《棘茨の鎧》で強化されて5/5飛行に殴られる。何とか《モークラットのビヒモス》を《支配を懸けた決闘》して《グリフ》を倒そうと試みるも、《祝福された反抗》が刺さって相討ちに。腐乱ゾンビを《敵意ある宿屋》で消化しつつ《病的な日和見主義者》でドローを進めて《宿屋》が変身する。しかし《棘茨の鎧》で飛行トークンが強化されて《筋骨隆々の破壊者》まで加わり、数で押されて最後の数ライフを守り切れずに敗北した。二本目、両者1マリガン。《ドーンハルトの主導者、カティルダ》のマナ加速経由で《クラリオン吹きの聖戦士》が登場したが、《新米密教信者》をコストに《踊り食い》で《カティルダ》で倒して《墓地の侵入者》で対抗する。《棘茨の鎧》で強化された相手のクリーチャーと殴り合い、《コウモリに囁く者》《影野獣の目撃》とパワー4を連打する。《墓地の侵入者》で《踊りへの参加》を追放し忘れて1/1のブロッカーが追加で2体出るといううっかりミスプレイもあったが、《墓地の大食い》のドレインライフが強くデカブツの群れで殴りきる。三本目、こちら1マリガン、相手ダブルマリガン。長々とクリーチャーが横に並ぶも、《棘茨の鎧》で強化された《魂標グリフ》が《決闘策の教練者》の二段攻撃を得て10点クロックを受け始めた。しかしこちらも《吸血鬼の侵入者》で殴り返し、地上は膠着しているも《包囲ゾンビ》が毎ターン2点を与えている。次に《グリフ》を通したら負けな局面だったが、対戦相手は忘れているであろう最序盤に展開した到達持ちの《跳ねる狼》でチャンプブロックで延命し、次のターンに《包囲ゾンビ》《吸血鬼の侵入者》で最後の4ライフを削り切った。→×〇〇
つーことで、2-1でした。
■今日のMVP
■開封したレア
1 Ghoulcaller’s Harvest/グール呼びの収穫(プロモFOIL)
1 Curse of Surveillance/監視の呪い
1 Graveyard Trespasser/墓地の侵入者
1 Wrenn and Seven/レンと七番
1 Liesa, Forgotten Archangel/忘れられた大天使、リーサ
1 Slogurk, the Overslime/大スライム、スローグルク
1 Hostile Hostel/敵意ある宿屋
■シールドデッキ(MID×6)
【Main Deck】
1 Vampire Interloper/吸血鬼の侵入者
1 Novice Occultist/新米密教信者
1 Siege Zombie/包囲ゾンビ
1 Timberland Guide/森林地の先達
1 Pestilent Wolf/伝染病の狼
1 Bounding Wolf/跳ねる狼
1 Hobbling Zombie/引きずり足のゾンビ
1 Covert Cutpurse/思慮深き巾着切り
1 Morbid Opportunist/病的な日和見主義者
1 Graveyard Trespasser/墓地の侵入者
1 Dawnhart Rejuvenator/ドーンハルトの再生者
1 Bat Whisperer/コウモリに囁く者
1 Tireless Hauler/不屈の運び屋
1 Morkrut Behemoth/モークラットのビヒモス
1 Shadowbeast Sighting/影野獣の目撃
1 Wrenn and Seven/レンと七番
1 Stuffed Bear/熊の剥製
1 Bramble Armor/棘茨の鎧
1 Rotten Reunion/腐敗した再会
1 Bladebrand/焼印刃
1 Duel for Dominance/支配を懸けた決闘
1 Eaten Alive/踊り食い
1 Diregraf Rebirth/戦墓の再誕
1 Hostile Hostel/敵意ある宿屋
8 Swamp/沼
8 Forest/森
【Sideboard】
1 Shady Traveler/不審な旅行者
1 Arrogant Outlaw/尊大な無法者
1 Dreadhound/戦慄の猟犬
1 Moonsilver Key/月銀の鍵
1 Turn the Earth/掘り返し
2 Path to the Festival/収穫祭への道
1 Might of the Old Ways/旧き道の力
1 Return to Nature/自然への回帰
1 Evolving Wilds/進化する未開地
■1回戦目:白緑+赤
(後手)一本目、相手1マリガン。《新米密教信者》を《棘茨の鎧》して3/3で一気に攻める。後続に《跳ねる狼》《墓地の侵入者》と続け、《墓地の侵入者》は《蝋燭罠》される。これをコストに《踊り食い》を撃ち、《オドリックの先導》を葬った。その後ダブルブロックされた《熊の剥製》を《焼印刃》して相手の戦線を突破し、《伝染病の狼》《包囲ゾンビ》と加えて物量で押し切った。二本目、こちら1マリガン。《熊の剥製》《墓地の侵入者》《不屈の運び屋》と展開するも、《バイパーの牙、サリス》が非常にきつい。《レンと七番》が到達トークンを産むも2T後に戦闘で倒れ、ようやく《サリス》を《踊り食い》する。しかし《決闘策の教練者》が登場して飛行に二段攻撃を付与し、《光の勇者、シガルダ》まで登場して糞圧敗。三本目、《伝染病の狼》《熊の剥製》《不屈の運び屋》《レンと七番》《モークラットのビヒモス》のスペル5枚に土地9枚でマナフラッド死。《レンと七番》の返しに除去二枚を使われてブロッカー全部排除されての戦闘死だったけど、《蝋燭罠》は防衛を得るだけなのでブロックには参加できてたから《レンと七番》は死んではいなかった。テキストはよく読もう。→〇××
《Candletrap/蝋燭罠》 (白)
エンチャント ― オーラ(Aura) MID Common
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは防衛を持つ。
エンチャントしているクリーチャーが与えるすべての戦闘ダメージを軽減する。
集会 ― (2)(白),蝋燭罠を生け贄に捧げる:エンチャントしているクリーチャーを追放する。あなたがパワーが異なる3体以上のクリーチャーをコントロールしていなければ起動できない。
■2回戦目:白赤
(後手)一本目、相手1マリガン。1T目の《ヴォルダーレンの刺剣士》に延々とライフを削られたけど、《不屈の運び屋》《レンと七番》《影野獣の目撃》でがっちり止めてのサイズ勝ち。二本目、《伝染病の狼》《墓地の侵入者》と展開し、《墓地の大食い》に変身したところを《日金の連射》に倒れる。しかしすぐに《レンと七番》を投入し、デカいトークンが対処されずに殴りきる。→〇〇
《Voldaren Stinger/ヴォルダーレンの刺剣士》 (赤)
クリーチャー ― 吸血鬼(Vampire)・戦士(Warrior) MID Common
ヴォルダーレンの刺剣士が攻撃しているかぎり、これは先制攻撃を持つ。
(2)(赤):ターン終了時まで、ヴォルダーレンの刺剣士は+2/+0の修整を受ける。
1/1
■3回戦目:白緑
(先手)一本目、《病的な日和見主義者》でドローを続けるも、《魂標グリフ》が《棘茨の鎧》で強化されて5/5飛行に殴られる。何とか《モークラットのビヒモス》を《支配を懸けた決闘》して《グリフ》を倒そうと試みるも、《祝福された反抗》が刺さって相討ちに。腐乱ゾンビを《敵意ある宿屋》で消化しつつ《病的な日和見主義者》でドローを進めて《宿屋》が変身する。しかし《棘茨の鎧》で飛行トークンが強化されて《筋骨隆々の破壊者》まで加わり、数で押されて最後の数ライフを守り切れずに敗北した。二本目、両者1マリガン。《ドーンハルトの主導者、カティルダ》のマナ加速経由で《クラリオン吹きの聖戦士》が登場したが、《新米密教信者》をコストに《踊り食い》で《カティルダ》で倒して《墓地の侵入者》で対抗する。《棘茨の鎧》で強化された相手のクリーチャーと殴り合い、《コウモリに囁く者》《影野獣の目撃》とパワー4を連打する。《墓地の侵入者》で《踊りへの参加》を追放し忘れて1/1のブロッカーが追加で2体出るといううっかりミスプレイもあったが、《墓地の大食い》のドレインライフが強くデカブツの群れで殴りきる。三本目、こちら1マリガン、相手ダブルマリガン。長々とクリーチャーが横に並ぶも、《棘茨の鎧》で強化された《魂標グリフ》が《決闘策の教練者》の二段攻撃を得て10点クロックを受け始めた。しかしこちらも《吸血鬼の侵入者》で殴り返し、地上は膠着しているも《包囲ゾンビ》が毎ターン2点を与えている。次に《グリフ》を通したら負けな局面だったが、対戦相手は忘れているであろう最序盤に展開した到達持ちの《跳ねる狼》でチャンプブロックで延命し、次のターンに《包囲ゾンビ》《吸血鬼の侵入者》で最後の4ライフを削り切った。→×〇〇
《Siege Zombie/包囲ゾンビ》 (1)(黒)
クリーチャー ― ゾンビ(Zombie) MID Common
あなたがコントロールしていてアンタップ状態であるクリーチャー3体をタップする:各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失う。
2/2
つーことで、2-1でした。
■今日のMVP
《Morbid Opportunist/病的な日和見主義者》 (2)(黒)相手のクリーチャーでも誘発するし、自分のターンでなくてもいい。腐乱ゾンビを使い捨ててもカードが引けるすごい奴。
クリーチャー ― 人間(Human)・ならず者(Rogue) MID Uncommon
これでない1体以上のクリーチャーが死亡するたび、カード1枚を引く。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
1/3
祝日レガシーに参加しましたよ
2021年9月20日 ローカル
ラノワールの祝日イベントに行ってきました。フォーマットはレガシーで、使用したのは緑単ポスト。参加者10名のスイス式3回戦は以下の通り。《Candelabra of Tawnos》を一枚だけ持ってるから使ってみるのだ。
■レガシー使用デッキ
【Main Deck】
4 Elvish Reclaimer/エルフの開墾者
3 Primeval Titan/原始のタイタン
1 Ramunap Excavator/ラムナプの採掘者
1 Reclamation Sage/再利用の賢者
1 Kozilek, Butcher of Truth/真実の解体者、コジレック
1 Ulamog, the Ceaseless Hunger/絶え間ない飢餓、ウラモグ
1 Emrakul, the Aeons Torn/引き裂かれし永劫、エムラクール
4 Green Sun’s Zenith/緑の太陽の頂点
4 Once Upon a Time/むかしむかし
4 Crop Rotation/輪作
4 Pithing Needle/真髄の針
4 Expedition Map/探検の地図
1 Candelabra of Tawnos
1 Maze of Ith/イス卿の迷路
1 Dark Depths/暗黒の深部
1 Glacial Chasm
1 Eye of Ugin/ウギンの目
1 Bojuka Bog/ボジューカの沼
1 Karakas/カラカス
1 Cavern of Souls/魂の洞窟
1 Yavimaya, Cradle of Growth/成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
2 Thespian’s Stage/演劇の舞台
2 Vesuva/ヴェズーヴァ
4 Cloudpost/雲上の座
4 Glimmerpost/微光地
1 Misty Rainforest/霧深い雨林
6 Forest/森
【Sideboard】
4 Carpet of Flowers/花の絨毯
4 Leyline of the Void/虚空の力線
3 Force of Vigor/活性の力
1 Collector Ouphe/溜め込み屋のアウフ
1 Scavenging Ooze/漁る軟泥
1 The Tabernacle at Pendrell Vale
1 Walking Ballista/歩行バリスタ
■1回戦目:青赤デルバー
(先手)一本目、《むかしむかし》で《雲上の座》を手に入れ、即座にこれを展開する。すぐに《不毛の大地》されて後続の《エルフの開墾者》も《邪悪な熱気》に倒れる。X=1の《緑の太陽の頂点》も《目くらまし》に遭い、《ドラゴンの怒りの媒介者》が登場する。取り合えずプレイした《真髄の針》も《目くらまし》二枚目の打ち消され、土地が詰まって《エルフの開墾者》を展開した。ここから《むかしむかし》で土地を探して《ボジューカの沼》を手に入れ、これが墓地を掃除して昂揚を崩す。さらに《真髄の針》で《不毛の大地》を指定し、《エルフの開墾者》で《イス卿の迷路》をサーチして延命する。相手の場には《昆虫の逸脱者》と再度高揚した《ドラゴンの怒りの媒介者》の2体で片方は《イス卿の迷路》で封じている。《輪作》がピッチの《否定の力》に打ち消されるも《真髄の針》3枚目で《沸騰する小湖》を指定し、《エルフの開墾者》で《雲上の座》を探して火力に倒れる。さらに素引きの《ヴェズーヴァ》を《雲上の座》に変えてついに手札の《絶え間ない飢餓、ウラモグ》をプレイ出来るところまでマナが伸び、相手の場には6/6の《濁浪の執政》が加わりライフ1でターンが戻る。ここで《ウラモグ》をプレイして《執政》と《媒介者》を追放したが、《稲妻》を撃ち込まれて敗北した。《輪作》が通らなくて展開が1ターン遅れたのが敗因。二本目、両者1マリガン。《真髄の針》で《不毛の大地》を指定して《花の絨毯》を展開する。相手の場には《敏捷なこそ泥、ラガバン》が1T目に登場し、《緑の太陽の頂点》経由の《エルフの開墾者》は《タール火》に倒れる。さらに《ドラゴンの怒りの媒介者》が追加され、X=2の《緑の太陽の頂点》は《意志の力》に阻まれる。《渦巻く知識》《表現の反復》で相手の手札が充実する中、こちらは《Glacial Chasm》で延命するのみ。土地を生贄に捧げるのは非常にきついが、何とか《花の絨毯》でマナ基盤を支えている。ここで《探検の地図》が通って《魂の洞窟》を入手し、ライフ6まで落ち込み《Glacial Chasm》の二度目の維持を放棄した。ここから《魂の洞窟》の力を借りて《原始のタイタン》をプレイし、これが通って《ボジューカの沼》と《イス卿の迷路》をサーチするがこれが色々と間違いだった。ターン終了時に《厚かましい借り手》に《タイタン》をバウンスされ、《ミシュラのガラクタ》《稲妻》から《媒介者》が誘発して墓地が肥え、《稲妻》込みで8点のダメージを叩き込まれて敗北した。このターンの正着プレイは《Glacial Chasm》を維持してライフを2まで削り、《タイタン》で《微光地》2枚をサーチして8ライフを回復するべきだった。残念無念。→××
■2回戦目:青緑赤《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
(後手)一本目、両者1マリガン。だらだらと土地を並べる過程で《不毛の台地》が《暗黒の深部》に飛んで来たので、《輪作》経由で20/20をコンボを決めて勝つ。二本目、相手のデッキは《宝探し》で大量の土地を手に入れて《マナ結合》で一気に全展開し、その過程で《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を誘発させて勝つものらしい。《宝探し》三発を受けるもさほど土地は供給されず、《願い》経由の《高山の月》は《再利用の賢者》で割る。生きてターンが戻ったので《Candelabra of Tawnos》で《雲上の座》数枚をアンタップし、マナ加速から《引き裂かれし永劫、エムラクール》をプレイしてゲームを終える。→〇〇
■3回戦目:青緑黒《煙霧の連鎖》コンボ
(後手)一本目、《Candelabra of Tawnos》が通って《再利用の賢者》で《森の知恵》を割る。《エルフの開墾者》が一度だけ土地をサーチして《突然の衰微》に倒れ、《針》で《不毛の大地》を指定したが相手のデッキに入っている様には思えない。《渦まく知識》《思案》連打を受けて相手の墓地は潤沢で、ついに《自然の怒りのタイタン、ウーロ》が脱出する。この《ウーロ》を《暗黒の深部》経由の20/20破壊不能トークンで討ち取るも、《氷牙のコアトル》が何度もチャンプブロックに参加して本体に届かない。《トレストの使者、レオヴォルド》が登場するも、こちらも《輪作》から《魂の洞窟》を手に入れる。ターンが戻って打ち消されない《原始のタイタン》を展開し、《ボジューカの沼》で墓地を一掃して《ウギンの目》も追加する。すると次のターンに飛行のブロッカーが登場せず、そのまま20/20飛行で殴りきる。二本目、こちら1マリガン。《エルフの開墾者》が《突然の衰微》に死すも、《花の絨毯》《ラムナプの採掘者》が通って《輪作》が打ち消された。対戦相手も《覆いを割く者、ナーセット》《思案》のドロースペル連打で手札を操作し、X=6の《緑の太陽の頂点》が《否定の力》に阻まれる。ここから《探検の地図》が通って《ウギンの目》を入手し、《思考囲い》がスカって《ウギンの目》を起動し続ける。ターンが戻ってアップキープに《激しい叱責》をプレイされ、手札の《引き裂かれし永劫、エムラクール》をプレイすることを躊躇った。代わりに《絶え間ない飢餓、ウラモグ》をプレイして適当なパーマネントを追放し、翌ターンに《エムラクール》を展開する気で呑気にターンを返したら・・・《ウィザーブルームの初学者》と《煙霧の連鎖》のコンボが決まって一撃死。なるほど、そういうデッキなのか。三本目、《花の絨毯》2枚のマナ加速から《探検の地図》から《暗黒の深部》をサーチしてすぐに20/20破壊不能が登場した。しかし相手の場に延々と《悪意の大梟》と《氷牙のコアトル》が登場して延命される。《思案》3連打に《渦巻く知識》も加わり、いつコンボが決まっても不思議じゃないくらいの猶予を与えてしまうが・・・《真実の解体者、コジレック》の4ドローから《原始のタイタン》2体を追加して物量で押し切った。→〇×〇
つーことで、2-1でした。レガシーなんて滅多にやらないけど、なかなか面白いね。
■レガシー使用デッキ
【Main Deck】
4 Elvish Reclaimer/エルフの開墾者
3 Primeval Titan/原始のタイタン
1 Ramunap Excavator/ラムナプの採掘者
1 Reclamation Sage/再利用の賢者
1 Kozilek, Butcher of Truth/真実の解体者、コジレック
1 Ulamog, the Ceaseless Hunger/絶え間ない飢餓、ウラモグ
1 Emrakul, the Aeons Torn/引き裂かれし永劫、エムラクール
4 Green Sun’s Zenith/緑の太陽の頂点
4 Once Upon a Time/むかしむかし
4 Crop Rotation/輪作
4 Pithing Needle/真髄の針
4 Expedition Map/探検の地図
1 Candelabra of Tawnos
1 Maze of Ith/イス卿の迷路
1 Dark Depths/暗黒の深部
1 Glacial Chasm
1 Eye of Ugin/ウギンの目
1 Bojuka Bog/ボジューカの沼
1 Karakas/カラカス
1 Cavern of Souls/魂の洞窟
1 Yavimaya, Cradle of Growth/成長の揺り篭、ヤヴィマヤ
2 Thespian’s Stage/演劇の舞台
2 Vesuva/ヴェズーヴァ
4 Cloudpost/雲上の座
4 Glimmerpost/微光地
1 Misty Rainforest/霧深い雨林
6 Forest/森
【Sideboard】
4 Carpet of Flowers/花の絨毯
4 Leyline of the Void/虚空の力線
3 Force of Vigor/活性の力
1 Collector Ouphe/溜め込み屋のアウフ
1 Scavenging Ooze/漁る軟泥
1 The Tabernacle at Pendrell Vale
1 Walking Ballista/歩行バリスタ
■1回戦目:青赤デルバー
(先手)一本目、《むかしむかし》で《雲上の座》を手に入れ、即座にこれを展開する。すぐに《不毛の大地》されて後続の《エルフの開墾者》も《邪悪な熱気》に倒れる。X=1の《緑の太陽の頂点》も《目くらまし》に遭い、《ドラゴンの怒りの媒介者》が登場する。取り合えずプレイした《真髄の針》も《目くらまし》二枚目の打ち消され、土地が詰まって《エルフの開墾者》を展開した。ここから《むかしむかし》で土地を探して《ボジューカの沼》を手に入れ、これが墓地を掃除して昂揚を崩す。さらに《真髄の針》で《不毛の大地》を指定し、《エルフの開墾者》で《イス卿の迷路》をサーチして延命する。相手の場には《昆虫の逸脱者》と再度高揚した《ドラゴンの怒りの媒介者》の2体で片方は《イス卿の迷路》で封じている。《輪作》がピッチの《否定の力》に打ち消されるも《真髄の針》3枚目で《沸騰する小湖》を指定し、《エルフの開墾者》で《雲上の座》を探して火力に倒れる。さらに素引きの《ヴェズーヴァ》を《雲上の座》に変えてついに手札の《絶え間ない飢餓、ウラモグ》をプレイ出来るところまでマナが伸び、相手の場には6/6の《濁浪の執政》が加わりライフ1でターンが戻る。ここで《ウラモグ》をプレイして《執政》と《媒介者》を追放したが、《稲妻》を撃ち込まれて敗北した。《輪作》が通らなくて展開が1ターン遅れたのが敗因。二本目、両者1マリガン。《真髄の針》で《不毛の大地》を指定して《花の絨毯》を展開する。相手の場には《敏捷なこそ泥、ラガバン》が1T目に登場し、《緑の太陽の頂点》経由の《エルフの開墾者》は《タール火》に倒れる。さらに《ドラゴンの怒りの媒介者》が追加され、X=2の《緑の太陽の頂点》は《意志の力》に阻まれる。《渦巻く知識》《表現の反復》で相手の手札が充実する中、こちらは《Glacial Chasm》で延命するのみ。土地を生贄に捧げるのは非常にきついが、何とか《花の絨毯》でマナ基盤を支えている。ここで《探検の地図》が通って《魂の洞窟》を入手し、ライフ6まで落ち込み《Glacial Chasm》の二度目の維持を放棄した。ここから《魂の洞窟》の力を借りて《原始のタイタン》をプレイし、これが通って《ボジューカの沼》と《イス卿の迷路》をサーチするがこれが色々と間違いだった。ターン終了時に《厚かましい借り手》に《タイタン》をバウンスされ、《ミシュラのガラクタ》《稲妻》から《媒介者》が誘発して墓地が肥え、《稲妻》込みで8点のダメージを叩き込まれて敗北した。このターンの正着プレイは《Glacial Chasm》を維持してライフを2まで削り、《タイタン》で《微光地》2枚をサーチして8ライフを回復するべきだった。残念無念。→××
■2回戦目:青緑赤《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
(後手)一本目、両者1マリガン。だらだらと土地を並べる過程で《不毛の台地》が《暗黒の深部》に飛んで来たので、《輪作》経由で20/20をコンボを決めて勝つ。二本目、相手のデッキは《宝探し》で大量の土地を手に入れて《マナ結合》で一気に全展開し、その過程で《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》を誘発させて勝つものらしい。《宝探し》三発を受けるもさほど土地は供給されず、《願い》経由の《高山の月》は《再利用の賢者》で割る。生きてターンが戻ったので《Candelabra of Tawnos》で《雲上の座》数枚をアンタップし、マナ加速から《引き裂かれし永劫、エムラクール》をプレイしてゲームを終える。→〇〇
《Treasure Hunt/宝探し》 (1)(青)
ソーサリー WWK Common
あなたが土地でないカードを公開するまで、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。そのあと、これにより公開されたすべてのカードをあなたの手札に加える。
■3回戦目:青緑黒《煙霧の連鎖》コンボ
(後手)一本目、《Candelabra of Tawnos》が通って《再利用の賢者》で《森の知恵》を割る。《エルフの開墾者》が一度だけ土地をサーチして《突然の衰微》に倒れ、《針》で《不毛の大地》を指定したが相手のデッキに入っている様には思えない。《渦まく知識》《思案》連打を受けて相手の墓地は潤沢で、ついに《自然の怒りのタイタン、ウーロ》が脱出する。この《ウーロ》を《暗黒の深部》経由の20/20破壊不能トークンで討ち取るも、《氷牙のコアトル》が何度もチャンプブロックに参加して本体に届かない。《トレストの使者、レオヴォルド》が登場するも、こちらも《輪作》から《魂の洞窟》を手に入れる。ターンが戻って打ち消されない《原始のタイタン》を展開し、《ボジューカの沼》で墓地を一掃して《ウギンの目》も追加する。すると次のターンに飛行のブロッカーが登場せず、そのまま20/20飛行で殴りきる。二本目、こちら1マリガン。《エルフの開墾者》が《突然の衰微》に死すも、《花の絨毯》《ラムナプの採掘者》が通って《輪作》が打ち消された。対戦相手も《覆いを割く者、ナーセット》《思案》のドロースペル連打で手札を操作し、X=6の《緑の太陽の頂点》が《否定の力》に阻まれる。ここから《探検の地図》が通って《ウギンの目》を入手し、《思考囲い》がスカって《ウギンの目》を起動し続ける。ターンが戻ってアップキープに《激しい叱責》をプレイされ、手札の《引き裂かれし永劫、エムラクール》をプレイすることを躊躇った。代わりに《絶え間ない飢餓、ウラモグ》をプレイして適当なパーマネントを追放し、翌ターンに《エムラクール》を展開する気で呑気にターンを返したら・・・《ウィザーブルームの初学者》と《煙霧の連鎖》のコンボが決まって一撃死。なるほど、そういうデッキなのか。三本目、《花の絨毯》2枚のマナ加速から《探検の地図》から《暗黒の深部》をサーチしてすぐに20/20破壊不能が登場した。しかし相手の場に延々と《悪意の大梟》と《氷牙のコアトル》が登場して延命される。《思案》3連打に《渦巻く知識》も加わり、いつコンボが決まっても不思議じゃないくらいの猶予を与えてしまうが・・・《真実の解体者、コジレック》の4ドローから《原始のタイタン》2体を追加して物量で押し切った。→〇×〇
つーことで、2-1でした。レガシーなんて滅多にやらないけど、なかなか面白いね。
イニストラード真夜中の狩りプレリに参加しましたよ#1
2021年9月19日 プレリリース
地元MUGENのプレリに行ってきました。フォーマットはイニストラード真夜中の狩りのシールド戦で、参加者7名のスイス式3回戦は以下の通り。
■開封したレア
1 Wrenn and Seven/レンと七番(プロモFOIL)
1 Can’t Stay Away / 未練残り(FOIL)
1 Adeline, Resplendent Cathar/輝かしい聖戦士、エーデリン
1 Intrepid Adversary/剛胆な敵対者
1 Patrician Geist/上流階級の霊
1 Hallowed Respite/神聖なる休止
1 Wake to Slaughter/殺戮者の目覚め
1 Haunted Ridge/憑依された峰
■シールドデッキ(MID×6)
【Main Deck】
1 Gavony Trapper/ガヴォニーの罠師
1 Lunarch Veteran/月皇の古参兵
1 Ambitious Farmhand/野心的な農場労働者
1 Beloved Beggar/愛される物乞い
1 Unruly Mob/物騒な群衆
1 Intrepid Adversary/剛胆な敵対者
1 Cathar Commando/聖戦士の奇襲兵
1 Harvesttide Sentry/収穫祭の歩哨
1 Mourning Patrol/哀悼の巡回兵
1 Bounding Wolf/跳ねる狼
1 Eccentric Farmer/風変わりな農夫
1 Adeline, Resplendent Cathar/輝かしい聖戦士、エーデリン
1 Dawnhart Rejuvenator/ドーンハルトの再生者
1 Duelcraft Trainer/決闘策の教練者
1 Candlelit Cavalry/蝋燭明かりの騎兵
2 Tireless Hauler/不屈の運び屋
1 Wrenn and Seven/レンと七番
1 Hedgewitch’s Mask/垣魔女の仮面
1 Might of the Old Ways/旧き道の力
1 Plummet/垂直落下
1 Sungold Barrage/日金の連射
1 Silver Bolt/銀弾
9 Plains/平地
8 Forest/森
【Sideboard】
1 Snarling Wolf/うなる狼
1 Celestus Sanctifier/セレスタスの奉納者
1 Odric’s Outrider/オドリックの先導
1 Soul-Guide Gryff/魂標グリフ
1 Jack-o’-Lantern/ジャック・オー・ランタン
1 Mystic Skull/神秘の頭蓋骨
1 Tapping at the Window/窓を叩く
1 Blessed Defiance/祝福された反抗
1 Flare of Faith/ほとばしる信仰
1 Thraben Exorcism/スレイベンの除霊
1 Evolving Wilds/進化する未開地
1 Field of Ruin/廃墟の地
■1回戦目:緑白黒+赤
(後手)一本目、初動3T目のクッソ遅い初手をキープすると、《施しの司祭》《輝かしい聖戦士、エーデリン》と一気に相手の盤面にクロックが広がる。後続も《先立たれた生存者》と強く、開幕から1枚もスペルを引けずに《エーデリン》に敗北した。これはマリガンミス言われても仕方ないわ。二本目、《野心的な農場労働者》《哀悼の巡回兵》《決闘策の教練者》と猛展開も、《八方塞がり》で手札を失い《大群退治》で盤面を一掃される。めげずに《風変わりな農夫》で土地を伸ばして《剛胆な敵対者》から武勇カウンターを2個加えるも、これは即座に《冥府の掌握》される。盤面と手札が《農夫》だけになり、相手の場に《群れの希望、アーリン》が登場して敗北した。これあんまり酷くない?→××
■2回戦目:青黒
(先手)一本目、《ガヴォニーの罠師》《収穫祭の歩哨》《野心的な農場労働者》と好展開で、すぐに《収穫祭の歩哨》が集会する。さらに《輝かしい聖戦士、エーデリン》《決闘策の教練者》と続け、《ガヴォニーの罠師》が接死のブロッカーをタップして二段攻撃の《エーデリン》で圧勝した。二本目、《月皇の古参兵》《ガヴォニーの罠師》からすぐに《輝かしい聖戦士、エーデリン》を送り込む。《ヒルの呪い》でライフを失い続けるが、《月皇の古参兵》の回復でライフでも優位に立つ。すぐに《決闘策の教練者》にたどり着き、二段攻撃の《エーデリン》を《罠師》で通して殴りきる。→〇〇
■3回戦目:赤緑
(先手)一本目、両者土地2枚の手札をキープし、こちらはすぐに3枚目の土地をたどり着く。さらに《野心的な農場労働者》が土地を供給して物量勝ち。二本目、こちら1マリガン。二本目、《炎の媒介者》に《月皇の古参兵》で対峙し、《旧き道の力》で迎え撃つも瞬速の《狩りの遠吠え》に討ち取られる。その後も《飢えた餌あさり》《硫黄の蛮人》と相手後続が増えるのに、こちらの土地が止まる。《月皇の古参兵》が《光明の幻影》に降霊し、《ドーンハルトの再生者》がライフを回復してマナを伸ばす。さらに《不屈の運び屋》を追加し、《蝋燭明かりの騎兵》をダブルブロックで葬るが延命の過程で《光明の幻影》を失った。すぐに《不屈の運び屋》2枚目の追加すると相手の攻めが止まり、満を持して《レンと七番》を送り込む。《ラムホルトの侵略者》がこちらのブロッカーを封じての攻撃を受けて《レンと七番》を失たが、物量展開で盤面を逆転して《決闘策の教練者》の集会で殴りきる。→〇〇
つーことで、2-1でした。
■今日のMVP
■開封したレア
1 Wrenn and Seven/レンと七番(プロモFOIL)
1 Can’t Stay Away / 未練残り(FOIL)
1 Adeline, Resplendent Cathar/輝かしい聖戦士、エーデリン
1 Intrepid Adversary/剛胆な敵対者
1 Patrician Geist/上流階級の霊
1 Hallowed Respite/神聖なる休止
1 Wake to Slaughter/殺戮者の目覚め
1 Haunted Ridge/憑依された峰
■シールドデッキ(MID×6)
【Main Deck】
1 Gavony Trapper/ガヴォニーの罠師
1 Lunarch Veteran/月皇の古参兵
1 Ambitious Farmhand/野心的な農場労働者
1 Beloved Beggar/愛される物乞い
1 Unruly Mob/物騒な群衆
1 Intrepid Adversary/剛胆な敵対者
1 Cathar Commando/聖戦士の奇襲兵
1 Harvesttide Sentry/収穫祭の歩哨
1 Mourning Patrol/哀悼の巡回兵
1 Bounding Wolf/跳ねる狼
1 Eccentric Farmer/風変わりな農夫
1 Adeline, Resplendent Cathar/輝かしい聖戦士、エーデリン
1 Dawnhart Rejuvenator/ドーンハルトの再生者
1 Duelcraft Trainer/決闘策の教練者
1 Candlelit Cavalry/蝋燭明かりの騎兵
2 Tireless Hauler/不屈の運び屋
1 Wrenn and Seven/レンと七番
1 Hedgewitch’s Mask/垣魔女の仮面
1 Might of the Old Ways/旧き道の力
1 Plummet/垂直落下
1 Sungold Barrage/日金の連射
1 Silver Bolt/銀弾
9 Plains/平地
8 Forest/森
【Sideboard】
1 Snarling Wolf/うなる狼
1 Celestus Sanctifier/セレスタスの奉納者
1 Odric’s Outrider/オドリックの先導
1 Soul-Guide Gryff/魂標グリフ
1 Jack-o’-Lantern/ジャック・オー・ランタン
1 Mystic Skull/神秘の頭蓋骨
1 Tapping at the Window/窓を叩く
1 Blessed Defiance/祝福された反抗
1 Flare of Faith/ほとばしる信仰
1 Thraben Exorcism/スレイベンの除霊
1 Evolving Wilds/進化する未開地
1 Field of Ruin/廃墟の地
■1回戦目:緑白黒+赤
(後手)一本目、初動3T目のクッソ遅い初手をキープすると、《施しの司祭》《輝かしい聖戦士、エーデリン》と一気に相手の盤面にクロックが広がる。後続も《先立たれた生存者》と強く、開幕から1枚もスペルを引けずに《エーデリン》に敗北した。これはマリガンミス言われても仕方ないわ。二本目、《野心的な農場労働者》《哀悼の巡回兵》《決闘策の教練者》と猛展開も、《八方塞がり》で手札を失い《大群退治》で盤面を一掃される。めげずに《風変わりな農夫》で土地を伸ばして《剛胆な敵対者》から武勇カウンターを2個加えるも、これは即座に《冥府の掌握》される。盤面と手札が《農夫》だけになり、相手の場に《群れの希望、アーリン》が登場して敗北した。これあんまり酷くない?→××
《Vanquish the Horde/大群退治》 (6)(白)(白)
ソーサリー MID Rare
この呪文を唱えるためのコストは、戦場にあるクリーチャー1体につき(1)少なくなる。
すべてのクリーチャーを破壊する。
■2回戦目:青黒
(先手)一本目、《ガヴォニーの罠師》《収穫祭の歩哨》《野心的な農場労働者》と好展開で、すぐに《収穫祭の歩哨》が集会する。さらに《輝かしい聖戦士、エーデリン》《決闘策の教練者》と続け、《ガヴォニーの罠師》が接死のブロッカーをタップして二段攻撃の《エーデリン》で圧勝した。二本目、《月皇の古参兵》《ガヴォニーの罠師》からすぐに《輝かしい聖戦士、エーデリン》を送り込む。《ヒルの呪い》でライフを失い続けるが、《月皇の古参兵》の回復でライフでも優位に立つ。すぐに《決闘策の教練者》にたどり着き、二段攻撃の《エーデリン》を《罠師》で通して殴りきる。→〇〇
《Adeline, Resplendent Cathar/輝かしい聖戦士、エーデリン》 (1)(白)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human)・騎士(Knight) MID Rare
警戒
輝かしい聖戦士、エーデリンのパワーは、あなたがコントロールしているクリーチャーの数に等しい。
あなたが攻撃するたび、対戦相手1人につき1体の白の1/1の人間(Human)クリーチャー・トークンをタップ状態かつそのプレイヤーまたはそのプレイヤーがコントロールしているプレインズウォーカーを攻撃している状態で生成する。
*/4
■3回戦目:赤緑
(先手)一本目、両者土地2枚の手札をキープし、こちらはすぐに3枚目の土地をたどり着く。さらに《野心的な農場労働者》が土地を供給して物量勝ち。二本目、こちら1マリガン。二本目、《炎の媒介者》に《月皇の古参兵》で対峙し、《旧き道の力》で迎え撃つも瞬速の《狩りの遠吠え》に討ち取られる。その後も《飢えた餌あさり》《硫黄の蛮人》と相手後続が増えるのに、こちらの土地が止まる。《月皇の古参兵》が《光明の幻影》に降霊し、《ドーンハルトの再生者》がライフを回復してマナを伸ばす。さらに《不屈の運び屋》を追加し、《蝋燭明かりの騎兵》をダブルブロックで葬るが延命の過程で《光明の幻影》を失った。すぐに《不屈の運び屋》2枚目の追加すると相手の攻めが止まり、満を持して《レンと七番》を送り込む。《ラムホルトの侵略者》がこちらのブロッカーを封じての攻撃を受けて《レンと七番》を失たが、物量展開で盤面を逆転して《決闘策の教練者》の集会で殴りきる。→〇〇
《月皇の古参兵/Lunarch Veteran》 (白)
クリーチャー — 人間(Human)・クレリック(Cleric)
これでないクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは1点のライフを得る。
降霊(1)(白)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
1/1
===
《光明の幻影/Luminous Phantom》
クリーチャー — スピリット(Spirit)・クレリック(Cleric)
飛行
あなたがコントロールしていてこれでないクリーチャー1体が戦場を離れるたび、あなたは1点のライフを得る。
光明の幻影がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
1/1
つーことで、2-1でした。
■今日のMVP
《Ambitious Farmhand/野心的な農場労働者》 (1)(白)《平地》をサーチ出来る能力が非常に使い易かった。初手にあると確実に土地が伸びるので頼もしい。
クリーチャー — 人間(Human)・農民(Peasant) MID Uncommon
野心的な農場労働者が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから基本平地(Plains)カード1枚を探し、公開し、あなたの手札に加える。その後、ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
集会 ― (1)(白)(白):野心的な農場労働者を変身させる。あなたがパワーが異なる3体以上のクリーチャーをコントロールしていなければ起動できない。
1/1
===
《Seasoned Cathar/歴戦の聖戦士》
クリーチャー — 人間(Human)・騎士(Knight)
絆魂
3/3
段位戦(玉南)の南4局南家。32300点持ちでトップ目までちょうど8000点。
(写真1枚目)
2枚目のダブ南をポンしてドラ単騎の聴牌。自模るかトップ目直撃で捲るんだけど、流局間際にラス目の親がドラを自模切った。ねぇ、これ和了る?俺の計算だとどう見ても30符4翻の7700点で300足りないんだけど。山越しにはちょうど良い座順なんだけど、露骨にラグあってのドラは出てこないよね。それと東1局で親リー打ったけど下家と対面に鬼のように突っ張られて満貫のダブロン喰らって、そこから12000を2回和了ってここまで回復しての2着目だったからトップへの執着なくそのまま2着で和了りました。
(写真1枚目)
2枚目のダブ南をポンしてドラ単騎の聴牌。自模るかトップ目直撃で捲るんだけど、流局間際にラス目の親がドラを自模切った。ねぇ、これ和了る?俺の計算だとどう見ても30符4翻の7700点で300足りないんだけど。山越しにはちょうど良い座順なんだけど、露骨にラグあってのドラは出てこないよね。それと東1局で親リー打ったけど下家と対面に鬼のように突っ張られて満貫のダブロン喰らって、そこから12000を2回和了ってここまで回復しての2着目だったからトップへの執着なくそのまま2着で和了りました。
「イニストラード真夜中の狩り」一人プレリ
2021年9月17日 プレリリース
ラノワールのプレリが台風のため中止になったんで、帰省途中に立ち寄ってプレリキットだけ受け取ってきた。一人シールドのためにパック剥いたら、プロモFOILが《日没を遅らせる者、テフェリー》とか幸先良いぞ。
■開封したレア
1 Teferi, Who Slows the Sunset/日没を遅らせる者、テフェリー(プロモFOIL)
1 Falkenrath Pit Fighter/ファルケンラスの闘技士(FOIL)
1 Fateful Absence/運命的不在
1 Suspicious Stowaway/怪しげな密航者
1 Consuming Blob/消化の泥塊
1 Croaking Counterpart/カエル声の写し
1 Hallowed Respite/神聖なる休止
1 Katilda, Dawnhart Prime/ドーンハルトの主導者、カティルダ
■シールドデッキ(MID×6)
【Main Deck】
1 Gavony Trapper/ガヴォニーの罠師
1 Lunarch Veteran/月皇の古参兵
1 Katilda, Dawnhart Prime/ドーンハルトの主導者、カティルダ
1 Candlegrove Witch/蝋燭林の魔女
1 Beloved Beggar/愛される物乞い
1 Timberland Guide/森林地の先達
1 Harvesttide Sentry/収穫祭の歩哨
1 Loyal Gryff/忠実なグリフ
1 Eccentric Farmer/風変わりな農夫
1 Hound Tamer/猟犬調教師
1 Dawnhart Wardens/ドーンハルトの管理人
1 Gavony Silversmith/ガヴォニーの銀鍛冶師
1 Clarion Cathars/クラリオン吹きの聖戦士
1 Odric’s Outrider/オドリックの先導
2 Tireless Hauler/不屈の運び屋
1 Consuming Blob/消化の泥塊
1 Bramble Armor/棘茨の鎧
1 Howl of the Hunt/狩りの遠吠え
1 Candletrap/蝋燭罠
1 Duel for Dominance/支配を懸けた決闘
1 Borrowed Time/仮初めの時間
1 Fateful Absence/運命的不在
9 Plains/平地
8 Forest/森
【Sideboard】
1 Loyal Gryff/忠実なグリフ
1 Celestus Sanctifier/セレスタスの奉納者
1 Soul-Guide Gryff/魂標グリフ
1 Dawnhart Mentor/ドーンハルトの導師
1 Candlelit Cavalry/蝋燭明かりの騎兵
1 Shadowbeast Sighting/影野獣の目撃
1 Dryad’s Revival/ドライアドの蘇生
1 Homestead Courage/農家の勇気
1 Flare of Faith/ほとばしる信仰
1 Might of the Old Ways/旧き道の力
1 Thraben Exorcism/スレイベンの除霊
1 Return to Nature/自然への回帰
1 Plummet/垂直落下
1 Stuffed Bear/熊の剥製
1 Crossroads Candleguide/岐路の蝋燭案内
1 Croaking Counterpart/カエル声の写し
1 Hallowed Respite/神聖なる休止
1 Evolving Wilds/進化する未開地
《進化する未開地》あるしタッチ青で《カエル声の写し》と《神聖なる休止》をタッチしても良かったけど、除去もクリーチャーも十分に足りているので二色にまとめた。《消化の泥塊》が墓地の種類をカウントするから《進化する未開地》はメインに入れた方が良いかもしれん。
■開封したレア
1 Teferi, Who Slows the Sunset/日没を遅らせる者、テフェリー(プロモFOIL)
1 Falkenrath Pit Fighter/ファルケンラスの闘技士(FOIL)
1 Fateful Absence/運命的不在
1 Suspicious Stowaway/怪しげな密航者
1 Consuming Blob/消化の泥塊
1 Croaking Counterpart/カエル声の写し
1 Hallowed Respite/神聖なる休止
1 Katilda, Dawnhart Prime/ドーンハルトの主導者、カティルダ
■シールドデッキ(MID×6)
【Main Deck】
1 Gavony Trapper/ガヴォニーの罠師
1 Lunarch Veteran/月皇の古参兵
1 Katilda, Dawnhart Prime/ドーンハルトの主導者、カティルダ
1 Candlegrove Witch/蝋燭林の魔女
1 Beloved Beggar/愛される物乞い
1 Timberland Guide/森林地の先達
1 Harvesttide Sentry/収穫祭の歩哨
1 Loyal Gryff/忠実なグリフ
1 Eccentric Farmer/風変わりな農夫
1 Hound Tamer/猟犬調教師
1 Dawnhart Wardens/ドーンハルトの管理人
1 Gavony Silversmith/ガヴォニーの銀鍛冶師
1 Clarion Cathars/クラリオン吹きの聖戦士
1 Odric’s Outrider/オドリックの先導
2 Tireless Hauler/不屈の運び屋
1 Consuming Blob/消化の泥塊
1 Bramble Armor/棘茨の鎧
1 Howl of the Hunt/狩りの遠吠え
1 Candletrap/蝋燭罠
1 Duel for Dominance/支配を懸けた決闘
1 Borrowed Time/仮初めの時間
1 Fateful Absence/運命的不在
9 Plains/平地
8 Forest/森
【Sideboard】
1 Loyal Gryff/忠実なグリフ
1 Celestus Sanctifier/セレスタスの奉納者
1 Soul-Guide Gryff/魂標グリフ
1 Dawnhart Mentor/ドーンハルトの導師
1 Candlelit Cavalry/蝋燭明かりの騎兵
1 Shadowbeast Sighting/影野獣の目撃
1 Dryad’s Revival/ドライアドの蘇生
1 Homestead Courage/農家の勇気
1 Flare of Faith/ほとばしる信仰
1 Might of the Old Ways/旧き道の力
1 Thraben Exorcism/スレイベンの除霊
1 Return to Nature/自然への回帰
1 Plummet/垂直落下
1 Stuffed Bear/熊の剥製
1 Crossroads Candleguide/岐路の蝋燭案内
1 Croaking Counterpart/カエル声の写し
1 Hallowed Respite/神聖なる休止
1 Evolving Wilds/進化する未開地
《進化する未開地》あるしタッチ青で《カエル声の写し》と《神聖なる休止》をタッチしても良かったけど、除去もクリーチャーも十分に足りているので二色にまとめた。《消化の泥塊》が墓地の種類をカウントするから《進化する未開地》はメインに入れた方が良いかもしれん。
イニストラード真夜中の狩りのコンプリートファイルを作ろう
2021年9月16日FOILではないカードは英語版しか集めてないので、プレリとかFNMとかで集まったカードは基本的に全部要らないんですわ。毎回、売るなりトレードするなり譲渡するなり捨てるなりして処分してるんだけど、試しには不要な日本語版でコンプリートファイルを作ってみたいと思う。実験的に以下のルールで集めるつもり。
・基本的にプレリやFNMのリミテッドで手に入るものを集める
・取り切りドラフトの場合は、持ってないレア・神話レアは無条件にピックする
・余剰のカードはトレード・売却OK
・足りないカードを購入する場合は、売ったカードの収益でのみ購入可能とする
・シーズンが終わる頃になっても全然揃ってない場合、諦めて足りないものをシングルで全部購入する(ルール外の自腹金額を使うのでゲームオーバー)
結果は2022年の1月末に。
・基本的にプレリやFNMのリミテッドで手に入るものを集める
・取り切りドラフトの場合は、持ってないレア・神話レアは無条件にピックする
・余剰のカードはトレード・売却OK
・足りないカードを購入する場合は、売ったカードの収益でのみ購入可能とする
・シーズンが終わる頃になっても全然揃ってない場合、諦めて足りないものをシングルで全部購入する(ルール外の自腹金額を使うのでゲームオーバー)
結果は2022年の1月末に。
インベイジョン
2021年9月15日
実家のカード整理してた時にインベイジョンのFOILコンプリートファイルが出てきた。今から20年以上前に、グランプリとかPTQ回る先でちまちま集めてた奴。言語を統一するのは早々と諦めて、「取り合えず完成すればいいや」で一年くらいかけてようやく集まったもの。完成した喜びよりも徒労感の方が大きかった。
イニストラード真夜中の狩りの注目カード10傑(構築編)
2021年9月14日今回もやってみました。いつものように再録カードは除外しています。
10位《Tovolar’s Huntmaster/トヴォラーの猟匠》
9位《Champion of the Perished/滅びし者の勇者》
8位《Rockfall Vale/落石の谷間》
7位《Briarbridge Tracker/茨橋の追跡者》
6位《Consider/考慮》
5位《Moonveil Regent/月の帳の執政》
4位《Fateful Absence/運命的不在》
3位《Deathbonnet Sprout/シボウタケの若芽》
2位《Infernal Grasp/冥府の掌握》
1位《Cathartic Pyre/安堵の火葬》
狼男がウリのセットのくせに、《群れ率いの人狼》より強い狼男おらんやんけ。
10位《Tovolar’s Huntmaster/トヴォラーの猟匠》
《Tovolar’s Huntmaster/トヴォラーの猟匠》 (4)(緑)(緑)表面だけでも十分に強い。変身してもそんなにサイズ変わらないっすね。
クリーチャー ― 人間(Human)・狼男(Werewolf) MID Rare
トヴォラーの猟匠が戦場に出たとき、緑の2/2の狼・クリーチャー・トークン2体を生成する。
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
6/6
===
《Tovolar’s Packleader/トヴォラーの群れ率い》
クリーチャー ― 狼男(Werewolf) MID Rare
トヴォラーの群れ率いが戦場に出るか攻撃するたび、緑の2/2の狼・クリーチャー・トークン2体を生成する。
(2)(緑)(緑):あなたがコントロールしている狼や狼男のうちこれではない1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者と格闘を行う。
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに夜になる。)
7/7
9位《Champion of the Perished/滅びし者の勇者》
《Champion of the Perished/滅びし者の勇者》 (黒)ゾンビデッキがどれだけプレイアブルか次第なんですが、構築意欲は湧きますね。
クリーチャー ― ゾンビ(Zombie) MID Rare
これでないゾンビ1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、滅ぼし者の勇者の上に+1/+1カウンターを1個置く。
1/1
8位《Rockfall Vale/落石の谷間》
《Rockfall Vale/落石の谷間》肝心の1~2ターン目にタップインなのが弱いんですが、アンタップインする可能性がある二色土地ってだけでスタンダード環境では使われると思う。パイオニア以下だと弱さが目立つんでこの評価。
土地 MID Rare
あなたがこれでない2つ以上の土地をコントロールしていないかぎり、落石の谷間はタップ状態で戦場に出る。
(T):(赤)か(緑)を加える。
7位《Briarbridge Tracker/茨橋の追跡者》
《Briarbridge Tracker/茨橋の追跡者》 (2)(緑)パワー4あれば大体のクリーチャーと相撃ち取れそうだし、ピン除去も撃ってくれそう。死んだ後も手掛かりトークンが残ってるしリソース的には十分で、クリーチャーは死ぬのも仕事のうち。
クリーチャー ― 人間(Human)・スカウト(Scout) MID Rare
警戒
茨橋の追跡者が戦場に出たとき、調査を行う。(「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つ無色の手掛かり・アーティファクト・トークン1つを生成する。)
あなたがトークンをコントロールしているかぎり、茨橋の追跡者は+2/+0の修正を受ける。
2/3
6位《Consider/考慮》
《Consider/考慮》 (青)《Opt/選択》と違って墓地が肥えるのが偉い。
インスタント MID Common
あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を見る。あなたはそのカードをあなたの墓地に置いてもよい。
カード1枚を引く。
5位《Moonveil Regent/月の帳の執政》
《Moonveil Regent/月の帳の執政》 (3)(赤)生き残っても仕事するし、死んでも仕事する4マナ4/4飛行は十分に強い。
クリーチャー ― ドラゴン(Dragon) MID Mythic Rare
飛行
あなたが呪文を唱えるたび、あなたはあなたの手札を捨ててもよい。そうしたなら、その呪文の色1色につき1枚のカードを引く。
月の帳の執政が死亡したとき、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。これはそれにX点のダメージを与える。Xはあなたがコントロールしているパーマネントの中の色の種類数に等しい。
4/4
4位《Fateful Absence/運命的不在》
《Fateful Absence/運命的不在》 (1)(白)効果が強く、デメリットが比較的軽いのは使い易い。
インスタント MID Rare
クリーチャーやプレインズウォーカーのうち1体を対象とする。それを破壊する。それのコントローラーは調査を行う。(そのプレイヤーは「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つ無色の手掛かり・アーティファクト・トークン1つを生成する。)
3位《Deathbonnet Sprout/シボウタケの若芽》
《Deathbonnet Sprout/シボウタケの若芽》 (緑)墓地が増えるのはリソースが増えることほぼ同義で、放っておくだけで勝手にサイズアップしてくれて、変身後は相手の墓地まで追放出来る。これが1マナなら十分じゃないですかね。
クリーチャー ― ファンガス(Fungus) MID Uncommon
あなたのアップキープの開始時に、カード1枚を切削する。その後、あなたの墓地に3枚以上のクリーチャー・カードがあるなら、シボウタケの若芽を変身させる。(カードを切削をとは、あなたのライブラリーの一番上にあるカードをあなたの墓地に置くことである。)
1/1
===
《Deathbonnet Hulk/巨大シボウタケ》
クリーチャー ― ファンガス(Fungus)・ホラー(Horror) MID Uncommon
あなたのアップキープの開始時に、あなたは墓地にあるカード1枚を追放してもよい。これによりクリーチャー・カードが追報されたなら、巨大シボウタケの上に+1/+1カウンター1個を置く。
3/3
2位《Infernal Grasp/冥府の掌握》
《Infernal Grasp/冥府の掌握》 (1)(黒)ライフの喪失がさほど気にならないアグロデッキで使いたい。
インスタント MID Uncommon
クリーチャー1体を対象とする。それを破壊する。あなたは2点のライフを失う。
1位《Cathartic Pyre/安堵の火葬》
《Cathartic Pyre/安堵の火葬》 (1)(赤)焼くべき対象がいないデッキを相手にした時でも、手札で腐らずに無駄牌を活用してくれる。同じ理由で《家の焼き払い》も評価したけど、《安堵の火葬》はアグロデッキにも入るからより高く評価した。
インスタント MID Uncommon
以下から1つを選ぶ。
・クリーチャーやプレインズウォーカーのうち1体を対象とする。安堵の火葬はそれに3点のダメージを与える。
・カード最大2枚を捨て、その後その枚数に等しい枚数のカードを引く。
狼男がウリのセットのくせに、《群れ率いの人狼》より強い狼男おらんやんけ。