FNMに参加しましたよ
2021年7月30日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットはフォーゴトン・レルム探訪のドラフトで、参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフト使用デッキ
【Main Deck】
1 Silver Raven/シルヴァー・レイヴン 2-6
2 Pixie Guide/ピクシーの案内人 2-3/2-9
2 Hired Hexblade/雇われた魔剣士 2-5/3-3
1 Guild Thief/ギルドのシーフ 3-4
2 Vampire Spawn/吸血鬼の落とし子 1-4/2-7
1 Scion of Stygia/ステュギアの末裔 1-12
1 Dragon Turtle/竜亀 2-2
1 Shortcut Seeker/近道探し 1-10
2 Herald of Hadar/ハダルの伝令 2-4/3-9
1 Westgate Regent/西門の主 1-1
1 Eyes of the Beholder/ビホルダーの眼 1-7
1 Thieves’ Tools/盗人の道具 3-7
1 You Come to a River/君は川にたどり着いた 2-8
1 Ray of Frost/レイ・オヴ・フロスト 1-2
1 Precipitous Drop/急な落下 2-1
1 Power of Persuasion/説得の力 3-1
1 True Polymorph/トゥルー・ポリモーフ 3-8
1 Fates’ Reversal/悲運の逆転 1-14
1 Dungeon Map/ダンジョンの地図 3-2
9 Swamp/沼
8 Island/島
【Sideboard】
1 Secret Door/隠し扉 3-14
1 Hoard Robber/財宝荒らし 1-5
1 Air-Cult Elemental/大気教団の精霊 2-10
1 Shocking Grasp/ショッキング・グラスプ 3-6
1 You Come to a River/君は川にたどり着いた 2-11
1 Deadly Dispute/命取りの論争 3-5
1 Demogorgon’s Clutches/デモゴルゴンの手中 2-12
1 Sudden Insight/突然の洞察 2-13
1 Mimic/ミミック 2-14
1 Flumph/フランフ 1-13
1 Steadfast Paladin/不動のパラディン 3-12
1 Priest of Ancient Lore/古代の伝承の僧侶 3-10
1 Half-Elf Monk/ハーフエルフのモンク 3-11
1 Goblin Javelineer/ゴブリンの投槍兵 1-8
1 Burning Hands/バーニング・ハンズ 1-3
1 Circle of the Moon Druid/月の円環のドルイド 1-9
1 Purple Worm/パープル・ウォーム 1-11
1 Ranger’s Longbow/レンジャーの長弓 3-13
1 Evolving Wilds/進化する未開地 1-6
初手の《西門の主》こそパックには恵まれたが、これ以降微妙なカード群しかなく4色を満遍なく摘まんで空いてる色を探す。何とか黒青に決めるも、黒青赤緑を拾って上流から唯一許された色が「白」と分かったのは3パック目になってから。《西門の主》以外に強いカードが入っておらず、上家・下家とのモロ被りを疑ったくらい。しかし上家は緑赤で下家は白赤なので、むしろ色選択は正解を選んでいた模様。これでも。
■1回戦目:黒赤@対面
(後手)一本目、《不死のプリンス、オルクス》に盤面ドしゃくられて負け。二本目、《不死のプリンス、オルクス》が無双して負け。こいつ強過ぎるんやが。→××
■2回戦目:黒青
(後手)一本目、3T目の《死神のタリスマン》に回答なく負け。二本目、1T目の《死神のタリスマン》に《バルダーズ・ゲートのクライドル》のアンブロを対処できなくて負け。→××
■3回戦目:白黒@下々家
(後手)一本目、《ドラコリッチ、エボンデス》相手に殴りあったけど、《ステュギアの末裔》でタップして《君は川にたどり着いた》でバウンスしてテンポ勝ち。二本目、対戦相手がなかなか相討ちブロックに応じず、その間にダメージ通り過ぎて簡単に押し切った。そんなに相討ちが嫌かね。→〇〇
つーことで、1-2でした。
敗因は2周目(逆順)に《魔法の眠り》2枚を取らなかったこと。腐っても除去だし、好き嫌いせずに青に色を決めたら取れる除去は全部取るべきだった。でも、これ取ってたら1-2が2-1になったかと言うと、そうは思わんけどな。
■ドラフト使用デッキ
【Main Deck】
1 Silver Raven/シルヴァー・レイヴン 2-6
2 Pixie Guide/ピクシーの案内人 2-3/2-9
2 Hired Hexblade/雇われた魔剣士 2-5/3-3
1 Guild Thief/ギルドのシーフ 3-4
2 Vampire Spawn/吸血鬼の落とし子 1-4/2-7
1 Scion of Stygia/ステュギアの末裔 1-12
1 Dragon Turtle/竜亀 2-2
1 Shortcut Seeker/近道探し 1-10
2 Herald of Hadar/ハダルの伝令 2-4/3-9
1 Westgate Regent/西門の主 1-1
1 Eyes of the Beholder/ビホルダーの眼 1-7
1 Thieves’ Tools/盗人の道具 3-7
1 You Come to a River/君は川にたどり着いた 2-8
1 Ray of Frost/レイ・オヴ・フロスト 1-2
1 Precipitous Drop/急な落下 2-1
1 Power of Persuasion/説得の力 3-1
1 True Polymorph/トゥルー・ポリモーフ 3-8
1 Fates’ Reversal/悲運の逆転 1-14
1 Dungeon Map/ダンジョンの地図 3-2
9 Swamp/沼
8 Island/島
【Sideboard】
1 Secret Door/隠し扉 3-14
1 Hoard Robber/財宝荒らし 1-5
1 Air-Cult Elemental/大気教団の精霊 2-10
1 Shocking Grasp/ショッキング・グラスプ 3-6
1 You Come to a River/君は川にたどり着いた 2-11
1 Deadly Dispute/命取りの論争 3-5
1 Demogorgon’s Clutches/デモゴルゴンの手中 2-12
1 Sudden Insight/突然の洞察 2-13
1 Mimic/ミミック 2-14
1 Flumph/フランフ 1-13
1 Steadfast Paladin/不動のパラディン 3-12
1 Priest of Ancient Lore/古代の伝承の僧侶 3-10
1 Half-Elf Monk/ハーフエルフのモンク 3-11
1 Goblin Javelineer/ゴブリンの投槍兵 1-8
1 Burning Hands/バーニング・ハンズ 1-3
1 Circle of the Moon Druid/月の円環のドルイド 1-9
1 Purple Worm/パープル・ウォーム 1-11
1 Ranger’s Longbow/レンジャーの長弓 3-13
1 Evolving Wilds/進化する未開地 1-6
初手の《西門の主》こそパックには恵まれたが、これ以降微妙なカード群しかなく4色を満遍なく摘まんで空いてる色を探す。何とか黒青に決めるも、黒青赤緑を拾って上流から唯一許された色が「白」と分かったのは3パック目になってから。《西門の主》以外に強いカードが入っておらず、上家・下家とのモロ被りを疑ったくらい。しかし上家は緑赤で下家は白赤なので、むしろ色選択は正解を選んでいた模様。これでも。
■1回戦目:黒赤@対面
(後手)一本目、《不死のプリンス、オルクス》に盤面ドしゃくられて負け。二本目、《不死のプリンス、オルクス》が無双して負け。こいつ強過ぎるんやが。→××
■2回戦目:黒青
(後手)一本目、3T目の《死神のタリスマン》に回答なく負け。二本目、1T目の《死神のタリスマン》に《バルダーズ・ゲートのクライドル》のアンブロを対処できなくて負け。→××
■3回戦目:白黒@下々家
(後手)一本目、《ドラコリッチ、エボンデス》相手に殴りあったけど、《ステュギアの末裔》でタップして《君は川にたどり着いた》でバウンスしてテンポ勝ち。二本目、対戦相手がなかなか相討ちブロックに応じず、その間にダメージ通り過ぎて簡単に押し切った。そんなに相討ちが嫌かね。→〇〇
つーことで、1-2でした。
敗因は2周目(逆順)に《魔法の眠り》2枚を取らなかったこと。腐っても除去だし、好き嫌いせずに青に色を決めたら取れる除去は全部取るべきだった。でも、これ取ってたら1-2が2-1になったかと言うと、そうは思わんけどな。
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