FNMに参加しましたよ
2021年4月23日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットはストリクスヘイヴンのドラフトで、参加者14名を二分割しての6人卓は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Star Pupil/優秀な学徒 1-5/3-1
1 Stonebinder’s Familiar/石縛りの使い魔 3-6
1 Stonerise Spirit/石昇りのスピリット 1-3
1 Blood Age General/血の時代の将軍 3-2
1 Illustrious Historian/著名な歴史家 2-5
1 Spirit Summoning/スピリット召喚学 3-4
1 Pilgrim of the Ages/星霜の巡礼者 1-6
1 Twinscroll Shaman/双巻物のシャーマン 1-9
1 Tome Shredder/秘本破り 2-9
1 Stonebound Mentor/石繋ぎの導師 1-7
1 Blade Historian/刃の歴史家 1-1
2 Fuming Effigy/発煙する肖像 2-7/2-12
1 Ardent Dustspeaker/献身的な塵語り 2-2
1 Relic Sloth/秘宝のナマケモノ 2-6
2 Guiding Voice/導きの声 1-4/2-5
1 Lorehold Excavation/ロアホールドの発掘 2-3
1 Beaming Defiance/輝く抵抗 1-10
1 Rip Apart/引き裂き 3-3
2 Pigment Storm/色素の嵐 1-2/3-7
1 Lorehold Campus/ロアホールドの学舎 2-1
8 Plains/平地
8 Mountain/山
【Sideboard】
1 Expanded Anatomy/拡張解剖学 3-9
2 Ageless Guardian/老いざる守護者 2-8/2-11
1 Study Break/休憩時間 2-13
1 Infuriate/立腹 1-8
普段は初手に拘ることなんてないんだけど、どうしても1-1の《刃の歴史家》を使いたくて強引に白赤を譲らなかった。すると黒やってる上家がなぜか白赤に参入して6人卓中3人が白赤の地獄絵図。しかも2-1も2-2も3-1も3-2もプレイアブルな2マナ圏がパックに入ってなくてゴミデッキが完成した。泣ける。
■1回戦目:青赤@対面
(先手)一本目、こちらダブルマリガンから土地が《平地》4枚で止まって赤マナが出ない。しかし4T目の《刃の歴史家》が生き残って押し込み、《霜のペテン師》2体と殴り合う。その後《拡張解剖学》で強化されて4/4になった《ペテン師》を《色素の嵐》で焼き、《石昇りのスピリット》が飛行を与える能力を対戦相手が失念したおかげでもう一体の《ペテン師》を打ち取り、《ワームホールの海蛇》との殴り合いを制して勝利した。二本目、序盤から押すも履修のアドバンテージで耐えられる。最後の《精霊召喚学》から登場した4/4トークンと《発煙する肖像》が相討って相手のクリーチャーが途絶え、《ロアホールドの発掘》だけで押し切った。→〇〇
■2回戦目:白赤+青@下々家
(先手)一本目、こちら1マリガンから土地が《山》4枚で止まって白マナが出ない。《象徴学の教授》と《秘本破り》が睨み合う間に《平地》を引き込み、《石繋ぎの導師》《石昇りのスピリット》にたどり着く。《気まぐれな芸術家、ルーサ》に《色素の嵐》を打ち込んだが、《学舎防衛》をコピーして手札に戻って耐えられる。その後《献身的な塵語り》に《混沌のねじれ》がプレイされたが、ライブラリーに戻ってシャッフル後に《献身的な塵語り》が再登場し、《エクスタスの隆盛》を《輝く抵抗》の呪禁でかわして殴りかつ。二本目、《ロアホールドの発掘》と《発煙する肖像》のコンボが決まって墓地が増えつつ3/2トークンを産出して本体にダメージが入る。《色素の嵐》でブロッカーを排除して押し続け、《エクスタスの隆盛》された《発煙する肖像》を《輝く抵抗》で守り抜いて殴り勝つ。→〇〇
■3回戦目:緑黒@下家
(先手)一本目、序盤好調もすぐにサイズで止まって膠着する。しかし《ロアホールドの発掘》が墓地を肥やして本体を焼きつつトークンを産む。《終身書唱師》が《ウィザーブルームの誓約魔道士》を強化しての攻撃をスルーした返しに、《刃の歴史家》を追加してのフルアタックに《輝く抵抗》を加えて一撃12点を削り切った。二本目、相手初動の《ヒルの狂信者》が《大技》で強化されての絆魂を受ける。ここから《導きの声》2枚と《輝く抵抗》を使って3/3と相討ち以上を取れるブロッカーを延べ4体準備したが、全部除去されて3/3絆魂が止まらない。しかも土地が4枚で止まって《色素の嵐》《秘宝のナマケモノ》《献身的な塵語り》がプレイ出来ない。ようやく5枚目の土地を引き当てるも(赤)(赤)が出ずに《色素の嵐》をプレイ出来ず、仕方なく《秘宝のナマケモノ》を展開したが《シルバークイルの誓約魔道士》が魔技で飛行を得て敗北した。三本目、こちら1マリガン。《血の時代の将軍》《石繋ぎの導師》《導きの声》と土地3枚と言うこれ以上ないマリガンハンドをキープし、2/2と3/3を展開した後に《導きの声》から《拡張解剖学》をサーチして3/3と5/5で押す。しかし開幕から1枚もスペルを引かず、スペル4枚土地8枚で敗北した。こんなんばっかりやで。→〇××
つーことで、2-1でした。ごみデッキで全マッチ土地が事故った割には頑張った方。《ロアホールドの発掘》と《刃の歴史家》だけ強かった。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Star Pupil/優秀な学徒 1-5/3-1
1 Stonebinder’s Familiar/石縛りの使い魔 3-6
1 Stonerise Spirit/石昇りのスピリット 1-3
1 Blood Age General/血の時代の将軍 3-2
1 Illustrious Historian/著名な歴史家 2-5
1 Spirit Summoning/スピリット召喚学 3-4
1 Pilgrim of the Ages/星霜の巡礼者 1-6
1 Twinscroll Shaman/双巻物のシャーマン 1-9
1 Tome Shredder/秘本破り 2-9
1 Stonebound Mentor/石繋ぎの導師 1-7
1 Blade Historian/刃の歴史家 1-1
2 Fuming Effigy/発煙する肖像 2-7/2-12
1 Ardent Dustspeaker/献身的な塵語り 2-2
1 Relic Sloth/秘宝のナマケモノ 2-6
2 Guiding Voice/導きの声 1-4/2-5
1 Lorehold Excavation/ロアホールドの発掘 2-3
1 Beaming Defiance/輝く抵抗 1-10
1 Rip Apart/引き裂き 3-3
2 Pigment Storm/色素の嵐 1-2/3-7
1 Lorehold Campus/ロアホールドの学舎 2-1
8 Plains/平地
8 Mountain/山
【Sideboard】
1 Expanded Anatomy/拡張解剖学 3-9
2 Ageless Guardian/老いざる守護者 2-8/2-11
1 Study Break/休憩時間 2-13
1 Infuriate/立腹 1-8
普段は初手に拘ることなんてないんだけど、どうしても1-1の《刃の歴史家》を使いたくて強引に白赤を譲らなかった。すると黒やってる上家がなぜか白赤に参入して6人卓中3人が白赤の地獄絵図。しかも2-1も2-2も3-1も3-2もプレイアブルな2マナ圏がパックに入ってなくてゴミデッキが完成した。泣ける。
■1回戦目:青赤@対面
(先手)一本目、こちらダブルマリガンから土地が《平地》4枚で止まって赤マナが出ない。しかし4T目の《刃の歴史家》が生き残って押し込み、《霜のペテン師》2体と殴り合う。その後《拡張解剖学》で強化されて4/4になった《ペテン師》を《色素の嵐》で焼き、《石昇りのスピリット》が飛行を与える能力を対戦相手が失念したおかげでもう一体の《ペテン師》を打ち取り、《ワームホールの海蛇》との殴り合いを制して勝利した。二本目、序盤から押すも履修のアドバンテージで耐えられる。最後の《精霊召喚学》から登場した4/4トークンと《発煙する肖像》が相討って相手のクリーチャーが途絶え、《ロアホールドの発掘》だけで押し切った。→〇〇
■2回戦目:白赤+青@下々家
(先手)一本目、こちら1マリガンから土地が《山》4枚で止まって白マナが出ない。《象徴学の教授》と《秘本破り》が睨み合う間に《平地》を引き込み、《石繋ぎの導師》《石昇りのスピリット》にたどり着く。《気まぐれな芸術家、ルーサ》に《色素の嵐》を打ち込んだが、《学舎防衛》をコピーして手札に戻って耐えられる。その後《献身的な塵語り》に《混沌のねじれ》がプレイされたが、ライブラリーに戻ってシャッフル後に《献身的な塵語り》が再登場し、《エクスタスの隆盛》を《輝く抵抗》の呪禁でかわして殴りかつ。二本目、《ロアホールドの発掘》と《発煙する肖像》のコンボが決まって墓地が増えつつ3/2トークンを産出して本体にダメージが入る。《色素の嵐》でブロッカーを排除して押し続け、《エクスタスの隆盛》された《発煙する肖像》を《輝く抵抗》で守り抜いて殴り勝つ。→〇〇
■3回戦目:緑黒@下家
(先手)一本目、序盤好調もすぐにサイズで止まって膠着する。しかし《ロアホールドの発掘》が墓地を肥やして本体を焼きつつトークンを産む。《終身書唱師》が《ウィザーブルームの誓約魔道士》を強化しての攻撃をスルーした返しに、《刃の歴史家》を追加してのフルアタックに《輝く抵抗》を加えて一撃12点を削り切った。二本目、相手初動の《ヒルの狂信者》が《大技》で強化されての絆魂を受ける。ここから《導きの声》2枚と《輝く抵抗》を使って3/3と相討ち以上を取れるブロッカーを延べ4体準備したが、全部除去されて3/3絆魂が止まらない。しかも土地が4枚で止まって《色素の嵐》《秘宝のナマケモノ》《献身的な塵語り》がプレイ出来ない。ようやく5枚目の土地を引き当てるも(赤)(赤)が出ずに《色素の嵐》をプレイ出来ず、仕方なく《秘宝のナマケモノ》を展開したが《シルバークイルの誓約魔道士》が魔技で飛行を得て敗北した。三本目、こちら1マリガン。《血の時代の将軍》《石繋ぎの導師》《導きの声》と土地3枚と言うこれ以上ないマリガンハンドをキープし、2/2と3/3を展開した後に《導きの声》から《拡張解剖学》をサーチして3/3と5/5で押す。しかし開幕から1枚もスペルを引かず、スペル4枚土地8枚で敗北した。こんなんばっかりやで。→〇××
つーことで、2-1でした。ごみデッキで全マッチ土地が事故った割には頑張った方。《ロアホールドの発掘》と《刃の歴史家》だけ強かった。
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