ミルクボーイ風《ラノワールのエルフ》
2020年9月17日内海「どうもーどうも ミルクボーイですー」
駒場&内海「お願いしますー ありがとうございますー」
内海「あーありがとうございますー ねっ 今使い古しのスリーブをいただきましたけどもね」
駒場&内海「ありがとうございますー」
内海「こんなん なんぼあっても良いですからね」
駒場「一番良いですからね」
内海「ねー有り難いですよ ほんとにね」
駒場「入れておきましょう」
内海「ゆーとりますけどもね」
駒場「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな1マナクリーチャーがあるらしいんやけど」
内海「あっ そーなんや」
駒場「その名前をちょっと忘れたらしくてね」
内海「1マナクリーチャーの名前忘れてもうて どうなってんねそれ」
駒場「でまあ色々聞くんやけどな 全然分からへんねんな」
内海「分からへんの? いや ほな俺がね おかんの好きな1マナクリーチャー ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」
駒場「あのータップ能力で緑マナを生成して で 昔のスタンダード環境でも使われていたやつやって言うねんな」
内海「おー 《ラノワールのエルフ》やないかい その特徴はもう完全に《ラノワールのエルフ》やがな」
駒場「《ラノワールのエルフ》なぁ」
内海「すぐ分かったやん こんなんもー」
駒場「でもこれちょっと分からへんのやな」
内海「何が分からへんのよー」
駒場「いや俺も《ラノワールのエルフ》と思うてんけどな」
内海「いやそうやろ?」
駒場「オカンが言うには 10ターン目のドローもそれで良いって言うねんな」
内海「あー ほな《ラノワールのエルフ》と違うかぁ リソースが尽きた頃のドローが《ラノワールのエルフ》でええ訳ないもんね」
駒場「そやねん」
内海「《ラノワールのエルフ》はね 初手にあって1ターン目にプレイしたいからデッキに入れてんのよあれ」
駒場「そやねんな」
内海「な? 《ラノワールのエルフ》側もね 最後のトップデックに任命されたら荷が重いよあれ」
駒場「そやねんそやねん」
内海「《ラノワールのエルフ》ってそういうもんやから ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうがなこれ」
駒場「そやねん」
内海「あれほなもう一度詳しく教えてくれる?」
駒場「後から違う名前で同じ能力のカードがたくさん作られたらしいねん」
内海「《ラノワールのエルフ》やないかい 公式コラムの中でも「《Fyndhorn Elves》は失敗デザインで安易な同型再録はやるべきではない」と認めているにも関わらず、《エルフの神秘家》を作成するくらいウィザーズはむちゃくちゃなんやからあれ でも俺はね あれはEDH層に媚び売ってるだけやと睨んでんのよ 俺の目は騙されへんよ 俺騙したら大したもんや」
駒場「まあねー」
内海「ほんであれよー見たらね 《ラノワールのエルフ》は第9版でクリーチャータイプがドルイドになっとんねん 俺は何でもお見通しやねんから 《ラノワールのエルフ》やそんなもんは」
駒場「分からへんねんでも」
内海「何が分からへんのこれで」
駒場「俺も《ラノワールのエルフ》と思うてんけどな」
内海「そうやろ」
駒場「オカンが言うには 神話レアで再録されても全然良いって言うねんな」
内海「ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうやないかい パック剥いて《ラノワールのエルフ》出てきたら ちゃぶ台ひっくり返すもんね 《ラノワールのエルフ》はねー まだコモン枠の片隅にいるからパック剥く楽しみがあるんやで」
駒場「そやねんそやねん」
内海「な? Jumpstartも《アロサウルス飼い》が神話レアだから 面白くもないリミテッドパックを剥いてまうねんあれ」
駒場「そやねんそやねん」
内海「そういうカラクリやからあれ」
駒場「そやねんな」
内海「《ラノワールのエルフ》ちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった?」
駒場「子どもの頃 緑単ストンピーのコモン枠でみんな使ってたらしいねん」
内海「《ラノワールのエルフ》やないかい 《ラノワールのエルフ》と《飛びかかるジャガー》と《巨大化》は憧れたんやから あと《怨恨》も憧れましたよ 《ラノワールのエルフ》よそんなもん」
駒場「分からへねんだから」
内海「なんで分からへんのこれで」
駒場「俺も《ラノワールのエルフ》と思うてんけどな」
内海「そうやろ」
駒場「オカンが言うには 緑単トロンの1マナ枠にも使いたいっていうねん」
内海「ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうやないかい ウルザトロンは1ターン目に緑マナなんか出ぇへんのよ」
駒場「せやねん」
内海「《ラノワールのエルフ》はね 2ターン目に楽して3マナを出したいという煩悩の塊やねん」
駒場「せやねんせやねん」
内海「あれ子供が《極楽鳥》を買うお金がなかったから仕方なく使っとんねんあれ」
駒場「せやねんせやねん」
内海「《ラノワールのエルフ》ちゃうがなほな ほなもうちょっとなんかゆうてなかったか?」
駒場「ファイアーズの マナクリーチャーカサ増しに使われてるらしいで」
内海「《ラノワールのエルフ》やないかい あれ《極楽鳥》4枚じゃ足りないから仕方なく入っとんやから な? 2ターン目に《ヤヴィマヤの火》を置こうもんなら 《ブラストダーム》は速攻するよほんま 《ラノワールのエルフ》や絶対」
駒場「分からへねんでも」
内海「なんで分からへんのこれで」
駒場「俺も《ラノワールのエルフ》と思うてんけどな」
内海「そうやて」
駒場「オカンが言うには 基本セット第8版でも皆勤やっていうねん」
内海「ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうやないかい 「第8版を選ぼう」というしょうもないイベントで《極楽鳥》に負けて皆勤を逃してるんやから 皆勤ではないねんあれ な? スタンダード環境にプレイアブルな1マナクリーチャーは2種類も認めないという強い意志を感じるんやから ウィザーズとはそんな会社やがな」
駒場「そやねんそやねん」
内海「ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうやないかい ほなもうちょっとなんかゆうてなかった?」
駒場「攻撃する時に 一緒に攻撃に行ってええか分からんらしいねん」
内海「《ラノワールのエルフ》やないかい 《ラノワールのエルフ》は所詮1/1クリーチャーなのよ ね? 戦闘に参加するのは最後のチャンプブロックだけやねん」
駒場「そやねんそやねん」
内海「《極楽鳥》はパワーがないから 《ラノワールのエルフ》に決まりそんなん」
駒場「でも分かれへんねん」
内海「分からへんことない おかんの好きな1マナクリーチャーは《ラノワールのエルフ》 もぉ」
駒場「でもオカンが言うには 《ラノワールのエルフ》ではないって言うねん」
内海「ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうやないかい オカンが《ラノワールのエルフ》ではないと言うんやから 《ラノワールのエルフ》ちゃうがな」
駒場「そやねん」
内海「先ゆえよ 俺がタップしてマナを出すマネしてる時どう思っててんお前」
駒場「申し訳ないよだから」
内海「ホンマに分からへんがなこれ どうなってんねんもう」
駒場「んでオトンが言うにはな」
内海「オトン?」
駒場「《サルーリの世話人》ちゃうか?って言うねん」
内海「いや絶対ちゃうやろ もうええわー」
駒場&内海「ありがとうございましたー」
駒場&内海「お願いしますー ありがとうございますー」
内海「あーありがとうございますー ねっ 今使い古しのスリーブをいただきましたけどもね」
駒場&内海「ありがとうございますー」
内海「こんなん なんぼあっても良いですからね」
駒場「一番良いですからね」
内海「ねー有り難いですよ ほんとにね」
駒場「入れておきましょう」
内海「ゆーとりますけどもね」
駒場「いきなりですけどね うちのオカンがね 好きな1マナクリーチャーがあるらしいんやけど」
内海「あっ そーなんや」
駒場「その名前をちょっと忘れたらしくてね」
内海「1マナクリーチャーの名前忘れてもうて どうなってんねそれ」
駒場「でまあ色々聞くんやけどな 全然分からへんねんな」
内海「分からへんの? いや ほな俺がね おかんの好きな1マナクリーチャー ちょっと一緒に考えてあげるから どんな特徴ゆうてたかってのを教えてみてよ」
駒場「あのータップ能力で緑マナを生成して で 昔のスタンダード環境でも使われていたやつやって言うねんな」
内海「おー 《ラノワールのエルフ》やないかい その特徴はもう完全に《ラノワールのエルフ》やがな」
駒場「《ラノワールのエルフ》なぁ」
内海「すぐ分かったやん こんなんもー」
駒場「でもこれちょっと分からへんのやな」
内海「何が分からへんのよー」
駒場「いや俺も《ラノワールのエルフ》と思うてんけどな」
内海「いやそうやろ?」
駒場「オカンが言うには 10ターン目のドローもそれで良いって言うねんな」
内海「あー ほな《ラノワールのエルフ》と違うかぁ リソースが尽きた頃のドローが《ラノワールのエルフ》でええ訳ないもんね」
駒場「そやねん」
内海「《ラノワールのエルフ》はね 初手にあって1ターン目にプレイしたいからデッキに入れてんのよあれ」
駒場「そやねんな」
内海「な? 《ラノワールのエルフ》側もね 最後のトップデックに任命されたら荷が重いよあれ」
駒場「そやねんそやねん」
内海「《ラノワールのエルフ》ってそういうもんやから ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうがなこれ」
駒場「そやねん」
内海「あれほなもう一度詳しく教えてくれる?」
駒場「後から違う名前で同じ能力のカードがたくさん作られたらしいねん」
内海「《ラノワールのエルフ》やないかい 公式コラムの中でも「《Fyndhorn Elves》は失敗デザインで安易な同型再録はやるべきではない」と認めているにも関わらず、《エルフの神秘家》を作成するくらいウィザーズはむちゃくちゃなんやからあれ でも俺はね あれはEDH層に媚び売ってるだけやと睨んでんのよ 俺の目は騙されへんよ 俺騙したら大したもんや」
駒場「まあねー」
内海「ほんであれよー見たらね 《ラノワールのエルフ》は第9版でクリーチャータイプがドルイドになっとんねん 俺は何でもお見通しやねんから 《ラノワールのエルフ》やそんなもんは」
駒場「分からへんねんでも」
内海「何が分からへんのこれで」
駒場「俺も《ラノワールのエルフ》と思うてんけどな」
内海「そうやろ」
駒場「オカンが言うには 神話レアで再録されても全然良いって言うねんな」
内海「ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうやないかい パック剥いて《ラノワールのエルフ》出てきたら ちゃぶ台ひっくり返すもんね 《ラノワールのエルフ》はねー まだコモン枠の片隅にいるからパック剥く楽しみがあるんやで」
駒場「そやねんそやねん」
内海「な? Jumpstartも《アロサウルス飼い》が神話レアだから 面白くもないリミテッドパックを剥いてまうねんあれ」
駒場「そやねんそやねん」
内海「そういうカラクリやからあれ」
駒場「そやねんな」
内海「《ラノワールのエルフ》ちゃうがな ほな もうちょっとなんか言ってなかった?」
駒場「子どもの頃 緑単ストンピーのコモン枠でみんな使ってたらしいねん」
内海「《ラノワールのエルフ》やないかい 《ラノワールのエルフ》と《飛びかかるジャガー》と《巨大化》は憧れたんやから あと《怨恨》も憧れましたよ 《ラノワールのエルフ》よそんなもん」
駒場「分からへねんだから」
内海「なんで分からへんのこれで」
駒場「俺も《ラノワールのエルフ》と思うてんけどな」
内海「そうやろ」
駒場「オカンが言うには 緑単トロンの1マナ枠にも使いたいっていうねん」
内海「ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうやないかい ウルザトロンは1ターン目に緑マナなんか出ぇへんのよ」
駒場「せやねん」
内海「《ラノワールのエルフ》はね 2ターン目に楽して3マナを出したいという煩悩の塊やねん」
駒場「せやねんせやねん」
内海「あれ子供が《極楽鳥》を買うお金がなかったから仕方なく使っとんねんあれ」
駒場「せやねんせやねん」
内海「《ラノワールのエルフ》ちゃうがなほな ほなもうちょっとなんかゆうてなかったか?」
駒場「ファイアーズの マナクリーチャーカサ増しに使われてるらしいで」
内海「《ラノワールのエルフ》やないかい あれ《極楽鳥》4枚じゃ足りないから仕方なく入っとんやから な? 2ターン目に《ヤヴィマヤの火》を置こうもんなら 《ブラストダーム》は速攻するよほんま 《ラノワールのエルフ》や絶対」
駒場「分からへねんでも」
内海「なんで分からへんのこれで」
駒場「俺も《ラノワールのエルフ》と思うてんけどな」
内海「そうやて」
駒場「オカンが言うには 基本セット第8版でも皆勤やっていうねん」
内海「ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうやないかい 「第8版を選ぼう」というしょうもないイベントで《極楽鳥》に負けて皆勤を逃してるんやから 皆勤ではないねんあれ な? スタンダード環境にプレイアブルな1マナクリーチャーは2種類も認めないという強い意志を感じるんやから ウィザーズとはそんな会社やがな」
駒場「そやねんそやねん」
内海「ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうやないかい ほなもうちょっとなんかゆうてなかった?」
駒場「攻撃する時に 一緒に攻撃に行ってええか分からんらしいねん」
内海「《ラノワールのエルフ》やないかい 《ラノワールのエルフ》は所詮1/1クリーチャーなのよ ね? 戦闘に参加するのは最後のチャンプブロックだけやねん」
駒場「そやねんそやねん」
内海「《極楽鳥》はパワーがないから 《ラノワールのエルフ》に決まりそんなん」
駒場「でも分かれへんねん」
内海「分からへんことない おかんの好きな1マナクリーチャーは《ラノワールのエルフ》 もぉ」
駒場「でもオカンが言うには 《ラノワールのエルフ》ではないって言うねん」
内海「ほな《ラノワールのエルフ》ちゃうやないかい オカンが《ラノワールのエルフ》ではないと言うんやから 《ラノワールのエルフ》ちゃうがな」
駒場「そやねん」
内海「先ゆえよ 俺がタップしてマナを出すマネしてる時どう思っててんお前」
駒場「申し訳ないよだから」
内海「ホンマに分からへんがなこれ どうなってんねんもう」
駒場「んでオトンが言うにはな」
内海「オトン?」
駒場「《サルーリの世話人》ちゃうか?って言うねん」
内海「いや絶対ちゃうやろ もうええわー」
駒場&内海「ありがとうございましたー」
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