【スタンダード】緑単アグロ・グルールアグロ・マルドゥ騎士
2020年5月18日Red Bull Untapped 2020 International Qualifier1の上位入賞リストからお気に入りのデッキを3つほど紹介。
◆緑単色アグロ
(スイス7-1→シングルTOP64)
By Maxim Salmin
【Main Deck】
4 Pelt Collector/生皮収集家
4 Growth-Chamber Guardian/成長室の守護者
4 Barkhide Troll/樹皮革のトロール
2 Wildborn Preserver/僻境生まれの保護者
3 Yorvo, Lord of Garenbrig/ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ
3 Questing Beast/探索する獣
4 Gemrazer/水晶壊し
4 Stonecoil Serpent/石とぐろの海蛇
3 The Great Henge/グレートヘンジ
3 Vivien, Arkbow Ranger/アーク弓のレインジャー、ビビアン
2 Vivien, Champion of the Wilds/野獣の擁護者、ビビアン
4 Castle Garenbrig/ギャレンブリグ城
20 Forest/森
【Sideboard】
4 Ram Through/強行突破
4 Shifting Ceratops/変容するケラトプス
2 Vivien, Champion of the Wilds/野獣の擁護者、ビビアン
2 Vivien, Monsters’ Advocate/怪物の代言者、ビビアン
2 Soul-Guide Lantern/魂標ランタン
1 Voracious Hydra/大食のハイドラ
https://mtgmelee.com/Decklist/View/16974
メインデッキからクリーチャーの選択と枚数調整が良いよね。サイド後は除去枠に《強行突破》《大食のハイドラ》を採用し、ねじ込む気満々なのも好印象。相棒システムを使わないけど、イコリアの新カードを上手く使ってる良いデッキ。こういうの大好き。
◆グルールアグロ
(スイス7-1→Top32)
By Javier Vargas
【Main Deck】
4 Pelt Collector/生皮収集家
4 Robber of the Rich/義賊
4 Zhur-Taa Goblin/ザル=ターのゴブリン
3 Gallia of the Endless Dance/終わりなき踊りのガリア
4 Bonecrusher Giant /砕骨の巨人
4 Gruul Spellbreaker/グルールの呪文砕き
3 Legion Warboss/軍勢の戦親分
2 Shifting Ceratops/変容するケラトプス
4 Questing Beast/探索する獣
4 Embercleave/エンバレスの宝剣
4 Stomping Ground/踏み鳴らされる地
4 Temple of Abandon/奔放の神殿
8 Forest/森
8 Mountain/山
【Sideboard】
4 Domri’s Ambush/ドムリの待ち伏せ
3 Scorching Dragonfire/焦熱の竜火
2 Cindervines/燃えがら蔦
2 Shifting Ceratops/変容するケラトプス
2 Klothys, God of Destiny/運命の神、クローティス
1 Legion Warboss/軍勢の戦親分
1 Redcap Melee/レッドキャップの乱闘
https://mtgmelee.com/Decklist/View/17969
相棒に頼らずメインは《エンバレスの宝剣》以外はすべてクリーチャーな構成。相棒の恩恵よりも《宝剣》のカードパワーを優先したらこんな形になったんだろうね。《軍勢の戦親分》《変容するケラトプス》がメイン採用ってことは、コントロールメタでクリーチャーデッキは《宝剣》だけで押し切ろうって考えなのか。4枚目の《軍勢の戦親分》をサイドに準備してるってことはそう言うことだろう。
◆マルドゥ騎士
(スイス6-1-1→シングルTOP16)
By shi tian lee
【Main Deck】
4 Venerable Knight/尊い騎士
4 Knight of the Ebon Legion/漆黒軍の騎士
4 Fervent Champion/熱烈な勇者
4 Rimrock Knight/リムロックの騎士
4 Worthy Knight/立派な騎士
4 Inspiring Veteran/鼓舞する古参
4 Blacklance Paragon/黒槍の模範
3 Smitten Swordmaster/恋に落ちた剣士
4 Fight as One/一心同体
2 Dire Tactics/不吉な戦術
3 Savai Triome/サヴァイのトライオーム
4 Tournament Grounds/試合場
4 Godless Shrine/神無き祭殿
4 Sacred Foundry/聖なる鋳造所
4 Blood Crypt/血の墓所
1 Fabled Passage/寓話の小道
1 Mountain/山
1 Plains/平地
1 Swamp/沼
【Sideboard】
4 Duress/強迫
2 Unchained Berserker/解き放たれた狂戦士
2 Dead Weight/死の重み
2 Apostle of Purifying Light/浄光の使徒
2 Embereth Shieldbreaker/エンバレスの盾割り
1 Dire Tactics/不吉な戦術
1 Despark/灯の燼滅
1 Lurrus of the Dream Den-Den/夢の巣のルールス
https://mtgmelee.com/Decklist/View/14401
クリーチャーやスペルの選択は簡単だからどうでも良いんだけど、土地構成が非常に優秀。これだけ軽いデッキであるにも関わらず土地は23枚で確定タップインの《トライオーム》を3枚も採用している。土地総数が少ないと手札に来る土地も少なくなって、セットランドする土地は「手札にあるそれ」に限られるが、手札に来る土地の数を増やしてどれをプレイするかが選べるようになっている。スタンダードのようにカードプールが狭いとこんな戦略になるんやろな。リー・シー・タンは分かってるね。
◆緑単色アグロ
(スイス7-1→シングルTOP64)
By Maxim Salmin
【Main Deck】
4 Pelt Collector/生皮収集家
4 Growth-Chamber Guardian/成長室の守護者
4 Barkhide Troll/樹皮革のトロール
2 Wildborn Preserver/僻境生まれの保護者
3 Yorvo, Lord of Garenbrig/ギャレンブリグの領主、ヨルヴォ
3 Questing Beast/探索する獣
4 Gemrazer/水晶壊し
4 Stonecoil Serpent/石とぐろの海蛇
3 The Great Henge/グレートヘンジ
3 Vivien, Arkbow Ranger/アーク弓のレインジャー、ビビアン
2 Vivien, Champion of the Wilds/野獣の擁護者、ビビアン
4 Castle Garenbrig/ギャレンブリグ城
20 Forest/森
【Sideboard】
4 Ram Through/強行突破
4 Shifting Ceratops/変容するケラトプス
2 Vivien, Champion of the Wilds/野獣の擁護者、ビビアン
2 Vivien, Monsters’ Advocate/怪物の代言者、ビビアン
2 Soul-Guide Lantern/魂標ランタン
1 Voracious Hydra/大食のハイドラ
https://mtgmelee.com/Decklist/View/16974
メインデッキからクリーチャーの選択と枚数調整が良いよね。サイド後は除去枠に《強行突破》《大食のハイドラ》を採用し、ねじ込む気満々なのも好印象。相棒システムを使わないけど、イコリアの新カードを上手く使ってる良いデッキ。こういうの大好き。
◆グルールアグロ
(スイス7-1→Top32)
By Javier Vargas
【Main Deck】
4 Pelt Collector/生皮収集家
4 Robber of the Rich/義賊
4 Zhur-Taa Goblin/ザル=ターのゴブリン
3 Gallia of the Endless Dance/終わりなき踊りのガリア
4 Bonecrusher Giant /砕骨の巨人
4 Gruul Spellbreaker/グルールの呪文砕き
3 Legion Warboss/軍勢の戦親分
2 Shifting Ceratops/変容するケラトプス
4 Questing Beast/探索する獣
4 Embercleave/エンバレスの宝剣
4 Stomping Ground/踏み鳴らされる地
4 Temple of Abandon/奔放の神殿
8 Forest/森
8 Mountain/山
【Sideboard】
4 Domri’s Ambush/ドムリの待ち伏せ
3 Scorching Dragonfire/焦熱の竜火
2 Cindervines/燃えがら蔦
2 Shifting Ceratops/変容するケラトプス
2 Klothys, God of Destiny/運命の神、クローティス
1 Legion Warboss/軍勢の戦親分
1 Redcap Melee/レッドキャップの乱闘
https://mtgmelee.com/Decklist/View/17969
相棒に頼らずメインは《エンバレスの宝剣》以外はすべてクリーチャーな構成。相棒の恩恵よりも《宝剣》のカードパワーを優先したらこんな形になったんだろうね。《軍勢の戦親分》《変容するケラトプス》がメイン採用ってことは、コントロールメタでクリーチャーデッキは《宝剣》だけで押し切ろうって考えなのか。4枚目の《軍勢の戦親分》をサイドに準備してるってことはそう言うことだろう。
◆マルドゥ騎士
(スイス6-1-1→シングルTOP16)
By shi tian lee
【Main Deck】
4 Venerable Knight/尊い騎士
4 Knight of the Ebon Legion/漆黒軍の騎士
4 Fervent Champion/熱烈な勇者
4 Rimrock Knight/リムロックの騎士
4 Worthy Knight/立派な騎士
4 Inspiring Veteran/鼓舞する古参
4 Blacklance Paragon/黒槍の模範
3 Smitten Swordmaster/恋に落ちた剣士
4 Fight as One/一心同体
2 Dire Tactics/不吉な戦術
3 Savai Triome/サヴァイのトライオーム
4 Tournament Grounds/試合場
4 Godless Shrine/神無き祭殿
4 Sacred Foundry/聖なる鋳造所
4 Blood Crypt/血の墓所
1 Fabled Passage/寓話の小道
1 Mountain/山
1 Plains/平地
1 Swamp/沼
【Sideboard】
4 Duress/強迫
2 Unchained Berserker/解き放たれた狂戦士
2 Dead Weight/死の重み
2 Apostle of Purifying Light/浄光の使徒
2 Embereth Shieldbreaker/エンバレスの盾割り
1 Dire Tactics/不吉な戦術
1 Despark/灯の燼滅
1 Lurrus of the Dream Den-Den/夢の巣のルールス
https://mtgmelee.com/Decklist/View/14401
クリーチャーやスペルの選択は簡単だからどうでも良いんだけど、土地構成が非常に優秀。これだけ軽いデッキであるにも関わらず土地は23枚で確定タップインの《トライオーム》を3枚も採用している。土地総数が少ないと手札に来る土地も少なくなって、セットランドする土地は「手札にあるそれ」に限られるが、手札に来る土地の数を増やしてどれをプレイするかが選べるようになっている。スタンダードのようにカードプールが狭いとこんな戦略になるんやろな。リー・シー・タンは分かってるね。
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