GP名古屋に参加しましたよ(初日)
2020年2月1日 GP・各種選手権
GP名古屋に行ってきました。フォーマットはパイオニアで、使用したのはFOILの赤単ミッドレンジ(+黒)。参加者1673人のスイス式9回戦は以下の通り。
■パイオニア使用デッキ
【Main Deck】
4 Soul-Scar Mage/損魂魔道士
4 Scrapheap Scrounger/屑鉄場のたかり屋
2 Kari Zev, Skyship Raider/航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
2 Rampaging Ferocidon/暴れ回るフェロキドン
4 Bonecrusher Giant/砕骨の巨人
4 Goblin Chainwhirler/ゴブリンの鎖回し
4 Glorybringer/栄光をもたらすもの
1 Heart of Kiran/キランの真意号
3 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
4 Wild Slash/乱撃斬
3 Dreadbore/戦慄掘り
1 Mutavault/変わり谷
4 Foreboding Ruins/凶兆の廃墟
4 Dragonskull Summit/竜髑髏の山頂
4 Blood Crypt/血の墓所
12 Mountain/山
【Sideboard】
4 Thoughtseize/思考囲い
3 Scab-Clan Berserker/瘡蓋族の狂戦士
2 Angrath’s Rampage/アングラスの暴力
2 Chandra’s Defeat/チャンドラの敗北
2 Fry/丸焼き
2 Rakdos Charm/ラクドスの魔除け
■1回戦目:* Awarded Bye *
■2回戦目:青黒《真実を覆すもの》
(先手)一本目、《屑鉄場のたかり屋》を《致命的な一押し》され、《砕骨の巨人》を《思考囲い》される。《ゴブリンの鎖回し》を展開して《たかり屋》を墓地から戻し、《神秘を操る者、ジェイス》を《戦慄掘り》で葬る。《タッサの神託者》がブロッカーに登場するも、《キランの真意号》《栄光をもたらすもの》連打で殴りきる。二本目、対戦相手が少ない土地をキープし、《思考囲い》で《検閲》を抜く。《選択》でドローを進めるも土地は見つからないようで、《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》《瘡蓋族の狂戦士》で殴りきる。→〇〇
■3回戦目:5色ニヴ
(後手)一本目、両者1マリガン。《損魂魔道士》《屑鉄場のたかり屋》で先行し、延命の《時を解す者、テフェリー》がバウンスで序盤を耐える。《砕骨の巨人》を《木端》されるも《たかり屋》連打に《変わり谷》を追加する。ここで《白日の下に》経由の《ニヴ=ミゼット再誕》が登場し、《至高の評決》と《人質取り》を公開する。この《人質取り》に《損魂魔道士》を奪われたが《たかり屋》の群れと《谷》が突っ込み、相手ターン終了時に《たかり屋》を復活される。返しのターンに《漂流自我》で《稲妻の一撃》を指定されたが入っておらず、デッキと手札を公開した。ここで5枚目の土地を引き当て、《栄光をもたらすもの》が督励から《人質取り》を焼き、フルアタックで最後の4ライフを削りきった。二本目、《損魂魔道士》で先行すると《森の女人像》が立ちはだかる。これを《アングラスの暴力》して《損魂魔道士》が《突然の衰微》に倒れ、《砕骨の巨人》も《木端》される。ここへ《瘡蓋族の狂戦士》が突っ込み高名を達成し、対戦相手が5枚目の土地を置けない間に《反逆の先導者、チャンドラ》《栄光をもたらすもの》と叩きつけて殴りきる。→〇〇
■4回戦目:青赤果敢ウィザード@優勝者
(後手)一本目、相手初動が《山》を置いて何もプレイせず。こちら後手1ターン目に《損魂魔道士》をプレイするかどうかで小考したが、そうそう《乱撃斬》も持ってないだろうと踏んで展開すると・・・これが《ショック》に倒れてテンポの優位を与えてしまう。ここから《戦慄衆の秘儀術師》に対して《損魂魔道士》2号機を送り込む。《秘儀術師》が攻撃時に《ショック》を再利用するが、これにスタックしてこちらも《乱撃斬》を打ち返す。《損魂魔道士》を果敢して生き残り0/1の《秘儀術師》を戦闘で討ち取る目論見だったが、この果敢に対応した新たな《乱撃斬》を撃ち込まれて《損魂魔道士》を失った。2T連続のテンポロスに加えて翌ターンには《嵐追いの魔道士》の速攻も受け、ここから《ゴブリンの鎖回し》と《砕骨の巨人》を《魔術師の稲妻》され、常にマウントを取られて敗北した。こちらの手札も軽かっただけに先手後手が逆なら先にマウント取れていただけに勿体ない。二本目、相手1マリガン。相手初動の《損魂魔道士》を《踏みつけ》したが、後続の《戦慄衆の秘儀術師》を《戦慄掘り》せずに《砕骨の巨人》を優先するミスプレイ。ここから《魔術師の稲妻》で《砕骨の巨人》を失い、最後まで土地が3枚で止まってマウント取られたまま敗北した。土地が詰まったことより2T目の《秘儀術師》を放置したのがすべての敗因だったように思う。→××
■5回戦目:青白スピリット
(先手)一本目、こちら1マリガン。初動《キランの真意号》から素出しの《砕骨の巨人》をコストに搭乗する。《損魂魔道士》が《呪文捕らえ》されるも《反逆の先導者、チャンドラ》が通り、《キランの真意号》が無双して殴りきる。二本目、《損魂魔道士》で先行し、《至高の幻影》を《丸焼き》する。瞬速の《ネベルガストの伝令》を《踏みつけ》し、《踏みつけ》2発目は《呪文捕らえ》に捕まった。しかし《ゴブリンの鎖回し》に《乱撃斬》を加えて相手の場を一掃し、後続の《厚かましい借り手》《ネベルガストの伝令》をサイズで乗り越え圧勝した。このマッチアップは相性差がどうにもならんね。→〇〇
■6回戦目:5色ニヴ
(後手)一本目、両者土地が詰まるも《時を解す者、テフェリー》2枚を使い潰されて耐えられる。《テフェリー》のドローで次第に相手の場には土地が並び、ついに5マナ目にたどり着いて《白日の下に》経由の《ニヴ=ミゼット再誕》が登場する。これは即座に《戦慄掘り》したがやっぱり土地が3枚で止まって展開が遅れ、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》が脱出で帰還する猶予を与えてしまう。さらに《包囲サイ》まで追加され、最後まで土地が3枚で止まって敗北した。二本目、《キランの真意号》《屑鉄場のたかり屋》で先行し、《楽園のドルイド》を《アングラスの暴力》して《変わり谷》を追加する。使い捨ての《自然の怒りのタイタン、ウーロ》が土地を伸ばして《ニヴ=ミゼット再誕》が登場し、こちらの土地は4枚で止まって手札はすべて《栄光をもたらすもの》。何とかすぐに5枚目の土地に辿り着いたが《ニヴ》はドラゴンなので督励でダメージを与えることは叶わない。ここで《栄光をもたらすもの》を並べようと試みるも、《白日の下に》経由の《永遠神の投入》に焼かれて4/4ゾンビが追加されてライフまで献上する。この軍団トークンは後続の《栄光をもたらすもの》で焼いて捨て身の攻撃を敢行するが、6/6の《ニヴ=ミゼット再誕》を超えられない。すべての《栄光をもたらすもの》を使い潰して愚直に相手ライフを狙ったが、《戦慄掘り》を見ることなくリソースが尽きて敗北した。→××
■7回戦目:緑単アグロ
(後手)一本目、《キランの真意号》が相討ち、《恋煩いの野獣》《探索する獣》《恋煩いの野獣》を戦闘で葬り互いにライフ一桁の殴り合い。相手の場に《探索する獣》2号機が追加されてこれが止まらず、こちらも《屑鉄場のたかり屋》の群れで殴り返す。いよいよライフ4まで落ち込んでターンが戻り、こちらの場には《損魂魔道士》《損魂魔道士》《屑鉄場のたかり屋》《屑鉄場のたかり屋》で場には土地4枚で手札は《栄光をもたらすもの》1枚。相手の場にはアンタップ状態のブロッカーは《探索する獣》1体のみでライフは12。ここで5枚目の土地を引き当てることが出来ると《栄光をもたらすもの》が督励して《獣》を焼いてきっかり12ライフを削れる状況だったが、最後のドローが《凶兆の廃墟》タップインで敗北する。面白過ぎやろこのドロー。二本目、こちら1マリガン。土地3枚スペル3枚をキープし、最後まで土地3枚で止まって11/11の《漁る軟泥》に敗北した。これも土地止まってたけど、《戦慄掘り》をトップすればフルアタックで勝てるターンが2ターンあっただけに勿体ない。→××
これで二日目の芽がなくなったけど、あと1戦を頑張ろう。
■8回戦目:青白スピリット
(後手)一本目、《キランの真意号》から《ゴブリンの鎖回し》と続けて《幽体の船乗り》を薙ぎ払い、《些細な盗み》に《真意号》がバウンスされる。再展開から無事に定着し、《至高の幻影》を《戦慄掘り》する。後続に《ゴブリンの鎖回し》2号機を追加し、《キランの真意号》が無双して殴りきる。二本目、土地3枚キープで一生土地引かずに3枚で止まったが、《踏みつけ》《砕骨の巨人》《砕骨の巨人》《ゴブリンの鎖回し》だけで圧勝した。このデッキ相性差はどうにもならんな。→〇〇
つーことで、5-3初日落ちでした。デッキはまぁまぁ気に入ってます。
■パイオニア使用デッキ
【Main Deck】
4 Soul-Scar Mage/損魂魔道士
4 Scrapheap Scrounger/屑鉄場のたかり屋
2 Kari Zev, Skyship Raider/航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ
2 Rampaging Ferocidon/暴れ回るフェロキドン
4 Bonecrusher Giant/砕骨の巨人
4 Goblin Chainwhirler/ゴブリンの鎖回し
4 Glorybringer/栄光をもたらすもの
1 Heart of Kiran/キランの真意号
3 Chandra, Torch of Defiance/反逆の先導者、チャンドラ
4 Wild Slash/乱撃斬
3 Dreadbore/戦慄掘り
1 Mutavault/変わり谷
4 Foreboding Ruins/凶兆の廃墟
4 Dragonskull Summit/竜髑髏の山頂
4 Blood Crypt/血の墓所
12 Mountain/山
【Sideboard】
4 Thoughtseize/思考囲い
3 Scab-Clan Berserker/瘡蓋族の狂戦士
2 Angrath’s Rampage/アングラスの暴力
2 Chandra’s Defeat/チャンドラの敗北
2 Fry/丸焼き
2 Rakdos Charm/ラクドスの魔除け
■1回戦目:* Awarded Bye *
■2回戦目:青黒《真実を覆すもの》
(先手)一本目、《屑鉄場のたかり屋》を《致命的な一押し》され、《砕骨の巨人》を《思考囲い》される。《ゴブリンの鎖回し》を展開して《たかり屋》を墓地から戻し、《神秘を操る者、ジェイス》を《戦慄掘り》で葬る。《タッサの神託者》がブロッカーに登場するも、《キランの真意号》《栄光をもたらすもの》連打で殴りきる。二本目、対戦相手が少ない土地をキープし、《思考囲い》で《検閲》を抜く。《選択》でドローを進めるも土地は見つからないようで、《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》《瘡蓋族の狂戦士》で殴りきる。→〇〇
■3回戦目:5色ニヴ
(後手)一本目、両者1マリガン。《損魂魔道士》《屑鉄場のたかり屋》で先行し、延命の《時を解す者、テフェリー》がバウンスで序盤を耐える。《砕骨の巨人》を《木端》されるも《たかり屋》連打に《変わり谷》を追加する。ここで《白日の下に》経由の《ニヴ=ミゼット再誕》が登場し、《至高の評決》と《人質取り》を公開する。この《人質取り》に《損魂魔道士》を奪われたが《たかり屋》の群れと《谷》が突っ込み、相手ターン終了時に《たかり屋》を復活される。返しのターンに《漂流自我》で《稲妻の一撃》を指定されたが入っておらず、デッキと手札を公開した。ここで5枚目の土地を引き当て、《栄光をもたらすもの》が督励から《人質取り》を焼き、フルアタックで最後の4ライフを削りきった。二本目、《損魂魔道士》で先行すると《森の女人像》が立ちはだかる。これを《アングラスの暴力》して《損魂魔道士》が《突然の衰微》に倒れ、《砕骨の巨人》も《木端》される。ここへ《瘡蓋族の狂戦士》が突っ込み高名を達成し、対戦相手が5枚目の土地を置けない間に《反逆の先導者、チャンドラ》《栄光をもたらすもの》と叩きつけて殴りきる。→〇〇
■4回戦目:青赤果敢ウィザード@優勝者
(後手)一本目、相手初動が《山》を置いて何もプレイせず。こちら後手1ターン目に《損魂魔道士》をプレイするかどうかで小考したが、そうそう《乱撃斬》も持ってないだろうと踏んで展開すると・・・これが《ショック》に倒れてテンポの優位を与えてしまう。ここから《戦慄衆の秘儀術師》に対して《損魂魔道士》2号機を送り込む。《秘儀術師》が攻撃時に《ショック》を再利用するが、これにスタックしてこちらも《乱撃斬》を打ち返す。《損魂魔道士》を果敢して生き残り0/1の《秘儀術師》を戦闘で討ち取る目論見だったが、この果敢に対応した新たな《乱撃斬》を撃ち込まれて《損魂魔道士》を失った。2T連続のテンポロスに加えて翌ターンには《嵐追いの魔道士》の速攻も受け、ここから《ゴブリンの鎖回し》と《砕骨の巨人》を《魔術師の稲妻》され、常にマウントを取られて敗北した。こちらの手札も軽かっただけに先手後手が逆なら先にマウント取れていただけに勿体ない。二本目、相手1マリガン。相手初動の《損魂魔道士》を《踏みつけ》したが、後続の《戦慄衆の秘儀術師》を《戦慄掘り》せずに《砕骨の巨人》を優先するミスプレイ。ここから《魔術師の稲妻》で《砕骨の巨人》を失い、最後まで土地が3枚で止まってマウント取られたまま敗北した。土地が詰まったことより2T目の《秘儀術師》を放置したのがすべての敗因だったように思う。→××
■5回戦目:青白スピリット
(先手)一本目、こちら1マリガン。初動《キランの真意号》から素出しの《砕骨の巨人》をコストに搭乗する。《損魂魔道士》が《呪文捕らえ》されるも《反逆の先導者、チャンドラ》が通り、《キランの真意号》が無双して殴りきる。二本目、《損魂魔道士》で先行し、《至高の幻影》を《丸焼き》する。瞬速の《ネベルガストの伝令》を《踏みつけ》し、《踏みつけ》2発目は《呪文捕らえ》に捕まった。しかし《ゴブリンの鎖回し》に《乱撃斬》を加えて相手の場を一掃し、後続の《厚かましい借り手》《ネベルガストの伝令》をサイズで乗り越え圧勝した。このマッチアップは相性差がどうにもならんね。→〇〇
■6回戦目:5色ニヴ
(後手)一本目、両者土地が詰まるも《時を解す者、テフェリー》2枚を使い潰されて耐えられる。《テフェリー》のドローで次第に相手の場には土地が並び、ついに5マナ目にたどり着いて《白日の下に》経由の《ニヴ=ミゼット再誕》が登場する。これは即座に《戦慄掘り》したがやっぱり土地が3枚で止まって展開が遅れ、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》が脱出で帰還する猶予を与えてしまう。さらに《包囲サイ》まで追加され、最後まで土地が3枚で止まって敗北した。二本目、《キランの真意号》《屑鉄場のたかり屋》で先行し、《楽園のドルイド》を《アングラスの暴力》して《変わり谷》を追加する。使い捨ての《自然の怒りのタイタン、ウーロ》が土地を伸ばして《ニヴ=ミゼット再誕》が登場し、こちらの土地は4枚で止まって手札はすべて《栄光をもたらすもの》。何とかすぐに5枚目の土地に辿り着いたが《ニヴ》はドラゴンなので督励でダメージを与えることは叶わない。ここで《栄光をもたらすもの》を並べようと試みるも、《白日の下に》経由の《永遠神の投入》に焼かれて4/4ゾンビが追加されてライフまで献上する。この軍団トークンは後続の《栄光をもたらすもの》で焼いて捨て身の攻撃を敢行するが、6/6の《ニヴ=ミゼット再誕》を超えられない。すべての《栄光をもたらすもの》を使い潰して愚直に相手ライフを狙ったが、《戦慄掘り》を見ることなくリソースが尽きて敗北した。→××
■7回戦目:緑単アグロ
(後手)一本目、《キランの真意号》が相討ち、《恋煩いの野獣》《探索する獣》《恋煩いの野獣》を戦闘で葬り互いにライフ一桁の殴り合い。相手の場に《探索する獣》2号機が追加されてこれが止まらず、こちらも《屑鉄場のたかり屋》の群れで殴り返す。いよいよライフ4まで落ち込んでターンが戻り、こちらの場には《損魂魔道士》《損魂魔道士》《屑鉄場のたかり屋》《屑鉄場のたかり屋》で場には土地4枚で手札は《栄光をもたらすもの》1枚。相手の場にはアンタップ状態のブロッカーは《探索する獣》1体のみでライフは12。ここで5枚目の土地を引き当てることが出来ると《栄光をもたらすもの》が督励して《獣》を焼いてきっかり12ライフを削れる状況だったが、最後のドローが《凶兆の廃墟》タップインで敗北する。面白過ぎやろこのドロー。二本目、こちら1マリガン。土地3枚スペル3枚をキープし、最後まで土地3枚で止まって11/11の《漁る軟泥》に敗北した。これも土地止まってたけど、《戦慄掘り》をトップすればフルアタックで勝てるターンが2ターンあっただけに勿体ない。→××
これで二日目の芽がなくなったけど、あと1戦を頑張ろう。
■8回戦目:青白スピリット
(後手)一本目、《キランの真意号》から《ゴブリンの鎖回し》と続けて《幽体の船乗り》を薙ぎ払い、《些細な盗み》に《真意号》がバウンスされる。再展開から無事に定着し、《至高の幻影》を《戦慄掘り》する。後続に《ゴブリンの鎖回し》2号機を追加し、《キランの真意号》が無双して殴りきる。二本目、土地3枚キープで一生土地引かずに3枚で止まったが、《踏みつけ》《砕骨の巨人》《砕骨の巨人》《ゴブリンの鎖回し》だけで圧勝した。このデッキ相性差はどうにもならんな。→〇〇
つーことで、5-3初日落ちでした。デッキはまぁまぁ気に入ってます。
コメント