日曜日パウパーに参加しましたよ
2019年8月4日 ローカル
ラノワールの日曜日イベントに行ってきました。フォーマットはパウパーで、使用したのはFOILの緑黒探査アグロ。参加者9名のスイス式3回戦は以下の通り。
■パウパー使用デッキ
【Main Deck】
4 Satyr Wayfinder/サテュロスの道探し
4 Leafcrown Dryad/葉冠のドライアド
4 Blastoderm/ブラストダーム
4 Hooting Mandrills/わめき騒ぐマンドリル
4 Gurmag Angler/グルマグのアンコウ
2 Sylvan Might/森の力
2 Cartouche of Ambition/野望のカルトーシュ
4 Dead Weight/死の重み
4 Vessel of Nascency/発生の器
4 Grisly Salvage/忌まわしい回収
4 Winding Way/紆余曲折
4 Jungle Hollow/ジャングルのうろ穴
2 Evolving Wilds/進化する未開地
8 Forest/森
6 Swamp/沼
【Sideboard】
2 Aerial Volley/空への斉射
2 Duress/強迫
2 Faceless Butcher/顔なしの解体者
2 Ranger’s Guile/レインジャーの悪知恵
2 Shrivel/減縮
2 Watcher in the Web/巣網から見張るもの
1 Cartouche of Ambition/野望のカルトーシュ
1 Gnaw to the Bone/骨までの齧りつき
1 Nihil Spellbomb/虚無の呪文爆弾
■1回戦目:青単フェアリー
(先手)一本目、《秘密を掘り下げる者》《フェアリーの悪党》《フェアリーの悪党》と先行され、《サテュロスの道探し》で《森》を手に入れる展開では追い付かない。さらに《昆虫の逸脱者》への《死の重み》が《呪文づまりのスプライト》に打ち消される。《ボーラスの占い師》が《定業》を供給し、《死の重み》2枚目が《断絶》経由の《呪文づまりのスプライト》再利用に打ち消される。対して墓地を肥やすことも出来ず、手札に《わめき騒ぐマンドリル》3枚と《ブラストダーム》を抱えて敗北した。二本目、相手初動が《大祖始の遺産》だが、《忌まわしい回収》で《森》を手に入れたところで墓地がリセットされた。後続の《紆余曲折》が《サテュロスの道探し》と《葉冠のドライアド》を供給して再度墓地を肥やすも、探査生物を引けずにクロックがない。《葉冠のドライアド》1枚目が《対抗呪文》に阻まれ、2号機が《呪文づまりのスプライト》に打ち消され、3号機も《断絶》経由の《呪文づまりのスプライト》再利用で打ち消された。その間に飛行が全く止まらず、《発生の器》2枚と《忌まわしい回収》で攻め手を探すも見つからない。ライブラリーが残り15枚になったところでようやく《グルマグのアンコウ》1枚目に辿り着いたが、《嵐縛りの霊》2体と《尖塔のゴーレム》が止まらずに敗北した。→××
■2回戦目:青緑ウルザトロン
(先手)一本目、こちら1マリガン。《発生の器》経由で3T目に《グルマグのアンコウ》を送り込み、すぐに《葉冠のドライアド》を授与して7点クロックを完成する。5T目にトロンが揃って《熟考漂い》《不憫なグリフ》で耐えられるも、《アンコウ》2号機に《森の力》を加えて殴りきる。二本目、こちら1マリガン。《サテュロスの道探し》がスカるも3T目に《グルマグのアンコウ》を展開する。《忌まわしい回収》が《森》を探して《わめき騒ぐマンドリル》を追加した。その後《熟考漂い》が並んでブロッカーに立ちはだかるが、《森の力》と《レインジャーの悪知恵》を叩き込んでちょうど殴りきる。→〇〇
■3回戦目:緑白呪禁オーラ
(後手)一本目、相手初動が《林間隠れの斥候》と呪禁で触れず、《楽園の拡散》から《天上の鎧》《怨恨》と一気に2T目に5点クロックが完成する。さらに《祖先の仮面》が追加され、《森》と《沼》だけを展開してデッキを片付けた。二本目、両者1マリガン。《葉冠のドライアド》2体で《シラナの岩礁渡り》《ぬめるボーグル》に対峙し、《野望のカルトーシュ》を加えるも土地が3枚で止まる。《天上の鎧》《祖先の仮面》が追加されて相手のクロックが強大だが、こちらも《森の力》で強化して絆魂を加速する。4枚目の土地を引き当てるも《森の力》のフラッシュバックを使わないと絆魂が足りずに生き残らない。ライフ12まで回復してターンを渡したが、オーラが追加されて最終的に11/11と1/1の《シラナの岩礁渡り》が止まらずに敗北した。→××
つーことで、1-2でした。このデッキ、オールイン系の速度勝負デッキにホント弱いな。
■パウパー使用デッキ
【Main Deck】
4 Satyr Wayfinder/サテュロスの道探し
4 Leafcrown Dryad/葉冠のドライアド
4 Blastoderm/ブラストダーム
4 Hooting Mandrills/わめき騒ぐマンドリル
4 Gurmag Angler/グルマグのアンコウ
2 Sylvan Might/森の力
2 Cartouche of Ambition/野望のカルトーシュ
4 Dead Weight/死の重み
4 Vessel of Nascency/発生の器
4 Grisly Salvage/忌まわしい回収
4 Winding Way/紆余曲折
4 Jungle Hollow/ジャングルのうろ穴
2 Evolving Wilds/進化する未開地
8 Forest/森
6 Swamp/沼
【Sideboard】
2 Aerial Volley/空への斉射
2 Duress/強迫
2 Faceless Butcher/顔なしの解体者
2 Ranger’s Guile/レインジャーの悪知恵
2 Shrivel/減縮
2 Watcher in the Web/巣網から見張るもの
1 Cartouche of Ambition/野望のカルトーシュ
1 Gnaw to the Bone/骨までの齧りつき
1 Nihil Spellbomb/虚無の呪文爆弾
■1回戦目:青単フェアリー
(先手)一本目、《秘密を掘り下げる者》《フェアリーの悪党》《フェアリーの悪党》と先行され、《サテュロスの道探し》で《森》を手に入れる展開では追い付かない。さらに《昆虫の逸脱者》への《死の重み》が《呪文づまりのスプライト》に打ち消される。《ボーラスの占い師》が《定業》を供給し、《死の重み》2枚目が《断絶》経由の《呪文づまりのスプライト》再利用に打ち消される。対して墓地を肥やすことも出来ず、手札に《わめき騒ぐマンドリル》3枚と《ブラストダーム》を抱えて敗北した。二本目、相手初動が《大祖始の遺産》だが、《忌まわしい回収》で《森》を手に入れたところで墓地がリセットされた。後続の《紆余曲折》が《サテュロスの道探し》と《葉冠のドライアド》を供給して再度墓地を肥やすも、探査生物を引けずにクロックがない。《葉冠のドライアド》1枚目が《対抗呪文》に阻まれ、2号機が《呪文づまりのスプライト》に打ち消され、3号機も《断絶》経由の《呪文づまりのスプライト》再利用で打ち消された。その間に飛行が全く止まらず、《発生の器》2枚と《忌まわしい回収》で攻め手を探すも見つからない。ライブラリーが残り15枚になったところでようやく《グルマグのアンコウ》1枚目に辿り着いたが、《嵐縛りの霊》2体と《尖塔のゴーレム》が止まらずに敗北した。→××
■2回戦目:青緑ウルザトロン
(先手)一本目、こちら1マリガン。《発生の器》経由で3T目に《グルマグのアンコウ》を送り込み、すぐに《葉冠のドライアド》を授与して7点クロックを完成する。5T目にトロンが揃って《熟考漂い》《不憫なグリフ》で耐えられるも、《アンコウ》2号機に《森の力》を加えて殴りきる。二本目、こちら1マリガン。《サテュロスの道探し》がスカるも3T目に《グルマグのアンコウ》を展開する。《忌まわしい回収》が《森》を探して《わめき騒ぐマンドリル》を追加した。その後《熟考漂い》が並んでブロッカーに立ちはだかるが、《森の力》と《レインジャーの悪知恵》を叩き込んでちょうど殴りきる。→〇〇
■3回戦目:緑白呪禁オーラ
(後手)一本目、相手初動が《林間隠れの斥候》と呪禁で触れず、《楽園の拡散》から《天上の鎧》《怨恨》と一気に2T目に5点クロックが完成する。さらに《祖先の仮面》が追加され、《森》と《沼》だけを展開してデッキを片付けた。二本目、両者1マリガン。《葉冠のドライアド》2体で《シラナの岩礁渡り》《ぬめるボーグル》に対峙し、《野望のカルトーシュ》を加えるも土地が3枚で止まる。《天上の鎧》《祖先の仮面》が追加されて相手のクロックが強大だが、こちらも《森の力》で強化して絆魂を加速する。4枚目の土地を引き当てるも《森の力》のフラッシュバックを使わないと絆魂が足りずに生き残らない。ライフ12まで回復してターンを渡したが、オーラが追加されて最終的に11/11と1/1の《シラナの岩礁渡り》が止まらずに敗北した。→××
つーことで、1-2でした。このデッキ、オールイン系の速度勝負デッキにホント弱いな。
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