Mリーグドラフト結果（2019年）
2019年7月10日
【赤坂ドリブンズ】株式会社博報堂 DYメディアパートナーズ
丸山奏子（最高位戦） D1リーグ首位くらいしか実績がない見た目重視の容姿枠
【EX 風林火山】株式会社テレビ朝日
指名なし
【KONAMI 麻雀格闘倶楽部】株式会社コナミアミューズメント
藤崎智（連盟） 実力担当
【渋谷 ABEMAS】株式会社サイバーエージェント
日向藍子（最高位戦） 自社番組でそれなりに活躍した女流からの採用枠
【セガサミーフェニックス】セガサミーホールディングス株式会社
和久津晶（連盟） 女流だがA1を維持する実力担当
【TEAM RAIDEN】株式会社電通
指名なし
【U－NEXT Pirates】株式会社 U－NEXT
瑞原明奈（最高位戦） リーグ戦未登録の容姿枠
【KADOKAWAサクラナイツ】株式会社KADOKAWA
内川幸太郎（連盟） 実力担当
岡田紗佳（連盟） 容姿枠の中では実績はある方
沢崎誠（連盟） 実力担当
ルール上必ず女性を選ばなくてはならないパイレーツ、ABEMAS、ドリブンズの３チームがすべて最高位戦から選んでるのは面白い。ABEMASは、セガに先に和久津を取られて仕方なく日向をピックしたんやろな。一番戦力が強化されたのはKONAMIだと思うが、見た目が地味すぎたドリブンズとパイレーツも興行的に良い補強が出来たと思う。電通は、萩原と黒沢をクビにしてイチからチーム再編成を行う必要がある。
コメント