基本セット2020プレリに参加しましたよ#2
2019年7月6日 プレリリース
金曜日の続きでプレリ2回目にも参加しました。フォーマットはもちろん基本セット2020のシールド戦で、参加者13名のスイス式3回戦は以下の通り。
■開封したレア
1 Cavalier of Night/夜の騎兵(プロモFOIL)
1 Starfield Mystic/星原の神秘家
1 Scheming Symmetry/対称な対応
1 Chandra, Awakened Inferno/目覚めた猛火、チャンドラ
1 Repeated Reverberation/反復する反響
1 Gargos, Vicious Watcher/凶暴な見張り、ガーゴス
1 Field of the Dead/死者の原野
■シールドデッキ
【Main Deck】
1 Healer of the Glade/林間の癒し手
1 Pack Mastiff/群れる猛犬
1 Greenwood Sentinel/緑林の歩哨
1 Leafkin Druid/枝葉族のドルイド
1 Barkhide Troll/樹皮革のトロール
1 Goblin Smuggler/ゴブリンの密輸人
1 Destructive Digger/破壊的穴掘り
1 Netcaster Spider/網投げ蜘蛛
1 Loaming Shaman/土覆いのシャーマン
2 Thicket Crasher/茂み壊し
1 Lavakin Brawler/溶岩族の喧嘩屋
1 Fire Elemental/炎の精霊
1 Ripscale Predator/鱗剥ぎの捕食者
1 Vorstclaw/貪爪
1 Gargos, Vicious Watcher/凶暴な見張り、ガーゴス
1 Chandra, Awakened Inferno/目覚めた猛火、チャンドラ
1 Infuriate/立腹
1 Feral Invocation/残忍な発動
1 Wolfkin Bond/狼族の絆
2 Chandra’s Outrage/チャンドラの憤慨
1 Gift of Paradise/楽園の贈り物
9 Forest/森
8 Mountain/山
【Sideboard】
1 Prismite/プリズマイト
1 Diamond Knight/ダイアモンドの騎士
1 Daggersail Aeronaut/短剣帆の飛空士
1 Howling Giant/吠える巨人
1 Growth Cycle/成長周期
1 Repeated Reverberation/反復する反響
1 Fry/丸焼き
1 Act of Treason/反逆の行動
1 Maniacal Rage/狂った怒り
1 Diviner’s Lockbox/占者の保管箱
1 Colossus Hammer/巨像の鎚
1 Marauder’s Axe/匪賊の斧
1 Field of the Dead/死者の原野
■1回戦目:緑黒ベースの5色
(先手)一本目、序盤の相討ちから《グレイブディガー》が《凶月の吸血鬼》を回収し、《傲慢な血王、ソリン》が登場する。接死・絆魂を触れずにライフ回復を許すも、《鱗剥ぎの捕食者》を追加する。これが対処されずにターンが戻り、《目覚めた猛火、チャンドラ》で相手の場を一掃して6/5威迫で殴り勝つ。二本目、《枝葉族のドルイド》《楽園の贈り物》でマナを伸ばし、《鱗剥ぎの捕食者》《目覚めた猛火、チャンドラ》を送り込む。《チャンドラ》が一枚だけエンブレムを生成し、あとはマイナス能力を使い潰して場を一掃する。しかし《不屈の巡礼者、ゴロス》が登場し、エンブレムの1点クロックにフルアタックを加えて「詰めろ」な状況だったが・・・1ターン前に展開した《土覆いのシャーマン》を攻撃に参加し忘れる糞プレイ。横に広がって端っこに置いていたのですっかり存在を忘れてたわ。手札には《残忍な発動》があったので1体でも通れば+2/+2を加えてエンブレムの1点で勝つことが出来る局面だったが、《シャーマン》が攻撃に参加していないので《不屈の巡礼者、ゴロス》はブロックに参加しない。ダブルブロックされた《茂み壊し》を《残忍な発動》で守って相手ライフを4まで追い込んだが、翌ターンには5色揃って《ゴロス》が能力を起動する。ここから《楽園の贈り物》がライフを回復し、《殺害》で《茂み壊し》を失い、さらにブロッカーが1体追加された。これでエンブレムの1点クロックしか勝つ見込みがなくなったが、毎ターン《ゴロス》が能力を起動し始めて物量で圧敗した。三本目、相手1マリガン。序盤から睨み合って膠着し、《鱗剥ぎの捕食者》《貪爪》《凶暴な見張り、ガーゴス》とデカブツを並べても相手の場もデカくて攻撃出来ず。ここから《ゴブリンの密輸人》が《溶岩族の喧嘩屋》をブロック不可にして攻撃し、5/4に強化してライフを削る。堪らず《密輸人》に《ショック》が飛んでくるが、《凶暴な見張り、ガーゴス》の格闘が誘発する。さらに《密輸人》を《残忍な発動》して《ショック》から守り、さらに《ガーゴス》が誘発する。これが全部解決すると相手のブロッカーが不自由になるらしく、さらにスタックで《殺害》が《ガーゴス》が飛んで来る。これでも《ガーゴス》が誘発して相手の《貪爪》と相討ち格闘を選択し、全部解決して最終的に《ゴブリンの密輸人》も生き残った。これで場が一方的になり、殴り切る前に対戦相手が投了した。→〇×〇
■2回戦目:黒赤
(先手)一本目、相手1マリガン。《樹皮革のトロール》《破壊的穴掘り》《茂み壊し》と好展開。相手の場には《血の強盗》《チャンドラの吐火》と並び、《吐火》が《狂った怒り》で強化されて3/5飛行が止まらない。相手の土地は3枚で止まったが、《供犠の仮面》が追加されてトークンをコストに《骨の粉砕》で《茂み壊し》を失った。今引きの《群れる猛犬》も《ショック》に倒れ、こちらの手札には《凶暴な見張り、ガーゴス》《鱗剥ぎの捕食者》と土地2枚で、6ターン目にようやく《ガーゴス》を展開してタップアウト。ターンを戻すと《血の強盗》を《供犠の仮面》で生贄に捧げて1点ダメージを受け、これで《チャンドラの吐火》が+3/+0されて6/5飛行に成長して敗北した。相手の土地は3枚で止まったままなのでかなり強い。二本目、相手1マリガン。《茂み壊し》を焼かれて《貪爪》を《骨の粉砕》で失った。しかしフラットな場に《目覚めた猛火、チャンドラ》を送り込み、すぐにエンブレムを生成する。しかし翌ターンに《血の取引者、ヴィリス》が登場し、ここままだと《チャンドラ》で焼かれるの《供犠の仮面》から1点喰らって忠誠心が7に落ち込んだ。ターンが戻って《林間の癒し手》を《狼族の絆》で強化して《ゴブリンの密輸人》と2体で攻撃に参加する。これがブロックされなかったので《密輸人》を《残忍な発動》で強化してライフを詰め、《チャンドラ》が2枚目のエンブレムを生成する。ダメージを与えるたびに《ヴィリス》にカードを引かれて相手の手札はパンパンで、《匪賊の斧》が追加されて《ヴィリス》の攻撃で《チャンドラ》が陥落する。さらに《駆け回る物焦がし》が登場して1/1トークンも追加される。これで戦闘ダメージが通らなくなったが、《密輸人》が狼トークンをブロック不可にして2点を削り、さらに《破壊的穴掘り》を追加する。エンブレムが2点削って相手ライフを3にしたが、有り余る手札から《密輸人》が除去されて10/8飛行の攻撃を受けてこちらも虫の息。そして最終ターンにドローは《立腹》だったが、《破壊的穴掘り》のドローから《チャンドラの憤慨》をトップデックする。これが《ヴィリス》に4点を撃ち込み本体に2点のダメージが追加され、アップキープに《チャンドラ》のエンブレムで焼き切った。三本目、相手1マリガン。《緑林の歩哨》《ゴブリンの密輸人》《破壊的穴掘り》と先手から攻め立て、適当に相討った後の後続も《樹皮革のトロール》《群れる猛犬》と悪くなく、すぐに対戦相手がマナフラッドして物量で押し切った。→×〇〇
■3回戦目:青赤
(先手)一本目、《群れる猛犬》《網投げ蜘蛛》《ゴブリンの密輸人》と一気に押す。ブロッカーに登場した《光り角の海賊》も《残忍な発動》で撃ち抜き、《霜のオオヤマネコ》で耐えられるも《溶岩族の喧嘩屋》を加えて物量で押し切った。二本目、小粒な相討ちから相手の場に《光り角の海賊》が登場してタフネス4が越えられない。しかしすぐに6マナ目に辿り着いて《凶暴な見張り、ガーゴス》を送り込み、圧倒的なサイズで押し切った。6マナ8/7警戒やぞ。→〇〇
つーことで、3-0でした。
■今日のMVP
■開封したレア
1 Cavalier of Night/夜の騎兵(プロモFOIL)
1 Starfield Mystic/星原の神秘家
1 Scheming Symmetry/対称な対応
1 Chandra, Awakened Inferno/目覚めた猛火、チャンドラ
1 Repeated Reverberation/反復する反響
1 Gargos, Vicious Watcher/凶暴な見張り、ガーゴス
1 Field of the Dead/死者の原野
■シールドデッキ
【Main Deck】
1 Healer of the Glade/林間の癒し手
1 Pack Mastiff/群れる猛犬
1 Greenwood Sentinel/緑林の歩哨
1 Leafkin Druid/枝葉族のドルイド
1 Barkhide Troll/樹皮革のトロール
1 Goblin Smuggler/ゴブリンの密輸人
1 Destructive Digger/破壊的穴掘り
1 Netcaster Spider/網投げ蜘蛛
1 Loaming Shaman/土覆いのシャーマン
2 Thicket Crasher/茂み壊し
1 Lavakin Brawler/溶岩族の喧嘩屋
1 Fire Elemental/炎の精霊
1 Ripscale Predator/鱗剥ぎの捕食者
1 Vorstclaw/貪爪
1 Gargos, Vicious Watcher/凶暴な見張り、ガーゴス
1 Chandra, Awakened Inferno/目覚めた猛火、チャンドラ
1 Infuriate/立腹
1 Feral Invocation/残忍な発動
1 Wolfkin Bond/狼族の絆
2 Chandra’s Outrage/チャンドラの憤慨
1 Gift of Paradise/楽園の贈り物
9 Forest/森
8 Mountain/山
【Sideboard】
1 Prismite/プリズマイト
1 Diamond Knight/ダイアモンドの騎士
1 Daggersail Aeronaut/短剣帆の飛空士
1 Howling Giant/吠える巨人
1 Growth Cycle/成長周期
1 Repeated Reverberation/反復する反響
1 Fry/丸焼き
1 Act of Treason/反逆の行動
1 Maniacal Rage/狂った怒り
1 Diviner’s Lockbox/占者の保管箱
1 Colossus Hammer/巨像の鎚
1 Marauder’s Axe/匪賊の斧
1 Field of the Dead/死者の原野
■1回戦目:緑黒ベースの5色
(先手)一本目、序盤の相討ちから《グレイブディガー》が《凶月の吸血鬼》を回収し、《傲慢な血王、ソリン》が登場する。接死・絆魂を触れずにライフ回復を許すも、《鱗剥ぎの捕食者》を追加する。これが対処されずにターンが戻り、《目覚めた猛火、チャンドラ》で相手の場を一掃して6/5威迫で殴り勝つ。二本目、《枝葉族のドルイド》《楽園の贈り物》でマナを伸ばし、《鱗剥ぎの捕食者》《目覚めた猛火、チャンドラ》を送り込む。《チャンドラ》が一枚だけエンブレムを生成し、あとはマイナス能力を使い潰して場を一掃する。しかし《不屈の巡礼者、ゴロス》が登場し、エンブレムの1点クロックにフルアタックを加えて「詰めろ」な状況だったが・・・1ターン前に展開した《土覆いのシャーマン》を攻撃に参加し忘れる糞プレイ。横に広がって端っこに置いていたのですっかり存在を忘れてたわ。手札には《残忍な発動》があったので1体でも通れば+2/+2を加えてエンブレムの1点で勝つことが出来る局面だったが、《シャーマン》が攻撃に参加していないので《不屈の巡礼者、ゴロス》はブロックに参加しない。ダブルブロックされた《茂み壊し》を《残忍な発動》で守って相手ライフを4まで追い込んだが、翌ターンには5色揃って《ゴロス》が能力を起動する。ここから《楽園の贈り物》がライフを回復し、《殺害》で《茂み壊し》を失い、さらにブロッカーが1体追加された。これでエンブレムの1点クロックしか勝つ見込みがなくなったが、毎ターン《ゴロス》が能力を起動し始めて物量で圧敗した。三本目、相手1マリガン。序盤から睨み合って膠着し、《鱗剥ぎの捕食者》《貪爪》《凶暴な見張り、ガーゴス》とデカブツを並べても相手の場もデカくて攻撃出来ず。ここから《ゴブリンの密輸人》が《溶岩族の喧嘩屋》をブロック不可にして攻撃し、5/4に強化してライフを削る。堪らず《密輸人》に《ショック》が飛んでくるが、《凶暴な見張り、ガーゴス》の格闘が誘発する。さらに《密輸人》を《残忍な発動》して《ショック》から守り、さらに《ガーゴス》が誘発する。これが全部解決すると相手のブロッカーが不自由になるらしく、さらにスタックで《殺害》が《ガーゴス》が飛んで来る。これでも《ガーゴス》が誘発して相手の《貪爪》と相討ち格闘を選択し、全部解決して最終的に《ゴブリンの密輸人》も生き残った。これで場が一方的になり、殴り切る前に対戦相手が投了した。→〇×〇
《Golos, Tireless Pilgrim/不屈の巡礼者、ゴロス》 (5)
伝説のアーティファクト・クリーチャー ― スカウト(Scout) M20 Rare
不屈の巡礼者、ゴロスが戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから土地カード1枚を探し、そのカードをタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
(2)(白)(青)(黒)(赤)(緑):あなたのライブラリーの一番上からカードを3枚追放する。このターン、あなたはそれらをそれらのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
3/5
■2回戦目:黒赤
(先手)一本目、相手1マリガン。《樹皮革のトロール》《破壊的穴掘り》《茂み壊し》と好展開。相手の場には《血の強盗》《チャンドラの吐火》と並び、《吐火》が《狂った怒り》で強化されて3/5飛行が止まらない。相手の土地は3枚で止まったが、《供犠の仮面》が追加されてトークンをコストに《骨の粉砕》で《茂み壊し》を失った。今引きの《群れる猛犬》も《ショック》に倒れ、こちらの手札には《凶暴な見張り、ガーゴス》《鱗剥ぎの捕食者》と土地2枚で、6ターン目にようやく《ガーゴス》を展開してタップアウト。ターンを戻すと《血の強盗》を《供犠の仮面》で生贄に捧げて1点ダメージを受け、これで《チャンドラの吐火》が+3/+0されて6/5飛行に成長して敗北した。相手の土地は3枚で止まったままなのでかなり強い。二本目、相手1マリガン。《茂み壊し》を焼かれて《貪爪》を《骨の粉砕》で失った。しかしフラットな場に《目覚めた猛火、チャンドラ》を送り込み、すぐにエンブレムを生成する。しかし翌ターンに《血の取引者、ヴィリス》が登場し、ここままだと《チャンドラ》で焼かれるの《供犠の仮面》から1点喰らって忠誠心が7に落ち込んだ。ターンが戻って《林間の癒し手》を《狼族の絆》で強化して《ゴブリンの密輸人》と2体で攻撃に参加する。これがブロックされなかったので《密輸人》を《残忍な発動》で強化してライフを詰め、《チャンドラ》が2枚目のエンブレムを生成する。ダメージを与えるたびに《ヴィリス》にカードを引かれて相手の手札はパンパンで、《匪賊の斧》が追加されて《ヴィリス》の攻撃で《チャンドラ》が陥落する。さらに《駆け回る物焦がし》が登場して1/1トークンも追加される。これで戦闘ダメージが通らなくなったが、《密輸人》が狼トークンをブロック不可にして2点を削り、さらに《破壊的穴掘り》を追加する。エンブレムが2点削って相手ライフを3にしたが、有り余る手札から《密輸人》が除去されて10/8飛行の攻撃を受けてこちらも虫の息。そして最終ターンにドローは《立腹》だったが、《破壊的穴掘り》のドローから《チャンドラの憤慨》をトップデックする。これが《ヴィリス》に4点を撃ち込み本体に2点のダメージが追加され、アップキープに《チャンドラ》のエンブレムで焼き切った。三本目、相手1マリガン。《緑林の歩哨》《ゴブリンの密輸人》《破壊的穴掘り》と先手から攻め立て、適当に相討った後の後続も《樹皮革のトロール》《群れる猛犬》と悪くなく、すぐに対戦相手がマナフラッドして物量で押し切った。→×〇〇
《Vilis, Broker of Blood/血の取引者、ヴィリス》 (5)(黒)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー ― デーモン(Demon) M20 Rare
飛行
(黒),2点のライフを支払う:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-1/-1の修整を受ける。
あなたがライフを失うたび、その点数に等しい枚数のカードを引く。(ダメージによりライフは失われる。)
8/8
■3回戦目:青赤
(先手)一本目、《群れる猛犬》《網投げ蜘蛛》《ゴブリンの密輸人》と一気に押す。ブロッカーに登場した《光り角の海賊》も《残忍な発動》で撃ち抜き、《霜のオオヤマネコ》で耐えられるも《溶岩族の喧嘩屋》を加えて物量で押し切った。二本目、小粒な相討ちから相手の場に《光り角の海賊》が登場してタフネス4が越えられない。しかしすぐに6マナ目に辿り着いて《凶暴な見張り、ガーゴス》を送り込み、圧倒的なサイズで押し切った。6マナ8/7警戒やぞ。→〇〇
《Gargos, Vicious Watcher/凶暴な見張り、ガーゴス》 (3)(緑)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー ― ハイドラ(Hydra) M20 Rare
警戒
あなたがハイドラ(Hydra)呪文を唱えるためのコストは(4)少なくなる。
あなたがコントロールしているクリーチャー1体が呪文の対象になるたび、あなたがコントロールしていないクリーチャー最大1体を対象とする。凶暴な見張り、ガーゴスはそれと格闘を行う。
8/7
つーことで、3-0でした。
■今日のMVP
《Chandra, Awakened Inferno/目覚めた猛火、チャンドラ》 (4)(赤)(赤)こいつ初めて使ったけど、見た目通り無茶苦茶するよ。能力どれも全部強い。
伝説のプレインズウォーカー ― チャンドラ(Chandra) M20 Myhtic Rare
この呪文は打ち消されない。
[+2]:各対戦相手はそれぞれ「あなたのアップキープの開始時に、この紋章はあなたに1点のダメージを与える。」を持つ紋章を得る。
[-3]:目覚めた猛火、チャンドラはエレメンタル(Elemental)でない各クリーチャーにそれぞれ3点のダメージを与える。
[-X]:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体を対象とする。目覚めた猛火、チャンドラはそれにX点のダメージを与える。このターン、これによりダメージを与えられたパーマネントが死亡するなら、代わりにそれを追放する。
<6>
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