FNMに参加しましたよ#1
2019年5月17日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットは灯争大戦のブースタードラフトで、参加者10名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Paradise Druid/楽園のドルイド 2-8
1 Snarespinner/罠紡ぎ 1-7/2-9
1 Pollenbright Druid/花粉光のドルイド 2-4
1 Sky Theater Strix/空戦域の大梟 2-10
1 Merfolk Skydiver/マーフォークのスカイダイバー 1-2
1 Iron Bully/鉄の暴漢 2-7
1 Spellkeeper Weird/呪文持ちの奇魔 1-9
2 Aven Eternal/エイヴンの永遠衆 1-1/2-2
1 Flux Channeler/流束の媒介者 1-3
1 Kraul Stinger/クロールのとげ刺し 3-7
1 Relentless Advance/無情な前進 3-5
1 Mowu, Loyal Companion/忠実な相棒、モーウー 3-3
1 Bloom Hulk/開花の巨体 1-5
1 Rescuer Sphinx/救出のスフィンクス 3-1
1 Arlinn, Voice of the Pack/群れの声、アーリン 2-5
1 Steady Aim/揺るぎない狙い 1-6
2 Teferi’s Time Twist/テフェリーの時間改変 1-8/3-8
2 Callous Dismissal/無神経な放逐 2-1/3-6
2 Band Together/連帯 2-3/2-6
9 Forest/森
8 Island/島
【Sideboard】
1 Snarespinner/罠紡ぎ
2 Kronch Wrangler/クロンチの世話人 1-4/3-2
1 Giant Growth/巨大化 3-10
1 Steady Aim/揺るぎない狙い 1-10/1-12
1 Totally Lost/道迷い 1-13
1 Crush Dissent/造反者潰し 3-9
1 Contentious Plan/論議を呼ぶ計画 3-13
1 Massacre Girl/虐殺少女 3-4
■1回戦目:白赤@対面
(後手)一本目、こちら1マリガン。《島》1枚ながらも《楽園のドルイド》のある軽いハンドをキープしたら、場に《島》が5枚並んで緑マナが出ずに敗北した。二本目、《流束の媒介者》を即座に《放浪者の一撃》されてブン回り要素を失い、《ブリキ通りの重鎮、クレンコ》から《怒り狂うクロンチ》《砲塔のオーガ》《戦慄衆の勇者、ネヘブ》とデカブツに押し込まれる。《クロールのとげ刺し》が《ネヘブ》と相討つことを許され、《忠実な相棒、モーウー》を5/5に育てて耐える。相手のフルアタックで《アン一門の侵略者》だけをスルーしたが、これが一気にパンプしたところを《連帯》で葬り生き残る。これで攻守が入れ替わり、7/7警戒の《モーウー》で殴りきる。三本目、相手1マリガン。《怒り狂うクロンチ》《砲塔のオーガ》と押し込まれ、《空戦域の大梟》を《ヤヤの挨拶》で失う。《無神経な放逐》で時間を稼いで《救出のスフィンクス》で《花粉光のドルイド》を再利用するが、《放浪者》で《スフィンクス》を失い糞圧敗。→×〇×
■2回戦目:黒赤緑@上々家
(後手)一本目、相手1マリガン。《エイヴンの永遠衆》《忠実な相棒、モーウー》に《花粉光のドルイド》を加える好展開。《ソリンの渇き》された《エイヴンの永遠衆》を《テフェリーの時間改変》で守り、3/3飛行にサイズアップして殴り勝つ。二本目、相手1マリガン。対戦相手の土地が2枚で止まり、《永遠衆の監督官》を《無神経な放逐》して動員する。ここから《流束の媒介者》《呪文持ちの奇魔》《マーフォークのスカイダイバー》と展開する。《無神経な放逐》2枚目に《奇魔》経由の3枚目とバウンス動員を続け、そのままテンポで押し切り殴り勝つ。→〇〇
■3回戦目:緑白@上家
(後手)一本目、全体的なサイズで上回るも横に並んで膠着し、《黒き剣のギデオン》が延々と忠誠心を伸ばして5/5飛行の《エイヴンの永遠衆》を追放する。その後《信頼あるペガサス》で飛行を得る《ギデオン》への回答なく敗北した。二本目、《マーフォークのスカイダイバー》《エイヴンの永遠衆》と好展開。後続の《花粉光のドルイド》が+1/+1カウンターを追加し、さらに《救出のスフィンクス》が《ドルイド》を再利用して高い飛行クロックで圧勝した。三本目、序盤好調も膠着し、すぐにタイムアップして時間切れ。→×〇△
つーことで、1-1-1でした。3-4で《虐殺少女》が流れて来たんだけど、上々家が黒やってると言う事実に驚愕。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Paradise Druid/楽園のドルイド 2-8
1 Snarespinner/罠紡ぎ 1-7/2-9
1 Pollenbright Druid/花粉光のドルイド 2-4
1 Sky Theater Strix/空戦域の大梟 2-10
1 Merfolk Skydiver/マーフォークのスカイダイバー 1-2
1 Iron Bully/鉄の暴漢 2-7
1 Spellkeeper Weird/呪文持ちの奇魔 1-9
2 Aven Eternal/エイヴンの永遠衆 1-1/2-2
1 Flux Channeler/流束の媒介者 1-3
1 Kraul Stinger/クロールのとげ刺し 3-7
1 Relentless Advance/無情な前進 3-5
1 Mowu, Loyal Companion/忠実な相棒、モーウー 3-3
1 Bloom Hulk/開花の巨体 1-5
1 Rescuer Sphinx/救出のスフィンクス 3-1
1 Arlinn, Voice of the Pack/群れの声、アーリン 2-5
1 Steady Aim/揺るぎない狙い 1-6
2 Teferi’s Time Twist/テフェリーの時間改変 1-8/3-8
2 Callous Dismissal/無神経な放逐 2-1/3-6
2 Band Together/連帯 2-3/2-6
9 Forest/森
8 Island/島
【Sideboard】
1 Snarespinner/罠紡ぎ
2 Kronch Wrangler/クロンチの世話人 1-4/3-2
1 Giant Growth/巨大化 3-10
1 Steady Aim/揺るぎない狙い 1-10/1-12
1 Totally Lost/道迷い 1-13
1 Crush Dissent/造反者潰し 3-9
1 Contentious Plan/論議を呼ぶ計画 3-13
1 Massacre Girl/虐殺少女 3-4
■1回戦目:白赤@対面
(後手)一本目、こちら1マリガン。《島》1枚ながらも《楽園のドルイド》のある軽いハンドをキープしたら、場に《島》が5枚並んで緑マナが出ずに敗北した。二本目、《流束の媒介者》を即座に《放浪者の一撃》されてブン回り要素を失い、《ブリキ通りの重鎮、クレンコ》から《怒り狂うクロンチ》《砲塔のオーガ》《戦慄衆の勇者、ネヘブ》とデカブツに押し込まれる。《クロールのとげ刺し》が《ネヘブ》と相討つことを許され、《忠実な相棒、モーウー》を5/5に育てて耐える。相手のフルアタックで《アン一門の侵略者》だけをスルーしたが、これが一気にパンプしたところを《連帯》で葬り生き残る。これで攻守が入れ替わり、7/7警戒の《モーウー》で殴りきる。三本目、相手1マリガン。《怒り狂うクロンチ》《砲塔のオーガ》と押し込まれ、《空戦域の大梟》を《ヤヤの挨拶》で失う。《無神経な放逐》で時間を稼いで《救出のスフィンクス》で《花粉光のドルイド》を再利用するが、《放浪者》で《スフィンクス》を失い糞圧敗。→×〇×
■2回戦目:黒赤緑@上々家
(後手)一本目、相手1マリガン。《エイヴンの永遠衆》《忠実な相棒、モーウー》に《花粉光のドルイド》を加える好展開。《ソリンの渇き》された《エイヴンの永遠衆》を《テフェリーの時間改変》で守り、3/3飛行にサイズアップして殴り勝つ。二本目、相手1マリガン。対戦相手の土地が2枚で止まり、《永遠衆の監督官》を《無神経な放逐》して動員する。ここから《流束の媒介者》《呪文持ちの奇魔》《マーフォークのスカイダイバー》と展開する。《無神経な放逐》2枚目に《奇魔》経由の3枚目とバウンス動員を続け、そのままテンポで押し切り殴り勝つ。→〇〇
■3回戦目:緑白@上家
(後手)一本目、全体的なサイズで上回るも横に並んで膠着し、《黒き剣のギデオン》が延々と忠誠心を伸ばして5/5飛行の《エイヴンの永遠衆》を追放する。その後《信頼あるペガサス》で飛行を得る《ギデオン》への回答なく敗北した。二本目、《マーフォークのスカイダイバー》《エイヴンの永遠衆》と好展開。後続の《花粉光のドルイド》が+1/+1カウンターを追加し、さらに《救出のスフィンクス》が《ドルイド》を再利用して高い飛行クロックで圧勝した。三本目、序盤好調も膠着し、すぐにタイムアップして時間切れ。→×〇△
つーことで、1-1-1でした。3-4で《虐殺少女》が流れて来たんだけど、上々家が黒やってると言う事実に驚愕。
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