FNMに参加しましたよ#2
2019年4月13日 ローカル
引き続き夜の部のFNMにも参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはエスパーコントロール。参加者6名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Teferi, Hero of Dominaria/ドミナリアの英雄、テフェリー
1 Kaya, Orzhov Usurper/オルゾフの簒奪者、ケイヤ
3 Kaya’s Wrath/ケイヤの怒り
3 Mortify/屈辱
3 Cast Down/喪心
2 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
2 Cry of the Carnarium/肉儀場の叫び
2 Search for Azcanta/アズカンタの探索
4 Chemister’s Insight/薬術師の眼識
4 Thought Erasure/思考消去
4 Absorb/吸収
2 Negate/否認
4 Glacial Fortress/氷河の城砦
4 Drowned Catacomb/水没した地下墓地
4 Isolated Chapel/孤立した礼拝堂
4 Hallowed Fountain/神聖なる泉
4 Watery Grave/湿った墓
4 Godless Shrine/神無き祭殿
1 Island/島
1 Swamp/沼
【Sideboard】
3 Lyra Dawnbringer/黎明をもたらす者ライラ
3 Moment of Craving/渇望の時
2 Thief of Sanity/正気泥棒
2 Duress/強迫
1 Chromium, the Mutable/変遷の龍、クロミウム
1 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
1 The Eldest Reborn/最古再誕
1 Cast Down/喪心
1 Negate/否認
■1回戦目:緑単(+赤)アグロ
(後手)一本目、《生皮収集家》2体並ぶも《思考消去》で《鉄葉のチャンピオン》を落とす。これで相手の手札に実がなくなり、《肉儀場の叫び》で一掃する。《アズカンタの探索》を追加してドローを強化し、後続の《グルールの呪文砕き》を《屈辱》する。《クロールの銛撃ち》も葬り《ドミナリアの英雄、テフェリー》を追加し、《アズカンタの探索》が変身すると対戦相手が投了した。二本目、《思考消去》2枚で《燃えがら蔦》《クロールの銛撃ち》を落とし、《茨の副官》と《鉄葉のチャンピオン》を《ケイヤの怒り》で一掃する。《グルールの呪文砕き》にも《ヴラスカの侮辱》を合わせてライフを回復し、《無効皮のフェロックス》を《屈辱》した。《黎明をもたらす者ライラ》1号機が《クロールの銛撃ち》に撃ち落されるも5ライフを絆魂し、《ドミナリアの英雄、テフェリー》《オルゾフの簒奪者、ケイヤ》に《黎明をもたらす者ライラ》2号機が全部定着して《アズカンタの探索》まで変身して圧勝した。→〇〇
■2回戦目:スルタイ・ミッドレンジ
(後手)一本目、後手2T目に1枚目の《思考消去》で手札を確認すると、落とす選択肢は《ハイドロイド混成体》と《マーフォークの枝渡り》の2枚のみ。2枚目の《思考消去》があったので《枝渡り》を落とし、次のターンに《思考消去》をプレイすると・・・そこには2枚の《ハイドロイド混成体》を確認する。仕方なく1枚を落としてX=2の《混成体》が登場し、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》《翡翠光のレインジャー》連打を《吸収》する。《混成体》を除去すると対戦相手がちょうど6マナ目にたどり着き、ライブラリートップから《殺戮の暴君》が登場する。2ターンの猶予があったが《ケイヤの怒り》を引き当てることが出来ず、そのまま7/6呪禁に敗北した。二本目、こちら1マリガン。除去2枚に土地4枚の手札をキープし、占術で土地をボトムに送り込む。後手1ターン目に《強迫》を受けて虎の子のスペルを1枚失い、ここから4連続土地を引いて敗北した。→××
■3回戦目:グリクシス・アグロ
(後手)一本目、《思考消去》で《軍勢の戦親分》を抜いたはずだが、ターンを渡すと《軍勢の戦親分》が登場する。《思考消去》で《騒乱の落とし子》を抜いて《ケイヤの怒り》で一掃し、ライフ11で何とか耐える。その後相手の後続なく《ドミナリアの英雄、テフェリー》を送り込み、《発散》を《否認》して《破滅の龍、ニコル・ボーラス》を《吸収》する。《再燃するフェニックス》が登場したが《テフェリー》が奥義にたどり着き、《テフェリー》2枚目を追加してのドローで《フェニックス》も追放する。これで対戦相手が投了した。二本目、《思考消去》で《思考消去》を落とし、《正気泥棒》を《肉儀場の叫び》で追放する。《騒乱の落とし子》を《侮辱》して《再燃するフェニックス》も《ヴラスカの侮辱》し、《黎明をもたらす者ライラ》が《人質取り》に奪われる。しかしこれはすぐに《屈辱》で取り戻し、そのまま《黎明をもたらす者ライラ》で殴り勝つ。→〇〇
つーことで、2-1でした。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Teferi, Hero of Dominaria/ドミナリアの英雄、テフェリー
1 Kaya, Orzhov Usurper/オルゾフの簒奪者、ケイヤ
3 Kaya’s Wrath/ケイヤの怒り
3 Mortify/屈辱
3 Cast Down/喪心
2 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
2 Cry of the Carnarium/肉儀場の叫び
2 Search for Azcanta/アズカンタの探索
4 Chemister’s Insight/薬術師の眼識
4 Thought Erasure/思考消去
4 Absorb/吸収
2 Negate/否認
4 Glacial Fortress/氷河の城砦
4 Drowned Catacomb/水没した地下墓地
4 Isolated Chapel/孤立した礼拝堂
4 Hallowed Fountain/神聖なる泉
4 Watery Grave/湿った墓
4 Godless Shrine/神無き祭殿
1 Island/島
1 Swamp/沼
【Sideboard】
3 Lyra Dawnbringer/黎明をもたらす者ライラ
3 Moment of Craving/渇望の時
2 Thief of Sanity/正気泥棒
2 Duress/強迫
1 Chromium, the Mutable/変遷の龍、クロミウム
1 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
1 The Eldest Reborn/最古再誕
1 Cast Down/喪心
1 Negate/否認
■1回戦目:緑単(+赤)アグロ
(後手)一本目、《生皮収集家》2体並ぶも《思考消去》で《鉄葉のチャンピオン》を落とす。これで相手の手札に実がなくなり、《肉儀場の叫び》で一掃する。《アズカンタの探索》を追加してドローを強化し、後続の《グルールの呪文砕き》を《屈辱》する。《クロールの銛撃ち》も葬り《ドミナリアの英雄、テフェリー》を追加し、《アズカンタの探索》が変身すると対戦相手が投了した。二本目、《思考消去》2枚で《燃えがら蔦》《クロールの銛撃ち》を落とし、《茨の副官》と《鉄葉のチャンピオン》を《ケイヤの怒り》で一掃する。《グルールの呪文砕き》にも《ヴラスカの侮辱》を合わせてライフを回復し、《無効皮のフェロックス》を《屈辱》した。《黎明をもたらす者ライラ》1号機が《クロールの銛撃ち》に撃ち落されるも5ライフを絆魂し、《ドミナリアの英雄、テフェリー》《オルゾフの簒奪者、ケイヤ》に《黎明をもたらす者ライラ》2号機が全部定着して《アズカンタの探索》まで変身して圧勝した。→〇〇
■2回戦目:スルタイ・ミッドレンジ
(後手)一本目、後手2T目に1枚目の《思考消去》で手札を確認すると、落とす選択肢は《ハイドロイド混成体》と《マーフォークの枝渡り》の2枚のみ。2枚目の《思考消去》があったので《枝渡り》を落とし、次のターンに《思考消去》をプレイすると・・・そこには2枚の《ハイドロイド混成体》を確認する。仕方なく1枚を落としてX=2の《混成体》が登場し、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》《翡翠光のレインジャー》連打を《吸収》する。《混成体》を除去すると対戦相手がちょうど6マナ目にたどり着き、ライブラリートップから《殺戮の暴君》が登場する。2ターンの猶予があったが《ケイヤの怒り》を引き当てることが出来ず、そのまま7/6呪禁に敗北した。二本目、こちら1マリガン。除去2枚に土地4枚の手札をキープし、占術で土地をボトムに送り込む。後手1ターン目に《強迫》を受けて虎の子のスペルを1枚失い、ここから4連続土地を引いて敗北した。→××
■3回戦目:グリクシス・アグロ
(後手)一本目、《思考消去》で《軍勢の戦親分》を抜いたはずだが、ターンを渡すと《軍勢の戦親分》が登場する。《思考消去》で《騒乱の落とし子》を抜いて《ケイヤの怒り》で一掃し、ライフ11で何とか耐える。その後相手の後続なく《ドミナリアの英雄、テフェリー》を送り込み、《発散》を《否認》して《破滅の龍、ニコル・ボーラス》を《吸収》する。《再燃するフェニックス》が登場したが《テフェリー》が奥義にたどり着き、《テフェリー》2枚目を追加してのドローで《フェニックス》も追放する。これで対戦相手が投了した。二本目、《思考消去》で《思考消去》を落とし、《正気泥棒》を《肉儀場の叫び》で追放する。《騒乱の落とし子》を《侮辱》して《再燃するフェニックス》も《ヴラスカの侮辱》し、《黎明をもたらす者ライラ》が《人質取り》に奪われる。しかしこれはすぐに《屈辱》で取り戻し、そのまま《黎明をもたらす者ライラ》で殴り勝つ。→〇〇
つーことで、2-1でした。
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