スタンダード・ショーダウンに参加しましたよ
2018年12月3日 ローカル
日曜日の続きで夜の部のショーダウンにも参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはいつもの赤緑怪物。最近、実家に戻ってないからデッキがこれしかないんだよね。そろそろ飽きて来たわ。参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Regisaur Alpha/レギサウルスの頭目
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
3 Fight with Fire/火による戦い
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
2 Ripjaw Raptor/切り裂き顎の猛竜
2 Sorcerous Spyglass/魔術遠眼鏡
2 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
■1回戦目:ゴルガリ・ミッドレンジ
(後手)一本目、《翡翠光のレインジャー》が土地2枚を供給するほか、それ以外に5枚土地を引いたのでライブラリートップ7枚がすべて土地な立ち上がり。《再燃するフェニックス》を《ヴラスカの侮辱》され、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》を《レギサウルスの頭目》トークンが速攻して倒し、《破滅を囁くもの》を《苦悩火》で焼くも如何せん土地を引きすぎて敗北した。二本目、《再燃するフェニックス》が《ヴラスカの侮辱》され、《殺戮の暴君》2体を使い潰して《ビビアン・リード》2体を倒してライフを6まで削ったが、スペル8枚に土地13枚のマナフラッド死。無念。→××
■2回戦目:赤単アグロ
(先手)一本目、こちら1マリガン。《放逐紅蓮術師》と《翡翠光のレインジャー》2体を焼かれて序盤のブロッカーを失うが、《翡翠光のレインジャー》3号機と《クロールの銛撃ち》で耐えて《レギサウルスの頭目》で殴り切る。二本目、《再燃するフェニックス》が《溶岩コイル》されたが《フェニックス》2号機3号機が続き、2体の《野茂み歩き》が生き残って《翡翠光のレインジャー》連打で圧勝した。→〇〇
■3回戦目:エスパー・コントロール
(先手)一本目、相手1マリガン。土地が2枚で止まるも《放逐紅蓮術師》がルーティングして3枚目の土地に辿り着く。ここから《翡翠光のレインジャー》が探検し、《煤の儀式》で一掃されて《ドミナリアの英雄、テフェリー》が登場する。こちらも《ビビアン・リード》を通して後続を供給し、計2枚の《テフェリー》を戦闘で葬った。ここを《煤の儀式》2枚目で《翡翠光のレインジャー》の群れを失ったが、《レギサウルスの頭目》が生き残って《殺戮の暴君》が速攻する。ターンが戻り、最後の2ライフを《苦悩火》で焼ききった。二本目、相手ダブルマリガン。《再燃するフェニックス》《レギサウルスの頭目》を《悪意ある妨害》され、《思考消去》で《ビビアン・リード》を失い《アズカンタの探索》が通る。この返しにトップした《ビビアン・リード》を送り込み、《翡翠光のレインジャー》《再燃するフェニックス》《翡翠光のレインジャー》《殺戮の暴君》と叩きつけて殴り切る。→〇〇
つーことで、2-1でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Merfolk Branchwalker/マーフォークの枝渡り
4 Kraul Harpooner/クロールの銛撃ち
2 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
2 Dismissive Pyromancer/放逐紅蓮術師
4 Jadelight Ranger/翡翠光のレインジャー
4 Rekindling Phoenix/再燃するフェニックス
4 Regisaur Alpha/レギサウルスの頭目
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Vivien Reid/ビビアン・リード
4 Lava Coil/溶岩コイル
3 Banefire/苦悩火
1 Field of Ruin/廃墟の地
4 Timber Gorge/森林の地溝
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
10 Forest/森
6 Mountain/山
【Sideboard】
3 Fight with Fire/火による戦い
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Crushing Canopy/押し潰す梢
2 Fiery Cannonade/焦熱の連続砲撃
2 Ripjaw Raptor/切り裂き顎の猛竜
2 Sorcerous Spyglass/魔術遠眼鏡
2 Wildgrowth Walker/野茂み歩き
■1回戦目:ゴルガリ・ミッドレンジ
(後手)一本目、《翡翠光のレインジャー》が土地2枚を供給するほか、それ以外に5枚土地を引いたのでライブラリートップ7枚がすべて土地な立ち上がり。《再燃するフェニックス》を《ヴラスカの侮辱》され、《ゴルガリの女王、ヴラスカ》を《レギサウルスの頭目》トークンが速攻して倒し、《破滅を囁くもの》を《苦悩火》で焼くも如何せん土地を引きすぎて敗北した。二本目、《再燃するフェニックス》が《ヴラスカの侮辱》され、《殺戮の暴君》2体を使い潰して《ビビアン・リード》2体を倒してライフを6まで削ったが、スペル8枚に土地13枚のマナフラッド死。無念。→××
■2回戦目:赤単アグロ
(先手)一本目、こちら1マリガン。《放逐紅蓮術師》と《翡翠光のレインジャー》2体を焼かれて序盤のブロッカーを失うが、《翡翠光のレインジャー》3号機と《クロールの銛撃ち》で耐えて《レギサウルスの頭目》で殴り切る。二本目、《再燃するフェニックス》が《溶岩コイル》されたが《フェニックス》2号機3号機が続き、2体の《野茂み歩き》が生き残って《翡翠光のレインジャー》連打で圧勝した。→〇〇
■3回戦目:エスパー・コントロール
(先手)一本目、相手1マリガン。土地が2枚で止まるも《放逐紅蓮術師》がルーティングして3枚目の土地に辿り着く。ここから《翡翠光のレインジャー》が探検し、《煤の儀式》で一掃されて《ドミナリアの英雄、テフェリー》が登場する。こちらも《ビビアン・リード》を通して後続を供給し、計2枚の《テフェリー》を戦闘で葬った。ここを《煤の儀式》2枚目で《翡翠光のレインジャー》の群れを失ったが、《レギサウルスの頭目》が生き残って《殺戮の暴君》が速攻する。ターンが戻り、最後の2ライフを《苦悩火》で焼ききった。二本目、相手ダブルマリガン。《再燃するフェニックス》《レギサウルスの頭目》を《悪意ある妨害》され、《思考消去》で《ビビアン・リード》を失い《アズカンタの探索》が通る。この返しにトップした《ビビアン・リード》を送り込み、《翡翠光のレインジャー》《再燃するフェニックス》《翡翠光のレインジャー》《殺戮の暴君》と叩きつけて殴り切る。→〇〇
つーことで、2-1でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
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