FNMに参加しましたよ
2018年11月16日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットはラヴニカのドラフトで、参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←2パック目 8手目
2 Child of Night/夜の子←2パック目 5手目/9手目
1 Burglar Rat/泥棒ネズミ←2パック目 7手目
1 Wall of Mist/霧の壁←1パック目 10手目
1 Whispering Snitch/囁く情報屋←3パック目 5手目
1 House Guildmage/家門のギルド魔道士←2パック目 6手目
1 Veiled Shade/隠された影←3パック目 8手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←1パック目 11手目
1 Pitiless Gorgon/冷酷なゴルゴン←3パック目 2手目
1 Whisper Agent/囁く工作員←1パック目 7手目
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員←1パック目 5手目
1 Rampaging Monument/猛り狂う聖像←1パック目 4手目
1 Murmuring Mystic/つぶやく神秘家←1パック目 2手目
1 Douser of Lights/光を遮るもの←3パック目 6手目
1 Watcher in the Mist/霧から見張るもの←2パック目 3手目
1 Gatekeeper Gargoyle/門番のガーゴイル←3パック目 初手
2 Dazzling Lights/眩惑の光←2パック目 4手目/3パック目 13手目
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←2パック目 初手
1 Thought Erasure/思考消去←3パック目 7手目
1 Disinformation Campaign/虚報活動←1パック目 初手
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←1パック目 6手目
1 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門←2パック目 2手目
8 Swamp/沼
8 Island/島
【Sideborad】
1 Never Happened/なかったことに←2パック目 10手目
1 Unmoored Ego/漂流自我←1パック目 8手目
1 Boros Challenger/ボロスの挑戦者←1パック目 3手目
1 Parhelion Patrol/パルヘリオンの巡視兵←2パック目 12手目
1 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪
1 Hellkite Whelp/ヘルカイトの仔←3パック目 3手目
1 Sure Strike/確実な一撃←3パック目 11手目
1 Gird for Battle/戦いの覚悟←1パック目 9手目
1 Sonic Assault/音波攻撃←2パック目 11手目
1 Expansion/発展+Explosion/発破←3パック目 4手目
ディミーア、イゼット、ボロスのカードと取って、本当はボロスに行きたかったんだけど、弱いプールから何とか使えそうなディミーアに方針を決める。2パック目にボロスパーツが駄々流れる中、そこそこディミーアのカードをピック出来る。3パック目もボロス駄々洩れを見て敗北を確信し、実際にディミーア三人被りの最下家だった。卓上に純正ボロスは一人もいなかったが、流したカードはレアだけでも《軍勢の切先、タージク》《反応+反正》《実験の狂乱》なのでどこかで舵を切れなかったかを反省中。
■1回戦目:青赤+白@対面
(先手)一本目、相手1マリガン。《思考消去》で《ピストン拳のサイクロプス》を抜くも、《ディミーアの密告者》が並んで《実験の狂乱》が登場する。《猛り狂う聖像》が《音波攻撃》され続けてダメージが通らず、4/4の《門番のガーゴイル》を《捕獲球》されて《夢喰い》に敗北した。二本目、相手1マリガン。《家門のギルド魔道士》《冷酷なゴルゴン》《囁く工作員》と好展開。《囁く情報屋》も追加して諜報コンボが完成するが、《ギルド魔道士》を《捕獲球》されて続かない。ここから《なかったことに》で《標の稲妻》を追放し、《思考消去》で《霧から見張るもの》で落とし、最後に手札に残った《実験の狂乱》を《泥棒ネズミ》する。《門番のガーゴイル》を《ゴブリンのクレーター掘り》で失うも、手札差が展開量の差になって押し切った。三本目、互いにライフ3対3の最終盤、《霧から見張るもの》が睨み合って相手の場には《実験の狂乱》が登場済み。諜報カードを引き当てると《囁く情報屋》1点ドレインしてのフルアタックで殴りきれたが、《闇刃の工作員》を追加するのみ。翌ターンに《夢喰い》が登場し、《霧から見張るもの》を失い敗北した。→×〇×
■2回戦目:青黒@上家
(後手)一本目、4T目の《夜帷の捕食者》が最後まで止まらず敗北した。二本目、《なかったことに》で《致命的な訪問》を落とし、《囁く工作員》を《悪意ある妨害》される。《薬術師の眼識》表裏で手札差を広げ、《巧みな叩き伏せ》2枚と《切断された糸》を使わせる。ここから《虚報活動》でリソース差を広げ、《夜帷の捕食者》相手に物量で押し切った。三本目、相手1マリガン。《つぶやく神秘家》を《切断された糸》で失い、《門番のガーゴイル》は《悪意ある妨害》される。《夜帷の捕食者》が登場してこれを止められず、地上から押し返すも《巧みな叩き伏せ》2枚で耐えられて敗北した。→×〇×
■3回戦目:緑黒白@上々々家
(後手)一本目、緑黒デッキが《迂回路》で《平地》2枚を手に入れる。《囁く工作員》が《反応》で焼かれ、《クロールの銛撃ち》《ゴルガリの拾売人》《包囲ワーム》が《華麗》で強化されてのフルアタックを受ける。《ワーム》を《冷酷なゴルゴン》で相討ち、《眩惑の光》でパワーを下げて《つぶやく神秘家》がトークンを産む。ここを耐えて《家門のギルド魔道士》が《群集のギルド魔道士》をタップし続け、後続の《門番のガーゴイル》で殴りきる。二本目、相手1マリガン。《背骨ムカデ》《猛り狂う聖像》で先行し、《虚報活動》がリソース差を広げ、《猛り狂う聖像》を強化し続けて殴りきった。→〇〇
つーことで、1-2でした。
1週目で《ボロスの挑戦者》しかまともな赤白のカード見てないのに、それでもボロスに行かないと生き残れないってのは難易度が高過ぎるやろ。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Barrier of Bones/骨の障壁←2パック目 8手目
2 Child of Night/夜の子←2パック目 5手目/9手目
1 Burglar Rat/泥棒ネズミ←2パック目 7手目
1 Wall of Mist/霧の壁←1パック目 10手目
1 Whispering Snitch/囁く情報屋←3パック目 5手目
1 House Guildmage/家門のギルド魔道士←2パック目 6手目
1 Veiled Shade/隠された影←3パック目 8手目
1 Spinal Centipede/背骨ムカデ←1パック目 11手目
1 Pitiless Gorgon/冷酷なゴルゴン←3パック目 2手目
1 Whisper Agent/囁く工作員←1パック目 7手目
1 Darkblade Agent/闇刃の工作員←1パック目 5手目
1 Rampaging Monument/猛り狂う聖像←1パック目 4手目
1 Murmuring Mystic/つぶやく神秘家←1パック目 2手目
1 Douser of Lights/光を遮るもの←3パック目 6手目
1 Watcher in the Mist/霧から見張るもの←2パック目 3手目
1 Gatekeeper Gargoyle/門番のガーゴイル←3パック目 初手
2 Dazzling Lights/眩惑の光←2パック目 4手目/3パック目 13手目
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←2パック目 初手
1 Thought Erasure/思考消去←3パック目 7手目
1 Disinformation Campaign/虚報活動←1パック目 初手
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット←1パック目 6手目
1 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門←2パック目 2手目
8 Swamp/沼
8 Island/島
【Sideborad】
1 Never Happened/なかったことに←2パック目 10手目
1 Unmoored Ego/漂流自我←1パック目 8手目
1 Boros Challenger/ボロスの挑戦者←1パック目 3手目
1 Parhelion Patrol/パルヘリオンの巡視兵←2パック目 12手目
1 Rubblebelt Boar/瓦礫帯の猪
1 Hellkite Whelp/ヘルカイトの仔←3パック目 3手目
1 Sure Strike/確実な一撃←3パック目 11手目
1 Gird for Battle/戦いの覚悟←1パック目 9手目
1 Sonic Assault/音波攻撃←2パック目 11手目
1 Expansion/発展+Explosion/発破←3パック目 4手目
ディミーア、イゼット、ボロスのカードと取って、本当はボロスに行きたかったんだけど、弱いプールから何とか使えそうなディミーアに方針を決める。2パック目にボロスパーツが駄々流れる中、そこそこディミーアのカードをピック出来る。3パック目もボロス駄々洩れを見て敗北を確信し、実際にディミーア三人被りの最下家だった。卓上に純正ボロスは一人もいなかったが、流したカードはレアだけでも《軍勢の切先、タージク》《反応+反正》《実験の狂乱》なのでどこかで舵を切れなかったかを反省中。
■1回戦目:青赤+白@対面
(先手)一本目、相手1マリガン。《思考消去》で《ピストン拳のサイクロプス》を抜くも、《ディミーアの密告者》が並んで《実験の狂乱》が登場する。《猛り狂う聖像》が《音波攻撃》され続けてダメージが通らず、4/4の《門番のガーゴイル》を《捕獲球》されて《夢喰い》に敗北した。二本目、相手1マリガン。《家門のギルド魔道士》《冷酷なゴルゴン》《囁く工作員》と好展開。《囁く情報屋》も追加して諜報コンボが完成するが、《ギルド魔道士》を《捕獲球》されて続かない。ここから《なかったことに》で《標の稲妻》を追放し、《思考消去》で《霧から見張るもの》で落とし、最後に手札に残った《実験の狂乱》を《泥棒ネズミ》する。《門番のガーゴイル》を《ゴブリンのクレーター掘り》で失うも、手札差が展開量の差になって押し切った。三本目、互いにライフ3対3の最終盤、《霧から見張るもの》が睨み合って相手の場には《実験の狂乱》が登場済み。諜報カードを引き当てると《囁く情報屋》1点ドレインしてのフルアタックで殴りきれたが、《闇刃の工作員》を追加するのみ。翌ターンに《夢喰い》が登場し、《霧から見張るもの》を失い敗北した。→×〇×
■2回戦目:青黒@上家
(後手)一本目、4T目の《夜帷の捕食者》が最後まで止まらず敗北した。二本目、《なかったことに》で《致命的な訪問》を落とし、《囁く工作員》を《悪意ある妨害》される。《薬術師の眼識》表裏で手札差を広げ、《巧みな叩き伏せ》2枚と《切断された糸》を使わせる。ここから《虚報活動》でリソース差を広げ、《夜帷の捕食者》相手に物量で押し切った。三本目、相手1マリガン。《つぶやく神秘家》を《切断された糸》で失い、《門番のガーゴイル》は《悪意ある妨害》される。《夜帷の捕食者》が登場してこれを止められず、地上から押し返すも《巧みな叩き伏せ》2枚で耐えられて敗北した。→×〇×
■3回戦目:緑黒白@上々々家
(後手)一本目、緑黒デッキが《迂回路》で《平地》2枚を手に入れる。《囁く工作員》が《反応》で焼かれ、《クロールの銛撃ち》《ゴルガリの拾売人》《包囲ワーム》が《華麗》で強化されてのフルアタックを受ける。《ワーム》を《冷酷なゴルゴン》で相討ち、《眩惑の光》でパワーを下げて《つぶやく神秘家》がトークンを産む。ここを耐えて《家門のギルド魔道士》が《群集のギルド魔道士》をタップし続け、後続の《門番のガーゴイル》で殴りきる。二本目、相手1マリガン。《背骨ムカデ》《猛り狂う聖像》で先行し、《虚報活動》がリソース差を広げ、《猛り狂う聖像》を強化し続けて殴りきった。→〇〇
つーことで、1-2でした。
1週目で《ボロスの挑戦者》しかまともな赤白のカード見てないのに、それでもボロスに行かないと生き残れないってのは難易度が高過ぎるやろ。
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