FNMに参加しましたよ
2018年11月9日 ローカル
ラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットはラヴニカのドラフトで、参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Thoughtbound Phantasm/思考繋ぎの幻←2パック目
1 Barrier of Bones/骨の障壁
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者
1 Lazav, the Multifarious/万面相、ラザーヴ←1パック目 2手目
1 Child of Night/夜の子
1 Whispering Snitch/囁く情報屋
2 Dimir Informant/ディミーアの密告者
2 Spinal Centipede/背骨ムカデ
1 Blood Operative/血の刺客
1 Undercity Necrolisk/地底街のネクロリスク
1 Douser of Lights/光を遮るもの
1 Citywatch Sphinx/街見張りのスフィンクス←3パック目 3手目
1 Dead Weight/死の重み←2パック目
1 Unexplained Disappearance/原因不明の消失
2 Severed Strands/切断された糸
1 Dazzling Lights/眩惑の光
1 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←3パック目 初手
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット
1 Watery Grave/湿った墓
3 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門
7 Swamp/沼
6 Island/島
【Sideboard】
1 Silent Dart/静かな隠し矢
1 Golgari Locket/ゴルガリのロケット
1 Assassin’s Trophy/暗殺者の戦利品←2パック目 初手
1 Kraul Foragers/クロールの食料隊
1 Vigorspore Wurm/活胞子ワーム
1 Skyknight Legionnaire/空騎士の軍団兵←1パック目 初手
1 Conclave Guildmage/議事会のギルド魔道士
1 Golgari Guildgate/ゴルガリのギルド門
2 Overgrown Tomb/草むした墓
■1回戦目:青赤@対面
(先手)一本目、《静電場》を止められないが、諜報で墓地に落とした《囁く情報屋》を《万面相、ラザーヴ》でコピーしてドレインする。《地底街のネクロリスク》が《捕獲球》され、《街見張りのスフィンクス》も《捕獲球》2枚目されるが《軽蔑的な一撃》で打ち消した。2枚の《音波攻撃》表裏で《スフィンクス》がタップされ続けて《静電場》のダメージを加わるが、《ネクロリスク》を《原因不明の消失》でバウンスして再展開。ここから《ネクロリスク》をサイズアップし続けて威迫で殴りきる。二本目、《夜の子》《背骨ムカデ》《地底街のネクロリスク》と好展開も、《ネクロリスク》は《捕獲球》に捕まった。後続の《街見張りのスフィンクス》も《捕獲球》2枚目されるが、《原因不明の消失》でバウンスしての再展開から殴り切った。→〇〇
■2回戦目:青黒赤@下々々家
(後手)一本目、《思考繋ぎの幻》《万面相、ラザーヴ》と展開するも、《幻》の方を《巧みな叩き伏せ》で除去される。《街見張りのスフィンクス》を《軽蔑的な一撃》されるも《ラザーヴ》がこれをコピーし、《嵐の行使》でされてクロックが残らない。《背骨ムカデ》と《血の刺客》を食って成長した《地底街のネクロリスク》が《賽銭ガニ》を乗り越えるが、これも《切断された糸》されて攻め手を欠く。《血の刺客》も《捕獲球》で封じ込めれて再利用すら出来ず、ついに登場した《破滅を囁くもの》を《軽蔑的な一撃》するが・・・《悪意ある妨害》に阻まれて敗北した。二本目、《思考繋ぎの幻》が育ったところを《捕獲球》され、《虚報活動》に手札を攻められる。《薬術師の眼識》表裏で手札を取り戻したが、《街見張りのスフィンクス》を《軽蔑的な一撃》されて攻め切れない。ついに手札が空になり、悠々と《破滅を囁くもの》が登場して敗北した。→××
■3回戦目:緑黒@上々家
(先手)一本目、相手1マリガン。《地底街のネクロリスク》が《致命的な訪問》されて《クロールの銛撃ち》《冷酷なゴルゴン》が止まらず、《光を遮るもの》に《光を遮るもの》で対峙する。相手後続が《群集のギルド魔道士》《包囲ワーム》と強く、ダブルブロックしたところに《壊死性の傷》を喰らって戦線が崩壊して敗北した。二本目、《ゴルガリの拾売人》に《死の重み》を再利用され、《光を遮るもの》を《致命的な訪問》されてサイズで押される。頼みの《街見張りのスフィンクス》も《クロールの銛撃ち》に撃ち落され、《ギルドパクトの大剣》も《デヴカリンの造反者》も止まらずにすぐに敗北した。→××
つーことで、1-2でした。
デッキが弱いのは開封パックの都合上仕方ないとしても、せっかくギルドランド3枚に門4枚が取れてるんだから3色にすべきだった。デッキに勝つカードが少なすぎて《活胞子ワーム》すら頼もしく見える。飛んでるのが《スフィンクス》1体しかおらず、除去も二流品ってのはデッキが糞な証拠。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Thoughtbound Phantasm/思考繋ぎの幻←2パック目
1 Barrier of Bones/骨の障壁
1 Hired Poisoner/雇われた毒殺者
1 Lazav, the Multifarious/万面相、ラザーヴ←1パック目 2手目
1 Child of Night/夜の子
1 Whispering Snitch/囁く情報屋
2 Dimir Informant/ディミーアの密告者
2 Spinal Centipede/背骨ムカデ
1 Blood Operative/血の刺客
1 Undercity Necrolisk/地底街のネクロリスク
1 Douser of Lights/光を遮るもの
1 Citywatch Sphinx/街見張りのスフィンクス←3パック目 3手目
1 Dead Weight/死の重み←2パック目
1 Unexplained Disappearance/原因不明の消失
2 Severed Strands/切断された糸
1 Dazzling Lights/眩惑の光
1 Disdainful Stroke/軽蔑的な一撃
1 Chemister’s Insight/薬術師の眼識←3パック目 初手
1 Dimir Locket/ディミーアのロケット
1 Watery Grave/湿った墓
3 Dimir Guildgate/ディミーアのギルド門
7 Swamp/沼
6 Island/島
【Sideboard】
1 Silent Dart/静かな隠し矢
1 Golgari Locket/ゴルガリのロケット
1 Assassin’s Trophy/暗殺者の戦利品←2パック目 初手
1 Kraul Foragers/クロールの食料隊
1 Vigorspore Wurm/活胞子ワーム
1 Skyknight Legionnaire/空騎士の軍団兵←1パック目 初手
1 Conclave Guildmage/議事会のギルド魔道士
1 Golgari Guildgate/ゴルガリのギルド門
2 Overgrown Tomb/草むした墓
■1回戦目:青赤@対面
(先手)一本目、《静電場》を止められないが、諜報で墓地に落とした《囁く情報屋》を《万面相、ラザーヴ》でコピーしてドレインする。《地底街のネクロリスク》が《捕獲球》され、《街見張りのスフィンクス》も《捕獲球》2枚目されるが《軽蔑的な一撃》で打ち消した。2枚の《音波攻撃》表裏で《スフィンクス》がタップされ続けて《静電場》のダメージを加わるが、《ネクロリスク》を《原因不明の消失》でバウンスして再展開。ここから《ネクロリスク》をサイズアップし続けて威迫で殴りきる。二本目、《夜の子》《背骨ムカデ》《地底街のネクロリスク》と好展開も、《ネクロリスク》は《捕獲球》に捕まった。後続の《街見張りのスフィンクス》も《捕獲球》2枚目されるが、《原因不明の消失》でバウンスしての再展開から殴り切った。→〇〇
■2回戦目:青黒赤@下々々家
(後手)一本目、《思考繋ぎの幻》《万面相、ラザーヴ》と展開するも、《幻》の方を《巧みな叩き伏せ》で除去される。《街見張りのスフィンクス》を《軽蔑的な一撃》されるも《ラザーヴ》がこれをコピーし、《嵐の行使》でされてクロックが残らない。《背骨ムカデ》と《血の刺客》を食って成長した《地底街のネクロリスク》が《賽銭ガニ》を乗り越えるが、これも《切断された糸》されて攻め手を欠く。《血の刺客》も《捕獲球》で封じ込めれて再利用すら出来ず、ついに登場した《破滅を囁くもの》を《軽蔑的な一撃》するが・・・《悪意ある妨害》に阻まれて敗北した。二本目、《思考繋ぎの幻》が育ったところを《捕獲球》され、《虚報活動》に手札を攻められる。《薬術師の眼識》表裏で手札を取り戻したが、《街見張りのスフィンクス》を《軽蔑的な一撃》されて攻め切れない。ついに手札が空になり、悠々と《破滅を囁くもの》が登場して敗北した。→××
■3回戦目:緑黒@上々家
(先手)一本目、相手1マリガン。《地底街のネクロリスク》が《致命的な訪問》されて《クロールの銛撃ち》《冷酷なゴルゴン》が止まらず、《光を遮るもの》に《光を遮るもの》で対峙する。相手後続が《群集のギルド魔道士》《包囲ワーム》と強く、ダブルブロックしたところに《壊死性の傷》を喰らって戦線が崩壊して敗北した。二本目、《ゴルガリの拾売人》に《死の重み》を再利用され、《光を遮るもの》を《致命的な訪問》されてサイズで押される。頼みの《街見張りのスフィンクス》も《クロールの銛撃ち》に撃ち落され、《ギルドパクトの大剣》も《デヴカリンの造反者》も止まらずにすぐに敗北した。→××
つーことで、1-2でした。
デッキが弱いのは開封パックの都合上仕方ないとしても、せっかくギルドランド3枚に門4枚が取れてるんだから3色にすべきだった。デッキに勝つカードが少なすぎて《活胞子ワーム》すら頼もしく見える。飛んでるのが《スフィンクス》1体しかおらず、除去も二流品ってのはデッキが糞な証拠。
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