スタンダード・ショーダウンに参加しましたよ
2018年7月29日 ローカル
ラノワールのショーダウンに参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはFOILの緑単ガルタ(サルカンの封印破り型)。参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Llanowar Elves/ラノワールのエルフ
4 Servant of the Conduit/導路の召使い
4 Thrashing Brontodon/打ち壊すブロントドン
4 Steel Leaf Champion/鉄葉のチャンピオン
2 Rhonas the Indomitable/不屈の神ロナス
2 Territorial Allosaurus/縄張り持ちのアロサウルス
4 Vine Mare/蔦草牝馬
3 Ghalta, Primal Hunger/原初の飢え、ガルタ
1 Verdurous Gearhulk/新緑の機械巨人
4 Sarkhan’s Unsealing/サルカンの封印破り
2 Heart of Kiran/キランの真意号
2 Blossoming Defense/顕在的防御
2 Hashep Oasis/ハシェプのオアシス
2 Aether Hub/霊気拠点
4 Sheltered Thicket/隠れた茂み
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
12 Forest/森
【Sideboard】
4 Arborback Stomper/高木背の踏みつけ
2 Crook of Condemnation/没収の曲杖
2 Heroic Intervention/英雄的介入
2 Release the Gremlins/グレムリン解放
2 Skysovereign, Consul Flagship/領事の旗艦、スカイソブリン
1 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
1 Lifecrafter’s Bestiary/造命師の動物記
1 Nissa, Vital Force/生命の力、ニッサ
■1回戦目:赤黒機体
(後手)一本目、《ラノワールのエルフ》が《歩行バリスタ》に焼かれ、《ラノワールのエルフ》2号機経由で《縄張り持ちのアロサウルス》を展開する。《屑鉄場のたかり屋》に続いて《再燃するフェニックス》が登場したが、こちら後続が《キランの真意号》《原初の飢え、ガルタ》《蔦草牝馬》《蔦草牝馬》《鉄葉のチャンピオン》とデカブツ連打で《ウルザの後継、カーン》を乗り越え殴り勝つ。二本目、《ラノワールのエルフ》が《歩行バリスタ》に焼かれ、《導路の召使い》も《マグマのしぶき》される。《再燃するフェニックス》《屑鉄場のたかり屋》に《打ち壊すブロントドン》《蔦草牝馬》《蔦草牝馬》で対峙する。ハンデスの《大災厄》がスカって今引きの《サルカンの封印破り》するが、ここからパワー4以上の実を引けずに《栄光をもたらすもの》に敗北した。三本目、相手1マリガン。《導路の召使い》が《マグマのしぶき》され、《鉄葉のチャンピオン》も《木端》に消える。《チャンピオン》2号機が《ゴブリンの鎖回し》相手に殴り合い、《チャンピオン》2号機を《領事の旗艦、スカイソブリン》で葬った。《スカイソブリン》が《無許可の分解》に倒れるも、後続の《原初の飢え、ガルタ》への回答なく12/12トランプルで殴り切る。→〇×〇
■2回戦目:黒白ゾンビ
(後手)一本目、相手1マリガン。《導路の召使い》から《鉄葉のチャンピオン》と動くも、先手の《戦墓のグール》《墓地の司令官》《呪われた者の王》と速度で負ける。土地が止まりつつ《キランの真意号》《原初の飢え、ガルタ》と展開したが、《墓地の司令官》2号機が墓地からゾンビを産み、《呪われた者の王》の威迫が止まらずに敗北した。二本目、《戦慄の放浪者》《墓地の司令官》《呪われた者の王》と押されるも、《導路の召使い》《打ち壊すブロントドン》《蔦草牝馬》《蔦草牝馬》と押し貸す。《牝馬》1号機を攻撃に回し、《牝馬》2号機を延命のために相討ちに。《リリアナの支配》が登場して一気にライフが一桁に落ち込むも、《高木背の踏みつけ》を投じてライフは11対10まで押し返す。しかし翌ターンに《イクサランの束縛》で《高木背の踏みつけ》を失ってのフルアタックに敗北した。→××
■3回戦目:緑単(+青)
(先手)一本目、互いに《不屈の神ロナス》が並んで地上が膠着するも、《キランの真意号》が飛行でダメージを通して《サルカンの封印破り》を投入する。相手の場に《生命の力、ニッサ》が登場したが、本体だけを狙って《サルカンの封印破り》で焼き切った。二本目、互いにマナクリーチャーを並べて《鉄葉のチャンピオン》で《蔦草牝馬》と相打つ。マナが伸びて《縄張り持ちのアロサウルス》キッカーで《茨の副官》を格闘で倒し、こちら《原初の飢え、ガルタ》で相手は《殺戮の暴君》で膠着する。《ハシェプのオアシス》を《ガルタ》に使ってフルアタックを敢行し、この《ガルタ》を倒すためには相手はすべてのクリーチャーを使わねばならない。しかしこれがスルーされて他のクリーチャーをすべて失ったが、相手のライフは残り3。ターンが戻って《縄張り持ちのアロサウルス》2枚目をキッカーし、マナクリを倒しての《ガルタ》がトランプルで殴り切った。→〇〇
つーことで、2-1でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Llanowar Elves/ラノワールのエルフ
4 Servant of the Conduit/導路の召使い
4 Thrashing Brontodon/打ち壊すブロントドン
4 Steel Leaf Champion/鉄葉のチャンピオン
2 Rhonas the Indomitable/不屈の神ロナス
2 Territorial Allosaurus/縄張り持ちのアロサウルス
4 Vine Mare/蔦草牝馬
3 Ghalta, Primal Hunger/原初の飢え、ガルタ
1 Verdurous Gearhulk/新緑の機械巨人
4 Sarkhan’s Unsealing/サルカンの封印破り
2 Heart of Kiran/キランの真意号
2 Blossoming Defense/顕在的防御
2 Hashep Oasis/ハシェプのオアシス
2 Aether Hub/霊気拠点
4 Sheltered Thicket/隠れた茂み
4 Rootbound Crag/根縛りの岩山
12 Forest/森
【Sideboard】
4 Arborback Stomper/高木背の踏みつけ
2 Crook of Condemnation/没収の曲杖
2 Heroic Intervention/英雄的介入
2 Release the Gremlins/グレムリン解放
2 Skysovereign, Consul Flagship/領事の旗艦、スカイソブリン
1 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
1 Lifecrafter’s Bestiary/造命師の動物記
1 Nissa, Vital Force/生命の力、ニッサ
■1回戦目:赤黒機体
(後手)一本目、《ラノワールのエルフ》が《歩行バリスタ》に焼かれ、《ラノワールのエルフ》2号機経由で《縄張り持ちのアロサウルス》を展開する。《屑鉄場のたかり屋》に続いて《再燃するフェニックス》が登場したが、こちら後続が《キランの真意号》《原初の飢え、ガルタ》《蔦草牝馬》《蔦草牝馬》《鉄葉のチャンピオン》とデカブツ連打で《ウルザの後継、カーン》を乗り越え殴り勝つ。二本目、《ラノワールのエルフ》が《歩行バリスタ》に焼かれ、《導路の召使い》も《マグマのしぶき》される。《再燃するフェニックス》《屑鉄場のたかり屋》に《打ち壊すブロントドン》《蔦草牝馬》《蔦草牝馬》で対峙する。ハンデスの《大災厄》がスカって今引きの《サルカンの封印破り》するが、ここからパワー4以上の実を引けずに《栄光をもたらすもの》に敗北した。三本目、相手1マリガン。《導路の召使い》が《マグマのしぶき》され、《鉄葉のチャンピオン》も《木端》に消える。《チャンピオン》2号機が《ゴブリンの鎖回し》相手に殴り合い、《チャンピオン》2号機を《領事の旗艦、スカイソブリン》で葬った。《スカイソブリン》が《無許可の分解》に倒れるも、後続の《原初の飢え、ガルタ》への回答なく12/12トランプルで殴り切る。→〇×〇
■2回戦目:黒白ゾンビ
(後手)一本目、相手1マリガン。《導路の召使い》から《鉄葉のチャンピオン》と動くも、先手の《戦墓のグール》《墓地の司令官》《呪われた者の王》と速度で負ける。土地が止まりつつ《キランの真意号》《原初の飢え、ガルタ》と展開したが、《墓地の司令官》2号機が墓地からゾンビを産み、《呪われた者の王》の威迫が止まらずに敗北した。二本目、《戦慄の放浪者》《墓地の司令官》《呪われた者の王》と押されるも、《導路の召使い》《打ち壊すブロントドン》《蔦草牝馬》《蔦草牝馬》と押し貸す。《牝馬》1号機を攻撃に回し、《牝馬》2号機を延命のために相討ちに。《リリアナの支配》が登場して一気にライフが一桁に落ち込むも、《高木背の踏みつけ》を投じてライフは11対10まで押し返す。しかし翌ターンに《イクサランの束縛》で《高木背の踏みつけ》を失ってのフルアタックに敗北した。→××
■3回戦目:緑単(+青)
(先手)一本目、互いに《不屈の神ロナス》が並んで地上が膠着するも、《キランの真意号》が飛行でダメージを通して《サルカンの封印破り》を投入する。相手の場に《生命の力、ニッサ》が登場したが、本体だけを狙って《サルカンの封印破り》で焼き切った。二本目、互いにマナクリーチャーを並べて《鉄葉のチャンピオン》で《蔦草牝馬》と相打つ。マナが伸びて《縄張り持ちのアロサウルス》キッカーで《茨の副官》を格闘で倒し、こちら《原初の飢え、ガルタ》で相手は《殺戮の暴君》で膠着する。《ハシェプのオアシス》を《ガルタ》に使ってフルアタックを敢行し、この《ガルタ》を倒すためには相手はすべてのクリーチャーを使わねばならない。しかしこれがスルーされて他のクリーチャーをすべて失ったが、相手のライフは残り3。ターンが戻って《縄張り持ちのアロサウルス》2枚目をキッカーし、マナクリを倒しての《ガルタ》がトランプルで殴り切った。→〇〇
つーことで、2-1でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
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