日曜日スタンに参加しましたよ
2018年7月2日 ローカル
引き続きラノワールの日曜イベントに参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはFOILの黒単機体。参加者10名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Gifted Aetherborn/才気ある霊基体
4 Scrapheap Scrounger/屑鉄場のたかり屋
4 Dread Shade/戦慄の影
4 Ammit Eternal/アムムトの永遠衆
3 Josu Vess, Lich Knight/リッチの騎士、ジョス・ヴェス
1 Karn, Scion of Urza/ウルザの後継、カーン
4 Heart of Kiran/キランの真意号
2 Skysovereign, Consul Flagship/領事の旗艦、スカイソブリン
2 Doomfall/大災厄
4 Fatal Push/致命的な一押し
3 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
2 Cabal Stronghold/陰謀団の要塞
23 Swamp/沼
【Sideboard】
4 Glint-Sleeve Siphoner/光袖会の収集者
3 Cast Down/喪心
3 Duress/強迫
2 Aethersphere Harvester/霊気圏の収集艇
2 Crook of Condemnation/没収の曲杖
1 Arguel’s Blood Fast/アルゲールの断血
■1回戦目:緑青ガルタ
(先手)一本目、相手ダブルマリガン。《ラノワールのエルフ》から《自然に仕える者、ニッサ》が登場し、後続の《鉄葉のチャンピオン》を《ヴラスカの侮辱》する。《ニッサ》を《領事の旗艦、スカイソブリン》で倒し、《戦慄の影》を連打する。ライフ3まで落ち込んで相手の場にも《スカイソブリン》が登場したが、《ヴラスカの侮辱》2枚目で葬り《影》2体で押し切った。二本目、《ラノワールのエルフ》を《致命的な一押し》し、《キランの真意号》《アムムトの永遠衆》《リッチの騎士、ジョス・ヴェス》と叩きつけて殴り切った。→〇〇
■2回戦目:緑赤伝説
(後手)一本目、相手ダブルマリガンも、《血に飢えた振起者》から《血怒りの喧嘩屋》《不屈の神ロナス》《熱烈の神ハゾレト》と猛攻を受け、神への回答なく《キランの真意号》を4枚引き切って敗北した。二本目、《戦慄の影》で先行し、《不屈の神ロナス》を《大災厄》する。後続の《ロナス》2枚目も《ヴラスカの侮辱》し、《熱烈の神ハゾレト》が手札を使い切る前に《領事の旗艦、スカイソブリン》で殴り切った。三本目、《血に飢えた振起者》を《致命的な一押し》するも、《血怒りの喧嘩屋》が手札を減らして登場する。《才気ある霊基体》が《稲妻の一撃》され、《霊基体》2号機も《削剥》され、《キランの真意号》も《削剥》に倒れる。何とか《リッチの騎士、ジョス・ヴェス》で地上を止めるも、《不屈の神ロナス》《熱烈の神ハゾレト》と連打されて敗北した。→×〇×
■3回戦目:青黒+赤コントロール
(先手)一本目、こちら1マリガン。初動の《才気ある霊基体》が延々と絆魂するも、後続がすべて対処される。《ウルザの後継、カーン》を使い潰して《領事の旗艦、スカイソブリン》がダメージを通し、残りライフ6まで削って相手の手札に回答が無くなったようだ。ここから《記憶》を永遠して再度手札を補充したが、やはり回答なく《スカイソブリン》で殴り勝った。二本目、《奔流の機械巨人》込みで《ヴラスカの侮辱》を6回プレイされ、《王神、ニコル・ボーラス》も倒して相手ライフ1まで追い込んで《スカラベの神》が登場する。ここでタイムアップしてエクストラターンに突入するが、《奔流の機械巨人》を2体釣られてギリギリで敗北した。三本目、時間切れ引き分け。→〇×△
つーことで、1-1-1でした。二か月使ったからもうこのデッキも飽きたよね。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Gifted Aetherborn/才気ある霊基体
4 Scrapheap Scrounger/屑鉄場のたかり屋
4 Dread Shade/戦慄の影
4 Ammit Eternal/アムムトの永遠衆
3 Josu Vess, Lich Knight/リッチの騎士、ジョス・ヴェス
1 Karn, Scion of Urza/ウルザの後継、カーン
4 Heart of Kiran/キランの真意号
2 Skysovereign, Consul Flagship/領事の旗艦、スカイソブリン
2 Doomfall/大災厄
4 Fatal Push/致命的な一押し
3 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
2 Cabal Stronghold/陰謀団の要塞
23 Swamp/沼
【Sideboard】
4 Glint-Sleeve Siphoner/光袖会の収集者
3 Cast Down/喪心
3 Duress/強迫
2 Aethersphere Harvester/霊気圏の収集艇
2 Crook of Condemnation/没収の曲杖
1 Arguel’s Blood Fast/アルゲールの断血
■1回戦目:緑青ガルタ
(先手)一本目、相手ダブルマリガン。《ラノワールのエルフ》から《自然に仕える者、ニッサ》が登場し、後続の《鉄葉のチャンピオン》を《ヴラスカの侮辱》する。《ニッサ》を《領事の旗艦、スカイソブリン》で倒し、《戦慄の影》を連打する。ライフ3まで落ち込んで相手の場にも《スカイソブリン》が登場したが、《ヴラスカの侮辱》2枚目で葬り《影》2体で押し切った。二本目、《ラノワールのエルフ》を《致命的な一押し》し、《キランの真意号》《アムムトの永遠衆》《リッチの騎士、ジョス・ヴェス》と叩きつけて殴り切った。→〇〇
■2回戦目:緑赤伝説
(後手)一本目、相手ダブルマリガンも、《血に飢えた振起者》から《血怒りの喧嘩屋》《不屈の神ロナス》《熱烈の神ハゾレト》と猛攻を受け、神への回答なく《キランの真意号》を4枚引き切って敗北した。二本目、《戦慄の影》で先行し、《不屈の神ロナス》を《大災厄》する。後続の《ロナス》2枚目も《ヴラスカの侮辱》し、《熱烈の神ハゾレト》が手札を使い切る前に《領事の旗艦、スカイソブリン》で殴り切った。三本目、《血に飢えた振起者》を《致命的な一押し》するも、《血怒りの喧嘩屋》が手札を減らして登場する。《才気ある霊基体》が《稲妻の一撃》され、《霊基体》2号機も《削剥》され、《キランの真意号》も《削剥》に倒れる。何とか《リッチの騎士、ジョス・ヴェス》で地上を止めるも、《不屈の神ロナス》《熱烈の神ハゾレト》と連打されて敗北した。→×〇×
■3回戦目:青黒+赤コントロール
(先手)一本目、こちら1マリガン。初動の《才気ある霊基体》が延々と絆魂するも、後続がすべて対処される。《ウルザの後継、カーン》を使い潰して《領事の旗艦、スカイソブリン》がダメージを通し、残りライフ6まで削って相手の手札に回答が無くなったようだ。ここから《記憶》を永遠して再度手札を補充したが、やはり回答なく《スカイソブリン》で殴り勝った。二本目、《奔流の機械巨人》込みで《ヴラスカの侮辱》を6回プレイされ、《王神、ニコル・ボーラス》も倒して相手ライフ1まで追い込んで《スカラベの神》が登場する。ここでタイムアップしてエクストラターンに突入するが、《奔流の機械巨人》を2体釣られてギリギリで敗北した。三本目、時間切れ引き分け。→〇×△
つーことで、1-1-1でした。二か月使ったからもうこのデッキも飽きたよね。
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