FNMに参加しましたよ#1
2018年5月25日 ローカル
ラノワールのFNMに行って来ました。フォーマットはドミナリアのドラフトで、参加者10名を一纏めにしてのスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Llanowar Elves/ラノワールのエルフ←2パック目 2手目
1 Sporecrown Thallid/胞子冠サリッド←1パック目 2手目
2 Saproling Migration/苗木の移牧←3パック目 初手/3パック目
1 Shanna, Sisay’s Legacy/シッセイの後裔、シャナ←2パック目 3手目
1 Slimefoot, the Stowaway/密航者、スライムフット←1パック目 3手目
1 Skittering Surveyor/這い回る偵察機←3パック目 3手目
1 Llanowar Envoy/ラノワールの特使
2 Deathbloom Thallid/死花のサリッド←3パック目
1 Thallid Omnivore/雑食のサリッド
1 Baloth Gorger/ベイロスの大喰らい←1パック目 4手目
1 Shalai, Voice of Plenty/豊潤の声、シャライ←2パック目 初手
2 Windgrace Acolyte/ウィンドグレイスの見習い
1 Mammoth Spider/マンモスグモ
1 Wild Onslaught/野生の猛攻
1 Fungal Infection/菌類感染
1 Vicious Offering/不純な捧げ物←3パック目 2手目
1 Blessed Light/祝福の光
1 Icy Manipulator/氷の干渉器←1パック目 初手
1 Grow from the Ashes/灰からの成長
1 Soul Salvage/魂回収
1 Memorial to Folly/愚蒙の記念像
9 Forest/森
6 Swamp/沼
1 Plains/平地
【Sideboard】
1 Llanowar Scout/ラノワールの斥候
1 Gaea’s Protector/ガイアの守護者
2 Yargle, Glutton of Urborg/アーボーグの暴食、ヤーグル
1 Voltaic Servant/通電式召使い
1 Aesthir Glider/エイスサーの滑空機
1 Chainer’s Torment/チェイナーの苦悩
1 Cloudreader Sphinx/雲読みスフィンクス←1パック目 5手目
■1回戦目:白黒
(先手)一本目、《不屈の護衛》を《菌類感染》し、《メサ・ユニコーン》に《死花のサリッド》で対峙するも《ギデオンの叱責》《悪魔的活力》と絆魂の2/2が生き残る。ここから《灰からの成長》でマナを伸ばして《苗木の移牧》でトークンをばら撒き、《模範となる者、ダニサ・キャパシェン》《悪意の騎士》に《氷の干渉器》で対抗する。相手の《ウィンドグレイスの見習い》を《氷の干渉器》で止め、《苗木の移牧》2枚目をキッカーして《密航者、スライムフット》も加わり地上は盤石。《スライムフット》が《臓腑抜き》されるも《魂回収》で回収し、《胞子冠サリッド》も加えて圧勝した。二本目、初動の《ラノワールのエルフ》が《菌類感染》され、《ベナリアの儀仗兵》《アヴナントの罠師》と相手の展開が強い。しかしここから《死花のサリッド》《ラノワールの特使》で耐え、後続が《胞子冠サリッド》《密航者、スライムフット》で押し返す。しかし《エイヴンの歩哨》が止まらずライフも一桁に落ち込み、トップした《氷の干渉器》も即座に《神聖の発動》される。何とか《ウィンドグレイスの見習い》を引き込み《エイヴンの歩哨》と相打つが、今度は相手の場に《ウィンドグレイスの見習い》が登場した。《胞子冠サリッド》こそ《臓腑抜き》で失ったが、《密航者、スライムフット》が苗木を産み、この苗木を《雑食のサリッド》を喰っての攻撃を続けてドレインライフとパンプアップで押し切った。→〇〇
■2回戦目:赤緑@上家
(先手)一本目、《ラノワールのエルフ》からの《灰からの成長》で黒マナに辿り着き、互いに地上を並べての睨み合い。両者の飛行生物が互いの《マンモスグモ》を超えられないが、《苗木の移牧》2発をキッカーし、これに《野生の猛攻》キッカーと《胞子冠サリッド》で強化して押し切った。二本目、互いに地上が並び、《ラノワールの特使》から白マナを手に入れて《シッセイの後裔、シャナ》を展開する。9/9の《シャナ》が相手のデカブツ2体と相討ち、苗木と《胞子冠サリッド》を追加する。相手の場にも《刃の翼ヴェリックス》キッカーから4/4飛行が2体登場したが、《氷の干渉器》裏表で2体タップしてのフルアタックで殴り勝つ。→〇〇
■3回戦目:青黒
(先手)一本目、相手1マリガン。《反復の学部長、ナバン》が《秘儀での飛行》で強化されるも、特にウィザードコンボが始まることもなくドロースペルの連打を受ける間に苗木の群れで殴り切った。二本目、こちら1マリガン。《虚ろな者、アゴロス》に《マンモスグモ》すると睨み合い、《戦慄の影》は《祝福の光》で追放する。《アカデミーの修士魔道士》が《マンモスグモ》をバウンスして《アゴロス》の攻撃が通り、ランダムディスカードで《豊潤の声、シャライ》を失った。翌ターンに《クモ》を出し直すも、今度は《秘儀での飛行》が《アゴロス》を強化する。この攻撃に《菌類感染》を加えて《マンモスグモ》で《アゴロス》討ち取り、《愚蒙の記念像》で《シャライ》を回収して再展開。これが《不純な捧げ物》キッカーに倒れるまでに1回だけ能力を起動し、+1/+1カウンターの分だけサイズが勝って地上から殴りる。→〇〇
つーことで、3-0でした。最終戦でまるをのオポを捲って《ドミナリアの英雄、テフェリー》げっつ。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Llanowar Elves/ラノワールのエルフ←2パック目 2手目
1 Sporecrown Thallid/胞子冠サリッド←1パック目 2手目
2 Saproling Migration/苗木の移牧←3パック目 初手/3パック目
1 Shanna, Sisay’s Legacy/シッセイの後裔、シャナ←2パック目 3手目
1 Slimefoot, the Stowaway/密航者、スライムフット←1パック目 3手目
1 Skittering Surveyor/這い回る偵察機←3パック目 3手目
1 Llanowar Envoy/ラノワールの特使
2 Deathbloom Thallid/死花のサリッド←3パック目
1 Thallid Omnivore/雑食のサリッド
1 Baloth Gorger/ベイロスの大喰らい←1パック目 4手目
1 Shalai, Voice of Plenty/豊潤の声、シャライ←2パック目 初手
2 Windgrace Acolyte/ウィンドグレイスの見習い
1 Mammoth Spider/マンモスグモ
1 Wild Onslaught/野生の猛攻
1 Fungal Infection/菌類感染
1 Vicious Offering/不純な捧げ物←3パック目 2手目
1 Blessed Light/祝福の光
1 Icy Manipulator/氷の干渉器←1パック目 初手
1 Grow from the Ashes/灰からの成長
1 Soul Salvage/魂回収
1 Memorial to Folly/愚蒙の記念像
9 Forest/森
6 Swamp/沼
1 Plains/平地
【Sideboard】
1 Llanowar Scout/ラノワールの斥候
1 Gaea’s Protector/ガイアの守護者
2 Yargle, Glutton of Urborg/アーボーグの暴食、ヤーグル
1 Voltaic Servant/通電式召使い
1 Aesthir Glider/エイスサーの滑空機
1 Chainer’s Torment/チェイナーの苦悩
1 Cloudreader Sphinx/雲読みスフィンクス←1パック目 5手目
■1回戦目:白黒
(先手)一本目、《不屈の護衛》を《菌類感染》し、《メサ・ユニコーン》に《死花のサリッド》で対峙するも《ギデオンの叱責》《悪魔的活力》と絆魂の2/2が生き残る。ここから《灰からの成長》でマナを伸ばして《苗木の移牧》でトークンをばら撒き、《模範となる者、ダニサ・キャパシェン》《悪意の騎士》に《氷の干渉器》で対抗する。相手の《ウィンドグレイスの見習い》を《氷の干渉器》で止め、《苗木の移牧》2枚目をキッカーして《密航者、スライムフット》も加わり地上は盤石。《スライムフット》が《臓腑抜き》されるも《魂回収》で回収し、《胞子冠サリッド》も加えて圧勝した。二本目、初動の《ラノワールのエルフ》が《菌類感染》され、《ベナリアの儀仗兵》《アヴナントの罠師》と相手の展開が強い。しかしここから《死花のサリッド》《ラノワールの特使》で耐え、後続が《胞子冠サリッド》《密航者、スライムフット》で押し返す。しかし《エイヴンの歩哨》が止まらずライフも一桁に落ち込み、トップした《氷の干渉器》も即座に《神聖の発動》される。何とか《ウィンドグレイスの見習い》を引き込み《エイヴンの歩哨》と相打つが、今度は相手の場に《ウィンドグレイスの見習い》が登場した。《胞子冠サリッド》こそ《臓腑抜き》で失ったが、《密航者、スライムフット》が苗木を産み、この苗木を《雑食のサリッド》を喰っての攻撃を続けてドレインライフとパンプアップで押し切った。→〇〇
■2回戦目:赤緑@上家
(先手)一本目、《ラノワールのエルフ》からの《灰からの成長》で黒マナに辿り着き、互いに地上を並べての睨み合い。両者の飛行生物が互いの《マンモスグモ》を超えられないが、《苗木の移牧》2発をキッカーし、これに《野生の猛攻》キッカーと《胞子冠サリッド》で強化して押し切った。二本目、互いに地上が並び、《ラノワールの特使》から白マナを手に入れて《シッセイの後裔、シャナ》を展開する。9/9の《シャナ》が相手のデカブツ2体と相討ち、苗木と《胞子冠サリッド》を追加する。相手の場にも《刃の翼ヴェリックス》キッカーから4/4飛行が2体登場したが、《氷の干渉器》裏表で2体タップしてのフルアタックで殴り勝つ。→〇〇
■3回戦目:青黒
(先手)一本目、相手1マリガン。《反復の学部長、ナバン》が《秘儀での飛行》で強化されるも、特にウィザードコンボが始まることもなくドロースペルの連打を受ける間に苗木の群れで殴り切った。二本目、こちら1マリガン。《虚ろな者、アゴロス》に《マンモスグモ》すると睨み合い、《戦慄の影》は《祝福の光》で追放する。《アカデミーの修士魔道士》が《マンモスグモ》をバウンスして《アゴロス》の攻撃が通り、ランダムディスカードで《豊潤の声、シャライ》を失った。翌ターンに《クモ》を出し直すも、今度は《秘儀での飛行》が《アゴロス》を強化する。この攻撃に《菌類感染》を加えて《マンモスグモ》で《アゴロス》討ち取り、《愚蒙の記念像》で《シャライ》を回収して再展開。これが《不純な捧げ物》キッカーに倒れるまでに1回だけ能力を起動し、+1/+1カウンターの分だけサイズが勝って地上から殴りる。→〇〇
つーことで、3-0でした。最終戦でまるをのオポを捲って《ドミナリアの英雄、テフェリー》げっつ。
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