FNMに参加しましたよ#1
2018年5月18日 ローカル
ラノワールのFNMに行って来ました。フォーマットはドミナリアのドラフトで、参加者16名のスイス式3回戦は以下の通り。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
3 Sparring Construct/演習用模型
1 Orcish Vandal/蛮行オーク←3パック目 3手目
1 Valduk, Keeper of the Flame/炎の番人、ヴァルダーク
1 Skittering Surveyor/這い回る偵察機←3パック目 初手
1 Skizzik/スキジック
1 Keldon Raider/ケルドの略奪者
1 Two-Headed Giant/双頭巨人←1パック目 4手目
1 Fire Elemental/炎の精霊
1 Mishra’s Self-Replicator/ミシュラの自己複製機械
1 Pardic Wanderer/パーディック山の放浪者
2 Feral Abomination/残忍な異形
1 Jaya Ballard/ヤヤ・バラード←1パック目 3手目
1 Shield of the Realm/世界の盾
1 The First Eruption/最初の噴火←2パック目 2手目
1 Cast Down/喪心←1パック目 2手目
1 Vicious Offering/不純な捧げ物←2パック目 初手
2 Wizard’s Lightning/魔術師の稲妻←1パック目 初手/3パック目 2手目
1 Radiating Lightning/放射稲妻
1 Urza’s Tome/ウルザの秘本
1 Zhalfirin Void/ザルファーの虚空
12 Mountain/山
4 Swamp/沼
【Sideboard】
2 Keldon Warcaller/ケルドの戦呼び
1 Keldon Overseer/ケルドの軍監
1 Run Amok/猛り狂い
2 Powerstone Shard/パワーストーンの破片
1 Jhoira, Weatherlight Captain/ウェザーライトの艦長、ジョイラ←3パック目 8手目
■1回戦目:緑黒赤@上家
(先手)一本目、《演習用模型》3体の痩せた初手をキープし、《スキジック》をキッカーする。7/5に成長した《スキジック》を《世界の盾》で強化して相手ライフを3まで削る。《ドミナリアの大修復》で相手の土地が伸び、《ベイロスの大喰らい》が7/7で登場した。《スキジック》しかクリーチャーがいなかったので相討ちを嫌って睨み合うが、他にスペルを引けずに《最古再誕》を喰らって敗北した。二本目、こちらダブルマリガン。《双頭巨人》をキッカーした《成長の資質》に討ち取られ、《炎の精霊》が《火による戦い》で失いあっさり敗北した。→××
■2回戦目:白青+赤黒@下家
(後手)一本目、《善意の騎士》に《蛮行オーク》で対峙し、《炎の番人、ヴァルダーク》を《中略》された。《演習用模型》2体を生け贄に《蛮行オーク》が相手の騎士を焼き続け、《ケルドの略奪者》《ヤヤ・バラード》を追加する。大した仕事もしない《ヤヤ》を置物とし、《不純な捧げ物》でブロッカーを葬り《スキジック》で殴り切る。二本目、《騎兵呼集》トークンに《善意の騎士》と騎士が並ぶも、《演習用模型》を《世界の盾》して耐える細い展開。《最初の噴火》で次のターンに場を一掃出来る状況まで来たが、《艦の整備士、ティアナ》から《カーンの経時隔離》を受けて敗北した。三本目、《演習用模型》で耐えて《スキジック》まで辿り着くも、《騎兵呼集》《善意の騎士》と騎士が並ぶ。《残忍な異形》が何度もバウンスされてライフ4まで落ち込むが、《ヤヤ・バラード》が奥義を達成して墓地から除去を再利用して盤面勝ち。→〇×〇
■3回戦目:緑青@上々家
(先手)一本目、3T目の《最初の噴火》をマナ加速に使い捨て、4T目に《ヤヤ・バラード》を展開する。これが即座に《一瞬》でバウンスされ、ここから土地が4枚で止まって5~6マナ生物を4枚抱えて敗北した。二本目、《ベイロスの大喰らい》を《蛮行オーク》と《魔術師の稲妻》で葬り、《水底のドルイド、タトヨヴァ》も《魔術師の稲妻》2枚目で焼く。《残忍な異形》1号機をダブルブロックに倒れ、《残忍な異形》2号機も《一瞬》連打で耐えられる。《パーディック山の放浪者》を追加すると7/7の《ベイロスの大喰らい》が登場し、《苗木の移牧》からトークンが4体並ぶ。しかしこれを《最初の噴火》で一掃し、最後の5ライフを削り切った。三本目、《演習用模型》《蛮行オーク》で序盤を耐え、《水底のドルイド、タトヨヴァ》も《最初の噴火》に巻き込んで《オーク》で焼く。しかし《マンモスグモ》が4/6に成長し、最後までこれが止まらずに敗北した。→×〇×
つーことで、1-2でした。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
3 Sparring Construct/演習用模型
1 Orcish Vandal/蛮行オーク←3パック目 3手目
1 Valduk, Keeper of the Flame/炎の番人、ヴァルダーク
1 Skittering Surveyor/這い回る偵察機←3パック目 初手
1 Skizzik/スキジック
1 Keldon Raider/ケルドの略奪者
1 Two-Headed Giant/双頭巨人←1パック目 4手目
1 Fire Elemental/炎の精霊
1 Mishra’s Self-Replicator/ミシュラの自己複製機械
1 Pardic Wanderer/パーディック山の放浪者
2 Feral Abomination/残忍な異形
1 Jaya Ballard/ヤヤ・バラード←1パック目 3手目
1 Shield of the Realm/世界の盾
1 The First Eruption/最初の噴火←2パック目 2手目
1 Cast Down/喪心←1パック目 2手目
1 Vicious Offering/不純な捧げ物←2パック目 初手
2 Wizard’s Lightning/魔術師の稲妻←1パック目 初手/3パック目 2手目
1 Radiating Lightning/放射稲妻
1 Urza’s Tome/ウルザの秘本
1 Zhalfirin Void/ザルファーの虚空
12 Mountain/山
4 Swamp/沼
【Sideboard】
2 Keldon Warcaller/ケルドの戦呼び
1 Keldon Overseer/ケルドの軍監
1 Run Amok/猛り狂い
2 Powerstone Shard/パワーストーンの破片
1 Jhoira, Weatherlight Captain/ウェザーライトの艦長、ジョイラ←3パック目 8手目
■1回戦目:緑黒赤@上家
(先手)一本目、《演習用模型》3体の痩せた初手をキープし、《スキジック》をキッカーする。7/5に成長した《スキジック》を《世界の盾》で強化して相手ライフを3まで削る。《ドミナリアの大修復》で相手の土地が伸び、《ベイロスの大喰らい》が7/7で登場した。《スキジック》しかクリーチャーがいなかったので相討ちを嫌って睨み合うが、他にスペルを引けずに《最古再誕》を喰らって敗北した。二本目、こちらダブルマリガン。《双頭巨人》をキッカーした《成長の資質》に討ち取られ、《炎の精霊》が《火による戦い》で失いあっさり敗北した。→××
■2回戦目:白青+赤黒@下家
(後手)一本目、《善意の騎士》に《蛮行オーク》で対峙し、《炎の番人、ヴァルダーク》を《中略》された。《演習用模型》2体を生け贄に《蛮行オーク》が相手の騎士を焼き続け、《ケルドの略奪者》《ヤヤ・バラード》を追加する。大した仕事もしない《ヤヤ》を置物とし、《不純な捧げ物》でブロッカーを葬り《スキジック》で殴り切る。二本目、《騎兵呼集》トークンに《善意の騎士》と騎士が並ぶも、《演習用模型》を《世界の盾》して耐える細い展開。《最初の噴火》で次のターンに場を一掃出来る状況まで来たが、《艦の整備士、ティアナ》から《カーンの経時隔離》を受けて敗北した。三本目、《演習用模型》で耐えて《スキジック》まで辿り着くも、《騎兵呼集》《善意の騎士》と騎士が並ぶ。《残忍な異形》が何度もバウンスされてライフ4まで落ち込むが、《ヤヤ・バラード》が奥義を達成して墓地から除去を再利用して盤面勝ち。→〇×〇
■3回戦目:緑青@上々家
(先手)一本目、3T目の《最初の噴火》をマナ加速に使い捨て、4T目に《ヤヤ・バラード》を展開する。これが即座に《一瞬》でバウンスされ、ここから土地が4枚で止まって5~6マナ生物を4枚抱えて敗北した。二本目、《ベイロスの大喰らい》を《蛮行オーク》と《魔術師の稲妻》で葬り、《水底のドルイド、タトヨヴァ》も《魔術師の稲妻》2枚目で焼く。《残忍な異形》1号機をダブルブロックに倒れ、《残忍な異形》2号機も《一瞬》連打で耐えられる。《パーディック山の放浪者》を追加すると7/7の《ベイロスの大喰らい》が登場し、《苗木の移牧》からトークンが4体並ぶ。しかしこれを《最初の噴火》で一掃し、最後の5ライフを削り切った。三本目、《演習用模型》《蛮行オーク》で序盤を耐え、《水底のドルイド、タトヨヴァ》も《最初の噴火》に巻き込んで《オーク》で焼く。しかし《マンモスグモ》が4/6に成長し、最後までこれが止まらずに敗北した。→×〇×
つーことで、1-2でした。
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