FNMに参加しましたよ
2018年5月4日 ローカル
地元熊本でパピルスゲームスのFNMに行って来ました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはFOIL緑単ガルタ+黒。参加者10名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Llanowar Elves/ラノワールのエルフ
4 Scrapheap Scrounger/屑鉄場のたかり屋
4 Resilient Khenra/立て直しのケンラ
4 Steel Leaf Champion/鉄葉のチャンピオン
2 Rishkar, Peema Renegade/ピーマの改革派、リシュカー
2 Rhonas the Indomitable/不屈の神ロナス
4 Ghalta, Primal Hunger/原初の飢え、ガルタ
4 Heart of Kiran/キランの真意号
4 Blossoming Defense/顕在的防御
2 Rhonas’s Last Stand/ロナス最後の抵抗
2 Hour of Glory/栄光の刻
4 Hashep Oasis/ハシェプのオアシス
4 Blooming Marsh/花盛りの湿地
4 Woodland Cemetery/森林の墓地
12 Forest/森
【Sideboard】
4 Thrashing Brontodon/打ち壊すブロントドン
3 Doomfall/大災厄
2 Cartouche of Ambition/野望のカルトーシュ
1 Sentinel Totem/歩哨のトーテム像
1 Crook of Condemnation/没収の曲杖
1 Heroic Intervention/英雄的介入
1 Lifecrafter’s Bestiary/造命師の動物記
1 Karn, Scion of Urza/ウルザの後継、カーン
1 Nissa, Vital Force/生命の力、ニッサ
■1回戦目:赤単王神
(先手)一本目、2T目の《ラノワールのエルフ》経由で3T目に《鉄葉のチャンピオン》を展開し、相手も《狂信的扇動者》《ずる賢いゴブリン》《ゴブリンの鎖回し》と十分。ここに《来世への門》が登場し、《立て直しのケンラ》《屑鉄場のたかり屋》と追加するもチャンプブロックで耐えられる。《スカークの探鉱者》経由で《来世への門》が《王神の贈り物》へと姿を変えるも、4/4の《ゴブリンの鎖回し》を《栄光の刻》して《原初の飢え、ガルタ》を追加して殴り切る。二本目、《ラノワールのエルフ》経由の《鉄葉のチャンピオン》に《打ち壊すブロントドン》を追加し、《来世への門》が登場するも《屑鉄場のたかり屋》から4T目に《原初の飢え、ガルタ》を展開して圧勝した。→〇〇
■2回戦目:青白副陽コントロール
(先手)一本目、《立て直しのケンラ》から《ピーマの改革派、リシュカー》が《本質の散乱》に打ち消され、《試練に臨むギデオン》が登場する。これを《ハシェプのオアシス》からのパンプで葬り、《鉄葉のチャンピオン》を追加するも《ドビン・バーン》が表れて《チャンピオン》は《封じ込め》に倒れる。《立て直しのケンラ》の弱いクロックでダメージを与えるも、《副陽の接近》でライフを回復され、すぐに2発目が飛んできて敗北した。二本目、《ラノワールのエルフ》《屑鉄場のたかり屋》と序盤好調も、《鉄葉のチャンピオン》が《本質の散乱》に打ち消されて《キランの真意号》が《排斥》される。《不屈の神ロナス》が《燻蒸》から生き残って《鉄葉のチャンピオン》を追加し、《ドミナリアの英雄、テフェリー》から《ロナス》が《封じ込め》られる。《テフェリー》を倒すと《黎明をもたらす者ライラ》が登場したが、初手から抱えていた《大災厄》で追放して殴り切った。二本目、《ラノワールのエルフ》を《ギデオンの叱責》で失い《屑鉄場のたかり屋》でダメージを通し、《立て直しのケンラ》は《不許可》される。《ピーマの改革派、リシュカー》が+1/+1カウンターを追加して《一瞬》を《顕在的防御》で防ぎ、《ウルザの後継、カーン》が通って後続を供給する。《残骸の漂着》で《屑鉄場のたかり屋》と《立て直しのケンラ》を失ったが《カーン》が供給した後続が尽きず、《燻蒸》を《英雄的介入》で防いで翌ターンに殴り切った。→×〇〇
■3回戦目:青黒白コントロール
(後手)一本目、《封じ込め》三連打で攻め手を欠き、《ドミナリアの英雄、テフェリー》の忠誠心が延々と増え続ける。四枚目の《封じ込め》に《顕在的防御》を放ったが、これも《否認》されて敗北した。二本目、《立て直しのケンラ》《不屈の神ロナス》と展開すると、《光袖会の収集者》が登場する。OK、除去は抜いてないぞ。これを《大災厄》で葬り、すぐに《人質取り》が追加されて《ロナス》を追放される。これも即座に《大災厄》して《ロナス》を取り戻すが、《ヴラスカの侮辱》に葬られた。後続の《ウルザの後継、カーン》も《奔流の機械巨人》経由の《ヴラスカの侮辱》に倒れ、頼みの《キランの真意号》も《人質取り》に奪われる。さらに《ドミナリアの英雄、テフェリー》が追加され、三連続で土地を引いて投了した。→××
つーことで、2-1でした。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Llanowar Elves/ラノワールのエルフ
4 Scrapheap Scrounger/屑鉄場のたかり屋
4 Resilient Khenra/立て直しのケンラ
4 Steel Leaf Champion/鉄葉のチャンピオン
2 Rishkar, Peema Renegade/ピーマの改革派、リシュカー
2 Rhonas the Indomitable/不屈の神ロナス
4 Ghalta, Primal Hunger/原初の飢え、ガルタ
4 Heart of Kiran/キランの真意号
4 Blossoming Defense/顕在的防御
2 Rhonas’s Last Stand/ロナス最後の抵抗
2 Hour of Glory/栄光の刻
4 Hashep Oasis/ハシェプのオアシス
4 Blooming Marsh/花盛りの湿地
4 Woodland Cemetery/森林の墓地
12 Forest/森
【Sideboard】
4 Thrashing Brontodon/打ち壊すブロントドン
3 Doomfall/大災厄
2 Cartouche of Ambition/野望のカルトーシュ
1 Sentinel Totem/歩哨のトーテム像
1 Crook of Condemnation/没収の曲杖
1 Heroic Intervention/英雄的介入
1 Lifecrafter’s Bestiary/造命師の動物記
1 Karn, Scion of Urza/ウルザの後継、カーン
1 Nissa, Vital Force/生命の力、ニッサ
■1回戦目:赤単王神
(先手)一本目、2T目の《ラノワールのエルフ》経由で3T目に《鉄葉のチャンピオン》を展開し、相手も《狂信的扇動者》《ずる賢いゴブリン》《ゴブリンの鎖回し》と十分。ここに《来世への門》が登場し、《立て直しのケンラ》《屑鉄場のたかり屋》と追加するもチャンプブロックで耐えられる。《スカークの探鉱者》経由で《来世への門》が《王神の贈り物》へと姿を変えるも、4/4の《ゴブリンの鎖回し》を《栄光の刻》して《原初の飢え、ガルタ》を追加して殴り切る。二本目、《ラノワールのエルフ》経由の《鉄葉のチャンピオン》に《打ち壊すブロントドン》を追加し、《来世への門》が登場するも《屑鉄場のたかり屋》から4T目に《原初の飢え、ガルタ》を展開して圧勝した。→〇〇
■2回戦目:青白副陽コントロール
(先手)一本目、《立て直しのケンラ》から《ピーマの改革派、リシュカー》が《本質の散乱》に打ち消され、《試練に臨むギデオン》が登場する。これを《ハシェプのオアシス》からのパンプで葬り、《鉄葉のチャンピオン》を追加するも《ドビン・バーン》が表れて《チャンピオン》は《封じ込め》に倒れる。《立て直しのケンラ》の弱いクロックでダメージを与えるも、《副陽の接近》でライフを回復され、すぐに2発目が飛んできて敗北した。二本目、《ラノワールのエルフ》《屑鉄場のたかり屋》と序盤好調も、《鉄葉のチャンピオン》が《本質の散乱》に打ち消されて《キランの真意号》が《排斥》される。《不屈の神ロナス》が《燻蒸》から生き残って《鉄葉のチャンピオン》を追加し、《ドミナリアの英雄、テフェリー》から《ロナス》が《封じ込め》られる。《テフェリー》を倒すと《黎明をもたらす者ライラ》が登場したが、初手から抱えていた《大災厄》で追放して殴り切った。二本目、《ラノワールのエルフ》を《ギデオンの叱責》で失い《屑鉄場のたかり屋》でダメージを通し、《立て直しのケンラ》は《不許可》される。《ピーマの改革派、リシュカー》が+1/+1カウンターを追加して《一瞬》を《顕在的防御》で防ぎ、《ウルザの後継、カーン》が通って後続を供給する。《残骸の漂着》で《屑鉄場のたかり屋》と《立て直しのケンラ》を失ったが《カーン》が供給した後続が尽きず、《燻蒸》を《英雄的介入》で防いで翌ターンに殴り切った。→×〇〇
■3回戦目:青黒白コントロール
(後手)一本目、《封じ込め》三連打で攻め手を欠き、《ドミナリアの英雄、テフェリー》の忠誠心が延々と増え続ける。四枚目の《封じ込め》に《顕在的防御》を放ったが、これも《否認》されて敗北した。二本目、《立て直しのケンラ》《不屈の神ロナス》と展開すると、《光袖会の収集者》が登場する。OK、除去は抜いてないぞ。これを《大災厄》で葬り、すぐに《人質取り》が追加されて《ロナス》を追放される。これも即座に《大災厄》して《ロナス》を取り戻すが、《ヴラスカの侮辱》に葬られた。後続の《ウルザの後継、カーン》も《奔流の機械巨人》経由の《ヴラスカの侮辱》に倒れ、頼みの《キランの真意号》も《人質取り》に奪われる。さらに《ドミナリアの英雄、テフェリー》が追加され、三連続で土地を引いて投了した。→××
つーことで、2-1でした。
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