ドミナリアプレリに参加しましたよ#1
2018年4月21日 プレリリース
ラノワールの深夜プレリリースに参加しました。フォーマットはドミナリアのシールド戦で、参加者26人のスイス式3回戦。
■開封したレア
1 Valduk, Keeper of the Flame/炎の番人、ヴァルダーク(プロモFOIL)
1 Woodland Cemetery/森林の墓地(プロモFOIL)
1 The Antiquities War/アンティキティー戦争
1 Zahid, Djinn of the Lamp/ランプのジン、ザヒード
1 Jaya’s Immolating Inferno/ヤヤの焼身猛火
1 Jhoira, Weatherlight Captain/ウェザーライトの艦長、ジョイラ
1 Mox Amber/モックス・アンバー
1 Hinterland Harbor/内陸の湾港
開封したレアから青赤で構成するのはすぐに決まり、《炎の番人、ヴァルダーク》と《ウェザーライトの艦長、ジョイラ》を有効に機能させるためにカードプールにある装備品をフル投入。これで4T目に《ランプのジン、ザヒード》もプレイ出来そう。
■シールドデッキ
【Main Deck】
1 Sparring Construct/演習用模型
1 Artificer’s Assistant/工匠の助手
1 Relic Runner/秘宝を追う者
1 Vodalian Arcanist/ヴォーデイリアの秘儀術師
1 Ghitu Chronicler/ギトゥの年代記編者
1 Keldon Warcaller/ケルドの戦呼び
1 Bloodstone Goblin/血石のゴブリン
1 Ghitu Journeymage/ギトゥの修士魔道士
1 Valduk, Keeper of the Flame/炎の番人、ヴァルダーク
1 Jhoira, Weatherlight Captain/ウェザーライトの艦長、ジョイラ
1 Rampaging Cyclops/暴れ回るサイクロプス
1 Academy Journeymage/アカデミーの修士魔道士
1 Sentinel of the Pearl Trident/真珠三叉矛の歩哨
1 Zahid, Djinn of the Lamp/ランプのジン、ザヒード
1 Sorcerer’s Wand/呪術師のワンド
1 Short Sword/小剣
1 Shield of the Realm/世界の盾
1 Jousting Lance/馬上槍
1 Shivan Fire/シヴの火
1 Fight with Fire/火による戦い
1 Fiery Intervention/焦熱の介入
1 Jaya’s Immolating Inferno/ヤヤの焼身猛火
1 Blink of an Eye/一瞬
1 Syncopate/中略
9 Mountain/山
8 Island/島
【Sideboard】
1 Ghitu Lavarunner/ギトゥの溶岩走り
1 Diligent Excavator/精励する発掘者
1 Keldon Overseer/ケルドの軍監
1 Goblin Warchief/ゴブリンの戦長
1 Fire Elemental/炎の精霊
1 Arcane Flight/秘儀での飛行
1 Frenzied Rage/激情の怒り
1 Seismic Shift/地震断層
1 Radiating Lightning/放射稲妻
1 Rescue/救出
1 Befuddle/混迷
1 Divination/予言
1 The Antiquities War/アンティキティー戦争
1 Pardic Wanderer/パーディック山の放浪者
1 Mox Amber/モックス・アンバー
■1回戦目:緑黒
(後手)一本目、こちら1マリガン。《演習用模型》《工匠の助手》と好展開も、《ベルゼンロック典礼》から6/6飛行の悪魔が登場する。これを《一瞬》してキッカーからドローを進め、5/5の《荒々しいカヴー》を《焦熱の介入》で葬った。2/2飛行に成長した《工匠の助手》が《喪心》死、《魂回収》が《荒々しいカヴー》を回収してキッカーで再登場。こちらも《ギトゥの年代記編者》で《焦熱の介入》を回収してこれを再び葬り、《ランプのジン、ザヒード》を投入する。相手の場にも《スランの経時門》から《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》が登場して到達で対峙するも、最後の数ライフを《ヤヤの焼身猛火》で焼き切った。二本目、《呪術師のワンド》《炎の番人、ヴァルダーク》と展開するも、これは即座に《臓腑抜き》に倒れる。後続の《暴れ回るサイクロプス》を《呪術師のワンド》するも延々と土地ゾーンに陥り、《縄張り持ちのアロサウルス》との格闘で死亡して《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》に敗北した。三本目、《ラノワールのエルフ》経由の《密航者、スライムフット》が登場し、後続も《陰謀団の聖騎士》と強い。こちらも《世界の盾》経由の《ランプのジン、ザヒード》を4T目に展開したが、これが《臓腑抜き》で葬られての糞圧敗。→〇××
■2回戦目:赤白青
(後手)一本目、《善意の騎士》を《シヴの火》し、《ヴォーデイリアの秘儀術師》《ヴォーデイリアの秘儀術師》を《馬上槍》《世界の盾》で強化して《ウェザーライトの艦長、ジョイラ》でドローを進める。《ヴォーデイリアの秘儀術師》を《ギデオンの叱責》で失ったが、後続の《暴れ回るサイクロプス》も装備品で強化して殴り切る。二本目、《暴れ回るサイクロプス》を《封じ込め》で失い、《ペガサスの駿馬》《ギトゥの修士魔道士》にダメージを許す。ようやく《ペガサスの駿馬》を《火による戦い》し、これを《ギトゥの年代記編者》で改修して《祖神の使徒、テシャール》も葬った。しかし《喊声のフェニックス》が速攻し、最後まで飛行が止まらずに敗北した。三本目、相手1マリガン。《小剣》した《工匠の助手》を《封じ込め》されるも、《ヴォーデイリアの秘儀術師》《ケルドの戦呼び》を《馬上槍》で強化して《祖神の使徒、テシャール》を《シヴの火》する。相手の場にも《騎兵呼集》からトークンが並んで《炎の精霊》と殴り合う。ここから土地を引き続けてライフがこちら5対相手7まで押し戻されたが、虎の子の《一瞬》を握ってターンを返す。除去やバットリが加わっても《一瞬》のバウンスで耐えて次のターンに勝ち切る算段だったが、キッカーの《ケルドの軍監》にこちらのアタッカーを奪われてのフルアタックに敗北した。→〇××
■3回戦目:白赤
(後手)一本目、《血石のゴブリン》を《小剣》で強化するも、土地が2枚で止まる。さらに《地震断層》で《山》を破壊されて土地差が1枚になるが、すぐに2枚目の土地を引き込み《ギトゥの修士魔道士》《世界の盾》で耐える。ライフが一桁まで落ち込むが、何とか4枚目の土地に辿り着いて《ランプのジン、ザヒード》に辿り着く。ここから延命して残りライフ3ながらもようやく《ザヒード》で攻勢に出る。ここへキッカーの《ケルドの軍監》が《ランプのジン、ザヒード》を奪おうと試みるが、ここに瞬速の《真珠三叉矛の歩哨》を加えて《ザヒード》を隠して生き残る。その後相手の飛行をすべて焼き、地上を固めて《ランプのジン、ザヒード》で殴り切った。二本目、《メサ・ユニコーン》に絆魂を許すが、《アヴナントの罠師》は《中略》する。相手の場に《聖域の霊》が追加されて絆魂2体にライフレースが追い付かない。《叙爵》された《エイスサーの滑空機》も《一瞬》し、《ランプのジン、ザヒード》で制圧する。さらに《ギトゥの年代記編者》が《一瞬》を回収して地上を固め、《ランプのジン、ザヒード》で殴り切る。→〇〇
つーことで、1-2でした。
■今日の反省点
最初にデッキを組んだ時はメインに《予言》を入れていたけど、初戦で《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》を見たのでサイド後に《中略》と入れ替えた。そのまま元に戻し忘れて最後まで使い倒したけど、これは《予言》の方が良かったと思う。あと《パーディック山の放浪者》は6マナと言うコストを嫌って採用しなかったけど、歴史的な観点からも使った方が良かった。6マナ5/5トランプルを軽視し過ぎた。
■開封したレア
1 Valduk, Keeper of the Flame/炎の番人、ヴァルダーク(プロモFOIL)
1 Woodland Cemetery/森林の墓地(プロモFOIL)
1 The Antiquities War/アンティキティー戦争
1 Zahid, Djinn of the Lamp/ランプのジン、ザヒード
1 Jaya’s Immolating Inferno/ヤヤの焼身猛火
1 Jhoira, Weatherlight Captain/ウェザーライトの艦長、ジョイラ
1 Mox Amber/モックス・アンバー
1 Hinterland Harbor/内陸の湾港
開封したレアから青赤で構成するのはすぐに決まり、《炎の番人、ヴァルダーク》と《ウェザーライトの艦長、ジョイラ》を有効に機能させるためにカードプールにある装備品をフル投入。これで4T目に《ランプのジン、ザヒード》もプレイ出来そう。
■シールドデッキ
【Main Deck】
1 Sparring Construct/演習用模型
1 Artificer’s Assistant/工匠の助手
1 Relic Runner/秘宝を追う者
1 Vodalian Arcanist/ヴォーデイリアの秘儀術師
1 Ghitu Chronicler/ギトゥの年代記編者
1 Keldon Warcaller/ケルドの戦呼び
1 Bloodstone Goblin/血石のゴブリン
1 Ghitu Journeymage/ギトゥの修士魔道士
1 Valduk, Keeper of the Flame/炎の番人、ヴァルダーク
1 Jhoira, Weatherlight Captain/ウェザーライトの艦長、ジョイラ
1 Rampaging Cyclops/暴れ回るサイクロプス
1 Academy Journeymage/アカデミーの修士魔道士
1 Sentinel of the Pearl Trident/真珠三叉矛の歩哨
1 Zahid, Djinn of the Lamp/ランプのジン、ザヒード
1 Sorcerer’s Wand/呪術師のワンド
1 Short Sword/小剣
1 Shield of the Realm/世界の盾
1 Jousting Lance/馬上槍
1 Shivan Fire/シヴの火
1 Fight with Fire/火による戦い
1 Fiery Intervention/焦熱の介入
1 Jaya’s Immolating Inferno/ヤヤの焼身猛火
1 Blink of an Eye/一瞬
1 Syncopate/中略
9 Mountain/山
8 Island/島
【Sideboard】
1 Ghitu Lavarunner/ギトゥの溶岩走り
1 Diligent Excavator/精励する発掘者
1 Keldon Overseer/ケルドの軍監
1 Goblin Warchief/ゴブリンの戦長
1 Fire Elemental/炎の精霊
1 Arcane Flight/秘儀での飛行
1 Frenzied Rage/激情の怒り
1 Seismic Shift/地震断層
1 Radiating Lightning/放射稲妻
1 Rescue/救出
1 Befuddle/混迷
1 Divination/予言
1 The Antiquities War/アンティキティー戦争
1 Pardic Wanderer/パーディック山の放浪者
1 Mox Amber/モックス・アンバー
■1回戦目:緑黒
(後手)一本目、こちら1マリガン。《演習用模型》《工匠の助手》と好展開も、《ベルゼンロック典礼》から6/6飛行の悪魔が登場する。これを《一瞬》してキッカーからドローを進め、5/5の《荒々しいカヴー》を《焦熱の介入》で葬った。2/2飛行に成長した《工匠の助手》が《喪心》死、《魂回収》が《荒々しいカヴー》を回収してキッカーで再登場。こちらも《ギトゥの年代記編者》で《焦熱の介入》を回収してこれを再び葬り、《ランプのジン、ザヒード》を投入する。相手の場にも《スランの経時門》から《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》が登場して到達で対峙するも、最後の数ライフを《ヤヤの焼身猛火》で焼き切った。二本目、《呪術師のワンド》《炎の番人、ヴァルダーク》と展開するも、これは即座に《臓腑抜き》に倒れる。後続の《暴れ回るサイクロプス》を《呪術師のワンド》するも延々と土地ゾーンに陥り、《縄張り持ちのアロサウルス》との格闘で死亡して《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》に敗北した。三本目、《ラノワールのエルフ》経由の《密航者、スライムフット》が登場し、後続も《陰謀団の聖騎士》と強い。こちらも《世界の盾》経由の《ランプのジン、ザヒード》を4T目に展開したが、これが《臓腑抜き》で葬られての糞圧敗。→〇××
《Rite of Belzenlok/ベルゼンロック典礼》 (2)(黒)(黒)
エンチャント ― 英雄譚(Saga) DOM Rare
(この英雄譚(Saga)が出た際とあなたのドロー・ステップの後に、伝承(lore)カウンターを1個加える。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― 黒の0/1のクレリック(Cleric)・クリーチャー・トークンを2体生成する。
III ― 飛行とトランプルと「あなたのアップキープの開始時に、他のクリーチャー1体を生け贄に捧げる。そうできないなら、このクリーチャーはあなたに6点のダメージを与える。」を持つ黒の6/6のデーモン(Demon)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
■2回戦目:赤白青
(後手)一本目、《善意の騎士》を《シヴの火》し、《ヴォーデイリアの秘儀術師》《ヴォーデイリアの秘儀術師》を《馬上槍》《世界の盾》で強化して《ウェザーライトの艦長、ジョイラ》でドローを進める。《ヴォーデイリアの秘儀術師》を《ギデオンの叱責》で失ったが、後続の《暴れ回るサイクロプス》も装備品で強化して殴り切る。二本目、《暴れ回るサイクロプス》を《封じ込め》で失い、《ペガサスの駿馬》《ギトゥの修士魔道士》にダメージを許す。ようやく《ペガサスの駿馬》を《火による戦い》し、これを《ギトゥの年代記編者》で改修して《祖神の使徒、テシャール》も葬った。しかし《喊声のフェニックス》が速攻し、最後まで飛行が止まらずに敗北した。三本目、相手1マリガン。《小剣》した《工匠の助手》を《封じ込め》されるも、《ヴォーデイリアの秘儀術師》《ケルドの戦呼び》を《馬上槍》で強化して《祖神の使徒、テシャール》を《シヴの火》する。相手の場にも《騎兵呼集》からトークンが並んで《炎の精霊》と殴り合う。ここから土地を引き続けてライフがこちら5対相手7まで押し戻されたが、虎の子の《一瞬》を握ってターンを返す。除去やバットリが加わっても《一瞬》のバウンスで耐えて次のターンに勝ち切る算段だったが、キッカーの《ケルドの軍監》にこちらのアタッカーを奪われてのフルアタックに敗北した。→〇××
《Keldon Overseer/ケルドの軍監》 (2)(赤)
クリーチャー ― 人間(Human)・戦士(Warrior) DOM Common
キッカー(3)(赤)(あなたはこの呪文を唱えるに際し、追加で(3)(赤)を支払ってもよい。)
速攻
ケルドの軍監が戦場に出たとき、これがキッカーされていた場合、クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、あなたはそれのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。ターン終了時まで、それは速攻を得る。
3/1
■3回戦目:白赤
(後手)一本目、《血石のゴブリン》を《小剣》で強化するも、土地が2枚で止まる。さらに《地震断層》で《山》を破壊されて土地差が1枚になるが、すぐに2枚目の土地を引き込み《ギトゥの修士魔道士》《世界の盾》で耐える。ライフが一桁まで落ち込むが、何とか4枚目の土地に辿り着いて《ランプのジン、ザヒード》に辿り着く。ここから延命して残りライフ3ながらもようやく《ザヒード》で攻勢に出る。ここへキッカーの《ケルドの軍監》が《ランプのジン、ザヒード》を奪おうと試みるが、ここに瞬速の《真珠三叉矛の歩哨》を加えて《ザヒード》を隠して生き残る。その後相手の飛行をすべて焼き、地上を固めて《ランプのジン、ザヒード》で殴り切った。二本目、《メサ・ユニコーン》に絆魂を許すが、《アヴナントの罠師》は《中略》する。相手の場に《聖域の霊》が追加されて絆魂2体にライフレースが追い付かない。《叙爵》された《エイスサーの滑空機》も《一瞬》し、《ランプのジン、ザヒード》で制圧する。さらに《ギトゥの年代記編者》が《一瞬》を回収して地上を固め、《ランプのジン、ザヒード》で殴り切る。→〇〇
《Seismic Shift/地震断層》 (3)(赤)
ソーサリー DOM Common
土地1つとクリーチャー最大2体を対象とする。その土地を破壊する。このターン、それらのクリーチャーではブロックできない。
つーことで、1-2でした。
■今日の反省点
最初にデッキを組んだ時はメインに《予言》を入れていたけど、初戦で《ヤヴィマヤの化身、ムルタニ》を見たのでサイド後に《中略》と入れ替えた。そのまま元に戻し忘れて最後まで使い倒したけど、これは《予言》の方が良かったと思う。あと《パーディック山の放浪者》は6マナと言うコストを嫌って採用しなかったけど、歴史的な観点からも使った方が良かった。6マナ5/5トランプルを軽視し過ぎた。
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