スタンダード・ショーダウンに参加しましたよ
2018年3月4日 ローカル
ラノワールのショーダウンに行って来ました。フォーマットはスタンダードで、使用したのは緑黒恐竜ランプ。参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Drover of the Mighty/大物群れの操り手
4 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
4 Thrashing Brontodon/打ち壊すブロントドン
4 Ripjaw Raptor/切り裂き顎の猛竜
4 Tetzimoc, Primal Death/原初の死、テジマク
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Thunderherd Migration/雷群れの渡り
4 Commune with Dinosaurs/恐竜との融和
4 Fatal Push/致命的な一押し
4 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
4 Foul Orchard/穢れた果樹園
4 Blooming Marsh/花盛りの湿地
8 Forest/森
8 Swamp/沼
【Sideboard】
4 Duress/強迫
4 Moment of Craving/渇望の時
2 Cartouche of Ambition/野望のカルトーシュ
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Doomfall/大災厄
1 Liliana, Death’s Majesty/死の権威、リリアナ
■1回戦目:緑黒青《巻きつき蛇》
(先手)一本目、《大物群れの操り手》が《致命的な一押し》され、《巻きつき蛇》に《貪る死肉あさり》で対峙する。《死肉あさり》が《歩行バリスタ》に葬られ、《蛇》を《ヴラスカの侮辱》して《恐竜との融和》で《原初の死、テジマク》を手に入れる。《逆毛ハイドラ》と《切り裂き顎の猛竜》が相討ち《打ち壊すブロントドン》で《新緑の機械巨人》を葬るが、後手後手に回ってライフを失う。ようやく《原初の死、テジマク》が場を一掃してダメージを通し始めるも、これは《栄光の刻》に追放される。ここから《ハダーナの登臨》が《導路の召使い》を強化し、《巻きつき蛇》が追加されるが・・・《ハダーナの登臨》が変身することを嫌って最後の《ヴラスカの侮辱》を《召使い》に使ってしまう。ここから《殺戮の暴君》が殴って相手のライフを2まで追い込むが、《翡翠光のレインジャー》が6/5で登場してすぐに《ハダーナの登臨》が変身した。勝たねば負けてしまう最後のターンに《殺戮の暴君》がこれに突っ込むが、《オラーズカの翼神殿》に強化された《翡翠光のレインジャー》に討ち取られて敗北する。二本目、《恐竜との融和》2枚が土地と《原初の死、テジマク》を供給し、《雷群れの渡り》で土地を伸ばして《テジマク》が《巻きつき蛇》と《翡翠光のレインジャー》を葬る。しかし《テジマク》は《栄光の刻》に追放され、後続の《逆毛ハイドラ》相手に手札が《ヴラスカの侮辱》3枚になって敗北した。→××
■2回戦目:赤緑モンスター
(先手)一本目、こちら1マリガン。《恐竜との融和》で土地を探して《雷群れの渡り》でマナを伸ばすが、《地揺すりのケンラ》《翡翠光のレインジャー》とクロックが早い。後続の《反逆の先導者、チャンドラ》こそ《ヴラスカの侮辱》で追放できたが、翌ターンに《栄光をもたらすもの》を叩き込まれてすぐに敗北した。二本目、こちら1マリガン。土地2枚をキープしたが、《ヴラスカの侮辱》だけを引き続けてすぐに敗北した。さっきからずっと手札が《ヴラスカの侮辱》だけになるんだが、何かの呪いなのかね。→××
■3回戦目:白青トークン
(先手)一本目、《恐竜との融和》で土地を探して《大物群れの操り手》《打ち壊すブロントドン》《切り裂き顎の猛竜》と好展開。《選定の侍臣》が《多面相の侍臣》を墓地送り込むも、《恐竜との融和》で見つけた《貪る死肉あさり》がこれを追放してすぐに殴り切った。二本目、《強迫》で《排斥》を落とし、《貪る死肉あさり》が《不可解な終焉》されるも相手の土地が止まって《切り裂き顎の猛竜》で殴り切る。→〇〇
つーことで、1-2でした。もう少しデッキは軽くするか、マナ基盤を手厚くした方が良さそうだ。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Drover of the Mighty/大物群れの操り手
4 Deathgorge Scavenger/貪る死肉あさり
4 Thrashing Brontodon/打ち壊すブロントドン
4 Ripjaw Raptor/切り裂き顎の猛竜
4 Tetzimoc, Primal Death/原初の死、テジマク
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Thunderherd Migration/雷群れの渡り
4 Commune with Dinosaurs/恐竜との融和
4 Fatal Push/致命的な一押し
4 Vraska’s Contempt/ヴラスカの侮辱
4 Foul Orchard/穢れた果樹園
4 Blooming Marsh/花盛りの湿地
8 Forest/森
8 Swamp/沼
【Sideboard】
4 Duress/強迫
4 Moment of Craving/渇望の時
2 Cartouche of Ambition/野望のカルトーシュ
2 Carnage Tyrant/殺戮の暴君
2 Doomfall/大災厄
1 Liliana, Death’s Majesty/死の権威、リリアナ
■1回戦目:緑黒青《巻きつき蛇》
(先手)一本目、《大物群れの操り手》が《致命的な一押し》され、《巻きつき蛇》に《貪る死肉あさり》で対峙する。《死肉あさり》が《歩行バリスタ》に葬られ、《蛇》を《ヴラスカの侮辱》して《恐竜との融和》で《原初の死、テジマク》を手に入れる。《逆毛ハイドラ》と《切り裂き顎の猛竜》が相討ち《打ち壊すブロントドン》で《新緑の機械巨人》を葬るが、後手後手に回ってライフを失う。ようやく《原初の死、テジマク》が場を一掃してダメージを通し始めるも、これは《栄光の刻》に追放される。ここから《ハダーナの登臨》が《導路の召使い》を強化し、《巻きつき蛇》が追加されるが・・・《ハダーナの登臨》が変身することを嫌って最後の《ヴラスカの侮辱》を《召使い》に使ってしまう。ここから《殺戮の暴君》が殴って相手のライフを2まで追い込むが、《翡翠光のレインジャー》が6/5で登場してすぐに《ハダーナの登臨》が変身した。勝たねば負けてしまう最後のターンに《殺戮の暴君》がこれに突っ込むが、《オラーズカの翼神殿》に強化された《翡翠光のレインジャー》に討ち取られて敗北する。二本目、《恐竜との融和》2枚が土地と《原初の死、テジマク》を供給し、《雷群れの渡り》で土地を伸ばして《テジマク》が《巻きつき蛇》と《翡翠光のレインジャー》を葬る。しかし《テジマク》は《栄光の刻》に追放され、後続の《逆毛ハイドラ》相手に手札が《ヴラスカの侮辱》3枚になって敗北した。→××
■2回戦目:赤緑モンスター
(先手)一本目、こちら1マリガン。《恐竜との融和》で土地を探して《雷群れの渡り》でマナを伸ばすが、《地揺すりのケンラ》《翡翠光のレインジャー》とクロックが早い。後続の《反逆の先導者、チャンドラ》こそ《ヴラスカの侮辱》で追放できたが、翌ターンに《栄光をもたらすもの》を叩き込まれてすぐに敗北した。二本目、こちら1マリガン。土地2枚をキープしたが、《ヴラスカの侮辱》だけを引き続けてすぐに敗北した。さっきからずっと手札が《ヴラスカの侮辱》だけになるんだが、何かの呪いなのかね。→××
■3回戦目:白青トークン
(先手)一本目、《恐竜との融和》で土地を探して《大物群れの操り手》《打ち壊すブロントドン》《切り裂き顎の猛竜》と好展開。《選定の侍臣》が《多面相の侍臣》を墓地送り込むも、《恐竜との融和》で見つけた《貪る死肉あさり》がこれを追放してすぐに殴り切った。二本目、《強迫》で《排斥》を落とし、《貪る死肉あさり》が《不可解な終焉》されるも相手の土地が止まって《切り裂き顎の猛竜》で殴り切る。→〇〇
つーことで、1-2でした。もう少しデッキは軽くするか、マナ基盤を手厚くした方が良さそうだ。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
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