スタンダード・ショーダウンに参加しましたよ
2018年2月25日 ローカル
ラノワールのショーダウンに行って来ました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはFOILの白緑猫デッキ。実家に戻ってないから手元にこれくらいしかデッキが残ってないですね。参加者6名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Sacred Cat/聖なる猫
4 Adorned Pouncer/典雅な襲撃者
4 Feral Prowler/残忍な野猫
4 Metallic Mimic/金属ミミック
4 Pride Sovereign/誇り高き君主
4 Regal Caracal/威厳あるカラカル
4 Radiant Destiny/光輝の運命
4 Cast Out/排斥
2 Appeal/旗幟+Authority/鮮明
1 Vanquisher’s Banner/勝者の戦旗
1 Scavenger Grounds/屍肉あさりの地
4 Shefet Dunes/シェフェトの砂丘
4 Unclaimed Territory/手付かずの領土
4 Sunpetal Grove/陽花弁の木立ち
4 Scattered Groves/まばらな木立ち
6 Plains/平地
2 Forest/森
【Sideboard】
4 Baffling End/不可解な終焉
3 Gideon’s Intervention/ギデオンの介入
3 Naturalize/帰化
2 Blossoming Defense/顕在的防御
1 Ixalan’s Binding/イクサランの束縛
1 Vanquisher’s Banner/勝者の戦旗
1 Scavenger Grounds/屍肉あさりの地
■1回戦目:緑赤白恐竜
(先手)一本目、《大物群れの操り手》経由で3T目に《暴走の騎士》が登場するも、これは《排斥》して《聖なる猫》《残忍な野猫》で押す。翌ターンに《レギサウルスの頭目》が登場したが、2枚目の《排斥》を温存して《威厳あるカラカル》を追加した。すると《焼熱の太陽の化身》に焼かれて6/6の速攻を受け、《カラカル》2号機でトークンを並べるも《焼けつく双陽》で一掃されて糞圧敗。二本目、《典雅な襲撃者》でダメージを通すも《誇り高き君主》が《削剥》される。《大物群れの操り手》《雷群れの渡り》経由ですぐに《焼熱の太陽の化身》が登場し、《威厳あるカラカル》で対峙するも《レギサウルスの頭目》《太陽の化身、ギシャス》と連打がキツい。《焼熱の太陽の化身》を《排斥》して《太陽の化身、ギシャス》をトリプルブロックで討ち取ったが、さらなる後続に《焼熱の太陽の化身》2号機が登場して敗北した。→××
■2回戦目:緑黒《巻きつき蛇》
(先手)一本目、こちら1マリガン。土地が《手付かずの領土》《森》《屍肉あさりの地》の3枚で止まり、猫用の白マナは供給出来るが《光輝の運命》がプレイ出来ずに《誇り高き君主》の起動コストも払えない。《巻きつき蛇》《翡翠光のレインジャー》《歩行バリスタ》の攻勢に《残忍な野猫》で耐えつつ何とか《シェフェトの砂丘》で白マナに辿り着く。ここから《光輝の運命》を2枚重ねて《威厳あるカラカル》を展開したが、計3枚の《歩行バリスタ》に戦線を焼き払われて敗北した。二本目、《金属ミミック》《誇り高き君主》とトークンの群れが《ヤヘンニの巧技》に一掃されるが、《誇り高き君主》2号機に《威厳あるカラカル》を加えて立て直す。《領事の旗艦、スカイソブリン》に《カラカル》を焼かれるも、《カラカル》2号機を追加してのフルアタックで殴り切る。三本目、相手1マリガン。《巻きつき蛇》経由で6/5の《翡翠光のレインジャー》が登場するも、不用意に攻撃に参加した《巻きつき蛇》を《顕在的防御》で討ち取った。ここから《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》を《不可解な終焉》2枚で追放し、《金属ミミック》《誇り高き君主》で盛り返す。しかしまたも《ヤヘンニの巧技》でリセットされたが、後続が《光輝の運命》2枚に《誇り高き君主》2号機3号機と十分に強い。相手の場にも《切り裂き顎の猛竜》2体に《領事の旗艦、スカイソブリン》と十分だが、8/8の《誇り高き君主》でライフを削る。ターンが戻れば《シェフェトの砂丘》起動からのフルアタックで最後の4ライフを削り切れる目論見だったが、《スカイソブリン》の攻撃を受けてこちら残りライフは12。場には2/2の《歩行バリスタ》がおり、さらに2/2の《歩行バリスタ》2号機が登場した。さらに《ピーマの改革派、リシュカー》がそれぞれに+1/+1カウンターを追加し、6個のカウンターから最後の6ライフを削り切られて敗北する。システムクリーチャーとマスデスの組み合わせは本当に駄目だな。→×〇×
■3回戦目:青白オーラ
(後手)一本目、両者1マリガン。互いに《聖なる猫》で開始し、《上級建設官、スラム》に《典雅な襲撃者》で対峙する。ここから相手の《猫》に《執着的探訪》《結束のカルトーシュ》《知識のカルトーシュ》ともりもりエンチャントが追加されるが、相手の土地が2枚で止まる。その間に《光輝の運命》《威厳あるカラカル》《勝者の戦旗》《威厳あるカラカル》と全体強化を四重に重ね、一撃で20点を超えるクロックで押し切った。一本目だけでマッチは終了。→〇
つーことで、1-2でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Sacred Cat/聖なる猫
4 Adorned Pouncer/典雅な襲撃者
4 Feral Prowler/残忍な野猫
4 Metallic Mimic/金属ミミック
4 Pride Sovereign/誇り高き君主
4 Regal Caracal/威厳あるカラカル
4 Radiant Destiny/光輝の運命
4 Cast Out/排斥
2 Appeal/旗幟+Authority/鮮明
1 Vanquisher’s Banner/勝者の戦旗
1 Scavenger Grounds/屍肉あさりの地
4 Shefet Dunes/シェフェトの砂丘
4 Unclaimed Territory/手付かずの領土
4 Sunpetal Grove/陽花弁の木立ち
4 Scattered Groves/まばらな木立ち
6 Plains/平地
2 Forest/森
【Sideboard】
4 Baffling End/不可解な終焉
3 Gideon’s Intervention/ギデオンの介入
3 Naturalize/帰化
2 Blossoming Defense/顕在的防御
1 Ixalan’s Binding/イクサランの束縛
1 Vanquisher’s Banner/勝者の戦旗
1 Scavenger Grounds/屍肉あさりの地
■1回戦目:緑赤白恐竜
(先手)一本目、《大物群れの操り手》経由で3T目に《暴走の騎士》が登場するも、これは《排斥》して《聖なる猫》《残忍な野猫》で押す。翌ターンに《レギサウルスの頭目》が登場したが、2枚目の《排斥》を温存して《威厳あるカラカル》を追加した。すると《焼熱の太陽の化身》に焼かれて6/6の速攻を受け、《カラカル》2号機でトークンを並べるも《焼けつく双陽》で一掃されて糞圧敗。二本目、《典雅な襲撃者》でダメージを通すも《誇り高き君主》が《削剥》される。《大物群れの操り手》《雷群れの渡り》経由ですぐに《焼熱の太陽の化身》が登場し、《威厳あるカラカル》で対峙するも《レギサウルスの頭目》《太陽の化身、ギシャス》と連打がキツい。《焼熱の太陽の化身》を《排斥》して《太陽の化身、ギシャス》をトリプルブロックで討ち取ったが、さらなる後続に《焼熱の太陽の化身》2号機が登場して敗北した。→××
■2回戦目:緑黒《巻きつき蛇》
(先手)一本目、こちら1マリガン。土地が《手付かずの領土》《森》《屍肉あさりの地》の3枚で止まり、猫用の白マナは供給出来るが《光輝の運命》がプレイ出来ずに《誇り高き君主》の起動コストも払えない。《巻きつき蛇》《翡翠光のレインジャー》《歩行バリスタ》の攻勢に《残忍な野猫》で耐えつつ何とか《シェフェトの砂丘》で白マナに辿り着く。ここから《光輝の運命》を2枚重ねて《威厳あるカラカル》を展開したが、計3枚の《歩行バリスタ》に戦線を焼き払われて敗北した。二本目、《金属ミミック》《誇り高き君主》とトークンの群れが《ヤヘンニの巧技》に一掃されるが、《誇り高き君主》2号機に《威厳あるカラカル》を加えて立て直す。《領事の旗艦、スカイソブリン》に《カラカル》を焼かれるも、《カラカル》2号機を追加してのフルアタックで殴り切る。三本目、相手1マリガン。《巻きつき蛇》経由で6/5の《翡翠光のレインジャー》が登場するも、不用意に攻撃に参加した《巻きつき蛇》を《顕在的防御》で討ち取った。ここから《マーフォークの枝渡り》《翡翠光のレインジャー》を《不可解な終焉》2枚で追放し、《金属ミミック》《誇り高き君主》で盛り返す。しかしまたも《ヤヘンニの巧技》でリセットされたが、後続が《光輝の運命》2枚に《誇り高き君主》2号機3号機と十分に強い。相手の場にも《切り裂き顎の猛竜》2体に《領事の旗艦、スカイソブリン》と十分だが、8/8の《誇り高き君主》でライフを削る。ターンが戻れば《シェフェトの砂丘》起動からのフルアタックで最後の4ライフを削り切れる目論見だったが、《スカイソブリン》の攻撃を受けてこちら残りライフは12。場には2/2の《歩行バリスタ》がおり、さらに2/2の《歩行バリスタ》2号機が登場した。さらに《ピーマの改革派、リシュカー》がそれぞれに+1/+1カウンターを追加し、6個のカウンターから最後の6ライフを削り切られて敗北する。システムクリーチャーとマスデスの組み合わせは本当に駄目だな。→×〇×
■3回戦目:青白オーラ
(後手)一本目、両者1マリガン。互いに《聖なる猫》で開始し、《上級建設官、スラム》に《典雅な襲撃者》で対峙する。ここから相手の《猫》に《執着的探訪》《結束のカルトーシュ》《知識のカルトーシュ》ともりもりエンチャントが追加されるが、相手の土地が2枚で止まる。その間に《光輝の運命》《威厳あるカラカル》《勝者の戦旗》《威厳あるカラカル》と全体強化を四重に重ね、一撃で20点を超えるクロックで押し切った。一本目だけでマッチは終了。→〇
つーことで、1-2でした。ショーダウンパックの中身は写真3枚目。
コメント