■ドラフトデッキ
【Main Deck】
2 Infantry Veteran/歴戦の歩兵
1 Blinding Mage/目潰しの魔道士
1 Ainok Bond-Kin/アイノクの盟族
1 Topan Freeblade/トーパの自由刃
1 Child of Night/夜の子
2 Thrill-Kill Assassin/快楽殺人の暗殺者
2 Ajani’s Pridemate/アジャニの群れ仲間
2 Stalwart Aven/確固たるエイヴン
1 Dead Reveler/死の歓楽者
1 Rakdos Drake/ラクドスのドレイク
1 Abzan Battle Priest/アブザンの戦僧侶
1 Sustainer of the Realm/世界を支える者
1 Angel of Mercy/慈悲の天使
1 Darksteel Axe/ダークスティールの斧
1 Guided Strike/狙い撃ち
1 Butcher’s Glee/解体者の歓び
3 Pentarch Ward/五制術の護法印
1 Swords to Plowshares/剣を鍬に
1 Orzhov Basilica/オルゾフの聖堂
1 Evolving Wilds/進化する未開地
7 Plains/平地
7 Swamp/沼
【Sideboard】
1 Bogbrew Witch/泥沼煎じの魔女
1 Rotfeaster Maggot/腐敗喰いの蛆
1 Bubbling Cauldron/泡立つ大釜
1 Virulent Swipe/悪性の強打
1 Lightning Helix/稲妻のらせん
1 Draconic Roar/龍詞の咆哮
1 Borderland Marauder/国境地帯の匪賊
1 Splatter Thug/跳ね散らす凶漢
1 Earth Elemental/大地の精霊
1 Trumpet Blast/ラッパの一吹き
1 Hammerhand/槌手
1 Teferi, Mage of Zhalfir/ザルファーの魔道士、テフェリー
■１回戦目：白赤@対面
一本目、《五制術の護法印》でプロ(白)を与えたクリーチャー２体で優位に押すも、《降る星、流星》が登場して「地上に５点」と言われてプロ(赤)を持たない方が死亡する。《降る星、流星》のイラストが新絵だったこともあってテキストを確認せずにそのまま解決してしまったが、《降る星、流星》がダメージを与えるのはこれが「死亡したとき」のみ。こちらもプロ(白)とプロ(赤)を付けた解鎖《快楽殺人の暗殺者》に《ダークスティールの斧》を装備してライフを削っているが、最後に《ラクドスのドレイク》をチャンプブロック要員として素出しでプレイしてしてしまう。これを《龍詞の咆哮》されて３点入り、《流星》と2/4の《確固たるエイヴン》に殴られてちょうど10ライフを削られて敗北した。二本目、《トーパの自由刃》に対して《道の探求者》が登場するが、ここから「《龍詞の咆哮》を撃たれてドラゴン公開」を二連打されて一瞬で敗北した。→××
■２回戦目：青緑@上々家
一本目、壁が３体並ぶも接死で突破してデカブツが出てくる前に殴り切った。二本目、壁が並んで《大いなるバジリスク》が登場するも、これを《解体者の歓び》で討ち取り横に並べて殴り切った。→〇〇
■３回戦目：黒緑@下家
一本目、相手は緑マナが詰まるが除去５連打で生物が通らない。ようやく《五制術の護法印》２枚でプロ(黒)と(緑)を獲得し、《ダークスティールの斧》で強化して殴り切る。二本目、《昇る星、珠眼》を《剣を鍬に》で追放し、《奈落の王》を《目潰しの魔道士》で延々とタップし続けて相手の場からクリーチャーがいなくなって殴り切る。→〇〇
つーことで、2-1でした。
この環境初めて経験したけど、除去が強過ぎてバットリが相対的に弱いね。
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