スタンダード・ショーダウンに参加しましたよ
2017年10月23日 ローカル
日曜日の続き。引き続き夕方からラノワールのショーダウンに参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのはFOILの猫デッキ。参加者8名のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Sacred Cat/聖なる猫
4 Adorned Pouncer/典雅な襲撃者
4 Metallic Mimic/金属ミミック
4 Pride Sovereign/誇り高き君主
4 Regal Caracal/威厳あるカラカル
4 Walking Ballista/歩行バリスタ
4 Cast Out/排斥
3 Prepare/枕戈+Fight/待旦
3 Aethersphere Harvester/霊気圏の収集艇
1 Skysovereign, Consul Flagship/領事の旗艦、スカイソブリン
1 Scavenger Grounds/屍肉あさりの地
4 Shefet Dunes/シェフェトの砂丘
4 Unclaimed Territory/手付かずの領土
4 Sunpetal Grove/陽花弁の木立ち
1 Scattered Groves/まばらな木立ち
8 Plains/平地
3 Forest/森
【Sideboard】
3 Prowling Serpopard/うろつく蛇豹
3 Blossoming Defense/顕在的防御
2 Authority of the Consuls/領事の権限
2 Sentinel Totem/歩哨のトーテム像
2 Forsake the Worldly/俗物の放棄
2 Fumigate/燻蒸
1 Fragmentize/断片化
■1回戦目:青白《副陽の接近》
一本目、両者1マリガン。対戦相手の土地が詰まる間に《金属ミミック》《誇り高き君主》《典雅な襲撃者》で押す。4枚目の土地を引き当てられたが、気にせずに突っ込んで《残骸の漂着》をモロに受ける。しかし爆発的に土地が伸びて4マナ残しつつX=4の《歩行バリスタ》を追加する。これが《排斥》されつつ本体を焼き、最後の4ライフを《聖なる猫》に《シェフェトの砂丘》《枕戈》を加えて殴り切る。二本目、《金属ミミック》《うろつく蛇豹》で殴るも《副陽の接近》で回復され、サイクリング連打と《天才の片鱗》あら二度目の《副陽の接近》に辿り着かれて敗北した。三本目、早々に《アズカンタの探索》が通ってライブラリーを掘り進められ、《威厳あるカラカル》が《残骸の漂着》されて相手の《威厳あるカラカル》を超えられない。すぐに《副陽の接近》がライフを回復し、《水没遺跡、アズカンタ》で二発目に辿り着かれてさくっと敗北した。猫デッキで《副陽の接近》に勝つのはまず無理やろ。ただ見てるだけだし。→〇××
■2回戦目:ティムールエネルギー
一本目、《歩行バリスタ》《霊気圏の収集艇》《排斥》《金属ミミック》《誇り高き君主》《誇り高き君主》とプレイしたが、スペル6枚土地13枚で敗北した。こんなん積み込みを疑うレベルを通り越して「どこまで土地を引き続けるか」記録に挑戦やんけ。二本目、3/3の《誇り高き君主》に《反逆の先導者、チャンドラ》から4点を撃ち込まれるが、トークンをばら撒き5/5に成長して生き残る。これで攻守が入れ替わり、《奔流の機械巨人》2体を乗り越えて殴り切った。三本目、こちら1マリガンで土地3枚ストップ死。無念。→×〇×
■3回戦目:青黒赤即席
一本目、《典雅な襲撃者》を2体の《歩行バリスタ》が支えてダメージを通し、相手の《霊気圏の収集艇》は《排斥》する。《襲撃者》トークンが《致命的な一押し》に倒れるが《威厳あるカラカル》をトップして殴り切る。二本目、土地が4枚で止まるも《金属ミミック》《典雅な襲撃者》《典雅な襲撃者》で押す。《艱苦の伝令》1枚目は《襲撃者》と相討ち、2枚目も《排斥》する。この過程で《威厳あるカラカル》3枚をディスカードして手札を失い、ついに《艱苦の伝令》3体目が登場して敗北した。三本目、《誇り高き君主》を《橋上の戦い》で失い土地が4枚で止まり、《テゼレットの手法》に攻められる。さらに《策謀家テゼレット》も加わるが、5枚目の土地を引き当て《威厳あるカラカル》からのフルアタックで討ち取った。《橋上の戦い》2枚目で《カラカル》を失うが、《カラカル》2枚目をトップして殴り切った。→〇〇
つーことで、1-2でした。ランダム賞のショーダウンパックは写真3枚目の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Sacred Cat/聖なる猫
4 Adorned Pouncer/典雅な襲撃者
4 Metallic Mimic/金属ミミック
4 Pride Sovereign/誇り高き君主
4 Regal Caracal/威厳あるカラカル
4 Walking Ballista/歩行バリスタ
4 Cast Out/排斥
3 Prepare/枕戈+Fight/待旦
3 Aethersphere Harvester/霊気圏の収集艇
1 Skysovereign, Consul Flagship/領事の旗艦、スカイソブリン
1 Scavenger Grounds/屍肉あさりの地
4 Shefet Dunes/シェフェトの砂丘
4 Unclaimed Territory/手付かずの領土
4 Sunpetal Grove/陽花弁の木立ち
1 Scattered Groves/まばらな木立ち
8 Plains/平地
3 Forest/森
【Sideboard】
3 Prowling Serpopard/うろつく蛇豹
3 Blossoming Defense/顕在的防御
2 Authority of the Consuls/領事の権限
2 Sentinel Totem/歩哨のトーテム像
2 Forsake the Worldly/俗物の放棄
2 Fumigate/燻蒸
1 Fragmentize/断片化
■1回戦目:青白《副陽の接近》
一本目、両者1マリガン。対戦相手の土地が詰まる間に《金属ミミック》《誇り高き君主》《典雅な襲撃者》で押す。4枚目の土地を引き当てられたが、気にせずに突っ込んで《残骸の漂着》をモロに受ける。しかし爆発的に土地が伸びて4マナ残しつつX=4の《歩行バリスタ》を追加する。これが《排斥》されつつ本体を焼き、最後の4ライフを《聖なる猫》に《シェフェトの砂丘》《枕戈》を加えて殴り切る。二本目、《金属ミミック》《うろつく蛇豹》で殴るも《副陽の接近》で回復され、サイクリング連打と《天才の片鱗》あら二度目の《副陽の接近》に辿り着かれて敗北した。三本目、早々に《アズカンタの探索》が通ってライブラリーを掘り進められ、《威厳あるカラカル》が《残骸の漂着》されて相手の《威厳あるカラカル》を超えられない。すぐに《副陽の接近》がライフを回復し、《水没遺跡、アズカンタ》で二発目に辿り着かれてさくっと敗北した。猫デッキで《副陽の接近》に勝つのはまず無理やろ。ただ見てるだけだし。→〇××
■2回戦目:ティムールエネルギー
一本目、《歩行バリスタ》《霊気圏の収集艇》《排斥》《金属ミミック》《誇り高き君主》《誇り高き君主》とプレイしたが、スペル6枚土地13枚で敗北した。こんなん積み込みを疑うレベルを通り越して「どこまで土地を引き続けるか」記録に挑戦やんけ。二本目、3/3の《誇り高き君主》に《反逆の先導者、チャンドラ》から4点を撃ち込まれるが、トークンをばら撒き5/5に成長して生き残る。これで攻守が入れ替わり、《奔流の機械巨人》2体を乗り越えて殴り切った。三本目、こちら1マリガンで土地3枚ストップ死。無念。→×〇×
■3回戦目:青黒赤即席
一本目、《典雅な襲撃者》を2体の《歩行バリスタ》が支えてダメージを通し、相手の《霊気圏の収集艇》は《排斥》する。《襲撃者》トークンが《致命的な一押し》に倒れるが《威厳あるカラカル》をトップして殴り切る。二本目、土地が4枚で止まるも《金属ミミック》《典雅な襲撃者》《典雅な襲撃者》で押す。《艱苦の伝令》1枚目は《襲撃者》と相討ち、2枚目も《排斥》する。この過程で《威厳あるカラカル》3枚をディスカードして手札を失い、ついに《艱苦の伝令》3体目が登場して敗北した。三本目、《誇り高き君主》を《橋上の戦い》で失い土地が4枚で止まり、《テゼレットの手法》に攻められる。さらに《策謀家テゼレット》も加わるが、5枚目の土地を引き当て《威厳あるカラカル》からのフルアタックで討ち取った。《橋上の戦い》2枚目で《カラカル》を失うが、《カラカル》2枚目をトップして殴り切った。→〇〇
つーことで、1-2でした。ランダム賞のショーダウンパックは写真3枚目の通り。
コメント