FNMに参加しましたよ
2017年7月14日 ローカル
地元ファイヤーボールのFNMに行ってきました。フォーマットは破滅の刻のブースタードラフトで、参加者10人をまとめてのスイス式3回戦。
■ドラフトデッキ(HHA)
【Main Deck】
2 Nimble-Blade Khenra/捷刃のケンラ
2 Firebrand Archer/火付け射手
1 Tah-Crop Skirmisher/ター一門の散兵
1 Vizier of Tumbling Sands/砂時計の侍臣←3パック目 3手目
1 Champion of Wits/機知の勇者←1パック目 2手目
1 Wildfire Eternal/野火の永遠衆←2パック目 初手
1 Hollow One/虚ろな者←1パック目 3手目
1 Trueheart Twins/信念の双子
2 Granitic Titan/花崗岩のタイタン
1 Oketra’s Monument/オケチラの碑←3パック目 2手目
1 God-Pharaoh’s Gift/王神の贈り物←1パック目 初手
2 Blur of Blades/かすむ刀剣←1パック目 5手目
1 Struggle/捲土+Survive/重来
1 Puncturing Blow/穿刺の一撃
1 Sweltering Suns/焼けつく双陽←3パック目 初手
1 Hour of Devastation/破滅の刻←1パック目 4手目
1 Tormenting Voice/苦しめる声
1 Strategic Planning/巧みな軍略
1 Censor/検閲
1 Survivors’ Encampment/生存者の野営地
1 Fetid Pools/異臭の池←3パック目 4手目
1 Desert of the Fervent/熱烈の砂漠
8 Mountain/山
6 Island/島
【Sideboard】
1 Abandoned Sarcophagus/見捨てられた石棺
2 Open Fire/発射
1 Seer of the Last Tomorrow/最後の明日の予見者
1 Limits of Solidarity/結束の限界
1 Wretched Camel/不憫なラクダ
1 Marauding Boneslasher/無法の斬骨鬼
1 Scrounger of Souls/魂のたかり屋
1 Neheb, the Worthy/蓋世の英雄、ネヘブ
■1回戦目:緑赤+白@てんそ
一本目、《苦しめる声》《オケチラの碑》と序盤を進め、《侵略ナーガ》《前線の壊滅者》を《焼けつく双陽》で一掃する。督励した《燃えさし角のミノタウルス》をダブルブロックするも、《砂爆破》に介入された。しかし7マナ目に辿り着いて《王神の贈り物》を展開し、毎ターン4/4速攻を量産して殴り切った。二本目、《オケチラの碑》からトークンをばら撒くも《暴力的な衝撃》に葬られる。《戦炎の投槍手》を《検閲》し、《信念の双子》と《燃えさし角のミノタウルス》が相打つ。相手後続を《焼けつく双陽》で一掃し、永遠した《立て直しのケンラ》も《破滅の刻》で葬った。ここから《野火の永遠衆》が《捲土》に倒れるが、素出しの《花崗岩のタイタン》が生き残って威迫で殴り切る。→〇〇
■2回戦目:青黒@ガンダム
一本目、《影嵐の侍臣》を《かすむ刀剣》し、《砂時計の侍臣》サイクリングに《苦しめる声》から《虚ろな者》を展開する。しかし《しなやかな打撃者》が《空からの導き手》で飛行して止まらず、《野火の永遠衆》も《抑え難い渇き》に封じられる。《信念の双子》《花崗岩のタイタン》とデカブツを連打してダメージレースに先行したが、《悪意のアムムト》が《空からの導き手》で飛行して敗北した。二本目、《スカラベの責め苦》にライフを支払い続けて土地を伸ばし、《遺棄地の恐怖》も《穿刺の一撃》して《捷刃のケンラ》《野火の永遠衆》で押す。ようやく7マナ目に辿り着いて《王神の贈り物》を展開し、サイクリング生物をシュートして殴り切った。三本目、《蜃気楼の鏡》が登場してソーサリー除去が封じられる。《虚ろな者》《信念の双子》で《しなやかな打撃者》《実績ある戦闘員》永遠相手に殴り合うが、《驚異への入り口》を受けての一撃死。→×〇×
■3回戦目:緑黒
一本目、《活力の試練》《採石場の運び屋》《不毛地の蠍》を《破滅の刻》で一掃し、《王神の贈り物》に辿り着いて4/4シュート勝ち。二本目、サイクリング3枚使っても土地3枚ストップ死。三本目、《破滅の刻》で場を一掃し、《焼けつく双陽》で二度目のリセットで場を掃除する。《機知の勇者》永遠でドローを進めても《王神の贈り物》が見つからない。《オケチラの碑》から後続を追加してトークンも並べる。ついに最後のドローで《王神の贈り物》を引き込み、《信念の双子》を作成しての速攻・督励で一撃で殴り切った。→〇×〇
つーことで、2-1でした
■ドラフトデッキ(HHA)
【Main Deck】
2 Nimble-Blade Khenra/捷刃のケンラ
2 Firebrand Archer/火付け射手
1 Tah-Crop Skirmisher/ター一門の散兵
1 Vizier of Tumbling Sands/砂時計の侍臣←3パック目 3手目
1 Champion of Wits/機知の勇者←1パック目 2手目
1 Wildfire Eternal/野火の永遠衆←2パック目 初手
1 Hollow One/虚ろな者←1パック目 3手目
1 Trueheart Twins/信念の双子
2 Granitic Titan/花崗岩のタイタン
1 Oketra’s Monument/オケチラの碑←3パック目 2手目
1 God-Pharaoh’s Gift/王神の贈り物←1パック目 初手
2 Blur of Blades/かすむ刀剣←1パック目 5手目
1 Struggle/捲土+Survive/重来
1 Puncturing Blow/穿刺の一撃
1 Sweltering Suns/焼けつく双陽←3パック目 初手
1 Hour of Devastation/破滅の刻←1パック目 4手目
1 Tormenting Voice/苦しめる声
1 Strategic Planning/巧みな軍略
1 Censor/検閲
1 Survivors’ Encampment/生存者の野営地
1 Fetid Pools/異臭の池←3パック目 4手目
1 Desert of the Fervent/熱烈の砂漠
8 Mountain/山
6 Island/島
【Sideboard】
1 Abandoned Sarcophagus/見捨てられた石棺
2 Open Fire/発射
1 Seer of the Last Tomorrow/最後の明日の予見者
1 Limits of Solidarity/結束の限界
1 Wretched Camel/不憫なラクダ
1 Marauding Boneslasher/無法の斬骨鬼
1 Scrounger of Souls/魂のたかり屋
1 Neheb, the Worthy/蓋世の英雄、ネヘブ
■1回戦目:緑赤+白@てんそ
一本目、《苦しめる声》《オケチラの碑》と序盤を進め、《侵略ナーガ》《前線の壊滅者》を《焼けつく双陽》で一掃する。督励した《燃えさし角のミノタウルス》をダブルブロックするも、《砂爆破》に介入された。しかし7マナ目に辿り着いて《王神の贈り物》を展開し、毎ターン4/4速攻を量産して殴り切った。二本目、《オケチラの碑》からトークンをばら撒くも《暴力的な衝撃》に葬られる。《戦炎の投槍手》を《検閲》し、《信念の双子》と《燃えさし角のミノタウルス》が相打つ。相手後続を《焼けつく双陽》で一掃し、永遠した《立て直しのケンラ》も《破滅の刻》で葬った。ここから《野火の永遠衆》が《捲土》に倒れるが、素出しの《花崗岩のタイタン》が生き残って威迫で殴り切る。→〇〇
■2回戦目:青黒@ガンダム
一本目、《影嵐の侍臣》を《かすむ刀剣》し、《砂時計の侍臣》サイクリングに《苦しめる声》から《虚ろな者》を展開する。しかし《しなやかな打撃者》が《空からの導き手》で飛行して止まらず、《野火の永遠衆》も《抑え難い渇き》に封じられる。《信念の双子》《花崗岩のタイタン》とデカブツを連打してダメージレースに先行したが、《悪意のアムムト》が《空からの導き手》で飛行して敗北した。二本目、《スカラベの責め苦》にライフを支払い続けて土地を伸ばし、《遺棄地の恐怖》も《穿刺の一撃》して《捷刃のケンラ》《野火の永遠衆》で押す。ようやく7マナ目に辿り着いて《王神の贈り物》を展開し、サイクリング生物をシュートして殴り切った。三本目、《蜃気楼の鏡》が登場してソーサリー除去が封じられる。《虚ろな者》《信念の双子》で《しなやかな打撃者》《実績ある戦闘員》永遠相手に殴り合うが、《驚異への入り口》を受けての一撃死。→×〇×
■3回戦目:緑黒
一本目、《活力の試練》《採石場の運び屋》《不毛地の蠍》を《破滅の刻》で一掃し、《王神の贈り物》に辿り着いて4/4シュート勝ち。二本目、サイクリング3枚使っても土地3枚ストップ死。三本目、《破滅の刻》で場を一掃し、《焼けつく双陽》で二度目のリセットで場を掃除する。《機知の勇者》永遠でドローを進めても《王神の贈り物》が見つからない。《オケチラの碑》から後続を追加してトークンも並べる。ついに最後のドローで《王神の贈り物》を引き込み、《信念の双子》を作成しての速攻・督励で一撃で殴り切った。→〇×〇
つーことで、2-1でした
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