FNMに参加しましたよ#2
2017年6月10日 ローカル
引き続き夜の部のFNMにも参加することに。フォーマットはスタンダードで、使用したのは緑黒エルドラージ機体アグロ。参加者8人のスイス式3回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Servant of the Conduit/導路の召使い
4 Scrapheap Scrounger/屑鉄場のたかり屋
4 Matter Reshaper/作り変えるもの
4 Thought-Knot Seer/難題の予見者
4 Reality Smasher/現実を砕くもの
4 Fleetwheel Cruiser/高速警備車
2 Heart of Kiran/キランの真意号
2 Blossoming Defense/顕在的防御
4 Dissenter’s Deliverance/造反者の解放
4 Fatal Push/致命的な一押し
4 Hissing Quagmire/風切る泥沼
4 Spire of Industry/産業の塔
4 Aether Hub/霊気拠点
4 Crumbling Vestige/崩壊する痕跡
4 Blooming Marsh/花盛りの湿地
4 Swamp/沼
【Sidebaord】
4 Transgress the Mind/精神背信
4 Grasp of Darkness/闇の掌握
2 Yahenni’s Expertise/ヤヘンニの巧技
2 Prowling Serpopard/うろつく蛇豹
2 Manglehorn/刻み角
1 Blossoming Defense/顕在的防御
■1回戦目:緑黒《巻きつき蛇》
一本目、《光袖会の収集者》を《致命的な一押し》して《屑鉄場のたかり屋》《高速警備車》と攻勢に出る。相手の場にも《巻きつき蛇》《牙長獣の仔》と並び、《高速警備車》が《歩行バリスタ》に倒れる。それでも《現実を砕くもの》が速攻して相手ライフ4まで追い込んでターンを返すと、《新緑の機械巨人》が登場して13ライフを一撃で削り切られた。二本目、《キランの真意号》《作り変えるもの》《作り変えるもの》で押し、《真意号》が《致命的な一押し》に倒れる。こちらも《緑地帯の暴れ者》《牙長獣の仔》を《闇の掌握》して《高速警備車》で押す。ここから消耗戦に陥るも相手のライフを2まで削り、《屑鉄場のたかり屋》2体を引き込んで殴り切る。三本目、《キランの真意号》《屑鉄場のたかり屋》で押し、除去2発を《顕在的防御》2枚で退ける。《蛇》《象》《牙長獣の仔》と追加されてのライフレースも、飛行が止まらない分こちら有利。恐らく最後になるであろうターンを前に《難題の予見者》で手札を確認すると、《歩行バリスタ》《歩行バリスタ》《光袖会の収集者》の3枚。仕方なく《バリスタ》を追放するが、次のターンに土地を引き込まれて《バリスタ》が3/3で登場すると、フルアタックと《バリスタ》ビームでちょうど負けてしまうが・・・やっぱり土地を引き当てられて敗北した。無念。→×〇×
■2回戦目:白青フラッシュ
一本目、《導路の召使い》経由の《難題の予見者》が《排斥》を抜くも、残った手札も十分に濃い。ここから《無私の霊魂》を狙った《致命的な一押し》が《呪文捕らえ》され、《現実を砕くもの》で攻めるも《栄光半ばの修練者》と《永遠の見守り》のコンボが完成する。さらに《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の紋章が追加され、数とサイズで圧倒されて敗北する。二本目、《キランの真意号》が二度《停滞の罠》されるも2発の《顕在的防御》でかわしてライフレースに先行する。その後《大天使アヴァシン》が登場したが、《現実を砕くもの》がトランプルして殴り切った。三本目、土地2枚キープしたら最後まで土地を引けずに敗北した。→×〇×
■3回戦目:青赤コントロール
一本目、《作り変えるもの》《高速警備車》《作り変えるもの》の三連打がすべて打ち消され、《天才の片鱗》で引き増されて《現実を砕くもの》も《蓄霊稲妻》に倒れる。《奔流の機械巨人》が《天才の片鱗》を使いまわし、圧倒的な手札差を跳ね返せずに《機械巨人》に殴り負けた。二本目、相手1マリガン。序盤の《屑鉄場のたかり屋》《屑鉄場のたかり屋》2体が対処されず、3枚目の《たかり屋》こそ《不許可》されるもそのまま2体の《たかり屋》で殴り切った。三本目、《屑鉄場のたかり屋》3体が《マグマのしぶき》され、《たかり屋》4枚目の《奔流の機械巨人》経由の《しぶき》に追放された。《機械巨人》を狙った《造反者の解放》2発がすべて打ち消されるが、《風切る泥沼》が対処されずにダメージを通す。途中から《機械巨人》相手にフルアタックを敢行し、相手の手札に追加の除去なく《泥沼》で殴り切った。→×〇〇
つーことで、1-2でした。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Servant of the Conduit/導路の召使い
4 Scrapheap Scrounger/屑鉄場のたかり屋
4 Matter Reshaper/作り変えるもの
4 Thought-Knot Seer/難題の予見者
4 Reality Smasher/現実を砕くもの
4 Fleetwheel Cruiser/高速警備車
2 Heart of Kiran/キランの真意号
2 Blossoming Defense/顕在的防御
4 Dissenter’s Deliverance/造反者の解放
4 Fatal Push/致命的な一押し
4 Hissing Quagmire/風切る泥沼
4 Spire of Industry/産業の塔
4 Aether Hub/霊気拠点
4 Crumbling Vestige/崩壊する痕跡
4 Blooming Marsh/花盛りの湿地
4 Swamp/沼
【Sidebaord】
4 Transgress the Mind/精神背信
4 Grasp of Darkness/闇の掌握
2 Yahenni’s Expertise/ヤヘンニの巧技
2 Prowling Serpopard/うろつく蛇豹
2 Manglehorn/刻み角
1 Blossoming Defense/顕在的防御
■1回戦目:緑黒《巻きつき蛇》
一本目、《光袖会の収集者》を《致命的な一押し》して《屑鉄場のたかり屋》《高速警備車》と攻勢に出る。相手の場にも《巻きつき蛇》《牙長獣の仔》と並び、《高速警備車》が《歩行バリスタ》に倒れる。それでも《現実を砕くもの》が速攻して相手ライフ4まで追い込んでターンを返すと、《新緑の機械巨人》が登場して13ライフを一撃で削り切られた。二本目、《キランの真意号》《作り変えるもの》《作り変えるもの》で押し、《真意号》が《致命的な一押し》に倒れる。こちらも《緑地帯の暴れ者》《牙長獣の仔》を《闇の掌握》して《高速警備車》で押す。ここから消耗戦に陥るも相手のライフを2まで削り、《屑鉄場のたかり屋》2体を引き込んで殴り切る。三本目、《キランの真意号》《屑鉄場のたかり屋》で押し、除去2発を《顕在的防御》2枚で退ける。《蛇》《象》《牙長獣の仔》と追加されてのライフレースも、飛行が止まらない分こちら有利。恐らく最後になるであろうターンを前に《難題の予見者》で手札を確認すると、《歩行バリスタ》《歩行バリスタ》《光袖会の収集者》の3枚。仕方なく《バリスタ》を追放するが、次のターンに土地を引き込まれて《バリスタ》が3/3で登場すると、フルアタックと《バリスタ》ビームでちょうど負けてしまうが・・・やっぱり土地を引き当てられて敗北した。無念。→×〇×
■2回戦目:白青フラッシュ
一本目、《導路の召使い》経由の《難題の予見者》が《排斥》を抜くも、残った手札も十分に濃い。ここから《無私の霊魂》を狙った《致命的な一押し》が《呪文捕らえ》され、《現実を砕くもの》で攻めるも《栄光半ばの修練者》と《永遠の見守り》のコンボが完成する。さらに《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》の紋章が追加され、数とサイズで圧倒されて敗北する。二本目、《キランの真意号》が二度《停滞の罠》されるも2発の《顕在的防御》でかわしてライフレースに先行する。その後《大天使アヴァシン》が登場したが、《現実を砕くもの》がトランプルして殴り切った。三本目、土地2枚キープしたら最後まで土地を引けずに敗北した。→×〇×
■3回戦目:青赤コントロール
一本目、《作り変えるもの》《高速警備車》《作り変えるもの》の三連打がすべて打ち消され、《天才の片鱗》で引き増されて《現実を砕くもの》も《蓄霊稲妻》に倒れる。《奔流の機械巨人》が《天才の片鱗》を使いまわし、圧倒的な手札差を跳ね返せずに《機械巨人》に殴り負けた。二本目、相手1マリガン。序盤の《屑鉄場のたかり屋》《屑鉄場のたかり屋》2体が対処されず、3枚目の《たかり屋》こそ《不許可》されるもそのまま2体の《たかり屋》で殴り切った。三本目、《屑鉄場のたかり屋》3体が《マグマのしぶき》され、《たかり屋》4枚目の《奔流の機械巨人》経由の《しぶき》に追放された。《機械巨人》を狙った《造反者の解放》2発がすべて打ち消されるが、《風切る泥沼》が対処されずにダメージを通す。途中から《機械巨人》相手にフルアタックを敢行し、相手の手札に追加の除去なく《泥沼》で殴り切った。→×〇〇
つーことで、1-2でした。
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