ドラフト記録
2017年2月27日
GPT後に賞品のパックを使って6人ドラフト個人戦。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Bomat Courier/ボーマットの急使
1 Servant of the Conduit/導路の召使い←3パック目 2手目
1 Druid of the Cowl/僧帽地帯のドルイド←2パック目 4手目
2 Scrounging Bandar/たかり猫猿←1パック目 2手目/4手目
1 Welder Automaton/溶接自動機械
2 Frontline Rebel/最前線の反逆者
1 Highspire Artisan/高峰の職工
1 Aetherstream Leopard/霊気流の豹←2パック目 3手目
1 Maulfist Doorbuster/襲拳会の扉破り
1 Peema Outrider/ピーマの先導←3パック目 初手
1 Lifecraft Cavalry/造命物騎兵
1 Ridgescale Tusker/起伏鱗の大牙獣←2パック目 2手目
1 Mobile Garrison/移動駐屯所
1 Renegade Freighter/改革派の貨物車←3パック目 3手目
1 Untethered Express/暴走急行←2パック目 初手
1 Siege Modification/攻城化改造←1パック目 5手目
1 Highspire Infusion/高峰の注入
1 Wrangle/世話
1 Hijack/乗っ取り
1 Chandra’s Revolution/チャンドラの革命
1 Implement of Combustion/発火器具
1 Unbridled Growth/枷はずれな成長
1 Renegade Map/改革派の地図
8 Forest/森
7 Mountain/山
【Sideboard】
1 Vengeful Rebel/復讐に燃えた反逆者←1パック目 初手
1 Aether Poisoner/霊気毒殺者←1パック目 3手目
1 Demolish/破砕
1 Consulate Skygate/領事府の空船口
1 Crackdown Construct/弾圧する構築物
1 Foundry Assembler/鋳造所の組立工
1 Inventor’s Goggles/発明者のゴーグル
■1回戦目:白緑
一本目、こちら1マリガン。それぞれ《罪の自覚》が付いた3/5の《精緻会の改革派》と2/7の《守護フェリダー》が立ちはだかるも、6/4の《襲拳会の扉破り》で押す。タップアウトの隙に《乗っ取り》で片方を奪ってのブロック不可からのフルアタックで殴り切った。二本目、こちら1マリガン。6/6の《造命物騎兵》がダブルブロックされるも《高峰の注入》で貫通してトランプルダメージも通す。相手ライフ3まで削ったところで《造命物騎兵》が《光に目が眩む》され、ここから土地ゾーンに陥りまさかの逆転負け。三本目、こちら1マリガンで《最前線の反逆者》《高峰の注入》《チャンドラの革命》に土地3枚をキープする。3ターン目に《反逆者》と《ギラプールのミサゴ》を出し合った4ターン目。ここまで1枚もスペルを引けていないので、手札には《高峰の注入》《チャンドラの革命》のみ。《ミサゴ》に《チャンドラの革命》を撃って土地を縛るか、ただ殴ってターンを返すかの二択で後者を選ぶ。翌ターンに《罪の自覚》が加わり3/5の《ミサゴ》に殴られ、《反逆者》が殴り返したところに《飾りの勇気》がプレイされて4/8の《ミサゴ》がアンタップして《反逆者》をブロック。手札には《乗っ取り》が追加されたものの、《最前線の反逆者》ごときの延命に虎の子を《高峰の注入》を使う気になれずにこれを見捨てると・・・その後《たかり猫猿》しか引けずに敗北した。→○××
■2回戦目:白赤
一本目、こちら1マリガン。1ターン目の《ボーマットの急使》から最終的に4枚のカードを引いたけど、スペル8枚土地11枚で敗北。二本目、土地2枚キープからようやく《改革派の地図》を引き当て3枚目の土地に辿りついたけど、そのターンに《暁羽の鷲》の+1/+1修正から激しくダメージを喰らって一撃死。→××
■3回戦目:緑青
一本目、2ターン目の《金属ミミック》が人間を宣言して3ターン目に《襲拳会の革命家》が5/5で登場した。何とか《造命物騎兵》《起伏鱗の大牙獣》まで辿り着いてデカブツ同士の睨み合いに持ち込んだが、《造命師の動物記》にもりもりカード引かれて圧倒的な物量に敗北した。二本目、《ボーマットの急使》《導路の召使い》《改革派の貨物車》と好展開。後続も《霊気流の豹》と強く、機体に《攻城化改造》《高峰の注入》と加えてすぐに殴り切った。二本目、《僧帽地帯のドルイド》《改革派の貨物車》と好展開。《難破船ウツボ》2体が立ちはだかるも、《攻城化改造》《チャンドラの革命》と加えて殴り切った。→×○○
つーことで、1-2でした。
■ドラフトデッキ
【Main Deck】
1 Bomat Courier/ボーマットの急使
1 Servant of the Conduit/導路の召使い←3パック目 2手目
1 Druid of the Cowl/僧帽地帯のドルイド←2パック目 4手目
2 Scrounging Bandar/たかり猫猿←1パック目 2手目/4手目
1 Welder Automaton/溶接自動機械
2 Frontline Rebel/最前線の反逆者
1 Highspire Artisan/高峰の職工
1 Aetherstream Leopard/霊気流の豹←2パック目 3手目
1 Maulfist Doorbuster/襲拳会の扉破り
1 Peema Outrider/ピーマの先導←3パック目 初手
1 Lifecraft Cavalry/造命物騎兵
1 Ridgescale Tusker/起伏鱗の大牙獣←2パック目 2手目
1 Mobile Garrison/移動駐屯所
1 Renegade Freighter/改革派の貨物車←3パック目 3手目
1 Untethered Express/暴走急行←2パック目 初手
1 Siege Modification/攻城化改造←1パック目 5手目
1 Highspire Infusion/高峰の注入
1 Wrangle/世話
1 Hijack/乗っ取り
1 Chandra’s Revolution/チャンドラの革命
1 Implement of Combustion/発火器具
1 Unbridled Growth/枷はずれな成長
1 Renegade Map/改革派の地図
8 Forest/森
7 Mountain/山
【Sideboard】
1 Vengeful Rebel/復讐に燃えた反逆者←1パック目 初手
1 Aether Poisoner/霊気毒殺者←1パック目 3手目
1 Demolish/破砕
1 Consulate Skygate/領事府の空船口
1 Crackdown Construct/弾圧する構築物
1 Foundry Assembler/鋳造所の組立工
1 Inventor’s Goggles/発明者のゴーグル
■1回戦目:白緑
一本目、こちら1マリガン。それぞれ《罪の自覚》が付いた3/5の《精緻会の改革派》と2/7の《守護フェリダー》が立ちはだかるも、6/4の《襲拳会の扉破り》で押す。タップアウトの隙に《乗っ取り》で片方を奪ってのブロック不可からのフルアタックで殴り切った。二本目、こちら1マリガン。6/6の《造命物騎兵》がダブルブロックされるも《高峰の注入》で貫通してトランプルダメージも通す。相手ライフ3まで削ったところで《造命物騎兵》が《光に目が眩む》され、ここから土地ゾーンに陥りまさかの逆転負け。三本目、こちら1マリガンで《最前線の反逆者》《高峰の注入》《チャンドラの革命》に土地3枚をキープする。3ターン目に《反逆者》と《ギラプールのミサゴ》を出し合った4ターン目。ここまで1枚もスペルを引けていないので、手札には《高峰の注入》《チャンドラの革命》のみ。《ミサゴ》に《チャンドラの革命》を撃って土地を縛るか、ただ殴ってターンを返すかの二択で後者を選ぶ。翌ターンに《罪の自覚》が加わり3/5の《ミサゴ》に殴られ、《反逆者》が殴り返したところに《飾りの勇気》がプレイされて4/8の《ミサゴ》がアンタップして《反逆者》をブロック。手札には《乗っ取り》が追加されたものの、《最前線の反逆者》ごときの延命に虎の子を《高峰の注入》を使う気になれずにこれを見捨てると・・・その後《たかり猫猿》しか引けずに敗北した。→○××
■2回戦目:白赤
一本目、こちら1マリガン。1ターン目の《ボーマットの急使》から最終的に4枚のカードを引いたけど、スペル8枚土地11枚で敗北。二本目、土地2枚キープからようやく《改革派の地図》を引き当て3枚目の土地に辿りついたけど、そのターンに《暁羽の鷲》の+1/+1修正から激しくダメージを喰らって一撃死。→××
■3回戦目:緑青
一本目、2ターン目の《金属ミミック》が人間を宣言して3ターン目に《襲拳会の革命家》が5/5で登場した。何とか《造命物騎兵》《起伏鱗の大牙獣》まで辿り着いてデカブツ同士の睨み合いに持ち込んだが、《造命師の動物記》にもりもりカード引かれて圧倒的な物量に敗北した。二本目、《ボーマットの急使》《導路の召使い》《改革派の貨物車》と好展開。後続も《霊気流の豹》と強く、機体に《攻城化改造》《高峰の注入》と加えてすぐに殴り切った。二本目、《僧帽地帯のドルイド》《改革派の貨物車》と好展開。《難破船ウツボ》2体が立ちはだかるも、《攻城化改造》《チャンドラの革命》と加えて殴り切った。→×○○
つーことで、1-2でした。
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