FNMに参加しましたよ
2017年1月20日 ローカル
帰省途中にラノワールのFNMに行ってきました。フォーマットは霊気紛争入りのブースタードラフトで、参加者6名のスイス式3回戦。
■ドラフトデッキ(AAK)
【Main Deck】
1 Druid of the Cowl/僧帽地帯のドルイド←1パック目 3手目
1 Servant of the Conduit/導路の召使い←3パック目 初手
1 Scrounging Bandar/たかり猫猿←1パック目 初手
1 Verdant Automaton/新緑自動機械
1 Walking Ballista/歩行バリスタ←2パック目 初手
1 Cogwork Assembler/歯車組立工
1 Spireside Infiltrator/尖塔横の潜入者
2 Frontline Rebel/最前線の反逆者
1 Silkweaver Elite/絹織りの精鋭
1 Thriving Rhino/亢進するサイ←3パック目 7手目
1 Wild Wanderer/野生の放浪者
1 Filigree Crawler/金線這行機
1 Foundry Assembler/鋳造所の組立工
1 Lathnu Sailback/ラスヌーの帆背びれ
1 Lifecraft Cavalry/造命物騎兵
1 Highspire Infusion/高峰の注入
2 Shock/ショック←1パック目 4手目
1 Hungry Flames/飲み込む炎←1パック目 2手目
1 Chandra’s Revolution/チャンドラの革命
1 Destructive Tampering/破壊的細工
1 Appetite for the Unnatural/人工物への興味
9 Forest/森
8 Mountain/山
【Sideboard】
1 Sage of Shaila’s Claim/シャイラ専有地の賢者
1 Wrangle/世話
1 Demolish/破砕
1 Prey Upon/捕食
1 Lifecraft Awakening/造命物の目覚め
1 Renegade Map/改革派の地図
1 Decoction Module/抽出機構
■1回戦目:青白@対面
一本目、先手2T目の《歩行バリスタ》から《最前線の反逆者》《尖塔横の潜入者》と好展開。その後《歩行バリスタ》を強化し続けて、そのまま盤面を制圧して殴り切った。二本目、《砦の発明者》をダブルブロックで葬り、3/3の《歩行バリスタ》を展開する。幾度もこれがバウンスされるも、適当に小さなクリーチャーを焼き続ける。相手の場に三度《鋳造所の組立工》が登場したが、最後まで《歩行バリスタ》への回答なく展開勝ち。→○○
■2回戦目:緑赤@上家
一本目、初動の《歩行バリスタ》を《蓄霊稲妻》を失うも、《亢進するサイ》《尖塔横の潜入者》と後続は十分。ブロッカーとして登場した《怒れる巨人》にも《飲み込む炎》を追加して葬り、最後の2ライフを《ショック》で焼き切った。二本目、こちら土地が3枚で止まり、相手の場に《新緑の機械巨人》が登場する。スタックで《ショック》して《野生の放浪者》を葬り、6/6の《機械巨人》と対峙する。ようやく4枚目の土地を引き込むも、相手の場には《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》まで追加されている。ここから《高峰の注入》を加えてのダブルブロックで《機械巨人》を葬り、ライフ3で生き残って《歩行バリスタ》に辿り着く。幸いにも相手の後続がここで尽き、《カーリ・ゼヴ》も《飲み込む炎》して《歯車組立工》で殴り切った。→○○
■3回戦目:黒白@下々家
一本目、《霊気毒殺者》《ドゥーンドの調査員》と接死が並んで地上を止められる。膠着したところに《浮遊化改造》が加わるが、ここに《飲み込む炎》が間に合って均衡を維持する。すぐに《マリオネットの達人》が4/6で登場するも、これは《チャンドラの革命》と《ショック》で許さない。その後相討ちを繰り返して互いに手札が尽き、成長する《新緑自動機械》への回答なく地味な勝負に勝利した。二本目、《導路の召使い》《亢進するサイ》と好展開も、これが《ヤヘンニの巧技》で一掃される。後続が単体除去と相討ちを繰り返すも、何とか《ラスヌーの帆背びれ》が生き残ってダメージレースに先行する。しかし《マリオネットの達人》が登場し、これが《浮遊化改造》されて敗北した。三本目、《導路の召使い》から《野生の放浪者》とマナを伸ばし、《亢進するサイ》《尖塔横の潜入者》と猛展開するも・・・《領事府の弩級艦》を越えられない。強引に攻め立て残りライフ4まで削るも、タイムアップして延長ターン後に時間時れドロー。→○×△
つーことで、2-0-1の二位でした(オポ負け)。
■ドラフトデッキ(AAK)
【Main Deck】
1 Druid of the Cowl/僧帽地帯のドルイド←1パック目 3手目
1 Servant of the Conduit/導路の召使い←3パック目 初手
1 Scrounging Bandar/たかり猫猿←1パック目 初手
1 Verdant Automaton/新緑自動機械
1 Walking Ballista/歩行バリスタ←2パック目 初手
1 Cogwork Assembler/歯車組立工
1 Spireside Infiltrator/尖塔横の潜入者
2 Frontline Rebel/最前線の反逆者
1 Silkweaver Elite/絹織りの精鋭
1 Thriving Rhino/亢進するサイ←3パック目 7手目
1 Wild Wanderer/野生の放浪者
1 Filigree Crawler/金線這行機
1 Foundry Assembler/鋳造所の組立工
1 Lathnu Sailback/ラスヌーの帆背びれ
1 Lifecraft Cavalry/造命物騎兵
1 Highspire Infusion/高峰の注入
2 Shock/ショック←1パック目 4手目
1 Hungry Flames/飲み込む炎←1パック目 2手目
1 Chandra’s Revolution/チャンドラの革命
1 Destructive Tampering/破壊的細工
1 Appetite for the Unnatural/人工物への興味
9 Forest/森
8 Mountain/山
【Sideboard】
1 Sage of Shaila’s Claim/シャイラ専有地の賢者
1 Wrangle/世話
1 Demolish/破砕
1 Prey Upon/捕食
1 Lifecraft Awakening/造命物の目覚め
1 Renegade Map/改革派の地図
1 Decoction Module/抽出機構
■1回戦目:青白@対面
一本目、先手2T目の《歩行バリスタ》から《最前線の反逆者》《尖塔横の潜入者》と好展開。その後《歩行バリスタ》を強化し続けて、そのまま盤面を制圧して殴り切った。二本目、《砦の発明者》をダブルブロックで葬り、3/3の《歩行バリスタ》を展開する。幾度もこれがバウンスされるも、適当に小さなクリーチャーを焼き続ける。相手の場に三度《鋳造所の組立工》が登場したが、最後まで《歩行バリスタ》への回答なく展開勝ち。→○○
■2回戦目:緑赤@上家
一本目、初動の《歩行バリスタ》を《蓄霊稲妻》を失うも、《亢進するサイ》《尖塔横の潜入者》と後続は十分。ブロッカーとして登場した《怒れる巨人》にも《飲み込む炎》を追加して葬り、最後の2ライフを《ショック》で焼き切った。二本目、こちら土地が3枚で止まり、相手の場に《新緑の機械巨人》が登場する。スタックで《ショック》して《野生の放浪者》を葬り、6/6の《機械巨人》と対峙する。ようやく4枚目の土地を引き込むも、相手の場には《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ》まで追加されている。ここから《高峰の注入》を加えてのダブルブロックで《機械巨人》を葬り、ライフ3で生き残って《歩行バリスタ》に辿り着く。幸いにも相手の後続がここで尽き、《カーリ・ゼヴ》も《飲み込む炎》して《歯車組立工》で殴り切った。→○○
■3回戦目:黒白@下々家
一本目、《霊気毒殺者》《ドゥーンドの調査員》と接死が並んで地上を止められる。膠着したところに《浮遊化改造》が加わるが、ここに《飲み込む炎》が間に合って均衡を維持する。すぐに《マリオネットの達人》が4/6で登場するも、これは《チャンドラの革命》と《ショック》で許さない。その後相討ちを繰り返して互いに手札が尽き、成長する《新緑自動機械》への回答なく地味な勝負に勝利した。二本目、《導路の召使い》《亢進するサイ》と好展開も、これが《ヤヘンニの巧技》で一掃される。後続が単体除去と相討ちを繰り返すも、何とか《ラスヌーの帆背びれ》が生き残ってダメージレースに先行する。しかし《マリオネットの達人》が登場し、これが《浮遊化改造》されて敗北した。三本目、《導路の召使い》から《野生の放浪者》とマナを伸ばし、《亢進するサイ》《尖塔横の潜入者》と猛展開するも・・・《領事府の弩級艦》を越えられない。強引に攻め立て残りライフ4まで削るも、タイムアップして延長ターン後に時間時れドロー。→○×△
つーことで、2-0-1の二位でした(オポ負け)。
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