カラデシュプレリに参加しましたよ#3
土曜日に引き続きラノワールの日曜プレリに参加しました。

■シールドデッキ(KLD×6)
【Main Deck】
1 Aviary Mechanic/格納庫の整備士
1 Ninth Bridge Patrol/第九橋の巡回員
1 Gearshift Ace/変速の名手
1 Servo Exhibition/霊気装置の展示
1 Syndicate Trafficker/
1 Prakhata Pillar-Bug/プラカタの柱行虫
1 Filigree Familiar/金線の使い魔
1 Herald of the Fair/博覧会の歓迎者
2 Foundry Screecher/鋳造所のコウモリ
1 Thriving Ibex/亢進するアイベックス
1 Gonti, Lord of Luxury/豪華の王、ゴンティ
1 Aetherstorm Roc/霊気嵐のロック
1 Bastion Mastodon/砦のマストドン
1 Wispweaver Angel/たなびき織りの天使
1 Cogworker’s Puzzleknot/歯車工の組細工
1 Renegade Freighter/改革派の貨物車
1 Built to Last/永存確約
1 Die Young/短命
1 Rush of Vitality/活力の奔出
1 Subtle Strike/隠然たる襲撃
1 Make Obsolete/陳腐化
1 Tidy Conclusion/当然の結論
9 Swamp/沼
8 Plains/平地

【Sideboard】
1 Night Market Lookout/夜市の見張り
1 Thriving Rats/亢進するネズミ
1 Workshop Assistant/作業場の助手
1 Maulfist Squad/襲拳会の部隊
1 Ambitious Aetherborn/霊基体の野心家
1 Dukhara Scavenger/ダッカラのゴミあさり
1 Ballista Charger/バリスタ突撃車
1 Aradara Express/アラダラ急行
1 Inventor’s Goggles/発明者のゴーグル
1 Acrobatic Maneuver/軽業の妙技
2 Inspired Charge/鼓舞する突撃

■1回戦目:白赤
一本目、相手1マリガン。相手の《砦のマストドン》が単騎で攻撃に来たので、こちらも《砦のマストドン》を含む3体でブロックする。ここで《軽業の妙技》で《博覧会の歓迎者》をブリンクされて《マストドン》が5/6に成長して相討ちに。今度は《改革派の貨物車》の攻撃を複数ブロックされるも《隠然たる襲撃》で貫き、《成し遂げた自動機械》を《当然の結論》して殴り切った。二本目、《組織の密売人》《豪華の王、ゴンティ》とレア連打で攻めると、対戦相手が《山》3枚ストップ死。→○○
《Herald of the Fair/博覧会の歓迎者》 (2)(白)
クリーチャー ― 人間(Human) KLD Common
博覧会の歓迎者が戦場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+1の修整を受ける。
3/2

■2回戦目:緑赤
一本目、両者1マリガン。初動の《牙長獣の仔》を《歯車工の組細工》トークンで凌いで《格納庫の整備士》で再利用して《第九橋の巡回員》で守るも、《改革派の貨物車》が止まらない。《金線の使い魔》《霊気装置の展示》トークンと並べての複数ブロックで何とかこれを葬り、《第九橋の巡回員》も成長するが後続が《アラダラ急行》とデカくてきつい。《亢進する地虫》2体を《陳腐化》に巻き込んで耐え、《鋳造所のコウモリ》で《密輸人の回転翼機》を相討ちに取る。しかし《亢進するサイ》を追加され《襲拳会の扉破り》でブロックを封じられて敗北した。二本目、《組織の密売人》《金線の使い魔》と展開すると、《巨人の光景》の付いた《導路の召使い》と殴り合い。ここから《気ままな芸術家》の速攻も追加されるが、《霊気装置の展示》《豪華の王、ゴンティ》と追加し、《ゴンティ》が《鋳造所の隊長》を奪い取ってアーティファクト生物を強化する。さらに《刃の耕作者》の速攻も受けて一気にライフを失うも何とか《耕作者》を討取りライフ4で生き残り、《たなびき織りの天使》が《金線の使い魔》をブリンクしてライフも回復した。これで相手の攻め手が尽き、《霊気嵐のロック》を展開して殴り切った。三本目、後手に回って《牙長獣の仔》《亢進するサイ》《改革派の貨物車》と猛攻を許し、土地が4枚で止まって《アラダラ急行》まで追加されて糞圧敗。→×○×
《Cultivator of Blades/刃の耕作者》 (3)(緑)(緑)
クリーチャー ― エルフ(Elf)・工匠(Artificer) KLD Rare
製造2(このクリーチャーが戦場に出たとき、これの上に+1/+1カウンターを2個置くか、無色の1/1の霊気装置(Servo)アーティファクト・クリーチャー・トークンを2体生成する。)
刃の耕作者が攻撃するたび、あなたは「ターン終了時まで、他の攻撃クリーチャーは+X/+Xの修整を受ける。Xは刃の耕作者のパワーに等しい。」を選んでもよい。
1/1

■3回戦目:緑赤黒
一本目、相手1マリガン。《組織の密売人》が《溶接の火花》されるも、《変速の名手》《鋳造所のコウモリ》《鋳造所のコウモリ》と猛展開。ここに《チャンドラの螺旋炎》が刺さりかけるが1体は《活力の奔出》して生き残る。ここから後続の《豪華の王、ゴンティ》が《反逆の先導者、チャンドラ》を奪い、そのまま《チャンドラ》無双して殴り切った。二本目、土地5枚に5マナスペル2枚と言うゴミ手札をキープしたら秒殺された。三本目、《変速の名手》と《第九橋の巡回員》を《チャンドラの螺旋炎》で失い、《改革派の貨物車》だけが場に残って(白)(白)が出せずに《霊気嵐のロック》が手札に腐る。ここで《反逆の先導者、チャンドラ》が登場するも、ブロッカーがいないので《平地》を引き込めば《ロック》展開から《貨物車》が《チャンドラ》を葬れるチャンスが残る。しかしいつまで経っても《平地》に辿り着けず、そもそもクリーチャーを展開出来ずに《僧帽地帯をうろつくもの》に殴り負け。→○××
《Gonti, Lord of Luxury/豪華の王、ゴンティ》 (2)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー ― 霊気体(Aetherborn)・ならず者(Rogue) KLD Rare
接死
豪華の王、ゴンティが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの一番上からカードを4枚見て、そのうち1枚を裏向きに追放し、その後残りをそのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。そのカードが追放され続けているかぎり、あなたはそれを見てもよく、あなたはそれを唱えてもよく、あなたはそれを唱えるために任意のマナを望むタイプのマナであるかのように支払ってもよい。
2/3


つーことで、1-2でしたが3回戦目の2本目が駄目過ぎた。

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