異界月ゲームデーに参加しましたよ#2
2016年8月14日 ローカル
昨日に引き続き地元ファイヤーボールのゲームデーに参加しました。フォーマットはスタンダードで、使用したのは昨日のFOILジャンドを手直ししたもの。あと、同じデッキをもう一個作ってガンダムに提供し、別に作っていた赤単をセフォーに貸し出しての三頭立て。誰かはプレイマットを持って帰れるだろう。昨日は昂揚系ランプがそれなりにいたので、メタ的には赤単が良さそうな気がする。参加者23名のスイス式5回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Sylvan Advocate/森の代言者
4 Tireless Tracker/不屈の追跡者
3 Goblin Dark-Dwellers/ゴブリンの闇住まい
1 Kalitas, Traitor of Ghet/ゲトの裏切り者、カリタス
1 Arlinn Kord/アーリン・コード
1 Ob Nixilis Reignited/灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
2 Chandra, Flamecaller/炎呼び、チャンドラ
3 Transgress the Mind/精神背信
2 Duress/強迫
3 Read the Bones/骨読み
1 Pulse of Murasa/ムラーサの胎動
1 Kolaghan’s Command/コラガンの命令
3 Fiery Impulse/焦熱の衝動
2 Ultimate Price/究極の価格
2 Ruinous Path/破滅の道
1 Languish/衰滅
2 Hissing Quagmire/風切る泥沼
2 Llanowar Wastes/ラノワールの荒原
4 Cinder Glade/燃えがらの林間地
4 Smoldering Marsh/燻る湿地
4 Evolving Wilds/進化する未開地
6 Swamp/沼
2 Mountain/山
2 Forest/森
【Sidebaord】
3 Pitiless Horde/冷酷な軍族
2 Infinite Obliteration/無限の抹消
2 Rending Volley/引き裂く流弾
2 Languish/衰滅
1 Kalitas, Traitor of Ghet/ゲトの裏切り者、カリタス
1 Goblin Dark-Dwellers/ゴブリンの闇住まい
1 Ultimate Price/究極の価格
1 Ruinous Path/破滅の道
1 Transgress the Mind/精神背信
1 Duress/強迫
■1回戦目:* Awarded Bye *
奇数人数のためバイ。
■2回戦目:バント・カンパニー
一本目、《不屈の追跡者》を《ドロモカの命令》格闘で失うも、《追跡者》2号機に《森の代言者》と盤面有利。ここに《アーリン・コード》を追加して一方的に押し、《集合した中隊》から《反射魔道士》《異端聖戦士、サリア》と登場する。これを《究極の価格》し《ゴブリンの闇住まい》が再利用し、《アーリン》も生き残ってそのまま展開勝ち。二本目、序盤を耐えて《ゲトの裏切り者、カリタス》《炎呼び、チャンドラ》と展開するも、《実地研究者、タミヨウ》展開からの攻撃で《チャンドラ》を失う。《闇住まい》が《究極の価格》を再利用するも、マナが伸びて相手の《森の代言者》3体に《伐採地の滝》を越えられない。ライフ4まで削ってフルアタックを敢行し戦闘後に《衰滅》するプランだったが、相手のブロック予想を激しく間違ってあまり有利な場を築けない。ライフ2まで削るも《タミヨウ》が生き残った分、むしろ不利になった感がある。ここはマナを立ててターンを渡し、ブロック後にゾンビトークンを生け贄に捧げて《ゲトの裏切り者、カリタス》を成長させる以外に選択肢はなかった。このミスが大きく響き、相手の盤面が圧倒的に育って逆転負け。三本目、時間切れドロー。→○×△
■3回戦目:ジャンドミッドレンジ@ガンダム
ガンダムからトスられたけど、マッチを続けて普通に勝ちました。一本目、土地引き過ぎて相手の《ゴブリンの闇住まい》が《コラガンの命令》を再利用してリソース圧敗。二本目、《強迫》《精神背信》で相手の実を抜き、《骨読み》で引き増した《闇住まい》がハンデスを再利用してリソース勝ち。三本目、早いクロックに《アーリン・コード》を追加し、《強迫》《精神背信》で蓋して殴り切る。→×○○
■4回戦目:緑黒青昂揚ランプ@昨日対戦した人
3-0の相手からIDを申し込まれるも、本来は蹴らねばならない立場だけど圧倒的に分が悪いので受け入れる。→ID
■5回戦目:バント・カンパニー
一本目、相手1マリガン。《ドロモカの命令》を《強迫》し、《森の代言者》を《究極の価格》する。こちらの《代言者》が《呪文捕らえ》されるも魔功の《焦熱の衝動》で落として再展開。後続の《不屈の追跡者》が生き残って手札を引き増し、《ゲトの裏切り者、カリタス》も加えて殴り切った。二本目、《薄暮見の徴募兵》を《究極の価格》して《強迫》で《悲劇的な傲慢》を抜く。しかし相手の後続が《代言者》《追跡者》と強く、《追跡者》を《究極の価格》するもスペルを1枚も引けずに《中隊》からの後続に対処出来ずに敗北する。三本目、相手1マリガン。《強迫》がスカって《不屈の追跡者》の並べ合い。ここから《代言者》《カリタス》と後続が強く、《反射魔道士》されて互いに《森の代言者》を並べ合う。《ゴブリンの闇住まい》が《強迫》を再利用して安全を確認し、フルアタックのブロック後に《衰滅》してゾンビトークン5体を手に入れる。圧倒的な盤面に駄目押しの《炎呼び、チャンドラ》を追加し、そのまま物量で押し切った。→○×○
3-0-2の4位抜け。
■準々決勝:緑白人間アグロ(先手)
一本目、《ラムホルトの平和主義者》を《優雅な鷺の勇者》で強化されて激しくライフを失い、《ゲトの裏切り者、カリタス》も《石の宣告》に阻まれる。《衰滅》で一度目の脅威をリセットするが、《薄暮見の徴募兵》が後続を引き込みこれを除去出来ない。さらに《集合した中隊》が《スレイベンの検査官》《小村の隊長》を展開する。さらに後続が《サリアの副官》《優雅な鷺の勇者》と強く、一気にライフが即死圏に落ち込む。何とか《森の代言者》を3体並べての《風切る泥沼》で牽制し、《炎呼び、チャンドラ》トップデックに望みを託すも・・・《サリアの副官》2枚目に《優雅な鷺の勇者》3枚目と叩き込まれて圧敗した。二本目、相手1マリガン。《アクロスの英雄、キテオン》を《引き裂く流弾》するも、《スレイベンの検査官》《サリアの副官》《永遠の見守り》と攻め立てられてライフロスが厳しい。頼みの《ゲトの裏切り者、カリタス》も即座に《石の宣告》されてライフ4まで落ち込むも、《ムラーサの胎動》で生き残る。ここから《ゴブリンの闇住まい》が《ムラーサの胎動》を再利用し、《コラガンの命令》で回収してもう一回。ここから《アーリン・コード》を加えて攻守が逆転し、駄目押しの《炎呼び、チャンドラ》で殴り切った。三本目、初動の《ラムホルトの平和主義者》が《永遠の見守り》で強化されていきなり劣勢に。《不屈の追跡者》が《石の宣告》されるも《森の代言者》で攻め返す。これがブロックされたので《衰滅》で場を一掃することに成功する。これでダメージクロックが一旦途切れ、《炎呼び、チャンドラ》が定着した。後続の《カリタス》が《石の宣告》されるも、《チャンドラ》が生き残って追加の《森の代言者》で殴り切った。→×○○
■準決勝:青白スピリット(先手)
一本目、《鎖鳴らし》《反射魔道士》《無私の霊魂》を《衰滅》し、《不屈の追跡者》を失い《森の代言者》を追加する。後続の《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》が手札を引き増し、《大天使アヴァシン》連打を《究極の価格》連打で撃ち落とす。さらに《アーリン・コード》を追加し、サイズと物量で押し切った。二本目、対戦相手がダブルマリガン。《カリタス》を《呪文捕らえ》され、《骨読み》も《呪文捕らえ》されて4点クロックが止まらない。こちらも《森の代言者》で攻めるも《不屈の追跡者》は《石の宣告》で追放された。飛行が止まらず《無私の霊魂》が追加され、これに撃った《コラガンの命令》を《否認》させる。これで《ムラーサの胎動》が通って6ライフを得てダメージレースで逆転する。相手が後続をダンプしてブロッカーを立てた所に《衰滅》が刺さり、《カリタス》《骨読み》を取り返す。《骨読み》から《ゴブリンの闇住まい》に辿り着き、《ムラーサの胎動》再利用に繋がって殴り切る。→○○
■決勝:赤単@セフォー(後手)
一本目、《稲妻の狂戦士》《ドラゴンの餌》と連打され、《精神背信》で《極上の炎技》を抜くのが精一杯。《ケラル砦の修道院長》が《無謀な奇襲隊》を公開し、《不屈の追跡者》で相討って既にライフは残り5。4ターン目に《ゲトの裏切り者、カリタス》を投入するが、疾駆の《稲妻の狂戦士》2号機が追加されて絆魂3点のライフ回復では間に合わずに敗北した。二本目、相手1マリガン。《強迫》で《極上の炎技》を抜くも、《稲妻の狂戦士》《ファルケンラスの過食者》と展開が速い。何とか《不屈の追跡者》で相討ち《追跡者》2号機を追加するも、《ハンウィアー守備隊》が《無謀な奇襲隊》で速攻する。《守備隊》が《追跡者》と相討ち、翌ターンに《衰滅》でリセットするも・・・《ドラゴンの餌》から横に広がる後続が厳しい。それでも《アーリン・コード》がブロッカーを供給し、《ゴブリンの闇住まい》が《焦熱の衝動》を再利用して《月の抱擁、アーリン》で最後のゴブリントークンを焼く。さらに《不屈の追跡者》も追加し、残りライフ2ながらも次のターンには14点を削り切る状況を作るも・・・《焼夷流》をトップされて本体を焼き切られた。→××
つーことで、無念の決勝三没でした。
最後は自分のデッキに敗れましたが、負けるとやっぱり悔しいですね。あとセフォーが獲得したリリアナのプレイマットは、けんけん実家のドラフト部屋に飾られます。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Sylvan Advocate/森の代言者
4 Tireless Tracker/不屈の追跡者
3 Goblin Dark-Dwellers/ゴブリンの闇住まい
1 Kalitas, Traitor of Ghet/ゲトの裏切り者、カリタス
1 Arlinn Kord/アーリン・コード
1 Ob Nixilis Reignited/灯の再覚醒、オブ・ニクシリス
2 Chandra, Flamecaller/炎呼び、チャンドラ
3 Transgress the Mind/精神背信
2 Duress/強迫
3 Read the Bones/骨読み
1 Pulse of Murasa/ムラーサの胎動
1 Kolaghan’s Command/コラガンの命令
3 Fiery Impulse/焦熱の衝動
2 Ultimate Price/究極の価格
2 Ruinous Path/破滅の道
1 Languish/衰滅
2 Hissing Quagmire/風切る泥沼
2 Llanowar Wastes/ラノワールの荒原
4 Cinder Glade/燃えがらの林間地
4 Smoldering Marsh/燻る湿地
4 Evolving Wilds/進化する未開地
6 Swamp/沼
2 Mountain/山
2 Forest/森
【Sidebaord】
3 Pitiless Horde/冷酷な軍族
2 Infinite Obliteration/無限の抹消
2 Rending Volley/引き裂く流弾
2 Languish/衰滅
1 Kalitas, Traitor of Ghet/ゲトの裏切り者、カリタス
1 Goblin Dark-Dwellers/ゴブリンの闇住まい
1 Ultimate Price/究極の価格
1 Ruinous Path/破滅の道
1 Transgress the Mind/精神背信
1 Duress/強迫
■1回戦目:* Awarded Bye *
奇数人数のためバイ。
■2回戦目:バント・カンパニー
一本目、《不屈の追跡者》を《ドロモカの命令》格闘で失うも、《追跡者》2号機に《森の代言者》と盤面有利。ここに《アーリン・コード》を追加して一方的に押し、《集合した中隊》から《反射魔道士》《異端聖戦士、サリア》と登場する。これを《究極の価格》し《ゴブリンの闇住まい》が再利用し、《アーリン》も生き残ってそのまま展開勝ち。二本目、序盤を耐えて《ゲトの裏切り者、カリタス》《炎呼び、チャンドラ》と展開するも、《実地研究者、タミヨウ》展開からの攻撃で《チャンドラ》を失う。《闇住まい》が《究極の価格》を再利用するも、マナが伸びて相手の《森の代言者》3体に《伐採地の滝》を越えられない。ライフ4まで削ってフルアタックを敢行し戦闘後に《衰滅》するプランだったが、相手のブロック予想を激しく間違ってあまり有利な場を築けない。ライフ2まで削るも《タミヨウ》が生き残った分、むしろ不利になった感がある。ここはマナを立ててターンを渡し、ブロック後にゾンビトークンを生け贄に捧げて《ゲトの裏切り者、カリタス》を成長させる以外に選択肢はなかった。このミスが大きく響き、相手の盤面が圧倒的に育って逆転負け。三本目、時間切れドロー。→○×△
■3回戦目:ジャンドミッドレンジ@ガンダム
ガンダムからトスられたけど、マッチを続けて普通に勝ちました。一本目、土地引き過ぎて相手の《ゴブリンの闇住まい》が《コラガンの命令》を再利用してリソース圧敗。二本目、《強迫》《精神背信》で相手の実を抜き、《骨読み》で引き増した《闇住まい》がハンデスを再利用してリソース勝ち。三本目、早いクロックに《アーリン・コード》を追加し、《強迫》《精神背信》で蓋して殴り切る。→×○○
■4回戦目:緑黒青昂揚ランプ@昨日対戦した人
3-0の相手からIDを申し込まれるも、本来は蹴らねばならない立場だけど圧倒的に分が悪いので受け入れる。→ID
■5回戦目:バント・カンパニー
一本目、相手1マリガン。《ドロモカの命令》を《強迫》し、《森の代言者》を《究極の価格》する。こちらの《代言者》が《呪文捕らえ》されるも魔功の《焦熱の衝動》で落として再展開。後続の《不屈の追跡者》が生き残って手札を引き増し、《ゲトの裏切り者、カリタス》も加えて殴り切った。二本目、《薄暮見の徴募兵》を《究極の価格》して《強迫》で《悲劇的な傲慢》を抜く。しかし相手の後続が《代言者》《追跡者》と強く、《追跡者》を《究極の価格》するもスペルを1枚も引けずに《中隊》からの後続に対処出来ずに敗北する。三本目、相手1マリガン。《強迫》がスカって《不屈の追跡者》の並べ合い。ここから《代言者》《カリタス》と後続が強く、《反射魔道士》されて互いに《森の代言者》を並べ合う。《ゴブリンの闇住まい》が《強迫》を再利用して安全を確認し、フルアタックのブロック後に《衰滅》してゾンビトークン5体を手に入れる。圧倒的な盤面に駄目押しの《炎呼び、チャンドラ》を追加し、そのまま物量で押し切った。→○×○
3-0-2の4位抜け。
■準々決勝:緑白人間アグロ(先手)
一本目、《ラムホルトの平和主義者》を《優雅な鷺の勇者》で強化されて激しくライフを失い、《ゲトの裏切り者、カリタス》も《石の宣告》に阻まれる。《衰滅》で一度目の脅威をリセットするが、《薄暮見の徴募兵》が後続を引き込みこれを除去出来ない。さらに《集合した中隊》が《スレイベンの検査官》《小村の隊長》を展開する。さらに後続が《サリアの副官》《優雅な鷺の勇者》と強く、一気にライフが即死圏に落ち込む。何とか《森の代言者》を3体並べての《風切る泥沼》で牽制し、《炎呼び、チャンドラ》トップデックに望みを託すも・・・《サリアの副官》2枚目に《優雅な鷺の勇者》3枚目と叩き込まれて圧敗した。二本目、相手1マリガン。《アクロスの英雄、キテオン》を《引き裂く流弾》するも、《スレイベンの検査官》《サリアの副官》《永遠の見守り》と攻め立てられてライフロスが厳しい。頼みの《ゲトの裏切り者、カリタス》も即座に《石の宣告》されてライフ4まで落ち込むも、《ムラーサの胎動》で生き残る。ここから《ゴブリンの闇住まい》が《ムラーサの胎動》を再利用し、《コラガンの命令》で回収してもう一回。ここから《アーリン・コード》を加えて攻守が逆転し、駄目押しの《炎呼び、チャンドラ》で殴り切った。三本目、初動の《ラムホルトの平和主義者》が《永遠の見守り》で強化されていきなり劣勢に。《不屈の追跡者》が《石の宣告》されるも《森の代言者》で攻め返す。これがブロックされたので《衰滅》で場を一掃することに成功する。これでダメージクロックが一旦途切れ、《炎呼び、チャンドラ》が定着した。後続の《カリタス》が《石の宣告》されるも、《チャンドラ》が生き残って追加の《森の代言者》で殴り切った。→×○○
■準決勝:青白スピリット(先手)
一本目、《鎖鳴らし》《反射魔道士》《無私の霊魂》を《衰滅》し、《不屈の追跡者》を失い《森の代言者》を追加する。後続の《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》が手札を引き増し、《大天使アヴァシン》連打を《究極の価格》連打で撃ち落とす。さらに《アーリン・コード》を追加し、サイズと物量で押し切った。二本目、対戦相手がダブルマリガン。《カリタス》を《呪文捕らえ》され、《骨読み》も《呪文捕らえ》されて4点クロックが止まらない。こちらも《森の代言者》で攻めるも《不屈の追跡者》は《石の宣告》で追放された。飛行が止まらず《無私の霊魂》が追加され、これに撃った《コラガンの命令》を《否認》させる。これで《ムラーサの胎動》が通って6ライフを得てダメージレースで逆転する。相手が後続をダンプしてブロッカーを立てた所に《衰滅》が刺さり、《カリタス》《骨読み》を取り返す。《骨読み》から《ゴブリンの闇住まい》に辿り着き、《ムラーサの胎動》再利用に繋がって殴り切る。→○○
■決勝:赤単@セフォー(後手)
一本目、《稲妻の狂戦士》《ドラゴンの餌》と連打され、《精神背信》で《極上の炎技》を抜くのが精一杯。《ケラル砦の修道院長》が《無謀な奇襲隊》を公開し、《不屈の追跡者》で相討って既にライフは残り5。4ターン目に《ゲトの裏切り者、カリタス》を投入するが、疾駆の《稲妻の狂戦士》2号機が追加されて絆魂3点のライフ回復では間に合わずに敗北した。二本目、相手1マリガン。《強迫》で《極上の炎技》を抜くも、《稲妻の狂戦士》《ファルケンラスの過食者》と展開が速い。何とか《不屈の追跡者》で相討ち《追跡者》2号機を追加するも、《ハンウィアー守備隊》が《無謀な奇襲隊》で速攻する。《守備隊》が《追跡者》と相討ち、翌ターンに《衰滅》でリセットするも・・・《ドラゴンの餌》から横に広がる後続が厳しい。それでも《アーリン・コード》がブロッカーを供給し、《ゴブリンの闇住まい》が《焦熱の衝動》を再利用して《月の抱擁、アーリン》で最後のゴブリントークンを焼く。さらに《不屈の追跡者》も追加し、残りライフ2ながらも次のターンには14点を削り切る状況を作るも・・・《焼夷流》をトップされて本体を焼き切られた。→××
つーことで、無念の決勝三没でした。
最後は自分のデッキに敗れましたが、負けるとやっぱり悔しいですね。あとセフォーが獲得したリリアナのプレイマットは、けんけん実家のドラフト部屋に飾られます。
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