ドラフト記録
ドラフト記録
ラノワール・ポイントレースの決勝ドラフトに行って来ました。今回は5位抜けなので後手番が続きそうですが、連覇目指して頑張ろう。

■ドラフトデッキ(SOI×3)
【Main Deck】
2 Insolent Neonate/傲慢な新生子
1 Ember-Eye Wolf/燃えさし眼の狼
1 Olivia’s Bloodsworn/オリヴィアの血誓い←3パック目 4手目
1 Pale Rider of Trostad/トロスタッドの死騎手
1 Scourge Wolf/災いの狼
1 Ulrich’s Kindred/ウルリッチの同族
1 Kindly Stranger/親切な余所者←3パック目 3手目
1 Farbog Revenant/遠沼の亡霊
1 Runaway Carriage/遁走する馬車
1 Twins of Maurer Estate/マウアー地所の双子
1 Incorrigible Youths/手に負えない若輩←2パック目 初手
1 Ghoulsteed/グール馬←1パック目 3手目
1 Gatstaf Arsonists/ガツタフの放火魔←1パック目 5手目
1 Flameblade Angel/炎刃の天使←1パック目 初手
1 Dance with Devils/悪魔と踊る
1 Call the Bloodline/血統の呼び出し←3パック目 2手目
1 Sinister Concoction/悪意の調合←3パック目 初手
1 Dual Shot/両手撃ち
2 Fiery Temper/癇しゃく←1パック目 2手目/2パック目 2手目
1 Biting Rain/突き刺さる雨
1 Reduce to Ashes/灰と化す←2パック目 3手目
10 Mountain/山
7 Swamp/沼

【Sideboard】
1 Howlpack Wolf/吠え群れの狼
1 Hulking Devil/巨体の悪魔
2 Magmatic Chasm/溶岩の地割れ
1 Geistblast/霊魂破
2 Stromkirk Mentor/流城の導師
1 Stallion of Ashmouth/灰口の雄馬
1 Throttle/絞首
1 Reckless Scholar/無謀な識者←1パック目 4手目

■準々決勝:白赤@下々家(○ヲ)
一本目、対戦相手の土地が2枚で止まり、《厳格な巡邏官》と《町のゴシップ屋》を《両手撃ち》して《手に負えない若輩》をマッドネスして殴り切る。二本目、相手ダブルマリガン。《傲慢な新生子》《燃えさし眼の狼》からブロッカーを《癇しゃく》し、《悪意の調合》で構えつつ《腕っぷし》に除去を合わせて殴り切った。→○○

■準決勝:緑赤@上々家(あっちゃん)
一本目、《オリヴィアの血誓い》が飛行でダメージを通し、《悪意の調合》から《癇しゃく》マッドネスでブロッカーを排除して殴り切る。二本目、対戦相手がマナフラッドする間にマッドネスの《マウアー地所の双子》を《流城の導師》で強化して殴り切った。→○○

■決勝:白緑@下家(kbsm君)
一本目、《傲慢な新生子》《燃えさし眼の狼》《災いの狼》で序盤を押すも、《孤独な狩人》《眠れぬ者の使者》を越えられず、《信条の香炉》の警戒もきつい。唯一《灰と化す》で除去は撃ってみたものの、その後の後続なくマナフラッド死。二本目、2T目の《災いの狼》がすぐに通らなくなり、《不屈の追跡者》が登場する。これをすぐに《灰と化す》するも、翌ターンの《優雅な鷺、シガルダ》に悶絶する。《遠沼の亡霊》が潜伏して僅かに絆魂し、このライフゲインで生き延びる。《天上からの導き》に《傲慢な新生子》を生け贄に捧げての《手に負えない若輩》マッドネスで《物騒な群衆》を迎え撃つが、ここに《未知との対決》が刺さって討ち取られる。それでも翌ターンに《シガルダ》を《癇しゃく》し、《突き刺さる雨》を加えて呪禁の人間をまとめて一掃出来た。これで場にはこちらの《遠沼の亡霊》と相手の《剛胆な補給兵》の2体のみ。3/3トランプル相手に1/3潜伏・絆魂でダメージレースを挑み、何とか後続に期待するも回答なし。ここから対戦相手の場に《忘れられていた家宝》が追加され、そのままマナフラッドして敗北した。→××


つーことで、無念の三没でした。

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