イニストラードを覆う影プレリに参加しましたよ#1
2016年4月2日 プレリリース
ラノワールの深夜プレリリースに行って来ました。
開封したレアは以下の通り。
1 Rattlechains/鎖鳴らし 2/1瞬速・飛行
1 Epiphany at the Drownyard/溺墓での天啓 X枚の《嘘か真か》
1 Cryptolith Rite/謎の石の儀式 みんな《極楽鳥》になるエンチャント
1 Burn from Within/内部着火 X火力
1 Prized Amalgam/秘蔵の縫合体 墓地から戻って来る青黒の3/3ゾンビ
1 Drownyard Temple/溺墓の寺院 墓地から戻って来る土地
1 Startled Awake/驚恐の目覚め (両面枠)13枚削るソーサリー
1 Geier Reach Bandit/ガイアー岬の山賊 (両面枠) 3/2速攻狼男
1 Angel of Deliverance/救出の天使 (プレリプロモ) 8マナ6/6飛行の昂揚で除去能力
9枚もレアがあってこの弱さ。プレリプロモとか開けてすらいないわ。ただ13枚削る神話レアとX火力が使えそうで、比較的軽めな青赤で初戦は組んでみた。その後何度か組み替える内に落ち着いた白赤が以下の通り。参加者24人くらいのスイス式3回戦。
■シールドデッキ(SOI×6)
【Main Deck】
1 Topplegeist/倒し霊
1 Stern Constable/厳格な巡邏官
1 Thraben Inspector/スレイベンの検査官
1 Devilthorn Fox/悪魔の棲家の狐
1 Ravenous Bloodseeker/貪欲な求血者
1 Ember-Eye Wolf/燃えさし眼の狼
1 Bloodmad Vampire/血狂いの吸血鬼
1 Convicted Killer/既決殺人犯
1 Geier Reach Bandit/ガイアー岬の山賊
1 Apothecary Geist/薬剤師の霊
1 Inspiring Captain/鼓舞する隊長
2 Pyre Hound/火の猟犬
1 Reaper of Flight Moonsilver/空翔る月銀の魂刈り
1 Murderer’s Axe/殺人者の斧
1 Uncaged Fury/放たれた怒り
1 Dual Shot/両手撃ち
1 Expose Evil/邪悪の暴露
1 Puncturing Light/刺し込む光
1 Angelic Purge/天使の粛清
1 Bound by Moonsilver/月銀の拘束
1 Fiery Temper/癇しゃく
1 Burn from Within/内部着火
9 Plains/平地
8 Mountain/山
■1回戦目:白赤
一本目、こちらのメインデッキは青赤。《貪欲な求血者》《既決殺人犯》と展開するも、《殺人犯》は《アヴァシンの裁き》で葬られる。後続に《ガイアー岬の山賊》《火の猟犬》《火の猟犬》と並べるも、《首折れ路の乗り手》《ガツタフの放火魔》と相手のサイズが大きい。ここに《処刑者の板金鎧》が加わり一気に防戦一方に。それでも《嵐乗りの精霊》を瞬速して飛行でダメージを通すが、《刹那の器》で飛行トークンを準備されて敗北した。《処刑者の板金鎧》が無理過ぎる。二本目、サイズ差がきつかったんで、今度は赤緑狼男に組み替えることに。《ガイアー岬の山賊》《火の猟犬》と展開するも、またも《処刑者の板金鎧》が登場する。ここで《茨隠れの狼》が《月銀の拘束》されて攻守が入れ替わり、結局スペル2枚しか引けずにマナフラッド死した。→××
赤緑で組むと4~5マナ渋滞のもっさり感が嫌だったので、除去もあって比較的軽めの白赤に変更する(リストの通り)。
■2回戦目:赤緑
一本目、こちら1マリガン。《貪欲な求血者》《ガイアー岬の山賊》《薬剤師の霊》と展開するも、《針毛の狼》を《狂気の一咬み》されて《山賊》を失う。《狂気の一咬み》って格闘じゃないのか。これ強いな。その後、相手の《内陸の木こり》が変身してサイズで押され、後続に《吠え群れの狼》を出されただけで苦しくなる程マナフラッドして糞圧敗。二本目、《倒し霊》《貪欲な求血者》《ガイアー岬の山賊》と猛展開も、後続を引かずに《内陸の木こり》《薄暮見の徴募兵》が変身して糞圧敗。気付いてしまったんだけど、マナフラッドするとスペルプレイ出来なくて、相手の狼男が簡単に変身して死期が早まるよね。→××
■3回戦目:赤緑
一本目、《倒し霊》《悪魔の棲家の狐》から《殺人者の斧》を追加し、後続の《燃えさし眼の狼》をパンプ後に《放たれた怒り》で二段攻撃して殴り切る。二本目、土地が3枚で止まって相手の場に《アーリン・コード》が登場する。《厳格な巡邏官》が除去されるも、《既決殺人犯》を《放たれた怒り》して《アーリン》を倒そうと試みるも、《稲妻の斧》されて叶わない。結局、土地が止まって《アーリン》が生き残って敗北した。三本目、相手1マリガン。《厳格な巡邏官》《貪欲な求血者》《スレイベンの検査官》《倒し霊》と小粒なクリーチャーを横に並べてダメージを通すも、《火の猟犬》は《稲妻の斧》に葬られる。ようやく相手の場に《アーリン・コード》が登場するも、フルアタックから《内部着火》で本体を焼き切った。→○×○
つーことで、1-2でした。これカードプール弱ない?
開封したレアは以下の通り。
1 Rattlechains/鎖鳴らし 2/1瞬速・飛行
1 Epiphany at the Drownyard/溺墓での天啓 X枚の《嘘か真か》
1 Cryptolith Rite/謎の石の儀式 みんな《極楽鳥》になるエンチャント
1 Burn from Within/内部着火 X火力
1 Prized Amalgam/秘蔵の縫合体 墓地から戻って来る青黒の3/3ゾンビ
1 Drownyard Temple/溺墓の寺院 墓地から戻って来る土地
1 Startled Awake/驚恐の目覚め (両面枠)13枚削るソーサリー
1 Geier Reach Bandit/ガイアー岬の山賊 (両面枠) 3/2速攻狼男
1 Angel of Deliverance/救出の天使 (プレリプロモ) 8マナ6/6飛行の昂揚で除去能力
9枚もレアがあってこの弱さ。プレリプロモとか開けてすらいないわ。ただ13枚削る神話レアとX火力が使えそうで、比較的軽めな青赤で初戦は組んでみた。その後何度か組み替える内に落ち着いた白赤が以下の通り。参加者24人くらいのスイス式3回戦。
■シールドデッキ(SOI×6)
【Main Deck】
1 Topplegeist/倒し霊
1 Stern Constable/厳格な巡邏官
1 Thraben Inspector/スレイベンの検査官
1 Devilthorn Fox/悪魔の棲家の狐
1 Ravenous Bloodseeker/貪欲な求血者
1 Ember-Eye Wolf/燃えさし眼の狼
1 Bloodmad Vampire/血狂いの吸血鬼
1 Convicted Killer/既決殺人犯
1 Geier Reach Bandit/ガイアー岬の山賊
1 Apothecary Geist/薬剤師の霊
1 Inspiring Captain/鼓舞する隊長
2 Pyre Hound/火の猟犬
1 Reaper of Flight Moonsilver/空翔る月銀の魂刈り
1 Murderer’s Axe/殺人者の斧
1 Uncaged Fury/放たれた怒り
1 Dual Shot/両手撃ち
1 Expose Evil/邪悪の暴露
1 Puncturing Light/刺し込む光
1 Angelic Purge/天使の粛清
1 Bound by Moonsilver/月銀の拘束
1 Fiery Temper/癇しゃく
1 Burn from Within/内部着火
9 Plains/平地
8 Mountain/山
■1回戦目:白赤
一本目、こちらのメインデッキは青赤。《貪欲な求血者》《既決殺人犯》と展開するも、《殺人犯》は《アヴァシンの裁き》で葬られる。後続に《ガイアー岬の山賊》《火の猟犬》《火の猟犬》と並べるも、《首折れ路の乗り手》《ガツタフの放火魔》と相手のサイズが大きい。ここに《処刑者の板金鎧》が加わり一気に防戦一方に。それでも《嵐乗りの精霊》を瞬速して飛行でダメージを通すが、《刹那の器》で飛行トークンを準備されて敗北した。《処刑者の板金鎧》が無理過ぎる。二本目、サイズ差がきつかったんで、今度は赤緑狼男に組み替えることに。《ガイアー岬の山賊》《火の猟犬》と展開するも、またも《処刑者の板金鎧》が登場する。ここで《茨隠れの狼》が《月銀の拘束》されて攻守が入れ替わり、結局スペル2枚しか引けずにマナフラッド死した。→××
《Slayer’s Plate/処刑者の板金鎧》 (3)
アーティファクト ― 装備品(Equipment) SOI Rare
装備しているクリーチャーは+4/+2の修整を受ける。
装備しているクリーチャーが死亡するたび、それが人間(Human)だった場合、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
装備(3)
赤緑で組むと4~5マナ渋滞のもっさり感が嫌だったので、除去もあって比較的軽めの白赤に変更する(リストの通り)。
■2回戦目:赤緑
一本目、こちら1マリガン。《貪欲な求血者》《ガイアー岬の山賊》《薬剤師の霊》と展開するも、《針毛の狼》を《狂気の一咬み》されて《山賊》を失う。《狂気の一咬み》って格闘じゃないのか。これ強いな。その後、相手の《内陸の木こり》が変身してサイズで押され、後続に《吠え群れの狼》を出されただけで苦しくなる程マナフラッドして糞圧敗。二本目、《倒し霊》《貪欲な求血者》《ガイアー岬の山賊》と猛展開も、後続を引かずに《内陸の木こり》《薄暮見の徴募兵》が変身して糞圧敗。気付いてしまったんだけど、マナフラッドするとスペルプレイ出来なくて、相手の狼男が簡単に変身して死期が早まるよね。→××
《Rabid Bite/狂気の一咬み》 (1)(緑)
ソーサリー SOI Common
あなたがコントロールするクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
■3回戦目:赤緑
一本目、《倒し霊》《悪魔の棲家の狐》から《殺人者の斧》を追加し、後続の《燃えさし眼の狼》をパンプ後に《放たれた怒り》で二段攻撃して殴り切る。二本目、土地が3枚で止まって相手の場に《アーリン・コード》が登場する。《厳格な巡邏官》が除去されるも、《既決殺人犯》を《放たれた怒り》して《アーリン》を倒そうと試みるも、《稲妻の斧》されて叶わない。結局、土地が止まって《アーリン》が生き残って敗北した。三本目、相手1マリガン。《厳格な巡邏官》《貪欲な求血者》《スレイベンの検査官》《倒し霊》と小粒なクリーチャーを横に並べてダメージを通すも、《火の猟犬》は《稲妻の斧》に葬られる。ようやく相手の場に《アーリン・コード》が登場するも、フルアタックから《内部着火》で本体を焼き切った。→○×○
《Arlinn Kord/アーリン・コード》 (2)(赤)(緑)
プレインズウォーカー ― (Arlinn) SOI Mythic Rare
[+1]:クリーチャーを最大1体まで対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受けるとともに警戒と速攻を得る。
[0]:緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。アーリン・コードを変身させる。
<3>
===
《Arlinn, Embraced by the Moon/月の抱擁、アーリン》
〔赤/緑〕 プレインズウォーカー ― (Arlinn) SOI Mythic Rare
[+1]:ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともにトランプルを得る。
[-1]:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。月の抱擁、アーリンはそれに3点のダメージを与える。月の抱擁、アーリンを変身させる。
[-6]:あなたは「あなたがコントロールするクリーチャーは、速攻と『(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。』を持つ。」を持つ紋章を得る。
つーことで、1-2でした。これカードプール弱ない?
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