ゲートウォッチの誓いプレリに参加しましたよ#1
2016年1月16日 プレリリース
地元ファイヤー・ボールでゲートウォッチの誓いプレリに行って来ました。参加者26人のスイス式3回戦。
■(BFZ*2+OGW*4)
【Main Deck】
1 Prophet of Distortion/歪みの預言者
1 Hedron Crawler/面晶体の這行器
1 Loam Larva/壌土の幼生
2 Stalking Drone/忍び寄りドローン
1 Skyrider Elf/空乗りのエルフ
1 Lifespring Druid/生命湧きのドルイド
1 Cultivator Drone/耕作ドローン
1 Eyeless Watcher/目なしの見張り
1 Gravity Negator/重力に逆らうもの
2 Seed Guardian/種子の守護者
1 Cinder Hellion/溶滓のへリオン
1 Kozilek’s Pathfinder/コジレックの先駆者
1 Deepfathom Skulker/深水潜み
1 Tyrant of Valakut/ヴァラクートの暴君
1 Kiora, Master of the Depths/深海の主、キオーラ
1 Gift of Tusks/牙の贈り物
1 Warping Wail/歪める嘆き
1 Plummet/垂直落下
1 Comparative Analysis/比較分析
1 Hedron Archive/面晶体の記録庫
1 Evolving Wilds/進化する未開地
1 Corrupted Crossroads/廃集落(プレリプロモ)
1 Ruins of Oran-Rief/オラン=リーフの廃墟
1 Unknown Shores/未知の岸
7 Forest/森
5 Island/島
2 Mountain/山
【Sideboard】
1 Baloth Pup/ベイロスの仔
1 Natural State/自然のままに
1 Elemental Uprising/大自然の反撃
3 Pulse of Murasa/ムラーサの胎動
1 Dispel/払拭
1 Abstruse Interference/難解な干渉
1 Adverse Conditions/逆境
■1回戦目:白緑
一本目、《オラン=リーフの廃墟》から《忍び寄りドローン》を連打するも、《アーファの守護者》に阻まれて《タジュールの道守》が登場する。5マナ5/4警戒・トランプルとかコモンとしては破格のスペックに驚くも、《重力に逆らうもの》を3/4にサイズアップして送り出す。しかしこれが《異常な攻撃性》で討ち取られ、後続に《作り変えるもの》と展開が強い。6/6の《コジレックの先駆者》が覚醒の《真っ逆さま》に葬られるも、《タジュールの道守》は複数ブロックで討ち取った。しかし《ニッサの裁き》で覚醒土地が強化されてこちらのブロッカーが葬られ、《歪みの預言者》でドローを引き増すも土地を引き続ける。結局、17枚の土地を引き切ってしまい、《タジュールの戦呼び》に踏み荒らされて敗北した。二本目、《種子の守護者》で守って《深海の主、キオーラ》の忠誠心を伸ばし、愚直に奥義にまっしぐら。しかし《タジュールの道守》を《ニッサの裁き》されて《守護者》を失い、戦闘ダメージで《キオーラ》も落とされる。後続の《コジレックの先駆者》も《孤立領域》で追放されるが、《深水潜み》を献上して《タジュールの道守》を何とか葬ることが出来た。ここから《溶滓のへリオン》《種子の守護者》と並べて少ないライフを守り、怒涛の《ヴァラクートの暴君》がブロッカー焼き払ってそのまま飛行で殴り切った。三本目、こちら1マリガン。《オンドゥの戦僧侶》《アーファの守護者》《タジュールの道守》に攻め立てられ、《種子の守護》も《孤立領域》されてライフがきつい。何とか《ヴァラクートの暴君》怒涛まで辿り着くが、《タジュールの戦呼び》を《鏡の池》でコピーされてとんでもないダメージを叩き出されて圧敗した。→×○×
■2回戦目:赤黒欠色
一本目、両者1マリガン。《空の探索者》《攻性エルドラージ》と攻め込まれ、《種子の守護者》も《敵対》されてダメージが増える。後続の《威圧ドローン》にもライフを吸われ、ブロッカーが足りないところにフルアタックを受け・・・《凶暴な力》でダメージを追加されて敗北する。二本目、相手1マリガンで黒マナが詰まる。その隙に《忍び寄りドローン》《目なしの見張り》から《コジレックの先駆者》まで繋がり、《確実な一撃》を《払拭》で打ち消して制圧する。《エルドラージの寸借者》が《先駆者》を奪い取って速攻するが、末裔トークンで適当にいなしてそのまま殴り切った。三本目、《耕作ドローン》《重力に逆らうもの》と2/3のサイズが強くて序盤を凌ぎ、上陸した《ヴァラクートの捕食者》は《溶滓のへリオン》で相討ちに取る。ここから《ムラーサの胎動》で《へリオン》を回収してライフも回復し、再展開から地上も固める。これで相手の攻め手も尽きてマナフラッドし、こちら《歪みの預言者》が手札を引き増して《深水潜み》に辿り着き・・・そのままレアパワーで押し切って殴り勝つ。→×○○
■3回戦目:赤黒欠色
一本目、初動の《オラン=リーフの廃墟》から欠色生物を強化するも、《作り変えるもの》が登場する。これを《牙の贈り物》して能力を失わせ、怒涛の《ヴァラクートの暴君》が焼いて制圧する。後続に《深水潜み》を追加し、飛行で殴ってカードを引いてそのまま押し切った。二本目、《面晶体の這行器》から《面晶体の記録庫》とマナを伸ばし、《空乗りのエルフ》を送り込む。これが《タイタンの存在》で追放されるも《種子の守護者》がダメージを通す。相手のライフを一桁まで削ったところで膠着するも、《深海の主、キオーラ》を引き当てる。即座に-2して後続を探すと《ヴァラクートの暴君》に辿り着き、そのまま怒涛コストで展開する。結局、飛行への回答なく2ターン後に殴り切って終了。→○○
■今日のMVP
つーことで、2-1でした。
■(BFZ*2+OGW*4)
【Main Deck】
1 Prophet of Distortion/歪みの預言者
1 Hedron Crawler/面晶体の這行器
1 Loam Larva/壌土の幼生
2 Stalking Drone/忍び寄りドローン
1 Skyrider Elf/空乗りのエルフ
1 Lifespring Druid/生命湧きのドルイド
1 Cultivator Drone/耕作ドローン
1 Eyeless Watcher/目なしの見張り
1 Gravity Negator/重力に逆らうもの
2 Seed Guardian/種子の守護者
1 Cinder Hellion/溶滓のへリオン
1 Kozilek’s Pathfinder/コジレックの先駆者
1 Deepfathom Skulker/深水潜み
1 Tyrant of Valakut/ヴァラクートの暴君
1 Kiora, Master of the Depths/深海の主、キオーラ
1 Gift of Tusks/牙の贈り物
1 Warping Wail/歪める嘆き
1 Plummet/垂直落下
1 Comparative Analysis/比較分析
1 Hedron Archive/面晶体の記録庫
1 Evolving Wilds/進化する未開地
1 Corrupted Crossroads/廃集落(プレリプロモ)
1 Ruins of Oran-Rief/オラン=リーフの廃墟
1 Unknown Shores/未知の岸
7 Forest/森
5 Island/島
2 Mountain/山
【Sideboard】
1 Baloth Pup/ベイロスの仔
1 Natural State/自然のままに
1 Elemental Uprising/大自然の反撃
3 Pulse of Murasa/ムラーサの胎動
1 Dispel/払拭
1 Abstruse Interference/難解な干渉
1 Adverse Conditions/逆境
■1回戦目:白緑
一本目、《オラン=リーフの廃墟》から《忍び寄りドローン》を連打するも、《アーファの守護者》に阻まれて《タジュールの道守》が登場する。5マナ5/4警戒・トランプルとかコモンとしては破格のスペックに驚くも、《重力に逆らうもの》を3/4にサイズアップして送り出す。しかしこれが《異常な攻撃性》で討ち取られ、後続に《作り変えるもの》と展開が強い。6/6の《コジレックの先駆者》が覚醒の《真っ逆さま》に葬られるも、《タジュールの道守》は複数ブロックで討ち取った。しかし《ニッサの裁き》で覚醒土地が強化されてこちらのブロッカーが葬られ、《歪みの預言者》でドローを引き増すも土地を引き続ける。結局、17枚の土地を引き切ってしまい、《タジュールの戦呼び》に踏み荒らされて敗北した。二本目、《種子の守護者》で守って《深海の主、キオーラ》の忠誠心を伸ばし、愚直に奥義にまっしぐら。しかし《タジュールの道守》を《ニッサの裁き》されて《守護者》を失い、戦闘ダメージで《キオーラ》も落とされる。後続の《コジレックの先駆者》も《孤立領域》で追放されるが、《深水潜み》を献上して《タジュールの道守》を何とか葬ることが出来た。ここから《溶滓のへリオン》《種子の守護者》と並べて少ないライフを守り、怒涛の《ヴァラクートの暴君》がブロッカー焼き払ってそのまま飛行で殴り切った。三本目、こちら1マリガン。《オンドゥの戦僧侶》《アーファの守護者》《タジュールの道守》に攻め立てられ、《種子の守護》も《孤立領域》されてライフがきつい。何とか《ヴァラクートの暴君》怒涛まで辿り着くが、《タジュールの戦呼び》を《鏡の池》でコピーされてとんでもないダメージを叩き出されて圧敗した。→×○×
《Nissa’s Judgment/ニッサの裁き》 (4)(緑)
ソーサリー OGW Uncommon
支援2を行う。(クリーチャーを最大2体対象とし、それらの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。)
対戦相手がコントロールするクリーチャーを最大1体対象とする。あなたがコントロールする+1/+1カウンターが置かれている各クリーチャーは、それぞれそれのパワーに等しい点数のダメージをそのクリーチャーに与える。
■2回戦目:赤黒欠色
一本目、両者1マリガン。《空の探索者》《攻性エルドラージ》と攻め込まれ、《種子の守護者》も《敵対》されてダメージが増える。後続の《威圧ドローン》にもライフを吸われ、ブロッカーが足りないところにフルアタックを受け・・・《凶暴な力》でダメージを追加されて敗北する。二本目、相手1マリガンで黒マナが詰まる。その隙に《忍び寄りドローン》《目なしの見張り》から《コジレックの先駆者》まで繋がり、《確実な一撃》を《払拭》で打ち消して制圧する。《エルドラージの寸借者》が《先駆者》を奪い取って速攻するが、末裔トークンで適当にいなしてそのまま殴り切った。三本目、《耕作ドローン》《重力に逆らうもの》と2/3のサイズが強くて序盤を凌ぎ、上陸した《ヴァラクートの捕食者》は《溶滓のへリオン》で相討ちに取る。ここから《ムラーサの胎動》で《へリオン》を回収してライフも回復し、再展開から地上も固める。これで相手の攻め手も尽きてマナフラッドし、こちら《歪みの預言者》が手札を引き増して《深水潜み》に辿り着き・・・そのままレアパワーで押し切って殴り勝つ。→×○○
《Pulse of Murasa/ムラーサの胎動》 (2)(緑)
インスタント OGW Common
墓地からクリーチャー・カード1枚か土地カード1枚を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。あなたは6点のライフを得る。
■3回戦目:赤黒欠色
一本目、初動の《オラン=リーフの廃墟》から欠色生物を強化するも、《作り変えるもの》が登場する。これを《牙の贈り物》して能力を失わせ、怒涛の《ヴァラクートの暴君》が焼いて制圧する。後続に《深水潜み》を追加し、飛行で殴ってカードを引いてそのまま押し切った。二本目、《面晶体の這行器》から《面晶体の記録庫》とマナを伸ばし、《空乗りのエルフ》を送り込む。これが《タイタンの存在》で追放されるも《種子の守護者》がダメージを通す。相手のライフを一桁まで削ったところで膠着するも、《深海の主、キオーラ》を引き当てる。即座に-2して後続を探すと《ヴァラクートの暴君》に辿り着き、そのまま怒涛コストで展開する。結局、飛行への回答なく2ターン後に殴り切って終了。→○○
《Gift of Tusks/牙の贈り物》 (青)
インスタント OGW Uncommon
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それはすべての能力を失うとともに基本のパワーとタフネスが3/3の緑の象(Elephant)になる。
■今日のMVP
《Tyrant of Valakut/ヴァラクートの暴君》 (5)(赤)(赤)怒涛した時の強さが半端ないんで無理やりタッチしたけど、十分にその価値はありました。
クリーチャー ― ドラゴン(Dragon) OGW Rare
怒涛(3)(赤)(赤)(あなたかチームメイトがこのターンに他の呪文を唱えていたなら、あなたはこの呪文を怒涛コストで唱えてもよい。)
飛行
ヴァラクートの暴君が戦場に出たとき、これの怒涛コストが支払われていた場合、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。ヴァラクートの暴君はそれに3点のダメージを与える。
5/4
つーことで、2-1でした。
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