FNMに参加しましたよ#1
2015年5月22日 ローカル
ラノワールのFNMに行って来ました。フォーマットはモダンマスターズ2のブースタードラフトで、参加者8名のスイス式3回戦。
初手が《幽体の行列》から二手目にレア抜けの《四肢切断》。三手目の《ガラス塵の大男》から何となく親和路線に舵を取り、それなりに順当に白青金属術デッキが完成した。上家が緑青増殖で、上々家が白青金属術被り。
■ドラフトデッキ(MMM)
【Main Deck】
2 Flayer Husk/皮剥ぎの鞘
1 Court Homunculus/宮廷のホムンクルス
2 Glint Hawk Idol/きらめく鷹の偶像
1 Runed Servitor/ルーンの苦役者
1 Blinding Souleater/まばゆい魂喰い
1 Spectral Procession/幽体の行列←1パック目 初手
1 Alloy Myr/合金のマイア
2 Frogmite/金属ガエル
2 Faerie Mechanist/フェアリーの機械論者
1 Argent Sphinx/銀白のスフィンクス←3パック目 初手
1 Etched Monstrosity/刻まれた大怪物
1 Glassdust Hulk/ガラス塵の大男←1パック目 3手目
1 Myr Enforcer/マイアの処罰者
1 Darksteel Axe/ダークスティールの斧←2パック目 初手
1 Apostle’s Blessing/使徒の祝福
1 Tezzeret’s Gambit/テゼレットの計略
1 Dismember/四肢切断←1パック目 2手目
1 Mana Leak/マナ漏出
1 Sphere of the Suns/太陽の宝球
1 Orzhov Basilica/オルゾフの聖堂
2 Darksteel Citadel/ダークスティールの城塞
7 Plains/平地
7 Island/島
【Sideboard】
1 Cloud Elemental/雲の精霊
1 Telling Time/時間の把握
1 Stoic Rebuttal/冷静な反論
1 Hurkyl’s Recall/ハーキルの召還術
1 Celestial Purge/天界の粛清
1 Copper Carapace/銅の甲殻
■1回戦目:青赤エレメンタル
一本目、《皮剥ぎの鞘》《きらめく鷹の偶像》で押し、《雲の精霊》を《四肢切断》で退ける。その後《フェアリーの機械論者》連打から《マイアの処罰者》《ガラス塵の大男》を追加して押し切った。二本目、《宮廷のホムンクルス》《幽体の行列》で攻めるが《雲の精霊》で飛行が止まる。《煙束ね》経由の《アッシェンムーアの抉り出し》を《まばゆい魂喰い》止めるも、《血まなこの練習生》が登場。これが《粗暴な力》されたところを《天界の粛清》で追放するも、後続の《トゲ撃ちの古老》に手が出せない。2体の《魂光りの炎族》がマナを増やし、《トゲ撃ちの古老》無双で戦線が放火してそのまま敗北した。三本目、《ダークスティールの城塞》《ダークスティールの斧》《金属ガエル》に《ルーンの苦役者》《マイアの処罰者》と親和展開が強い。《刻まれた大怪物》こそ《粉々》されるも、《ガラス塵の大男》が《斧》を装備して殴り切った。→○×○
■2回戦目:緑白召集
一本目、両者1マリガン。《皮剥ぎの鞘》《金属ガエル》《テゼレットの計略》と好展開も、《セレズニアのギルド魔道士》が登場する。ここで虎の子の《四肢切断》を使うも《巨森の蔦》でかわされ、《マイアの処罰者》も《天羅至の掌握》されて7ライフ献上し、ダメージレース(笑)になって敗北。二本目、《きらめく鷹の偶像》《フェアリーの機械論者》の飛行で攻めて、《ダークスティールの斧》も追加するが装備するマナがない。《コジレックの捕食者》《細胞質の根の血族》と殴り合い、ようやく二枚目の青マナソースを引き込んで《銀白のスフィンクス》を投入。これが《細胞質の根の血族》をブロック後に《使徒の祝福》で生き残って、翌ターンに殴り切った。三本目、相手1マリガンも重目の初手をキープする。これが裏目に出て、《セレズニアのギルド魔道士》《幽体の行列》と展開され、毎ターンパンプする《ギルド魔道士》が止まらずに圧敗。これはマリガンミスかもしれんけど、仮にマリガンしても勝てなそう。→×○×
■3回戦目:白青金属術@上々家
一本目、相手の展開が《宮廷のホムンクルス》《ダークスティールの斧》《オパールのモックス》《物読み》と、往年の親和を彷彿とさせる好展開。こちらも《フェアリーの機械論者》《金属ガエル》に《ダークスティールの斧》を装備して耐えるが、後続の《錆びた秘宝》のサイズがきつい。さらに《睡眠発作》《拘引》でブロッカーを的確に排除されてあっさり敗北した。二本目、《ルーンの苦役者》《ダークスティールの斧》《金属ガエル》《マイアの処罰者》と展開するも、相手の《錆びた秘宝》も早々と金属術を達成する。ここから《マイアの処罰者》を《天羅至の掌握》で除去されて、またもやダメージレース(笑)になって敗北。上家だけあって、相手のデッキの方がワンランク上だったと思う。→××
つーことで、1-2でした。
初手が《幽体の行列》から二手目にレア抜けの《四肢切断》。三手目の《ガラス塵の大男》から何となく親和路線に舵を取り、それなりに順当に白青金属術デッキが完成した。上家が緑青増殖で、上々家が白青金属術被り。
■ドラフトデッキ(MMM)
【Main Deck】
2 Flayer Husk/皮剥ぎの鞘
1 Court Homunculus/宮廷のホムンクルス
2 Glint Hawk Idol/きらめく鷹の偶像
1 Runed Servitor/ルーンの苦役者
1 Blinding Souleater/まばゆい魂喰い
1 Spectral Procession/幽体の行列←1パック目 初手
1 Alloy Myr/合金のマイア
2 Frogmite/金属ガエル
2 Faerie Mechanist/フェアリーの機械論者
1 Argent Sphinx/銀白のスフィンクス←3パック目 初手
1 Etched Monstrosity/刻まれた大怪物
1 Glassdust Hulk/ガラス塵の大男←1パック目 3手目
1 Myr Enforcer/マイアの処罰者
1 Darksteel Axe/ダークスティールの斧←2パック目 初手
1 Apostle’s Blessing/使徒の祝福
1 Tezzeret’s Gambit/テゼレットの計略
1 Dismember/四肢切断←1パック目 2手目
1 Mana Leak/マナ漏出
1 Sphere of the Suns/太陽の宝球
1 Orzhov Basilica/オルゾフの聖堂
2 Darksteel Citadel/ダークスティールの城塞
7 Plains/平地
7 Island/島
【Sideboard】
1 Cloud Elemental/雲の精霊
1 Telling Time/時間の把握
1 Stoic Rebuttal/冷静な反論
1 Hurkyl’s Recall/ハーキルの召還術
1 Celestial Purge/天界の粛清
1 Copper Carapace/銅の甲殻
■1回戦目:青赤エレメンタル
一本目、《皮剥ぎの鞘》《きらめく鷹の偶像》で押し、《雲の精霊》を《四肢切断》で退ける。その後《フェアリーの機械論者》連打から《マイアの処罰者》《ガラス塵の大男》を追加して押し切った。二本目、《宮廷のホムンクルス》《幽体の行列》で攻めるが《雲の精霊》で飛行が止まる。《煙束ね》経由の《アッシェンムーアの抉り出し》を《まばゆい魂喰い》止めるも、《血まなこの練習生》が登場。これが《粗暴な力》されたところを《天界の粛清》で追放するも、後続の《トゲ撃ちの古老》に手が出せない。2体の《魂光りの炎族》がマナを増やし、《トゲ撃ちの古老》無双で戦線が放火してそのまま敗北した。三本目、《ダークスティールの城塞》《ダークスティールの斧》《金属ガエル》に《ルーンの苦役者》《マイアの処罰者》と親和展開が強い。《刻まれた大怪物》こそ《粉々》されるも、《ガラス塵の大男》が《斧》を装備して殴り切った。→○×○
■2回戦目:緑白召集
一本目、両者1マリガン。《皮剥ぎの鞘》《金属ガエル》《テゼレットの計略》と好展開も、《セレズニアのギルド魔道士》が登場する。ここで虎の子の《四肢切断》を使うも《巨森の蔦》でかわされ、《マイアの処罰者》も《天羅至の掌握》されて7ライフ献上し、ダメージレース(笑)になって敗北。二本目、《きらめく鷹の偶像》《フェアリーの機械論者》の飛行で攻めて、《ダークスティールの斧》も追加するが装備するマナがない。《コジレックの捕食者》《細胞質の根の血族》と殴り合い、ようやく二枚目の青マナソースを引き込んで《銀白のスフィンクス》を投入。これが《細胞質の根の血族》をブロック後に《使徒の祝福》で生き残って、翌ターンに殴り切った。三本目、相手1マリガンも重目の初手をキープする。これが裏目に出て、《セレズニアのギルド魔道士》《幽体の行列》と展開され、毎ターンパンプする《ギルド魔道士》が止まらずに圧敗。これはマリガンミスかもしれんけど、仮にマリガンしても勝てなそう。→×○×
■3回戦目:白青金属術@上々家
一本目、相手の展開が《宮廷のホムンクルス》《ダークスティールの斧》《オパールのモックス》《物読み》と、往年の親和を彷彿とさせる好展開。こちらも《フェアリーの機械論者》《金属ガエル》に《ダークスティールの斧》を装備して耐えるが、後続の《錆びた秘宝》のサイズがきつい。さらに《睡眠発作》《拘引》でブロッカーを的確に排除されてあっさり敗北した。二本目、《ルーンの苦役者》《ダークスティールの斧》《金属ガエル》《マイアの処罰者》と展開するも、相手の《錆びた秘宝》も早々と金属術を達成する。ここから《マイアの処罰者》を《天羅至の掌握》で除去されて、またもやダメージレース(笑)になって敗北。上家だけあって、相手のデッキの方がワンランク上だったと思う。→××
つーことで、1-2でした。
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