FNMに参加しましたよ#1
2015年5月1日 ローカル
帰省途中にラノワールのFNMに参加して来ました。フォーマットはDDFのドラフトで参加者10人をまとめての10人ドラフト3回戦。
■ドラフトデッキ(DDF)
【Main Deck】
1 Lightning Berserker/稲妻の狂戦士
2 Typhoid Rats/チフス鼠
1 Kolaghan Aspirant/コラガンの野心家
1 Humble Defector/謙虚な離反者
1 Screamreach Brawler/絶叫郷の喧嘩屋
1 Gore Swine/突き刺し豚
1 Alesha, Who Smiles at Death/死に微笑むもの、アリーシャ
1 Ambuscade Shaman/待ち伏せの巫師
1 Stormcrag Elemental/嵐の岩山の精霊
1 Warbringer/戦いをもたらすもの
1 Goblin Heelcutter/ゴブリンの踵裂き
1 Summit Prowler/山頂をうろつくもの
1 Fierce Invocation/激情の発動
1 Atarka Pummeler/アタルカの打撃手
1 Sidisi, Undead Vizier/アンデッドの大臣、シディシ
1 Butcher’s Glee/解体者の歓び
3 Tail Slash/尾の切りつけ
1 Reach of Shadows/影の手の内
1 Pyrotechnics/発火
1 Tormenting Voice/苦しめる声
10 Mountain/山
7 Swamp/沼
【Sideboard】
1 Rending Volley/引き裂く流弾
1 Self-Inflicted Wound/自傷疵
2 Stampeding Elk Herd/突進する大鹿の群れ
■1回戦目:青黒
一本目、《アタルカの打撃手》が除去されて《アンデッドの大臣、シディシ》を展開するも、相手の場にも《シディシ》登場。これを《影の手の内》して《激情の発動》予示も追加して殴り勝つ。二本目、《死に微笑むもの、アリーシャ》が除去されるも、《山頂をうろつくもの》を展開。これがダブルブロックされたところに《解体者の歓び》が刺さって展開勝ち。→○○
■2回戦目:青黒+緑
一本目、《影の手の内》で《分節クロティク》を葬り、《アンデッドの大臣、シディシ》で《尾の切りつけ》を探して除去を続けるも、相手の後続が尽きずに《オジュタイの息吹》でねじ込まれて敗北。二本目、相手の場に《アンデッドの大臣、シディシ》が登場するも、こちらも《シディシ》を展開してサーチした《影の手の内》で相手の《シディシ》を除去って殴り勝つ。三本目、序盤を除去相討ちで凌ぐも後続が続かない。ようやく引き当てた《戦いをもたらすもの》が《邪悪な復活》で葬られ、《湿地の大男》が回収されて《アンデッドの大臣、シディシ》が登場する。この《シディシ》が止まらず《ゴブリンの踵裂き》疾駆との殴り合いになるが、《再集中》で《シディシ》がアンタップしてブロックしたところに《解体者の歓び》が決まって除去することに成功した。しかし《湿地の大男》が止まらず泣く泣く《解体者の歓び》を2枚消費してこれを葬るも、相手の後続が尽きずにそのまま押し切られた。《シディシ》何体いるんだよ。→×○×
■3回戦目:赤黒@下家
一本目、ダブルマリガン土地1枚キープし、《チフス鼠》で牽制する。3ターン目にも2枚目の土地を置けないが次第に土地が回復し、《謙虚な離反者》2体と《シブシグの氷砕き》を《発火》で葬る。これで相手の場が壊滅して攻め手に転じるが、すぐに《黄金牙、タシグル》が登場して敗北。二本目、1マリガンから《精神腐敗》2発撃たれて《シブシグの氷砕き》でさらに手札を落とされる。序盤に《沼》を捨てたことが最後まで響いて(黒)(黒)を供給出来ず、手札に《アンデッドの大臣、シディシ》を抱えたまま《冷酷な軍族》に殴り負けた。→××
つーことで、1-2でした。
■ドラフトデッキ(DDF)
【Main Deck】
1 Lightning Berserker/稲妻の狂戦士
2 Typhoid Rats/チフス鼠
1 Kolaghan Aspirant/コラガンの野心家
1 Humble Defector/謙虚な離反者
1 Screamreach Brawler/絶叫郷の喧嘩屋
1 Gore Swine/突き刺し豚
1 Alesha, Who Smiles at Death/死に微笑むもの、アリーシャ
1 Ambuscade Shaman/待ち伏せの巫師
1 Stormcrag Elemental/嵐の岩山の精霊
1 Warbringer/戦いをもたらすもの
1 Goblin Heelcutter/ゴブリンの踵裂き
1 Summit Prowler/山頂をうろつくもの
1 Fierce Invocation/激情の発動
1 Atarka Pummeler/アタルカの打撃手
1 Sidisi, Undead Vizier/アンデッドの大臣、シディシ
1 Butcher’s Glee/解体者の歓び
3 Tail Slash/尾の切りつけ
1 Reach of Shadows/影の手の内
1 Pyrotechnics/発火
1 Tormenting Voice/苦しめる声
10 Mountain/山
7 Swamp/沼
【Sideboard】
1 Rending Volley/引き裂く流弾
1 Self-Inflicted Wound/自傷疵
2 Stampeding Elk Herd/突進する大鹿の群れ
■1回戦目:青黒
一本目、《アタルカの打撃手》が除去されて《アンデッドの大臣、シディシ》を展開するも、相手の場にも《シディシ》登場。これを《影の手の内》して《激情の発動》予示も追加して殴り勝つ。二本目、《死に微笑むもの、アリーシャ》が除去されるも、《山頂をうろつくもの》を展開。これがダブルブロックされたところに《解体者の歓び》が刺さって展開勝ち。→○○
■2回戦目:青黒+緑
一本目、《影の手の内》で《分節クロティク》を葬り、《アンデッドの大臣、シディシ》で《尾の切りつけ》を探して除去を続けるも、相手の後続が尽きずに《オジュタイの息吹》でねじ込まれて敗北。二本目、相手の場に《アンデッドの大臣、シディシ》が登場するも、こちらも《シディシ》を展開してサーチした《影の手の内》で相手の《シディシ》を除去って殴り勝つ。三本目、序盤を除去相討ちで凌ぐも後続が続かない。ようやく引き当てた《戦いをもたらすもの》が《邪悪な復活》で葬られ、《湿地の大男》が回収されて《アンデッドの大臣、シディシ》が登場する。この《シディシ》が止まらず《ゴブリンの踵裂き》疾駆との殴り合いになるが、《再集中》で《シディシ》がアンタップしてブロックしたところに《解体者の歓び》が決まって除去することに成功した。しかし《湿地の大男》が止まらず泣く泣く《解体者の歓び》を2枚消費してこれを葬るも、相手の後続が尽きずにそのまま押し切られた。《シディシ》何体いるんだよ。→×○×
■3回戦目:赤黒@下家
一本目、ダブルマリガン土地1枚キープし、《チフス鼠》で牽制する。3ターン目にも2枚目の土地を置けないが次第に土地が回復し、《謙虚な離反者》2体と《シブシグの氷砕き》を《発火》で葬る。これで相手の場が壊滅して攻め手に転じるが、すぐに《黄金牙、タシグル》が登場して敗北。二本目、1マリガンから《精神腐敗》2発撃たれて《シブシグの氷砕き》でさらに手札を落とされる。序盤に《沼》を捨てたことが最後まで響いて(黒)(黒)を供給出来ず、手札に《アンデッドの大臣、シディシ》を抱えたまま《冷酷な軍族》に殴り負けた。→××
つーことで、1-2でした。
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