PPTQバンクーバー(in福岡)に参加しましたよ
2015年2月8日 PTQ・GPT
ばぶるすのPPTQに行ってきました。使用したのはFOILのアブザンアグロ。本当にアブザンなんて使いたくなかったけど、ここで使わないともう使う機会がない気がして仕方なく採用することに。会場はアブザンだらけで、参加者38人のスイス式6回戦。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Rakshasa Deathdealer/ラクシャーサの死与え
4 Fleecemane Lion/羊毛鬣のライオン
2 Heir of the Wilds/荒野の後継者
4 Anafenza, the Foremost/先頭に立つもの、アナフェンザ
4 Siege Rhino/包囲サイ
4 Wingmate Roc/風番いのロック
2 Sorin, Solemn Visitor/真面目な訪問者、ソリン
4 Hero’s Downfall/英雄の破滅
3 Abzan Charm/アブザンの魔除け
3 Bile Blight/胆汁病
1 Murderous Cut/残忍な切断
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth/ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
4 Sandsteppe Citadel/砂草原の城塞
4 Temple of Silence/静寂の神殿
2 Temple of Malady/疾病の神殿
3 Caves of Koilos/コイロスの洞窟
3 Llanowar Wastes/ラノワールの荒原
4 Windswept Heath/吹きさらしの荒野
2 Forest/森
2 Plains/平地
【Sideboard】
3 Thoughtseize/思考囲い
2 Drown in Sorrow/悲哀まみれ
2 Glare of Heresy/異端の輝き
2 Erase/消去
1 Unravel the AEther/霊気のほころび
1 Dark Betrayal/闇の裏切り
1 Bile Blight/胆汁病
1 Nissa, Worldwaker/世界を目覚めさせる者、ニッサ
1 Elspeth, Sun’s Champion/太陽の勇者、エルズペス
1 Sorin, Solemn Visitor/真面目な訪問者、ソリン
■1回戦目:スゥルタイ・ミッドレンジ
一本目、先手取って《ライオン》《アナフェンザ》《サイ》と展開し、相手の土地が詰まってそのまま殴り勝つ。二本目、《ライオン》が《英雄の破滅》されるも、《アナフェンザ》《サイ》《エルズペス》で押し切った。→○○
■2回戦目:青黒コントロール
一本目、相手1マリガン。《ライオン》《アナフェンザ》が《危険な櫃》され、後続も単体除去で葬られる。《アナフェンザ》3号機が《命運の核心》され《精霊龍、ウギン》が登場。これは即座に《英雄の破滅》するも、《ジェイスの創意》《時を越えた探索》で手札を引き増される。後続も次々と《解消》され、どうしても最後の3ライフが削れない。結局、《悪夢の織り手、アショク》を越えられずに《真珠湖の古きもの》も追加されて敗北。二本目、単発除去の連打から《危険な櫃》が登場。何とか《櫃》を使わせるも、《時を越えた探索》連打から土地が伸びて《精霊龍、ウギン》が登場して糞圧敗。全く勝てる要素がなかった。これは無理だ。→××
■3回戦目:アブザン・ミッドレンジ
一本目、先手1マリガン。《サイ》対《サイ》のぶつかり合いを《アブザンの魔除け》で強化して乗り越えた・・・と思いきや、最後の1マナから《残忍な切断》を喰らって大参事に。さらに《黄金牙、タシグル》《エレボスの鞭》が登場してどうにもつらい。なんとか《ラクシャーサの死与え》で耐えると、相手がマナフラッド。《残忍な切断》が間に合って最小限の損害で《タシグル》を葬る。その後、《風番いのロック》が強襲し、ライフ3:26から撒くって殴り勝った。二本目、ダブルマリガンから2分で敗北。三本目、互いに生物を除去し合ってこちらの《アナフェンザ》対相手の《ソリン》トークンの場に。しかし、ここから相手がトップした《太陽の勇者、エルズペス》をどうにも対処出来ずに無念の敗北。二本目が勿体なかったね。→○××
■4回戦目:赤白ヒロイック
一本目、《荒野の後継者》《アナフェンザ》からブロッカーを《胆汁病》して《サイ》で勝ち。二本目、《荒野の後継者》《アナフェンザ》と序盤好調で、《恩寵の重装歩兵》が《神々の思し召し》されたところを《胆汁病》して押し切った。→○○
■5回戦目:ジェスカイ・コントロール
一本目、《死与え》《アナフェンザ》《包囲サイ》から相手の土地が4枚で止まって終了。二本目、《思考囲い》で《無効化》を抜き、《死与え》で押す。《蒸気占い》から手札を引き増され、《危険な櫃》で一旦場がリセット。こちらの《太陽の勇者、エルズペス》は《軽蔑的な一撃》され、相手の場に《太陽の勇者、エルズペス》が登場。《真面目な訪問者、ソリン》《風番いのロック》も的確に対処されて、《真珠湖の古きもの》が登場して敗北。三本目、《思考囲い》で《解消》を抜くも、相手の手札も濃く《サイ》《アナフェンザ》《ライオン》《アナフェンザ》《サイ》と使い潰す。しかし最後の《包囲サイ》が《危険な櫃》されるも、強襲を満たして《風番いのロック》が登場。ここで相手の場に《太陽の勇者、エルズペス》が登場するがタイムアップし、追加3ターン目に《ロック》本体を《勇敢な姿勢》で失うも、残ったトークンが最後の3ライフを削り切った。→○×○
■6回戦目:ジェスカイ・トークン@地雷王
一本目、《死与え》と《アナフェンザ》で殴って《僧院の導師》も《胆汁病》して相手ライフ5。場には《ジェスカイの隆盛》《バネ葉の太鼓》とゴブリントークンが1体で、こちらタップアウトでターンを返すと・・・《急報》からトークンが登場し、先のゴブリントークンに《撤回のらせん》が加わって無限コンボが決まって突然死。それ、両方とも1枚挿しやんけ。二本目、《ジェスカイの隆盛》下の《魂火の大導師》を《包囲サイ》でブロックするも、《かき立てる炎》されて急報トークンも強化されて《サイ》と相討ち。ここまでは織り込み済みで、返しのターンに《悲哀まみれ》で場を一掃し、《隆盛》も《霊気のほころび》する。しかし、ここから《隆盛》2枚目が登場して後続の《僧院の導師》も定着。この《僧院の導師》への回答なく、果敢トークンがわらわら沸いて圧敗。→××
つーことで、何の見どころもなく3-3でした。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Rakshasa Deathdealer/ラクシャーサの死与え
4 Fleecemane Lion/羊毛鬣のライオン
2 Heir of the Wilds/荒野の後継者
4 Anafenza, the Foremost/先頭に立つもの、アナフェンザ
4 Siege Rhino/包囲サイ
4 Wingmate Roc/風番いのロック
2 Sorin, Solemn Visitor/真面目な訪問者、ソリン
4 Hero’s Downfall/英雄の破滅
3 Abzan Charm/アブザンの魔除け
3 Bile Blight/胆汁病
1 Murderous Cut/残忍な切断
1 Urborg, Tomb of Yawgmoth/ヨーグモスの墳墓、アーボーグ
4 Sandsteppe Citadel/砂草原の城塞
4 Temple of Silence/静寂の神殿
2 Temple of Malady/疾病の神殿
3 Caves of Koilos/コイロスの洞窟
3 Llanowar Wastes/ラノワールの荒原
4 Windswept Heath/吹きさらしの荒野
2 Forest/森
2 Plains/平地
【Sideboard】
3 Thoughtseize/思考囲い
2 Drown in Sorrow/悲哀まみれ
2 Glare of Heresy/異端の輝き
2 Erase/消去
1 Unravel the AEther/霊気のほころび
1 Dark Betrayal/闇の裏切り
1 Bile Blight/胆汁病
1 Nissa, Worldwaker/世界を目覚めさせる者、ニッサ
1 Elspeth, Sun’s Champion/太陽の勇者、エルズペス
1 Sorin, Solemn Visitor/真面目な訪問者、ソリン
■1回戦目:スゥルタイ・ミッドレンジ
一本目、先手取って《ライオン》《アナフェンザ》《サイ》と展開し、相手の土地が詰まってそのまま殴り勝つ。二本目、《ライオン》が《英雄の破滅》されるも、《アナフェンザ》《サイ》《エルズペス》で押し切った。→○○
■2回戦目:青黒コントロール
一本目、相手1マリガン。《ライオン》《アナフェンザ》が《危険な櫃》され、後続も単体除去で葬られる。《アナフェンザ》3号機が《命運の核心》され《精霊龍、ウギン》が登場。これは即座に《英雄の破滅》するも、《ジェイスの創意》《時を越えた探索》で手札を引き増される。後続も次々と《解消》され、どうしても最後の3ライフが削れない。結局、《悪夢の織り手、アショク》を越えられずに《真珠湖の古きもの》も追加されて敗北。二本目、単発除去の連打から《危険な櫃》が登場。何とか《櫃》を使わせるも、《時を越えた探索》連打から土地が伸びて《精霊龍、ウギン》が登場して糞圧敗。全く勝てる要素がなかった。これは無理だ。→××
■3回戦目:アブザン・ミッドレンジ
一本目、先手1マリガン。《サイ》対《サイ》のぶつかり合いを《アブザンの魔除け》で強化して乗り越えた・・・と思いきや、最後の1マナから《残忍な切断》を喰らって大参事に。さらに《黄金牙、タシグル》《エレボスの鞭》が登場してどうにもつらい。なんとか《ラクシャーサの死与え》で耐えると、相手がマナフラッド。《残忍な切断》が間に合って最小限の損害で《タシグル》を葬る。その後、《風番いのロック》が強襲し、ライフ3:26から撒くって殴り勝った。二本目、ダブルマリガンから2分で敗北。三本目、互いに生物を除去し合ってこちらの《アナフェンザ》対相手の《ソリン》トークンの場に。しかし、ここから相手がトップした《太陽の勇者、エルズペス》をどうにも対処出来ずに無念の敗北。二本目が勿体なかったね。→○××
■4回戦目:赤白ヒロイック
一本目、《荒野の後継者》《アナフェンザ》からブロッカーを《胆汁病》して《サイ》で勝ち。二本目、《荒野の後継者》《アナフェンザ》と序盤好調で、《恩寵の重装歩兵》が《神々の思し召し》されたところを《胆汁病》して押し切った。→○○
■5回戦目:ジェスカイ・コントロール
一本目、《死与え》《アナフェンザ》《包囲サイ》から相手の土地が4枚で止まって終了。二本目、《思考囲い》で《無効化》を抜き、《死与え》で押す。《蒸気占い》から手札を引き増され、《危険な櫃》で一旦場がリセット。こちらの《太陽の勇者、エルズペス》は《軽蔑的な一撃》され、相手の場に《太陽の勇者、エルズペス》が登場。《真面目な訪問者、ソリン》《風番いのロック》も的確に対処されて、《真珠湖の古きもの》が登場して敗北。三本目、《思考囲い》で《解消》を抜くも、相手の手札も濃く《サイ》《アナフェンザ》《ライオン》《アナフェンザ》《サイ》と使い潰す。しかし最後の《包囲サイ》が《危険な櫃》されるも、強襲を満たして《風番いのロック》が登場。ここで相手の場に《太陽の勇者、エルズペス》が登場するがタイムアップし、追加3ターン目に《ロック》本体を《勇敢な姿勢》で失うも、残ったトークンが最後の3ライフを削り切った。→○×○
■6回戦目:ジェスカイ・トークン@地雷王
一本目、《死与え》と《アナフェンザ》で殴って《僧院の導師》も《胆汁病》して相手ライフ5。場には《ジェスカイの隆盛》《バネ葉の太鼓》とゴブリントークンが1体で、こちらタップアウトでターンを返すと・・・《急報》からトークンが登場し、先のゴブリントークンに《撤回のらせん》が加わって無限コンボが決まって突然死。それ、両方とも1枚挿しやんけ。二本目、《ジェスカイの隆盛》下の《魂火の大導師》を《包囲サイ》でブロックするも、《かき立てる炎》されて急報トークンも強化されて《サイ》と相討ち。ここまでは織り込み済みで、返しのターンに《悲哀まみれ》で場を一掃し、《隆盛》も《霊気のほころび》する。しかし、ここから《隆盛》2枚目が登場して後続の《僧院の導師》も定着。この《僧院の導師》への回答なく、果敢トークンがわらわら沸いて圧敗。→××
つーことで、何の見どころもなく3-3でした。
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