PPTQバンクーバー予選(in熊本)に参加しましたよ
2015年1月25日 PTQ・GPT
地元熊本に帰省してPPTQに参加して来ました。使用したのは連投でのグルールアグロ。メインデッキには殆ど不満がなかったので、サイドボードをちょっとだけ変更することに。参加者21人のスイス式5回戦は以下の通り。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Elvish Mystic/エルフの神秘家
4 Heir of the Wilds/荒野の後継者
4 Goblin Rabblemaster/ゴブリンの熟練扇動者
4 Boon Satyr/加護のサテュロス
4 Fanatic of Xenagos/ゼナゴスの狂信者
4 Polukranos, World Eater/世界を喰らう者、ポルクラノス
4 Stormbreath Dragon/嵐の息吹のドラゴン
2 Sarkhan, the Dragonspeaker/龍語りのサルカン
2 Crater’s Claws/火口の爪
4 Lightning Strike/稲妻の一撃
2 Mana Confluence/マナの合流点
4 Temple of Abandon/奔放の神殿
4 Wooded Foothills/樹木茂る山麓
7 Forest/森
7 Mountain/山
【Sideboard】
4 Destructive Revelry/破壊的な享楽
3 Xenagos, the Reveler/歓楽者ゼナゴス
2 Chandra, Pyromaster/紅蓮の達人チャンドラ
2 Magma Spray/マグマのしぶき
2 Arc Lightning/弧状の稲妻
2 Hunt the Hunter/狩人狩り
■1回戦目:ジェスカイ・トークン
一本目、こちら1マリガン。初動の《道の探求者》が《急報》で果敢したところを《稲妻の一撃》し、返しに《ゴブリンの熟練扇動者》を送り込む。後続も《ゼナゴスの狂信者》《世界を喰らう者、ポルクラノス》と強く、マナを残したまま《ポルクラノス》が盤面に睨みを効かせてそのまま殴り切った。二本目、《エルフの神秘家》《ゼナゴスの狂信者》《ポルクラノス》と展開が強いが、《ジェスカイの隆盛》が登場してからこちらマナフラッド。それでも《僧院の導師》《ゴブリンの熟練扇動者》《僧院の導師》2号と、危険なクリーチャーは退けるが、《宝船の巡航》から《ジェスカイの魔除け》を引き込まれ・・・《ポルクラノス》がライブラリートップに戻されて敗北。三本目、相手1マリガン。《ゼナゴスの狂信者》で攻め、《僧院の導師》を《稲妻の一撃》して《ポルクラノス》で盤面に蓋をして押し切った。→○×○
■2回戦目:ジェスカイ・コントロール
一本目、《荒野の後継者》《加護のサテュロス》で攻めるが、こちら土地が3枚で止まる。火力でそれぞれが除去されるも、《ゴブリンの熟練扇動者》が通ってダメージを通し・・・《太陽の勇者、エルズペス》の返しに《稲妻の一撃》二発で焼き切った。二本目、《ニクス毛の雄羊》で地上が止まって《オレスコスの王、ブリマーズ》が登場する。《ブリマーズ》は瞬速の《加護のサテュロス》で討取り、1枚だけサイドインしていた《破壊的な享楽》を引き当て《羊》を倒す。その後《歓楽者ゼナゴス》がトークンを量産し、《龍語りのサルカン》を追加して殴り切った。→○○
■3回戦目:グルール・アグロ
一本目、《エルフの神秘家》から《エルフの神秘家》《荒野の後継者》と展開し、3T目に《嵐の息吹のドラゴン》でクロックを倍化する。《大いなる狩りの巫師》の奇襲を喰らって5/3が登場し、互いに《世界を喰らう者、ポルクラノス》を追加する。しかしマナの差が大きく、《ポルクラノス》がX=3の怪物化で《巫師》を倒して《ポルクラノス》と相討ち、その間に《嵐の息吹のドラゴン》が飛行でダメージを通す。そのまま翌ターンに《ドラゴン》が怪物化して殴り切った。二本目、後手踏んだため火力で構え、《熟練扇動者》を《稲妻の一撃》し、《大いなる狩りの巫師》を《加護のサテュロス》で討ち取る。こちらの《ゼナゴスの狂信者》は《龍語りのサルカン》で除去され、この《サルカン》は《嵐の息吹のドラゴン》速攻で葬る。この《ドラゴン》も《火口の爪》で焼かれるが、《ゼナゴスの狂信者》を《加護のサテュロス》で授与してダメージを通す。今度は相手の《嵐の息吹のドラゴン》が怪物化してブロックに回るが、《マグマのしぶき》から7/5トランプルが2点のダメージを貫通し、《稲妻の一撃》を加えて最後の5点を焼き切った。→○○
■4回戦目:ID
■5回戦目:ID
最後は明らかにガチった方が良いんだけど、相手が負けるとトップ8に残れないとのことだったのでIDした。5位抜け。
■準々決勝:アブザン・ミッドレンジ
一本目、後手ながらも《エルフの神秘家》開始と悪くない。《ラクシャーサの死与え》を《稲妻の一撃》して《ポルクラノス》を追加する。後続も《荒野の後継者》《加護のサテュロス》と強いが、《包囲サイ》が登場する。この《包囲サイ》にフルアタックを敢行し、《加護のサテュロス》に《加護のサテュロス》を授与して《サイ》を討ち取る。さらに《サイ》2号が登場してライフが縮まらないが、《加護のサテュロス》をブロック後に《ポルクラノス》が怪物化ダメージを加えて相手の場を一掃する。ここから《ポルクラノス》が単発除去を撃たれては《ポルクラノス》をお代わりする展開が続き、3体目の《ポルクラノス》が除去された返しに《火口の爪》をトップして焼き切った。二本目、相手がタップランド続きの遅い手札をキープする間に、《エルフの神秘家》《ゼナゴスの狂信者》《世界を喰らう者、ポルクラノス》と好展開からダメージを通す。《包囲サイ》のターンに瞬速で《加護のサテュロス》を追加し、《ゴブリンの熟練扇動者》のトークンも加えて最後の8ライフを殴り切った。→○○
■準決勝:アブザン・アグロ@山隠し
1位抜けの「山隠し」が対戦相手。これは先日の借りを返さねばならない。一本目、《羊毛鬣のライオン》が《荒野の後継者》と相討ち、《始まりの木の管理人》2体が登場して《ゴブリンの熟練扇動者》で対抗する。さらに《熟練扇動者》2号を追加して果敢に攻めるも、片方は《アブザンの魔除け》されて追放される。翌ターンに《管理人》2体の攻撃を受けるも、《扇動者》をブロックに差し出して相手のマナを拘束する。他方が3/3に成長するが、土地が止まっていた為に後続が展開されない。これを《龍語りのサルカン》で討取ってゴブリントークンをブロッカーに残す。生きて《サルカン》が帰って来たので《嵐の息吹のドラゴン》を追加してダメージを通すが、《サルカン》は《アブザンの魔除け》で追放される。しかし重い手札を抱えていたのが好都合で、《サルカン》2号を追加して獰猛した《火口の爪》で焼き切った。二本目、《荒野の後継者》が《胆汁病》されて《ライオン》に殴られる。《熟練扇動者》で攻めるも《包囲サイ》が立ちはだかり、《ポルクラノス》が《アブザンの魔除け》されて攻め手を失って敗北。三本目、《始まりの木の管理人》を《稲妻の一撃》し、《荒野の後継者》と《熟練扇動者》で押す。これが《悲哀まみれ》されるも、すぐに《熟練扇動者》2号を追加して攻め手を絶やさない。マナが詰まり気味の《ラクシャーサの死与え》を《稲妻の一撃》して葬り、強引にダメージを通すも《扇動者》2号がついに《胆汁病》されて《包囲サイ》が登場。《サイ》とゴブリントークンが殴り合って相手ライフを7まで削り、《エルフの神秘家》を追加して手札は《火口の爪》1枚。こちらのマナは《神秘家》を加えてもあと1マナ足りず、アンタップ状態の土地を引き当てる&《神秘家》が除去されない&《包囲サイ》2号が出て来てライフを回復されない&手札の《火口の爪》を落とされない、の条件が揃えばここから逆転の芽が残っている。相手の盤面は《サイ》1体だけなので次のターンには勝つことが出来ず、土地からダメージを受けてクリーチャーを複数体展開するか、土地からダメージを受けない程度の後続を展開するかの二択だと思っていた。《包囲サイ》が手札にあれば悩まずにこれをプレイすれば良いだけなので、恐らく《サイ》はないだろう。しかし、ここでプレイされたのは・・・まさかの《悲哀まみれ》。これでゴブリントークンと《エルフの神秘家》を失い、土地を引き当てても勝つことが出来ない。勝つためにトップすべきカードが《稲妻の一撃》だけになってしまい、《山》を引き当てる。《悲哀まみれ》されなければ勝っていたことになるが、仕方なく《山》をプレイしてターンを返す。相手のクロックは《サイ》の4点しかないので、これを喰らってもまだライフ2で踏みとどまることが出来る。《稲妻の一撃》は無理でも土地くらいは引けるだろう、まさか2枚目の《火口の爪》で裏目になることもないだろうと思っていると・・・無情にも2枚目の《包囲サイ》をトップされて敗北。ターンは返って来なかった。ちなみに次のドローも《山》だった。「妖怪《山》与え」やないか。→○××
つーことで、決勝二没でした。
なかなか熱い勝負を満喫出来たけど、負けるとやっぱり悔しいですね。山隠しさんは決勝でも《アブザンの魔除け》を熱くトップデックして99%負けてる状況を引っくり返して優勝していました。おめでとうございます。
■スタンダード使用デッキ
【Main Deck】
4 Elvish Mystic/エルフの神秘家
4 Heir of the Wilds/荒野の後継者
4 Goblin Rabblemaster/ゴブリンの熟練扇動者
4 Boon Satyr/加護のサテュロス
4 Fanatic of Xenagos/ゼナゴスの狂信者
4 Polukranos, World Eater/世界を喰らう者、ポルクラノス
4 Stormbreath Dragon/嵐の息吹のドラゴン
2 Sarkhan, the Dragonspeaker/龍語りのサルカン
2 Crater’s Claws/火口の爪
4 Lightning Strike/稲妻の一撃
2 Mana Confluence/マナの合流点
4 Temple of Abandon/奔放の神殿
4 Wooded Foothills/樹木茂る山麓
7 Forest/森
7 Mountain/山
【Sideboard】
4 Destructive Revelry/破壊的な享楽
3 Xenagos, the Reveler/歓楽者ゼナゴス
2 Chandra, Pyromaster/紅蓮の達人チャンドラ
2 Magma Spray/マグマのしぶき
2 Arc Lightning/弧状の稲妻
2 Hunt the Hunter/狩人狩り
■1回戦目:ジェスカイ・トークン
一本目、こちら1マリガン。初動の《道の探求者》が《急報》で果敢したところを《稲妻の一撃》し、返しに《ゴブリンの熟練扇動者》を送り込む。後続も《ゼナゴスの狂信者》《世界を喰らう者、ポルクラノス》と強く、マナを残したまま《ポルクラノス》が盤面に睨みを効かせてそのまま殴り切った。二本目、《エルフの神秘家》《ゼナゴスの狂信者》《ポルクラノス》と展開が強いが、《ジェスカイの隆盛》が登場してからこちらマナフラッド。それでも《僧院の導師》《ゴブリンの熟練扇動者》《僧院の導師》2号と、危険なクリーチャーは退けるが、《宝船の巡航》から《ジェスカイの魔除け》を引き込まれ・・・《ポルクラノス》がライブラリートップに戻されて敗北。三本目、相手1マリガン。《ゼナゴスの狂信者》で攻め、《僧院の導師》を《稲妻の一撃》して《ポルクラノス》で盤面に蓋をして押し切った。→○×○
■2回戦目:ジェスカイ・コントロール
一本目、《荒野の後継者》《加護のサテュロス》で攻めるが、こちら土地が3枚で止まる。火力でそれぞれが除去されるも、《ゴブリンの熟練扇動者》が通ってダメージを通し・・・《太陽の勇者、エルズペス》の返しに《稲妻の一撃》二発で焼き切った。二本目、《ニクス毛の雄羊》で地上が止まって《オレスコスの王、ブリマーズ》が登場する。《ブリマーズ》は瞬速の《加護のサテュロス》で討取り、1枚だけサイドインしていた《破壊的な享楽》を引き当て《羊》を倒す。その後《歓楽者ゼナゴス》がトークンを量産し、《龍語りのサルカン》を追加して殴り切った。→○○
■3回戦目:グルール・アグロ
一本目、《エルフの神秘家》から《エルフの神秘家》《荒野の後継者》と展開し、3T目に《嵐の息吹のドラゴン》でクロックを倍化する。《大いなる狩りの巫師》の奇襲を喰らって5/3が登場し、互いに《世界を喰らう者、ポルクラノス》を追加する。しかしマナの差が大きく、《ポルクラノス》がX=3の怪物化で《巫師》を倒して《ポルクラノス》と相討ち、その間に《嵐の息吹のドラゴン》が飛行でダメージを通す。そのまま翌ターンに《ドラゴン》が怪物化して殴り切った。二本目、後手踏んだため火力で構え、《熟練扇動者》を《稲妻の一撃》し、《大いなる狩りの巫師》を《加護のサテュロス》で討ち取る。こちらの《ゼナゴスの狂信者》は《龍語りのサルカン》で除去され、この《サルカン》は《嵐の息吹のドラゴン》速攻で葬る。この《ドラゴン》も《火口の爪》で焼かれるが、《ゼナゴスの狂信者》を《加護のサテュロス》で授与してダメージを通す。今度は相手の《嵐の息吹のドラゴン》が怪物化してブロックに回るが、《マグマのしぶき》から7/5トランプルが2点のダメージを貫通し、《稲妻の一撃》を加えて最後の5点を焼き切った。→○○
■4回戦目:ID
■5回戦目:ID
最後は明らかにガチった方が良いんだけど、相手が負けるとトップ8に残れないとのことだったのでIDした。5位抜け。
■準々決勝:アブザン・ミッドレンジ
一本目、後手ながらも《エルフの神秘家》開始と悪くない。《ラクシャーサの死与え》を《稲妻の一撃》して《ポルクラノス》を追加する。後続も《荒野の後継者》《加護のサテュロス》と強いが、《包囲サイ》が登場する。この《包囲サイ》にフルアタックを敢行し、《加護のサテュロス》に《加護のサテュロス》を授与して《サイ》を討ち取る。さらに《サイ》2号が登場してライフが縮まらないが、《加護のサテュロス》をブロック後に《ポルクラノス》が怪物化ダメージを加えて相手の場を一掃する。ここから《ポルクラノス》が単発除去を撃たれては《ポルクラノス》をお代わりする展開が続き、3体目の《ポルクラノス》が除去された返しに《火口の爪》をトップして焼き切った。二本目、相手がタップランド続きの遅い手札をキープする間に、《エルフの神秘家》《ゼナゴスの狂信者》《世界を喰らう者、ポルクラノス》と好展開からダメージを通す。《包囲サイ》のターンに瞬速で《加護のサテュロス》を追加し、《ゴブリンの熟練扇動者》のトークンも加えて最後の8ライフを殴り切った。→○○
■準決勝:アブザン・アグロ@山隠し
1位抜けの「山隠し」が対戦相手。これは先日の借りを返さねばならない。一本目、《羊毛鬣のライオン》が《荒野の後継者》と相討ち、《始まりの木の管理人》2体が登場して《ゴブリンの熟練扇動者》で対抗する。さらに《熟練扇動者》2号を追加して果敢に攻めるも、片方は《アブザンの魔除け》されて追放される。翌ターンに《管理人》2体の攻撃を受けるも、《扇動者》をブロックに差し出して相手のマナを拘束する。他方が3/3に成長するが、土地が止まっていた為に後続が展開されない。これを《龍語りのサルカン》で討取ってゴブリントークンをブロッカーに残す。生きて《サルカン》が帰って来たので《嵐の息吹のドラゴン》を追加してダメージを通すが、《サルカン》は《アブザンの魔除け》で追放される。しかし重い手札を抱えていたのが好都合で、《サルカン》2号を追加して獰猛した《火口の爪》で焼き切った。二本目、《荒野の後継者》が《胆汁病》されて《ライオン》に殴られる。《熟練扇動者》で攻めるも《包囲サイ》が立ちはだかり、《ポルクラノス》が《アブザンの魔除け》されて攻め手を失って敗北。三本目、《始まりの木の管理人》を《稲妻の一撃》し、《荒野の後継者》と《熟練扇動者》で押す。これが《悲哀まみれ》されるも、すぐに《熟練扇動者》2号を追加して攻め手を絶やさない。マナが詰まり気味の《ラクシャーサの死与え》を《稲妻の一撃》して葬り、強引にダメージを通すも《扇動者》2号がついに《胆汁病》されて《包囲サイ》が登場。《サイ》とゴブリントークンが殴り合って相手ライフを7まで削り、《エルフの神秘家》を追加して手札は《火口の爪》1枚。こちらのマナは《神秘家》を加えてもあと1マナ足りず、アンタップ状態の土地を引き当てる&《神秘家》が除去されない&《包囲サイ》2号が出て来てライフを回復されない&手札の《火口の爪》を落とされない、の条件が揃えばここから逆転の芽が残っている。相手の盤面は《サイ》1体だけなので次のターンには勝つことが出来ず、土地からダメージを受けてクリーチャーを複数体展開するか、土地からダメージを受けない程度の後続を展開するかの二択だと思っていた。《包囲サイ》が手札にあれば悩まずにこれをプレイすれば良いだけなので、恐らく《サイ》はないだろう。しかし、ここでプレイされたのは・・・まさかの《悲哀まみれ》。これでゴブリントークンと《エルフの神秘家》を失い、土地を引き当てても勝つことが出来ない。勝つためにトップすべきカードが《稲妻の一撃》だけになってしまい、《山》を引き当てる。《悲哀まみれ》されなければ勝っていたことになるが、仕方なく《山》をプレイしてターンを返す。相手のクロックは《サイ》の4点しかないので、これを喰らってもまだライフ2で踏みとどまることが出来る。《稲妻の一撃》は無理でも土地くらいは引けるだろう、まさか2枚目の《火口の爪》で裏目になることもないだろうと思っていると・・・無情にも2枚目の《包囲サイ》をトップされて敗北。ターンは返って来なかった。ちなみに次のドローも《山》だった。「妖怪《山》与え」やないか。→○××
つーことで、決勝二没でした。
なかなか熱い勝負を満喫出来たけど、負けるとやっぱり悔しいですね。山隠しさんは決勝でも《アブザンの魔除け》を熱くトップデックして99%負けてる状況を引っくり返して優勝していました。おめでとうございます。
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