ドラフト記録(コンスピラシー)
2014年6月14日
初手《ムッツィオの準備》から二手目三手目と連続で《感染性の恐怖》をピック。前回と同じ展開で面白味に欠けるが、他の選択肢が弱くてこれしか道がなかった。その後《天頂の鷹》も3枚取れて策略の使い道を悩むが、《恐怖》のヘイト値を考えると速攻戦略がより適しているので以下の通りに。
■8ドラ1回目(CNS×3)
【Main Deck】
1 Plagued Rusalka/病に倒れたルサルカ
2 Typhoid Rats/チフス鼠
1 Quag Vampires/泥地の吸血鬼
1 Runed Servitor/ルーンの苦役者
3 Apex Hawks/天頂の鷹
1 Wakedancer/覚醒舞い
1 Liliana’s Specter/リリアナの死霊
3 Infectious Horror/感染性の恐怖
1 Cogwork Librarian/歯車式司書
1 Cogwork Tracker/歯車式足跡追い(指定は「ガンダム」)
1 Morkrut Banshee/モークラットのバンシー
1 Noble Templar/気高き院僧
1 Rousing of Souls/魂の目覚め
1 Victimize/犠牲
1 Syphon Soul/吸魂
1 Stave Off/歯止め
2 Tragic Slip/悲劇的な過ち
10 Swamp/沼
7 Plains/平地
【Conspiracy】
1 Muzzio’s Preparations/ムッツィオの準備(指定は「感染性の恐怖」)
1 Immediate Action/即応行動(指定は「感染性の恐怖」)
1 Iterative Analysis/反復分析(指定は「悲劇的な過ち」)
■1回戦目:ももたろ・緑赤→けんけん・黒白→酔っ払い・白黒→ガンダム・緑白+黒
4番手プレイヤーでブロッカーを準備出来なかったガンダムが最初に狙われ、《リスの巣》《ミラーリの目覚め》と展開してさらにヘイトを買う。こちらの場に3/3の《泥地の吸血鬼》が登場し、殴られたくない酔っ払いがこれを《義務の誓約》したためガンダムの死期が早まる。ここで守りを固めてライフでも圧倒的優位なももたろを《ミラーリの目覚め》で強化されたガンダムが攻め立て、仕事してますアピール。そこで一ターンだけガンダムに猶予を与え、《感染性の恐怖》を温存する。残り三人を一気に倒すことが可能なライフ域まで後続がないフリをし、翌ターンに3/3速攻の《感染性の恐怖》2体で全員を仕留めて1位抜け。死ぬ順番の都合上、ももたろが運よく2位に滑り込んだ。ガンダムは実に不愉快そうだったが仕方ない。《沼》を持ってる奴に渡って殴るわ。
■2回戦目:カツオ・青赤→ももたろ・緑赤→けんけん・黒白→けいたろ・白黒
土地しかない初手をフリーマリガンするも、2度目の初手もあまり芳しくない。初動が3T目の《魂の目覚め》からのトークン3体で一息つくが、これが《火山の流弾》に巻き込まれて苦しい場に。順当に殴られて最下層な立場に追い込まれ、カツオが《玉座の災い魔》《孔の歩哨》で圧倒的な展開。ここでけいたろの《無謀な悪意》で《災い魔》とけんけんの《歯車式司書》が死亡し、ももたろの《硫黄の流弾》が陰鬱して《歩哨》も殉職。《チフス鼠》1体で何とか粘るが、延々と土地を引き続けて場の展開とライフがぶっちぎりの最下位候補。いつでも死にそうな状況になるも、ここでけんけんが敗退すると《無謀な悪意》でライフを減らしていたけいたろも3位がほぼ確定してしまう。カツオが2体目の《孔の歩哨》を展開し、壁3体を擁して能力を使ったところでけいたろが《総くずれ》をインスタント速度でプレイする。「けんけんさんが弱過ぎて僕まで煽りを受けてるんですけど!」とはけいたろの弁。これでももたろの場に《象の導き》トークン1体が残るが、残りライフが3しかないために奴にターンを渡せない。《反復分析》を公開し、虎の子の《悲劇的な過ち》を陰鬱して象トークンを除去。ここで《感染性の恐怖》を引き当てるが、ももたろのターンに4/4速攻の《走り回るトカゲ》が登場。こちらを殴ればそのまま負けてしまうが、カツオを殴って奴のライフを4まで減らす。実はここで2枚目の《感染性の恐怖》を引き当てると、《ムッツィオの準備》《即応行動》の公開からももたろとカツオを同時に倒せたのだが、悲しいかな12枚目の土地を引いてしまう。《恐怖》をブロッカーに立ててターンを返しても手札の差(手札は全て土地)で勝ち目がなさそうだったので、《恐怖》でカツオを仕留めて3位を確保する。翌ターンに《走り回るトカゲ》からの攻撃を防げずに敗北し、けいたろとももたろの一騎打ち。互いにクリーチャーを3体並べて睨み合うが、《不正利得》で墓地の除去を3枚回収し、そのままももたろのブロッカーを全て排除してけいたろが殴り切った。
「2位抜けルール」が不満でならないガンダムの為に、双頭巨人戦のドラフトへ急きょルール変更することに。やり方は8人が通常のドラフトを行い、対角線に座ったプレイヤー同士がチームメイト。ライフはそれぞれが20点を持ち、ライフもクリーチャーも共有しない。どちらか全てのプレイヤーが全て敗北するまでゲームは進行する。チームメイトは「対戦相手」とは看做さない。投票は(何もなければ)必ず同数になるはずなので、議決を行うチームは事前に結果を予測出来ることになる。ドラフト中にチームメイトの意志疎通は出来ないが、対戦中の会話や手札の確認は可能とする。コンスピラシーが双頭巨人戦用に作られているかどうかは知らんけど、面白そうなんで取りあえずやってみた。
んで、策略カードに恵まれないが《ディミーアのドッペルゲンガー》と《闇からの摘出》を主軸とした青黒のリアニメイトが完成。双頭巨人戦で強いのか弱いのか全く分からないけど、土地サイクリング5枚あるので序盤の事故で何もせずに敗北することはなさそう。土地サイクリングからの《ディミーアのドッペルゲンガー》も面白そうだし、《渦まく知識》からの土地サイクリングシャッフルも魅力的。出来あがったデッキは以下の通り。ちなみに3パック目4手目で《獲得の工作員》からドラフトを離脱したけど、拾ったカードはその後全部流れて来ると言う屈辱。相方はももたろで赤青+白の壁ティムデッキで、速攻の《無情の碑出告》を持っている。
■双頭巨人戦1回目(CNS×3)
【Main Deck】
2 Plagued Rusalka/病に倒れたルサルカ
1 Typhoid Rats/チフス鼠
1 Quag Vampires/泥地の吸血鬼
2 Grudge Keeper/遺恨の番人
1 Minamo Scrollkeeper/水面院の巻物守り
1 Wakedancer/覚醒舞い
1 Dimir Doppelganger/ディミーアのドッペルゲンガー
1 Academy Elite/アカデミーの精鋭
1 Drakestown Forgotten/ドレイク街の遺棄者
3 Twisted Abomination/よじれた嫌悪者
2 Shoreline Ranger/海辺のレインジャー
1 Jetting Glasskite/飛び回る玻璃凧
2 Brainstorm/渦まく知識
1 Breakthrough/打開
1 Tragic Slip/悲劇的な過ち
1 AEther Tradewinds/上天の貿易風
1 Extract from Darkness/闇からの摘出
9 Swamp/沼
8 Island/島
【Conspiracy】
なし
■1回戦目:もきゅん(白赤)&セフォー(白黒青)
《歩哨の出動》2枚で1/1の防衛2体を擁するももたろが、いきなり攻められる。もきゅんの白赤糞ビートがアドバンテージを完全無視でももたろに突っ込んでライフを一桁に落とし、セフォーの中速の飛行クリーチャー順当にトドメを刺す。ヤバイ!キジとももたろが一撃でやられた!!!その後《よじれた嫌悪者》をようやく素出しするが、《真価の宗匠》が「糾弾」議決から登場する。翌ターンには《清純な天使》まで追加して完全敗北。犬も逝った。
■2回戦目:てんそ(白青)&ガンダム(白黒)
1回目のフリーマリガンでも満足な初手に恵まれず泣く泣く6枚で開始すると・・・序盤の展開に出遅れて《銀筋毛の狐》2体に攻められる。何とか《闇からの摘出》でももたろの《飛び回る玻璃凧》をリアニメイトし、《ディミーアのドッペルゲンガー》も《よじれた嫌悪者》に姿を変えてプロテクション(青)の《議会の守衛》を討ち取る。しかし序盤に殴られ過ぎてライフが少なく、てんそのフルアタックを受けて息絶える。その後タップアウトのてんそをももたろが仕留めるが、ガンダムの《電位式巨大戦車》と《よじれた嫌悪者》が止まらない。《松明の悪鬼》で《嫌悪者》をブロック後に《巨大戦車》を破壊しようと試みるも、これが《歯止め》で防がれて叶わない。その間も《孔の歩哨》でダメージを与えてはいるももの、いよいよ壁をチャンプブロッカーに差し出して延命し始める。ようやくももたろの場に《点火隊》が12/12で登場するも、飛行の《集魂者》がどうしても止まらずに無念の二連敗。
■双頭巨人戦をやってみた感想
・マッチは意外とすぐ終わる。
・序盤が弱い方のプレイヤーを徹底的に狙い、1:2の展開に持ち込めば後はどうにでもなる。
・ライフ共有制にすれば違った展開になったかも。
・議決は強くなった。
・でも多人数プレイの個人戦の方が面白い。←これ重要
・2位が勝ち抜けるルールが嫌いな人向け。
・最近ガンダムの愚痴が増えた。
そんなところ。
■8ドラ1回目(CNS×3)
【Main Deck】
1 Plagued Rusalka/病に倒れたルサルカ
2 Typhoid Rats/チフス鼠
1 Quag Vampires/泥地の吸血鬼
1 Runed Servitor/ルーンの苦役者
3 Apex Hawks/天頂の鷹
1 Wakedancer/覚醒舞い
1 Liliana’s Specter/リリアナの死霊
3 Infectious Horror/感染性の恐怖
1 Cogwork Librarian/歯車式司書
1 Cogwork Tracker/歯車式足跡追い(指定は「ガンダム」)
1 Morkrut Banshee/モークラットのバンシー
1 Noble Templar/気高き院僧
1 Rousing of Souls/魂の目覚め
1 Victimize/犠牲
1 Syphon Soul/吸魂
1 Stave Off/歯止め
2 Tragic Slip/悲劇的な過ち
10 Swamp/沼
7 Plains/平地
【Conspiracy】
1 Muzzio’s Preparations/ムッツィオの準備(指定は「感染性の恐怖」)
1 Immediate Action/即応行動(指定は「感染性の恐怖」)
1 Iterative Analysis/反復分析(指定は「悲劇的な過ち」)
■1回戦目:ももたろ・緑赤→けんけん・黒白→酔っ払い・白黒→ガンダム・緑白+黒
4番手プレイヤーでブロッカーを準備出来なかったガンダムが最初に狙われ、《リスの巣》《ミラーリの目覚め》と展開してさらにヘイトを買う。こちらの場に3/3の《泥地の吸血鬼》が登場し、殴られたくない酔っ払いがこれを《義務の誓約》したためガンダムの死期が早まる。ここで守りを固めてライフでも圧倒的優位なももたろを《ミラーリの目覚め》で強化されたガンダムが攻め立て、仕事してますアピール。そこで一ターンだけガンダムに猶予を与え、《感染性の恐怖》を温存する。残り三人を一気に倒すことが可能なライフ域まで後続がないフリをし、翌ターンに3/3速攻の《感染性の恐怖》2体で全員を仕留めて1位抜け。死ぬ順番の都合上、ももたろが運よく2位に滑り込んだ。ガンダムは実に不愉快そうだったが仕方ない。《沼》を持ってる奴に渡って殴るわ。
■2回戦目:カツオ・青赤→ももたろ・緑赤→けんけん・黒白→けいたろ・白黒
土地しかない初手をフリーマリガンするも、2度目の初手もあまり芳しくない。初動が3T目の《魂の目覚め》からのトークン3体で一息つくが、これが《火山の流弾》に巻き込まれて苦しい場に。順当に殴られて最下層な立場に追い込まれ、カツオが《玉座の災い魔》《孔の歩哨》で圧倒的な展開。ここでけいたろの《無謀な悪意》で《災い魔》とけんけんの《歯車式司書》が死亡し、ももたろの《硫黄の流弾》が陰鬱して《歩哨》も殉職。《チフス鼠》1体で何とか粘るが、延々と土地を引き続けて場の展開とライフがぶっちぎりの最下位候補。いつでも死にそうな状況になるも、ここでけんけんが敗退すると《無謀な悪意》でライフを減らしていたけいたろも3位がほぼ確定してしまう。カツオが2体目の《孔の歩哨》を展開し、壁3体を擁して能力を使ったところでけいたろが《総くずれ》をインスタント速度でプレイする。「けんけんさんが弱過ぎて僕まで煽りを受けてるんですけど!」とはけいたろの弁。これでももたろの場に《象の導き》トークン1体が残るが、残りライフが3しかないために奴にターンを渡せない。《反復分析》を公開し、虎の子の《悲劇的な過ち》を陰鬱して象トークンを除去。ここで《感染性の恐怖》を引き当てるが、ももたろのターンに4/4速攻の《走り回るトカゲ》が登場。こちらを殴ればそのまま負けてしまうが、カツオを殴って奴のライフを4まで減らす。実はここで2枚目の《感染性の恐怖》を引き当てると、《ムッツィオの準備》《即応行動》の公開からももたろとカツオを同時に倒せたのだが、悲しいかな12枚目の土地を引いてしまう。《恐怖》をブロッカーに立ててターンを返しても手札の差(手札は全て土地)で勝ち目がなさそうだったので、《恐怖》でカツオを仕留めて3位を確保する。翌ターンに《走り回るトカゲ》からの攻撃を防げずに敗北し、けいたろとももたろの一騎打ち。互いにクリーチャーを3体並べて睨み合うが、《不正利得》で墓地の除去を3枚回収し、そのままももたろのブロッカーを全て排除してけいたろが殴り切った。
「2位抜けルール」が不満でならないガンダムの為に、双頭巨人戦のドラフトへ急きょルール変更することに。やり方は8人が通常のドラフトを行い、対角線に座ったプレイヤー同士がチームメイト。ライフはそれぞれが20点を持ち、ライフもクリーチャーも共有しない。どちらか全てのプレイヤーが全て敗北するまでゲームは進行する。チームメイトは「対戦相手」とは看做さない。投票は(何もなければ)必ず同数になるはずなので、議決を行うチームは事前に結果を予測出来ることになる。ドラフト中にチームメイトの意志疎通は出来ないが、対戦中の会話や手札の確認は可能とする。コンスピラシーが双頭巨人戦用に作られているかどうかは知らんけど、面白そうなんで取りあえずやってみた。
んで、策略カードに恵まれないが《ディミーアのドッペルゲンガー》と《闇からの摘出》を主軸とした青黒のリアニメイトが完成。双頭巨人戦で強いのか弱いのか全く分からないけど、土地サイクリング5枚あるので序盤の事故で何もせずに敗北することはなさそう。土地サイクリングからの《ディミーアのドッペルゲンガー》も面白そうだし、《渦まく知識》からの土地サイクリングシャッフルも魅力的。出来あがったデッキは以下の通り。ちなみに3パック目4手目で《獲得の工作員》からドラフトを離脱したけど、拾ったカードはその後全部流れて来ると言う屈辱。相方はももたろで赤青+白の壁ティムデッキで、速攻の《無情の碑出告》を持っている。
■双頭巨人戦1回目(CNS×3)
【Main Deck】
2 Plagued Rusalka/病に倒れたルサルカ
1 Typhoid Rats/チフス鼠
1 Quag Vampires/泥地の吸血鬼
2 Grudge Keeper/遺恨の番人
1 Minamo Scrollkeeper/水面院の巻物守り
1 Wakedancer/覚醒舞い
1 Dimir Doppelganger/ディミーアのドッペルゲンガー
1 Academy Elite/アカデミーの精鋭
1 Drakestown Forgotten/ドレイク街の遺棄者
3 Twisted Abomination/よじれた嫌悪者
2 Shoreline Ranger/海辺のレインジャー
1 Jetting Glasskite/飛び回る玻璃凧
2 Brainstorm/渦まく知識
1 Breakthrough/打開
1 Tragic Slip/悲劇的な過ち
1 AEther Tradewinds/上天の貿易風
1 Extract from Darkness/闇からの摘出
9 Swamp/沼
8 Island/島
【Conspiracy】
なし
■1回戦目:もきゅん(白赤)&セフォー(白黒青)
《歩哨の出動》2枚で1/1の防衛2体を擁するももたろが、いきなり攻められる。もきゅんの白赤糞ビートがアドバンテージを完全無視でももたろに突っ込んでライフを一桁に落とし、セフォーの中速の飛行クリーチャー順当にトドメを刺す。ヤバイ!キジとももたろが一撃でやられた!!!その後《よじれた嫌悪者》をようやく素出しするが、《真価の宗匠》が「糾弾」議決から登場する。翌ターンには《清純な天使》まで追加して完全敗北。犬も逝った。
■2回戦目:てんそ(白青)&ガンダム(白黒)
1回目のフリーマリガンでも満足な初手に恵まれず泣く泣く6枚で開始すると・・・序盤の展開に出遅れて《銀筋毛の狐》2体に攻められる。何とか《闇からの摘出》でももたろの《飛び回る玻璃凧》をリアニメイトし、《ディミーアのドッペルゲンガー》も《よじれた嫌悪者》に姿を変えてプロテクション(青)の《議会の守衛》を討ち取る。しかし序盤に殴られ過ぎてライフが少なく、てんそのフルアタックを受けて息絶える。その後タップアウトのてんそをももたろが仕留めるが、ガンダムの《電位式巨大戦車》と《よじれた嫌悪者》が止まらない。《松明の悪鬼》で《嫌悪者》をブロック後に《巨大戦車》を破壊しようと試みるも、これが《歯止め》で防がれて叶わない。その間も《孔の歩哨》でダメージを与えてはいるももの、いよいよ壁をチャンプブロッカーに差し出して延命し始める。ようやくももたろの場に《点火隊》が12/12で登場するも、飛行の《集魂者》がどうしても止まらずに無念の二連敗。
■双頭巨人戦をやってみた感想
・マッチは意外とすぐ終わる。
・序盤が弱い方のプレイヤーを徹底的に狙い、1:2の展開に持ち込めば後はどうにでもなる。
・ライフ共有制にすれば違った展開になったかも。
・議決は強くなった。
・でも多人数プレイの個人戦の方が面白い。←これ重要
・2位が勝ち抜けるルールが嫌いな人向け。
・最近ガンダムの愚痴が増えた。
そんなところ。
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