コンスピラシープレイガイド(抜粋)
2014年6月3日コンスピラシー・プレイガイド(PDF)
http://mtg-jp.com/rules/img/CNS/CNS_PlayGuide_Web.pdf
対戦組み合わせ
勝利条件
マリガンルール
多人数プレイヤーのドロー
攻撃可能範囲
多人数プレイ例
http://mtg-jp.com/rules/img/CNS/CNS_PlayGuide_Web.pdf
対戦組み合わせ
コンスピラシーは多人数戦でプレイするように設計されているため、3人以上で1つの対戦テーブルとなるようにプレイヤーを分割します。たとえば、8人でドラフトをした場合には4人ずつに分かれて2つの対戦テーブルを作ることになります。4人でドラフトしたときはそのまま4人で対戦します。1戦目は一人置きに飛ばした4人で対戦し、2戦目以降は各対戦テーブルで生き残った順で順位をつけて、その順位ごとにテーブルを分けるとよいでしょう。
勝利条件
対戦しているテーブル内で、最後まで残っていた一人が勝者となります。順位を付ける場合は、残っていた時間が長い人ほど上位にするとよいでしょう。取りあえず死ななければ順位が上がる、と言う後ろ向きなシステムが気に食わない。
マリガンルール
各プレイヤーが最初にマリガンを行う場合、6枚ではなく7枚のカードを引く。それ以降のマリガンは、通常通りマリガン1回につき1枚ずつ引ける枚数が減っていきます。
多人数プレイヤーのドロー
多人数戦ではすべてのプレイヤーが最初のターンからドローできます。1対1の時のような先手プレイヤーが最初のドローをスキップするようなことはありません。
攻撃可能範囲
プレイ開始前に、以下の選択ルールのうちどれを使用するかを決定します。推奨は「複数への攻撃」です。ただでさえ時間がかかる多人数プレイでAとBはあり得んなー
A.「右(または左)プレイヤーへの攻撃」
プレイヤーはそのすぐ右(または左)隣に座っているプレイヤーにしか攻撃できない。
B.「両側プレイヤーへの攻撃」
プレイヤーは自分の両隣に座っているプレイヤーにしか攻撃できない。
C.「複数への攻撃」
プレイヤーはすべてのプレイヤーに同時に攻撃できる。攻撃プレイヤーはクリーチャーごとに攻撃先プレイヤーを選択します。防御プレイヤーは自分への攻撃に対してのみブロッククリーチャーの指定を行えます。
多人数プレイ例
プレイヤーA(阪神ファン)プレイヤーBがこの先生きのこるには
プレイヤーB(巨人ファン)
プレイヤーC(阪神ファン)
プレイヤーD(中日ファン)
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