FNMに参加しましたよ
2014年5月30日 ローカル
高速使って佐賀市のラノワールまで行ってきました。FNMのフォーマットはJBTドラフト。参加者11名のスイス式3回戦で、分割なしの11人ドラフト。11人て。
ニクスへの旅初手が《傲慢》から青単ピック。《闇への投入》《樫心のドライアド》《石識の防衛者》と摘まんで二色目を模索するも、神々の軍勢より黒い鉱脈を掘り当て青黒に。さらにテーロスでも《予知するスフィンクス》《タッサの二叉槍》と流れてくる好展開。どうしても欲しかった《悪意の幻霊》は《予知するスフィンクス》と同じパックだったので拾うことは出来なかったが、飛行&アドバンテージの十分過ぎる青黒デッキが出来た。
■ドラフトデッキ(JBT)
【Main Deck】
1 Tormented Hero/苛まれし英雄
1 Omenspeaker/前兆語り
2 Shipwreck Singer/難破船の歌い手←3パック目 初手/7手目
2 War-Wing Siren/戦争翼のセイレーン←1パック目 4手目/5手目
1 Nyxborn Triton/ニクス生まれのトリトン
1 Triton Cavalry/トリトンの騎兵部隊←1パック目 2手目
2 Shrike Harpy/モズのハーピー←2パック目 初手
1 Prognostic Sphinx/予知するスフィンクス←3パック目 2手目
1 Arbiter of the Ideal/理想の調停者←2パック目 2手目
1 Cast into Darkness/闇への投入
2 Hubris/傲慢←1パック目 初手/3手目
1 Asphyxiate/窒息死
1 Drown in Sorrow/悲哀まみれ←2パック目 3手目
1 Gild/金箔付け←2パック目 4手目
1 Crypsis/保護色
1 Polymorphous Rush/変身体の殺到
1 Thoughtseize/思考囲い←3パック目 4手目
1 Divination/予言
1 Bident of Thassa/タッサの二叉槍←3パック目 3手目
9 Island/島
8 Swamp/沼
【Sideboard】
1 Dark Betrayal/闇の裏切り
1 Gainsay/反論
1 Guardians of Meletis/メレティスの守護者
1 Odunos River Trawler/オドゥノス河の底さらい
1 Weight of the Underworld/死の国の重み
■1回戦目:白赤
一本目、《思考囲い》で《無謀な歓楽者》を抜き、手札の《タッサの二叉槍》の安全を確保する。その後《難破船の歌い手》で戦線を支えるも、相手の後続が2/2、2/2、2/1と早く《勝利の神、イロアス》まで登場する。《二叉槍》の攻撃強制から《歌い手》の-1/-1能力を起動するも、《印章持ちのスキンク》に《戦識の武勇》が飛んで来る。ここで《保護色》で《歌い手》をアンタップし、二回目の能力起動で相手の場が壊滅する。その後は《二叉槍》で手札を引き増し、盤石な場を築いて殴り切った。二本目、《難破船の歌い手》二体で盤面を支配し、《戦争翼のセイレーン》を《ニクス生まれのトリトン》授与して殴り切った。→○○
■2回戦目:白青
一本目、《先見のキマイラ》を《金箔付け》し、《理想の調停者》と《タッサの二叉槍》で果てしなくアド稼ぎながら殴り切った。二本目、《タッサの二叉槍》が《日の出から日没》で割られるも、《トリトンの騎兵部隊》を《ニクス生まれのトリトン》授与して攻め立てる。が、《オレスコスの太陽導き》に《天界の執政官》が授与され、これが全く止まらずにそのまま敗北。三本目、《思考囲い》で《戦識の重装歩兵》を落として《難破船の歌い手》《予知するスフィンクス》と展開し、《タッサの二叉槍》でカードを引き始めたんで圧勝終了と思いきや・・・ここから相手の展開が強い。《二叉槍》は再度《日の出から日没》され、《擬態するセイレーン》瞬速に《歌い手》が討ち取られ、これに《天界の執政官》授与で越えられない。さらに《テツモスの大神官》に《エファラの啓蒙》が付いて《アクロスの空護衛》《戦識の重装歩兵》と回収される。さらに《ヘリオッドの福音者》がトークンを大量にばら撒き、《啓蒙》された《大神官》こそ《金箔付け》するも、大量のトークンを《ヘリオッドの槍》で強化されて一撃死。負けはしたけど、このゲームはなかなか面白かった。→○××
■3回戦目:白緑
一本目、《収穫守りのアルセイド》を《思考囲い》し、《目ざといアルセイドが登場。その後《苛まれし英雄》タップインながらも《保護色》でアンタップして《アルセイド》を討ち取る。さらに《補給線の鶴》も《窒息死》するところまでが《思考囲い》の視界で、後続に《モズのハーピー》《モズのハーピー》《理想の調停者》と展開する。《調停者》こそ《払拭の光》されるが、ブロッカーの《セテッサのグリフィン》を《傲慢》して殴り切った。二本目、《モズのハーピー》《タッサの二叉槍》《予知するスフィンクス》と展開したら相手が投了した。→○○
3-0が二人残ったけど、2-1ラインのオポトップで3位でした。二戦目で当たった白青は余裕の3-0。流石にあれは強い。
ニクスへの旅初手が《傲慢》から青単ピック。《闇への投入》《樫心のドライアド》《石識の防衛者》と摘まんで二色目を模索するも、神々の軍勢より黒い鉱脈を掘り当て青黒に。さらにテーロスでも《予知するスフィンクス》《タッサの二叉槍》と流れてくる好展開。どうしても欲しかった《悪意の幻霊》は《予知するスフィンクス》と同じパックだったので拾うことは出来なかったが、飛行&アドバンテージの十分過ぎる青黒デッキが出来た。
■ドラフトデッキ(JBT)
【Main Deck】
1 Tormented Hero/苛まれし英雄
1 Omenspeaker/前兆語り
2 Shipwreck Singer/難破船の歌い手←3パック目 初手/7手目
2 War-Wing Siren/戦争翼のセイレーン←1パック目 4手目/5手目
1 Nyxborn Triton/ニクス生まれのトリトン
1 Triton Cavalry/トリトンの騎兵部隊←1パック目 2手目
2 Shrike Harpy/モズのハーピー←2パック目 初手
1 Prognostic Sphinx/予知するスフィンクス←3パック目 2手目
1 Arbiter of the Ideal/理想の調停者←2パック目 2手目
1 Cast into Darkness/闇への投入
2 Hubris/傲慢←1パック目 初手/3手目
1 Asphyxiate/窒息死
1 Drown in Sorrow/悲哀まみれ←2パック目 3手目
1 Gild/金箔付け←2パック目 4手目
1 Crypsis/保護色
1 Polymorphous Rush/変身体の殺到
1 Thoughtseize/思考囲い←3パック目 4手目
1 Divination/予言
1 Bident of Thassa/タッサの二叉槍←3パック目 3手目
9 Island/島
8 Swamp/沼
【Sideboard】
1 Dark Betrayal/闇の裏切り
1 Gainsay/反論
1 Guardians of Meletis/メレティスの守護者
1 Odunos River Trawler/オドゥノス河の底さらい
1 Weight of the Underworld/死の国の重み
■1回戦目:白赤
一本目、《思考囲い》で《無謀な歓楽者》を抜き、手札の《タッサの二叉槍》の安全を確保する。その後《難破船の歌い手》で戦線を支えるも、相手の後続が2/2、2/2、2/1と早く《勝利の神、イロアス》まで登場する。《二叉槍》の攻撃強制から《歌い手》の-1/-1能力を起動するも、《印章持ちのスキンク》に《戦識の武勇》が飛んで来る。ここで《保護色》で《歌い手》をアンタップし、二回目の能力起動で相手の場が壊滅する。その後は《二叉槍》で手札を引き増し、盤石な場を築いて殴り切った。二本目、《難破船の歌い手》二体で盤面を支配し、《戦争翼のセイレーン》を《ニクス生まれのトリトン》授与して殴り切った。→○○
■2回戦目:白青
一本目、《先見のキマイラ》を《金箔付け》し、《理想の調停者》と《タッサの二叉槍》で果てしなくアド稼ぎながら殴り切った。二本目、《タッサの二叉槍》が《日の出から日没》で割られるも、《トリトンの騎兵部隊》を《ニクス生まれのトリトン》授与して攻め立てる。が、《オレスコスの太陽導き》に《天界の執政官》が授与され、これが全く止まらずにそのまま敗北。三本目、《思考囲い》で《戦識の重装歩兵》を落として《難破船の歌い手》《予知するスフィンクス》と展開し、《タッサの二叉槍》でカードを引き始めたんで圧勝終了と思いきや・・・ここから相手の展開が強い。《二叉槍》は再度《日の出から日没》され、《擬態するセイレーン》瞬速に《歌い手》が討ち取られ、これに《天界の執政官》授与で越えられない。さらに《テツモスの大神官》に《エファラの啓蒙》が付いて《アクロスの空護衛》《戦識の重装歩兵》と回収される。さらに《ヘリオッドの福音者》がトークンを大量にばら撒き、《啓蒙》された《大神官》こそ《金箔付け》するも、大量のトークンを《ヘリオッドの槍》で強化されて一撃死。負けはしたけど、このゲームはなかなか面白かった。→○××
■3回戦目:白緑
一本目、《収穫守りのアルセイド》を《思考囲い》し、《目ざといアルセイドが登場。その後《苛まれし英雄》タップインながらも《保護色》でアンタップして《アルセイド》を討ち取る。さらに《補給線の鶴》も《窒息死》するところまでが《思考囲い》の視界で、後続に《モズのハーピー》《モズのハーピー》《理想の調停者》と展開する。《調停者》こそ《払拭の光》されるが、ブロッカーの《セテッサのグリフィン》を《傲慢》して殴り切った。二本目、《モズのハーピー》《タッサの二叉槍》《予知するスフィンクス》と展開したら相手が投了した。→○○
3-0が二人残ったけど、2-1ラインのオポトップで3位でした。二戦目で当たった白青は余裕の3-0。流石にあれは強い。
コメント