ホビーキング杯 Vol.18 に参加しましたよ
2010年11月6日 ローカル長崎旅行からそのままHobby Kingへ直行し、スタンダード大会に顔を出してきました。参加者24名のスイス式4回戦。
■緑単色エルドラージ
【Main Deck】
4 Joraga Treespeaker/ジョラーガの樹語り
4 Overgrown Battlement/草茂る胸壁
4 Obstinate Baloth/強情なベイロス
4 Primeval Titan/原始のタイタン
1 Wurmcoil Engine/ワームとぐろエンジン
1 Kozilek, Butcher of Truth/真実の解体者、コジレック
1 Ulamog, the Infinite Gyre/無限に廻るもの、ウラモグ
1 Emrakul, the Aeons Torn/引き裂かれし永劫、エムラクール
3 Garruk Wildspeaker/野生語りのガラク
3 Ancient Stirrings/古きものの活性
4 Summoning Trap/召喚の罠
4 Everflowing Chalice/永遠溢れの杯
1 Eye of Ugin/ウギンの目
4 Khalni Garden/カルニの庭
4 Tectonic Edge/地盤の際
4 Eldrazi Temple/エルドラージの寺院
13 Forest/森
【Sideboard】
4 Acidic Slime/酸のスライム
4 Nature’s Claim/自然の要求
3 Ratchet Bomb/漸増爆弾
2 All Is Dust/全ては塵
1 Triskelion/トリスケリオン
1 Eye of Ugin/ウギンの目
■1回戦目:緑白エルドラージ
一本目、《野生語りのガラク》経由の4T目《原始のタイタン》から《地盤の際》をサーチし、相手の特殊地形を全て割って展開勝ち。二本目、《審判の日》2発後の《原始のタイタン》に対処出来ず、相手の《ウギンの目》が回り始めて敗北。三本目、2体の《原始のタイタン》が毎回《審判の日》死するも、圧倒的に開いたマナ差からこちらの《ウギンの目》が回り始めて終了。→○×○
■2回戦目:赤緑ヴァラクート
一本目、《ゼンディカーの報復者》と7/8の植物トークン8体相手に睨み合いなるも、《ウラモグ》《エムラクール》と連打して終了。二本目、先手3T目の《原始のタイタン》から《ウギンの目》が回り、さくっと《エムラクール》をプレイして終了。→○○
■3回戦目:白赤同盟者ビート
一本目、もりもり太った《カザンドゥの刃の達人》に《浸透のレンズ》が装備されて手に負えないも、《ベイロス》《ワームとぐろエンジン》でライフは20を下回らない。耐えた結果、《古きものの活性》が《ウギンの目》を供給し、そこから《ウラモグ》《エムラクール》と繋がって終了。二本目、対戦相手が1マリガン後に土地が止まる。3T目の《タイタン》は《未達への旅》されるも、《全ては塵》で2体の同盟者と併せて一掃する。その後、《ウギンの目》から《エムラクール》を探してゲームを終わらせた。→○○
■4回戦目:黒単コントロール
一本目、4T目《タイタン》5T目《タイタン》と連打して、そのまま殴りきった。二本目、《永遠溢れの杯》を《コジレックの審問》され、《ジョラーガの樹語り》と《草茂る胸壁》は《死の印》される。結局、6マナ目に到達出来ず、《ナントゥーコの影》が止まらずに敗北。三本目、《ジョラーガの樹語り》2体から《タイタン》を連打し、《ウギンの目》から《エムラクール》して終了。→○×○
■緑単色エルドラージ
【Main Deck】
4 Joraga Treespeaker/ジョラーガの樹語り
4 Overgrown Battlement/草茂る胸壁
4 Obstinate Baloth/強情なベイロス
4 Primeval Titan/原始のタイタン
1 Wurmcoil Engine/ワームとぐろエンジン
1 Kozilek, Butcher of Truth/真実の解体者、コジレック
1 Ulamog, the Infinite Gyre/無限に廻るもの、ウラモグ
1 Emrakul, the Aeons Torn/引き裂かれし永劫、エムラクール
3 Garruk Wildspeaker/野生語りのガラク
3 Ancient Stirrings/古きものの活性
4 Summoning Trap/召喚の罠
4 Everflowing Chalice/永遠溢れの杯
1 Eye of Ugin/ウギンの目
4 Khalni Garden/カルニの庭
4 Tectonic Edge/地盤の際
4 Eldrazi Temple/エルドラージの寺院
13 Forest/森
【Sideboard】
4 Acidic Slime/酸のスライム
4 Nature’s Claim/自然の要求
3 Ratchet Bomb/漸増爆弾
2 All Is Dust/全ては塵
1 Triskelion/トリスケリオン
1 Eye of Ugin/ウギンの目
■1回戦目:緑白エルドラージ
一本目、《野生語りのガラク》経由の4T目《原始のタイタン》から《地盤の際》をサーチし、相手の特殊地形を全て割って展開勝ち。二本目、《審判の日》2発後の《原始のタイタン》に対処出来ず、相手の《ウギンの目》が回り始めて敗北。三本目、2体の《原始のタイタン》が毎回《審判の日》死するも、圧倒的に開いたマナ差からこちらの《ウギンの目》が回り始めて終了。→○×○
■2回戦目:赤緑ヴァラクート
一本目、《ゼンディカーの報復者》と7/8の植物トークン8体相手に睨み合いなるも、《ウラモグ》《エムラクール》と連打して終了。二本目、先手3T目の《原始のタイタン》から《ウギンの目》が回り、さくっと《エムラクール》をプレイして終了。→○○
■3回戦目:白赤同盟者ビート
一本目、もりもり太った《カザンドゥの刃の達人》に《浸透のレンズ》が装備されて手に負えないも、《ベイロス》《ワームとぐろエンジン》でライフは20を下回らない。耐えた結果、《古きものの活性》が《ウギンの目》を供給し、そこから《ウラモグ》《エムラクール》と繋がって終了。二本目、対戦相手が1マリガン後に土地が止まる。3T目の《タイタン》は《未達への旅》されるも、《全ては塵》で2体の同盟者と併せて一掃する。その後、《ウギンの目》から《エムラクール》を探してゲームを終わらせた。→○○
■4回戦目:黒単コントロール
一本目、4T目《タイタン》5T目《タイタン》と連打して、そのまま殴りきった。二本目、《永遠溢れの杯》を《コジレックの審問》され、《ジョラーガの樹語り》と《草茂る胸壁》は《死の印》される。結局、6マナ目に到達出来ず、《ナントゥーコの影》が止まらずに敗北。三本目、《ジョラーガの樹語り》2体から《タイタン》を連打し、《ウギンの目》から《エムラクール》して終了。→○×○
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