Limits Gateway予選(in大阪)に参加しましたよ。
2009年6月14日 ローカル午前中は、土曜日に引き続き他人の尻ぬぐいで休日出勤するも、お昼から何とかLimits予選に滑り込みセーフ。参加者32人のスイス式5回戦です。
■シールドデッキ(SOA*2、CON*2、ARE*2)
【Main Deck】
1 Goblin Outlander/ゴブリンの異国者
1 Exuberant Firestoker/あふれ出る火焚き
1 Dragonsoul Knight/竜魂の騎士
1 Manaplasm/魔力軟体
1 Vithian Renegades/ヴィティアの背教者
1 Jund Sojourners/ジャンドの滞留者
1 Scarland Thrinax/傷跡の地のトリナクス
1 Rhox Charger/ロウクスの突撃者
1 Gloryscale Viashino/栄光鱗のヴィーアシーノ
1 Deadshot Minotaur/死の一撃のミノタウルス
1 Voracious Dragon/大食のドラゴン
1 Gorger Wurm/喰らうワーム
1 Rakeclaw Gargantuan/熊手爪のガルガンチュアン
1 Pale Recluse/青ざめた出家蜘蛛
1 Grixis Slavedriver/グリクシスの奴隷使い
1 Resounding Roar/圧倒する咆哮
1 Sangrite Backlash/サングライトの反発
1 Drag Down/引きずり下ろし
1 Soul’s Might/魂の力
1 Infest/蔓延
1 Bituminous Blast/瀝青破
1 Armillary Sphere/天球儀
1 Obelisk of Jund/ジャンドのオベリスク
1 Exotic Orchard/風変わりな果樹園
1 Rupture Spire/断ち割る尖塔
1 Bant Panorama/バントの全景
1 Naya Panorama/ナヤの全景
5 Forest/森
5 Mountain/山
2 Swamp/沼
1 Plains/平地
■1回戦目:5色ナヤ
一本目、相手の《天球儀》を《ヴィティアの背教者》すると、5色目のマナを供給出来ずに《アミーシャの模範》が能力を使えない。その間にこちらは《風変わりな果樹園》《断ち割る尖塔》で5色目に到達し、《竜魂の騎士》が+5/+2する。その後《騎士》は《大渦の脈動》死するも、後続の《喰らうワーム》を《瀝青破》でバックアップして殴り切る。二本目、やはり、《天球儀》を《ヴィティアの背教者》する立ち上がり。後続に《傷跡の地のトリナクス》《グリクシスの奴隷使い》を追加し、《炎破のドラゴン》が立ちはだかるも《圧倒する咆哮》でねじ込んで殴り切った。→○○
■2回戦目:ナヤ@やんがす
一本目、1マリガン後に《竜魂の騎士》《あふれ出る火焚き》なハンドをキープするも、そこから延々土地ゾーンに突入し、頼みの《騎士》も《忘却の輪》されて《血編み髪のエルフ》《ロウクスの粗暴者》の前に圧敗。二本目、《血編み髪のエルフ》と《結び蔦の神秘家》を《蔓延》するも、後続の《茨異種》が手に負えない。その後、+1/-1にスタックした-4/-4の《引きずり下ろし》で何とか《茨異種》を葬るも、相手の後続が《伝書隼》《伝書隼》《天空の先達》と全て飛行でブロック出来ずに押し切られた。しかも最後の手札には2枚目の《忘却の輪》が余ってたらしいんで、ど圧敗この上ない。→××
■3回戦目:ナヤ
一本目、後手1マリガン。3T目に《ヴィティアのとげ刺し》が登場し、《あふれ出る火焚き》《魔力軟体》と土地を引き続けて敗北。相手の場には《ビヒモスの大鎚》と《メグロノス》まで追加されたけど、圧敗具合にはあんまり関係なかった。二本目、3T目の《長毛のソクター》を《圧倒する咆哮》した《竜魂の騎士》で討ち取るも、マナソース9枚引いても黒マナが見つからない。その後、登場した《メグロノス》への回答なく、真黒な手札を抱えて圧敗。→××
■4回戦目:5色エスパー
一本目、《破片撒きのスフィンクス》を《瀝青破》して、《傷跡の地のトリナクス》と《魔力軟体》で殴り切る。二本目、2T目の《グリクシスの邪刃》にライフを削られるも、中盤の《塔のガーゴイル》は《火山流埋め》することに成功。しかし、後続の《呪文縛りのドラゴン》が止まらずに敗北。三本目、《大食のドラゴン》が《終止》され、《塔のガーゴイル》を《ヴィティアの背教者》し、《巨怪なオサムシ》も《瀝青破》する。最後に《グリクシスの奴隷使い》が残って殴り切った。→○×○
■5回戦目:バント
一本目、《火焚き》経由の《熊手爪のガルガンチュアン》でクロックをかけるも、《遍歴の騎士、エルズペス》で耐えられる。その後、《風変わりな果樹園》が5色目を揃え、《竜魂の騎士》が《エルズペス》を乗り越えて殴り切る。二本目、1T目の《アクラサの従者》を《サングライトの反発》し、《魔力軟体》が6点9点6点と。最後に《エルズペス》で延命を図られるが、本体のみを狙って殴り切る。→○○
と言うわけで3-2の8位でした。
■今日の反省点
《熊手爪のガルガンチュアン》や《栄光鱗のヴィーアシーノ》ごときをタッチして4色化するよりも、素直にジャンド3色で組むべきだった。《蔓延》の(黒)(黒)が出ないのは妥協するとしても、《引きずり下ろし》や《瀝青破》を握り締めて敗北するのは納得がいかん。色々と要反省ですばい。
■シールドデッキ(SOA*2、CON*2、ARE*2)
【Main Deck】
1 Goblin Outlander/ゴブリンの異国者
1 Exuberant Firestoker/あふれ出る火焚き
1 Dragonsoul Knight/竜魂の騎士
1 Manaplasm/魔力軟体
1 Vithian Renegades/ヴィティアの背教者
1 Jund Sojourners/ジャンドの滞留者
1 Scarland Thrinax/傷跡の地のトリナクス
1 Rhox Charger/ロウクスの突撃者
1 Gloryscale Viashino/栄光鱗のヴィーアシーノ
1 Deadshot Minotaur/死の一撃のミノタウルス
1 Voracious Dragon/大食のドラゴン
1 Gorger Wurm/喰らうワーム
1 Rakeclaw Gargantuan/熊手爪のガルガンチュアン
1 Pale Recluse/青ざめた出家蜘蛛
1 Grixis Slavedriver/グリクシスの奴隷使い
1 Resounding Roar/圧倒する咆哮
1 Sangrite Backlash/サングライトの反発
1 Drag Down/引きずり下ろし
1 Soul’s Might/魂の力
1 Infest/蔓延
1 Bituminous Blast/瀝青破
1 Armillary Sphere/天球儀
1 Obelisk of Jund/ジャンドのオベリスク
1 Exotic Orchard/風変わりな果樹園
1 Rupture Spire/断ち割る尖塔
1 Bant Panorama/バントの全景
1 Naya Panorama/ナヤの全景
5 Forest/森
5 Mountain/山
2 Swamp/沼
1 Plains/平地
■1回戦目:5色ナヤ
一本目、相手の《天球儀》を《ヴィティアの背教者》すると、5色目のマナを供給出来ずに《アミーシャの模範》が能力を使えない。その間にこちらは《風変わりな果樹園》《断ち割る尖塔》で5色目に到達し、《竜魂の騎士》が+5/+2する。その後《騎士》は《大渦の脈動》死するも、後続の《喰らうワーム》を《瀝青破》でバックアップして殴り切る。二本目、やはり、《天球儀》を《ヴィティアの背教者》する立ち上がり。後続に《傷跡の地のトリナクス》《グリクシスの奴隷使い》を追加し、《炎破のドラゴン》が立ちはだかるも《圧倒する咆哮》でねじ込んで殴り切った。→○○
■2回戦目:ナヤ@やんがす
一本目、1マリガン後に《竜魂の騎士》《あふれ出る火焚き》なハンドをキープするも、そこから延々土地ゾーンに突入し、頼みの《騎士》も《忘却の輪》されて《血編み髪のエルフ》《ロウクスの粗暴者》の前に圧敗。二本目、《血編み髪のエルフ》と《結び蔦の神秘家》を《蔓延》するも、後続の《茨異種》が手に負えない。その後、+1/-1にスタックした-4/-4の《引きずり下ろし》で何とか《茨異種》を葬るも、相手の後続が《伝書隼》《伝書隼》《天空の先達》と全て飛行でブロック出来ずに押し切られた。しかも最後の手札には2枚目の《忘却の輪》が余ってたらしいんで、ど圧敗この上ない。→××
■3回戦目:ナヤ
一本目、後手1マリガン。3T目に《ヴィティアのとげ刺し》が登場し、《あふれ出る火焚き》《魔力軟体》と土地を引き続けて敗北。相手の場には《ビヒモスの大鎚》と《メグロノス》まで追加されたけど、圧敗具合にはあんまり関係なかった。二本目、3T目の《長毛のソクター》を《圧倒する咆哮》した《竜魂の騎士》で討ち取るも、マナソース9枚引いても黒マナが見つからない。その後、登場した《メグロノス》への回答なく、真黒な手札を抱えて圧敗。→××
■4回戦目:5色エスパー
一本目、《破片撒きのスフィンクス》を《瀝青破》して、《傷跡の地のトリナクス》と《魔力軟体》で殴り切る。二本目、2T目の《グリクシスの邪刃》にライフを削られるも、中盤の《塔のガーゴイル》は《火山流埋め》することに成功。しかし、後続の《呪文縛りのドラゴン》が止まらずに敗北。三本目、《大食のドラゴン》が《終止》され、《塔のガーゴイル》を《ヴィティアの背教者》し、《巨怪なオサムシ》も《瀝青破》する。最後に《グリクシスの奴隷使い》が残って殴り切った。→○×○
■5回戦目:バント
一本目、《火焚き》経由の《熊手爪のガルガンチュアン》でクロックをかけるも、《遍歴の騎士、エルズペス》で耐えられる。その後、《風変わりな果樹園》が5色目を揃え、《竜魂の騎士》が《エルズペス》を乗り越えて殴り切る。二本目、1T目の《アクラサの従者》を《サングライトの反発》し、《魔力軟体》が6点9点6点と。最後に《エルズペス》で延命を図られるが、本体のみを狙って殴り切る。→○○
と言うわけで3-2の8位でした。
■今日の反省点
《熊手爪のガルガンチュアン》や《栄光鱗のヴィーアシーノ》ごときをタッチして4色化するよりも、素直にジャンド3色で組むべきだった。《蔓延》の(黒)(黒)が出ないのは妥協するとしても、《引きずり下ろし》や《瀝青破》を握り締めて敗北するのは納得がいかん。色々と要反省ですばい。
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