後ろ向きな人
2008年7月5日朝イチから出勤して、ラス前のフライトで熊本へ。そのままドラフトに行けると、どんなに幸せだろうかと思いつつ本社へ直行。そのまま日付が変わる直前まで働いて、重い荷物を引きずりながらタクシーで帰宅。
っと、ここで乗ったタクシーの運転手がいきなり超後ろ向きな人生論を語り始める。開口一番、いきなり出た言葉が、
「私はですね。こんな仕事を、やりたくてやっている訳ではないんですよ。」と。
おいおい。何だよ、この、いきなりブルーになる一言は。そしてこの運ちゃんの独演会は延々と続く。
「本当は働かなくて、一生、遊んで暮らしたいんですよ。」「でも、働かないとお金にならないから、仕方なくこの仕事をしてるんですよ。」「前の仕事もですね、○○へ転勤を命じられたんですが、それが嫌で一ヶ月有給を取ってそのまま辞めたんですよ。」等など。
な、なんと言うネガティブ人生。とんでもなく後ろ向きな考え方。むしろ、ここまでぐうたらだと潔いくらいだ。とりあえず適当に相槌を打ちながら、早く自宅に着くことだけを考えていました。はい。
っと、ここで乗ったタクシーの運転手がいきなり超後ろ向きな人生論を語り始める。開口一番、いきなり出た言葉が、
「私はですね。こんな仕事を、やりたくてやっている訳ではないんですよ。」と。
おいおい。何だよ、この、いきなりブルーになる一言は。そしてこの運ちゃんの独演会は延々と続く。
「本当は働かなくて、一生、遊んで暮らしたいんですよ。」「でも、働かないとお金にならないから、仕方なくこの仕事をしてるんですよ。」「前の仕事もですね、○○へ転勤を命じられたんですが、それが嫌で一ヶ月有給を取ってそのまま辞めたんですよ。」等など。
な、なんと言うネガティブ人生。とんでもなく後ろ向きな考え方。むしろ、ここまでぐうたらだと潔いくらいだ。とりあえず適当に相槌を打ちながら、早く自宅に着くことだけを考えていました。はい。
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