ドラフト記録

2008年5月6日
Uターン帰省前にドラフトへ。

■8ドラ
【Main Deck】
2 Devoted Druid/献身のドルイド←2パック目 3手目/5手目
1 Safehold Duo/安寧砦の二人組←3パック目 初手
1 Medicine Runner/薬の走り手
1 Juvenile Gloomwidow/未熟な鬱後家蜘蛛
1 Bloodmark Mentor/血印の導師
1 Rustrazor Butcher/錆び剃刀の解体者
1 Boggart Ram-Gang/ボガートの突撃隊←1パック目 初手
1 Scuttlemutt/小走り犬←2パック目 4手目
1 Tattermunge Duo/ぼろ布食いの二人組
1 Hungry Spriggan/飢えたスプリガン
1 Boggart Arsonists/ボガートの放火魔
1 Wilt-Leaf Cavaliers/萎れ葉の騎兵
1 Wildslayer Elves/野生薙ぎのエルフ
1 Raven’s Run Dragoon/レイヴンの地の竜騎兵
2 Crabapple Cohort/蟹リンゴの群勢←1パック目 2手目/2パック目 2手目
1 Tower Above/見下し←1パック目 5手目
2 Burn Trail/痕跡焼き←2パック目 初手/3パック目 2手目
1 Firespout/炎渦竜巻←3パック目 3手目
1 Ember Gale/燃えさしの突風←1パック目 3手目
1 Gleeful Sabotage/上機嫌の破壊←1パック目 4手目
9 Forest/森
8 Mountain/山

【Sideboard】
1 Gleeful Sabotage/上機嫌の破壊
1 Gloomwidow’s Feast/鬱後家蜘蛛の饗宴
1 Witherscale Wurm/萎縮鱗のワーム
1 Illuminated Folio/光る折り書
1 Runes of the Deus/大神のルーン
2 Crimson Wisps/たなびく真紅

■席順とか色分布とか
酔っ払い(白青)×××→けんけん(緑赤)○○○→ガンダム(赤黒)×○×
↑                              ↓
mocx君(青黒)○○×             焼きそば(赤黒)○×○
↑                              ↓
けいたろ(青白)××○←ももたろ(赤白)×○○←青木君(黒白)○××

何故か卓上に緑が一人。対抗色デッキを組みたがるマニアは二人も居る、ってのに。

■今日のMVP
《Tower Above/見下し》 (2/緑)(2/緑)(2/緑)
ソーサリー Shadowmoor Uncommon
((2/緑)は、任意の2マナか(緑)で支払うことができる。このカードの点数で見たマナ・コストは6である。)
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+4/+4の修整を受けるとともにトランプルと萎縮と「このクリーチャーが攻撃したとき、クリーチャー1体を対象とする。このターン、それは可能ならこれをブロックする。」を得る。(それはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
mocx君戦の三本目。ダブルマリガン開始で2T目に《献身のドルイド》プレイするも、3T目に三枚目の土地を置けずに《ヒル結び》が登場。ここで《献身のドルイド》に《見下し》をプレイして、-1/-1カウンターを乗せてアンタップ後に《ヒル結び》を挑発除去。その後、《献身のドルイド》2体目・《小走り犬》とマナを伸ばし、サイドインした《光る折り書》が追加のドローを供給して勝利とか・・・とか、かなり頑張りましたよ。しかも初手にあった《炎渦竜巻》は結局最後までプレイしていないから、実質的にトリプルマリガンぢゃないですか。もう、そろそろマリガンの呪いから解放されても良いんじないスかね?今日も3マッチで6マリガンしています。

■今日の結論
「初期手札が7枚欲しい」とか、高望みにもホドがある。6枚あるだけでも、ありがたいと思え。

修行は続きます。

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