暫定税率再可決

2008年4月30日
■道路特定財源の暫定税率を再可決
道路特定財源の暫定税率を復活させる税制改正法案が30日午後、衆院本会議で与党の賛成多数により再可決、成立した。民主、社民両党は欠席したため、投票総数は348票。賛成は336票、反対12票で、賛成が再可決に必要な3分の2である232票を上回った。法案が可決したことで、石油元売り各社は暫定税率の復活を受けて1日からガソリンの卸売り価格を引き上げる。値上げ額は1リットルあたり30円前後となる見込み。折からの原油高もあり、レギュラーガソリンの価格は1リットルあたり160円を突破する見込み。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080430-00000941-san-pol

結局、値下がりしてから一度も給油してねーる。

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