Limits地区予選(in福岡)に参加しましたよ
2007年11月18日 GP・各種選手権 コメント (1)Limitsの地区予選福岡大会へ行ってきました。参加者は24人なのに、糞バイシステムのせいでスイス式6回戦。今回も相当良い感じのパックに恵まれていますが、結果は如何に。
■シールドデッキ
【Main Deck】
1 Goldmeadow Harrier/ゴールドメドウの侵略者
1 Judge of Currents/水流を読む者
1 Shapesharer/姿分け
1 Avian Changeling/鳥の変わり身
1 Harpoon Sniper/銛撃ちの狙撃者
1 Thieving Sprite/泥棒スプライト
1 Streambed Aquitects/川床の水大工
1 Ethereal Whiskergill/天上のヒゲエラ
1 Surgespanner/高潮測り
1 Wydwen, the Biting Gale/噛み付く突風、ウィドウェン
1 Hillcomber Giant/丘漁りの巨人
1 Mulldrifter/熟考漂い
2 Shriekmaw/叫び大口
2 Warren Pilferers/巣穴のこそ泥
1 Summon the School/群れの召喚
1 Nameless Inversion/名も無き転置
1 Crib Swap/外身の交換
1 Eyeblight’s Ending/眼腐りの終焉
1 Oblivion Ring/忘却の輪
1 Profane Command/不敬の命令
1 Wanderer’s Twig/放浪者の小枝
1 Shimmering Grotto/ゆらめく岩屋
7 Plains/平地
5 Island/島
5 Swamp/沼
■Round1:黒赤白青
一本目、消耗戦の末に出てきた《ボガートの汁婆》が、《名も無き転置》やら《巣穴のこそ泥》やらを回収し始めて敗北。二本目、先の黒赤デッキとは違って《平地》と《島》だけが相手の場に並び、後続の生物が全く出てこない間に《丘漁りの巨人》で殴り勝つ。三本目、土地が三枚で止まってしまい、加えて相手の場に《ボガートの汁婆》が定着して敗北。→×○×
■Round2:青黒
一本目、相手の飛行が止められない上に、《霧縛りの徒党》でマナを縛られて押し切られる。二本目、対戦相手が小さなミスを繰り返し、その差のアドバンテージで辛勝。三本目、《叫び大口》二連打から、《巣穴のこそ泥》での再利用に繋がってアドバンテージ勝ち。→×○○
■Round3:白黒赤
一本目、互いの《叫び大口》がぶつかり合うも、二匹目、《巣穴のこそ泥》と繋がって展開勝ち。二本目、《貯め込み屋の欲》で対戦相手が10ライフ失い、序盤の攻勢も効いて残りライフ2まで追い詰めるも、やっぱり、圧倒的な手札から繰り出される除去の嵐に後続が耐え切れずに押し切られる。三本目、1マリガン後に土地二枚で開始するも、そのまま二枚でストップしてしまう。その後、やっと三枚目の土地を引き当てるも、返しに登場した《黄金のたてがみのアジャニ》に+1/+1カウンターをばら撒かれて敗北。→○××
二敗してしまったけど、参加者が少ない6回戦なんで続けてみる。
■Round4:黒白赤
一本目、白マナを引かずに防戦一方になり、結局《雲山羊のレインジャー》を止められずに押し切られる。二本目、再度ウィニー攻勢に押されて一気にライフが1まで削られるも、《水流を読む者》に《群れの召喚》が間に合ってそこから逆転勝ち。三本目、相手の土地が二枚でストップ。乙。→×○○
■Round5:白赤+黒青
一本目、ダイスに勝って後手を選んだら、1T目《ゴールドメドウの重鎮》に始まる構築となんら変らない展開を見せつけられて瞬殺。二本目、相手のデッキがあまりに早いので先手を選び、先に5マナ域に到達して《叫び大口》を二回《巣穴のこそ泥》して押し切る。三本目、相手の速攻に何とか除去が追いつきライフ2で踏みとどまり、《タール火》をトップデックされる前に《叫び大口》《噛み付く突風、ウィドウェン》らで押し切る。→×○○
この時点でオポ最低。殆ど芽はありません。
■Round6:緑黒@ひらぽんさん
一本目、序盤から攻め立てられて、相手の後続が《コルフェノールの計画》。で、《計画》の中身が土地ばかりで押し切られることなく耐え抜いて、対戦相手が投了。二本目、再度同じ展開。が、今回は《計画》の中身が濃くて押し切られる。三本目、二体の《叫び大口》を二体の《巣穴のこそ泥》でぐるぐる回して消耗戦に持ち込むも、《嘆きウェルク》で《不敬の命令》を失う。ここで一旦手札が空になるも、《外身の交換》→《眼腐りの終焉》と除去を二連続トップデックして殴り切る。→○×○
結局、4勝ラインのオポ最低で10位でした。不甲斐なくてすいません。
■シールドデッキ
【Main Deck】
1 Goldmeadow Harrier/ゴールドメドウの侵略者
1 Judge of Currents/水流を読む者
1 Shapesharer/姿分け
1 Avian Changeling/鳥の変わり身
1 Harpoon Sniper/銛撃ちの狙撃者
1 Thieving Sprite/泥棒スプライト
1 Streambed Aquitects/川床の水大工
1 Ethereal Whiskergill/天上のヒゲエラ
1 Surgespanner/高潮測り
1 Wydwen, the Biting Gale/噛み付く突風、ウィドウェン
1 Hillcomber Giant/丘漁りの巨人
1 Mulldrifter/熟考漂い
2 Shriekmaw/叫び大口
2 Warren Pilferers/巣穴のこそ泥
1 Summon the School/群れの召喚
1 Nameless Inversion/名も無き転置
1 Crib Swap/外身の交換
1 Eyeblight’s Ending/眼腐りの終焉
1 Oblivion Ring/忘却の輪
1 Profane Command/不敬の命令
1 Wanderer’s Twig/放浪者の小枝
1 Shimmering Grotto/ゆらめく岩屋
7 Plains/平地
5 Island/島
5 Swamp/沼
■Round1:黒赤白青
一本目、消耗戦の末に出てきた《ボガートの汁婆》が、《名も無き転置》やら《巣穴のこそ泥》やらを回収し始めて敗北。二本目、先の黒赤デッキとは違って《平地》と《島》だけが相手の場に並び、後続の生物が全く出てこない間に《丘漁りの巨人》で殴り勝つ。三本目、土地が三枚で止まってしまい、加えて相手の場に《ボガートの汁婆》が定着して敗北。→×○×
■Round2:青黒
一本目、相手の飛行が止められない上に、《霧縛りの徒党》でマナを縛られて押し切られる。二本目、対戦相手が小さなミスを繰り返し、その差のアドバンテージで辛勝。三本目、《叫び大口》二連打から、《巣穴のこそ泥》での再利用に繋がってアドバンテージ勝ち。→×○○
■Round3:白黒赤
一本目、互いの《叫び大口》がぶつかり合うも、二匹目、《巣穴のこそ泥》と繋がって展開勝ち。二本目、《貯め込み屋の欲》で対戦相手が10ライフ失い、序盤の攻勢も効いて残りライフ2まで追い詰めるも、やっぱり、圧倒的な手札から繰り出される除去の嵐に後続が耐え切れずに押し切られる。三本目、1マリガン後に土地二枚で開始するも、そのまま二枚でストップしてしまう。その後、やっと三枚目の土地を引き当てるも、返しに登場した《黄金のたてがみのアジャニ》に+1/+1カウンターをばら撒かれて敗北。→○××
二敗してしまったけど、参加者が少ない6回戦なんで続けてみる。
■Round4:黒白赤
一本目、白マナを引かずに防戦一方になり、結局《雲山羊のレインジャー》を止められずに押し切られる。二本目、再度ウィニー攻勢に押されて一気にライフが1まで削られるも、《水流を読む者》に《群れの召喚》が間に合ってそこから逆転勝ち。三本目、相手の土地が二枚でストップ。乙。→×○○
■Round5:白赤+黒青
一本目、ダイスに勝って後手を選んだら、1T目《ゴールドメドウの重鎮》に始まる構築となんら変らない展開を見せつけられて瞬殺。二本目、相手のデッキがあまりに早いので先手を選び、先に5マナ域に到達して《叫び大口》を二回《巣穴のこそ泥》して押し切る。三本目、相手の速攻に何とか除去が追いつきライフ2で踏みとどまり、《タール火》をトップデックされる前に《叫び大口》《噛み付く突風、ウィドウェン》らで押し切る。→×○○
この時点でオポ最低。殆ど芽はありません。
■Round6:緑黒@ひらぽんさん
一本目、序盤から攻め立てられて、相手の後続が《コルフェノールの計画》。で、《計画》の中身が土地ばかりで押し切られることなく耐え抜いて、対戦相手が投了。二本目、再度同じ展開。が、今回は《計画》の中身が濃くて押し切られる。三本目、二体の《叫び大口》を二体の《巣穴のこそ泥》でぐるぐる回して消耗戦に持ち込むも、《嘆きウェルク》で《不敬の命令》を失う。ここで一旦手札が空になるも、《外身の交換》→《眼腐りの終焉》と除去を二連続トップデックして殴り切る。→○×○
結局、4勝ラインのオポ最低で10位でした。不甲斐なくてすいません。
コメント
5回戦終了時は8位だったのに最後勝って9位って…