コールドスナップ・プレリーストーナメント(in福岡)
2006年7月9日 プレリリース福岡までコールドスナップのプレリに行ってきましたよ。パックは微妙に弱め。
【Main Deck】
1 Martyr of Ashes/灰の殉教者
1 Boreal Centaur/ボリアルのケンタウルス
2 Bull Aurochs/雄オーロクス
2 Phyrexian Ironfoot/ファイレクシアの鉄足
1 Goblin Rimerunner/ゴブリンの霧氷走り
1 Orcish Bloodpainter/オークの血塗り
1 Simian Brawler/猿人の喧嘩屋
1 Ohran Yeti/オーランのイエティ
2 Zombie Musher/ゾンビの犬ぞり乗り
1 Balduvian Fallen/バルデュビアの戦死者
1 Disciple of Tevesh Szat/テヴェシュ・ザットの信奉者
1 Ronom Hulk/ロノムの大男
1 Greater Stone Spirit/大いなる石の精
1 Void Maw/虚空の大口
2 Surging Might/うねる力
1 Skred/雪崩し
1 Surging Flame/うねる炎
1 Hibernation’s End/冬眠の終わり
2 Into the North/北方行
1 Tresserhorn Sinks/トレッサーホーンの掃き溜め
2 Snow-Covered Forest/冠雪の森
1 Snow-Covered Swamp/冠雪の沼
6 Forest/森
4 Mountain/山
2 Swamp/沼
■一回戦目:緑黒赤
一本目、相手の土地が二枚で止まる中《うねる力》付きの《ゾンビの犬ぞり乗り》で殴って勝ち。二本目、《テヴュシュ・ザットの信奉者》を先に出されて展開が遅れるも、《うねる力》付きの《ファイレクシアの鉄足》を除去するために生贄に捧げられる。その後《バルデュビアの戦死者》を4ターン維持し、《オーランのイエティ》と一緒に殴って勝ち。
■二回戦目:緑白黒@あべ君
一本目、マリガン後の殴り合いを制して1ターン差で勝ち・・・と、思いきや、残りライフ4から本体を狙った《うねる炎》が波及して敗北。おいおい、墓地には既に一枚落ちてるぞ?二本目、1マリガン土地2枚で開始すると4ターン目まで土地を引かず、お初にお目にかかる高レアリテイの怪物がワラワラと沸いてきて圧死。そうそう、5マナ2/4の白緑マルチで生物が場に出ると+1/+1カウンターが乗る馬鹿ちんは、アンコモンなんだよ!
■三回戦目:緑白黒@池田剛
一本目、ライブラリトップが全て土地になる呪いをかけられて死亡。ズルいぞ、池田剛!二本目、1マリガン後《森》3枚と赤いスペル3枚という悲しい6枚をキープすると、《子守り大トカゲ》→《柏槙教団のレインジャー》→《アダーカーの戦乙女》と展開されて秒で死亡。おいおい、《アダーカーの戦乙女》とか無理だろ。カードパワーが全然違うじゃん。回りを見渡して自分のカードプールの糞っぷりに気が付いてドロップ。このデッキで勝つ気でいたのは厚かまし過ぎた。
その後、サイドイベントのドラフトで《うねる〜》シリーズの固め撃ちをやって来ました。詳細は明日。
覚えておけ!この環境でマリガンすると、そのロスを取り戻すのは難しいぞ!頻繁にマリガンする人は要注意だ!
【Main Deck】
1 Martyr of Ashes/灰の殉教者
1 Boreal Centaur/ボリアルのケンタウルス
2 Bull Aurochs/雄オーロクス
2 Phyrexian Ironfoot/ファイレクシアの鉄足
1 Goblin Rimerunner/ゴブリンの霧氷走り
1 Orcish Bloodpainter/オークの血塗り
1 Simian Brawler/猿人の喧嘩屋
1 Ohran Yeti/オーランのイエティ
2 Zombie Musher/ゾンビの犬ぞり乗り
1 Balduvian Fallen/バルデュビアの戦死者
1 Disciple of Tevesh Szat/テヴェシュ・ザットの信奉者
1 Ronom Hulk/ロノムの大男
1 Greater Stone Spirit/大いなる石の精
1 Void Maw/虚空の大口
2 Surging Might/うねる力
1 Skred/雪崩し
1 Surging Flame/うねる炎
1 Hibernation’s End/冬眠の終わり
2 Into the North/北方行
1 Tresserhorn Sinks/トレッサーホーンの掃き溜め
2 Snow-Covered Forest/冠雪の森
1 Snow-Covered Swamp/冠雪の沼
6 Forest/森
4 Mountain/山
2 Swamp/沼
■一回戦目:緑黒赤
一本目、相手の土地が二枚で止まる中《うねる力》付きの《ゾンビの犬ぞり乗り》で殴って勝ち。二本目、《テヴュシュ・ザットの信奉者》を先に出されて展開が遅れるも、《うねる力》付きの《ファイレクシアの鉄足》を除去するために生贄に捧げられる。その後《バルデュビアの戦死者》を4ターン維持し、《オーランのイエティ》と一緒に殴って勝ち。
《Disciple of Tevesh Szat/テヴェシュ・ザットの信奉者》 (2)(黒)(黒)
クリーチャー ― 人間(Human)・クレリック(Cleric) Coldsnap Common
(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。
(4)(黒)(黒),(T),テヴェシュ・ザットの信奉者を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-6/-6の修整を受ける。
3/1
■二回戦目:緑白黒@あべ君
一本目、マリガン後の殴り合いを制して1ターン差で勝ち・・・と、思いきや、残りライフ4から本体を狙った《うねる炎》が波及して敗北。おいおい、墓地には既に一枚落ちてるぞ?二本目、1マリガン土地2枚で開始すると4ターン目まで土地を引かず、お初にお目にかかる高レアリテイの怪物がワラワラと沸いてきて圧死。そうそう、5マナ2/4の白緑マルチで生物が場に出ると+1/+1カウンターが乗る馬鹿ちんは、アンコモンなんだよ!
《Juniper Order Ranger/柏槙教団のレインジャー》 (3)(緑)(白)
クリーチャー ― 人間(Human)・騎士(Knight) Coldsnap Uncommon
他のクリーチャーがあなたのコントロールの下で場に出るたび、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置き、柏槙教団のレインジャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
2/4
■三回戦目:緑白黒@池田剛
一本目、ライブラリトップが全て土地になる呪いをかけられて死亡。ズルいぞ、池田剛!二本目、1マリガン後《森》3枚と赤いスペル3枚という悲しい6枚をキープすると、《子守り大トカゲ》→《柏槙教団のレインジャー》→《アダーカーの戦乙女》と展開されて秒で死亡。おいおい、《アダーカーの戦乙女》とか無理だろ。カードパワーが全然違うじゃん。回りを見渡して自分のカードプールの糞っぷりに気が付いてドロップ。このデッキで勝つ気でいたのは厚かまし過ぎた。
《Brooding Saurian/子守り大トカゲ》 (2)(緑)(緑)
クリーチャー ― トカゲ(Lizard) Coldsnap
各ターンの終了時に、各プレイヤーは自分がオーナーであるすべてのトークンではないパーマネントのコントロールを得る。
4/4
《Adarkar Valkyrie/アダーカーの戦乙女》 (4)(白)(白)
氷雪クリーチャー ― 天使(Angel) Coldsnap Rare
飛行、警戒
(T):アダーカーの戦乙女以外のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それが墓地に置かれたとき、そのカードをあなたのコントロールの下で場に戻す。
4/5
その後、サイドイベントのドラフトで《うねる〜》シリーズの固め撃ちをやって来ました。詳細は明日。
覚えておけ!この環境でマリガンすると、そのロスを取り戻すのは難しいぞ!頻繁にマリガンする人は要注意だ!
コメント