今週は優駿牝馬(オークス)ですよ。
2006年5月17日実はオークスは一度も的中したことがないレース。オークスに限らず牝馬のレースで当たった記憶がないですよ。そんなわけで過去のオークスでどんな馬を買ったかを振り返ってみることに。
■第54回(1993)ベガ−ユキノビジン
桜花賞馬には2400?はきついだろうと、人気のベガを切ってトライアルホースのヤマヒサローレルと心中して撃沈。ベガは桜→樫と牝馬二冠を成し遂げる。でもエリ女蹴って菊挑戦はなめんなよ、と。
■第55回(1994)チョウカイキャロル−ゴールデンジャック
キャロルを軸に据えたのはいいが、ヒモに牝馬の河内を指名してアグネスパレード。んで、突っ込んで来たのが四位のゴールデンジャックで一着三着。そういえば四位も牝馬戦では好成績だったよな、と。
■第56回(1995)ダンスパートナー−ユウキビバーチェ
人気のライデンリーダーを容易に切ってダンパに◎。だたしユウキビバーチェなんぞ気にしちゃいねぇ。
■第57回(1996)エアグルーヴ−ファイトガリバー
珍しく一番人気を買って◎エアグルーヴ。但し対抗に指名したノースサンデーが12着惨敗でかすりもせず。後でファイトガリバーを良く見たら、牝馬らしからぬ筋肉をしていて後悔した覚えがある。この馬体をパドックで見てたら間違いなく買ってたな。
■第58回(1997)メジロドーベル−ナナヨーウイング
この頃は確か就職活動してたはず。んで、何を買ったか覚えていないが、13番人気のナナヨーウイングを購入した記憶は全くない。ただ、一番人気のキョウエイマーチに距離の壁があり過ぎて切ったことは覚えている。事実11着惨敗。この馬には2000もきつい様な気がした。速いのは速いけど。
■第59回(1998)エリモエクセル−エアデジャヴー
桜花賞馬ファレノプシスを信用して、三着惜敗。七番人気馬が勝ったというのに、馬連の配当が2300円しかついていないのが意外。これは買えんよ。
■第60回(1999)ウメノファイバー−トゥザヴィクトリー
トゥザヴィクトリーとスティンガーを一点で購入。人気馬プリモディーネも加えてゴール前横一線の大混戦になるが、ハナ差の勝負を制したのがウメノファイバー(七番人気)。誰だよ、お前?
■第61回(2000)シルクプリマドンナ−チアズグレイス
覚えてないけど多分勝ってない。この頃から競馬に不真面目になったような。仕事が忙しくなったのもこの頃から。
■第62回(2001)レディパステル−ローズバド
この年も買ってない。レディパステルとか知らんし。やっぱり三歳(今で言う二歳)のデビューから条件戦までも見ていないと、クラシックはよく分からん。
■第63回(2002)スマイルトゥモロー−チャペルコンサート
12番人気のチャペルコンサートが二着に突っ込んで、馬連13,590円のマンシュー。これは分からんなー、やらんで良かったとテレビ見ながら頷いた。見で正解。
■第64回(2003)スティルインラブ−チューニー
桜三着のアドマイヤグルーヴを買うも、馬群に沈んで7着惨敗。二番人気のスティルインラブは抑えていても、チューニー(13番人気)とか無理ですばい。人気で馬券買うわけじゃないけどね。
■第65回(2004)ダイワエルシエーロ−スイープトウショウ
無敗の桜花賞馬ダンスインザムードが一本被りな人気のおかげで、他馬を見る目が甘くなる。スイープトウショウまでは正しく評価できても、ダイワエルシエーロは分からんって。というか、馬券を買い忘れて実は損失ゼロな年。
■第66回(2005)シーザリオ−エアメサイア
珍しく上位人気馬ワンツーで終わったオークス。馬券は買っていないし、予想すらしていない。この日は神河救済のプレリ行ってたんだよね。
http://www.jra.go.jp/g1/oaks/result.html
■第54回(1993)ベガ−ユキノビジン
桜花賞馬には2400?はきついだろうと、人気のベガを切ってトライアルホースのヤマヒサローレルと心中して撃沈。ベガは桜→樫と牝馬二冠を成し遂げる。でもエリ女蹴って菊挑戦はなめんなよ、と。
■第55回(1994)チョウカイキャロル−ゴールデンジャック
キャロルを軸に据えたのはいいが、ヒモに牝馬の河内を指名してアグネスパレード。んで、突っ込んで来たのが四位のゴールデンジャックで一着三着。そういえば四位も牝馬戦では好成績だったよな、と。
■第56回(1995)ダンスパートナー−ユウキビバーチェ
人気のライデンリーダーを容易に切ってダンパに◎。だたしユウキビバーチェなんぞ気にしちゃいねぇ。
■第57回(1996)エアグルーヴ−ファイトガリバー
珍しく一番人気を買って◎エアグルーヴ。但し対抗に指名したノースサンデーが12着惨敗でかすりもせず。後でファイトガリバーを良く見たら、牝馬らしからぬ筋肉をしていて後悔した覚えがある。この馬体をパドックで見てたら間違いなく買ってたな。
■第58回(1997)メジロドーベル−ナナヨーウイング
この頃は確か就職活動してたはず。んで、何を買ったか覚えていないが、13番人気のナナヨーウイングを購入した記憶は全くない。ただ、一番人気のキョウエイマーチに距離の壁があり過ぎて切ったことは覚えている。事実11着惨敗。この馬には2000もきつい様な気がした。速いのは速いけど。
■第59回(1998)エリモエクセル−エアデジャヴー
桜花賞馬ファレノプシスを信用して、三着惜敗。七番人気馬が勝ったというのに、馬連の配当が2300円しかついていないのが意外。これは買えんよ。
■第60回(1999)ウメノファイバー−トゥザヴィクトリー
トゥザヴィクトリーとスティンガーを一点で購入。人気馬プリモディーネも加えてゴール前横一線の大混戦になるが、ハナ差の勝負を制したのがウメノファイバー(七番人気)。誰だよ、お前?
■第61回(2000)シルクプリマドンナ−チアズグレイス
覚えてないけど多分勝ってない。この頃から競馬に不真面目になったような。仕事が忙しくなったのもこの頃から。
■第62回(2001)レディパステル−ローズバド
この年も買ってない。レディパステルとか知らんし。やっぱり三歳(今で言う二歳)のデビューから条件戦までも見ていないと、クラシックはよく分からん。
■第63回(2002)スマイルトゥモロー−チャペルコンサート
12番人気のチャペルコンサートが二着に突っ込んで、馬連13,590円のマンシュー。これは分からんなー、やらんで良かったとテレビ見ながら頷いた。見で正解。
■第64回(2003)スティルインラブ−チューニー
桜三着のアドマイヤグルーヴを買うも、馬群に沈んで7着惨敗。二番人気のスティルインラブは抑えていても、チューニー(13番人気)とか無理ですばい。人気で馬券買うわけじゃないけどね。
■第65回(2004)ダイワエルシエーロ−スイープトウショウ
無敗の桜花賞馬ダンスインザムードが一本被りな人気のおかげで、他馬を見る目が甘くなる。スイープトウショウまでは正しく評価できても、ダイワエルシエーロは分からんって。というか、馬券を買い忘れて実は損失ゼロな年。
■第66回(2005)シーザリオ−エアメサイア
珍しく上位人気馬ワンツーで終わったオークス。馬券は買っていないし、予想すらしていない。この日は神河救済のプレリ行ってたんだよね。
http://www.jra.go.jp/g1/oaks/result.html
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