8ドラとか
2004年11月19日帰宅途中に8ドラ。他の連中はこれが2回目。
■8ドラ
【Main Deck】
1 Sakura-Tribe Elder/桜族の長老
2 Orochi Sustainer/大蛇の支援者
1 Floating-Dream Zubera/浮き夢のずべら
1 Soratami Rainshaper/空民の雨刻み
1 Kami of the Hunt/狩猟の神
1 River Kaijin/川の水神
1 Callous Deceiver/無神経な詐欺師
1 Kashi-Tribe Reaver/樫族の肉裂き
2 Order of the Sacred Bell/聖鐘の僧団
1 Rootrunner/根走り
1 Soratami Seer/空民の予見者
1 Teller of Tales/伝承の語り部
2 Moss Kami/苔の神
1 Iname, Life Aspect/生相の否命
1 Uyo, Silent Prophet/沈黙の預言者、ウヨウ
1 Kodama’s Might/木霊の力
1 Strength of Cedars/杉の力
1 Eye of Nowhere/未達の目
1 Mystic Restraints/秘教の抑制
1 Honden of Infinite Rage/激憤の本殿
9 Forest/森
7 Island/島
1 Mountain/山
>××○
□CHK(1)
1st 沈黙の預言者、ウヨウ(兜蛾・蛾乗りの侍・山伏の炎・空民の鏡守り)
2nd 空民の予見者(木霊の手の内)
3rd 花火破(浮き夢のずべら)
4th 大蛇の支援者
5th 粗暴な詐欺師
6th 杉の力(強風の力)
7th 樫族の肉裂き(大蛇の孵卵器)
8th 狩猟の神
大体こんな↑感じ。《花火破》が頭から離れんかった。
□CHK(2)
1st 桜族の長老(霊魂の奪取・痛めつける鬼)
2nd 根走り
3rd 霜投げ(山伏の炎)
4th 秘教の抑制
5th 伝承の語り部
6th 大蛇の支援者
《ウヨウ》とか《花火破》がごっちゃになって、もうワケワカラン状態になった。ピック順もうる覚え。でも3手目の《霜投げ》は激しく後悔してるんで、記憶は確か。どう転ぶか分からない組み合わせなら、よりタッチで使える《山伏の炎》を取るべきだった。結局《霜投げ》はデッキに入ってないし。ホント青いカードは《沈黙の預言者、ウヨウ》くらいしか取ってないのに、頭の中は「ウヨウ、ウヨウ、ウヨウ」だったとデス。柔軟性も記憶力も無かとデス。あと《山伏の炎》は全部で3枚流しているんだけど、何を取って3枚目をどこで流したかが全く覚えてないです。
□CHK(3)
1st 激憤の本殿(生網の本殿)
2nd 聖鐘の僧団
3rd 生相の否命
4th 浮き夢のずべら
《影の舞い》とか《汚れ》とかがブンブン回って来ます。もう赤も青も回って来ません。《木霊の力》が8手目くらいで回収出来た特は「緑やっていて良かった」と思いましたが、上家も緑やってました。ナゼか、自分のドラフト観が全て否定された気がして、結構凹みました。
□席順とか色分布とか
ザ駅君(青白+赤)×○○→哲(白赤)○○×→けいたろ(青赤)○×○
↑ ↓
ひげ(黒赤)××× K田(黒緑+白)○○○
↑ ↓
てんそ(緑黒+赤)×○×←酔払い(白黒)○××←けんけん(緑青+赤)××○
哲っちゃんはコモンデッキで頑張ってたけど、最終戦で《夜の星、黒瘴》にシバき倒されて死亡。やっぱダブルドラゴンは強いよね。これは「Red Deck Winがどれだけ強いのか(=隠語)」、と同じ背景ですな。
□今日のプレイミス(今日の懺悔)
ブッロカーを出し間違えて、残り4ライフを削り切られて死亡。正しくは、「1マナ残して《伝承の語り部》を展開。相手の攻撃宣言時に《木霊の力》をプレイし、相手のクリーチャー一体をタップ。これで全軍攻撃でも死ななくなり、《ウヨウ》と《語り部》が場に残って、次のターンに《苔の神》を展開出来る。」だった。ところが実際にとった行動は、「フルタップで《苔の神》をプレイ→相手の《血塗られた悪姥》二体と《伍堂の大槌、天鎖》の付いた《鼠の墓荒らし》が攻撃し、《兜蛾》がアンタップ状態で待機→どれが抜けても4点削られる」で、死亡。こちらの墓地はそれなりに肥えていたんで《荒らし》が反転する恐れは殆どなかったんだけど、装備品を付け替えられることを全く考えてなかった。下手過ぎて血の気が引く。ホント、ごめん(←誰に?
■8ドラ
【Main Deck】
1 Sakura-Tribe Elder/桜族の長老
2 Orochi Sustainer/大蛇の支援者
1 Floating-Dream Zubera/浮き夢のずべら
1 Soratami Rainshaper/空民の雨刻み
1 Kami of the Hunt/狩猟の神
1 River Kaijin/川の水神
1 Callous Deceiver/無神経な詐欺師
1 Kashi-Tribe Reaver/樫族の肉裂き
2 Order of the Sacred Bell/聖鐘の僧団
1 Rootrunner/根走り
1 Soratami Seer/空民の予見者
1 Teller of Tales/伝承の語り部
2 Moss Kami/苔の神
1 Iname, Life Aspect/生相の否命
1 Uyo, Silent Prophet/沈黙の預言者、ウヨウ
1 Kodama’s Might/木霊の力
1 Strength of Cedars/杉の力
1 Eye of Nowhere/未達の目
1 Mystic Restraints/秘教の抑制
1 Honden of Infinite Rage/激憤の本殿
9 Forest/森
7 Island/島
1 Mountain/山
>××○
□CHK(1)
1st 沈黙の預言者、ウヨウ(兜蛾・蛾乗りの侍・山伏の炎・空民の鏡守り)
2nd 空民の予見者(木霊の手の内)
3rd 花火破(浮き夢のずべら)
4th 大蛇の支援者
5th 粗暴な詐欺師
6th 杉の力(強風の力)
7th 樫族の肉裂き(大蛇の孵卵器)
8th 狩猟の神
大体こんな↑感じ。《花火破》が頭から離れんかった。
□CHK(2)
1st 桜族の長老(霊魂の奪取・痛めつける鬼)
2nd 根走り
3rd 霜投げ(山伏の炎)
4th 秘教の抑制
5th 伝承の語り部
6th 大蛇の支援者
《ウヨウ》とか《花火破》がごっちゃになって、もうワケワカラン状態になった。ピック順もうる覚え。でも3手目の《霜投げ》は激しく後悔してるんで、記憶は確か。どう転ぶか分からない組み合わせなら、よりタッチで使える《山伏の炎》を取るべきだった。結局《霜投げ》はデッキに入ってないし。ホント青いカードは《沈黙の預言者、ウヨウ》くらいしか取ってないのに、頭の中は「ウヨウ、ウヨウ、ウヨウ」だったとデス。柔軟性も記憶力も無かとデス。あと《山伏の炎》は全部で3枚流しているんだけど、何を取って3枚目をどこで流したかが全く覚えてないです。
□CHK(3)
1st 激憤の本殿(生網の本殿)
2nd 聖鐘の僧団
3rd 生相の否命
4th 浮き夢のずべら
《影の舞い》とか《汚れ》とかがブンブン回って来ます。もう赤も青も回って来ません。《木霊の力》が8手目くらいで回収出来た特は「緑やっていて良かった」と思いましたが、上家も緑やってました。ナゼか、自分のドラフト観が全て否定された気がして、結構凹みました。
□席順とか色分布とか
ザ駅君(青白+赤)×○○→哲(白赤)○○×→けいたろ(青赤)○×○
↑ ↓
ひげ(黒赤)××× K田(黒緑+白)○○○
↑ ↓
てんそ(緑黒+赤)×○×←酔払い(白黒)○××←けんけん(緑青+赤)××○
哲っちゃんはコモンデッキで頑張ってたけど、最終戦で《夜の星、黒瘴》にシバき倒されて死亡。やっぱダブルドラゴンは強いよね。これは「Red Deck Winがどれだけ強いのか(=隠語)」、と同じ背景ですな。
□今日のプレイミス(今日の懺悔)
ブッロカーを出し間違えて、残り4ライフを削り切られて死亡。正しくは、「1マナ残して《伝承の語り部》を展開。相手の攻撃宣言時に《木霊の力》をプレイし、相手のクリーチャー一体をタップ。これで全軍攻撃でも死ななくなり、《ウヨウ》と《語り部》が場に残って、次のターンに《苔の神》を展開出来る。」だった。ところが実際にとった行動は、「フルタップで《苔の神》をプレイ→相手の《血塗られた悪姥》二体と《伍堂の大槌、天鎖》の付いた《鼠の墓荒らし》が攻撃し、《兜蛾》がアンタップ状態で待機→どれが抜けても4点削られる」で、死亡。こちらの墓地はそれなりに肥えていたんで《荒らし》が反転する恐れは殆どなかったんだけど、装備品を付け替えられることを全く考えてなかった。下手過ぎて血の気が引く。ホント、ごめん(←誰に?
コメント